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Kawasakiから「Ninja ZX-10R」を含む、2025年モデルが一斉に発表されましたね!😊中でも気になるのは勿論「ZX-10R」😊。基本スペックは(今のモデルになってから)今回も変更なしでしたが、カラーリングはこんな感じに変更となりました。巷では「最期の」と言われているKRTカラー。個人的に「格好いい!」と思ったのがコチラ。真っ黒!このカラー、ZX-6Rの現行(2024年)モデルと同系すね!でもまぁ自分の10Rが一番格好いいと思ってますが😁。※親バカですみません😅。ZX-10Rの販売価格推移を調べてみたら、なかなかおもしろい規則性?を発見しました😁。 ※( )は前年比2021年式 2,299,000円2022年式 2,310,000円 (+11,000円) ←自分のはコレ2023年式 2,332,000円 (+22,000円)2024年式 2,365,000円 (+33,000円)2025年式 2,409,000円 (+44,000円) ←今回発表もし来年(2026年式)も販売があるとしたら...2,464,000円? (+55,000円)【追記】ちょっと気になるのが、Z900RS SEのカラーチェンジ。『イエローボール』から...『マットダーク系』に変更ですが、『イエローボール』が欲しくて入荷をず~っと待っていた方はどうするのでしょうかねぇ...。Kawasakiがオーダー分、作ってくれれば良いのですが...
Aug 8, 2024
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3月30日(土)は「北茨城”全部乗せ”の下見」に 3月31日(日)は「MSLステップアップ試乗会」 に行ってきました。北茨城も無事完走出来たので そのブログも書く予定ですが、既に時間が経って しまっているので、より”内容の濃い方”、つまり 「MSLステップアップ試乗会」の方を”先に”書か せていただきます...<(_ _)>。この日は、2020年7月に息子と行った(当時は午前中が雨だったので午後からの参加)「MSLステップアップ試乗会」に、ちょっと気になるバイクがあったので2度目の参加をしてきました。SNSで「参加してきます」と宣言したところ、お二人から「私も申し込みました!」と連絡が届き、「折角ですから合流して向かいましょう」となり...矢板北PAでひでだぬきさんと合流!おはようございま~す😊。私が遅刻ギリギリだったので😅、お喋りもそこそこに出発!...第2集合場所に(予定よりかなり早く)到着。ちょっと慌てすぎたようです...😅。二人目の参加者を待つ間(時間はたっぷりあったので😅)、ひでだぬきさんの「今日のニューアイテム」のお披露目! 今回はRSタイチの「胸部プロテクタ」と「革パン」と「Kawasaki×mont-bellクリアボトル」でした!...って、本当に毎回「ニューアイテム」があるんですねぇ~😲!ただ...革パン、私のと被る(ペアルック)んですけど...😓💧💧二人目の方と合流し(この時の写真撮らず😅)、無事会場に到着!受付時間(8:30)直後でしたが既にこんなに!😲!慌てて受付に行って手続きをしました。赤いテープを受け取りヘルメットに貼付(免許(大型・中型)の違いの区別だと思います)。因みに参加費用は1000円で、当日払いなのでお手軽です😊。受付も済ましたので開場をブラブラ。おぉ!試乗車が並んでる!なかなか壮観ですねぇ!因みに今回用意されたいた試乗車はこんな感じでした。さて、どの順でどれに乗ろうかなぁ😊。すると「最初に試乗したいバイクの所に私物を置いての場所取りは一人一箇所までOK」とのアナウンスがあり、慌てて戻ってヘルメットをおいて場所取り!ヘルメットでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、二人目の参加者はゆっぺちゃん👩でした!よろしくお願いしま~す!😊。場所取りが済んだので試乗開始時間まで暫しの歓談😊。試乗開始3分前になったのでヘルメットで場所取りしていた場所に戻り、順番を待ちます。お二人は同じバイクでスタートですね!😁👍。私はお二人とは違うバイクで場所取りしてました。それがこちら!「TRACER 9GT+」。どんなバイクなのか楽しみです😁。なお、私を含め、参加した3人はそれぞれ乗りたいバイクの場所で並んでいたので、自分が乗っている時はお二人の写真が撮れないなど、写真は「虫食い」状態となっていますのでご了承下さい...<(__;)>。「TRACER 9GT+」の試乗した印象ですが、よく言えば「想像していたより意外と大人しくジェントルな感じ」でした。正直な感想は...「ちょっと力強さに欠く」と言う感じでした😅。ポジションは超楽ちん!😊 ただ、止まっている時に足を下ろすとステップに当たるのが気になりました。因みに、試乗はコース2周。先頭と最後尾にスタッフさんが付きます。最高速はストレートで約60km/h。S字コーナー等では30km/h。追い越し、前後の間隔を開けての急加速や、蛇行走行は厳禁。その兆候を感じ取られると直ぐにスピーカーから注意が飛びます😅。とは言え、街中の試乗とは違い信号🚥待ちもなく、ゆっくりとした速度でもコーナーは沢山あるので、ポジションやバイクの特徴(クセ)がそれなりに体感出来る、なかなか良い試乗会です!😊2台目は「Vストローム250」。お二人から「見慣れな~い!似合わな~い!」と言われれてしまいました😅(これでも昔はトリッカーに乗っていた時もあるんですよ!)さて「Vストローム250」の感想ですが...軽い!楽ちん!2ndバイクとして欲しい所ですね!まぁ私に「二台持ち」は無理ですが...😓。続いて「ポジションがかなりキツい」との評判の「YZF-7R」。一応リッターSS乗りになった私がそのキツさをどう感じるか試してみたかったのが選んだ理由です😅。「YZF-7R」の感想ですが、軽い!車体の引き起こしがとても軽かったです!肝心のポジションは...と言うと...跨いだ瞬間はあまりキツく感じませんでしたが、走り出して少し経つと...ん!?これはかなりキツかも?...噂に違わずの超土下座ポジションで手首が直ぐに痛くなりました💦「YZF-7R」の走りの感想は...このバイクで普通のツーリングに行ってる人は凄さを実感できました😅。私にこのポジションはキツ過ぎで、クネクネ道に辿り着く前に心が折れると思います...💦。続いては、「YZF-7R」と負けず劣らず超後下座ポジションで有名な「YZF-R1M」!今回はなんとカーボンカウル等高級仕様「M」でした!ラッキー!さすが「YZF-R1M」。サーキットでの走行を意識して作られたのか、かなりレーシーでした。シート高860mmは伊達じゃなかったです💦💦そして「快適な座り心地」など無用の長物!!と言う感じのシートはかなり硬く感じました。「YZF-7R」と同じでこのバイク普通にツーリングに行ってる方を尊敬します。SSには乗ってますが、それでもこのポジションは、私にはちょっと無理そうです💦。それと...クロスプレーンの独特のエンジン音は...残念ながら私の心にはあまり響きませんでした...😅。続いて、本日の大本命「GSX-S1000GX」。カラーリングはさておき、コンセプトと顔立ちはかなり自分好み!♥跨いで引き起こす...ポジション、足つき...ここまで文句なし!😊 インパネも最新式の大型TFTカラー液晶で、ハイテク感満載!SUZUKI車ですが、サインは「K!」...😅。肝心の「走り」ですが...良いですねぇ~!😁👍軽いしコーナリング中のハンドリングもクセが無くニュートラル。思い通りにラインどりができました。そして、特質すべきは、第三世代のクイックシフター。アクセルの状態(開けてても閉じてても)に関係無く、アップもダウンも出来るのは良いですねぇ~!シフトチェンジのショックも少なく、追い越し加速の時やロングツーリングの疲れの軽減になりますね! ※「GSX-S1000GX」だけの話ではなく 総じてSUZUKIの第三世代のクイック シフターはこんな感じで好印象でした10Rは「一方通行」のクイックシフターなので、羨ましく感じました。ソフトウェアの問題だと思うので、有料でも良いので10Rのクイックシフターのアップデートして欲しいと本気で思いました。ここで1時間の昼休憩となりました。午後も最初に「乗りたいバイクの所に場所取りOK」だったので、それぞれ次に乗りたいバイクの所にヘルメットを置いてからのランチとなりました。ここまでの人気車は「Z900RS」、「隼」、「YZF-R1M」、「ZX-4R SE」言う感じで、試乗順番待ちは常に椅子いっぱいの10人、時には更に「立ち待ち」状態になる事もありました。私の午後はこのバイク(隼)からです!😊久しぶりのメガスポ。SSに乗り換えた今、果たしてどう感じるのか?バイクを引き起こし...「重っ!💦💦」。14Rに乗っている時に10Rに跨がった時の真逆の印象でした。メガスポってこんなに重かったっけ??「隼」のポジションは、14Rよりもハンドルが遠く感じ、よりスポーティな感じでした。走り出しても...重い💦💦 車種は違えどよくこんな重いバイクで、細かい切り返しのクネクネを走ってたなぁ...と変に感心?してしまいました😅。コーナリングは...そうそう!メガスポはこんな感じ!SSはバイクが勝手に曲がってくれるけど、メガスポは、ライダーがしっかり導いてやらないと曲がってくれない。いや~、この感覚、懐かしい😊。続いて「GXS-8S」。2気筒のストファイ。軽くて街乗りが似合う感じですね。ただ、これまでずーっと「直4」に乗ってきた私としては、2気筒のエンジンフィールは、アクセルに対するレスポンスが少々鈍く(怠く)感じてしまい、スポーツ的な乗り方がには向かないかも?っと思ってしました。次は...「GSX-S1000GX」の「おかわり」😁。やっぱり良いバイクですねぇ~。そろそろ終了時間も迫って来たので、最期は「GSX-S1000GT」で締める事に!こちらも良い印象でした!「GSX-S1000GX」と甲乙つけがたし...と最初は思ったのですが、2週目を走っていると...「GSX-S1000GX」の方が自分の好みだなぁ...と感じました。それに残念ながら「GSX-S1000GT」の「顏」、あまり好きではないですよねぇ...😅。...と言う事で、もし今乗り換えるとしたら...「GSX-S1000GX」一択となりました!...とは言え、暫くは10Rに乗りますが...😅。機会があれば「GSX-S1000GX」をレンタルして思う存分クネクネ道を堪能したいですね!さてここからは、ご一緒したお二人の勇姿を!まずはひでだぬきさん。ひでだぬきさんは...「GSX-S1000GX」⇨「R1200RS」⇨「CBR1000RR」⇨「GSX-S1000GT」⇨「TRACER 9GT+」⇨「GSX-8R」⇨「MT-07」⇨「1000SX」何故に?😅⇨「CBR600RR」⇨「TRACER 9GT+」...と乗られたようです😊。乗りましたねぇ~😁👍。ところで...自分と同じバイク(1000SX)に試乗する所が「通?」ですねぇ~!😁。これまでの『カスタム』の効果を確認するためでしょうか?😊ひでだぬきさんの「お気に入りTop3」をお聞きした所... 3位 TRACER 9GT+ 2位 Ninja1000SX 😁👍 1位 GSX-S1000GXとのことでした😊。つづいてゆっぺちゃん👩。ゆっぺちゃんは...「GSX-S1000GX」⇨「V-Strom250」⇨「V-Strom250SX」⇨「GXS-8S」⇨「TRACER 9GT+」⇨「MT-07」⇨「R1200RS」⇨「CBR600RR」⇨「CBR1000RR」⇨「STREET TRIPLE R」...と乗られたようです。こちらも乗りましたねぇ~😁👍。ゆっぺちゃんにも「お気に入りTop3」をお聞きした所... 3位 GXS-8S 2位 MT-07 1位 STREET TRIPLE R...とのことでした😊。特に「STREET TRIPLE R」はかなりお気に入りのご様子でした😊。もし「STREET TRIPLE R」に乗り換えましたら、喜んで&謹んで先頭をお譲りします。心置きなくぶっちぎって下さい。我々はゆっぺちゃんの背中が点(・)になるまで見送らせて頂きます...😅。そんなこんなで最期まで試乗を楽しみ、アンケートを書いて粗品(バイク用品メーカーのシール詰合せ)を頂き帰路に就きました。一応記念にパシャリ!📷!暫し一緒に走り、流れ解散となりました。最初にゆっぺちゃんが離脱。お疲れさまでした!最期までお気を付けてヾ(^_^) See You!!続いてひでだぬきさんを見送り...お疲れさまでした!最期までお気を付けてヾ(^_^) See You!!私は(10Rは燃費は悪いので😅)、一度ICを通り過ぎ、給油⛽をしてから帰路に就きました。前回とは違い、終始良いお天気で(日中は暑いくらい)、その分参加者も多く(予約いっぱいの200名だったもようです😅)、全車両制覇は出来ませんでしたが、乗りたいバイクの乗れましたし、楽しく充実した1日でした😊。「MSLステップアップ試乗会」は今年あと3回あるので、気になるバイクがラインナップされたらまた参加してみようかな?っと思います😊。【追伸】お二人が撮った写真も、多く使わせて頂きました。ありがとうごさいました。
Apr 5, 2024
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『東京モーターサイクルショー2023』の〔その⑤〕(最期)は、その他の海外バイクメーカーです。正直、私自信が海外メーカーにあまり明るく無い(興味が薄い)ので、コレまでと違って、写真も少なく薄~い内容となります...😅。【Triumph】正直、SPEED TRIPLE 1200 RRしか見ませんでした😅。跨いでみましたが超コンパクトでした。【Harley-Davidson】...はブースにも入りませんでした😅。ブースも大きく、跨げるバイクも多く、結構賑わってました。【Ducati】残念ながら、跨がりOKなバイクはありませんでした。他のメーカーに比べると(出店に)余り力を入れてない印象をうけました。【MV Agusta】こちらは更に「こぢんまり」な感じでした😅。【cake】電動バイクメーカー...でしょうか?私には「武骨」に見えますが、今だと「かわいい~」になるのかな?以上で『東京モーターサイクルショー2023』の日記は終了です。最期までお付き合い頂きありがとうごさいました。また、写真の写りが悪かったりメーカー等に偏りがあったりなど、大変失礼しました。
Mar 25, 2023
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『東京モーターサイクルショー2023』の〔その④〕は、カスタムメーカーやパーツ・用品メーカー、その他諸々です。写真も滞在時間も写真も少ないのでサクッと行きます😅。【Naps Sports】カーボンカウルが「漆黒」と言う感じでカッコイイですねぇ~!でも、転かしたらどうなるんだろう....(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブルまぁ、転かす転かさないの前に、とうてい買えませんが...😅【MOTO CORSE】こんなバイク、あったのですね!もはや「未来」ですね!【Bridgestone】「BATTLAX」の展示と、タイヤメーカーとしてのレースの実績が展示されてました。色々な意味で「🔥熱かった🔥」、2019年の8耐マシンの2台が当時のまま(汚れたまま)の姿で並んでました。一世代前のZX-10RR。TECH21カラーのYZF-R1M。優勝おめでとう!🎉...でも最近SBKで苦戦中ですねぇ😓。頑張れ!Kawasaki!レーサー(2017年ルマン24時間耐久レース優勝マシン)に跨がらせて頂きました。「24時間耐久仕様」という事で「motoGPマシンなどよりは乗りやすいポジション」との事ですが...私には十分キツかったで😅。【DOREMI COLLECTOIN】知り合いがいるかなぁ~と探しましたが、見つかりませんでした。【ヨシムラ】私の「黒・赤」好きはここから始まりました😊【DUNLOP】いつもお世話になってます😁。最近気になっている事をスタッフさんに聞いてみました。「QualifierⅡ(QⅡ)は販売終了となってしまいましたが、 今後の格安セットタイヤはどなるのですか?」「Roadsport(無印)が、後継のタイヤとなります。 出荷準備は出来てるので販売店さんから要請があれば いつでも出荷可能です。グリップや耐久性も(QⅡ) より向上してますので安心してお使い下さい」との事でした。ではその性能向上を堪能させて頂きましょう!😊【SHOEI】いつもお世話になっております😁。「Z-8」の展示品の中では好みのデザインは無かったです...残念。【KOMINE】いつもお世話になっております😁。黄色い肩下げバック、重宝しました😊。【RS TAICHI】【南海部品】いつもお世話になっております😁。【寺本自動車商会】ここではスタッフさんに、「関東から”T-REVプロショップ”が無くなってしまったのですが新規店舗の計画とかありますか?」とお聞きしたところ「特にありません」とのご回答...😢。追加で「関東でT-REVを(しっかり)扱っている所はご存じですか?」とお聞きしたら「”和光2りんかん”さんからは良く(問い合わせ等)電話が入ってくるので、取り扱いは慣れているかと思います」とのお返事。これは良い情報を得られました。次のフルメンテは、私もなじみのある”和光2りんかん”さんに相談してみようっと!シール(”黒”はここ限定だそうです)と卓上カレンダーを頂きました。【STRIKER】【EKチェーン】いつもお世話になっております😁。スタッフさんが、メガスポ乗り?のお客さんに「525SPR」を勧めてました...(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン!【NITRON・Technix】サスのO.H.、そろそろしなきゃ💦💦【その他諸々】【特設ブース】白バイの展示(跨がりOK)がされてました😊。これ、要人警護やデモンストレーション用ですかね?【屋外】何やら人だかりが出て聞いたのでカメラ📷を頭の上に掲げて写真を撮ってみると...警視庁「クイーンスターズ」のドリル走行が行われてました。(※動画はこちらから)つづく...
Mar 25, 2023
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『東京モーターサイクルショー2023』の〔その③〕は、SUZUKIとYAMAHAとHONDA編です。この頃には「先行入場特権」は終わっているので、普通に並んでしっかり待って撮ってます。【SUZUKI】乗り変え候補の1つ「隼」。じっくり堪能しましょう!😁。行列に並び直して白い「隼」も!😁コチラは電気が来ており「近未来感」満載でした。「隼」のポジションは、14Rよりスポーティー強めでした。「GSX-S1000GT」。こちらも跨ぎました😊。TFTフルカラー液晶!さすがツアラー、楽ちんポジションでした😊。【YAMAHA】XSR900。リアブレーキランプが独特で、キーオフ時は真っ黒。キーオンでこんな感じ。で、ブレーキを握ると、更に左右が明るくなる仕込みでした。XSR900。ゴロワーズカラー!タンクバック?タンクベルト?、アイディア品でした。MT-10。意外とポジションは楽ちんでした😊。YZF-R1M。今日跨いだ中で1,2位を争うスポーティー(土下座ポジション)な1台でした...😅。【HONDA】HONDAのメリーゴーランド。頑張れ!未来のライダー!😊👍正直に言います。HONDAさんのブースには入りませんでした。その理由がこちら。入場待ち60分...😞💧💧。ブースの賑わいは、HONDA>Kawasaki>YAMAHA≒SUZUKIな印象でした。つづく...
Mar 25, 2023
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まだ3月21日の日記を書いていないので、日付が前後(逆転)してしまうのですが、「タイムリーなのはコチラだろう!」と言う事で『東京モーターサイクルショー2023』に写真を大量に投下させて頂きます。実は、バイク歴は無駄に長い(30数年)私ですが、モーターサイクルショーはまだ1度も行ったことがありませんでした。今回も「行ってみたいけど...チケットの手配もしてないし...遠いし...天気も悪そうだし...」と、かな~り消極的でした。ところが!偶然と幸運が重なりまして気がつけばココに😊👍今日は会場近くに出張となり、その出張が早めに終わり、そして何より、手元には特別チケット🎫(先行入場OK)がありまして...これは行かなきゃ罰があたるでしょう!なお、会場(レイアウト)はこんな感じになってます。何周も彷徨(さまよ)いながら写真を撮ったので時系列で掲載するとかなり見づらくなると思うので、ブース(メーカー)毎に掲載させていただきます。なお「先行入場特権」は40分程度しか使えなかったのでアッという間に凄い人に飲み込まれました😅。まずはバイクメーカー編。【Kawasaki】勿論最初はここからでしょう!...と言うか入場口と同じフロアだったのでそのままサクッと見つかった感じです😅。お世話になってる「宇都宮インターパーク」店さん、名前が長い分、存在感があります(目立ちます)ね!話題沸騰中のエリミネーター!「跨がりOK」な車両もあったので...先行入場時間内だったので、待ち時間無く跨く事ができました😄。勿論、足つき性抜群でした😄。※出張途中なので服装はご容赦を...<(__;)>こちらも話題沸騰中のZX-4RR!※「ZX-4RR」は展示のみで跨げません。ZX-10R!(2023年モデル)こちらも待ち時間無く跨く事ができました😊👍。ポジションは、想像よりはキツくは無かったです😊。H2SX SE!※展示のみで跨げません。一般公開となった途端、アッという間に人だらけに😅。エリミネーターの「跨がり」も30分待ちに...【BMW】同じフロアだったので...😅。日本初公開のM1000RR同じくM1000R若干「赤」が多めですが、好きな配色!😄。先行入場時間内に1度跨がったのですが、何せ一人。その時は近くにスタッフさんが居なく、写真を撮れなかったので、一般公開となった後、改めて列に並んでパシャリ!📷!...😅。こちらも見た目程はキツくないポジションでした。ZX-10Rと同じ位かな?まぁ、以前試乗した時は最初はそう思ったものの、段々キツく感じるようになったのですが...😅。ついでにこちらも!...デカイ!でも楽ちん!😊こちらも跨ぎました...写真はありませんが😓。つづく...
Mar 24, 2023
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ZX-4RR、遂に発表ですね!400ccでなんと77ps、ラムエア加圧時80ps!!😲!。お値段9699ドル(約1,255,500円)!!😲!詳しくはヤングマシンのこちらの記事で!。(-。-;)ボソッ『14』ではなく『4』。『1』が足りなかった...😢。
Feb 2, 2023
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去年も同じうようなタイトルで日記を書いてますが😅、北米では2023年もZX-14Rが継続販売されるようです。パッと見、デザイン(カラー)も2022年モデルを同じかと思いましたが...「2023年モデルでは一見するとカラーリングを前年モデル から継続しているように見えるが、グラフィックはその ままにマット色を採用している」...らしいです。その他、各スペックは特に変更は無いようです。ここに来て北米で継続販売。邪推すると、「このモデルのまま売り切って14Rは生産終了?」なんて思ってしまいます。ヤングマシンの記事で新型14Rの話も出てますが... 「どうやら復活の芽があるのでは、という噂も以前から 現れては消えを繰り返している。どうやら可能性は ゼロではないようだが……?」...以前より”勢い”が無くなってるきがします...😢。※詳しくはヤングマシンの記事で。
Oct 5, 2022
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詳しくはヤングマシンの記事を確認していただきたいのですが、新型「H2 SX/SE」は発表されましたね!ハイテク化がますます進化して(ACC、ARAS、BSD、TPMS、スカイフックテクノロジー等々)、エンジンも4000~8000rpmを中心に全域でパフォーマンス向上。小型LEDヘッドライトで「顔」も変わりましたね。気になるお値段はと言うと...北米で2万7500ドル(日本円換算で約316.4万円)との事。やはりお高い...😓。動画。
Nov 24, 2021
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こんな記事(↓)を見つけました。カワサキ「Ninja 1000SX」の海外向け2022年モデルが発表された。カラー変更のほか、サイドパニアを装着した「ツアラー」など、新たにバリエーションモデルを設定。現時点で22年型・国内モデルに関するアナウンスはない。 《中略》「ニンジャ1000SXパフォーマンス」は、軽量でレーシーなスタイルのアクラポヴィッチ製マフラーと、シングルシートカウルを標準装備した走り重視のモデル。「ニンジャ1000SXツアラー」は、大容量でスマートなデザインのパニアケースと、防風性能を向上させる大型のスモークスクリーンによって大幅にツアラー適性を向上させたもの。【by Webオートバイ】気になったのはカラーリング(大好きな黒赤)と「パフォーマンス」モデル。このまま国内で発表されるかは不明(可能性は少ない?※)ですが、発売されるとなると、14Rの後継を探している私には気になりますね。ただ、シングルシート仕様なのは個人的にはマイナス要素ですが...😓。「パフォーマンス」モデル。「ツアラー」モデル。「全部載せ」の「パフォーマンスツアラー」モデル。なお、もし購入したら、私はシートは変えるとは思います...r(^^;)。〔その理由はこちらで😅〕※「パフォーマンス」モデルが国内販売される可能性が少ないと 考える理由ですが、実は14Rにも欧州では「ハイパフォーマンス スポーツ」モデルがありました。でも結局それが国内販売される ことはなかったので...
Sep 5, 2021
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今回も天気に翻弄されツーリングイベントは迷走し、結局中止に...<(__;)>。でも『バイクには乗りたい!』と言う事で天気予報と睨めっこ。結果、群馬エリアへGo!その日記(ブログ)はまた別の機会に書かせて頂くとして😅、今日はその帰りに立ち寄った「カワプラ」さんネタを先に書かせて頂きます。おっ!あれは『世界限定500台』のZX-10RRでは!?全身『ライムグリーン』も相まって、存在感がありますねぇ~!因みにスペック&お値段..330万円!(@o@;!『ご成約車両』の札が付いてないと言う事は...即納車両との事です!欲しい方は是非「カワプラ」さんまで連絡を!その際「ヘタレおじさんのブログを見て...」と言うと...特に特典はありません。単に私が喜ぶだけです😄...(*o*)\(--;)バキッ!折角なので撮りまくり!ヘッドライトのレンズ、なかなか複雑な構造してました。オーリンズ製電子制御ステアリングダンパー。BFF&マルケジーニ製アルミ鍛造ホイール。「RR」マーク。「リバーマーク」。Z125Proも即納車両との事でした。これを逃すと今年の入荷はもう無いようです。欲しい方は「カワプラ」さんまで!その際...以下同文😅。こちらは販売車両ではありませんが、MEGURO K3も展示されてました。展示車両があるのは宇都宮インターパークの「カワプラ」さんだけ!との噂も!?
Jun 20, 2021
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ヤングマシンの想像記事なので、「話半分」ではなく「話1/3」位で記事を読みました。私自身も「新型出すならこんな感じだろうなぁ...」と想像出来る範囲内の記事ですが、こうやってまた14R関連ネタが記事になるのは、現役14Rの私には少し嬉しいです😄。なお、この顔(↓)は、私の好みではありませんが...r(^^;)。私の「願望コミコミ」価格予想ですが... ZX-14R FINAL MODELが1,732,500円(税抜)でした。で、 H2SX(2,220,000円(〃))とH2SX+(2,570,000円(〃)) の価格差が350,000円。そこに電脳化や新モデルの付加価値分を 150,000円と見込んで(1,732,500円+350,000円+150,000円...)2,232,500円(税抜)〔2,455,750円(税込)〕...ザックリ言うと240~250万円(税込)。まとめると... 新型14R SE(電サス付):240~250万円(税込) 新型14R(電サス無):210~220万円(税込)...どうでしょう?新型「隼」が2,167,000円(税込)なので価格差的にも無難かなぁ...と言う気がします。勿論安ければ安いほど嬉しいですが。何はともあれ、新型14Rが実現するといいですねぇ~。
Jun 18, 2021
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Ninja ZX-14R 2022年モデル発表が発表されました!但し北米のみですが...(~_~;)。詳しくは「YoungMachine」の記事を見て頂きたいのですが、基本スペックはFinalModelから変わらず、カラーリングの変更のみのようです。その記事のなかで、気になったのがこの(赤線)部分。「復活の芽があるのではという噂も」...新型「隼」が発売されたので、新型「14R」の発売を待ち望んでいる私。現14Rが元気な内に(出来れば16万kmに届く前に)朗報が聞けることを切に&首を長~くして待ちたいと思います。
Jun 2, 2021
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新型「隼」の発売時期と販売価格が発表されましたね!「carview!」のmニュースによると...日本仕様は基本的に欧州と同じ仕様と装備となりますが、日本国内専用装備としてETC2.0車載器が標準装備となります。尚、国内仕様の新型『隼』はスペックシート上では欧州仕様と若干の違いがあります。欧州仕様▶最高出力190馬力/9700rpm 最大トルク150N・m/7000rpm日本仕様▶最高出力188馬力/9700rpm 最大トルク149nN・m/7000rpmただし、スズキ側が欧州仕様と同じとアナウンスしているので、これは欧州と日本の計測方法の違いによる誤差と考えて間違いないでしょう。また、欧州との法規制の差によって反射板の有無などの違いも若干あります。発売日は……なんともう間近!?4月7日(水)に発売です!新型『隼』は全国のハヤブサ取扱店で販売されます。そして、日本中の隼ファン&スズキファンが気にしているであろう価格は、カラーによって2段階設定となりました。まずブラック(グラススパークルブラック/キャンディバーントゴールド)とホワイト(ブリリアントホワイト/マットステラブルーメタリック)の2色が215万6000円(税込み)。マットシルバー(マットソードシルバーメタリック/キャンディダーリングレッド)1万1000円価格アップで216万7000円(税込み)となりました。新型『隼』は全18パターン(標準色3色を含む)の組み合わせからカラーを選択できるようになります。カラーオーダープラン車は標準色の価格から5万5000円アップ。車体色ブラックとホワイトをベースする場合は221万1000円(税込み)、マットシルバーがベースの場合は222万2000円(税込み)となります。税抜きだと196万円。スズキ、頑張りましたねぇ~!そして「カラーオーダープラン」も良いアイディアだと思います。毎年どんなカラーで出てくるのか待つのも楽しいですが、買いたい(買換えたい)時に好みのカラーが無かったり、既に過去のカラーで新車では購入出来ない、なんて事が無くなりますしね!因みに自分の好みはこれです! やっぱり「黒&赤」でしょう!(あくまで個人的な見解です...r(^^;))グラススパークルブラック×キャンディダーリングレッド〔ホイール色:ボルドールレッドメタリック or ソリッドブラック〕●コード:CHX or AV4 ●価格:221万1000円
Mar 19, 2021
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こちらに、新型「隼」の詳細は発表されましたね!ローンチコントロールやヒルホールドシステム等々ハイテク満載です。(詳しくはヤングマシンの記事で)ただ、パワーは先代より若干抑え気味な感じですね。※写真はUKのサイトの「Google直訳」なので怪しい日本語は大目に みてくださ<(__;)>。気になるお値段ですが「£16,499」なので、今のレートだと238万円位でしょうか?私的には「予想が当たった~!」な感じです😄。正式な国内販売価格はどの位になるのでしょう?もう少し安くなるのかな?それともETCとか標準装備にしてお高くなる??動画もありますが、日本語なので日本人には嬉しいですね!開発陣の隼への「愛」と「こだわり」が満載で、14R乗りの私でも「これは欲しい!」って思ってしまいました...r(^^;)。(動画によると直6、ターボーの試作車も作ったようです)こちらは英語です。さてKawasakiさん。どう迎え撃ちますか?(迎え撃って下さい!)
Feb 5, 2021
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どうやらこれが新型『隼』”らしい”です。https://vimeo.com/506993825?ref=fb-share&fbclid=IwAR0p0FPvsLcVAiTUr7-P5xZ7nmKdnsrYrSuF3RLiXdwiTMopqyZUPVcu4-g
Feb 3, 2021
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メガスポ(大排気量スポーツNA)は絶滅寸前...と心配していましたが、今日SUZUKIから新型『隼』のTeaser動画が公開されました~!動画からの切り出し写真(By Webオートバイ)詳細は各記事を見て頂きたいのですが、ご多分に漏れずかなりハイテク化されているようです。詳細の発表は2月5日になるようですね。価格や発売日もその時に発表されるのでしょうか?ちょうど『ポスト14R』を考えていた私には、色々な意味で朗報です!この新型『隼』が次のバイクの候補にもなりますし、この発表に刺激を受けたKawasakiが「新型14R」を発表...なんて事になるかも知れません!どちらにしても、『メガスポ』というジャンルが存続されそうで現14R乗りとしては、非常に嬉しい&興味深いニュースです!首を長~くして、そして、固唾を呑んで2月5日を待ちたいと思います!o(^-^)o ワクワク【関連記事】・【新型ハヤブサ降臨か!?】おそらくスズキ『隼』3型のティザー動画! 新車価格はどうなる?発売日は?・新型ハヤブサ見参!! LED顔に電子制御も満載で間もなく登場、2月5日を待て!・スズキ 完全新型となるハヤブサを2月5日に発表?
Jan 29, 2021
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一気に発表されましたね。2021 Kawasaki Models | Model Launch個人的に注目はこちらですね。ZX-10R and Ninja ZX-10RR https://youtu.be/GNwTvmenThshttps://youtu.be/Ks_knoWmLfE欧州仕様・ウイングレット内蔵新カウル+リバーマーク・全LED化・TFTカラーメーターパネル&スマホ接続・4つのライディングモード・クルーズコントロール・独立空冷オイルクーラー・前後サスアップデート・ブレンボM50モノブロックキャリパー・クロスレシオトランスミッションetc....だそうです。【追記①】ヤングマシンに詳しい記事がアップされました。最高出力など変更ないようですね。【追記②】モーターサイクルナビゲーターでは、最高出力は「微減」とありました。Z H2 SEhttps://youtu.be/bKykfpqTVughttps://youtu.be/ch003U5PJlM【追記】こちらもヤングマシンに詳しい記事がアップされました。
Nov 23, 2020
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昨日の日記の最後の方にもちょこっと書たましたが、予定通り、話題の『Ninja ZX-25R SE』と、乗り換え候補の1つ『Ninja 1000SX』を試乗してきました。...と、その前に「バイクワールド」さんに寄り道~!タイヤセットと、そろそろ安くなるであろう?メッシュジャケットの価格調査。ウェアはお手頃価格なものがありましたが、自分のサイズ(XL)が無く断念。予約時間近くなったので「カワプラ」へ....到着!全くの偶然だったのですが、試乗予約の電話を入れた所、takeさんもほぼ同じ時間帯(30分差)に試乗の予約を入れてる事が判明したので時間を合わせて「プチプチ試乗ツーリング」にすることにしました。そのtakeさんは既にご来店済みでした。相変わらずピカピカのZ900RS。店内で受付を済まし、外で各バイクの操作説明を受けます。今回私が試乗するのは『Ninja ZX-25R SE』と『Ninja 1000SX』。takeさんは『Ninja ZX-25R SE』と『Ninja ZX-10R SE』。3台ともカッコイイ!試乗1周目はtakeさんが『Ninja ZX-25R SE』、私が『Ninja 1000SX』。先導(スタッフさん)が『Ninja ZX-10R SE』です。跨いでみると...フルカラー液晶が新鮮!スイッチ類もいっぱい!セルも最新(引き下げてON)!...なのかな?....r(^^;)。記念写真!ライディングポジションですが、ハンドルが高く足下も窮屈ではなく楽ちん...なのですがシートが前下がりになっているせいか、若干ではありますが「強制的に前傾姿勢」にさせられている感じがしました。慣れの問題かもしれませんが、シートがもう少しフラットだった方が私の好みでした。takeさん on 『Ninja ZX-25R SE』。出発!takeさん(Ninja ZX-25R SE)の後ろを走っていたのですが、いや~、加速時の排気音が官能的ですねぇ~!特に高回転域の「咆哮」は感動的でした!上から見下ろすと「🍙」型に見える『Ninja 1000SX』のタンク。スイッチをいじって「オートクルーズON!」。楽ちん楽ちん!「おっ!左右の最大リーン角度も記録されてるのかぁ~!」リアルタイムのリーン角度も分かるようです!他にお客さんも居なかったのでサービスで写真撮影用に何カ所か停車して頂きました。試乗、1周目終了!takeさんも記念に!『Ninja 1000SX』の超私見的インプレッションですが、ライディングポジションは先述の通りです。加速は、1,043cc、141psあるので必要十分...と言うかパワフル!特に2速、3速の加速強烈でした。これならクネクネも楽しく走れそうです!足つき性ですが、173cmで典型的日本人体型な私で、両足の踵が地面にちょうど着く感じでした。14Rと同じかちょっと低い位ですかね?クイックシフターですが、変速時のショックが少し気になりました。たまにシフトチェンジ出来ない時もあったりしました。私自身の慣れの問題かもしれせんが...。オートクルーズは高速道路を長距離を走る時は超楽ちんですね!ブレーキは良く効きました。フロントは14Rよりも効いてるかも??サスペンション(恐らく標準設定)は前後とも少し柔らい感じがしました。この辺は調整できるのかも知れませんし、街乗りやロングツーリングにはこの位がちょうど良いのかもしれません。総合的には「長距離もクネクネ道も無難にこなす、ハイテク優等生」な印象でした。長距離を気持ち良く楽ちんで悠々と走れますし、「力」が欲しい時はギアを下げてアクセルを捻れば強烈な加速を味わえます。かと言って過激すぎることは無く「力強さ」を安心して堪能出来ます。14Rがいよいよ手に負えなくなってきたら『Ninja 1000SX』への乗り換えも良いかも!?...と再確認できました。そんな訳で大型バイクにまだ慣れていない方にも最適なバイクの1台だと感じました。続いて&いよいよ『Ninja ZX-25R SE』の試乗です!跨いでみると...見た目の印象と違ってポジションはかなり楽ちん。前傾がキツくてレーシーかと思いましたが、意外とツアラーに近いポジションでした。スクリーンは意外と小さく、見た目は「オマケ?」と言う感じです。速度が上がれば効果は出るのかもしれませんが。車体は...当たり前ですが、軽い!エンジンを掛けるとアイドリングは高め。クラッチを握りギアを1速に入れると更に回転数が上がりました。エンスト抑制機能?が働いてる感じでた。なお、それによる発進時の違和感は感じませんでした。走行中の写真。6速、約4000rpmで45km/h位ですかね?takeさん on 『Ninja ZX-10R SE』。記念写真撮影会!2周目も無事終了!『Ninja ZX-25R SE』の超私見的インプレッションですが、先ず一言。「超楽しい~!!」 ライディングポジションは先述の通りで楽ちん。ハンドリングもクセが無くすごく素直。車体が軽いので車体の切り返しも簡単。ブレーキも必要十分に効きます。アクセル操作に対するエンジンのレンポンスも抜群!電子制御スロットルの恩恵でしょうか?そしてなによりクイックシフターが秀逸!さすがに1速⇔2速はギア比が違いすぎるだめドンツキ感はありますが、2速以上でのシフトアップはスパッ!スパッ!と素早く変速するので気持ち良いです!10000rpm付近からは更に気持ち良く「癖になる」フィーリングで、必要以上(無意味に)シフトアップしたくなります。シフトダウン時もオートブリッパーが上手に機能してくれので、これまた無意味にシフトダウンしたくなります...r(^^;)。私自身がクイックシフターに慣れてきた...と言う事もあるかと思いますが『Ninja ZX-25R SE』の方が、『Ninja 1000SX』のよりも優秀な気がしました(パワーやトルクも違いもあると思いますが...)。エキゾーストは、ノーマルマフラーではありますが、それはもう『官能的』でした。ストレス無くレッドゾーンまで廻るエンジン。それにともなって高音域をどんどん上り詰めていく『咆哮』。30数年前の、超高回転型250ccインラインフォー時代を思い出しました。...と「良い事ずくめ」のようですが、勿論「😞ウーム」と言う部分もあります...と言うより「予想通り」な部分なのかも知れませんが。それは『回してなんぼ」のエンジンだと言う事です。『Ninja 1000SX』からの乗り換えだったので余計に感じたのでしょうが、低回転域は「力」が全然ありません。完全にエキゾースト(音)に負けてます。8000rpm以上、出来れば10000rpm以上廻してやらないと「加速感」は得られません。前走の2台のリッターバイクがスーッと加速して行く後ろを、頑張って追いかけてみましたが、「音」では「とっくにリッターバイクを追い抜いている」筈なのにその差は開くばかり。10000rpm近くまで回して、やっとついて行ける感じでした。でも、これはみなさん「承知の上」な気がしますのであまりデメリットにはならないかもしれませんね。そして「超楽しい!」の重要部分の1つは「気兼ねなく回せる」事でした。先述の通り走りを楽しむには「高回転」が重要な条件となりますが、それが恐怖心なく簡単にできる事こそが大きな魅力です。14Rで「アクセル全開でレッドゾーンまで加速」なんて早々出来る事じゃありませんし(出来るのはサーキット位でしょう)、そもそも「アクセル全開」自体、私は未だにやったこと無いです。トラコンは付いてはいますが、絶対に(無意識に)手加減してしまいます。14Rでは1速でもレッドゾーンに入れば高速道路の法定速度を超えてしまう感じですが、『Ninja ZX-25R』は、やろうと思えば街乗り(法定速度内)でもレッドゾーンまで回せます(うるさくて迷惑かも知れませんが...(^^;))。グダグダと書いてしまいましたが、簡単に言えば『Ninja ZX-25R』は「思いっきり『振り回せる』楽しいバイク」と言う感じでした。更にそれはサーキットで本領発揮すると思います。以上、なんのためにもならないインプレッションでした...r(^^;)。
Sep 17, 2020
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今日は午前中にエアクリーナーの交換をして(それはまた別の日記に書かせて頂きます)、エンジンオイル+エレメント交換のためカワプラさんに行ってきました。風はあるものの日差しが強く暑かったのでアイスコーヒが美味しかったです。早速ピットイン。よろしくお願いしま~す!一休みしたら早速、気になる「ZX-25R」の見学開始!3色揃い踏みでした!メタリックスパークブラック×パールフラットスターダストホワイト。ライムグリーン×エボニー。メタリックスパークブラック。続いて細部をクローズアップ!紛れもなく「直4」(インラインフォー)です!1台がバッテリーが繋がっていたので「ON」にさせて頂きました<(__)>。レッドゾーンは17,000rpm~です。POWERモードはは「Full,Low」の2つ。トラコンは「OFF,1,2,3」の4つ。なので組み合わせは8つですね。まぁ殆ど「F」「1」になると思いますが。タンデムシートはNinja400よりは厚めですかね?タンデム用ストラップ?は手は入れやすいかも知れませんがちょっと下過ぎかも?...r(^^;)。因みにNinja400はこんな感じです。やっぱりZX-25Rは人気のようで、滞在中ZX-25R周りには常にお客さんがいました。試乗も来週末位?から出来るようになるようです(詳しくはお店にご確認下さい<(__)>)。「250cc直4」は新鮮でもありますし、私のバイクデビューが「250cc直4」だったので懐かしくもありました。今回は「脇役?」な感じなってしまいましたが、ZX-10Rと6R。程な無く「作業終了」となり、お支払いを済ませ(台風の影響でお天気が不安定なので)帰路に。途中、軽~い「保湿」もありましたが、無事帰宅。
Sep 5, 2020
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250ccクラスが本格的に熱くなって来ましたねぇ~!【ヤングマシンの記事】 ZX-25R対抗で2気筒最強の41ps! ホンダCBR250RRは馬力アップ&クイックシフター【ホンダ公式】 CBR-250RR〔ヤングマシン記事抜粋〕----------------CBR250RRがマイナーチェンジを受けて正式発表された。目玉は、プラス3psの最高出力とプラス0.2kg-mの最大トルクに加えてアシストスリッパークラッチの採用、そしてオプション設定されるアップ/ダウン対応クイックシフターだ。新型CBR250RRのモデルチェンジは間違いなく25Rへの対抗策。同じ40ps台に乗せることで出力では大きな後れを取らず、軽量な車体と鋭いハンドリングで迎撃していく構えだ。新形状のピストンを採用し圧縮比向上。ピストンリング溝の錫メッキ処理追加。浸炭処理により強度を高めた浸炭コンロッドの採用。点火時期、吸気系部品の最適化やマフラー内部構造変更。アシストスリッパークラッチの採用。3種類のライディングモードのパラメータ設定値最適化。e.t.c.----------------------------------------------一方、ZX-25Rは...『年内販売分は予約で完売。実車は、早ければ 各店に8月末に届く。断然SEが売れ筋だが、 SEを手に入れられなかった人がSTDにオプ ション装着で予約を入れている。ECUをいじ れば50psは確実。55ps超も?』...なんて噂も聞こえてきます。購入層は、SEが年配の方、STDは若い方が多いみたいですね。更に『YAMAHAが3気筒車を投入する』と言う噂も。まぁ本当だとしても暫く先の話になると思いますが。今でも「独自路線」が多いSUZUKIさんはどう出るのでしょうか?そんな感じで暫くは250ccクラスが熱くなりそうですね。なお私は、色々な話題をチラ見しつつも、引き続き『14R一筋』です!...r(^^;)。
Jul 27, 2020
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実は今日(7/25)、「那須MSLステップアップ試乗会」に息子共々...と言うか息子の付き合いで?...エントリーしていました。※1:売りは「中型免許でも大型バイクに乗れる」ですね※2:息子、数ヶ月前に大型二輪の免許を取得しております※3:今回写真&動画は全てスマホ撮影となっており画質等、 かなり悪いです...すみません<(__;)>。息子は勿論、私も初めてなのでワクワクドキドキしていました、が、早起きして窓を開けると生憎の雨。しかもかなりしっかり降ってました...(ToT)トホホッ。サーキット周辺の予報も「しっかり雨」だったので寝ぼけ気味の息子にどうするか聞くと、少し悩んだ末「残念だけど諦めよう...」となり、私&息子は二度寝。10時少し前に起きて外を見ると、雨は小降りに。その時、サーキットの近くに住んでいる友人から「雨はポツポツ程度」との情報が入り、再度息子と作戦会議。予報&降雨レーダーは相変わらず「雨」の予報でしたが「一か八か」(午後の部から)行ってみることに。 ※事前申し込みは必要ですが参加費の支払いは当日 現地で、ですし、キャンセル料も発生しないので ドタキャンしても「痛い出費」はありません。当初はバイクで行く予定でしたが、天候を考慮し車に変更。ヘルメット、ウェア、レインウェア、グローブ、シューズを放り込みいざ出発!12時15分に到着...小雨がパラついてました...(*_*;。この日は「定員(200名)に達し」ていて「当日の飛び入り参加は不可」だったのですが、生憎のお天気でかなりのキャンセルが出たため、1/3(60~70名)程度と少なめでした(ので飛び入りもOKになってました)。受付で1,000円支払うと今日の案内を渡され、蛍光色のテープをヘルメットに貼られました。テープは2色あり恐らく免許証の種類(中型・大型)の区別をしているようでした。午後の部まで少し時間があったのでどんなバイクがあるか、コースはどんな感じなのかを確認しながらウロウロ。なお、路面はウェットでした...(~_~;)。受付で渡された案内がこちら。試乗車は22台です。※「矢印」は私がこの日に乗れた(乗った)バイクです50円の缶ジュース多数!....ありがたい。ロッカーも無料...ありがたい。午後の部を待つバイク達。ここで「試乗方法(システム)」の簡単なご説明。各ピットに2台づつバイクが用意してあります。で、自分の乗りたいバイクのピットに置いてある椅子(8個)に詰めて座り、自分の番になったら試乗する仕組みです。回数の制限はありませんが、人気車種は待ち人数が多くなるので、その分乗れるまで時間がかかります。逆に不人気車種は誰も待ってない事も多いので、直ぐに乗れたりします。試乗は、先導付きで2周します。走向会ではないので追い越しや蛇行は禁止。前者との間を開けての一気に加速等もNGです(かなり厳しくチェックされます)。走行スピードは、コーナーは30km/h、直線部分は40km/h、長いストレートで50km/h位でした。【突貫作成の参考動画】...と言う緩い感じなので、グローブ、長袖・長ズボン、踝まである靴であれば、バイク用では無くても(普通の洋服や靴でも)OKです。まずはこちら〔トレーサー900GT(’19)〕!以降、空いてるバイク、待ちが少ないバイク、乗りたいバイクをその時々で乗っていたので、順不同で掲載させて頂きます...<(__;)>。R1200R('13)KATANA('20)。人気車種なので2台用意されてました。Vストローム250('20)MT-10SP('17)。こちらも人気。なお、クセのあるバイクにはこんな注意書きが置いてあります。XSR700(’18)GSX-R1000R('19)。今日の(ZX-10R SEと同率)1番人気!基本的にSSは人気でしたが、特にZX-10R SEとGSX-R1000Rは常に6名程度順番待ち状態でした。ZX-10R SEは以前試乗した事があるので今回はこちらを優先しました。Ninja250('20)締めはストリートトリプル('17)...ピンボケ<(__;)>なお息子は13台に乗ったようですが、私も乗っていたので写真はあまり撮れませんでした...(^^;)。その息子、1台乗り終える毎に友人向け(SNSに)プチレビュー(↓)を上げていたようです...マメ!途中で帰ってしまう人もいたので、最終盤は人数も更に減り、ほぼ「入れ食い」で乗れました。なおヤングマシン等数社の雑誌の取材や写真・動画撮影もやってました。特に女性ライダーと若い男性ライダーが「狙われて」いたようです...r(^^;)。試乗して気なった&気づいた事を少々。R1200Rはアイドリングの時にちょっとエンジンを吹かすと車体が若干傾くのが気になりました。シャフトドライブのクセですね。でも走り出せば全然気にならなかったです。それとウインカーの操作が難しかったです...r(^^;)。クイックシフターは、ZX-10R SEよりGSX-R1000Rの方がレスポンス(小気味)良く動作していた印象でした。特にダウン時(オートブリッパー)は秀逸でした。KATANAはノーマルマフラーでもいい音してました。ポジションはやや前傾で足は少々窮屈な感じでした。XSRとMT系は軽くて素直で楽しいバイクでした。最新型のバイクは排気量にかかわらず、メーターがフルカラー液晶が多く、新鮮で見やすい...のですが、表示される情報量も多いので「パッと見」で把握するには慣れが必要だと感じました。SSは、私の様なオジサンには首・肩・腰・手首への負担が大きく、峠に着く前に身体が悲鳴を上げそうでした...r(^^;)。ミラーですが、ネイキッドはハンドルに付いているので「近っ!」でした。鈍感な私が、「ウェット路面」を「先導付きのゆっくり走行」で書けるインプレはこれが精一杯です...すみません<(__;)>。とは言え、私の長いバイク人生で7台バイクを乗り換えてきましたが、この日は「半日で」その1.5倍のバイクに乗る事が出来、貴重な体験となりました。欲を言えば、アメリカンやオフ車の試乗車があればより良かったかも?...です。
Jul 26, 2020
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遂に正式発表がありましたね、ZX-25R。発売予定日は2020年9月10日だそうです。価格は... STD:82万5000円 SE&SE KRT EDITION:91万3000円...です。一時「100万円超え?」噂されていましたが、かなり戦略的な価格だなぁ..と感じました。2気筒のCBR250RR(ABS)が82万1700円~85万4700円。良いライバルになりそうですね。ただ「かなり台数が少ない」との噂もあり、争奪戦になる可能性が大きいかも?...です。■スペック249cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジン 最高出力45馬力/15,500rpm ラムエア加圧時には46馬力 最大トルクは21Nm/13,000rpm【関連記事】 ヤングマシン Web!ke カワサキイチバン モーターサイクルナビゲーター
Jul 17, 2020
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モーターサイクルナビゲーターにZX-25Rの追加情報が掲載されました。そちらによると...〔※ヤングマシンにも少し詳しい記事が掲載されました〕車体カラーは全4色。・KRTライムグリーンカラー・メタリックスパークブラック×パールフラットスターダストホワイト・キャンディーブルーパールメタリック・メタリックスパークブラックスペックは...・インドネシア仕様は50馬力( ラムエア過給で51馬力) (※国内仕様は最高出力33kwで45PS馬力のようです)・トルクは22.9N・m(14,500回転)他にも...・レッドゾーンは17,000rpmから・KTRC(カワサキトラクションコントロール)は3モード・好みや条件に合わせた出力特性が設定可能なパワーモード・SEモデルにはアップ/ダウン両対応のKQS(カワサキクイックシフター)標準装備・アシスト&スリッパークラッチ・310mm大径ディスクにラジアルマウントモノブロックキャリパー(フロントブレーキ)などなど。詳しくはこちらで。
Jul 10, 2020
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もし本当なら、なかなか戦略的な価格ですねぇ~。CBR250RRが82.2万円ですから「真っ向勝負!」な感じですね。きっと売れるでしょうから最初は「争奪戦」になるのでしょうね。Ninja ZX-25Rのパワーは45馬力で82.5万円から!そう言えば、私がバイクデビューした「大昔」は排気量ごとに馬力規制があり、125ccが22ps、250ccが45ps、400ccが59ps、750ccが77ps、1000cc超が100psとなってました(のちに更に引き下げれれました)。ZX-25R(の予想)は45psなので、個人的には「当時の上限まで戻った」と言う印象です。まぁ、当時バイク達が本当にその馬力を出ていたのかは定かではありませんが...r(^^;)。因みに「ZX-25R」の正しい(公式の)呼び方は「ゼット・エックス・トゥエンティ・ファイブ・アール」となります...長っ! なのでカワサキプラザでは「正式名(上記)で呼ぶように」とお達しが出ているようです...r(^^;)。
Jul 9, 2020
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「Ninja ZX-10R/10RR/10R SE」にリコール。最悪の場合、火災に至るおそれ...だそうです。Ninja ZX-10R/10RR/10R SE乗りのみなさん、お気をつけを!■問い合わせ先カワサキモータースジャパンお客様相談室 TEL 0120-400-819■不具合の部位(部品名)エレクトロニックコントロールユニット■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因エレクトロニックコントロールユニット(ECU)において、燃料噴射制御プログラムが不適切なため、エンジン高負荷領域でクイックシフターを使用しシフトアップした場合、排気通路内で大きな燃焼が発生することがある。そのため、二次エアバルブ(エアサクションバルブ)に高い圧力がかかり、当該バルブが変形・損傷し、当該バルブから逆流した高温の排気ガスにより周辺部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。■改善措置の内容全車両、燃料噴射制御プログラムを対策プログラムに書き換える。また、エアサクションバルブを新品に交換するとともに、周辺部品を点検し、損傷が認められるものは新品に交換する。■改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数・通称名:「Ninja ZX-10R」「Ninja ZX-10RR」「Ninja ZX-10R SE」 型式:2BL-ZXT02E 車台番号:ZXT02E-001490 から ZXT02E-005782 製作期間:平成31年1月21日 から 令和2年3月19日 対象台数:994台
May 27, 2020
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昨日夜、「カワプラ」さんから「燃料ポンプの交換が終わりました」と連絡が来たので今日引き取り&試走に行ってきました。そんな今日は、実は「Z H2」と「Ninja 1000SX」の発売日でもあり、「カワプラ」さんには実車があり、しかも「Ninja 1000SX」は試乗も出来る(ただし事前予約が必要)との事で見てきました。まずは「Z H2」。なかなかの「無骨さ」です!〔追加情報〕海外ではもうZ H2のダイノジェット(パワー測定)動画もアップされているんですね。続きまして「Ninja 1000SX」。正面からでは、私には現行型と区別が付きませんでした...r(^^;)。この車体は試乗車なので、(お店の方に一声掛ければ)跨ぐことも出来ます。大型自動二輪の免許がないので公道は走れませんが、跨ぐだけならOK!..と言うことで息子も跨いでみてました...r(^^;)。インパネはTFTフルカラー液晶、クラッチ側にはスイッチがいっぱいで、まさに最新モデル!なお私も跨いでみましたが、ハンドルは(自分の14Rに比べ)高めで広め。タンクも結構幅広。足つきは14Rよりちょっと悪い(踵が少し浮く)感じでした。今日は跨いだだけですが、近々、予約して試乗してみようと思ってます。一応「次のバイク」の最有力候補なので。PS:14Rの「その後」と「試走結果」は別の日記で<(__)>。 でも写真をチョイ出し...r(^^;)。
Apr 4, 2020
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Z H2/Ninja 1000SX の国内発売ニュースが出ましたね!詳しくは「公式サイト」で確認していただきたいのですが、まずはZ H2。個人的に「Z H2」と言うネーミングがまだどうもしっくり来ていないのですが...まぁ、そんな事はどうでも良くて、スーパーチャージドエンジン搭載の割にかなり思い切った価格の1,892,000円(税込み)。純正オプションも豊富に用意されていて良い感じです。気になる性能(パワー)も、しっかり200ps! 総排気量 998cm3 最高出力 147kW(200PS)/11,000rpm 最大トルク 137N・m(14.0kgf・m)/8,500rpmタンク容量も19Lもあり、航続距離も長そうですね。勿論ハイテク(電子制御)もてんこ盛り!続きまして、個人的にはこっちの方が気になる「Ninja 1000SX 」こちらも勿論ハイテク(電子制御)もてんこ盛り!お値段は1,485,000円(税込み)。大型バイクも平均がこの位ならありがたいんですが、最近は200万円を軽く超えるので貧乏ライダーにはキツいですよね...(~_~;)気になる性能(パワー)は、総排気量 1,043cm3最高出力 104kW(141PS)/10,000rpm最大トルク 111N・m(11.3kgf・m)/8,000rpmツアラーとしては必要十分なパワー。ライポジも(14Rに比べ)楽ちんでしょうし、クルーズコントロールやクイックシフター、グリップヒーター、etc...の電子デバイスも相まって、私の目指す「楽ちんで楽しく」で走れそうです(^^)。とは言え、しつこいようですが、まだまだ14R乗り続けるつもりです!!(-_☆)キラリ!...r(^^;)。
Mar 31, 2020
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