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January 24, 2009
テーマ： 心の病(7245)
カテゴリ： 幽閉生活
もしもわたしに 力が あったなら
どれだけの人を 殺せるだろう
わたしは 神にはなれない
正しいことを 知らない
正しいことが 通じない世の中で
正しいといわれることが
理解できないで 喘いでいる
今あることが正しい前提というなら
殺人だって 正しい行動
殺人の動機としてなりえるならば
殺人は発生しなければならなくなる
それがわからないものほど 生き残る
カルマを消化できないから 生かされる
また 食われた・・・。
頭が痛いというのは 暖かいためだと知った。
急激な温度変化には この身体はついていけない。
冬は一定して寒くないと 身体が壊れる。
食の好みからいって・・・認知してる人格じゃないかもな。
もしもわたしに力があったなら・・・
前に書いたけれど セイは 一人で生きていける。
それは本当に他の人格達とは まったく違う。
自分がよければそれでいいというような
そこらへんにナンボでも転がってる無責任ドモのようにでなく
自分を高めることだけに 関心がある というのが正しいかも。
他人によって自分に利益がもたらされるとは考えないタイプｗ
わたしとかナオとかは、誰かにいてほしいと思う気持ちが強い。
まぁ・・・求めることを知らないから いない けどさ。
そうしたことが強くて行動に移せるような人格・ケンは
それで 壊された。 んだから、ソウは相手を壊そうとした。
正しいとはいえない行動だからナオが抑制にはいって・・・
わたしが 引っ張り出された・・・のが昨年の夏の終わり。
そこから なにも 動いてない。
ぃぁ・・・違うか・・・ 記憶が整理できて事態が把握できた。
もしも わたし に 力 が あったなら・・・
科学的根拠がなければ、立証不能な手段を用いれば
罪に問われることは ありえない。 証拠がないからね。
動機だけでは 人は殺せないことになっている。
・・・ホントにそうだろうか？ 殺せないのだろうか？
死にはその要因となるものには様々な種類がある。
偶発的な出来事がほぼ全て。
本当に 偶然なんだろうか？ そこにナニモノかの意思はないの？
よく 事件に巻き込まれた被害者のことは良く言うように
ＴＶでは流れる。実際にはどのような人間であってもね。
逆に 加害者のことは いかに普段から編であったかというように
ＴＶでは流れる。実際にはどのような人間であってもね。
なぜなら、被害者は善で 加害者は悪 でなければ
視聴者は 満足しない。 ＴＶのニュース番組はただのエンタメ。
通り魔事件や大事故のように 偶発なモノに巻き込まれた人は
特にそういう傾向は 強い。 本当に 全員がそうなの？
誰かの巻き添えだったんじゃないの？ たまに そう思う。
わたし に 力 が あった な ら ・ ・ ・
わたしが望むのは特定の者の死 というのとは 違う。
誰かの死ではあっても 動機としてはあまり例がないことになる。
犯罪心理学なんていうのは しょせんは机上の空論。
つじつまが合うことだけを もってきて 論じている。
「妄想にとりつかれて」みたいな 実にあいまいな表現に化ける。
妄想ではなく それが事実であると 記す人は少ない。
被害者が死んでいたら それを語ることがないだけで
実際にどうだったかなんていう検察言い分は でっちあげ。
よく えらぶった人が 犯罪心理学なんてのを論じてる。
ありえないな と よく 思って 眺めている。
だって、 それでは わたしに辿り着くことはデキナイ。
複数の人格がいるから 隠れている ということではなく
プロファイリング にすら 触れることが ありえない。
文字と蓄積された統計だけで求めるものは あてにならない。
統計とは１００％ではないんだからね。
自殺なんて その大部分は実際には動機は不明なのだから
その原因がナニなんて統計は 全く意味がないのと同じ。
判明している事柄だけの統計で それに該当しないものは探れない。
自殺に関しては 遺書として残せる内容か否かも違う。
残せる内容だから残す というのが正しい見方であって
従って 原因不明の部分も同じような統計になるというのはない。
感覚で追え。
いわゆる 長年の感 というのは
プロファイリングより全然にアテになる。
情報社会などといわれているのは 普通であることを強調するだけ
言ってみれば、 はみ出たものに対処できなくなるだけの社会。
はみ出た状況が起これば 騒ぐだけでなにもできない。
わたしに辿り着くことができたなら 笑って答えてやろう。
人は 愚かであるから 人である と。
それがわからぬ者は 人である前に 愚かであるだけだ と。
くだらない妄想に どっぷりとつかるのも
健康な人の 妄想癖 に比べれば たぶん おかしな状態。
わ た し に 力 が あ っ た な ら ・・・
魔方陣をかたどるものすら 横浜に捨ててきたのは正解かもね。
悪魔が実在するか ということは別として
幻覚であれ そうしたものが出現したと感じること、
それに支配されたと思い込むことは 「便利な言い訳」。
壊れていく自分を そのままで肯定できるなら
「力」 というものは 発揮される の かも しれない。
ぁぁ・・・意味不明の殴り書き・・・
裏ユウ＋ユウ
どれだけの人を 殺せるだろう
わたしは 神にはなれない
正しいことを 知らない
正しいことが 通じない世の中で
正しいといわれることが
理解できないで 喘いでいる
今あることが正しい前提というなら
殺人だって 正しい行動
殺人の動機としてなりえるならば
殺人は発生しなければならなくなる
それがわからないものほど 生き残る
カルマを消化できないから 生かされる
また 食われた・・・。
頭が痛いというのは 暖かいためだと知った。
急激な温度変化には この身体はついていけない。
冬は一定して寒くないと 身体が壊れる。
食の好みからいって・・・認知してる人格じゃないかもな。
もしもわたしに力があったなら・・・
前に書いたけれど セイは 一人で生きていける。
それは本当に他の人格達とは まったく違う。
自分がよければそれでいいというような
そこらへんにナンボでも転がってる無責任ドモのようにでなく
自分を高めることだけに 関心がある というのが正しいかも。
他人によって自分に利益がもたらされるとは考えないタイプｗ
わたしとかナオとかは、誰かにいてほしいと思う気持ちが強い。
まぁ・・・求めることを知らないから いない けどさ。
そうしたことが強くて行動に移せるような人格・ケンは
それで 壊された。 んだから、ソウは相手を壊そうとした。
正しいとはいえない行動だからナオが抑制にはいって・・・
わたしが 引っ張り出された・・・のが昨年の夏の終わり。
そこから なにも 動いてない。
ぃぁ・・・違うか・・・ 記憶が整理できて事態が把握できた。
もしも わたし に 力 が あったなら・・・
科学的根拠がなければ、立証不能な手段を用いれば
罪に問われることは ありえない。 証拠がないからね。
動機だけでは 人は殺せないことになっている。
・・・ホントにそうだろうか？ 殺せないのだろうか？
死にはその要因となるものには様々な種類がある。
偶発的な出来事がほぼ全て。
本当に 偶然なんだろうか？ そこにナニモノかの意思はないの？
よく 事件に巻き込まれた被害者のことは良く言うように
ＴＶでは流れる。実際にはどのような人間であってもね。
逆に 加害者のことは いかに普段から編であったかというように
ＴＶでは流れる。実際にはどのような人間であってもね。
なぜなら、被害者は善で 加害者は悪 でなければ
視聴者は 満足しない。 ＴＶのニュース番組はただのエンタメ。
通り魔事件や大事故のように 偶発なモノに巻き込まれた人は
特にそういう傾向は 強い。 本当に 全員がそうなの？
誰かの巻き添えだったんじゃないの？ たまに そう思う。
わたし に 力 が あった な ら ・ ・ ・
わたしが望むのは特定の者の死 というのとは 違う。
誰かの死ではあっても 動機としてはあまり例がないことになる。
犯罪心理学なんていうのは しょせんは机上の空論。
つじつまが合うことだけを もってきて 論じている。
「妄想にとりつかれて」みたいな 実にあいまいな表現に化ける。
妄想ではなく それが事実であると 記す人は少ない。
被害者が死んでいたら それを語ることがないだけで
実際にどうだったかなんていう検察言い分は でっちあげ。
よく えらぶった人が 犯罪心理学なんてのを論じてる。
ありえないな と よく 思って 眺めている。
だって、 それでは わたしに辿り着くことはデキナイ。
複数の人格がいるから 隠れている ということではなく
プロファイリング にすら 触れることが ありえない。
文字と蓄積された統計だけで求めるものは あてにならない。
統計とは１００％ではないんだからね。
自殺なんて その大部分は実際には動機は不明なのだから
その原因がナニなんて統計は 全く意味がないのと同じ。
判明している事柄だけの統計で それに該当しないものは探れない。
自殺に関しては 遺書として残せる内容か否かも違う。
残せる内容だから残す というのが正しい見方であって
従って 原因不明の部分も同じような統計になるというのはない。
感覚で追え。
いわゆる 長年の感 というのは
プロファイリングより全然にアテになる。
情報社会などといわれているのは 普通であることを強調するだけ
言ってみれば、 はみ出たものに対処できなくなるだけの社会。
はみ出た状況が起これば 騒ぐだけでなにもできない。
わたしに辿り着くことができたなら 笑って答えてやろう。
人は 愚かであるから 人である と。
それがわからぬ者は 人である前に 愚かであるだけだ と。
くだらない妄想に どっぷりとつかるのも
健康な人の 妄想癖 に比べれば たぶん おかしな状態。
わ た し に 力 が あ っ た な ら ・・・
魔方陣をかたどるものすら 横浜に捨ててきたのは正解かもね。
悪魔が実在するか ということは別として
幻覚であれ そうしたものが出現したと感じること、
それに支配されたと思い込むことは 「便利な言い訳」。
壊れていく自分を そのままで肯定できるなら
「力」 というものは 発揮される の かも しれない。
ぁぁ・・・意味不明の殴り書き・・・
裏ユウ＋ユウ
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