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2020.03.28
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カテゴリ: アクション映画
1820 トップマン/怒りのアメリカン


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  ロバート・カービーソン
・脚  本  ジョシュ・バーネル
       ジョン・ヘニガン
       ステファン・コーゴン
       フランコ・モブセシャン
       ジョナサン・パーキンス
・製  作  ブラディ・ロンバーグ
       ジョナサン・リー・スミス
・撮  影  ジェフリー・R.クラーク

【キャスト】
・ジョン・ヘニガン(ジョン・モリソン)
      『ザ・ストーム』『ヘラクレス/帝国の侵略』
・オスリック・チョウ
   『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』
       『カンフー・キングダム』
・スペンサー・グラマー
     『GREEK/ときめき★キャンパスライフ』
       『LAW & ORDER』
・ジョナサン・リプニッキ『スチュアート・リトル』
       『ザ・エージェント』
・ロレンツォ・ラマス『エクスペンダブルズ・ゲーム』
       『グリース』
・ドミニク・スウェイン『果てなき路』『ロリータ』
・マデリーン・ウェイド
       『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
・クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン
       『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  CSVR-0260
・製作年度  2017年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  Boone: The Bounty Hunter
・発  売  キュリオスコープ
・販 売 元  キュリオスコープ
・価  格  ----
・提  供  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・字幕監修  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 86分+特典 2分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.英語
・字  幕  1.日本語字幕
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD VIDEO、レンタル専用
・映像特典  ----


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:最強無敵の、正義漢!!
・ウラ面 :元WWE王者ジョン・ヘニガン主演!!
        プロレス、格闘技、パルクール、
        銃撃戦にカーチェイス…
        息もつかせぬ驚愕のアクション大作!!
      アメリカ最強のお茶の間ヒーローが
      メキシコマフィア相手に暴れまくる!!

アクション映画としては、まずまずの出来映えのジャケットだと思う。昔の映画のチラシみたいだ。(笑)
ちょっと残念なのは、主役のジョン・ヘニガンが横顔で長髪をなびかせているところ。サングラスをかけているのも、マイナス。主人公たるもの、正面に目線を向けて堂々としていて欲しいと思うのだ。
でも、やたら上半身ハダカになりたがるところは、さり気なく表現できている。(笑)

【感  想】
「ジャン=クロード・ヴァン・ダムか、チャック・ノリスか、チャールズ・ブロンソンか」

定番のストーリー展開と登場人物で、新味に乏しい。ありきたりなアクション映画で、ちょっと前なら、ジャン=クロード・ヴァン・ダムが主演しそうな脚本だった。もっと前なら、チャック・ノリス。更に前なら、チャールズ・ブロンソンか。誰が主人公を演じるかで、だいぶ映画のテイストは変わってしまうが、王道のアクション映画だってことは確かだ。(笑)
でも、編集がイマイチ。スピード感が足りない。折角の体を張ったアクション・シーンも、全然映えない。(溜息)
ただ、キャラが立っているので最後まで面白く観ることが出来た。きっと撮影現場も明るかったんじゃないかなぁ。

――TVのリアリティ番組で人気者の賞金稼ぎのブーンは、視聴率の低下からシーズンの打ち切りを言い渡されてしまう。
ブーンは一計を案じる。俳優を使ったヤラセではなく、原点に戻ってホンモノの犯罪者を追跡して連れ帰るのだ。リアルな興奮が視聴率をUPさせるに違いない。
プロデューサーの反対を押し切り、スタッフを説得すると、ブーンはメキシコへと旅立った。保釈中に逃げた麻薬王の息子を連れ戻すのだ。その様子をつぶさに撮影すれば、素晴らしい番組になる。ブーンの頭には成功しかなかった。
……というお話し。

主人公の賞金稼ぎブーンを演じたのは、ジョン・ヘニガン。元プロレスラーとのこと。同じプロレスリングの出身でも、『ネバー・サレンダー』シリーズのジョン・シナやマイク・ミザニンに較べると、かなり明るいキャラクタだ。それがそのまま本作品のテイストに現れている。
まぁ確かに低予算だし、CGやVFXはショボいけど、その明るさに救われている。

撮影クルーのデニー役を演じたのは、オスリック・チョウ。TVシリーズ『スーパーナチュラル』でケヴィン・トラン役を演じた中国系カナダ人の俳優さん。そう言えば、『2012』にも出演していたっけ。

同じくクルーの紅一点、カット役を演じたのは、スペンサー・グラマー。名前こそグラマーだが、やせっぽち。(苦笑) TVシリーズ『GREEK』にレギュラ出演されていた女優さん。ラストでデニーと、いい仲になる。

他にも、TVシリーズ『ヘラクレス』のケヴィン・ソルボ、『沈黙の戦艦(92)』のエリカ・エレニアックが本人役で出演。
『ロリータ(97)』のドミニク・スウェインも顔を見せて、ハクをつけている。

ブーン、デニー、カットの3人が、喧嘩したり協力したりしながら、容疑者を追跡する姿は、なかなか楽しかった。(アクション・シーンは別にしてね)
これなら、映画ではなく、TVシリーズにした方が良かったんじゃないか? さまざまな容疑者を追って、アメリカ中を転々とする。ロードムービーの要素を盛り込んで、ドラマ性も大切にする。うん、それがいいな。

ま、アクション映画としては消化不良だが、楽しかったので、ちょっぴりオススメ!(笑)





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Last updated  2020.03.28 05:30:06
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