障害者・高齢者等への「駐車優先区画」が始動
「「高齢運転者等専用駐車区間制度」
が始動し
3.妊婦、及び産後8週間以内の人の
を対象者()に警察が交付した「標章」を交付しただけが区画に出来る制度がスタートし、違反者には通常より高い罰金も科されるが、私は対象者について 「2.3.については既存の「障害者区画」の事を論じた際にも言ったが異論は何も無いし「広げるべき」
と以前からここで論じていたのは読者の皆さんはご存知だろう。
ところが1.70歳以上高齢者に付いては「一律に70歳以上を駐車標章の交付対象とすべきでは無く
、「運動機能減退(特にまたぐ能力が落ちている高齢者の)」に交付対象を限定しないと一般ドライバーに説明がつかないし理解が得られない!!」
と断言する。
また 「年寄り叩き」
か等と思う高齢読者の方に居るだろうが私がここまで言うのには 「苦(にが)い経験」
が有る。
以前にも書いたが現在既に
用が有り健常者 (運動能力等物理的配慮不必要者)
の同区画利用が今日でも問題になっているが、あれも当初はうまく運用が出来ていた、ところが
一部の知的障害者の親が「障害者だから・・・」と言って「親の独断」で
運動能力に関係なく駐車をし我々当事者がそれに耐えきれず「折れた」のが一般ドライバーの方の我々への不信を決定的なものにし一般ドライバーの方の区画を増やしてしまった。
だから高齢者も色々だが買い物をして、普通(運動能力が変化無い高齢者)は交付対象から除外にすべきだろう。
でないと 「の二の舞になる」
と思っているし、1回失敗している以上、2回 「同じ過ち」
は出来ないんだから・・・
障害のある子どもに廊下でも授業、特別支… 2024.03.14
知的障害者、7割が交際制限 特別支援学校… 2023.06.24
マイナ、険しい信頼回復=今後のスケジュ… 2023.06.22
PR
キーワードサーチ
カテゴリ
コメント新着