諸Ｑ編集局２

18日付のアメリカの新聞ワシントンポストが中国の都合の良い物忘れと題し一連の器物損壊事件（反日デモ）に付いて触れ　中国の教科書が文化大革命や天安門事件、ベトナム侵攻の記述が無くに付いて触れて無い事、国定教科書で1種類の記述しか許されずそれは共産党が決めている事（洗脳本）であり、日本では歴史認識問題で開かれた議論をし教科書を複数社の仲から選択可能な事を挙げている。中国の言う歪曲報道なんて言うのは洗脳なので神経質になる必要もないが、事実を伝えるとはこういう報道の事はを言うのであり、中国のは大本営発表にすぎない。