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俺の介護に頑張りすぎた母親今年で95才になります車椅子です過去の交通事故がなかったら身障者の車椅子になってなかったら母親は元気で歩けただろう大変申し訳なく思う平成に75才で亡くなった親父にも申し訳なく思う人は生きてる限りいつかは死にます交通事故を起こしても生きてるだけマシやという人身障者の車椅子になって人に介護してもらうなら死んだ方がいいという人過去は戻らないし変わらないから未来は一寸先は分からないからいま交通事故のニュースを聞くたびに悲しく思うみなさんくれぐれも気を付けてくださいね【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2023.05.04
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【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]「おいやん。じてこでこけたかいてうでにえちゃあらあしょー」東京で言うてくれたらええで」宇宙人やと思われます車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2023.04.28
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ヘルパー池田はるか解雇されないで部署を変えて介護職員として実在する問題池田はるか今年2月でいきなり体調不良になり「うそだ」一か月間欠勤して利用者と他の職員に大変迷惑をかけたにもかかわらず誰にも謝罪もしないで部署を変えて関連施設で介護職員としてのうのうと勤務している「おかしいやろ?普通に」普通なら解雇されてるが部署を変更して勤務できてる組織として余程人手不足なのだろう勝手に欠勤して計画的にした行動です急に訪問介護に来れなくなったということ死んだのなら仕方ないが人を裏切ってウソを平気でついて生きてる俺は自分にかかわってる多くの人々を「目に見えない財産」だと思ってますそれだけに計画的な犯行をした池田はるかを許せないんだ車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2020.11.18
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現在から4,5年前の話です平日の昼からポルテを運転してコメリへ買い物にドンキの入口のマクドでテーブルで軽食してたときに40才くらいの可愛い女性に声をかけられた「昔に健康な時に付き合っていた女性かな?」と思いながら話をすると、岩出市で往診マッサージ店の管理者で名刺を出して「もしも、よかったら往診マッサージはどうですか?」という営業ですでは、俺も「スマホで上島太郎で検索してよ」と言って各有名サイトで電子書籍を配信中に楽天とAmazonで単行本を販売中を分かってもらうそして、その店から往診マッサージに来てもらうことになってその女性、Sさんとつながって友人という関係になってちょうど、そのときに紀の川市から一週間に3回だけ訪問介護サービスに来てた事業所が事情で俺のとこに来れなくなったSさんにもそのことを話していて「どこか事業所はないかな?」と依頼していてSさんが「岩出市で新規で立ち上げたK事業所が行けるみたいやで」ということで現在も俺のとこに訪問介護に来てくれている往診マッサージ店の管理者していたSさん、ある事情で退職してその店はその後に倒産していた俺もSさんが退職したし、ある出来事が起きて往診マッサージを断った現在はSさんは岩出市で飲食店をオープンして頑張ってます岩出市のK事業所も30才代男性の代表S君が俺とこに訪問介護に来てくれて常に丁寧に頑張ってくれてますもしも、あのときにSさんが俺に声をかけてくれてなかったらK事業所とのつながりもないわけで人と人をつなげる不思議な縁を実感しながら生きてることにありがたく感謝してます「池田はるか」という大バカ野郎には裏切られたけど「エエ人もいてまんがな」「まだまだ世の中捨てられまへんで」と思います和歌山市の上島太郎です。【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2020.11.01
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私は過去に交通事故を起こして身障者の車椅子の野郎です昼間の用事のある時と必要な時間に車を運転して外出します障碍者の方には外出したくても毎日自宅療養か病院で入院中の人も居ます健康な皆さんは今の外出を自粛して控えることで新型コロナウイルスを減らせます一人一人の行動が大切だと思います皆さんよろしくお願いいたします上島太郎【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2020.04.18
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昭和の頃にドリフターズ8時だよ全員集合テレビで毎週土曜日に一時間生放送してましたドリフターズいかりや長介リーダーに荒井注に加藤茶に仲本工事に高木ブーのメンバーでした荒井注が高齢で体力の限界ということでドリフターズを引退したんですこの荒井注の代わりに志村けんさんが新しいメンバーとして加入しました荒井注が独特な毒舌でお客さんを笑わせて今のビートたけしさんに似たお笑いセンスだったんですそのあとに志村けんさん無名でしたから荒井注と比べられて面白くなかったんですいかりや長介が志村けんさんを有名にするために非常に頑張っていました志村けんさんもお笑いに真剣に取り組んでバーやクラブよりも大声で笑っている酔っ払いのおっさんが沢山集まる居酒屋で人間観察をして研究したようです加藤茶は既に有名で知名度が高かった東村山音頭にヒゲダンスに加藤茶のハゲヅラのストリップショーに笑わせてもらいましたカトちゃんケンちゃんごきげんテレビにドリフの大爆笑に志村けんのバカ殿様にだいじょうぶだぁに変なおじさんにヒトミばあさんに大変おもしろかったですまさかコロナで亡くなるとは思わないし信じられない気持ちです志村けんさん心からご冥福をお祈り申し上げますそして心から感謝いたしますありがとうございました上島太郎追伸社会人一年生の若いころにヒゲダンスをよくモノマネさせてもらいました【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2020.04.01
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最近に起こった大変に不愉快な出来事ですコイツは責任者失格で裏切り者の嘘つき野郎です「はるか彼方に飛びました」新型か?火曜日の夕方にはメインのヘルパーの代わりに俺のとこに来て仕事をして帰った次の約束もした水曜日に業務用携帯のラインを見たら「メンバーに見当たりません」が表示されていた事務所に電話して「池田は?」事務員から「本人からしばらく体調不良で休みますと言ってました」「エエエエエエエエエエ」昨日は普通にしていたのに驚きました水曜日にコイツの業務用携帯に留守電を入れても返事なしだったんでライン見て電話したんだそれまでは留守電を入れたら早かれ遅かれ電話をしてきた計画的な犯行の可能性があるだから最初から本人名義の電話番号を教えないで「私は自分のスマホは殆どほりっぱなしでこの携帯の方が電話に出る確率が高いです」と言っていたメインのヘルパーも「コイツは他の利用者にも他のヘルパーのことを言っていたらしいです」俺は「そんなん何を言うてもかめへん急に休まれたら皆が困るやろ」死んだんなら仕方ないけど生きてる電話番号知られたくなかったら「非通知」「公衆電話」という方法がある連絡有れば少しは許せるけど「あかんな絶対に許さない」俺はこのクソに言いたい「俺はおまえに損をさせたか?失礼な発言もしたか分からんけど最低で最悪なことをおまえは平気でしたんや上の者に仕事の量をどんどん増やされて体調不良になるのならそうなる前に上の者に訴えて行かんとあかんやろ急に来なくなるが皆さん一番困るんや」上島太郎車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2020.02.29
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アイ〇〇フルイドヤンおばさんヘルパーも来ていたこいつは元理事長と部長と長く親しくコネクリくそばばあすることどぐさいしおそいし表の顔と裏の顔が有ったそしてワザワザコンデばばあと同僚だったまだコイツを信用してた時にアイ〇〇に訪ねて行ったらワザワザコンデが俺の顔を見るなり大声で「フルイドヤンをいじめやんといて」怒鳴っていた俺はフルイドヤン訪問時に注意しただけでいじめたつもりはないけど事務所に帰ったら同僚に自分の都合の良い風に言うのだろう第3者委員会では俺がフルイドヤンに暴言を吐いたとなっていた県に施設にグルやでしかし持ちつ持たれつの関係だ利用者を救ってないぞ【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2020.02.19
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小泉が総理で「国民に痛みを」「郵政民営化」と言っていた時代アイ〇〇ヘルパーワザワザコンデおばさん障害児を産んで施設に預けて息子27才のときの話だった「障害を持って生まれて身体は動かないしモノは言えないけどあのあほ障碍者よりマシだ」「あいつはぐわぐわいつでもうるさい」「私の息子はいつでも静かでスヤスヤ眠っている」と言っていた者は考えようでそうかも知れません上を見ればキリがないし下を見てもキリがないからだでも俺の母親がワザワザコンデの言葉に同情していた俺は健康で生まれて30才まで世間一般に社会人として活躍してきた実績がある今では過去の交通事故の後遺症で身障者の車椅子だが同じ母親の立場の意見としては色々と思ったのだろうしかしこのワザワザコンデは元理事長に嘘を報告していたそれまではエエ人やなあと思っていたがフルイドヤンおばさんヘルパーの事もあって「こいつは信用できん」の世界で車を運転しだしてからわざわざアイ〇〇に訪ねて行ったことも有ったが絶対に行かない嘘も方便と言うが嘘つきは泥棒の始まりやろ俺の単行本を読んでくださいねよろしくお願いいたします【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2020.02.12
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院長へ お金は有効に使うことです。これら事項を説明できますか? 2002年10月からデイサービスに毎週火曜日と金曜日に通所させていただいてます。いつもお世話になっております。日々誠にたいへん感謝してます。現在はデイ職員□□さんに◇◇さんに良くしていただきありがとうございます。施設長△△さん看護師さんに職員▽▽さん〇〇さんにお世話になっております。他は空気みたいです。以前にデイ主任の■■がいました。2009年3月に自主退職してます。彼女の要望でデイに作成した大きい畳の移動できるように車輪がいくつも付いてる物体のことです。その当時に彼女が「お年寄りは畳の上で感触を確かめれたら幸福なひとときを過ごせるから」と要望して上の人に相談して作成された物だと聞きました。現在も物体は有ります。誰も利用してないです。邪魔です。工夫して活躍させてください。これの作成費用70万から80万と聞きました。無駄なお金を使いましたね。時は流れて「タメ口おばさん」が副主任になり大変に驚きました。「あれはあかんやろ」の世界でした。彼女はパートから職員になって他のおばさんの職員たちと利用者を蚊帳の外に置いといてやかましくうるさく騒いでました。「蚊か?」その当時の職員□□さんと◎◎◎さんに苦情を言ったことがあります。「タメ口おばさん」は職員時代に俺にタメ口で会話を頻繁にしてきてました。もうすぐに昇格するから俺にゴマをスリにきていたとしか思えないです。副主任になってから性格が「180度」変わっていました。この人が副主任になることは過去で前もって決定してましたか?それなら会議は必要ないですよね。現在は役職柄まじめにおとなしくしてますが何故に「タメ口おばさん」が副主任に任命されたのか?疑問に感じます。ビフォーアフター「タメ口おばさん」を観てます。それは組織のコネですか?ここ数年前にデイ休養室に広報部が新設されてます。あれは必要ですか?無駄な人件費ではないですか?あの人たちは仕事をしてますか?中に肥えてる方もいますね。職員の体重制限ないですね。そこへお金を投入するのであれば真面目に勤務してる介護職員やパートの方々に福利厚生の充実に給料やボーナスを大幅に上げてください。あくまでも真面目に就労してる方々だけにです。みなさん安い給料でも我慢強く文句も言わずに勤務してます。何故ならば他の介護の職場に代わっても自分より年下の者にコキ使われます。それは哀れですよ。だからココで勤務しないと仕方ないし辛抱してるんです。和歌山県は労働賃金に対して基準が低いですね。俺みたいな野郎が生意気なことを言ってすみません。日々人間観察をしてます。以上上島太郎で検索してください。ネットに情報をアップしてます。【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2020.02.05
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市社協ヘルパーパートのサカモトールおばさんこらこら何でフランスパンを食べてるんや「違うアゴか」みたいな顔の人だったシーフードパイセンよりも年上で猫が大好きで飼い猫が3匹いてたそれで餌を求めて野良猫が私の家に寄ってくる近所の人がサカモトール家が猫を飼ってるから野良猫が寄ってくるんやといつも言われると泣いていたこの方は母親から俺の身体介護を教えてもらってそれなりに出来ていた方だったでもある日に「今日は何かボケてる感じや」と言ったんで俺が普通に「ボケてやんと性根入れてやってよ」と言った途端に顔が鬼ヤンマみたいになって帰りも無言で帰っていったサカモトールいわく「おまえみたいな野郎に言われたないわ」の世界だったのだろう次の訪問の日には機嫌よく来ていたサカモトール花粉症が酷くて「この時期になるとあかんのよ」と言っていたこのおばさん旦那が大の巨人ファンで「巨人は強くて毎年優勝するのが当たり前やと思われている」「そんなプレッシャーの中でプレイしている」とほざいていた「あほか」アンチ巨人でトラキチの俺は「いつもムカつくくそばばあやなあ」「誰もそんなこと思ってないで」といつも思っていたどいつもこいつも厚化粧に派手な服装をしていたおばさん連中だったそれにはある理由があったあるヘルパーがある利用者宅へ訪問した時に地味な服装でスッピンだったおばあさんが一人で家族の方が外出中でヘルパーが仕事をしていた時が過ぎて家族の方が帰宅してヘルパーの後姿を見て「おばあさん自分の部屋で寝とき」と言ったそうなんですヘルパーとおばあさんを間違えたんですつづく【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2020.01.29
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その当時に母親が俺の介護と家事に洗濯に買い物などしていだが過労で腰痛になったんでヘルパーやデイサービスの助けが必要となったサカキンは自分たちでは俺の身体介護は無理だと思い「無責任な奴だ」パートのサカモトールの眼鏡をかけた背の高いおばさんに任せた分かるか「対外に怒られたけどなあ」と言ったくそばばあや「まあ」サカキンにマインドコントロールされた塗り壁のアサイコが俺に言った「おかあさんやっただけのこと私らは絶対にようせん親やからできるんや私ら事務所で皆で話してるおかあさん大変やと」「塗り壁何をぬかす」市社協ヘルパー事務所でこいつらは利用者のあることないことを笑いながら会話していたおまえらには守秘義務があるはずやぞ自分たちのどんくさい業務を棚に上げておいて口で言うだけのくそばばあ軍団だったヘルパー事業者が民間企業にまだ委託してなかった時代は障害福祉だった二か所の事業所からヘルパーが毎日訪問に来るようになったデイサービスに行く施設から責任者二人が面接で訪問に来ていた少しずつだが俺と母親の生活が変わろうとしていたまだまだ過去に交通事故を起こしたことを悔やんでいた時代でもう車の運転も一生することはないだろう誰かに乗せてもらえばええんやと思っていたつづく車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2020.01.22
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山東地区の団地に住んでたコヤマンゲ「ここら辺単車のカブをよく盗まれるカブばかり盗まれる他の単車は盗まれない東南アジアでカブ人気あるんやろその筋かな」とおまえは探偵か二等兵やコヤマンゲはシオワキガマ主任の部下で同じ班だった自分は部下だけど同期入社ぐらいだから俺に「上島君何か苦情あったら私に言うてくれたらええで」と言っていたアライグマというヘルパーが来てた頃にシオワキガマが何かを俺に言った「不愉快な言葉」忘れたけどコヤマンゲの言葉を信用して事務所に電話したコヤマンゲ不在で折り返し俺の携帯に電話がかかってきたその当時のアナログ携帯は一般電話からかけて話をして10秒10円くらいの料金だった千円テレホンカードでもボロクソに速く無くなっていたコヤマンゲのテレホンカードも俺と通話中に全て無くなっていたコヤマンゲが訪問に来た「携帯めちゃめちゃ高いなあ貰ったテレホンカードやからかめへんけど」おまえ俺に「電話してこい」と言うたんや事務所から電話すればよかったのにわざわざ公衆電話に行かなくても事務所なら他のヘルパーに聞かれるからだろうセコイコヤマンゲが自分はシオワキガマの上司みたいに思っていたのだろう万年二等兵コヤマンゲが事務所から俺の携帯にかけて話をしてたら自分が大恥をかくから「こんな奴を信頼した俺が馬鹿だった」70才後半でもヘルパーしていた「あの事業所に依頼すると認知症のおばあちゃん頭ぺんぺん叩かれるそうだ」」コヤマンゲかなつづく車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2020.01.15
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コヤマンゲが他のヘルパーのことを教えてくれなかったら俺は何も知らなかった俺「教えてくれ」って言ってないよコヤマンゲが俺に落語みたいに話してたコヤマンゲが他のヘルパーを話のネタにしていたんだインテリ眼鏡をかけたハットトリックおばさんがいました利用者に買い物を一度に沢山頼まれてバイクで転倒して腕を骨折したおばさん事務的なことが好きで利用者宅でハガキで懸賞を書いては送ってきた「のちにケアマネになってた」コヤマンゲ「上島君とこでも懸賞を書いて送っていたかあの人はどこの利用者とこでもハガキ書いて送ってるらしいそれを仕事やと思ってる誰も頼んでへんのになあの人は食事済んだらいつでも洗面所で歯を磨いてるおじいさんのとこに訪問してコーヒー出してくれても私コーヒー飲まないのでと断っておいて事務所でコーヒーをガブガブ飲んでる」(笑)利用者のおじいさんと仲が良くなって結婚した未亡人シオワキガマ訪問のときに俺の腕をいつでもさすりながら「うふふどこでもさすっていたら気持ちよくなるんやで」と言いながら「うふふに意味ありチンコ」あとサトウロコ「辛い辛いシオワキガマです甘い甘いサトウロコです」と毎回自己紹介をしてこれがウケると思っていたスベるギャグを開発した村上ジョージかウケて笑うのサンマだけや「上島君新聞読んでんの私新聞読んであげるのに」と普通に言っていたサトウロコ元保育士からヘルパーへ俺は保育園児程度の知識しかないのか失礼にもほどがあるクソばばあだったつづく車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2020.01.08
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ヨシムンとハナタンみたいに普通に常識あって優秀だったのに旦那が事故で突然に亡くなって葬式の時に一番最後まで居てくれたのが未亡人悪魔サカキンだったそのことがアサイコにとって嬉しかったのだろう悪魔サカキンと急に親しくなってそれからしばらくして顔が塗り壁になった未亡人アサイコが居てたビフォーアサイコおばさんだったけど実際の年齢より若く見えてスタイルが細身だった最初に来てくれて良い感じの方で数回来たかなあ色々と話をした俺の通院のときに偶然に道路で会って立ち話をしたことが有った普通に下ネタも話をしていたと思うアサイコ「上島君のアレ普通に立派になるんやなあ」(笑)俺「そやでー身体これだけ動けへんのに宝の持ち腐れや」(笑)アサイコ「私手コキぐらいしてあげるのにあでもおかあさん居てるな」(笑)以前にコヤマンゲが来てたときに保健婦も居ててアレが立派になっていた事が有ったおそるべしコヤマンゲおもしろおかしく他のヘルパーに言っていた母親「あいつは自分のことばかり話してる万年2等兵や」と言っていたコヤマンゲが他のヘルパーのいろいろな事情を俺に教えたんだヘルパー1人ずつあだ名が付いていたということは俺の個人情報も他のヘルパーに言っていたんだ「若い可愛い女好き障碍者」やろアフターアサイコは悪魔サカキンのマインドコントロールによって未亡人塗り壁に変身していたアサイコ「・・・・・」小さな声ビフォーアサイコはこんなんじゃなかったぞ俺「なんて?」アサイコ「なんでもないよ」なんか言うてたけど教えないんだ俺が耳が少し遠くて聞こえないだろうと予測して話をしていたおそるべしくそばばあに変身していたつづく車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2020.01.01
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アキツキの息子が検察庁に勤めてるらしかったそのことを利用者に自慢したり脅迫的に使ったりしていた利用者がアキツキと正反対の事を言っても自分の意見に従わしていたアキツキが勝手に買ったモノと俺が頼んだモノを買って訪問に来た何処かに立ち寄ったのか?かなり訪問時間が遅かった母親が俺の声のトーンが違う電話の対応に気付いて理由を聞いてアキツキに怒っていた母親がアキツキに「おまはんおまはん」と言ったのでアキツキ「おまはんおまはんって私にもプライドがあるで」と逆ギレしていたそして自分が悪いのに謝罪の言葉はなく「検察庁の息子に言うぞ」というお決まりの言葉が出た俺「検察庁でも警察でも呼んで来いオマエが悪いんやオマエみたんいなモンにプライドもクソもない」「俺の心知ってるんやろ?今初対面やのに不思議やなあー聞かせてくれよ」アキツキ「私そんなことは言ってない」と今度は否定していた俺は電話で確かに聞いてるぞこいつは今まで多くの利用者に対して侮辱してきたんだこんな奴ヘルパー違うやろ?大声で「引っ越し引っ越し」と洗濯物を叩くあのおばはんと違うか?アキツキは内心エラいことになったなと思ったのか「もう辞めるもう辞める」と言って帰ってその日に退職したお互いに「なんて日だ」になったヨシムンとハナタンは母親も気に入っていたのにあのサカキンの陰謀で不愉快な出来事を作られたんだ「おそるべしクソばばあ」こいつはヘルパー定年退職してから市役所で役員で勤めていた市役所もおかしいやろ?和歌山市やぞ市社協ヘルパーやあほか「実話」つづく【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2019.12.25
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サカキンは俺に「上島君のとこに行くヘルパー本来なら3か月交代で違うヘルパーに交代するんやけどハナタンとヨシムンと交代交代で行かせてもらわよ」と言ったこの二人は常識ある優秀なヘルパーだった何故こうなったかというとサカキンは本当なら俺のとこに自分がずーっと来たかったんだココでする仕事が楽で簡単だから母親が俺の介護を殆どしていたしかしある水曜日に母親が用事で留守になったんでしんどい仕事をしてもらった「ごく普通のことだが」サカキンはこのことに驚いて「私こんなことするんやったらまた病院へ入院せんなんな」と弱音を吐いていたおおげさに悩んだサカキンはその二人に任せていたのだところが4月になってサカキンは「上島君のとこに行くヘルパーアキツキに変更してもらわ」と言ってきたサカキンの陰謀が幕を開けたこいつの心の声「アキツキよ上島のとこへ行ってヘマやって上島に怒られてヘルパー辞めてしまえ」という陰険な作戦だった班の主任という立場を利用して自分の部下を「悪魔の身障者」(笑)にイケニエに出してきたこいつらは最低で最悪のことを平気でしてしまう奴らだ他所で「障碍者の頭を物差しで軽く叩いた行為」そして水曜日昼にアキツキから電話で「コレとコレは既に買った他のモノは?」俺「そんなん俺注文してへんのに先に買ったらあかんやろオマエは常識ないんか」アキツキ「要らんのやったら私買うよアンタと同じ地区に住んでるんで頼んどかよ」俺「そんな問題と違うやろ何を買うか先に電話してこなあかん障害福祉課に言うオマエみたいな者来るな」アキツキ「アンタの心知ってるで」まだ初対面してないのに俺の心を知ってるやてよアキツキの親しいヘルパーに自分のことばかり喋るコヤマンゲが居てた俺の情報はココから入っていた確かにかわいい女性とは自然に口が動くから話するが普通のおばさんにも話をしてたよそのことをコヤマンゲがアキツキに「上島はかわいい女性ならよく喋るが私らみたいなおばさんとはあまり喋らない勝手な奴だ」くらい言っていた恐るべしヘルパー軍団 つづく【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2019.12.18
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その当時市社協ヘルパーくそばばあ特別編サカキン玉とアキツキ又の低能な争い実話まだ民間事業所ない時代こいつらは障碍者に高齢者に対して上から目線でモノを言い守秘義務があるのに訪問先の利用者のことを他の利用者に面白おかしく言っていた近所に住む視覚障害者おばあさんが目が見えないけど俺の個人情報を知っていた不思議が有った人のことをおおげさに言いふらす市社協ヘルパーくそばばあ軍団で中には良い人もいたがくそばばあ集団の最低なかたまりは人の悪口を言っては馬鹿笑いしてたアホカスばばあ連中だった天ねんでドタマのネジが3本抜けたサカキン玉イヌ主任くそばばあ野郎にサカキン玉と同期で勤務を始めたアキツキ又サル平二等兵くそばばあ野郎が思い浮かんだサカキン玉の班に自分の目の上のタンコブになるアキツキ又が入ってきたからお互いにうっとうしい存在犬と猿の仲サカキン玉とアキツキ又の熾烈な争いが始まっていたお互いに「こいつに辞めてもらおう」ダニ視覚障害者おばあさんの家で財布が無くなる事件が起きたんだ全盲おばあさんがサカキン玉に「アンタが来る前には財布は有った今は無いアンタ取ったやろ?」サカキン玉がその発言に驚き「ワタシそんなことはしてないし警察を呼ぶか?なんやったら裁判をしてもかめへんし」そうです事実無根のサカキン玉はおばあさんに対して強く出たんだ全盲おばあさんがドタマの中で恐怖の妄想だろう警察と裁判というキーワードに大変驚いてぽつぽつと真実を語りだした「実はアキツキ又に頼まれたんや」「アンタの財布をサカキン玉が盗んだことにしとこらよアイツはいつでもムカつくし腹が立つ奴やから」と言われたと真実を白状したんだおまえらロクに仕事もせんとアホカスを通り越していた連中市社協ヘルパーくそばばあダニ つづく車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.12.12
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最初のころは気楽にのんびり過ごしていたかな施設から退所した解放感と自由を手に入れた気分「不自由な身体だが」この当時のこの地区では車椅子ユーザーが物珍しくて近所のガキが俺の家の敷地内に入ってきて窓越しに部屋の中を覗いて俺を見て「いてら」と言って逃げて行っていたから玄関入り口に門と監視カメラを設置してもらったそのガキも30才くらいになって毎日自転車こいで仕事してるんかな平成から令和になったんやから時の経つのは早いですね近所にはスーパーに信用金庫に電気屋に病院が有って便利な環境です最初は電動車椅子で病院の整形外科に診察に一週間に一日通院していた泌尿器科は労災病院に月に一日福祉タクシーで通院していたあと月に一日保健所から保健婦さんが訪問してくれて市社協から一週間に二時間ヘルパーが訪問していた障害福祉の時代だねそのうちに障碍者施設内の事業所から一週間に二回程度ヘルパーが訪問だった往診で鍼灸マッサージ師も訪問していた市社協ヘルパーいろいろいてた今はもう年金を受け取ってる高齢者になってるでもその当時この国の財政を心配して「私らの〈年金をもらえる〉時代になったらもらえるか?どうか?」と嘆いて心配していたおばはん掛けていたらもらえるんやでー塗り壁みたいに顔に化粧して派手な服着てこの国の行き先を心配する前に歩くときに足元を注意しとかなコケルでー空も見ときなよモノ落ちてくるでーアホかいな和歌山市二階引退しろ車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.12.04
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6人部屋で他人と共同生活は俺よりも母親が気を遣っていただから中古住宅でも家族だけで住めたらその方が気楽で快適だった施設で毎日リハビリして過ごしても先が見えない状況だった平成一桁の年末に自宅のリフォームが完成した年が明けて施設から外泊してそのままここで暮らしている施設に母親を介護しにきていたお姉ちゃんとは仲良かったけど一般男性と再婚したそれ以来彼女とは会っていないですその当時は外出の時にデカイ電動車いすで室内用に普通の車椅子でした和歌山市に在宅になって市長旅田やったと思います記念品でコンパクトなバックを送ってきてた訪問保健婦に社協からヘルパー毎週水曜日昼から2時間だけ来てた在宅になって殆どの時間で俺の介護を母親がしていた責任感の強い母親に感謝してます現在に車を運転して走行できるのも母親のおかげです障害児として生まれたから3才の時に施設に預けた無責任な母親と違って「おまえは健康で産まれて育って社会人として一人前になって事故を起こしたけど障碍者ではない普通の人や頑張れよ」と言って激励してくれた母親です現在91才で車椅子ですが頭はしっかりしてます「正直は一生の宝や」そうです【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2019.11.27
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その当時はバブルが弾けた年で最高一坪75万円くらいまで値上がりしてたその不動産屋の男性の説明では「今は一坪50万円くらいだから20坪で一千万円この物件は中古住宅だけど土地だけの値段で前のこの家の持ち主が家を解体するのであれば解体費用を半分出すと言ってる」と言ってきたおかしいことを言ってきたと思ったが外見は奇麗だが屋根裏のボロボロをリフォームに部屋をバリアフリーにリフォームと家の入り口からスロープ設置で新築を購入できるくらいの費用がかかったが「後の祭り」だった「みなさん物事は慎重に進めてください」もちろん大幅に値切らせてもらったが初めての持ち家になるんで何も知識がなかった前の持ち主の方は4人家族「娘さん二人が大きくなってきたからもっと大きな家に住みたい」と言うことで家を手放される理由だったこの当時に物件を売りに出した人は「正解」でそれから和歌山県の土地に物件はずーっと下落している県や市にアイディアや取り組みが何もないです「そりぁー人口減る」「所詮に他人事か」「自分たちの懐が温かったらええんか」「給料やボーナスをカットしろよ」「あの3人は辞めてくれ」「もっと若い賢い人に世代交代してくれ」最近は子供が少なくなって障碍者に高齢者が増えている昨日の和歌山市早朝に大阪の銀行員男性1人が道路を歩いていたら12階屋上から鉄パイプ落ちてきて直撃亡くなりました御冥福をお祈り申し上げます車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.11.20
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知り合いの不動産屋の男性が幾つか物件を持ってきた予算は中古住宅購入でバリアフリーにリフォームする近くに病院やスーパーや銀行があって住みやすい環境であることまあまあ良い物件があったんで母親と相談してそこに決めたいま現在も住んでるこの場所だが確実に開けてきてる俺の担当の作業療法士の女性が「もう決まったん早いな」と言った一度入所されたら退所が難儀に思われる頚損とか脊損の人は入りにくい施設だここの施設は海岸沿いの埋め立て地で3階以上立てられない場所だでも入所希望者が殺到してた県や市は他の場所にもっと造るべきだろう事故が増える分そんな障碍者も増えるぞ分からんのかなその場所の家に3回観に行って部屋に入ったことがあった近所の人の子供小学校4年生くらいの女の子が現在結婚して二児の母親になってるんだから時代の流れを感じるやろその当時の理想の家としては家の敷地内の周囲を車椅子をこいで回れるくらいの広さを思っていたが予算の都合で最初から無理でまあ仕方なかったかな住居条件においては和歌山県で和歌山市以外の選択もあったが県内で一番しっかりしてるのはその当時は和歌山市だった「今は知らん」【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2019.11.13
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知り合いの不動産屋の男性に施設を出てから住む住宅物件を依頼していたのだが同じ部屋のオオクラのおっさんがその男性が俺を訪ねて来たときに「県か市に障碍者が住める公団住宅に申し込んだら良い」とか勝手に言ってたこの常識に欠けるあほオオクラのおっさんにはムカついてばかりだったおまえには何の関係もない他人のことに口出しするなということだこの不動産屋の男性に頼んでいたのに新聞広告で良い物件あったので何を思ったか違う不動産屋の男性に施設で商談することになったバブルが弾けた時で土地が一坪70万円くらいが50万円くらいになっていた何でもそうだがこちらがそれを必要だと思われてると相手は強気で出てくる話の上手な人に丸め込まれるマインドコントロールされる高い金額から低い金額に割り引くとか何名様限り期日限定とか言われると不思議と購入意欲が湧いてくる人間の心理的なことだろう結局は母親の反対で違う不動産屋の物件は断った戦前に生まれて戦時中に戦後と生きてきた人たちは賢かったと思います物のない貧しい時代をもったいない精神で生き抜いていまは中身の薄いあほが多すぎるやろ俺も変なおじさんやけど「あんたスマホなかったらどうするのか?」怖すぎるやろ口あるのに喋れ耳聞こえるのに聞け目が見えるのに見ろこんなんできない人でも生きてるんやから「れいわイランぞ」障碍者期待できないマスメディアに今だけ踊らさせてるんだあほかいな(笑)車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.11.06
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施設の俺の部屋の隣の部屋の田辺市の50才くらいのおばちゃん脳梗塞で車椅子で言語障害で入所していた50才くらいの旦那が介護に付き添っていたそのおじさんが俺の母親の弟たちをよく知っていた俺から見れば叔父さんたちの知り合いになるかなそんなんで母親は親しげにそのおじさんと会話していたそのおばちゃんのことだが夜中にベッドから起き上がって口に白いハンカチをくわえて座ってるらしかった6人部屋だったから他にも障碍者が寝てます消灯後の暗闇の中でその光景を見て驚いたそうだお化けが出たと勘違いして話にタネになっていた俺は南部で生まれたんで南の方の人に親しみを感じた北部で社会人までなって和歌山市に現在も居てる和歌山県も広いですよねエエとこやでみなさん親切な方多いですよね俺の知ってる限りですけど「あのおっさんを無視したら何を言われるか分からん」と思われてるかも知れません至って普通の人やと思うけどね【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2019.10.30
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最近に起きた出来事ですスマホを自分の不注意からガラスにヒビが入ったauとアイホンショップに電話して修理の予約をした今のスマホは丁度1年目であと3年は使わなあかんのや補償に加入してたんで低料金で次の日に行って直ぐに直った若いかわいい店員さん2名が親切に丁寧に説明してくれて良かったありがとうございましたしかし和歌山市の近鉄百貨店の立体駐車場はアレはあかんやろ駐車場のスロープが急すぎるぞスロープを上がったら直ぐにハンドルを切らんと前の止めてる車にぶつかりそうな視界の錯覚にブレーキをかけてしまうぞ昭和からのリフォーム工事の繰り返しと違うか駐車場から店内に入るスロープも急すぎるぞ命がけの訪問で疲れたです車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.10.23
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12日日曜日夕方から台風だったけど映画ジョーカー字幕版を観たんだ今の世の中を客観的に考えさせられる作品で非常に面白かったです富裕層と貧乏層との格差社会が生み出した偏見を描いていたと思いますあれくらい行ってしまうと怖いですが共感する人々の迫力は凄いですねいつの時代から格差社会に突入したのだろうか最初にバスの中でジョーカーが子供をかまうシーンです母親らしき女性に「かまわないで」と注意されてジョーカーが紙を差し出したその内容に驚きのシナリオですそんなことが現実にあるのですか最初に起こった地下鉄の電車でのシーンです先に手を出してきたのはアイツらだから悪さし出したのもアイツらだあそこまでしたらあかんけどそのことをマスメディアが取り上げて放送するのは当然だろうテレビのインタビューで出演したアイツらの上司の発言が民衆を動かしたのだろうか見どころは沢山あります悲しいことが起きるけど笑いながら泣けるだろうこれを読むだけでは意味がさっぱり分からないから是非ともみなさん映画を観てください心に残ることは間違いないだろうと思います人は人に無関心ではなく優しくあってほしいですよね格差社会をなくして行けよ今の政治家さんたちよ車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.10.16
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脳梗塞で車椅子で言語障害の母親を介護してた娘さん二人お姉ちゃんとかなり親しく話しするようになったけど彼氏がいてたわけで俺は「どうせ俺は身障者で車椅子や」と基本思ってたから健康体ではない悔しさをいつでも思ってたわけで冗談でも可愛かった事務員の女性に結婚を申し込んだら断られた「当たり前や」冗談で笑ってもらうつもりが村上ジョージみたいに毎回スベるギャグだった元警察官の50才くらいの坊主頭で車椅子のおっさん脳梗塞後遺症で言語障害だ介護してた40才くらいの奥さんがよく喋る女性で見るからにおばちゃんと思えた外見「お父ちゃんがワシもこんな身体になったから施設に入るからオマエもエエ男を見つけて養ってもらえよ」と言うと俺に言ってきたその奥さんが俺に「上島君〈私を嫁に〉どうな?」「よろしくお願いいたします」と言ったら奥さんが「処女膜再生してこんなんな」と言って笑っていた警察官していても校長先生していても〈病気や事故などで車椅子に〉なるときはなるんだ日常に生活を暮らしていても気をつけやなあかんこと沢山にあるんだそんなことをなってから後悔しても時間は前に進むだけだから戻らないから哀れな現状を公開して同情をしてもらいたいですか?健康体は当たり前ではないから充分に気をつけていて丁度よいくらいです現在でもそうだけど身体のマヒしてる所が異常な信号を脳に送っている笑える場合ではないけど「お笑いは活力になる」と常に思ってる【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2019.10.09
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同じ部屋に脳血栓で言語障害で車椅子になった50才くらいのハゲ頭で眼鏡をかけたおっさんがいた介護に同世代くらいの奥さんが付き添いだった一週間に一度に奥さんが来ない日におっさんの母親の80才くらいの巨体のおばあさんが来ていたその方は親しみのある和歌山のおばあさんみたいで直ぐに会話するようになったおっさんの奥さんは島根県でオオクラは兵庫県だったこの二人から見ると和歌山県民は変わってるらしい「おまえらが変わってるんや」巨体のおばあさんが俺に「車椅子になっても結婚してる人がいっぱいいてるよい人みつけて結婚してお母さんを安心させてあげやんとな」と言ってくれた俺の母親は「こんなん〈車椅子〉になってもてんのに誰も相手にせん」という口調だった巨体のおばあさんは「私の息子もこんなん〈車椅子〉になってもて上島君も頑張って生きていこらよ」と言ってくれた言葉が嬉しくて有り難くて和歌山県民バンザイだろうかねでも俺はこのときにそんなことを考えられない状況で一日一日過ごしていくのが精一杯だったおっさんの一人娘も新婚で赤ちゃん連れて旦那と来ていた巨体のおばあさんのひ孫だった現在は27才くらいになってんのかな娘さんにおすそ分けで揚げたてのコロッケをもらった「揚げたてのコロッケ美味しかった」それからおっさんの家族が全員そろって阪神タイガースファンでたいへん嬉しかった明日は何が起こるか分からない阪神タイガース奇跡の6連勝やろクライマックスシリーズ出場にAクラス決定で最後まであきらめない姿勢が良かった共に応援します日本一になったれやラミに原を木端微塵にしたれ矢野監督頼むで頑張ってください阪神タイガースファンにバンザイです車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.10.02
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Eテレバリバラについて俺は言いたいぞ障碍者タマキかヤマキかマタンキか知らんけどボウフラ野郎よおまえが相談員か世界中の人々が全員障碍者ならばどうなるだろう健常者も障碍者もお互いに助け合う精神は理解できるけど障碍者が健常者に助けてもらったら「ありがとう」という感謝の気持ちが大切やろおまえが理想する世界は障碍者のために健常者が当然のように働けということやろ車椅子の人が点字ブロックが邪魔だと思いバリアフリーだけを優先させるわけにもいかないやはり健常者が占める割合が高い以上そこで慰めあっていてもみじめなだけで何も変わらない放送局だから視聴率という問題も民間の放送局と違うから天下御免かよバリバラは止めてほしいと常に思ってるけど続いてるやんけワレ障碍者は平和な日本で良かったと思えよ貧しい国なら一番先に切り捨てられるぞ生まれつきの障碍者も人に助けてもらったら感謝の気持ちを表せよ助けることは当たり前だと思うなよひねくれてる場合ではないと思うぞいろいろな人々が生きてる中で少しくらい我慢することも必要やろ抱っこしたら次はおんぶしてくれはあかんやろ過去に和歌山市にもいてた今もいてるぞ首だけ動く障碍者や裁判で24時間介護を市に訴えて18時間を介護時間として勝ち取ったと思ってる野郎だ元市の職員も言っていた「介護時間一日18時間もいることはない」市も上告しないで認めたから非常におかしく思ったぞ裁判官もそいつ一人を認めて次に続く野郎たくさん出て来たら財政が破綻してまうことを思わなかったのだろうか裁判になるからこいつの個人情報を新聞で読んだときに市役所の職員連中が如何にええ加減か分かったぞ減らさなあかんよ公平性に欠けてるぞそれから大食いの番組も止めるべきだ世界には満足に食事さえできない人々がたくさん居てるのに見てるだけで不愉快な気分になるんだ理解できないのか日テレよ【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2019.09.25
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水治療法のノッポとチビのおばさん職員と俺と3人で話してるときだったノッポのおばさんが俺に「あれ見てみ」とある方向を指をさした出たキャピキャピおばさん職員と男性のドクターが会話をしながら廊下を歩いてる光景だったノッポとチビとキャピキャピは同世代くらいだったと思うなぜにキャピキャピというと男性と話をするときに右手と左手を合わせて自分の顔のほっぺた付近でで左右に手を動かしながら会話をしてた女性と会話するときはそんなことはしないけど男性のときはするんだよくいてる天然か演技か分からないブリッコおばさんのことだ確かに見た目は美人でスタイルも良かったと思いますこの3人の中で1人を選ぶのならキャピキャピを高確率で選ぶだろう男性からは好かれるが女性から嫌われるタイプの方だ「私らもあんな風にせなあかんか」とキャピキャピのモノマネをしてたノッポとチビおばさんに笑ったけど誰でもできることではないだろう本人は無意識のうちにしてるのかも知れないしよく分からないからなんとも言えないがアンタの周りにもいてるはずだ探して聞いてください「一生キャピキャピするつもりですよね?」【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2019.09.18
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健康なときに市内でボロアパートで一人暮らしをしてきたときに同じ住民の50才くらいの丸い顔おばさんがいてた宗教団体〇〇教の信者で俺の友人の母親と友だちだったことから俺にも〇〇教の信仰を勧めに来ていたことがあったもちろん何回来ても断っていた今回に突然に起こった事故に入院に入所ということでそのおばさんがスーパーで弁当を買って持ってきて「〇〇教を信仰したら病気もよくなるから」とあまりにもしつこく何回も来ていたんで俺はそのおばさんにブチ切れて大声で言ってやった「おまえとこの宗教を信仰して何でもよくなるんやったらここにいてる患者全員に声かけて連れて行ったれよもう二度と来るなアホかクソばばあよ」丸い顔がひし形になって飛んで逃げて帰った無礼者だそれ以来に遭うことはないけどそこまで言うかの世界になったぞどうしてああいう連中はどんな人でも所かまわず信仰させようとするんだ日本へんてこ党に入会してくれよ(笑)あほ障碍者をぶちのめす会支度金1000ペソにしとかよ(笑)パリパラ放送止めろよ車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.09.11
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俺の部屋の近くに水治療法室というとこがあった機械浴で治療を行う障碍者を浴槽に入れてぬるま湯で職員のおばさん二人がマッサージをして血行を良くすることを目的としていた俺にはそれをしろと言わなかった他の頚損の車椅子のおっさんは利用してた「ワイロ必要か」ここの二人のおばさんノッポとチビがおもしろくて暇なときはよく話をしていた下ネタ多かったけどお互いに笑えた漫才みたいなやりとりだったでもこのおばさん二人は健康で毎日いろいろな障碍者を見てたから絶対に生涯に健康でいたいと願う思いが強かったおばさん「美味しいものを食べに行けても車椅子やったらなあ」とか「人に世話されるのはちょっとなあ」とか言っていた健康なら老化しないで生涯に100才以上生きてみろよいつまでも×2健康だと思うバカ野郎だったおかあさん白内障の手術でここを4,5日空けることになったその期間に家政婦を雇った一日一万円の日当だった少し部屋が離れていた片麻痺の車椅子の小太りのおばさんが俺のその事情に「私らやったら〈障害を持っていても〉一人で居られる有り難く思わなあ」と皮肉を言っていたそんなもん上見りやぁキリないし下見てもキリないんだ口元ががま口の財布みたいな顔したショートヘアおばさんいまでも日本国籍で生きてるかな?車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.09.04
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寮母もいてたから「付き添いの家族が毎日宿泊しなくても良いのでは」と普通に簡単に考えたら思うだろうでも結構重度の障碍者がいてたから人数的に不足してた現状だったおばちゃんの寮母たちは適当に気楽にのんびりと就労していた自分と地元の同じ箕島の老夫婦をえこひいきしてたガマガエルみたいな顔したばばあ「ワイロでももろてんのか」と思ったくらいにそのおじいとばばあに接していた一つベッドが空いたのでおじい脳梗塞で車椅子と小柄なばばあ嫁さん窓際で俺の向かいのベッドに入ってきただいたい皆さんスペース的にだいたい平等に同じくらいにしてたガマガエルがばばあとよく喋っていた他の仕事はないのかと思うくらいにやなそしてガマガエルが俺に言った「上島君ここのお宅の車椅子どけてもらおか?」俺「おまえ何言うてんのや俺の車椅子ここ俺とこのスペースやあほか」絶対に言う男やなそれを言ったとたんにガマガエルが「げろげろ」「ぽいぽいぴーひゃら」驚いたまさかそんなことを言われると思ってなかったのだろうよう言わん人はガマガエルの指示に従ったのだろう可哀そうにそのあと他の寮母も呼んできて「いきさつ」を説明して俺が言ったことが正解になったあたりまえやろここからはクドイシルバーネクソのお話だあたりまえだのクラッカーだあのばばあが代表に聞いて「これとこれはできやんな」とぬかしていたがくそばばあが「ええ加減で雑で慌てること」は良いのかもう来てへんからいいけど未だにムカつくばばあだった車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.08.28
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同じ部屋に有田の農業してた脳梗塞で車椅子の糖尿病でほとんど目が見えなくなった小太りで小柄な坊主頭の甲高い声を出すおいやん付き添いの嫁さんのおばあさんと言い合いをしてたおばあさん「おまえみたいな奴は死ね」おいやん「死ねるくらいやったら死んだらよ木へロープかけて死んだらよ そこまでも行けやんのや」ごもっともでございます自殺する前の作業さえ自分の力ではできないんだ障碍者生きて行くしか仕方ない「ヘンテコ優秀対象大賞」おいやん車椅子で足でこいで走行中前が見えてないので他の人の車椅子と接触してた一度車椅子を停止させて前を見て「考える人」のポースおまえらはワシの世界に入ってくるなと言わんばかりにトイレに誰かに連れて行ってもらうのは良いが用が済んだらコールボタンを押せない分からないアコーデオンカーテンを開けずに車椅子で猛進してた目が見えない不自由であったおいやん部屋のベッドで寝る前に採尿器を嫁さんに着けてもらった採尿器とは男性のムスコにコンドームのようなゴムをつけてゴムの先端がホースになっていてベットの下にオシッコが溜まる容器を置いてた朝まで寝ていても容器にオシッコが溜まるからシーツを汚さないで済むんだおいやん嫁さんがゴムをつけているときに言ったおいやん「そんなものつけやんとおかあちゃんのアソコに入れてよ」嫁さん驚いて「おとうさんここ家と違う病院やで」老夫婦家は今でもご盛んに営んでいるのか俺には理解できない世界があった車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.08.21
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施設入所者で脳梗塞で車椅子になって50才くらいの坊主頭のおっさん後遺症で言語障害でも「エロ」色だけは機能したのだろう毎日同じ時間になると事務所の前にいつでも居てたさほど可愛くないどちらかと言うとブサイクだけど若い女性事務員をおっさんニヤニヤ笑いながらずーっと見てた今ならストーカーやろ障碍者はこんなことを平気でするんだ人の会話の中に平気で割り込んでくるおっさん院長先生の回診とリハビリと食事の時間だけ嫁さんが連れに来て来た泉南から来た入所者で事故で脊損の車椅子になった若いイケメンの男彼は車を所有して運転していた当時の俺とはエライ違いだった彼の車の助手席に乗せてもらって「乗り移るにも数人の方々が必要だった」お姉ちゃんと息子とお姉ちゃんの友人の女性と子供たち3人でカラオケに行ったことがあったみんなでワイワイ言いながらカラオケ歌って楽しかった御坊市の元校長先生もいた脳血栓で後遺症で言語障害だが「待ってくれよ」だけは言っていた杖ついて歩いていた元校長先生は誰にでもすぐに怒っていたが俺には怒らなかった俺のことを自分の学校の生徒だと思ってた付き添いの奥さんが言っていた俺も若かったからね車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.08.14
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お姉ちゃんに恋愛感情を抱いていた俺お姉ちゃんも俺のことを嫌いではなかったと思うでも俺は車椅子だからという思い健康だったらという悔しさが格闘する気持ち交通事故を起こしたが障碍者になったけど生きているんだから寛大な気持ちになれなかったこの当時開き直って前向きに進めないだろう恋愛に関してはねまあでもお姉ちゃんと親しく会話していたよ話は変わりますがオオクラの知り合いの頚損の車椅子で小柄なおっさん林家ペーみたいなヘアースタイルをして大きな声でよく喋るおっさんが俺に話しかけに来たおっさんの話によると自分は過去に健康で橋を歩いてたときに車にひかれて男二人が車から降りてきて橋の下に投げられたそのときに首を骨折したらしかったいまは結婚もして車も運転しているだから君も頑張れということだったこのおっさんとこの当時から5年後に偶然にも再会したおっさん今度は脳梗塞になっていた障碍者は無理したらあかんぞあまり楽してもあかんぞ生きていくことは簡単ではないだろう障碍者国会議員たちよ応援する気にもならない身障者車両専用駐車場に駐車除外許可証以外の車両が止めてる場合は違反と見なして減点と罰金の法案成立に実施してくれたら別だがようせん無理だろう車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.08.07
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お姉ちゃんといろいろな話をしたよ健康で18才に普通免許を取ってから30才で交通事故を起こすまでのことこの12年間「あっ」という間だったけど仕事にプライベートに充実していた一生懸命に働いて遊ぶこと車に女にギャンブルに自慢できることではないけど唯一健康でいたからできたこと健康一番大切だと思います彼女も今まであったいろいろなことを詳しく話してくれたでも二人で話をしてると障碍者の背の高い細いおっさんが横やりを入れに来た普通ならそんなことはしないけど障碍者は平気でそんなことをするお姉ちゃんと施設内を逃げていた(笑)お姉ちゃんが「昨日の夜に上島君の夢を見たよ車椅子ではなくて歩いていて鏡を見ながら髪の毛をくしでといてヘアースタイルをセットしてたよ」なんかそんな話を聞くと嬉しくなっていたそれまでの恋愛って「なにーやっちまったな」の繰り返しだったんか(笑)車椅子になってからの方が女性との出会いが多かった皮肉なもんだね阪神タイガースファンが多かったこの施設テレビでは「渡る世間は鬼ばかり」が毎週放送していた穴を見つけたら入れたがるおっさんだ冷酷な野獣の肉食系の変なおっさんだったから健康なときは女はあまり近寄って来なかったんだ 平成最強名馬でも頸椎骨折で安楽死させられる人間ならそういうわけに行かない時代だ車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.07.31
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まだまだ過去に未練があったこの当時にある女性との出会いがあった脳梗塞の母親を介護に来ていた娘さん二人父親は付き添いで施設に寝泊まりしていた曜日ごとに入れ替えでお姉ちゃんと妹が母親の介護に来ていたお姉ちゃんはバツイチで3才くらいの息子がいた妹は独身で二人とも可愛かったかな「いまはええおばんになったやろ」そのお姉ちゃんと自然に会話するようになったその当時は車椅子は自分でこぐタイプのやつでリハビリのために毎日理学療法室に車椅子をこいで往復していた作業療法室にも毎日行っていたどちらでもお姉ちゃんと母親に出会っていた理学療法士のリハビリなんてない「自分で勝手にやってろの世界」脊損とか頚損を馬鹿にしてるのかと思うくらいだったその割には頚損の坊主のおっさんにはリクライニングで起つことのできる機会で立たせていたワイロ必要か俺にはそれをしろとは言わなかった未だに謎だがどんな世界でもよくある出来事だろうだから車椅子の後方の下に砂袋を着けてもらって自分で車椅子をごく練習に両方の手首に重りを巻いてもらって腕を振る練習だった筋力トレーニングをしっかりとということだ作業療法の方は有り難く思い感謝してます俺は車椅子をこぐのに手のひらの部分を使うから工夫した手袋が必要だったあと生活で使う自助具を作業療法士が作ってくれたAmazonで単行本を発売中です購入して読んでくださいね宜しくお願い致します上島太郎車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.07.24
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6人部屋でベットが一つ空いたので2階からオオクラというおっさんが入室したこのおっさん神戸出身で和歌山市在住ある宗教団体に所属する眼鏡をかけたインテリ風17才のときに病気で脊損の車椅子になって病院や施設を転々としていたらしかった年金が手元に入ると毎日車椅子でパチンコに出かけていたそれで床ずれになって毎日看護師の治療を受けていた床ずれは本当に怖いここでも車椅子のおっさん二人死んでいた俺がもっとも嫌いなタイプのおっさん案の定おなじ部屋の患者に付き添って介護してるおばさんに偉そうに色々と話をしていた屁理屈を並べて日本の政治経済に文化をもっともらしく語っていた独学で勉強したのだろう次から次から言葉が出てきて喋りまくっていたろくに仕事をしていたわけではなくドタマに屁理屈を詰め込んだおっさん医師や看護師が患者の治療をするのは当然の義務だと言っていた俺に車椅子の先輩面をしてたおっさん車椅子に先輩も後輩もないんだそいつにわざと聞こえるように同じ部屋のおばさんに「なんぼ偉そうなこと言ったって車椅子やったらあかんよ小学生に頭を殴られて階段を走って逃げられたらおしまいや」食事の済んだお膳の上に自己導尿して採ったオシッコのナイロン袋を膝の上のテーブルに乗せて車椅子をこいでたおっさんおなじ部屋のおばさんに目撃されて「なんと常識のないこと平気でするんやな」と笑われていた「おまえが偉そうに誰に何をしゃべったところで何も変わらないぞ」いうことやな「日本の政治や経済を心配するまえに自分の体を心配しろよ」部屋でおっさんと看護師女性の会話が聞こえてきた「エエ耳してるやろ」おっさん「女とやったことないから自分のモノを女のアソコに入れた感触が分からない」看護師女性「へーーー」女性に聞くか?おっさんあほかあほかおっさん(笑)それを聞いていたおばさんが俺に「おっさん女とやったことないんやて上島君の方が幸せやな」と言いに来たが実際どうなんでしょうか(笑)このおばさんは俺がある女性と話してたことを盗み聞きしていたから俺とおっさんを比較したんだ(笑)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.07.17
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昔に俺とこに来てた社協ヘルパーに偶然に南こうせつのコンサートで遭ったんだ「上島君やろ対外おこられたけどな」言ってくれるやないのくそばばあよあご眼鏡背高のぼけたおばさんだったおまえが俺におこられるようなことをしたんと違うんか辞めた奴に言われたくないぞそこを辞めた奴に言われたくないということは俺に文句を言いたかったのならそこを辞めないで居てやなあかんやろ自主退職しといてあとからぬかすなよシルバーネクソにクドイのへんなおんなにあわてるすることが雑ええ加減おっちょこちょいあたりまえだのばばあにハライチ坊主おんなにろくなおっさんヘルパーやっとなあおまえらも言い分あるやろけどあのぼけた社長では利用者も減るやろラインもしてたけど辞めたとたんに既読で返信なしで「おまえの根性わかったよ」の世界二度と再びラインしないから安心してぼけてろよ
2019.07.10
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施設に入所してからの続きやな夕食は夕方の6時には済んで夜10時に消灯だった夜に自由時間になるんでここで友達になった患者のおばちゃんたちと数人で施設の前にあるカラオケ喫茶にカラオケと飲食にたまに行っていた気晴らしに唄を歌うことはよいリハビリになったこのときに今のau元は関西セルラーの携帯電話をレンタルしていたアナログ回線の細長い小さな箱みたいな形だった 交通事故に遭ってここで10年以上暮らしていた頚損の電動車椅子の20歳代半ばくらいのポニーテールにして眼鏡をかけた女性がいた彼女は後遺症で喋れなくなったらしくていつでも膝の上にひらがなを記載してるボードを置いていた自分の伝えたいことをボードのひらがなを指で押して相手に理解してもらうのだろう「あー」とか「うー」とかは言うが何か分からん世界だ頚損でもいろいろな人がいてたこの時点で何でも喋れる口があることを有り難く思えた夜になると障碍者同士でコミュニケーションをとるのだろう施設の1階の広い待合室にたくさんの人が集まっていた俺はその時は参加しなかったけど彼女は参加したのだろう解散して部屋へ帰る廊下で見かけた電動車椅子を動かしながらほっぺたにご飯粒をつけてつけられた?変に笑いながらだった 居てるんやで軽度の障碍者が重度身障者と見比べて「自分の方がアイツよりマシやし幸せやな」と思う奴がそんないたずらを平気でするんだ人間の醜い気持ちが弱者をいたずらで攻撃していたのだろうあんたどう思う? 車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.07.03
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生まれつき肢体不自由で車椅子コンプレックスの固まりになってるやろ匿名希望かえ絵本を書いて作家ですかアンタ立派や物心ついて他の子と比べた時に「私は人間か?」と思たやろ和歌山のヘタレ放送局と新聞社があんなんを取り上げて放送と新聞に記載するさかいにびっくりして平和ぼけになった靴の裏みたいな顔した女子アナがインタビューかよほんまに和歌山の女子アナはあんなんしかいてへんのか「そうなんですか」おまえほんまに思ているか心裏腹で口先だけはきれいな言葉を使っているけど本音と建前でまあ仕事やさかい仕方ないかマスメディアはあんなん同情して登場させて私たちの取り組みは正義感あふれる庶民の目線で真実を報道します常に弱者の味方ですとかもっともらしいことを言うてるやろなんかわけわからんけど新聞取るの止めたろかと思たひねくれたへんなおいやんなんです俺わん「おまんじてこでまくれたんか腕にえちゃあらっしょ」和歌山弁わかるか草履のことをセッタというんや 車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.06.26
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俺と同じ時期に事故を起こして脊損の車椅子になった俺よりも8才くらい年下の男性が可愛い奥さんと見舞いに来た彼は左官の仕事をしていて建設で足場から下に落ちたのだろう彼の母親は医大病院の4人部屋にいてたときに「首さえやられてなかったら大丈夫らしいと医者が言った」とか俺は頚損やろ皮肉たっぷりに言ったけどやはり車椅子だその当時に玉置教授が「車椅子あれば全国どこにでも行けます」と言った言葉に彼の母親は泣いていた息子は一生車椅子なんだでも彼は車椅子から自力で車の運転席に乗り移り運転できた俺には無理なことを脊損の彼は出来ていた彼は俺に「アレ起つやろ?」言って「うん」と言ったら「そっちの方がいいなあ」と言ったので俺は彼に「なに言うてんのよ車も運転できて奥さん可愛いし何処にでも行けるのに俺みたいなんはあかんわ」と言ったら微笑んでいたアレが起つけどヤレる相手なかったら宝の持ち腐れか(笑)指先が動かないからナメるだけかオモチャ使うか(笑)和歌山市にカジノは要らないぞ「話しバラバラ和男」でした 【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2019.06.19
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個人面接で看護師部長女性おばちゃんが言った「頚損や脊損は手術から3か月で回復の見込みなしになるあなたの場合は1年以上なんでリハビリをいくらしても良くなると思わないでください今以上に悪くならないように現状維持できるように努力してくださいこの施設も1年を目途に退所できるように自分の家を自分の住まいを前向きに考案してください家ができたら外泊できるようにしておいてください」はっきりと明確に言ってくれましたそれを聞いて俺は「おまえらも100才まで健康で老化しないで障碍者にもならないで生きていろよ」と思った一寸先は闇だから未来は未知数なんでしょう今日は生きてる人が明日に死んでるときもありますこの世に生を受けて生まれてくる赤ちゃんもいますでもあの看護師部長がそう言った理由が分かったんだ10年20年にわたって入所していた頚損や脊損の患者が存在したんだだから頚損や脊損と聞くと長く入所されると思われるのだろうでも特例も存在した脊損で入所してた高齢の肥えたおばちゃんがいましたおばちゃん曰く「私はここへ来るときに杖をついて歩いてきたけど腰の手術を受けてこんな車椅子になって医療費や入所費用は無料なんや」やてよ医療ミスではないのか?腰は手術をしたらあかんぞ 【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2019.06.12
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医大病院に入院しているときに毎日リハビリ室に通っていた患者さんで50才くらいのおばちゃんが膝の手術をしたのだと思います広いマットの上に仰向けに寝て理学療法士に膝をマッサージを受けていたときにおばちゃんが「痛い痛い痛い痛い痛い」と大声を出していた曲げたり伸ばしたりする膝だから理学療法士が手加減しないでマッサージしたのだと思います理学療法士がおばちゃんに「このくらいやらんと治らんよ」と言っていたおばちゃんが痛さのあまり冷や汗かいてリハビリ室に響き渡るくらいの大声で叫んでました なんか名物になっていたおばちゃんが「痛い痛い痛い痛い」というときに知り合いか友達のおばちゃんが「先生もっとやったれもっとやったれ」と笑いながら言っていた理学療法士のリハビリが終わっておばちゃん二人の会話「あんた私になんか恨みあんのか?」「あのくらいやらんと治らんよ」(笑)「人のことやと思てよう言うわ」そうなんです「痛み」は本人しか分からないんです昔に小泉が「国民は痛みを」とぬかしていたが明るい未来になりましたか?みなさん過去に政治家が言っていたことを忘れないでください政権交代一度失敗して党名変えてもっともらしいことを熱弁しても信用できませんよね車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.06.05
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なんとか琴の裏リハビリテーションへ入所できる日が来た院長先生の診察があった身体の神経を電車の路線に例えて説明してくれた「途中で路線が途切れている所と終点まで繋がっている所とあるから」そんな感じの説明だったと思う院長は日産のシーマ乗ってエエわなあーと思いながら俺は車の運転なんて絶対に無理やなあー車椅子から運転席に乗り移ることもできないし助手席に乗せてもらうにも自力では乗り移れない重度身障者のおっさんだったとりあえず2階の入院から始まった6人部屋でしたやはり高齢で重体に重症の患者さんも居てるリハビリすればよくなるということはない状況でしたしばらく入院してから1階の入所6人部屋へ移動したんだ寮母さんもいるが患者さんの家族も付き添いでいてたいろいろな障害を持った方々が暮らしていたここで長く入所できるわけではないことを副院長看護師部長に理学療法士に作業療法士と俺と母親の面接で分からせてくれたんだ車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.05.29
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意識レベルではしっかりしているのに健康な時のように全てが動かない身体ですよねドラマ「君がいるだけで」安田成美と中森明菜主演の恋愛と友情のストーリーに「親愛なる者へ」柳葉敏郎と浅野温子に佐藤浩市に斉藤慶子主演のW不倫のドラマを真剣に見ていたかなそういえば健康な時は仕事と遊びで毎日が忙しい男でしたのんびりと部屋でテレビを見てる暇もなく動いていたそんな男が一瞬の交通事故を起こして頸椎損傷になったドラマを見ながら「俺もあの人たちと同じように動いていたんだけどなあ」と思いながらでしたねそんな気持ち分かりますか?分からないと思いますでも悲観的に考えたり落ち込んだりしなかった何でも深く考えないで開き直る楽天的に思う性格だからムスコが立派に〇〇するから (笑)時間は前に進むだけで戻らないから後悔しても無駄なんですあと夢では全身が動いて歩いているのにベッドで目が覚めて「やはり動かないんだ夢か」と思ったことは数え切れない程に有ったかなみなさん くれぐれも 気をつけてください車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.05.22
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病院の病室でテレビばかり見ていたその当時ウッチャンナンチャンのバラエティー番組「どんな時も」の槇原敬之をウッチャンが真似をしてピアノを弾きながらナンチャンの「どんな時も」の掛け声で登場していたナンチャンの「マキハラ」という言葉でおっちょぐるんだウッチャンのマキハラは一言も喋らないで顔まねのパフォーマンスを繰り返してたおもしろくて笑っていたおっさんだったウッチャンは槇原敬之と実際に会ったときに土下座して槇原敬之に謝りまくったらしいです気の良い槇原敬之はウッチャンに怒りもせずに「気にしないで良いですよ良いですよ」と言ったらしいです3人ともビックになりましたねあと101回目のプロポーズですよね武田鉄矢と浅野温子の恋愛ドラマすごい視聴率でした武田鉄矢が走ってくるダンプカーの前に飛び出すシーンダンプカーが武田鉄矢の手前でピタッと止まるんだ浅野温子に「あなたが好きだからボクは死にましぇーん」みなさん知っているかな?ウッチャンナンチャンのバラエティーでは武田鉄矢の真似をするウッチャンナンチャンどちらかがダンプカーに引かれてましたもちろんですがコントなんで引かれてないです何でもありの時代マネをしないでください字幕いるで車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.05.15
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その当時に携帯電話がレンタルでした一人で公衆電話に行ってかけれないからレンタルで携帯を借りていた健常者から車椅子の身障者になってから商社で勤務していて会社と取引先のお客さんに電話したことがあった俺の事故のことは会社の担当者が変わってるから知っていた俺「こんな身体になったけど再会したいなあ」取引先のお客さん「もう健康な時のイメージないんやろ?」俺「無様な姿やな情けないわ」という会話だったもう一人のお客さんのおっさんはあざ笑うように「それ見たことかやな気をつけやなあかんな」「可哀そうに」と同情されたり差別されたりは日常茶飯事だったいちいち気にしてたら生きてられへん命助かって生きてるんやから「どうやって生きるか」を思った同じ会社で働いたヒゲ面のおっさんと病院のリハビリ室で会ったその会社を辞めて違う会社の作業で片足を怪我して後遺症で片足を引きずりながら歩いていたそのおっさんが俺を見て「オレの方がまだマシやな」という目つきで見ていた目は口程に物を言う車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.05.08
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和医大病院から尾崎病院に転院となった頸椎損傷の後遺症で車椅子になった俺だね情けない姿だ「手術は成功しているから後は自分で勝手に生きていけ」と言わんばかりの病院側の対応だった医療の分野では優れているが人間としての対応はどうだろうと思うね転院してから車椅子屋が俺の車椅子を届けにきた「もう日常生活できるで」と言っていたが先の見えない状況でとにかく琴の裏リハビリテーションへ入所してリハビリを受けたかった人は「リハビリしたらよくなるやろ」とか「回復するやろ」と言うがリハビリとは現状維持を保てるように衰えさせないようにするために理学療法士や作業療法士が適切な訓練を提供することだろう勘違いしてほしくないことはこの人たちが学習してきたように人間の身体はならない場合もあるということだろうあの作業療法士の和田が言った言葉は障害者に対しての偏見であり差別だと思うね俺とさほど歳が変わらないから50過ぎたばばあになってるだろう病院の屋上から外の景色を見ていた車が普通に何事もなかったように道路を走行していた俺も運転していたんだけどなあーと思っていた夜になって病室で寝ていると外から「六甲おろし」を歌いながら歩いてる酔っ払いの声が聞こえてきたこの病院は繫華街の近くに存在していた今はないで車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]【POD】車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話 [ 上島太郎 ]
2019.05.01
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