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2009.05.06

本当に中国政府と中国人は馬鹿で有る事を証明した

テーマ：中華人民共和国と韓国、北朝鮮について(382)

カテゴリ：中国・台湾・韓国・北朝鮮・ロシア

中国豚インフル感染国からの輸入停止正当性主張

これを見ていて本当に「中国政府と言う馬鹿国家製造工場は国家のメディア統制を通じ「中国人を物事の判断力無しの馬鹿に仕立て上げる天才だよな、中国人も本当にお気の毒な国に生まれたもんだよ。」と感じてしまった。

と言うのも日本は米国で６年前ＢＳＥ問題が発見された際は発見、２週間後禁輸措置を取り
結局丸２年米国とカナダ産牛肉の禁輸は続き解除は主要国ラストだったが
今回は先月２７日の日記で書いた様に 「豚は加熱して食べる前提」 が有るので検疫強化はするものの 「禁輸必要無し」 と言うのが世論の多数派だし、世論もそれを分かっており
禁輸勢力は多くないし少数派だがこれほど食の衛生基準が厳しいと言われている日本が禁輸になっていないのだから本来 「食の衛生問題にはルーズな中国人がまともな判断力を有していれば豚インフルで騒ぐはずがない」 のだが、 「国家馬鹿製造工場に作られた中国人は国家統制メディアが騒げば騒ぐという単純民族」 で有る事を豚インフルエンザ問題は露呈し世界に対し証明した。

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