諸Q編集局2

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2005.03.14
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テーマ: ニュース(100343)
今日中国の全人代が閉幕下が台湾への武力行使を容認する反国家分裂法の採決が行なわれ何と賛成2896票反対0票、棄権2票で可決された各国でイラク戦争への総括が行なわれフセインと言う独裁者が居て仕方ない武力行使と思っても国際社会の賛否が割れる中、台湾と言う民主主義の確立された国に対しての武力行使を問う法律に対して反対者ゼロとは反対した場合の刑務所行きになるのが議員達は恐かったのかもしれないが、正常な民主主義国家では考えられない事だ全人代は国会と言うより10年前地下鉄でサリンをまいたオウム真理教等のカルト宗教のたぐいである。反国家分裂法の採決を通して中国は国で無くカルト宗教であり、中国指導者に洗脳されている国民は国民で無く単なるカルト宗教のどうしようもない信者であると言う事を国際社会に見せた形だ、そう中国と付き合う事はオウム真理教等のカルト宗教と仲良くしようと言っているのと同じである。カルト宗教の指導者はさっさと刑務所に国際社会が送り込みたいものだ





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最終更新日  2005.03.14 20:40:46
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