諸Q編集局2

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2005.04.23
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テーマ: ニュース(100305)
今週有るか無いかで注目されていた器物損壊(反日デモ)だがこれまで犯罪を黙認していた中国当局がネット等で犯罪という事を呼び掛けた途端ピタリと収まっているこれ自体は歓迎すべき事だが逆を言えば官民共犯の器物損壊事件だった事の裏付けとなった。政府が犯罪を仕組む国日謝罪に幾度と無く応じる必要は無いそうやって国内を高揚せる手段に謝罪を使うなら中国に対し今後一切謝罪要求はのむべきでない。恐喝国家の言いなりになってはいけない





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最終更新日  2005.04.24 23:00:12
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