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日経225先物・オプション 0
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今日は10℃くらいまで上がりそうな予報。なんとか、山に行けるかなぁー。とりあえず、坊主地獄先交差点まで登った。普通の曇り予報かと思ったら、なんとなく嫌な感じの曇りだなぁー。タイムは、21分16秒ほど、ま、こんなもんか。湯けむりが、こんなにあったっけ?どれか1つは火事だったりして、、そんなわきゃねぇーか。いつものコンビニで、本日の買い出し。いちごジャムパンは初めてだな。後輪のブレーキシュー、かなりスカスカでしょ。擦り減った前輪のブレーキシューと交換してみたのだ。前輪のブレーキシューはこんなに擦り減っていたのだ。片側は溝が無くなってるところがありますなぁー、初めて見た。これに比べて、後輪のブレーキシューはと言うと。まだまだ全然使えそうじゃないのぉーー。溝もばっちり残っているし。ということで、新しいブレーキシューに交換する前に、まずは前後のローテーションをやってみた。これで、前輪のシューが減って来たら新しいのに交換すればいいかな、めでたしめでたし。ちなみに、シューに溜まっていた削りカスです、定期的に掃除した方がよいですねぇー。呑気におにぎり食べたりしてたら、雨が降ってきた。。うーむ、止むかどうか、わからんゎ、この空模様じゃ。そういえば、こころ旅の正平ちゃんは雨も嫌いじゃないとか言っていたなぁー。ということで、わしも小雨のぱらつく中、登りまーす。知らないうちに頑張ってしまう、雨の自転車。十文字原にとうちゃーく。マナーの悪い車2台。ここに停めちゃいかんだろ、いい歳してさぁー。わしより上だぜぇー、それも夫婦で。さっきのコンビニでも、車いすマークの駐車スペースに平気で停める福岡ナンバーがいてね、それで、十文字原でもこんなんだったので、つい書いてしまいました。いかんいかん、人の振り見て我が振り直せだゎ。本日の十文字原。青空一切無しっす。鶴見岳は冠雪してますよ、ちょっと雲で見えなくなってるけど。さて、次へ登りましょう。と出発すると、入れ替わりに鬼の形相のようなチャリダーさんが入ってきた。わしは、別府霊園へ向けて歩道をひーこら登ってます。ガシガシとダンシングで車道を飛ばしてわしをあっさりと抜いていくさっきのチャリダーさん。わしはマイペースで、ひーこら登ってると、鬼の形相で下ってくるさっきのチャリダーさん。なんとなく、あのチャリダーさんのお陰で、師走を感じることができたゎ。本日の別府霊園からの由布岳。完全に雲の中ですな。あ、ここまで来たら雨も上がってくれました。盆暮れの墓参りは、お花を供えてと。花屋のおじさんが、自転車で来るわしを覚えていてくれて、今日も端数200円をまけてくれた。ラッキー!あ、そうそう、先週の土曜日にチームどろぎつねーずが、2年ぶりの忘年会を開催したのだ。今回は別府の駅前の適当な居酒屋っす。つまみは質素&ジャンキーということで、これと。これで、3時間半なのじゃぁー。青汁フルーツサワー、、飲みやすいじゃないかこれ。どろぎつねーずの今年を振り返ると、ツールド飯田高原ということでTちゃんも遂に獲得標高2000mを超えたのであーる。Tちゃんの次の目標は、4000m辺りを狙っているようだが、わしにはまだ無理だゎ。にゃおきの怪我も地道に回復しているようだ。しかし、改めてどろぎつねーずの社是、いやモットーは、「無事之名馬」ということを思い出し、来年はうま年でもあるので、安全第一でいきましょう!来年は、とら年だ!さてと、ゾウさんにも、「よいお年をー!」と。帰りの下りで雨が上がってくれたので、よかったぁー。シューを変えた前輪のブレーキもちゃんと効いてる。掛け始めに少し鳴くが、そのまま強く握れば鳴かない。ま、馴染むまで少し多めにブレーキ掛けてと。すこーし、明るい陽射しが出て来たかな。十文字原演習場、気が付けば前面黄金色、昭和枯れすすき状態になってたねー。十文字原から下って、ちょいとここで止まる。「明礬温泉」って書いてある、ベンチもあるけど、ここは何??後は下って、別府公園にとうちゃく。チャリ子もよく頑張ってくれました。来年もよろしくです。本日は、32kmほど。獲得標高は、773mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ほう、意外と坂で頑張ってたのかもな。ま、そんなこんなで、2021年も暮れていきますが、みなさんも、よいお年をお迎えくださーーーい!--にほんブログ村
2021.12.29
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寒そうだし、風強そうだし、もう今年も残り2週間だし。そんなことを考えていたら、出発は午後1時半頃っす。今日は山には登らないつもりなので、着込んで行くか。正解、正解、寒くないゎー。まずはいつもの海岸沿い。別大サイクリングロードに入ると、よく進むわぁー。顔にまったく風が当たらない。そう、完全な追い風状態なのだ。写真じゃわかりにくいが、海面も風が強そうな感じなのだ。西大分に入るとすぐに右折して、神社方向へ。まずは、コンビニで本日の買い出し。柞原(ゆすはら)神社への登りスタート地点。今日は、タイムも計らず、マイペースで登ります。思った通り、途中に片側交互通行の信号待ちです。柞原神社にとうちゃく。大きな木の下で補給タイムです。一旦汗が引くとこれくらいの下りでも寒いな。期間は令和3年10月1日までって書いてるけど、、まだやってるでおい。ふと、行ったことのない道へ行きたくなった。いつもはまっすぐ下っているが、今日は黄色い矢印の道へ行ってみようかと。登りですゎ。下りのトンネルには入らずに、こっちへ登ってきた。もしかして、枯れたコキアか!?お、見晴らしのいいとこに出た。海が見えるよ。なんかよくわからんままうろうろしてる、不審者じゃな。この辺りは、まったく知らない土地だゎ、開発された住宅地なのかな。適当に下って行くと、山渓のとこに出た。こんなコースを走ったみたいだよ。あ、西大分のフェリーが見えてるぞ。適当に海沿いへ。別府の山は寒そうだなぁー。大分川のとこへ出た。潮が満ちているのか、川が逆流してます。ほら、大分川でしょ。ここを遡上。と思ったが、日の当たるここで休憩。遡上はやめて、帰路につきましたとさ。田ノ浦ビーチに寄る。なんかね、フロントブレーキのストロークが長いなぁーと今日思ったら、結構減ってるかぁー。そろそろブレーキシューの交換時期かな。後輪の方はまだまだ大丈夫そうなんだが、違うブレーキシューに変えるなら前後同時がいいのかな?本日の田ノ浦ビーチ。じっとしているとどんどん寒くなるゎ。さ、早く帰ってM1グランプリでも見ましょうかね。本日は、40kmほど。獲得標高は、371mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今週のこころ旅、火曜日の桜島、なーんかよかったゎー。正平ちゃんが、長渕剛を歌ってるんだよー、わしも好きな歌。黒いカラスの歌だよ、ほら、あれ、何て言ったっけ、タイトル、出てこんゎ。そして、長渕本人の歌も流れた。ごくたまーに、歌手本人の歌が流れるんだよね、こころ旅。そんな中でも、今回のはよかったなぁーと。お手紙出した人、テレビ見ながら涙が止まらなかったんじゃないかと思った。そして、今日、別大サイクリングロードで、黒いカラスが死んでいた。。黒いカラスよ~ おまえは~♪ さみしくはないかぁ~♬つい口ずさんでいた。桜島もいつか走ってみたくなったなぁー。陸続きなんだよね、知らんかった!!--にほんブログ村
2021.12.19
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今日は17℃程度まで気温が上がるらしい。ならば、山の上も少しは暖かいだろうから、山へ。ということで、坊主地獄先交差点まで登る。確かに暖かく感じる。ゴール。タイムは、20分27秒ほど。いつものコンビニで、本日の買い出し。珍しくカレーパンとか買ってみた。補給も済ませて、次へ登ります。湯けむりを見ても分かる通り、風もほとんどない。暖かいせいなのか、いつもよりヒーハー、ヒーハーしながら十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。今日は四国は少しかすんでますね。天気はいいですよ。海を見てると。宇和島フェリーが頑張ってますねー。わしも頑張って登るとするか。汗だくになりながら、由布岳が見えて来た。ここです、ゾウさんと別府霊園のとこです。本日の別府霊園からの由布岳。今日は暖かいとはいえ、日が傾き始めるころには気温も下がってきているのが分かる。といいながら、塚原高原へ向かっているのである。激坂区間の手前で、気持ちを作るのである。あ、これ、カルト教団のサティアンとかではなくて、来春オープンのグランピング施設らしいよ。激坂区間で、ヒーヒー、ブヒーブヒー、言わされながら塚原高原にとうちゃく。雲がそこそこあるので陽射しが欲しいと思う気温になっている。お馬さんはいませんでした。。ソーラーパネルの工事もかなり進んでいるんでしょう。ただね、よく見ると、パネル面の方向が太陽の方向に合わせるようで(当たり前だが)。斜面にべったりとパネル面が張り付いたイメージとは違うような気がするのはわしだけか。あれ、通行止めだったところが通れるみたいだ。おー、なんか久しぶりにこの道でエコーライン登り口へ行けるぞ。ほらね、エコーライン登り口。しかし、ここを頑張る気持ちがもう無いゎー。なんだろうなぁー、激坂区間で脚が終わったか? それともカレーパンの油で胃がもたれたか?えーんやこらやっと、というようなペースで登る。最後だけはちょっと頑張る。ゴール。タイムは、16分06秒ほど、ちょいと遅い気が。。記録追加と。ちょっと気を抜くとやはり遅いな。本日の標高表示ピークは、814mほど。ここからもう下りだけなので指切りグローブを冬用グローブへ、そしてウィンドブレーカーを羽織る。一気に800m下って、別府公園に帰還。身体が冷えたので、ゆっくりする気にもなれず、もう帰ると。本日は、39kmほど。獲得標高は、1003mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。オーバーリーチが出たか。ま、今日は結構心拍数が高かったもんな。あ、わしの禁煙ですが、2か月を超えましたぁー、ヤンヤ!ヤンヤ!口寂しさで、あたりめやポッキーとかの間食も1ヶ月を超えた辺りで終息していきましたよ。吸いたいという欲求もめっきり減ったような。心肺の調子の良さも、2か月もすれば当たり前になってしまう。ま、ホイール変えたときと同じようなもんだな、しばらくするとそれが普通になってしまう。あ、来週は赤穂浪士の討ち入りの日か。え? 昭和のおっさんだなぁーって?いまどきの若者は赤穂浪士に興味持たないのか??ま、わしの場合も、20代のときにカラオケスナックで毎回「刃傷松の廊下」を聴かされていたのが、30過ぎてその副反応が出たんだよな。。え? 刃傷松の廊下の副反応ってなんだ!って?あ、違うね、副反応ではなく、感染したんだゎ、松の廊下で。--にほんブログ村
2021.12.11
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1回書き終わりそうになったとこで、最後の写真のアップロードで接続エラーが出た。あ、まずいと思って、すぐに「下書き保存」ボタンを押したらエラーになって、書いていた文章が消えた。。なんかねぇー、もうさっきと同じように書く気力がなーーーい。はい、坊主地獄先交差点にとうちゃく。はい、19分22分ほど。扇山もすっかり枯草色ですな。いつものコンビニへ。本日の買い出し。さっきはね、週末に舌、ベロを噛んでね、ものを食べると痛いので、どうのこうの書いていたけど、もういいか、その話は、、と。さ、登るぞ。ヒーハーしながら、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。冬は空気が澄んでるんでしょう、最近は四国までよく見えます。登って来た時は汗も出てましたが、すぐに寒くなってきた。なんとなく、今日はもう登るのやーめたと。あ、そうだ先日のこころ旅で、ここから日出の城下公園へ行くルートを辿ってみようかと思いつく。ということで、下りの準備じゃ。APUの坂を下っていきます。4つの塔があるとこが、さっきまでいた十文字原展望台ですよ。はい、ここ下るシーンはTVでもありましたねー。お、ひとりのチャリダーさんがひーこら登ってます、がんばれぇー!わしと同じようにひーこら登ってる感じが、親しみを感じるなぁー。正平ちゃんもこの景色を見ながら下ったんだねー。で、そこの黄色いところを左に折れたんだよね、こころ旅では。ここを下ったようなのだ。ここを下るのは、初めてじゃないかなぁー、、最近記憶力に自信が持てないが。下っていくと、分岐が。なんとなくの記憶で、正平ちゃんは左側へ行ったような、たぶん。だんだん道も細くなり。が、視界が開けた。おー、いい景色だぁー。あ、ここは、もしかしたらこころ旅のスタッフがうんこ踏んだとこじゃないのか?また、こんな道へ入って来た。そしてまた開けた。ほー、またまた中々な景色でんなぁー。ほらね。でも、電線が邪魔だゎ。さ、ゆるりと下って行きましょう。で、こっちへ下ったのか?あるいは、こっちへ下ったのか?なんとなくこっちを選択。うひょー、またまたナイスな景色だゎー。ここでぼうっとしていたい気がする。こころ旅もいいコースを選んだねぇー。コースを選択するスタッフも大変なのかな。あるいは、グーグルマップで「こんなルートでいいか」って適当に決めてたりして。どこから見ても、中々絵になる高崎山だ。ここは、ゆっくり景色を見ながら下るのが正解の道です。飛ばして下ると、海へダイブしてしまいそうな道なのだ。遠くの工業地帯の煙突の煙も真っ直ぐ上がっているのが分かる、今日は風も無くてよい。しかし、この後は、分岐、分岐で、海の見えない山あいの集落へ入っていってしまう。が、下り切るとここへ出た。見覚えのあるホテルも見えているではないか。道なりに行くとここへ出た。正平ちゃんも飲んだ湧水のとこです。なんか次から次へと水汲みに人が来る。かなり人気なところなんですかね。で、正平ちゃんがランチを食べたお店もあった。知らない道を走っていると豊岡駅というのがあった、初めて見た駅だね、聞いたことはあったが。丁度電車も来た。さよならぁー。そのあと、迷いながらもなんとか10号線に出て、暘谷駅の方へ来た。ここもTVで映ってたとこですね。ここも。ほら、もうゴールも近い。城下の雰囲気です。城下公園はこの先です。こころ旅のお手紙に同封されていた写真にあった釣鐘と銀杏の木、これですね。この石垣沿いを歩いていたので、わしもここをチャリ子と歩く。落ち葉がいい感じっす。とうちゃこ。わしはお手紙を読む必要は無いので、ここで休憩っす。やはり、山に比べると暖かいなぁー。さ、そろそろ帰りましょう。帰りは10号線を漕いで、いつものとこ。休憩はせずに漕いで、橋の上。山の方をみると、何やら怪しい雲が。あ、宇和島フェリーがいた!本日は、35kmほど。獲得標高は、585mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ということで、2回書いたので、すっごい書いた気分になってます。でも、残っているのはこの2回目に書いたやつなので、たいしたこと書いてない方ですゎ。。--にほんブログ村
2021.12.05
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朝、さむーいゎ。早起きしたけど、朝飯食ったら、寝た。ということで、結局お昼前に出発なのだ。さて、ウェア選びが難しい。窓際の日が当たるとこは結構暖かい。しかし、山を考えるとなぁー。ウィンドブレーカーを持っていくんだったら、ウィンドブレークジャケットを着た方が楽だな。で、上は中厚でインナーとウィンドブレークジャケット(パールイズミやつね)さて、下は、登りを考えるとウィンドブレークタイツはさすがに暑いか?ということでいつもの15℃帯のタイツ。さて、登りますか!と言いながらこっちに来た。旧西小学校跡地に建った西中学校らしい。わしの母校となる、小学校、中学校、高校はすべて無くなってしまったな。無くなったというか合併して名前が変わったということだが、同じことか。すべて時の流れにあっという間に流されるということか。あ、これ朝見川です。朝見神社裏のとこ。勾配20%の激坂Y字路。超久しぶりだな、ここは。1年以上、いや2年くらいは来ていない気がするぞ。しかし、最近は登るコースがいつも同じなので、今日はちょいと脚に刺激を求めて来たのだ。シッティングで登った、最後は3段の階段なので脚を着く。ほら、20%くらいあるでしょ、ガーミンは0%表示だけど(止まってるからねぇー)え? よく見えないって? ほら、20%超えてるよーーん。さすがに、これくらいの坂だと、怖くてダンシングとか出来んゎ。体も温まってない内から、20%とか登ると脚がおかしくなりそうじゃ。ひゃー、夏に見ると涼を感じるが、この時期に見るとなぁー。せっかく温まった体が冷えそうだゎ。ここですよー。さてとラクテンチ裏コースを登りますか。うぉー、今日はいい天気だねぇー、四国もよく見えてます。黄色い丸のとこ。ズームしてみると、ほらよく見えるでしょ、四国の最西端。で、この坂、きつかったんだゎー、登りながら思い出してきた。空気は冷たいんだけど、汗だくなのだ。ヒィー、ヒィー言いながら、ここを登ってなかったことを悔いる。以前より短く感じたことだけが救いだな。ラクテンチ裏にとうちゃく。駐車場は満車状態です。コロナ感染者もずーっと0人が続いてますからねー、あ、昨日一人出たんだっけな。毎週土曜日の夜、別府市の各所で10分程度の花火が上がってるんです。昨日もこのラクテンチから上がってました。グローバルタワーが良く見えます。そして、杉乃井ホテルのとこに出た。次は、ここの坂か。。坂の断面が見えると、心理的にしんどいよなぁー。またまた、ヒィー、ヒィー言いながら登る。なんとか、ここまで来たな。冬のいい天気の空って感じ。海側はこんな感じ。寒そうな雲なのだ。いつものコンビニへ。本日の買い出し。甘酒がもう少し熱くなってほしいぃ―ー。ちなみに、宇佐神宮の甘酒は熱すぎるんだな。補給も終わって、さあーて、次へ登るかと。この辺りは紅葉が始まってるのか、終わりかけなのか、ようわからん。振り返ると、こんな景色だよー。鶴見岳の上の方はもう紅葉はすっかり終わって、今はこの辺りに降りて来たのかな。空気が冷たいが、ウィンドブレークジャケットは正解だったな。しかし、タイツがね、冷たい風が染みてくる感覚なのだ。タイツもウィンドブレークにすべきだったなと。でも、手はね、指切りグローブなのだ。城島高原にとうちゃく。由布岳くっきり!!堀田から城島高原まで、46分27秒ほど。緩斜面を気持ちよく登って、由布岳登山口を通過。さてと、下らずに、最後の一登りへと。本日の標高表示ピークは、836mほど。本日の由布岳。以下、連続写真的にと。。由布岳に、「またねぇー」と挨拶して下る。え? コメントサボってんじゃねぇーよ!!って?バレたか。あと、8m登りたかったので、志高湖に寄る。やはり天気のいい日曜日、多くの人が来てますね。あれは、何だ。ズーム。カルガモか?それともみにくいアヒルの子か。寝転がってのんびりしている人もいて、なんともいい感じなのだ。さてと、帰えろうかチャリ子よ。由布岳、鶴見岳の揃い踏み。堀田までバビューンと下って、堀田からちょっと下ったこの辺り。新しい道路の工事中なのだが、「関係者以外立ち入り禁止!」とかってなっていないのだ。なんとなく、入ってみる。かなり幅の広い道路だと分かる。下り側。なんとなく、下ってみる。これ歩道部分なのかな、両側にあって、これもかなり幅広だ。これだと、自転車で登りやすくなるなぁー。車のことも気にしなくていいし。上側を見ると、ほらこんな立派な道路だよ。あと1年もしない内に出来るんじゃなかろうか。これが出来れば、路肩がほとんど無い区間がバイパスされるからとても嬉しいのだ。ルンルンと下って、別府公園に帰還。登りは指切りグローブでも、下りは完全冬用グローブだよーーん。本日は、42kmほど。獲得標高は、1051mほど。志高湖に寄ったお陰で、なんとか1000m超えた。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。げ、オーバーリーチだ。久しぶりの激坂でテンション上がって頑張り過ぎたかなぁー。ところで、先週、にゃおきとTちゃんは久しぶりに坊主地獄先交差点まで登ったみたいだ。寒かったろうが、完全武装のTちゃん。にゃおきも順調にリハビリライドだねー。うーむ、このスーパーBIGチョコ、見たことないなぁー。ま、こんだけ寒くなってきたので、溶けることは無いね。そんな本日も、にゃおきから不気味な案内メールが届いたぞ。何々、ほうー、そうかぁー、うーむ。いやいや、わしには無理っ!!24時間なら可能性はないことはないか。。ん?3人で分担すればってことか??それでも、結構きついゎ。。みかん食って寝よ。--にほんブログ村
2021.11.28
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なんとか11時半頃に出発。今日の天気は曇ってますな。まずは、坊主地獄先交差点までひーこら登る。タイムは、19分32秒ほど。インナーが中厚手のせいなのか、汗だくである。扇山の緑ももう薄くなってきたな。いつものコンビニへとうちゃく。本日の買い出し。このほっとレモン、割と容量があってね480gほどある。。だったら、1本でよかったのだが。さてと、次へ登りますか。またまた汗だくになりながら、十文字原へとうちゃこ。こころ旅の火野正平ちゃんも遂に、チャリオとここに立ったようです。ここをスタート地点にして、APU坂を下って日出の城下公園へ行ってましたね。自分がよく走っているところを火野正平が走る、それをTVで見る、いやーなんかうれしいねぇー。ただ、今日の天気はこんなんですゎ。さて、次へ登りましょう。無心で登る。本日の別府霊園からの由布岳。ゾウさんに挨拶をと。下りながら、ふと、「そうだ、コキアを見に行こう!」と。ということで、途中からこっちの道へ。いい色ですねぇー、イチョウの木。いま、この辺。農業文化公園へとうちゃく。さてと、コキアはゆらゆらしているかなぁーと思いながら、行ってみると。コキア全滅じゃ。野焼きの刑にされたのか?おぉー、ネモフィラの侵略じゃぁー。ここは、二毛作なのか??ということで、ここでちょいと休憩。この辺りは少し紅葉が進んでますね。さてと帰りましょうか。これは、椿? ちょこちょこと咲いてるんですよね。今頃咲くものなんだねー。あ、寒椿って言葉思い出したけど、違うよな。漕いで、漕いで、激坂の手前の方。来る時はこの激坂を下ってきたのだ。勾配15%ほどかな、距離は短いけど。激坂を横目に見ながら、左側の道へ行ってみることにしたのだ。こんな道になった、初めて通る道だ、たぶん。忘れ去られた施設なのか。中には、廃屋が見えている。バブル時代の遺物だろうか。紅葉の季節にはいい道かもしれませんな。嫌いじゃないんだな、こういう道って。今度は竹林ですね。廃屋のような神社か?ここからは、少し景色が開けてきましたね。鳥居もありました。賽銭箱もあるようですが、足を踏み入れるのがなんか怖いのだぁー。道なりにどんどん進んで、大きなイチョウの木だ。そして前方には、十文字原演習場のある山が見えた。さらに、道なりに進むと、お、今度はAPUが見えて来たぞぉー。やはり、思った通りのとこへ出た。正平ちゃんは、ここを右から左へ下って行ったのでしょう。ということで、わしは登り始めた。正平ちゃんはあの道を下ってきたんだなぁー。わしは登りながら、パチリと。APUから十文字原のテレビ塔が見えてますね。ここが、正平ちゃんが「ひー、怖いとこ出たぁー!」と言いながら下っていった坂です。いきなり高い橋になっているので、高所恐怖症の正平ちゃんは怖かったことでしょう。わしは、なんとか登り切った。ちょいと休ませてくだされ。少し登って、十文字原まで戻って来ました。もう緑はほぼほぼ消えかけてますな。後は下って帰るだけじゃ。で、この数十メートルの狭いとこ、やり残したままなのかい?別府公園にとうちゃく。お、なぜか、暗い雰囲気がそのまま撮影されたぞ!なんか設定をいじったかなぁー、わからない。本日は、60㎞ほど。獲得標高は、1342mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。雲っていたけど、昼間は19℃ほどまで上がっていたようだ。それで、汗だくになったのか。明日以降は日中もだんだん寒くなってきそうなんだな。え? もう吸ったのかって?残念でしたぁー、まだまだ禁煙継続中ですよー。もう1ヶ月半ほど経ちました。もう、「タバコは止めたよ」って人に言っていいレベルなのだろうか。その辺の塩梅がようわからん。--にほんブログ村
2021.11.21
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珍しく、午前11時頃に出発していた。本当は、もっと早く出ようと思っていたのだが、結局この時間なのだ。ま、今日はのんびりライドだしねぇー。どこに行くかは、なんとなーく決めずに、とりあえず海岸沿いへ来てしまった。うーむ、これで、農業文化公園のコキア見物コースは無くなったなぁー。空港方面コースも無くなった。別大サイクリングロードで大分方面へ。別府の天気はこんな感じ。大分方面はこんな感じ。走りながら、このまま佐賀関方面へ行くか、大分川を遡上してななせダムへ行くか悩むのであった。だらだらと走って、大分川のとこまで来てしまった。写真でも撮りながら、どっちに行こうかなぁーと。すると、反対車線の方から何やら声が。あ、にゃおきとTちゃんが!とりあえず、大分川を渡ったところで合流しよう!と。まずは、わしが先着して待つ。お、二人してやって来たぞ。ここは反対車線から合流するには中々ややこしいのだ。別府方面へ行こうとしてたんだろうね。来た来た。実は、にゃおきは手の親指を怪我していてね、1ヶ月ほど自転車に乗れていなかったのだ。聞けば、昨日からリハビリライドを開始したらしいのだ。Tちゃんと親指相撲をしていて、親指の靭帯を怪我したらしのだ。え? Tちゃんは親指相撲の横綱なのかって?あ、ごめん、噓です。あ、怪我は本当だよ。まだブレーキ時や、ハンドルからの衝撃時に痛みがあるようなので、平地で慣らしているらしい。で、Tちゃんも久しぶりらしいのだが、なぜか今日はクロスバイクに、ラフな雰囲気の服装だ。にゃおきのリハビリライドくらい、これくらいでちょうどいいのよ、って感じみたい。。にゃおきは、この乗れない期間を使って、ショップで自転車をオーバーホールしてもらったらしいのだ。で、サイコンがBrytonのやつに変わっていて、遂に獲得標高が表示されるようになっていた!ということで、のんびりリハビリライドなら、平坦な日吉原埠頭コースに行こうということになった。黙々と走って、大在埠頭手前のセブンイレブンで買い出し。もう少しだよーと励ましながら。日吉原埠頭にとうちゃこ。天気も良くなってきて、何より暖かくなってきたのがうれしい!超久しぶりのシェーが、ぎこちない。にゃおきが海に落ちないように見守る。Tちゃんが海に落ちないように見守る。なんとか二人とも海には落ちなかったので、ここで補給休憩ということにしましょう。お菓子の見せびらかし合いなのじゃ。わしとTちゃんは、ここに腰を下ろして、にゃおきは地面に座って、しばしおしゃべりタイムなのだ。埠頭の反対側へ行って佐賀関方面を見ようということで、こっちに回って来た。ここに上がると、海が見えます。佐賀関が一望です。四国も見えてますよー。ズームすると、ほら、見えてるよー。港の中は、波がないので、海の中まできれいに見えますゎ。にゃおきとTちゃんもここからの景色は気に入ったようでした。で、わしとTちゃんのおしりだげが白くなっているのである。さっき、わしらが座ったところのせいなのだ。地面に座ったにゃおきのお尻は白くないのであーる。帰りものんびりである。大分川のところへとうちゃく。夕暮れ時の大分川沿いで、ライド後の休憩である。久しぶりなので、やはり、揃わないシェーである。二人とは、ここでお別れなのである。田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。おっと、暗くならないうちに帰りましょうね。本日は、59kmほど。獲得標高は、201mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、のんびりライドだったねぇーと言われているだけか。。来週のこころ旅は、大分県ですな、にゃおきが火野正平ちゃんを別府で目撃しているので、きっと来週の金曜放送は、別府のどこかを走ったんではなかろうかと。にゃおきが目撃したのは、撮影中ではなく、夕暮れどきのプライベートな時間だったようだ。え? おまえはこころ旅にお手紙出してないのかって?出してないよー、大分の景色なら行こうと思えば行けるからねぇー。お手紙出すなら、群馬の碓氷峠を登って軽井沢の山の登山道をダウンヒルしたときの場所をもう一度見てみたいなぁー。ヒルクライムのヒの字も知らないときに、GパンにTシャツにリュックで碓氷峠をMTBで登った。何回足を着いたかわからない、死にそうになりながら、軽井沢に着いたときは嬉しかったなぁーと。20年以上前の話ですな。本当は、今のわしが、碓氷峠を登ってみたいのだな。たぶん、足なんか着かずに登れると思うけど、いつかはもう一度行ってみたいなぁー。この、いつかは行ってみたいコースを考えるのは中々面白いんですゎ。そういうコースをストックしておくと、老後の楽しみが増えそうでね。--にほんブログ村
2021.11.14
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何やら、由布岳が初冠雪したらしいぞ。今日も寒いな、ということで12時頃の出発。薄手、中厚手、厚手。うーーーん、えーーーと、そうだなぁーー、中厚手!あ、インナーをどれにするかで迷ったんですゎ。平地で15℃ほどなら、いつもの場所は10℃以下だろうねぇーと。まずは堀田CTB前まで登ります。途中から汗が滴り落ちる。ヒーハー、ヒーハー。ゴール。いつものコンビニへ。タイムは、22秒40秒、ピンボケですが、ごまかしてませんよ!信号停止4回の割にはまぁまぁか?ま、今の体重を考えるとOKとしておこう。記録追加。本日の買い出し。遂に甘酒の季節なのじゃ! ばんざーい!今日は、ホットレモンとホットゆずレモンのブレンドです。城島高原へ登ります。気温は低いけど、今日はなんかきついな、堀田までの登りで頑張り過ぎたか?汗も結構でるんだよな。ヒーヒー言いながら、城島高原にとうちゃーく。由布岳は見えてますが、空は今一つの曇りですな。堀田から城島までは、安定の45分ほど。山が紅葉し始めまたね。ここは、猪の瀬戸のところです。由布岳登山口を通過。もう寒いのに、今日は登山者が多いです。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、831mほど。本日の由布岳。湯布院の街。雲はありますが、遠くの山までよく見えます。やっぱ、寒いですよー、ホットレモンにして正解でしたねー。コンビニのホットレモン、もっと熱々にしてくれないかなぁー。ホットな飲み物コーナーは、飲みやすいように考えてあの温度かもしれないが、ちょいと物足りない、というか生ぬるい!少しエネルギー不足かもなぁーということで、ここでおにぎりタイムなのじゃ。長居をするとどんどん冷えていくので、足早に下ります。さすがに、下りは指切りグローブでは無理と思い持って来てました。では、下りましょうと、ちょっと下ったところで、お!人が飛び始めたぞ!わぁー、二人も飛んでるぞ。おぉーー、由布岳をバックに人が飛んでるぞぉー!寒くないかぁーーーい、とは聞いてませんよ。風任せではなく、ちゃんとコントロールしてるみたいだ。体験パラグライダーってのぼりが立ってたな。わしは体験したくないけどね。体が冷え冷えになってきたので、今日はもう急いで帰りたくなってきた。由布岳の紅葉の状態を記録してと。早く風呂に入りたーい。お、きれいな赤なので、ちょいとパチリと。後は、凍えながら下って、別府公園に帰還。本日は、34㎞ほど。獲得標高は、850mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。げぇ、VO2Max のオーバーリーチが出た。ま、今日はなんかしんどかったもんなぁー。今日も、心肺より先に脚が降伏した感じだもんな。--にほんブログ村
2021.11.13
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13時出発。。うむ、2度寝したのじゃ。まずは、坊主地獄先交差点まで登りますか、そんな軽い感じっす、今日は。日差しがあるとそこそこ暑くなってくる。しかし山の上はきっと寒いので、薄着では登れない。なので、そこそこ汗だくになるのであーる。そして、坊主地獄先交差点にとうちゃく。タイムは、19分40秒ほど。いつも止まる長めの信号が青だったので、20分切った感じだな。いつものコンビニへと。かなり、あったかいよこの日向は。駐車場では、わしが学生の頃に流行ってたソアラが2台、もう1台その当時のクラウンか?もう旧車なんでしょうなぁー、あの時代の車は。おじさん3人が楽しそうに車も見ながら談笑してます。お、こんどは30年ほど前のランクルが来た、遅れてさらに古そうな年期の入ったやつもきた。これもランクルかなぁーと。天気がいいと、旧車を走らせたくなるんだろうねぇー。本日の買い出し。バナナチョコレート!おー、これほどチャリダー向きのお菓子があったとは。軽く補給してから、さてと登りますか。汗タラタラで、十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。肉眼では四国も割とよく見えてます。ここまで登ると、空気はもう冷たいですよ。では、次へ登りましょう。相変わらずの骨盤レシプロエンジン化ペダリングはちょくちょくやるのですが、パワーを掛けたいときは足首固定を意識するようにしてるんです。これだと、力が逃げない気がしてね。ただ、反作用もあるのでその分疲れます。つま先側に重心を置くような感じと、踵側に重心を置くような感じでは、使われる筋肉が違うような気がします。どちらが正解とかはどうでもいいのですが、疲れ方によって使い分けてます。そして、まだまだこなれた感じにはなっていないダンシングも頑張って、ゾウさんのとこへとうちゃく。いつもの展望所へ、一登り。由布岳ばっちり見えてますよー。今日はいい天気ですゎー。しばし、景色を堪能中です。さてと、次へ行きますか。えっと、どこに行こうか、、と立ち止まる。。結局、塚原高原へ登ってしまった。塚原高原からの由布岳です。いつもの休憩場所で一休み。で、エコーライン登り口に行くには、ここを真っ直ぐ行くのです。お馬さんの見えるとこの道路へ行っても、迂回路でこの道の先で合流してるんです。エコーライン登り口に着いた。だんだんと色付いてきてます。で、ひーこら登ってゴール。タイムは、15分25秒、この前より遅いな。。ま、記録は追加と。本日の標高表示ピークは、813mほど。獲得標高がこの時点で、998mと。あと2m欲しい。ここからは、ウィンドブレーカーを羽織ってから、下りまーす。それでも寒いので、ゆっくりと下りましょう。猪ノ瀬戸の分岐が見えてきました。猪ノ瀬戸の分岐。寒いので、今日は左の下り方面へ。しかし、あと2mが欲しくて、志高湖へ寄り道しました。ここの湖畔もだんだん紅葉してきてますな。アヒルは寒くないのかなぁー。あれ? これアヒルだっけ? 白鳥?夕日を浴びる由布岳と鶴見岳。鶴見岳の頂上に一瞬掛かった雲がいいですな。指切りグローブのまま、下って下って別府公園にとうちゃく。やっぱ、下りはもう指冷たいゎー。日が落ちるとぐっと寒くなるので、さ、帰りましょうね。本日は、43kmほど。獲得標高は、1052mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、わしの禁煙も1ヶ月を超えたって知ってました?絶対できないと思っていた禁煙ですが、なんかできそうな気がしてきました。もしかしたら、わしは、やればできる子だったのかもなぁー。禁煙1ヶ月でも登っているときに心肺機能の改善は、なんとなくわかるような気がするんですゎ。ま、1年後にどんな肺になってるか楽しみにしておこう。--にほんブログ村
2021.11.07
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ぎりぎり午前中に出発。わしのあんよが、「もう登りたくなぁーーい!」と駄々をこねるんですゎ。ということで、いつもの海岸沿いへ。別大サイクリングロードを走っていると、わりと大きめのヨットです。小さい練習用みたいなヨットはよく見かけますが、これくらいのは初めてだなぁー。丁度写真を撮ろうとしたら方向を変えられて、横から撮れなかったんすわ。今日はちょっと暑いなぁーと思っていたら、なーんか、夏の雲みたいだなー。大分川を通過。でも、行先の方は変な雲が覆っているんだよなぁー。途中のコンビニで本日の買い出し。珍しく、ポッキーだ。そして、ゆずレモン。うーん、大分なんだから、「ゆずかぼす」とかにしてほしいなぁ。ん? 「かぼすレモン」か?え? どーでもいいゎ!って?てれてれと進んでいるとだんだんいい天気になってきた。気持ちよく走れる道路になってきた。3車線、路肩十分、車ガラガラ、風も無い、申し分ない!しかし、そんな道は永遠には続かないのが、人生だ。そして、迷路に迷い込む、それもまた人生だ。え? 何言い出してんだって?気温が上がって来て、直射日光で、冬用ジャージで暑いんだゎ。あちらに見えますのが、日吉原埠頭でござーい。はい、埠頭側に来ましたよー、皆さん釣りに来てますねー。もう少し先へ行きましょう。はい、この辺りで、補給休憩にしましょうかね。目の前はこんな景色。ぽかぽか陽気になってきて、ポッキーが少し溶けていた。。今日は、チャリ子は一段高いところでご休憩なのだ。さてと、ちょいとウロウロしましょうか。なんか好き。日曜の工場地帯は誰もいないような雰囲気で、いいんだよねー。ちょいと埠頭の反対側の方へ来た。おぉー、佐賀関が見えているぞ、道の駅さがのせきもあの辺りかなぁーと。あ、これ以上先へは行けませんね。先端で釣りをしている人もいます。この辺だと、関アジ・関サバとか釣れるのかなぁー。関アジ釣れるんなら、そりゃー頑張るわなぁー。佐賀関も見えて、何となく行った気持ちになったので、そろそろ帰りましょうかね。今日の日吉原埠頭のウロウロコースはこんなんです。マイペースで漕いで、大野川って書いてあるから、大野川だ。大分川、乙津川、大野川と三つあるし、どれも「お」から始まっているので、覚えられない。。大分川のとこまで帰って来たので、ちょいと脚休め。え? 覚えてるじゃねぇーかって?だんだんと、脚が重くなり疲れが、この疲れは昨日のものなのだ。なんとなくパターンが分ってきた。山登った翌日は、最初はそこそこいいのだが、夕暮れが近づいてくると脚の疲れがどっと出て来る。なので、適度なところで折り返さないと、帰りが辛いことになるのだ。別大サイクリングロードまで帰ってきました。別府の方の雲行きが。田ノ浦ビーチにとうちゃーく。こっちへ移動して、ベンチで寝るのだ。本日の田ノ浦ビーチ。ベンチで少し目を閉じてスヤスヤ。さてと、帰ってからちゃんと寝ましょうね。先日、にゃおきが火野正平を目撃したのはここじゃなかろうか。本日は、59kmほど。獲得標高は、201mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、回復走ライドだからねぇーと。--にほんブログ村
2021.10.31
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安定のお昼過ぎ出発。先週だったかな、固定電話に選挙のアンケートみたいな電話があった。コンピュータの自動音声みたいななの、即、ガチャンと切る。またすぐ電話が鳴る、同じ音声、ガチャンと切る。受話器を上げると切れてなかったりする。切れるまで押し続ける。数日後にまたあった。同じ対応を取る。普通の対応だよね?え? ちゃんとアンケートに答えろって?いやだよー。ま、そんなわけで、坊主地獄先交差点まで登った。タイムは、20分19秒ほど。本日の買い出し。このはみ出るシリーズのおにぎり、よく見たら普通のおにぎり3個分の値段してるなぁ。。小さい弁当買えるゎ。さてと、のんびり登りますか。ここ、道路の拡幅工事が行われててね、あと50m程の区間だげなんだよねー。ここが完全に片側1車線になって路肩もそれなりに確保してくれると、随分と走りやすくなる。え? 拡幅して片側1車線なのかって?そうなんですゎ、一番狭いところは大きい車の離合は無理なんです。この先に、インターコンチネンタルホテルが出来たから、道路整備したんですかね。それまでは、一切やる気無さそうだったのだが。ヒーハーしながら、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。日出方面もと。で、人が増えてきたので、こっちに退避して休憩っと。しかし、黙って何もせずに休憩することに慣れていない、何かを口に入れてしまう、お腹空いているわけではないのだが、禁煙も3週間を超えて来たが、この休憩タイムにすることがないのだ。今までは、タバコ吸ってたのでやることあったんだけど、これが無くなると、飲むか食べるかで、それも終わると、じゃ出発となってしまうのだ。。まだ出発したくないときは、じゃ、ストレッチでもとなる。ヒーハー登って、ゾウさんとご対面。勝手に決めた展望所まで登る、はいとうちゃーく。本日のアフリカンサファリ展望所からの由布岳。海の方は少し青空が覗いてましたが、山は完全に曇りです。さて、次は、塚原高原へ向かいますか。激坂区間でーす。激坂をなんとかやっつけて、塚原高原にとうちゃーく。全く日差しが無いので、すぐに寒くなってきますね。塚原高原からの由布岳。今日は、お馬さんいましたよー。さ、今日は、エコーライン登りますか!ね、ここ通れなくなっているのです。ソーラーパネル工事ですかね。ちょいと迂回して、エコーライン登り口にとうちゃく。久しぶりなので、ま、適当にスタート。緩斜面になってから少し頑張るが、なんかあまりスピードが乗らないなぁー。やはり少し太ったかなぁー。ヒーハー、ヒーハー、ゴール。タイムは、15分00秒、うーむ早くもなく、遅くもなくって感じか。。記録追加と。山の上の方は紅葉が始まっているようです。ゆっくりと秋を感じながら下る、風流でしょ。猪ノ瀬戸まで下ったら、右へ登り始めてしまった。ということで、由布岳登山口を通過。ちょうど、登山客がわらわらと下山して来ます。そして、最後の一登り。本日の標高表示ピークは、830mほど。本日の由布岳。本日の湯布院の街。もう夕方だし、標高800mだし、曇りだし、下りは寒いだろうねぇー。では、ウインドブレーカーを羽織って、帰りましょう。なでなで山のグリーン絨毯もだんだんと色あせていきますな。ね、いかにも寒そうな雰囲気でしょ。堀田から下っているときにある、工事中の橋。先日、グーグルの写真を見ていたら、ここもかなり大胆な道路になるみたいだ。もしかしたら、片側2車線のまま堀田CTB前のとこまで通すのかもしれない。そうなると、かなり自転車も走りやすくなるなぁー。別府公園に無事帰還。本日は、48kmほど。獲得標高は、1180mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ダンシングで割と頑張ったからか、無酸素フィットネスが珍しく3.0だゎ。明日は投票日だったなー。あ、もう期日前投票してたんだった。。そういえば、いつからか期日前投票しかしなくなったな。日曜の投票日に投票したのはもう、随分と昔のような気がする。あ、そんなことよりねぇー、28日の夕方に別府の中央公民館の前をね、なんと火野正平夫妻が犬と散歩してたらしいのだ!目撃者は、にゃおきなのだ。木曜の夕方にあの辺りを散歩ということは、泊まったのは白菊か?と思ってしまう。で、翌日の金曜が別府スタートでお手紙の場所へ行ったんだろうかと。放送が楽しみだ。--にほんブログ村
2021.10.30
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今日は平地ライド。昨日は登ったので、バランスよく走ろうかと。とりあえず、海岸沿いへ。別大サイクリングロードから別府方面を見る。晴れマークだったが、なんとなくどんよりした天気なのだ。大分方面もどんよりしている、日差しがないので風を切って走るとちょいと寒いかなーと。でも、昨日学習したので、今日は秋冬タイツに、秋冬ジャージなので、快適なのじゃー。黙々と漕いで、大分川。さらに、黙々と漕いでいたら、コンビニが無くなるんじゃないかと気が付き、反対車線のファミマへ。本日の買い出し。とうとう、ホットレモンが欲しくなる気温になってきましたよ。ここでは、補給せずに先へ進みます。大在埠頭が近づいて来ました。が、今日は大在埠頭を素通りしまーす。そして、ここを渡って、日吉原埠頭へ行くのでーす。日吉原埠頭へとうちゃこ。おぉー、なんかややこしいものが見えてきたぞ。なにがどうなってんでしょうねぇー。わしは人間がちっちゃいから、ああいう大きい構造物を見るとワクワクするのかなぁー。さてと、この辺りで補給休憩としましょうねぇー。ここが日吉原埠頭ですよー。大在埠頭より、こっちの埠頭の方がなんか好きだな。食後は埠頭をウロウロと。日吉原埠頭はこんな形です。うむ、これからは、日吉原埠頭だな。さてと、帰路に着きますか。今日は風が無くて、この辺りの道路はとても走りやすく気持ちいいねぇー。快調に漕いで、この辺り。ここは、なに川だっけ?どんどん漕いで帰りましょう。田ノ浦ビーチに辿り着く。本日の田ノ浦ビーチ。ちょいと移動して、こちら。寂しい夕暮れ時になってきたので、そろそろ帰りましょうね。別府ですよー。ズームして、湯けむりを見せてあげましょうねぇー。本日は、59kmほど。獲得標高は、203mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。さてと、念入りにストレッチでもしておきましょうかね。あ、出発前に、後輪にシーラントを追加したんだよな。後輪が前輪に比べて、空気の抜けが少し早いのでシーラントを足したのだ。明日でも空気圧を確認しておくかな。--にほんブログ村
2021.10.24
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朝晩は10℃ちょい、昼は20℃ほど。最近は、こんな気候ですな。さて、今日もいつものようにお昼頃の出発。気温は20℃が予報されている。秋冬用のジャージに袖を通してみる。なんとなーく、暑い。これで登るのは嫌だなぁーという感じ。いつもの春夏のジャージに薄手の秋冬用インナーにして、ウィンドブレーカーをリュックへ詰め込む。ちなみに、タイツは夏用のコールドタイツだ。。まずは、堀田CTB前まで登ります。ヒーハー、ヒーハーしながらゴール。秋の気持ちいい空です。タイムは、22分22秒ほど、まぁまぁだな。記録追加と。いつものコンビニへと。本日の買い出し。補給と休憩をしたら、さてと出発しますかぁーと、あれ?ズーム、あ、ネズミ捕りしてるのかなぁー。この時代になっても捕まえ方は昭和なんだねぇー。電光掲示板が新しくなったんじゃないかな、緑色とかも出るようになったみたいだ。空はこんな感じだよ。城島高原目指して登ってまーす。心肺より脚が少しきついなぁーって感じかな今日は。城島高原にとうちゃーく。城島高原からの由布岳。堀田から城島高原まで、43分39秒ほど、お、いつもよりちょいと速いな。本日の由布岳登山口、登山客もいつもより多めですかね。次へいきますよー。いつもは止まらないところで、パチリと。振り返ると由布岳はこんな感じっす。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、830mほど。本日の由布岳。で、いつもそこの高いところへ登って写真を撮っているのです。こんな感じにね。湯布院の街。だんだんとこの緑の絨毯が色を変えて行くのです、これから。とりあえず、腰を下ろして休憩しましょうか。すぐに、寒ーいとなり、ウィンドブレーカーを羽織るが、またすぐに寒ーいとなる。なので、今日はそそくさと撤退なのじゃ。標高800m辺りだと、やはり冬用ジャージが必要だな、まして下りでは。早く、暖かい低地まで下りましょうねぇー。日向と、日陰がまったく違うんだよね、日陰は寒っ!!てなるよ、登ってても。下って、下って、やっと下の方にきた。で、そこに見えている道路、以前は切れていたのが、なんか繋がって来てるじゃないか。この辺りの道路の最終形がわからんゎ。別府公園にとうちゃーく。本日は、35kmほど。獲得標高は、843mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あ、珍しい閾値とかいうのが出たな、それもオーバーリーチだ。禁煙は、まだ続いている。2週間を超えて、3週目に入った。心肺が楽になった分、まだ頑張れると思って、脚の方がきつくなってきているのだろうか。え? もう吸いたくないのかって?いいえ、吸いたいでぇーーす。なんかね、ほっとしたときとかに、「あー、このタイミングで一服してたよなぁー」と思い出し、気持ち的に一服したくなるんだよねー。でも、どうしても吸いたーいというほどの欲求ではないようだ。この気持ち的に一服したーいというのは、いずれ無くなるのだろうか?それとも、ずーっと付き合っていくものなのだろうか?もし、いずれ無くなるということになると、死ぬ直前にはタバコを吸いたいと思わないのか??な、なんか難しいなぁーー、考えるの止めようっと。--にほんブログ村
2021.10.23
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昨日とは打って変わって、すっかり秋の気温ですな、今日は。といことで、今日もお昼過ぎてから出発。平地ライドにしましょうかねぇーということで。10号線を北上。む、向かい風で今一つスピードに乗れない。山の方を見ると、鶴見岳には怪しい雲が。途中で立ち寄ったセブンイレブン、おにぎりを買おうと思って、おにぎりが売り切れていた。えええぇぇー、カゴに入れた他の商品を戻して出ようかと思ったほどだ。コンビニの中でおにぎりの棚が空になっているのを見るのは、だいたいセブンイレブンだけだ。お弁当はまだいっぱいあるようだ。なんなんだろうなぁーと思いながらも、カゴに入れたものだけ買った。空港道路の分岐のとこ。今度はローソンに寄る。おにぎりあったぁー!おにぎりがあっただけのことだが、なんか嬉しかったなぁー。杵築城が見えて来ました。どぉーーーん、と杵築城。そして、奈多海岸へとうちゃこ。おー、いい感じだぁー。秋の砂浜ですなぁー。夏とどう違うか分かりませんが。ここで一休みしましょう。佐賀関の半島が見えてます。こっちは、四国の佐田岬が見えてます。日陰だと少し肌寒いくらいですね。10人ほどのチャリダーさんが来てましたね、サイクリング日和ですもんねー。奈多海岸を満喫したので、そこで折り返してもよかったのですが、ついつい、切りのいいとこまでと。大分空港を目指してしまった。この辺りは、海側の歩道を走るのが眺めもよくて気持ちいいのです。大分空港にとうちゃく。そして、いつもの滑走路展望所へ。飛ぶ気配はありません。こんなものが貼ってあった。現在時刻と見比べて、、うーむ、帰ろっと!行きも帰りもこの区間は気持ちいいっす!ちょいと砂浜に立ち寄り。後は、ひたすら漕いで帰る。いつもの休憩場所にとうちゃく、もう月が出てますね。夕暮れ時の高崎山が良く見えます。そして、寂し気な宇和島フェリー乗り場。最後は、昨日と同じここですな。もうほぼ夜みたい暗いです。本日は、80kmほど。獲得標高は、498mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。うーむ、禁煙してから、なんとなく、心拍数が5~10拍ほど低いような気がするのだ。で、このガーミンのトレーニング効果は、心拍数から算出していると思われるので、今までよりなんとなく低めの効果になってきているような気がするのだ。ということは、タバコを吸っていたときの方がきつい練習になっていた??いやそれは、心肺に関してだけはそうかもしれないということか。筋肉に対しては同じ負荷が掛かっているような気がするが。ま、よくわからんが、いいか。--にほんブログ村
2021.10.17
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午前中は晴れていたのだが、お昼過ぎて来ると少し曇って来たなぁー。なんて言いながら、安定の午後スタートなのじゃ。お陰様で、禁煙も11日目ですゎ。まずは、坊主地獄先交差点まで登ります。で、ストップウォッチのスタートボタンを押してなかった。。とぼとぼといつものコンビニへ向かう。本日の買い出し。どんどん曇ってくるので、早々に登り始める。ヒーハーしながら、十文字原にとうちゃーく。本日の十文字原。四国なんて全く見えませんよ、今日は。黄色い丸のところが、経塚山ですな、自転車で行ける山頂です。あ、客船が寄港しているのか!?ま、それは後にして、次へ登りましょう。エンヤコラと漕いで、本日の別府霊園からの由布岳。まったく見えませんね。ま、こんな感じで雲が下がってきてます。今日はこれ以上は登らないことにしたので、本日の標高表示ピークは、570mほど。APU坂を下りまーす。黄色い丸のとこが十文字原ですな。下りながら、パチリと。さらにパチリと。見晴らしのいいところで。段々畑。うむ、いい眺めだ。うひょーって下れますよー。ここを右に登ると、先日3人で行ったかまど神社です。鬼滅の刃には興味ないので、今日はスルーして、国際観光港へ。おー、いましたよー、客船がぁー。おー、久しぶりにこんなアングルで撮れますなぁー。にっぽん丸という船らしいです。コロナが横浜に客船でやってきたときから、この別府国際観光港に寄港する豪華客船は姿を消しました。あれから、2年近く経って、やっと客船が寄港するようになったのかぁー。高崎山方面の空模様。にっぽん丸にお別れして。宇和島フェリーよ、こんにちはと。ちょいと立ち寄って。おわっ! さっきまでいた港が雨に覆われているようだ。やっぱ、今日はもう帰ることにしようっと。本日は、36kmほど。獲得標高は、708mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。禁煙、禁酒、という言葉がある。アルコール依存症の人は、断酒という言葉を使っていたように思う。ニコチン依存症の人は、断煙とは言わないのだろうか。断酒というと、なんとなく自らの意思で酒を断っているという雰囲気がある。そういう意味でいうと、やはり、断煙だよなぁー。昔いた会社の先輩で、アルコール依存症の先輩がいた。そして、断酒会というものに入っていた。「今日1日だけ、断酒しよう」と毎朝思うことがコツだと言っていた。明日は飲むかもしれないが、今日だけは頑張ろうと。わしも、断煙の初日は、この気持ちを参考にしてみたのだった。え? おまえはアルコール依存症じゃないのかって?ええ、飲むのは好きでしたけど、元々体質的にアルコールには弱いようで、アルコール依存というより、ネオン街依存症みたいなぁー。。今はすっかり治りましたけどぉー。ところで、今日はまだ28℃くらいまであったようですが、明日は最高気温が20℃以下みたいですな。一気に寒くなるってことなのか。もう、わけがわからんな。--にほんブログ村
2021.10.16
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今日は登りませーん。ということで、まずは海岸沿いへ。別大サイクリングロードで大分方面へ。どんどん天気が良くなってきた。適当なコンビニで本日の買い出し。日陰を求めて、大分川の橋の下。日差しが暑いんですゎ。あー、気持ちいい場所だぁー、ということで補給休憩なのだ。40m道路をダラダラと漕いで、大野川辺りだろうか。天気がいいので、川の水面もきれいなブルーなんだゎ。どんどん進んで、大在埠頭が近くなってきた。ちょいと埠頭の方へ寄る。こっちへも来てみた。海の方は、雲一つない天気になってきた。もうちょい進んで、東屋ゲット。トイレ、自販機もあるので、ちょうどいい休憩場所だ。佐賀関の道の駅まで行こうかと思っていたが、なんとなく、今日はこの辺りでいいかぁー、と。しばらくのんびりしてから、ここで折り返しました。来た道を戻ります。工場萌え。田ノ浦ビーチに戻って来て、東屋ゲット!しかし、少し横になりたいので、こっちへやってきた。本日の田ノ浦ビーチ。ベンチに仰向けなり、こんな景色を見上げていたら、少しうとうとしてしまった。30分ほど休んでいたようだ、昨日の疲れでしょうな。そろそろ帰りましょうかね。本日は、55kmほど。獲得標高は、218mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、のんびりライドだから、こんなもんか。。--にほんブログ村
2021.10.10
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今日もかろうじて午前中に出発。まずは、坊主地獄先交差点まで登る。ゴール。本日は曇り予報だったが、なんかいい天気じゃないのー。タイムは、21分42秒ほど、ま、のんびりタイムかな。いつものコンビニにとうちゃく。本日の買い出し。今日は、ずっとこの席なのだ。え? そこで吸ってはいかん!って?ええ、吸いませんよ。え? 食後の一服をしないのか!って?ええ、しないんですゎ。え? ま、まさか禁煙始めたのか!って?ええ、そのまさかでーす。という訳で、禁煙4日目なのだ。20歳から吸い始めて、一度も禁煙したことないわしだが、なんとなく始めてみたのだ。なんとなくというか、また値上がりしてねー、もうバカらしくなってきたのだ。水曜から始めたのだが、最初は一日2,3本に減らすかと思い、水曜の夕方に1本吸った。が、それ以降はなんとなく吸っていないのだ。最初の2,3日が禁断症状?(離脱症状?)のピークらしく、怖かったのだぁー。どんな症状が出て来るんだろーと。が、じじいは副反応も控えめだったんで、禁断症状も控えめなのか?口寂しいのはあるが、ニコチンがぁーーーという感じではないのじゃ。ま、いつまで続くかわからんけどね。一応、次に吸うのは、死ぬ前ということにしたんですゎ。最後くらいは、プカァーって吸いたいと。さて、登りますか。十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。肉眼では四国も見えてますねー。で、さっき気が付いたんですが、ベルを鳴らすやつが無くなっている。。錆びて落ちてしまったのだろうが、作りがちゃちすぎねぇーか?いくらしたと思ってんだって話なのだ。わっ、カラスの大群だ、気持ち悪! 逃げるように、次へ登る。アフリカンサファリのゾウさんにとうちゃーく。そして、景色のいいところまでと。チェーンとスプロケを掃除したので、少しきれいなのだ。由布岳見えたぁー。なんか夏のような天気なのだ、もう10月中旬になろうとしているのに。で、次は塚原高原へ向かいまーす。ズームすると、ほら、なんかあるでしょ。最初は、グランピングとかの施設なのかなぁーって思ってたけど、それらしい案内とか無いんだよなぁー、どこから行くのかも分からないし、なんか車とかも無いよね。なんて考えてたら、なんか怖くなってきた。なんちゃらサティアンとかみたいなやつか??激坂をやっつけて、塚原高原にとうちゃーく。塚原高原から見る由布岳。日陰に入って、ちょいと休憩。ふっと一服したくなる。そんなときは、エアタバコなのじゃ。スー――、ハー――――、単なる深呼吸だが、これで落ち着く。なんか、雲の動きが速いなぁー。エコーラインは止めて、ぐるっと由布岳コースへ。少し色付いて来ました。下ったり登ったりっす。暑いくらいの陽射しです。由布岳が少し遠くなりました。さてと、先へ進みましょう。さーて、漕がずに登り切れるか。最後、ちょびっと漕いだ。また、由布岳に近づいていきます。ここから見ると、なでなで山は低いですねー。ちょっとずつ、由布岳の角度が変わっています。ちょいとここで休憩っす。湯布院の街へ下っていますよー。この自衛隊用のコンクリートの道路、カーボンホイールのやさしさが際立つ気がする。ゆふいん駅からの由布岳。なんか、登ってるねぇー。もう脚が疲れていたら、また210号で大回りして帰ろうと思っていたのだが、なんかまだまだ元気なのだ、わし、もしかして禁煙効果なんじゃろうか。ま、そんなに早く効果が出るわけないか。まずは、狭霧台展望所まで登りまーす。最近は陽が傾くのも早くなってきたねー。まだまだ、緑いっぱいだ。狭霧台展望所からの由布岳。登山口まで登れば、後は下りだけだ。この角度からみると、なでなで山の存在感がでかいんだが、実際は小さい山なのだ。登山口を通過してしまったので、ここで写真をと。すると、1台のチャリダーさんが「写真撮ってもらっていいですか」と。「ええ、いいですよー」と。聞けば、千葉から飛行機輪行で大分に来たらしい。今日は、湯布院で一泊して、明日は阿蘇の方へ行くとのことでした。なんかね、ここの景色に感動して、とりあえず写真を撮って誰かに伝えたいらしいのだ。今日と同じような天気なら、明日の阿蘇はもっとすごい景色ですよーと教えてあげた。飯田高原、長者原、牧ノ戸峠を超えてからの下りと、ミルクロードに大観峰、あー、わしも行きたーいと思うコースだ。いつも走っているコースで、感動されるとなんか嬉しいですね。よい旅を!ということで、後は下って下って、別府公園に無事帰還。本日は、58kmほど。獲得標高は、1334mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。なんとなくだが、禁煙したからなのか、心拍数もいつもより若干低めな気もしなくもない。そして、そんなに疲れていないような気もするなぁー。タバコの代わりに、あたりめとかチーズたらとか、ポッキーとか食ってるから栄養が付いただけか?--にほんブログ村
2021.10.09
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天気いいねぇー。かろうじて午前中の11時半頃に出発できた。まずは、堀田CTB前まで登ります。予報では気温は30℃程まで上がるとか。湿度はそれほどないので、気持ちよく登る。腰のフォームを元に戻したら、中々いい感じだ。しかし直射日光を浴び続けるとやはり暑い!途中から汗が落ちて来る。ゴール!タイムは、あ! スタートボタン押してなかった。。とぼとぼといつものコンビニへ。帰ってからガーミンのセグメントで確認しようと思ったら、出て来ねぇーじゃねぇーか。だが、なんかいいタイムだったら悔しいので、スタート地点とゴール地点の通過時刻を見て、たぶん、22分30秒ほどだろうと。ということで、記録追加。本日の買い出し。補給したら、いざ出発、城島高原方面へ登ります。ここからは、マイペースでひーこら。城島高原にとうちゃーく。雲一つない晴天です。タイムは安定の46分弱か。由布岳目指して、あー、いい景色だなぁーと。由布岳もくっきりと。由布岳登山口を通過。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、826mほど。本日の由布岳。湯布院の街。落ちないように気を付けながら。ここまで登ると暑さなんて感じないですね。天気がいいので、なんかパチパチと写真撮ってます。すすきが秋を感じさせますね。下りながらもパチリ。で、今日は久しぶりにここを下っていきますかぁー。うひょー、気持ちいい!とりあえず、狭霧台展望所に寄ってパチリと。木陰の中は、少しひんやりした風が。このまま210号へ入って大分経由で帰りましょう。今日は、緩やかな下りでも漕ぐ、漕ぐ。はい、片側通行ね。またもや、片側通行ねー。3個目の片側通行は、交通整理のおじさんに、歩道を通ってと案内された。あら、こんなとこもあったのねー。後はひたすら漕ぐ、漕ぐ。で、だいたいいつもここで休憩してるなぁー。医大を過ぎたとこの坂です。市街に入ってからは、ダラダラと走って、田ノ浦ビーチの東屋ゲット!本日の田ノ浦ビーチ。ちょうど夕暮れなので、そろそろ帰ろうかチャリ子よ。あ、ななつ星か!?ん? 36+3 って書いてあるなぁー、これはななつ星じゃないみたいだな。色とかはななつ星なんだけどねー。別府公園に帰還。ふー、脚、疲れたぁー。本日は、76kmほど。獲得標高は、1025mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。うーむ、書くことなぁーーい。--にほんブログ村
2021.10.02
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昨日は登ったので、今日は海岸沿いでも。出発は、昨日よりさらに遅く、午後1時過ぎてた。。昨日より、なんか暑いな。脚の疲れは取れていないはずだが、快調に日出方面へ向かう。青空も気持ちよくて、ついつい調子に乗って赤松峠の方へ来てしまった。ひーこら言ってたら、もうピークに到着なのである。ま、標高130mほどだからね。ピューっと下って、コンビニ休憩と。本日の買い出し。え? 同じようなおにぎり3つも買いやがってって?ふ、ふ、ふ、のり巻きおにぎりも奥にあるのだよ。なんとなく、リアディレイラーをパチリと。新型のDURA-ACEも出たようだが、もうワイヤー引きは無くて電動シフトのみらしいのだ。とうとうそんな時代がやって来たのか。ま、わしはワイヤー引きのままでいいけどねー。メンテしやすく、シンプルな構造で、頑丈なのが一番なんだよなー。わしのアクションカメラ、なんか壊れたっぽいのだ。ガーミンに修理は出せるようだが、修理代が3万円弱らしい。基本的に、修理は代替品の提供になるって書いてある。つまり、壊れたら、半額程度で売ってあげるってことか。。うーむ、同じ使い方したらまた壊れるんじゃないのかと考えてしまう。GoProっていいのかなぁー。または、360°カメラっていいのかなぁー、編集が大変なのかなぁーとか。ま、暫くは無くても何も困らないけどね。コンビニのすぐそばのここを渡って、杵築方面へ向かいます。杵築駅のところを通過するとき、「あ、確か、ここの駅のメロディーは南こうせつの曲なんだよなー、聞いて行こうか」と思ったが、電車が入って来るときだけだから、そんなに待てねぇ―ゎ!で、杵築の城下町の入り口辺りにとうちゃく。ここは、チームどろぎつねーずで来たときにお昼を食べた店ですね。そして、この細い溝に前輪を見事に嵌めて、前転して見せたにゃおき。今もちゃんと溝は健在でした。通ったことのない道を適当に走って、ここに出た。地元では、よく紹介される有名な坂です。現在地はここです。今は、もう秋、そんな空に見えますね。タイムスリップしたようなトイレを拝借。朽ちて行く美を感じるなぁー。チャリ子もいつかは、こんな雰囲気を醸し出してくれるかなぁー。じだいーおくれーのー、おとこーになりたーい♪ とネックスピーカーから流れている。やはり、ワイヤー引きだな。う、こんな下り坂だ。MTBなら乗ったまま下るかもしれないが、チャリ子は押して下る。下から見ると、こんな坂です。さてと、杵築城を見ながら、帰路に着きましょう。水面のキラキラです。後はひたすら漕いで、なんか疲れて来たので適当なところで休憩。彼岸花です。お彼岸になると、気になるのでついつい目に入るから、毎年ちゃんと彼岸に咲いているなぁー、と。本当は、ずーっと咲いてたりして。。自転車に乗るようになって覚えた草木の名前。もくれん、こぶし、彼岸花。え? 少なっ! って?わしにしては、上出来なんだがなぁー。。ま、もくれんとこぶし、見分けは付かないけどねぇー。ちなみに、未だにかもめとうみねこも見分けられないよ、わし。帰路に着いてから、どっと脚の疲れが出て来た。今日の疲れというより、昨日の疲れが今頃出て来たような感じだ。だらだらと走って、いつものここで休憩。今はもう秋、誰もいない海、 そんな歌はわしのネックスピーカーには入ってなぁーーい。国際観光港に入ってきたら、何か見たこともないような船がいた。これ、船の先頭側なんだよね、どうなってんだろうね。近くには行けないようになっているようで、残念だ。最後は、ここでクールダウン。上空は風が無いのか、飛行機雲が中々消えないのだ。こういう天気のときに、ブルーインパルスの五輪マークを見たかったなぁー。あれ、別府の街中のこんなとこにも彼岸花が。田んぼのあぜ道とは限らないのね。本日は、52kmほど。獲得標高は、410mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。むむ、またもや、無酸素運動に関する効果なし!って出ているな。で、帰宅すると既にお相撲は終わっていたので、風呂に入ってから、千秋楽を録画で楽しみましたとさ。--にほんブログ村
2021.09.26
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今日も安定の昼過ぎに出発。まずは、堀田CTB前まで登ります。ヒーハー、ヒーハー、抗体が増えて体が重くなったように気がするが、気のせいか。お昼の気温は26℃ほどらしいので、最初は涼しかったが、ゴールする頃には汗だくなのだ。タイムは、22分54秒、まぁ、こんなもんか。記録追加と。で、いつものコンビニへ。本日の買い出し。今日は、城島高原方向へ登ります。ちょっと雲がありますねー。マイペースで登っていてもヒーハー、ヒーハー、城島高原にとうちゃく。由布岳、まったく見えませぇーーーん。堀田から城島高原までのタイムは、44分57秒ほど。由布岳登山口を通過。湯布院も雲が多いな。最後の一登りをして、本日の標高表示ピークは、830mほど。本日の由布岳。もう、まったく暑くないです。山の季節は、駆け足でやって来ているようです。この緑の山肌もだんだんと変わっていくんですよねー。微妙に山頂に雲がありますな。さてと、座って休憩としますか。少し青空が見えて来ましたよ。やはり、青空はいい!本日のわしの汗。え? 見たくないって?うほ、下りは涼しすぎるぞぉー。一応、ウィンドブレーカーは持ってきたけど、ま、いいか。手前から少し色が変わってきてますな。もう来週は10月ですもんね。猪ノ瀬戸まで下って、何を思ったか、エコーラインを登り始めたわし。こっち側から登るのはかなり久しぶりだ。うげぇー、やっぱきついなぁー、ヒー、ヒー、ブヒー。距離は1kmほどだと思うが、ずーっと勾配10%越えなんだな。最後の緩斜面に入ると、ホッとする。そして、ピークの反対側の登山口にとうちゃく。ここの下りは、道路もきれいで走りやすいのだ。猪ノ瀬戸から登ってくるときは、亀せんべいみたいな路面が結構あるんだな。バビューンと下ると塚原高原が見えて来ます。反対側から見る由布岳。昭和枯れすすきの季節ですゎ。少し登り返して、塚原高原のお馬さんのとこ。もう、この時間はお馬さん、いませんでした。塚原高原から見る由布岳。ちょいと一服休憩しようぜ、チャリ子よ。ソーラーパネルの工事が始まっているんでしょうかね。そんな塚原高原を後にして、帰路に着きます。だんだんと気持ちいい空になってきました。十文字原演習場のとこ。左折して、十文字原展望台へ。本日の夕暮れ時の十文字原。こんな感じなので、四国は見えません。後は下りだけだから、チャリ子もわしのいろんなものが混じった汗を浴びなくて済むな。後は、下って下って、別府公園にとうちゃく。あ、塩が結構減って来た。本日は、46㎞ほど。獲得標高は、1104mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。VO2Maxが出た、それもオーバーリーチとな。ちょこちょことダンシングで心拍数が上がっていたからかな。だんだんと、もう以前のダンシングには戻れなくなっているような気がする今日この頃。--にほんブログ村
2021.09.25
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台風も去って、日本中が晴れのようです。いつものようにダラダラと出発準備をしていると、にゃおきからメールが。どうやら、既に坊主地獄先交差点あたりまで登っているようだ。わしも今日は登ろうと思っているのだが、追いつくのは難しいと伝える。ま、同じコースなら、どこかで出会うだろうと。ということで、わしはマイペースで登る。坊主地獄先交差点にとうちゃく。タイムは、20分16秒ほど。いつものコンビニに着くと、あれ? にゃおきとTちゃんがいた!どうやら、わしを待ってくれていたようだ。聞けば、昨日も走ったらしく、今日は少し疲れてたのかもしれない。二人もワクチン1回目を終えて、今週が2回目の予定のようだ。副反応は、わしと一緒で腕が痛いくらいで、何事もなかったようなのだ。やはり、年寄りは鈍感なのか。。軽く補給をしてから、いざ出発。のんびり登りましょうね。といいながら、最後はTちゃんスパートしたゎ。ヒーハー、言いながら十文字原にとうちゃく。今日は、車もいっぱいでしたね。やはり、感染者も減って来て、ワクチンも進んで来て、久しぶりの天気なので皆さん出てますね。本日の十文字原。山の方は少し雲がありますが、海の方はいい感じの天気です。なんかこうやってみると、わしのリュックは、かなりくたびれてるなぁー。で、次は、アフリカンサファリまで登ろうということで出発。ヒーハー、ヒーハー、ゾウさんにとうちゃーく。あ、Tちゃんが警察に捕まった。釈放されたようだ。で、二人がまだ行ったことがない場所へご案内なのだ。最後に、ちょっときつい坂が。。 がんばれー!おぉー、頑張った!ここが一番いい場所だよと。由布岳にはちょっと雲があるけど、いい感じの眺めです。にゃおきとTちゃんは、ここの景色を気に入ってくれたようです。しばし、景色を堪能。今日は、APUのところを下ります。そして、途中の信号を右折して、なにやらちょい激坂を登ってくるTちゃん。おりゃー、と言いながら登ってくる。とうちゃーく。何やらアニメとコラボさせられた神社のようです。自転車もソーシャルディスタンス。神社はこんなんですね。境内をうろうろするにゃおきとTちゃん。後は、10号線を走って、宇和島フェリー乗り場のとこ。ちょいと休憩。別大サイクリングロード。カメラマンにゃおきがパチリ、パチリと撮ってくれる。ならばと、わしも慣れない車上撮影を試みる。二人で撮り合ってどうすんじゃぁー。わっ、撮られた。撮り返す。片手で撮るのは意外と難しい。そろそろ終わりまーす。にゃおきが東屋ゲット。にゃおきは、靴を脱いでリラックスタイム。もう涼しいねぇー。本日の田ノ浦ビーチ。Tちゃんもチップスターと塩を持参している。。だんだんと日が落ちるのが早くなっているので、そろそろ解散の時間です。田ノ浦ビーチで二人を見送って、わしは別府方面へ帰ります。本日は、47㎞ほど。獲得標高は、756mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。次にチームライドをするときは、3人ともワクチン接種完了した状態なのだ。ふ、ふ、ふ、わしらは無敵だ。と、思ってはいけないよ。--にほんブログ村
2021.09.19
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小雨が降ったり止んだりしている。ま、大丈夫かなと思い、午後1時過ぎに出発。するとすぐに小雨がまた降り出した。無視!うーむ、大分方面もそんなに大丈夫そうな空でもないなぁー。別大サイクリングロードでは、もう雨は降っていない。今日は197号を進む。久しぶりの城址公園だと思い止まる。ちょっと下がってパチリと。途中のコンビニで本日の買い出し。え? ちょっと待て待て! って?え? お前、今週ワクチン2回目を打ったんじゃねぇーのかって?はい、火曜日に打ちましたけど、何か?え? 念には念を入れて1週間は控えるんじゃなかったのかって?あ、忘れてた。。なんか、2回目の副反応は強いと聞いていたんだけど、1回目と同じで腕が痛くなっただけなんです。年寄りはこんなもんかぁーと。で、心拍数を上げるような走りじゃなかったら大丈夫かなぁーと。え? ちゃんと覚えてるじゃねぇーか! って?まぁまぁ、今日はお散歩ライドだからさぁー。で、大分川を渡っていると、雨が落ちてきた。これはちょっと降りそうだということで、橋の下へ避難。すると雨は止んだ。。ま、ちょうどいい雨宿り場所なので、ここで補給タイムにしようと。なんとなく、大分川を遡上して来た。で、なんとなく、ななせダムへ行く道になってきたので、途中で横道に逸れる。こんな川です。川沿いの土手を選んで走る。車道は避けて、さらに土手コース。気が付くと、ななせダムへの登りが始まるとこのラストコンビニに着いた。登らないよ。ここはいきなり心拍数が爆上がりしそうな坂があるんだよ。体が抗体を作るエネルギーを残しておいてあげないとねぇー。通ってきた土手沿いの道はこんなんだった。さて、帰りますか。帰りは、面倒くさいのでいつもの車道を走って帰りまーす。ひたすら漕いで、田ノ浦ビーチにとうちゃく。今日は、東屋ゲットできたのである。本日n田ノ浦ビーチ。小雨程度で済んでよかったのだ。別府の方は少し雲が厚いな。本日は、54kmほど。獲得標高は、203mほど、ま、平坦コースだからね。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。無酸素向上効果なしって。。まぁ、頑張る区間は、まったく無かったもんなぁー。後10日もしたら、わしにも立派な抗体くんがいっぱい出来てるのかなぁー。ま、それで何か変わるわけでもないんだがな。重症化の確率がぐーんと下がるだけでもありがたいこっちゃ。--にほんブログ村
2021.09.11
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今日は曇りなので、ちょっと涼しい。珍しく、10時半頃に出発。とりあえず、坊主地獄先交差点まで登る。マイペースでね。最後は汗だくになるのだが、もうあの夏の暑さではない。タイムは、20分40秒ほどか。いつものコンビニで休憩しましょう。本日の買い出し。さて、次へ登りましょう。天気はこんなんです。そう言えば、湯煙りが増えてるような。ひーこら登る。ダンシング中に、何かを掴んだような。十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。青空は見えません。日出方面もこんな感じ。ちょいと一服休憩っす。いつものように次へ登る。さっきのダンシングの感触を思い出しながら、ダンス!少し涼しくなったから調子がいいだけなのか。いや、このダンシングがやはりいいんじゃなかろうか。アフリカンサファリにとうちゃく。そのまま、アフリカンサファリの方へ登って、ここ。ちょいと休憩しましょう。由布岳、見えましぇーん。ま、想定はしていたけど、やはり残念だ。じゃ、来た道を戻りましょう。塚原高原の方へ行っても、もっと天気悪いだろうから、今日はやめとくか。ゾウさん目がけて下って行く。途中で農業文化公園へ行く道を曲がって来た。農業文化公園へは行かずに、日出方面への道へ。ここを下ると日出方面だ。こっちへ登ると、日出ポケットパークがある。登る方を選んだ。日出ポケットパークというただの展望所にとうちゃく。別府湾も見えます。山々も見えます。同じような高さの十文字原展望台も正面に見えます。今日は、ここでゆっくりしてから帰ろうと思っていたのだが。軽トラで来たじいさんが、「おにいさん、どこ行くの?」と。振り向くと、「なんや、若いのかと思ったら、おいさんかいな」と。失礼なじじぃだなぁー。自転車に興味あるのかと思って聞いていたら、なんかカラスの話をしだした。さらに、自分の話をし出したら、マスク下げて話し続けるじいさん。「じゃ、私、行きますんで」と言って、去る。ゆっくり景色を楽しみたかったのになぁー、なんで邪魔してくるかなぁー。ということで、邪魔の入らないところへ行こうと思い直す。さらに登って、ここへ来た。そう、経塚山だ。今日は、チャリ子はここで留守番ということで、ここに縛り付けた。登山開始。おー、山頂にとうちゃーく。やはり、曇りだと少し残念だねぇー。あれ、ミヤマキリシマか?でも、季節が違うよなぁー、単なるツツジかなぁー。それともミヤマキリシマの狂い咲きか?他には、ミヤマキリシマは一切咲いていないのだ。パワーストーンに座って、お尻にパワーをもらおう。大きい石の上に立って別府湾を見る。こっちは日出方面。しばらく、山頂を堪能してから、来た道を戻る。下る途中でパチリ。後はバビューンと日出方面へ下って、黒岩公園のとこ。あ、おおきな蝶々だ。ズーム。どこにでもいる蝶々なんだろうか。後は、下って、10号線で帰ります。お、宇和島フェリー!トラックが乗船しているので、もうすぐ出航ですかね。なんとなーく、田ノ浦ビーチまで。本日の田ノ浦ビーチ。今日も東屋ゲットならず、ここで暫しくつろぐ。散歩に来ていた犬に吠えられた。吠え返してやった。左の矢印が十文字原で、右の矢印が(たぶん)経塚山だ。本日は、62kmほど。獲得標高は、1067mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。経塚山でチャリ子を縛り付けた場所の標高が572mくらい。山頂が610mって書いてたので、40mほどの登山っすね。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。やはり、涼しくなると、先週のようなバテ感は、まったくないなぁー。このまま、気持ちいい秋になってくれないかなぁー。晴れると、まだまだ暑くなるのかな。あ、今週は、遂にワクチンの2回目接種なのだ。2回目の方が副反応が強くでるようなので、少し不安だ。2回目打って、さらに2週間でやっと免疫が付くようなので、9月後半か。--にほんブログ村
2021.09.05
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今日も晴れ、暑くなりそうである。それでも、12時過ぎに出発。熱中症を舐めているな、わし。昨日は登ったので、今日は平地ライドなのだ。わしは登ってもよかったのだが、わしの脚が、もう登りたくないって言っているんだゎ。とりあえず、田ノ浦ビーチで水分補給。平地だと風を切って走れるので、登りのときのように汗だくにはならない。それでも汗は出ているはずなので、水分は定期的にとらないとね。本日の田ノ浦ビーチ。別府の方は少し雲があるでしょ、家から出たときは曇りかなぁーとか思ったが、いい天気だ。田ノ浦ビーチを出てからは、10号線から40m道路へ入って、ひたすら漕ぐ。なんかいつもよりスピードに乗らないなぁー。向かい風か?単にわしの脚が、昨日の疲れが残っているだけのようだ。途中のコンビニで買い出しをしたが、日陰がまったくないコンビニだったので、しばらく走って日陰を探す。大在埠頭のちょっと手前の辺り、左側がなんか公園なのか森なのか。ところどころに、入り口っぽいのがある、ちょいと気になる。涼しそうなので、ここにした。写真では明るく見えるが、もっと暗くて、涼しくてね、山の中かと思ってしまうのだ。このコースは、ずーっと直射日光を浴び続けてるので、日陰に入りたくて入りたくてね。時折、こうやって身体を冷やしてあげないとね、ボーっとしてくるんだゎ。本日の買い出し。サンドイッチだけでもう十分だと思ったが、無理やりおにぎりも口に押し込む。エネルギー源は入れとかないとね、後でバテてしまうからね。こんなとこは誰もいないと思っていたら、男女二人が歩いてきた。「こんにちは」と挨拶されたので、こんにちはと。なんとなく、山の中で挨拶されたような雰囲気だ。重い腰を上げて、なんとか出発。もう疲れているが、黙々と漕いで行く。ふー、着いたー。佐賀関の道の駅。とりあえず、チャリ子を自転車ラックに掛けて、わしは貴重な日陰のとこへ。ベンチに座って一服しながら、靴も脱いで、疲れを取る。あー、もう帰るのしんどいなぁー。完全に暑さにやられているなぁー。水分調達も済ませて、少し海を見る。あー、飛び込みたいゎー、気持ちいいだろうなぁー。ここの眺めは気持ちいいのだが、日陰が少なくてね、真夏はつらいな。さてと、そろそろ帰ろうかチャリ子よ。自転車ラック置いときゃ、自転車に優しいサイクルハブですー、みたいな、そんな気にしかならない。ま、自転車乗らない人が考えてるんだろうね。誘惑に負けて、ソフトクリームを買った。少しでも身体を冷やしたくてね。暫く走って、大在埠頭も過ぎて、日陰を走っていたが、どうしても休憩したくなった。はぁー、疲れたぁーということで、またまた涼しそうなところで休憩。座って休んでいても疲れが取れないようなので、ついに、リュックを枕に仰向けに地べたに寝る。おぉー、気持ちいいー。日陰のアスファルトのひんやり感と、心地よい風が吹いて、身体の熱を奪ってくれているようだ。しばし、目を閉じて休む。時折、ジョギングしている人とかが通る。行き倒れているように見えているかもしれないなぁー、ま、関係ないけどねぇー。なんとなく、わしは野宿できるかもしれないなぁーと思ったりした。このまま眠りたい気分だ。10分くらい横になっていただろうか。すこし復活したような気がする。佐賀関で買ったオレンジジュースを飲もうと、サーモスのボトルを開けると、ブシュッ!と。あ、炭酸だったのねぇー。しかし、この炭酸が、気持ちいいねぇー、少しシャキッとするゎー。やっと出発する気になってきた。ダラダラと漕いで、やっとこの辺りまで来た。この後も、ダラダラと漕いでいく。ヘロヘロになりながら、田ノ浦ビーチにとうちゃく。東屋ゲット、ならず。。ここでもベンチの上で、リュックを枕に寝る。うん、これが一番休まるゎー。さらに、日が傾いて来て少し涼しくなってきたようだ。確かに、お昼にここを通ったときはほとんど自転車を見なかったが、夕方はそこそこ皆さん走ってますねぇー、やはり涼しい時間帯を狙うのがチャリダーの常識なんだろうなぁー。夕暮れ時の田ノ浦ビーチ。本日は、68kmほど。獲得標高は、283mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ガーミンは、そんなに大したことないように言ってるが、昨日の疲れと、今日の暑さで、かなりバテバテなんだな。でも、今日はいいことを発見したので、ま、よしとしましょう。「日陰のアスファルトは、寝ると気持ちいい」これだね。--にほんブログ村
2021.08.29
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いい天気になりそうだ。気温も高め予想だけど。朝は湿度も低めで、気持ちいい。で、なんだかんだで出発は11時半頃となり、既に気温は高めになってるぞ。先週はワクチンを打ったので、念には念を入れて激しい運動は1週間は控えようと。今日はもう1週間以上経ったので、もう大丈夫かなと。あ、接種後は運動は1週間控えましょうとは、特に言われてないですよ。レアケースでそういう不幸な事例が紹介されていたのと、シンガポールでは、接種後1週間の激しい運動を控えるようにと国が呼びかけているらしい、ということで、わしは自主的に控えただけです、念のため。ちなみに、わしの副反応は、腕を上げると痛いというのが1日だけ出た、後は特に無かったようだ。さてと、まずは堀田CTB前まで登りましょう。最初は、湿度が低めなのか、中々気持ちよく登っていたが、ま、途中からはいつものように汗だくでゴール。いつものコンビニへ。本日のタイムは、23分20秒、真夏のタイムとしてはボチボチなんじゃなかろうか。記録追加と。本日の買い出し。ながーい、補給休憩をして、出発しようとしたら、ガーミンの画面が消えていた。スタートボタンを押してなかったようだ。。わしの頑張りは記録されなかった。城島高原方面へ登ります。なんか今日は片側交互通行だと看板が出ていますが、すでに解除されたのでしょうかね。電光掲示板が無い、そう、それを取り換える工事だとか書いている。いつもと同じようなペースで登るが、汗が半端ない。暑いからだろうが、心拍数も高い。志高湖への分岐の信号を過ぎたところの日陰で止まって、ボトルの麦茶をがぶがぶと飲む。ヒーヒー言いながら、城島高原にとうちゃく。由布岳も綺麗に見えてます。堀田からのタイムは、51分ほど、ま、真夏タイムですな。スタートボタンを押したのが、いつもと違ってコンビニで押したし、とちゅうで止まって休憩してたからこのタイムもしょうがないか。猪ノ瀬戸のとこ。ここは湿原ですが、別に涼しくはないです。やっとこさで、由布岳登山口にとうちゃく。今日は、ここでちょっと休憩なのじゃ、日陰でね。熱中症で搬送される訳にはいかないので、疲れたら休憩なのじゃ!そして、最後の一登りをヒーハーして、本日の標高表示ピークは、828mほど。本日の由布岳、その1。その2。その3。湯布院の街。まだまだ夏の空。ここに座って休憩しようとしたが、日が当たって暑いので、日陰へ逃げた。しばし休憩して、そろそろ下りましょうかと。雲が山肌に落とす影も中々見ていておもしろい。下るときは、涼しいよー。湯布院へ下ろうかと一瞬思ったが、止めた。 バテてるみたいなので。気持ちよく下って、城島高原のとこ。ボトルが空だったので水分調達。久しぶりに志高湖へ寄ろうかかと一瞬思ったが、止めた。バテてるんでね。少し注意散漫になっている気がしたので、安全モードで下って、別府公園に無事帰還。クールダウン休憩と。バックミラーに映る夏の空。本日は、30.5km + 4.5km = 35km ほどかな。獲得標高は、582m + 240m = 822mほどかな。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。最初の頑張った区間が記録されてなくても、VO2Maxのオーバーリーチが出たゎ。やはり、真夏の登りはきつかったということだな。で、ワクチンの副作用で、登りが速くなるということは無かったようだ、残念。ワクチン繋がりでなんだが、アストラゼネカが中々思い出せなくて、えーと、えーとと考えていたらノストラダムスと口から出た。あ、わしが打ったのはファイザーだよ。--にほんブログ村
2021.08.28
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梅雨のような雨続きですが、今日はなんとか曇りか。明日からは、また雨らしい。今日は、本当に降らないのか? 少し疑う。それでも、午後1時過ぎに出発。今日は30℃までいかないようで、走っていると少し涼しい。ただし、湿気が多いので気持ちいい涼しさではないなぁー。海岸沿いの10号線を空港方面へ向かいます。豪雨もあったし、山の方は真っ白だし、今日は山は止めておきました。なので平地でーす、ルンルン。1時間程走ったところで、コンビニ休憩と。正確には、50分走って18km地点のコンビニ。平均時速20km/h ほどか、ま、でもここで休憩するので平均時速はあっという間に落ちるんだけどね。本日の買い出し。で、補給も終わり、一服した後に、ペットボトル2本、ジュースパック、チップスターの空箱、を持ってコンビニの中のゴミ箱のところへ行く。立ち止まる、ゴミ箱が封鎖されている。。マジか。。一応、「すみませーん」と申し訳なさそうに店員さんに聞いてみた。「あのー、ゴミ箱は使えないんですかぁーねぇー」みたいな弱々しい声で。やさしい女性の店員さんでね。「あ、自転車なんですね、じゃ、こちらで捨てておきますね」と。「え、本当ですか!」わ、わざとらしいなぁー、わし。「いやー、ありがとうございます、ごめんなさいね」と言ってゴミを渡す。助かったゎー。ということで、先へ進んで、杵築城のとこ。豪雨の爪痕ですかね、大きな流木が。こちらは海側。では、先へ行きましょう。最近マイブームの、骨盤レシプロエンジン化ペダリングでひたすら漕ぐ。空港まで7㎞の表示が見えた。空港まで行ってもいいのだけど、行っても飛行機もいないだろうし。飛行機のいない空港は、ただの空き地なんだよなぁー。空き地を見るより、海を見て帰るとするか。ということで、奈多海岸で休憩しましょう。え? 待て待て、骨盤レシプロエンジン化ペダリングってなんだ!って?あ、それね、わしが勝手に名付けたペダリングだよ。え? いやいやそのペダリングがどんなのか知りたいって?えーとね、、、また今度にしようね、書くのが面倒くさいんだゎ。奈多海岸にとうちゃく。海が見えてきましたよ。ちょうどベンチのあるとこで休憩しよっと。人はまばらですかね。あ、お盆も終わりなので、クラゲが出るからもう海水浴はしないのかな。いや、コロナのせいで海水浴禁止なのか?ここまで来ると少し青空が見えた、なんか久しぶりに見たような。左側の陸地が四国、右側の陸地が大分の佐賀関。ここから見る初日の出は、海から昇ってくるのかなぁーなんて考えてしまう。さて、そろそろ帰りますか。帰りもひたすら、骨盤ロータリーエンジン化、いや違う、骨盤レシプロエンジン化ペダリング。時折出て来るちょい坂では、進むダンシングで。だんだんとね、今までのダンシングだと、まったく進まない感覚になって来ているのだ。とっても疲れたときは、今までの休むダンシングでしのぐのだが、そうじゃないときは、進むダンシング一択になってきている。でも、まだ進むダンシングに耐えきる脚が出来てないのは実感なのだ。いつもの休憩場所にとうちゃく。ここまで戻って来ると、もう青空は見えない。なんとか雨には降られないまま帰り着けそうです。本日は、67kmほど。お、Averageが14.58km/h だわ!こんな値は今まで無かったんじゃないかなぁー。休憩時間が短かったんだろうなー。これがブルべのペースかぁー。獲得標高は、386mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あ、そういや、今週はワクチン接種の予定があるんだった。とうとう、こんなわしにも順番が来たようなのだ。予約は、パソコンからより電話の方が繋がりやすいよ、というような話を聞いたのだが、パソコンから普通に予約できたのだった。お盆明けだと、結構空いているとこがあったので適当にお盆明けの週で予約したのだった。登りが速くなるワクチンはないのかなぁー。え? それはドーピングって言うんや!って?そ、そうだね。--にほんブログ村
2021.08.15
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今日も暑い。出発は13時頃。熱中症には一番危険な時間帯なのだろう。まずは、坊主地獄先交差点まで登りますか。無理せずゆっくり目のペースでと。それでも汗は滴り落ちる。坊主地獄先交差点にとうちゃく。タイムは、21分04秒ほど、ま、こんなもんじゃないのー。いつものコンビニへ。本日の買い出し。夏っていう感じの雲ですなぁー。しばし補給休憩してから、さて登りますか。湯けむりも夏の暑さで、なんとなく勢いがないような。またまた汗だくになりながら、十文字原にとうちゃく。直後に来た車からおじさんが降りて来るなり、わしの方に近寄って来た。「下から登ってきたんですか」と。「ええ、こんなに暑いのにねぇ」と返す。ふと、来ているポロシャツを見ると、ツールドフランスのロゴがあるのに気が付いた。「あ、自転車お好きなんですね」と聞いてみた。何やら、最近大阪から移住して来たらしい、還暦過ぎのおじさん。ツールド国東、ツールド佐伯に参加したこともあると。琵琶一は、一泊二日ですけどぉー、みたいなことも言っていたな。この辺は、坂が苦にならなければ、いい景色のコースありますよーと教えてあげた。おじさんも、いつかは阿蘇に行ってみたいらしい。ぜひ、行ってください、阿蘇最高ですよーと。一緒に来た家族をそっちのけで、わしと話してたゎ。本日の十文字原。さて、わしも次へ向かいますか。ひーこら登って、本日の別府霊園からの由布岳。お盆前なので、花屋さんが来ていた。お供え用のお花を買った。花屋のおじさんが、「下から登って来たの、すごいねー」と言って、端数の200円をまけてくれた。ラッキー。「この前も、自転車で来た女性の方が花を買いにきて、びっくりしたんですよー」と。「え、女性で?」、ふと、Tちゃんが頭に浮かんだ。「あ、でもその自転車、電動だったんですよ」と。。ゾウさんにも挨拶をと。さて、帰りましょうか。と思ったが、途中で曲がって、こっちに来た。農業文化公園へ通じている道です。が、そっちへは行かずに、今日は日出方面へ下る。のんびり下りながらパチリと。高崎山がどこからでも見えます。ここもよく見える。えーと、何とか公園のとこ。雲があって、ちょと残念な景色かな。さらに下って、この辺り。ここの気色も中々よい、晴れていれば。10号線を快調に走って、いつものここで、ちょいと一服。次は、ここへ来たが、宇和島フェリーはいなかった。なんとなく、別大サイクリングロードに来てしまった。のんびりと走っていたら、車道の方を女性チャリダーが、サーっと抜いて行った。ふと、どれくらいの速度で走ってるんだろうと気になった。わしもスピードを上げていく。30km/h ほどで、10mほどの差が変化しなくなったようだ。あちらは、車道、こちらはサイクリングロード側で、間に植木があるので気が付かれないかな、と思って、抜きに行ってみた。微妙な下り勾配のところで、わしの体重と筋力なら、女性チャリダーなら抜けるんじゃなかろうかと。踏む。さらに踏む。並んだ。一気に行くぞ! とさらに加速。横を見ると、相手も何か気づいていたのか、抜かせてたまるかって踏んで加速してきている。わしは、高崎山の信号までの勝負、と勝手に決めて踏んでいる。37km/h を超えてくると、横には姿が見えなくなった。とはいえ、信号まではまだある、油断はできない、ペダルを回し続ける。バックミラーにはまだ姿を捉えていた。勝った。高崎山の信号を超えて、脚を緩めたら、シャーっと軽やかなダンシングでわしを抜いていった。遊んでくれてありがとう。たぶん1㎞程度の距離だろうと思う。でも、あの女性チャリダーは、30km/h程度でずーっと走ってるんだろうなぁーと思った。いやはや、流石だね。じじぃはもう無理ですゎ。ふーふー言いながら、わしは田ノ浦ビーチで東屋ゲット。本日の田ノ浦ビーチ。夏の夕暮れ時。本日は、54kmほど。獲得標高は、805mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。夕方になってくると少し気温が下がってくるのか、少し楽になったような気がする。ただ、決して涼しくはない、湿度があるかなねぇー。ちなみに、別大サイクリングロードの箇所の車道、わしは走ったことがない。あれくらいのスピードでみんな走ってると思うと、わしは、これからもサイクリングロード側だな。邪魔になるからねー。にほんブログ村
2021.08.07
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だんだんと暑さが厳しくなっている。にもかかわらず、本日もお昼頃に出発。今日は、まずは堀田まで登るコースでと。5分もしたら、汗が噴き出してきた。ペースは抑えているが、気温が高いので、心拍数もあっという間に上がる。汗だくでヒーハーしながら、だらだらとゴール。頭からお湯を被ったような状態で、いつものコンビニへ。わずかな木陰の下に潜り込む。あー、疲れたぁー、もう帰って風呂に入りたーい。本日のタイムは、24分38秒、真夏のタイムにしてはぼちぼちか。とりあえず、記録は追加と。本日の買い出しと。何はともあれ、ガツンとみかんで体を中から冷やしまーす。それから、ながーーーい補給休憩となりまーす。十文字原コースへしようかとか、このまま海岸沿いまで下って10号線で日出方面にしようかとか、いろいろと日和った考えが浮かんでくる。ま、疲労感からこういう気持ちになるので、長めの休憩で体の回復を待つ。やっと、城島高原側へ登る気になってきたぞ。では、出発と。ヒーハー、ヒーハー、やっぱ、回復してねぇーなぁー。ロープウェイ乗り場までは、いつもと同じようなタイムだったが、だんだんと落ちて来る。標高が上がるにつれて気温は下がって来ているのが分かるが、汗は容赦なく滴り落ちる。あそこで休憩しようか、あの木陰で脚を着こう、熱中症は避けなければ、と考えながら登る。ハヒー、ブヒー、ブハー。ネックスピーカーから流れている曲も、なんの歌かわからない。ゆっくり走っているが、心拍数は簡単に170を超えてくる。ぼーっとしながら、城島高原にとうちゃく。由布岳には雲。堀田ではいい天気だったが、この辺りまで登って来たら、雲が出て来た。堀田から城島高原までのタイムは、49分ほど、いつもより4分ほど落ちてる、サマータイムだ。最近はまったく休憩しない場所だが、今日は、たまらず休憩っす。由布岳登山口を通過して、最後の一登りをして、本日の標高表示ピーク、825mほど。本日の由布岳。明日は雨っぽいから、その影響かな、この天気は。気持ちいい景色だが、疲れ果てた気が。コースは色々と考えていたような気がするが、この時点では、もう帰路一択じゃ。帰路に着きまーす。あ、ちょびっとだけ登りがあるんだよな。。夏真っ盛りの緑だ。下って、下って、別府公園に無事帰還。本日は、34㎞ほど。獲得標高は、813mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。げぇ、VO2Maxのオーバーリーチが出たゎ。やっぱ、そんだけきつかったんだよなぁー。心拍数高めの状態が続いたもんなぁー。夏はやはり少しでも涼しい午前中に走るべきなのかなぁー。でも、暑いからこそ夏っぽい気もするしなぁー。--にほんブログ村
2021.07.31
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お昼頃に出発準備。なになに? TVの「ひるおび」を見ていたら、ブルーインパルスが飛ぶのを中継すると言ってるぞ。12:45頃に五輪を空に描くと。そう言われると、見たくなるんだなこれが。まだ40分ほどあるけど、ヘルメットを被ったままテレビを見ている。東京上空の2000フィートから6000フィートは、他の飛行は禁止にしているらしい。中継のヘリも7000フィート以下には絶対に来るな、とのお達しらしい。7000フィート以下に1機でも入ってきたら、即刻中止とすると。映像は、中継ヘリからと、国立競技場近くの建物内からの2ヶ所。国立競技場の上空に5つの輪を描くらしい。おー、6機の編隊で飛んできたぞー。スモークも出しているぞー、まだ直線飛行だが。国立競技場の辺りを通り過ぎ、旋回して帰って来て、くるりと輪を描くと。中々帰ってこないねぇー。もう、そろそろ予定時間は過ぎてますねぇー、とスタジオも不安げな雰囲気。ヘリのカメラも、地上のカメラも、まだ何も捉えていない。ヘリのカメラを左に振っていくと、え? 五輪の輪が消えていくところをとらえた。。みんな目が点になっているゎ。だいたい誰が国立競技場の上で輪を描くって情報を持ってきたんだよ、おい!TVのスタジオでは、動画を取った方、いましたらご連絡をー、みたいな。わしの50分を返せぇぇーー!13時頃に出発しました。いつもの海岸線へ。空はこんな感じ。別大サイクリングロード。先日のチームライドの疲れか、脚が少し重いかなぁーと思いながら漕ぎ漕ぎする。ま、でも平地なので、のんべんだらりと。途中でコンビニで軽く買い出しをして、柞原神社へ登るとこのいつもの休憩場所へ。融けてませんようにと祈りながら、これを出す。よかったぁー、とけてないゎー。ひゃー、冷たくておいしいのだ、夏だねぇー。ここで軽く補給して、一服タイム。さてと、柞原神社まで登りますか。Tちゃんが名付けた「進むダンシング」で登り始める。勾配が変化するのに合わせて、ギアをこまめに変えないと脚にきて長く続けらないから難しい。ヒー、ヒー、一旦シッティングにするかと思ったとき。目の前にこれが現れた。マジか、おい!1分弱の足止め。ま、ちょうどよかったかもな。その後は、やる気なしモードで、だらだらと。柞原神社にとうちゃーく。タイムは、7分42秒ほど。ま、信号停止あったし、夏だし、こんなもんじゃねぇーのーってことで。ちなみに、さっきの工事での片側交互通行は、10月1日まで続くって書いてたよ。しばし、ここで休憩っす。今日はこんなもんでいいか、ということで帰路へ。田ノ浦ビーチにとうちゃく、東屋ゲットならず。。たまには、芝生の木陰で休憩ってのも悪くない。本日の田ノ浦ビーチ。今日も元気に宇和島フェリーは頑張ってます。空を見てると、ブルーインパルスのことを思い出す。夕方のニュースなら、きっと撮影した映像が見られるんじゃないかと。本日は、26㎞ほど。獲得標高は、202mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。で、帰ってニュース見たら、ブルーインパルスの五輪が見れた。が、今日は風があってあまり綺麗にはスモークが残らなかったねぇー。オリンピック開会式を見ながらブログを書いているのだが、え? 聖火点灯は、開始から3時間半後なの? な、長いなぁー開会式、2時間ドラマ世代には長いゎー。あ、でも後1時間ちょいとなったぞ。--にほんブログ村
2021.07.23
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ころころ変わる天気予報で、中々決行日を決められなかったチームどろぎつねーずのライド。本日が決行日となりました。まずは、待ち合わせ場所の坊主地獄先交差点のとこまで登ります。集合時間は9時ですが、出発が少し遅れて、5分程遅れそうだ。とはいえ、熱中症対策モードなのでのんびりマイペースで、されによく信号に引っかかる。坊主地獄先交差点にとうちゃくして、タイムを見ると。23分55秒ほど、いつもより、4,5分遅いかな。ということで、待ち合わせ時間には10分ほど遅れたねぇー。交差点からいつものコンビニへ登っていると、上からにゃおきが下ってきた。どうやら、わしがパンクでもしたんじゃないかと心配してくれたようだ。コンビニとうちゃく。わしのために余計な登りをしてしまったにゃおき。待ちくたびれたTちゃん。午前中はここが日陰でよかった。本日の買い出し。今日は目的地で弁当を買う予定なので控え目かな。で、本日の目的地は、農業文化公園に決定。当初は、くじゅう花公園辺りへ行こうと計画していたのだが、天気が読めないのと、暑さのために、今日は控え目のコースに変更したのであーる。しばしくつろいだ後に、いざ出発!わしのアクションカメラは、暫く使っていなかったからか、バッテリー切れなのか、うんともすんとも言わないので、今日は動画は諦めた。飛ばさせないために、わしが先頭でゆっくりモードに抑える。ひーこら、ひーこら、登る。最後は、にゃおきとTちゃんが痺れを切らしてアタックしてわしを置いて行ったぞ。十文字原にとうちゃく。ひー、脚が終わったぁー、と。本日の十文字原。まだ午前中で、標高400mほどあるので、陽射しは強いが空気はまだ涼しい気がする。とりあえず、みんなでガブガブと水分補給なのだ。水分と塩分の補給はちゃんとやっておかないと、後半にくるんだよねー。では、次へ行こう!と、まだまだ元気な二人。わしも重い腰を上げて出発。たまには、わしが先回りしてパチリと。がんばれー。Tちゃんもきた。がんばれー。いってらっしゃーい!なんて呑気なことを言っていたら、わしが置いて行かれるゎ。がんばるTちゃん。わしも、うりゃーとがんばる。なんとかTちゃんを抜いたぁー。お決まりの休憩ポイントで一息つきます。日傘持参のTちゃん。さーて、一気に農業文化公園まで行くぞーと。もうすぐだよー。真っ直ぐ行けばとうちゃくだよー。農業文化公園にとうちゃーく。久ぶりのシェーなのだ。あ、またわしは手が逆になってるゎー。ちょうどお昼前だったので、とりあえず建物の中へ入ろうと。わしは、この辺にチャリ子を縛り付ける。お昼は、ここでカレーとなりました。あのね、お弁当販売はね、土日祝だけらしいのだ、そう今日は平日の水曜日だ。Tちゃんはがっかりしてた。お預けをくらって、いじけるにゃおき。どうやら、暑さで少しバテ気味になってきたにゃおき、食欲があまりないみたいなのだ。Tちゃんが、コキアがあるみたいよと。え? コキアって秋とかじゃないの? あの赤いやつでしょ。で、行ってみると、うゎー、緑のコキアだぁー。にゃおきも、おぉー、みどりのコキアじゃぁーと。コキアの中のTちゃん。なんか赤い花もあった。コキアの中を登るにゃおき。中々おもしろい景色だ。「はぁはぁ、どう? コキア坂を登る俺」「バカじゃないの」そんな会話をしていると思うのはわしだけか?これ、触ると柔らかいのだ、風でゆらゆら動くので、なんかムーミンに出て来る生き物のように見えてきて、かわいらしいゎ、みどりのコキア。ぐるっとダムを一周しましょうと。眺めいいところで停車。鶴見岳、由布岳が見えてるけど、どちらも山頂には雲です。トイレと喫煙所のあるところで休憩していると、にゃおきがダンシングの練習を始めた。練習にちょうどよい感じの坂なのかな。で、最近わしが練習しているダンシング方法をちょいとやってみせる。大げさに重心を左右に移動するくらい感じでやってみるとわかりやすいよーと。わしのへたくそな手本と、説明を聞いて、Tちゃんもやってみる!と。こうか? うりゃー。こうか? とりゃー!あれー、なんかおもしろーいと。よーし、もう一度。体重がきれいにペダルに乗ったときの感触がわかったようで、楽しそうに練習を続けるTちゃん。数回往復していると、なんかわしよりうまくなったんじゃないか、おいおい。わしは、最初、短い坂で40回くらい練習したんだぞ。こういうのをセンスが良いというのかも。おしえなきゃよかったかもな。。お構いなしに、ダンシングの練習を繰り返すTちゃん。2回やったら、もう充分だぁーと言っていたにゃおきも釣られてダンシング。いつまでもやってそうなので、そろそろ行きますよーと。橋を渡って、帰路に着きましょう。農業文化公園を出て、登りの途中で塩分補給。チップスターうす塩味のわしに、チップスターのり塩味を無理やり勧めるTちゃん。そう、のり塩味に塩を振ると、微妙な味になるので、わしはいらなーいと拒むのであった。途中から日出方面へ下る道に入り、いつもの休憩場所へ。ここですね、わしの好きな景色のところ。日陰のところで休憩っす。ここからは、海岸線まで下って10号線で帰りまーす。一気に、ここまで帰ってきました。宇和島フェリーのとこでーす。既に接岸して、出航準備中です。しばらく見ていて、離岸でーす。接岸と違って、離岸はあっという間ですゎ。あ、もうあんなところまで行ってるー、と名残惜しそうなTちゃん。が、すぐに「さ、帰るわよ!」と、切り替えが早いのだ。別大サイクリングロードでのわしのダンシングの練習方法を見せると、Tちゃんもぐいーーん、ぐいーーんと蛇行しながら楽しんでいる。そんなことをしながら走っているので、にゃおきに遅れて田ノ浦ビーチにとうちゃく。芝生の色がきれいなんだなー。本日の田ノ浦ビーチ。少し涼しくなってきたようで、気持ちよく休憩タイム。Tちゃんは、すでに次のチームライドを考えている。次は、くじゅう花公園へ行く!と言っている。なので、ちょいと涼しくなりそうな9月以降がいいんじゃないと。8月は暑すぎて危険だろうと、満場一致。はい、おきまりのポーズと。ところで、知ってた?Tちゃんのリュックが新しくなっていたのだ!紺色のがTちゃんのリュック、やはり今回もドイターを選択!にゃおきの黒のドイターもまだ新しい。わしの赤いドイターは、、日焼けしてなんか白っぽくなってるのであーる。3,4年使ってるのかなぁー、まだ全然使えるし、不満もないのだ。ただ、日焼けが、使い込んでるねーみたいに見えてしまう。たぶん、次を買うときもやはりドイターになるんだろうなぁーとは思う。涼しいところで休憩したせいか、にゃおきも回復してきたようだ。顔は、日焼けで赤くなってるなー、今日はこのくらいのコースで正解だった。ということで、本日はここでお別れでーす。気を付けて帰ってねー!本日は、70㎞ほど。にゃおきとTちゃんは100㎞ほどだ。獲得標高は、1083mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。Tちゃんは、ダンシングの感覚が気に入ったのか、帰りの山でも結構ダンシング使ってたのだ。今までは、滅多にダンシングはしなかったように思うが、かなり気に入ったのかもね。ちょくちょくやっていれば、どんどん上手くなりそうだ。今度は、わしが教えてもらうようになっているかもしれないなぁー。。あ、そうそう、オリンピックのロードレースは、元々TV中継の予定は無かったようなのだが、無観客ということになってしまったので、ネットでの配信を充実するようになったらしく、gorin.jp というサイトで、ロードレースも7,8時間のライブ配信があるようだ。TVじゃ、絶対7,8時間の中継とかしないだろうから、なんか有難いねー。今後は、全競技ネットでライブ配信っていうのが当たり前になってくるかもね。--にほんブログ村
2021.07.21
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お、なんか久々に晴れかもな。梅雨明けももうすぐかもな。ということで、朝8時頃に出発。まだ涼しい時間帯かなと思ったが、登り始めるとすぐに汗だくになった。これからは、熱中症対策モードなので、頑張らないモードで登る。25分以上かかってもいい、と言い聞かせながら適度な負荷で登る。これがいいタイミングになったのか、あまり信号で止まらなかったような。ゴール。タイムは、22分19秒。あら、そんなに遅くないじゃーーん。記録追加と。いつものコンビニへ。本日の買い出し。今日は、こっちへ登ります、城島高原方向です。ここからはいつものようにのんびりペースで、えんやこらと。それでも、汗が滴り落ちて、走りながら給水したくなる。城島高原にとうちゃく、ありゃ、由布岳の山頂には雲が。この辺りから風が強くなってるようだ。ピンボケだが、堀田から城島高原まで46分ほど、夏も冬も安定したペースだなぁー。で、いつものように、今日もチャリダーさんに抜かれた。今日のチャリダーさんは、挨拶してくれながら、やさしーく抜いてくれた。でも、速いのですぐに見えなくなった。平地で抜かれると、ちょっと頑張って踏んでみるかと一瞬思ったりすることもあるのだが、登りでは、既に頑張ってるので、これ以上どうしようもないのであーーる。。いってらっしゃーいと見送るしかないのだ。由布岳登山口にとうちゃく。さ、後は最後の一登りだ。本日の標高表示のピークは、826mほど。本日の由布岳。あー、山頂にどんどん雲が。ゆふぃんの街。ここでも風が強いので、山頂辺りはもっと強いんだろうなぁー。汗だくで座って一服していたら、ここは少し涼しいなぁー。しばらくしたら、山頂の雲がすっかりなくなった。さてと下りましょうか。なんかもう、夏って感じで草がわさわさと伸びてる。下って、下って、グローバルタワー。で、いつもの海岸沿いへ来た。標高800mに比べると、海抜1mほどは暑いな。まだ、12時前なのでこれからまだ気温は上がりそうなのだ。とりあえず、田ノ浦ビーチへ。本日の田ノ浦ビーチ。もう夏の空って雰囲気ですな。よーし、今日は、身体を夏モードにするためにこの暑い平地をライドするか!と。大分川にとうちゃく。やはり、外にいるだけで体力を消耗しそうな暑さになってきた、特に直射日光に当たり続けると。無理はしないペースで、なんとか大在埠頭のとこのコンビニにとうちゃく。とりあえず、ガリガリ君で体の中から冷やしたい。ここのコンビニ、日陰がなーーい。大在埠頭で海見て、帰ろうかなぁーと思ったが、目的は暑さに慣れることだったので、もうちょいとだけ先へ行くことにした。食欲はもう無い。脚はまだありそうなのだが、バテバテの状態のようだ。やはり、最初に由布岳まで登ったのが堪えているんだろうな。暑さに慣れるなら、最初からこの平地コースだけの方がよかったんだろうなぁー。そんなことを考えながら、目的地にとうちゃーく。みちのえき佐賀関です。自転車を置いてと。天気いいので、景色もいい。こっちもいい。ただ、暑い。。日陰に入って、無理やりおにぎりとあんぱんを流し込む。食欲ないけど、食べないと帰りが持たない気がする。車道を走りたいが、この日陰の歩道が涼しい!日陰の歩道が無くなる前に、一旦日陰で水分補給の休憩。なんとか大野川まで来た。少し雲が出て来たかな、直射日光を避けれるだけでもありがたい。なんかあまりよく覚えてないが、大分川に辿り着いた。ここで、とりあえず休憩して、水分をすべて飲みつくした。ま、この辺ならどこにでも自販機、コンビニあるから大丈夫でしょう。ノロノロ走りながら、田ノ浦ビーチにとうちゃく。いつもと反対側の自販機で水分を調達。ここで寝転がって休憩しようと思ったが、ここの自販機の横が、女子シャワー室の入り口なんだな。その前に自転車とめて、座り込んで、スマホで写真とか取っているとなんか怪しまれそうなので、いつものところへ移動しましょうと。いつもの東屋ゲット。しばし休憩していたら、くしゃみと共に、急に鼻水が出だした。なんか汗冷えしたかもなぁー。ずーっと発汗しているような状態なんでジャージの水分が飛ばずに日陰に入ってると冷えたのかも。リュックにティッシュが入っていたので、鼻をかむ。家に帰るまで、鼻水が出て来るのだが、フェイスマスクで隠れているので、中は汚いことになっている。でも外から見ても分からないだろう、ラッキー。本日は、105kmほど。獲得標高は、1113mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あ、またVO2Maxが出ているな。暑いから心拍数も高めだったからなぁー。家に帰って、風呂に入ったら、鼻水はあっさり止まったゎ。暑くて多量に汗をかいて、多量に水分を飲むと、それだけでかなりバテバテになるなゎ。暑さに慣れるのも大切なんだろうが、慣れる前に熱中症にならないように気を付けないとな。それでも、今日はまだ30℃ほどだったんじゃないかな、35℃とかに比べるとまだましなのかも。というか、真夏の真昼に自転車とか乗っちゃーいかんのじゃないか!?--にほんブログ村
2021.07.11
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11時半頃に出発。曇り、30℃越えになりそうな予報。とりあえず、坊主地獄先交差点まで登ろう、と。先週の平地ライドで感触が良かったペダリングで登ってみるか。少し重めのギアでと。すぐに汗だく、湿気が多いのか汗が飛ばない。登りなので、風を切るようなスピードも出ない。朝ごはんが早かったので、すでにお腹は空っぽかも。こ、こんなにきつかったっけぇー、と思いながら登る。長めの信号のに捕まってラッキー。しかし、中々心拍数が落ちて行かない。あぁー、青になっちゃたぁー、と言いながらまた登る。ペースを落とせばいいのに、頭がオバーヒートしたのかそのまま登り続ける。ヒーハー、ヒーハー、言いながら坊主地獄先交差点にとうちゃく。いつものコンビニに行くそこの登り、その登りを登る気力が出るまで信号を2回ほどパスした。坊主地獄先交差点までのタイムは、18分56秒ほど。いつもよりは少し速い気がするが、こんなにきつかったんでもっと速いかと思ったが残念。コンビニのベンチに暫く座り込む。もう、今日は帰ろうかと思うほど、しんどいゎ。下を向いていると、アスファルトに汗がポタ、ポタ、ポタと次から次へと落ちていく。とりあえず、本日の買い出し。既に食欲は無いのだが、サンドイッチとおにぎりを無理やり流し込む。チップスターに塩をふりかけて、塩分も補給。たぶん、身体は回復しないような気がする。コンビニの裏手に回って、一服しながらボーっと休憩。コンビニのおっちゃんらしき人が、このコンビニに立ち寄る自転車の人がちょこちょこいるんだけど、どこに行ってるの? と。このコースだと、十文字原や、塚原高原、安心院方面とかあるんですよと教えてあげた。ここのコンビニに寄るのは、わし以外では、にゃおきとTちゃんくらいかと思ってたゎ。45分ほど休憩した後、こういう状態でも気力だけで登るかぁー、と思ってヘロヘロと登り始める。まったく回復してないゎ。汗だくになりながら、十文字原にとうちゃく。自転車降りても、ふーふー言っている状態なのだ。今日はもうここで折り返そうと心に決める。本日の十文字原。暑さと湿気にやられたのだろうか。体から熱が逃げないのでそのせいかもなぁー。体がまだ全然夏モードになっていないのかもなぁー。十文字原でもそこそこ長めの休憩をして、さてそろろ帰ろうかと。で、演習場の前の通りに出たとこで止まる。数分悩む。あ、あー、なぜだぁー、アフリカンサファリ方面へ向かってしまったぞぉー。雲行きも怪しくなり、風が強くなってきた。しまいには雨まで落ちてきた。ま、少しくらいの雨がきても、既に汗だくなので何ともないけどねぇー、と。気が付いたら、別府霊園に着いていた。本日の由布岳だ。別府霊園のトイレの軒下で雨宿りする。雨は、15分もしたら上がった。とりあえず、ゾウさんに挨拶をと。今度こそ、ここで折り返して帰るのだ。そう、期待に反して、本当に帰路に着いたのである。なんとか、十文字原まで帰ってきた。あ、自衛隊のヘリかな。あ、さっき登るときに飛んでたヘリかもねー。この道は、自衛隊の車輛が結構頻繁に通るのだが、自衛隊の車輛がわしを抜くときは、結構安全に距離を取って追い抜いてくれる場合が多い気がするのだ。国を守るということは、国民を守るということだ、こんな山道をヨロヨロ登っているジジイも国民だから安全に追い抜いてやるか、と隊員が思っているかどうかは分からない。それでも、わしは、ありがとねーとつぶやくのである。さ、あとは下って帰るだけだ。別府公園にとうちゃく。そういえば、もう7月だったな。これからの季節は、もっとペースを落としていかないと熱中症の危険があるんだった。空は相変わらず曇りです。本日は、32㎞ほど。獲得標高は、691mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。おっ、出た、VO2Maxだ。今日は、最大心拍数は179まで上がってたみたいだもんな。これからの季節は、頑張りモード禁止ってことにしようっと。熱中症対策ですよ、熱中症対策!--にほんブログ村
2021.07.04
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あれ、朝起きたら雨だぞ。ころころ変わる天気予報と、雨雲レーダーを見る。うーむ、、午前中はあやしいな―。雨は降ったり止んだり、山は雲で真っ白だし。。Youtube見たり、NHK BSのチャリダー見たり、寝たりしながら過ごす。午後は何とか天気持ち直しそうな雰囲気になってきた。どんより天気のままなので、テンション上がらず、午後1時頃に出発。今日は平坦コースでいいかと、投げやり気分。ということで、海岸沿いの10号線を空港方面へ、漕ぐ。漕ぐ、ひたすら漕ぐ。1時間程漕いで、ここのコンビニで休憩しましょうと。この交差点を右へ行くと、糸ヶ浜海水浴場へ行けます。少し青空が覗いて来たので、少しテンション上がる。本日の買い出し。家でも軽く食べたので、ちょっとだけ補給。杵築城が見えたてきた。上流側。下流側。この橋の歩道は狭いのだ。今日は、あまり止まらずにどんどん漕いでいくのだ。で、気持ちのいいとこへ出た。空港までもう少しです。しばし漕いでいると、大分空港だ。滑走路の見える公園みたいなところへ来て、東屋ゲット!こんな雰囲気のところです。ま、滑走路を見ても飛行機は飛びませんゎ。いつもより重めのギアで、えんやこらと漕いできたので、脚休めしましょう。大分空港を上空から見るとこんなんです。しばし休憩していると、何やら飛行機が飛び立とうとしているではないか。なんか変な音だなぁーと思っていたら、プロペラ機だゎ、これ。客が少ないから、これでも飛ばしておけってことなのかな。ほぉー、一応ちゃんと飛んでいくねぇー。ま、青空が見れたので、ここまで来てよかった、よかったと。日が暮れないうちに帰らないとね、さ、帰りましょうと同じコースで帰路に着く。帰りもひたすら漕いで、漕いで、日出辺りまで帰ってきた。別府・大分方面は曇り空のままだねー。で、いつものところでちょいと休憩。いつのまにか工事中だったホテルが出来てきていますねー。なんとか明るいうちに別府へ帰ってこれた。空港コースは、行きの方が若干登りが多いのかなぁー、帰りの方が割と早い気がする。本日は、80kmほど。獲得標高は、466mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日のライドのグロスの平均速度が15.7km/hほどだ。これはブルべの最低ラインだ。え、これで、最低ラインなのか、さらにブルべの最低距離が200kmなのだ。休憩時間が長く、休憩回数が多いんだろうな。それでも今日は、少な目にしたつもりなんだけどなぁー。山越えありの300kmをブルべのペースで走れるようになれば、20時間ほどで、太平洋側から日本海側へ日本横断できそうなんだよなぁー。万が一そんな脚が出来ても、絶対途中でいっぱい休憩して、いっぱい写真撮るだろうなぁー、わし。え? そんな脚はそう簡単には出来ないから、そんな心配はいらんって?い、いいじゃないか、夢ぐらいみさせてくれても。--にほんブログ村
2021.06.27
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珍しく、今日は8時ごろに出発した。とりあえず、坊主地獄先交差点まで登る。後半はちょっと頑張ったかな。ゴール。タイムは、19分12秒ほど。まあまあいいんじゃなーい。いつものコンビニまでちょいと登る、いい天気なのでパチリと。本日の買い出し。こちらへまわって一服タイムっす。ここで、のんびりしながら、道路を見ていると、1台のチャリダーさんが登っている。ん? ん?少し距離があるが、それでもわかる、後輪のギアがね、小さいのが1枚しかない。ピストとかいうやつか。グイ、グイと踏んで登っている。遠目でも太ももが太そうなのがわかる。あ、もしかして競輪選手がトレーニングしているのか!?すごいわ。さて、わしも登るかと思ったら、2台のチャリダーさんが登って行くのが見えた。なので、すこし時間を空けることにした。どんどん引き離されるのも嫌だし、微妙に追いついたりして抜いたりしたら、抜き返されないように死ぬほど頑張らなきゃいけなくなるしな。そろそろいいかなということで、登りまーす。今日、こっちのコースにしたのは、斜度も緩やかなとこも多いし、歩道が広いので、先日練習したダンシングを試しながら登れるのではないかと考えたんですゎ。うんしょ、こらしょ、と登っていると二人組のチャリダーさんは岡本プリン屋で休憩してました。時間空けなくてよかったのかな。時折、新しいダンシングを繰り出しながら登っていく。まだよちよち歩きレベルだが、今までの休むダンシングでのギアより2枚ほど重いギアが、意外と力みなく踏めるのである。おぉー、わしの体重すごーーい!しかし、リズム感の無いわしは、少し続けると、タイミングがずれて今までのハンドルを振るダンシングに戻ってわけがわからなくなりそうになる。。そんなことをしながら、十文字原へとうちゃーく。本日の十文字原。ピストで登ってた人が休憩してるかも、と思ったが、いるわけないよな。トレーニングだからこんなとこで休憩はしないか。海側は少し雲が多いけど、山の方はこんな感じで気持ちのいい天気です。では、次へ登りながら、またダンシング練習でもしましょう。ヒーハー、ヒーハー、登っていると、一人のチャリダーさんにぶち抜かれた。ならばと、秘技、新しいダンシングだ!休むダンシングよりは速い気がするが、まったく追いつかない。。このダンシング、やっているときは、休むダンシングと同じようにそこそこ続けらそうな感触なのだ。が、ダンシングを止めてシッティングに戻した途端に、脚に疲れが来る感じなのだ。やはり、体重が掛かっている分、脚にはそこそこ負荷が掛かっているのかもな。それでも、このダンシングは、わしの引き出しの一つにしたいと思わせる何かがあるのだ。別府霊園の自販機で飲料水を補充して、ゾウさんと記念撮影と。さぁーて、次は、どうするかなぁーと悩む間もなく、塚原高原へ向かってます。今日は、途中の激坂区間は、パスして、普通の道へ入って登ってまーす。塚原高原へとうちゃーく。ちょうど着いたときには、お馬さん達は引き上げているところでしたね。レッスンタイム終了したんでしょうね。塚原高原からの由布岳。ここで、休憩していると、5,6人のチャリダーさん達がダンシングでグイグイ登って行きました。速いねー、みんな。ダンシング練習中のわしは、こんにちわーと挨拶しながら、彼らのダンシングの後ろ姿をじっとみる。じっと見たが、何もわからなかった。。ただ、みんな自分に合ったダンシングをしているようにも見えた。なので、わしは、わしのダンシングを見つけるしかないのだろう。そんなことを思いながら、座り込んで一服休憩っす。で、今日はエコーラインへは向かわずに、こっちへ。登ったり下ったりしながら、ここへ来た。今度は、由布岳はこんな感じに見えてます。下った先の登りが急なように見えますが、目の錯覚でしょうね。下りで勢いを付けたら、一踏みもせずに登れちゃいました。で、突き当りを左へ曲がって、湯布院方面へ向かい始め、フロントギアをアウターへ。ガチャガチャって変な音がしたので、え?と思って下を見ると、げぇ、なんか変だとすぐに止まった。チェーン落ちした。。アウターへ上げようとしたのに、なんで??ま、でも、こんなときのために付けてもらったカーボンシートでの保護!やっててよかったぁーー。そして、持っててよかった軍手!カーボンシートにキズが付いたかなぁーと指で拭いたら取れた。大したキズないみたい。しかし、原尻の滝に行ったときもアウターに上がらない現象が出たり出なかったりしていた。で、今日のチェーン落ちか。今までは、自転車が倒れたときにチェーン落ちしたことはあったが、ペダリング中にチェーン落ちしたのは初めてだった。なんとなくだが、チェーンの伸びも気になる。そういえば2年以上チェーン交換してないような。記憶が定かではない。。無事にチェーンを装着して、再出発。少しずつ角度を変えて見る由布岳。ちょいとここで休憩しましょうか、疲れたかな。補給タイムにしまーす。ここの道は歩道はアスファルトなんだけど、車道はアスファルトではなくコンクリートみたいなやつ。すぐ近くに自衛隊の大きな演習場があるので、戦車とかが走っても大丈夫な道路にしているみたい。ここは、この道があるところです。またまた角度が少し変わって、由布岳。そして、ゆふいん駅へとうちゃく。よいしょと、ここにチャリ子を置いてと。駅の中から見る由布岳。駅前から見る由布岳。桜並木と由布岳。さくらの時期じゃないと何の木かわからんねぇー。さてと、由布岳登山口目指して登ってます。なんか今日は、不思議な雲ですなー。ほらね。狭霧台展望所まで頑張って登りましょう。と言いつつ、途中で写真を撮るわし。もちろん足ついてね。狭霧台展望所からの由布岳。狭霧台展望所から見る湯布院の街。狭霧台から登って、いつもの最後の一登りの入り口に来た。今日は、ここを登る元気が残っているんだな。ひーこら登って、本日の由布岳。九重連山の方まで見えている気がする。湯布院の空。雨が降って、どんどん緑が濃くなってるような気がしますね。さてと、そろそろ下りましょう。ここから下っていたら、MINIが1台登って来た、いや2台、え?3台、4台、、、10台以上が連なって登って来たゎ。。マジか。方向転換できるんだろうか、あんな台数が同時に登って。ダァーっと下って堀田のコンビニで水分調達。ガリガリ君うめで体を冷やす。あ、あれは。出た、宇和島フェリー。今から接岸なのねー。杉乃井ホテルの方を下って、ラクテンチにとうちゃく。ラクテンチ裏から朝見浄水場へ抜ける道を下ってます。で、別大サイクリングロードへ来た。とりあえず、田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。で、サイクルショップロッポへとうちゃく。フロントディレイラーを診てもらう。あと、チェーンが伸びてないかもチェックしてもらった。わぁーーー、のびてるぅーーー。新しいチェーンと古いチェーンを上を揃えてぶら下げると、下の方ほどずれているがわかる。もう、交換した方がいいとのことなので、交換お願いしまーすと。フロントディレイラーの件とチェーン延びはそれほど関係ないらしい。フロントディレイラーは、ワイヤの初期延びで、こういう現象が出るから上がらない場合が発生しているのだよ、実演して説明してくれた。な、なるほどぉーー。で、ちょいちょいと調整してくれて、ビシッと変速が決まるようになった!ちょうどお客さんがいないときだったので、色々と聞いてみたりしていたら、1時間ほど経っていた。チェーンが新品になったよー。もちろんDURA-ACEのチェーンっすよ。高いけど。。本日は、82kmほど。獲得標高は、1513mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、こんな感じで新しいダンシングもコツコツとやっていけば、来年くらいには少しは様になってるんじゃなかろうかと甘ーい期待をしているのだ、ふ、ふ、ふ。--にほんブログ村
2021.06.20
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朝は小雨が降ってますなー。お昼頃になって止んできましたねー。ちょいと登りますかぁーと。まずは、堀田CTB前まで登りましょう。だらだらと登り始めて、だんだんとやる気が出て来る。湿気が多いので、汗だくでヒーハー、ヒーハー。ゴールして、いつものコンビニへ。チェーン掃除してるから、きれいですねぇー。タイムは、21分31秒。ほぉー、まずまずじゃ。記録追加と。本日の買い出し。ここで補給していたら、雨がぱらぱらと落ちて来た。山の方は、こんな感じですゎ。登れるとは思うけど、本降りになったりしたら、下りが怖いなぁー。。海の方が若干明るいようなので、横断道路をだぁーっと下ってここに来た。やはり、山の方は不穏な空模様だな。こっちは完全に真っ白か。日出方面も怪しいなぁー。宇和島フェリーのとこへ来た。出航準備中でした。とりあえず、別大サイクリングロードで大分方面へ行くことにしました。youtubeでコンタドールの動画とかを見ていて、ふと、そういうことかぁーと思うところがあり。まずは、平坦な別大サイクリングロードで重たいギアでゆっくりと一踏み、一踏みしながら試す。頭で思ったことも、実際にやろうとするとそう簡単にはできないのであーる。ま、そんなことは想定済みなので、あーでもない、こーでもないと繰り返しながら西大分まで。別大サイクリングロードは、幅もそこそこ広いので、ぐいーんと蛇行できるので練習しやすいのだ。何をやっているかと言うと、重心をね、踏み側のペダルに上に持ってくるのを練習しているのだ。最初は、大きな動きでゆっくりとやりながら、感覚を掴もうと。西大分からは、柞原神社へ向かう道へ入って、いつもの休憩場所へとうちゃく。ふと、ここの短い坂の歩道がちょうどいいかもなぁーと。下って、くるっと回って、ここの歩道の道幅いっぱいを使って、ダンシングの練習をしようと。3~4%の勾配かな、高低差は5mほどかな、距離も50mほどじゃないかな。ここを、フロントはアウターギア、リアは真ん中辺りのギアかな、重めのギアでないとゆっくりペダリングで練習できないのだ。この短い区間を何往復もしながらダンシングの練習なのじゃ。だんだんと少しコツが分かって来たような気がする。踏み側のペダルに完全に重心を移すための上半身の持っていき方が少し分かったかも。スキーでターンするときってね、谷側へ頭から落ちていくように上半身の向きを変えて体がスキー板を先導するようにするのだが、これと同じような感覚で、踏み側のペダルが上死点辺りに来た時に上半身を踏み側の斜め前方へ倒れるように持っていくと、全体重が踏み側ペダルに乗っているような気がした。こうすると、ぐいーんと踏み側に自転車が傾いて蛇行するので、今度は反対側に同じことをするのです。大きく蛇行するので、後ろから車が来ると邪魔になるので、広めの歩道があると練習しやすい。わしにとっては、結構重たいギアなのだが、力で踏んでいる感じはしない。こ、これが、わしの体重の威力なのか、と嬉しいような悲しいような。。反対側のペダルに乗り込むときは、上半身が先に反対側に行くので、ハンドルは残ったままだ。なので、ハンドルを振っているのと同じような形なんだと思うが、ハンドルを振っている感覚は全くなく、先行した体の方にハンドルを引き寄せて来る感覚になる。ギアを少しでも軽くすると、ケイデンスが上がって、すぐに上半身が追いつかなくなって訳の分からないペダリングになってしまう。。なので、ちょうどよいゆっくりペダリングになるギアを選択するのがポイントだ。このゆっくりで、大袈裟な動きで、大きな蛇行をしながら、さらに何往復もする。何回もやっていると、頭から大きく突っ込まなくても、腰の動きで出来たりすることがある。すると、少しケイデンスが上がって、蛇行幅が少し狭くなったりする。一瞬、コンタドールの背中が見えたような気がした。が、すぐに消えた。。また、分からなくなってきたので、ゆっくりに戻す。何往復したか分からないが、1時間近く経っていたようで、少し疲れたので休憩。後で、コースプロファイルを見て数えたら、40往復くらいしてたようです。ここだけで、獲得標高が200m弱ほど増えたんじゃなかろうか。。座り込んで一服していたら、またポツリ、ポツリと雨が。帰ろうかと思ったが、なんとなーく、一応柞原神社までは登っておくかと。さっそく、練習したダンシングで登り始める、おぉー、スピードに乗る感じがあるぞ。が、き、きつい!敢え無くダンシング終了。後は、軽いギアでだらだらと。最後くらいはと、重いギアでダンシングじゃ、ほぉー、やはり進むねぇー。脚の筋力で進むというより、自重で進んでいる感覚がするゎー、気のせいかなぁー。なんとか、ゴール。タイムは、6分22秒ほど、先日の自己最速からは1分ほど遅いねぇーー。ま、練習始めたばかりだしね、本当の坂で使えるようになるにはもっと練習しないとね。じゃ、今日は帰りましょう。帰りは、いつものように田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。端まで歩いてと。田園を聞きながらルンルンと帰るのであった。本日は、50㎞ほど。獲得標高は、630mほど。ありゃ、意外とあったねぇー。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。さざ波のようなギザギザ区間が、何往復もしたとこですなぁー。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あのダンシングをものにするのに、はてさて何年掛かるだろうなぁー。なんてたって、リズム感が無いからなぁー、わし。。まぁー、気長にいきましょう。--にほんブログ村
2021.06.13
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昨日の5分ちょっとの頑張りが、なんか脚に残ってるような。そうなんです、じじいは回復が遅いんです。火野正平ちゃんのこころ旅を見て、「よし、坂で足を着いてもいいんだ」と言い聞かせてから出発。まずは、坊主地獄先交差点まで登りましょう。やっぱ脚重いね。のんびりいくか。そんなわしを察してか、よく信号に引っ掛かる、うれしいのじゃ。なんか、後ろからチャリダーさんに煽られているような気が。バックミラーの中のチャリダーの大きさが中々変わらない。蛇の生殺しは止めてくれぇ―、やるなら一気にやってくれぇーー。勾配がきつくなったところで、一気にやられました。速い。後ろ姿も、いかにも速そうだった。きっと、じじいをからかってたんだろうな。このコースを登るチャリダーさんなんていないと思っていたのだが、甘かった。坊主地獄先交差点にとうちゃく。タイムは、20分17秒ほど、のんびりの割には普通のタイムだ。あ、煽られて少しスピードが上がってたのかもな。いつものコンビニにとうちゃく。本日の買い出し。はみ出るおにぎりシリーズ「チキンカツカレー風」なのだ。一応、Tちゃんに餌を蒔いておく。きっと、今度Tちゃんはこれを食らうんだろうなぁー。今日はちゃんとチップスターのうすしお味ですよー。うすしお味に、塩をふって食べる。「うすしお味 塩増量版」とか出ないかなぁー。え? それはもはや、「しお味」っていうことだろって?さてと、次へ登りますか。十文字原へとうちゃく。本日の十文字原。今日は海の方が雲が多いですね。では、次へ登りましょう。ひーこら登って、別府霊園からの由布岳。じゃあ、次は塚原高原へ登りますか。ということで、ここまで来た。あ! 通行止めだった激坂区間が通れるようになってしまったぞ!どうする、わし。少し悩むが、やはり行かねばなるまい、激坂区間へ。後ろ髪を引かれながら、激坂区間へ下っていくどろぎつねである。ヒー、ヒー。やはり勾配10%を超えてくると、ホイールの重さ、空気圧の低さが、わしの脚をいじめてくるなー。塚原高原からの由布岳。ちょうどお馬さんが出てましたよー。久しぶりの激坂区間のせいなのか、今日はここで折り返して下ることにしましたとさ。へぇー、あんな形の山々があるんだねぇー。APUへ下る橋のもう一つ手前の橋です。今日は、ここを下ってみましょうかね。十文字原の演習場の緑がいいですねー。APUへ登る道が見えてますよー。急勾配の坂を下って行くと、APUへ登る坂の中間地点の信号に合流した。で、何を血迷ったか、APUへ向けて登り始めてしまった。ま、景色を見ながら、のんびりだけれどねぇー。のんびり登ると、中々いいコースだなぁー、なんて余裕が出てきたりする。あれは、APUへ登る坂の前半部分で一番きついとこだねー、今日は登ってないけどねぇー。えっちらおっちら登ってゴール地点。ま、とりあえず、休憩っと。十文字原の演習場まで登って来ました、ふー、後は下りだけです。ということで、下って、下って、別府公園にとうちゃく。本日は、46kmほど。獲得標高は、1102mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。今日は、晴れマークだと思ってたら、ほとんど曇り空でした。ハンドルを押すペダリングは、パワーは出てると思うのだが、腿の前側を結構使ってしまうような感じですゎ。なので、今日はハンドル押しに固執せずに、ハンドル引くパターンや、アップライトでくるくるや、お尻フリフリや、お休みダンシング等、いろんなペダリングを使って登ってました。そうなんです、自分で試行錯誤したペダリングは、よし悪しは別としても、いつの間にか、ペダリングの引き出しが増えているのです。無駄も積み重ねりゃ、いつかは役に立つかもね。--にほんブログ村
2021.06.06
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どーーーんよりした天気でぇーす。どーーーんよりと準備して、午後2時頃に出発。どーーーんよりした気分で登る気にはならずに海岸線。別府方面もこんな空模様です。別大サイクリングロードを走りながら、なーんとなく、久しぶりに柞原神社に行ってみるかと。登りに入る前のコンビニで、本日の買い出し。いつもの癖で、なんとなーくおにぎりとかチップスターとか買ってしまったが、今日は、飲み物だけでよかったような気がする。。いつもの休憩場所へとうちゃく。前回はいつ頃来たかなぁーと記憶を辿っても、思い出せない。ま、それくらいここには来てないということだろうなぁー。一服したら、そんじゃぁー、久しぶりだし、ちょいと頑張って登ってみるか!頑張って、ハンドル押しながら、ヒーハー、ヒーハー。ダンス、ダンスで、ヒーハー、ヒーハー。最後は、ブヒー、ブヒー、となりながらゴール。タイムは、5分23秒。おぉー、速いんじゃないかぁー、もしかしたら自己最速かなぁー。あやふやな記憶だけど。。ふぅー、脚にきたなぁー。相変わらずまだ通行止めですねぇー、なので銭瓶峠へは行けませぇ――ーん。少しすると、汗で冷えてくるな、今日はこんな天気なんで気温も低めだからねー。さてと、今日はここで折り返して帰りましょう。帰りの別大サイクリングロード。遠くに宇和島フェリーが見えますな。なーんて見ていたら、本日のにゃおきとTちゃんは宇和島フェリーの接岸を見ていたようだぞ。で、Tちゃんはね、チップスターコンソメ味に塩をまぶして食べたらしい。あ、あわねぇーわ、やっぱり、と。だから、合わないって言ったのにぃーー。たぶん、そこまで合わないことはないでしょうって思ったんだろうね。なんだかんだ言ってもチップスターだから塩には合うんじゃなぁーーいって思うよねぇー。しかーし、これが、え!?って思うくらい合わないんだよなー。ちなみに、にゃおきとTちゃんは、今日は糸ヶ浜まで行ったようだ。で、わしは、いつものように田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。さてと、帰りましょうかね。本日は、26kmほど。獲得標高は、203mほど。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。明日は、晴れマークが出ているなー。--にほんブログ村
2021.06.05
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今日は滝シリーズということで、以前より行ってみたいと思っていた原尻の滝です。朝8時前に出発。まずはいつもの海岸沿い。田ノ浦ビーチで、麦茶を買う。今日は快晴ですよー。府内大橋から大分川沿いの土手へ。由布岳、鶴見岳、高崎山がきれいに見えてます。黙々と漕いで、山に入る前のラストコンビニへ着いた。25㎞地点のここで補給タイムにします。本日の買い出し。コンビニを出発すると、すぐに登りが始まります。ひーこら登って、ななせダム。さらに進むと、山の中に入って行きます。山の中で、一服の清涼剤。442号を登って、下りに入ってきたここ。ここを右折すると、やすらぎ交差点へ行けます。今日は、ここを真っ直ぐに下っていきます。ここから先は、わしにとっては未知の世界です。わぁーっと下って、登りが始まりそうなここで休憩しまーす。遠くの山を見ても、もうここがどの辺りか分かりませんゎ。橋の手前は、こんな感じです。登ったり下ったりしていると、原尻の滝への標識が出て来ました。朝地を抜けて、下っている途中ですね。あの尖った山は何山だろう。ズームしてみた。これは、大野川らしい。こんなとこから流れていたのねー。あー、また敵が出て来たぞー。ちょいと川を見るふりをして足を着く。そして、もうすぐ原尻の滝って感じのとこに出て来た。ピンボケですが、ここを右折します。なんかいい感じの道。神社のところでパチリ。のんびりと進んでいきます。そして、ここを左折ですねー。少し下ると、おー、原尻の滝にとうちゃこなのだぁー。とりあえず、こっちに来てみた。吊り橋があるよ。歩くと、揺れるんだよねー、ちとこわい。真中辺りまで行くと、滝がよく見えそうなんだな。おー、これが原尻の滝のかぁー。テレビとかではよく見るのだが、やはり現地で見るのが一番だねぇー。下流側はこんな感じ。こわい橋からは撤退してと。泳げそうな滝つぼだ。天気もいいので、人もそこそこいますねー。日に当たっていると、そこそこ暑いな。ということで、日陰で補給タイムにしましょう。ちょいと、あっち側へ歩いてみましょう。ほぉー、こんな感じなのね。この岩の先端まで行って写真撮っている人もいたけど、わしはやめとこう、落ちそうだゎ。やっぱ、音がいいよね。結構な勢いで流れてくる水。そして、流れ落ちて行く。なんか水車小屋みたいなのもあった。風情があっていいね。ところで、Ride with GPS で今日のコースを引いたらね、120㎞で獲得標高が2000mほどと出ていた。が、この時点で獲得標高は、800mちょっとなのだ。ここからの帰りで、獲得標高がまだ1200mも残ってる??ありえない気がした。ここからは、下り基調で、アップダウンはあったとしても1200mはないだろーと。トンネルがちょこちょこあったりしたのだが、それでもこんなに誤差が出るとは思えないなぁー。ま、そんなことより、そろそろ疲れがかなり出て来たのである。なんとなーく、補給に失敗したのではないかと不安に。すでに、食欲はあまりないんだよなぁー。1時間ほど休憩していたが、あまり回復はしないねぇー。では、そろそろ、帰りましょうか。帰りは、この502号で帰ります。なんか、無心で漕いでるな。わぁー、川沿いに出て来た。振り返ると、こんな景色。ここからも、ひたすら漕いでいく。三重町辺りのコンビニで、なんかね、無性に冷たいものが食べたくなる。というか、もうこういうものしか食べたくないなぁーと。やばい気がするねぇー。道の駅 みえ を通過。ちょいと進んで、景色いいかなと思って止まったが、木々が邪魔して今一つかな。疲れたぁー、疲れたぁーとブツブツいいながらひたすら漕いで、犬飼のとこの交差点でね。標識がなんか分かり難くてね、危うく高速に入りそうになっていた。。ここまで来ても、これを進んじゃだめなのかなぁー、思う始末で。ボケじじいが高速を自転車で走ってまーすとなるところだったゎ。引き返して、交差点に戻り、また間違えて変な方向へいくとこだった。なんとか、ちゃんとルートに戻って、この先で10号線に合流できそうだ。10号線に入ると、やはり安心感があるねぇー。このまま進めば、大分大学のとこへ辿り着くはずなのだ。あー、由布岳が見えて来たぁー、ホッとする瞬間なのだ。交通量が多いので、路肩が狭い箇所は少し怖いけど、無心で漕いでいた。やっとこさで、大分大学の入り口のとこ。ちょうど小さい東屋があったので、ここで休憩しようと。学生時代のことを思い出したりしながら、疲れ切った脚を休める。ここまで来れば、あとは20㎞ほどだ。反対側を見ると、あ、この自転車屋はここにあったんだーと。老体に鞭打って、漕ぎ始める。府内大橋まで戻ってきた。わしの意識と同じで、ピンボケだゎ。。そして、なんとか、田ノ浦ビーチまで戻って来て、休憩だぁー。はぁ、はぁ、冷たいこういうのが飲みたい気分なのだ。ベンチではなく、芝生の上で足を投げ出して休憩したいのだ。少し歩いて脚をほぐしたい、ということでいつもの東屋へ。夕暮れ時の田ノ浦ビーチ。やっとのことで別府まで戻ってきた。本日は、122㎞ほど。獲得標高は、1256mほど。ほら、やはり獲得標高はこれくらいだよね。2000mなんてないよ。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。先日のチームどろぎつねーずでのツールド飯田高原が、120km、獲得標高2000mほどだったのだが、明らかに今日の方が疲れた。やはり、補給の失敗だろうか。あとは、ハンドルを押す走り方をしたのだが、これがかなり疲れるのだろうか。ハンドルを押す走り方だと、確かに登りでもパワーが出てる感じがするのだ。これは、登りだけでなく平坦でも同じ効果があるようだった。なんとなくだが、このハンドルを押す漕ぎ方は、前傾姿勢を取るのがポイントのようだ。逆に、ハンドルを引く漕ぎ方は、少しアップライトの姿勢にするのがよいようだった。この辺りは、もう少し追及していこう。ハンドルを押す走り方なら、平坦でのスピードをもう少しアップさせられそうな気がしたのだ。あ、あとそれとね、大事なことを言い忘れていた。チップスターのコンソメ味にね、塩をまぶし食べたらね、合わないゎ!今日はたまたまコンソメ味しか残ってなかったから買ったのだが、やはりノーマルの塩味が一番だ。--にほんブログ村
2021.05.30
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昨日のAPU坂の疲れがあるようなので、アミノバイタルプロ投入。11時過ぎに出発。今日は、まずは堀田まで登ります。最初は割とだらだらと登るのですが、今日はギア1枚重めにしてみる。昨日、ハンドルを押し気味にすると、少し重いギアが踏める感触があったので、今日もやってみる。ま、とはいえ、きつくなったら、くるくるペダルで登る。脚もそんなに重たく感じないまま、ゴール。タイムは、21分21秒、お、中々いいんじゃなーい。記録追加と。いつものコンビニへと。本日の買い出し。わしが補給していると、久しぶりに、ねこ登場。さて、次へ登りますか。ここからは、マイペースでのんびり行きましょう。城島高原にとうちゃく。堀田から城島高原までは、46分ほど。いつもは止まらない場所で、ちょいと停車。いい天気なんだなぁー、今日は。ひーこら登って、由布岳登山口。やっと、なでなでしたくなるグリーン絨毯のようになってきました。後は、最後の一登りです。いつもの由布岳を展望できる場所へとうちゃーく。本日の標高表示ピークは、829mほど。ちなみに、堀田からここまでは、1時間14分ほどですな。。ゆふいんの街。たまらんなぁー、この景色。由布岳とチャリ子を眺めながら、休憩タイムです。下りながらの景色もいいんです。スキーなら下れるかなぁーこの斜面、転がりながらだけど。さ、下って帰ろうね。バビューンと堀田まで下ったらね、何かの気の迷いで、十文字原の方へ登り始めました。そして、十文字原へとうちゃーく。本日の十文字原。あ、今日も宇和島フェリーが帰ってくるタイミングだ。今からなら、間に合うか? 接岸に。と思ったが、今日はお相撲の千秋楽なので、家に帰りまーす。下りながらパチリと。コンビニの隣に出来たグランピング施設だが、芝生の広場が出来てるなぁー。単なる公園か? いや、フリーテントサイトとかなのか?ダァーと下って、別府公園にとうちゃく。今日気が付いたけど、大木が倒れているのだ。ほらね、いつ倒れたんだろうなぁー。今日は、なんとかベンチをゲットできた。本日は、48㎞ほど。獲得標高は、1092mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、今日もタイヤの空気圧を、5.0気圧の低圧にしてみた。堀田までのタイムが21分21秒だったので、低圧にした悪影響はあまり無いのではないかと。乗り心地は、やはり良くなっているのを実感できた。暫くは、5.0気圧でいくことにしようっと。ちなみに、マビックのタイヤは、4.0気圧~6.0気圧が適正空気圧と書いている。平地のロングライドとかでは、もっと下げて乗り心地優先にするのもありかもなぁー。--にほんブログ村
2021.05.23
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午前中はなんとなーくの曇りだねー。なんて思っていたら、これが届いた。Hafnyのバックミラーです。古いミラーを取り外して、重さを計ってみると、118gほどじゃ。こちらが、本日届いた新しいバックミラー、133gほど、、重くなったじゃないか。とりあえず、新しいものに付け替えて出発なのじゃ。コンビニで買い出し後に、ここへ。APU坂に登るとこの海岸でーす。ここで、おにぎりタイムしながら、APU坂を登る気持ちを作ります。これが、新しいバックミラーでーす。ミラー部の形がちょっと変わった。後は、ミラーがね、ステンレス製からガラス製に変わったのであーる。ステンレス製の方は、細かいキズがいっぱい入ってて、光の角度によっては乱反射して見にくいときがあったりしたので、キズの付きにくいガラスミラーにしてみたのだ。ブルーミラーです。ネジの締め付け感とかが、良くなっている気がする。ということで、APU坂のスタート地点に来た。少し登ると、すぐに10%超えの坂になるんです。すぐに、ヒーハー、ヒーハー、となる。ハンドル引いたり、押したり。なんかね、ハンドルは押してみるのもいいみたいなのじゃ、不思議だが。久しぶりなんで、ペースがわからん!ヒーハー、ヒーハー。ヘアピン超えて、脚休め区間の自販機が見えた。あ、あれ、なんかタイムが少し速くねぇーか。またどんどん苦しくなる。あ、信号が赤だ!青になるなぁーーー!!信号停止! 10秒もしない内に青になった。。ここからは少し緩くなっているのだが、やはり前半で頑張ったせいなのか、辛いゎ。カ、カメラ、ターイム! と言って足を着く。ね、ちゃんと写真撮ってるでしょ。休憩してるわけじゃないからねぇー。10秒か、20秒で再びスタートなのじゃ。そして、最後にまた10%程度の坂が来て、ブヒー、ブヒー。ブヒィーッ、と言ってゴール。 脚は終わったな。タイムは、36分49秒。 あれ、マジか。わし、40分切ったことなかったような記憶なのだが。。そういえば、このカーボンホイールではまだ登ったことなかったな。ホイール効果なのか?!ただし、疲れ果てた。なんか体にエネルギーがもう無い感じなのだ。しばし、休息なのだ。今日は、もう十文字原へ行ってから帰ろうっと。少し登って、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。あ、宇和島フェリーが帰ってきたとこだ。いくら下りとはいえ、今からでは接岸には間に合わないのである。にゃおきから、写真が送られてきていた。お! これは、坊主地獄先交差点のデイリーヤマザキのはみ出るおにぎりシリーズの、「のり弁風」ではないか!あ、Tちゃんが食っとるでぇー。食ったからには、消化せねば! と十文字原に登ったらしい。この頃は、まだ天気が今一つだったようだねー。わしが、十文字原に着いたのは、15:30頃だったのだが、にゃおきとTちゃんは、15:00には家に着いてたらしい。。ちなみに、にゃおきは、先日のツールド飯田高原の疲れがまだ抜けていない感じらしいよ。後は、ダァーっと下って別府公園にとうちゃく。今日は、どのテーブルもベンチも埋まっていたので、芝生に腰を下ろして休憩っす。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。げぇ、あんなに短いライドだったのに、VO2Maxが出たぞ。それだけ、きつかったということかぁー。意外と頑張ったんだな、わし。--にほんブログ村
2021.05.22
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先日、スマホがまた使えない状態が発生した。3月に発生したときは、ドコモショップへ行き、補償サービスが使えると言われていた。その後、復活したのかスマホは何とか使えていたが、再発したのだ。カメラ機能のいい新しいやつも考えてみたが、高いゎ、アホらしいのでやめた。補償サービスだと、同じ機種が送られてくると聞いていたが、ネットで申し込むと、同じ機種はすでに無いので、同等機種から選んでくださいと。壊れたのは、2015年発売のモデルだったが、同等機種というのは、2018年モデルだった。あら、3年も新しくなるんだぁー。補償サービスは、ネットで申請すれば7千円程だ。(docomoショップでお願いすると、手数料3千円程取られる)ネットで申し込んだら、2,3日で届いた。で、小さい何とかカードを入れ替えて、古いスマホは送り返しました。長い間ありがとねぇー、と。で、新しいスマホは、新しいスマホのカメラでは撮れませんので、あしからず。ということで、新しいスマホのカメラテストということで、ちょっと登りましょうかと。とりあえず、坊主地獄先交差点まで登ります。少し我慢する感じで踏んでいく。え? 少し我慢する感じってなんじゃ!って?えーとね、くるくる、じゃなくて、グル、グル、って感じかなぁー。え? もう聞かねぇーゎ、、って?ヒーハーしながら、坊主地獄先交差点にとうちゃく。参考タイムは、17分47秒ほど。お、中々いいんじゃない。今日は、いつも5.5気圧入れているタイヤの空気圧を、5.0気圧にしてみたのだ。重く感じるかなぁーと心配したのだが、そんなに悪くないねぇー。乗り味のマイルド感はアップしたように感じる。チューブレスなので、空気圧を下げてもリム打ちパンクの心配がないので、下げてみようかと。というか、先日のパンク状態(2.0気圧程度)でもそこそこ走れたので、5.5気圧もいらねぇーんじゃなかろうかと。いつものコンビニで本日の買い出し。はみ出るおにぎりシリーズ、「のり弁風」だ。午後からは晴れると言っていたが、まだどんよりしているなぁー。ま、とりあえず、次へ登りましょう。十文字原展望台へとうちゃーく。本日の十文字原。滅多にやらない撮り方もしてみた。さて、次へ登りますよー。十文字原演習場も、グリーン絨毯になって来ましたねー。ひーこら登って、ゾウさんのとこへ。一応カメラテストなので、いい景色のとこまで登ってと。花撮ってみたりして。せっかくの由布岳は、ご機嫌斜めで雲隠れ中でした。なんとなく、黄色つながりっぽいかなぁーと。。さてと、そろそろ下りましょう。家族で、ゾウさん撮影会してますね。本物のゾウさんより人気あるんじゃないのー。空気圧を若干下げたからか、下りでは安定感が増したような気もするぞ。ダァーっと下って、別府公園にとうちゃく。中々いいんじゃない。本日は、33kmほど。獲得標高は、747mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。スマホが新しくなって解像度が上がったのか、また画像ファイルのサイズがでかくなってるな。ま、今まで通りサイズを縮小してアップするのは変わらないけど、オリジナルサイズの画像がどんどんディスクを食いつぶしていくんだろうな。ま、写真もちゃんと撮れてるし、バッテリーの持ちは断然良くなったし、めでたしめでたしと。--にほんブログ村
2021.05.19
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マビックからタイヤが届いたよと連絡をもらっていたので、今日はタイヤ交換なのだ。午後2時前に出発。あら、少し晴れ間が見えて来ましたねー。海面を見ても分かるように、あまり風はない、ラッキー。ショップにとうちゃーく。この時間帯だと、待つことなく作業してもらえそうなんだよねー。単なるわしの思い込みなんだが。先日のパンクのことを報告。「いい経験になったでしょう」と。まさしく! チューブレスでのパンクがどんな感じなのか、またタイヤの脱着もやってみて、とてもいい経験になったのだ。パンクしたときに、空気が漏れている場所が分ったら、そこを下にしてシーラントが溜まる位置に持って来るのが、タイヤを回すよりいいということだった。ちなみに、携帯ポンプでビードが上がるものなのか聞いてみた。難しいかもねー、ということだった。タイヤを嵌めている状態によっては、フロアポンプでも上がらない場合もあるし、コンプレッサーでも上がらない場合があるらしい。そういうときは、ビードの状態をいじりながら、上がるまでやるしかないと。。でも、出先でタイヤを外した場合というのは、チューブを入れること前提なので、ビードは絶対に上がるということだ。な、なるほどぉーー。で、店長がタイヤを嵌めている、手だけで嵌めている、あっさりと嵌った。うーむ、わしには出来ないな。わしには、タイヤレバーが必須だ。新品のタイヤで、シーラントを入れても、いつもより空気が早く抜ける感じになる場合があるらしい。そいうときは、シーラントを追加して入れると、漏れが止まったりするらしい。30mlでよいとなっているが、シーラントが入っていかない隙間があったりするので、遠慮せずにシーラントを追加したらよいとのことだ。ということで、タイヤ交換した後は、空気圧の減りがいつもより早いかどうかチェックした方がよいと。タイヤ交換が無事完了したので、後はタイヤ慣らしということで平地ライドとしましょう。大分川です。40m道路を走って、大在の方へやって来ました。大在埠頭そばのコンビニで買い出しと。あ! 新しく届いたタイヤは、イクシオンプロ UST 2 だった。そうか、2じゃない前のやつだと、また不具合が出る可能性があるからバージョンアップした2を送ってきたんだねー。久しぶりに埠頭の方へ行ってみようかと。今も昔も変わらず、釣り人がそこそこいます。晴れてると、もっと気持ちいい景色なんですがねー。ちょっと違う場所に来たり。巨大クレーンをバックにパチリとしたり。休日の人気のない工業地帯を満喫したので、そろそろ帰りましょう。来た道を帰ります。大分市内の方へ入って走っていると、反対側をロッポジャージのチャリダーさんが走っていった。ちょうど信号停止で止まっていたら、チャリダーさんが引き返して、こちら側へ渡って来た。あっ、R太郎さんだ!ちょいと別府まで走って帰る途中だったようです。超、お久しぶりなので、ここでしばらくおしゃべりタイムでーす。ちょいと、R太郎さんのクロモリに乗せてもらった。ほんの数百メートルだけどね。か、かたい! タイヤがね。聞けば8気圧程度入っているらしい。そういえば、わしも最初の頃はタイヤも細かったので8気圧近くまで入れていた。ただ、フレームは固いとは感じないのだな。タイヤの固さと、フレームの固さの違いがわかるとは、わしの感覚も少しは成長したのかも。わしもじじいになったらクロモリかなぁー、なんて考えたりすることがあるんだな。え? もうじじいだろっ!って。うっせー、うっせー、うっせーわぁー♪♪ あなが思うよりじじいですぅー♪結構おしゃべりしてから、そんじゃまたぁーということで、各自帰路へ。田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。本日は、54kmほど。獲得標高は、200mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、ね、R太郎さんから聞いたのだが、大分に出来た自転車プロチームの選手はね、銭瓶峠を9分で登るって。。。言葉を失うわし。最近は、年に一回くらいしか銭瓶峠は登ってないのだが、わしの最速は23分くらいだったかと。わしが普通に登ってるときの3倍くらい速度が出ていることになるなー。なんとなく、プロレベルだとわしの倍ちょっとくらいのスピードかなぁーと思っていたのだが、、プロを舐めてはいけないのだ。ハンディってどれくらいなんだろう。10㎏のリュックを背負ってもらっても全然勝てそうに思えないなぁー。30kg, いや、40kgくらいのリュックを背負ってもらうといい勝負になるのかなぁー。そ、そんなもんじゃハンディにならないのかもな。やはり、わしのライバルはこころ旅の火野正平だと改めて思う次第であった。--にほんブログ村
2021.05.16
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黄砂の影響か、空が霞んでるような。11時頃に出発。今日は、平地ライドで空港方面へ行ってみようかなぁーと。10号線を北上して、日出方面へ下ったところのコンビニで、本日の買い出し。あ、サイコンのスタートボタンを押してないことに気が付いた。帰宅後、ここまでの距離を調べたら、9km、獲得標高は52mほどだった。サンドイッチだけ流し込んで、すぐに出発。ちょっと風がありますが、黙々と漕いで、杵築城のところまで来た。そのまま進んで、ここで脚休めしましょう。奈多海岸です。家族連れでしょうかね、10人ほど砂浜で遊んでいます。ここで、補給タイムにしましょう。すこーし、のんびりしまーす。奈多海岸から進んで、景色が開けたところ。気持ちいい場所です。空港も、もう近いです。大分空港前を通過。初めて来た場所。ここは滑走路が見えるところです。ここの位置にあるところです。滑走路の見学スポットみたいです。減便で、そう都合よく飛行機は見れないよなぁー。あ、いた! セスナだけど。うろうろして、こんなところにきた。なんとかマリーナとかいうところだろうか。今日は、ここで折り返しましょう。帰路で、パチリと。海の方を見るとなにかある。なんだろう、これ。きもちいい眺め。もう一枚と。で、杵築城のとこの橋を渡って、ここでちょいと休憩しようと。ここに入ったときに、バシュッと音がして、タイヤを見るとシーラントが出て来ていたぞ。あ、フレームにもシーラントが飛び散っている。ダウンチューブの下側にもシーラントが。ここに入ったときに、バリバリと音がしたのだが、よくみると貝殻の割れたのが散乱していた。タイヤを確認すると、かなり空気が抜けているような。。げげ、パンクしたのか?シーラントで止まらないパンクってことなのか?空気圧を計ると、1.0気圧ほどになっていた。通常は、5.5気圧入れている。持っててよかった空気入れ。シュコシュコ空気を入れてみるが、4気圧から中々上がっていかない。シーラントが出ているところに指を当ててみると、かすかに空気が出ているのが分かった。前輪をくるくると回してシーラントを回してみるが空気の漏れは収まらないなぁー。むむ、これはシーラントでは防ぎ切れない穴が開いたということなのか。だとすると、タイヤを外してチューブを入れて走るしかないってことか?でもなぁー、ここからまだ20㎞はあるんだよなぁー。もしタイヤ外してチューブ入れた後に、ビードが上がらなかったら。。ちょいと弱気になる。チューブに貼るパッチを持っていたので、とりあえずそれを上から貼ってみた。が、この貼り方、すでに間違えていたような気もする。ただ、タイヤはぺったんこにはなっていないので、走れるんじゃなぁーーーいと甘い考えで。あれ、意外と走れるねぇー。いかにも空気が抜けているタイヤという感覚はないのであーーる。20㎞/h程度の速度では、普通に走れているぞ。走っている間に、漏れが止まったのか?ま、とにかく進める内に進んでおきましょうと。そして、いつもの休憩場所まで戻って来た。ここで、空気圧を確認すると1.9気圧だった。チューブ用パッチは途中で剥がれたけどね。1.9気圧だが、ゆっくり走っている分には、乗り心地が良くなったなぁーくらいしか感じない。すごいな、チューブレス。ここでも空気を入れてみた。4.2気圧まですんなり入ったので、あれ治ったか?じゃぁ、もうちょっと入れておくかと。頑張って5.0気圧まで入れようとしたら、まらシーラントが出始めたゎ。。止めた。このまま走り続けることにした。そして、なんとか別府まで特に問題もなく帰ってこれたぞ。ここで空気圧を計ると、2.5気圧だった。ゆっくりと抜けるというのは聞いていたが、確かにゆっくりと抜けている。それよりも、2気圧程度でもそこそこ普通に走れることに驚いた。そう言えば、ショップの店長が、布製のガムテープを持っているといいよと言っていたのを思い出した。そうか、こういうときにガムテープを貼ると漏れをそこそこ抑えられるということか。ところで、これはこの後、どうやって修理するんだろう。ん? 修理できるのか?ま、後日ショップに持っていこう。シーラントの飛び散った跡を見ながら、ま、いい経験をしたなと。チューブレスでのパンクがどんなものかは、パンクしてみないと分からないもんねぇー。慌ててタイヤを外さなかったのは正解だったかもね。本日は、75km + 9km = 84kmほど。獲得標高は、486m + 52m = 538mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。マビックのチューブレスタイヤをキリで刺して抜いても、まったく空気とか抜けないという動画を見ていたので、よっぽどのことがないとパンクしても気が付かないと思っていた。針状のものが刺さった場合には、シーラントが機能して勝手に修復されるのかなぁー。今日のは、貝殻の割れたやつだと思うから、カッターナイフとかで切ったようになったのだろうか。刃物で切ったような直線的な傷は、小さくてもシーラントでは無理なのかな。ま、途中で空気入れながら走れば、50㎞距離があっても帰ってこれそうだった。--にほんブログ村
2021.05.09
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朝日が昇る頃、別大サイクリングロードを別府へ向かうTちゃん。そうだった、今日はその日だったのだ。7時半に堀田をスタートするということなので、わしも6時半頃出発。まずは脚温存作戦で堀田まで登る。タイムは、25分02秒、うむ、遅いけどいいぞ、脚温存だからね。一応、記録は追加と。にゃおきとTちゃんは少し前に到着していた。気合入ってるなぁー。堀田のコンビニでは、必要最低限の買い物しかしないのだ、リュックを重くしないためなのだ。少し補給休憩してから、7時半になったのでいざ出発だ。で、とろとろと出発準備していたら、またわしだけ信号に捕まる。今日は、わしが先頭で登ることにした。なぜなら、Tちゃんを先頭にすると、またハイペースになってしまうからだ。そんなことをされては、今日の長丁場では脚が最後まで持たないのだ。「鉄の意思でペースは上げない!」と言い聞かせながら先頭で脚温存ペースを守る。ちなみに、鉄の意思がなくてもわしはペースを上げないことはできるのだ、ふ、ふ、ふ。一台のチャリダーさんが挨拶をしながら、わしらをスス―っと抜いていった。その挨拶がね、粋なんだな。「楽しんでくださいねー!」と。そして、あっという間に見えなくなってしまった、速いゎ―。よーし、わしらも! とは思わずに、わしらはマイペースでと。ここで、Tちゃんの電話が鳴ったようだ。この時間なので、何か急用かもしれないので、折り返し掛けた方がいいよってことで、少し脚休め。今日は、いい天気で、昨日までの爆風も嘘のように収まっている。特に急用とかでは無かったので、いざライド再開!脚温存ペースを守りながら、城島高原にとうちゃく。堀田から城島高原までのタイムは、49分23秒ほど。電話休憩が数分あったことを考えると、脚温存しながらでもぼちぼちのタイムか。すると、後ろから来たチャリダーさんがいた。ちょっと前に十文字原でお会いしたチャリダーさんでした。いってらっしゃーい!わしらは、今日は、あくまでマイペースを守らなけれならないのだ。では、わしらも出発なのだ。由布岳登山口を通過。とりあえず狭霧台展望所までの下りはTちゃんを先に行かせよう。うひょーって言ってるんだろうなぁー。ひゃっほーって言ってるんだろうねぇー。狭霧台展望所へとうちゃーく。やっぱ、朝は気持ちいい。ダッシュしてカメラフレームから外れようとするにゃおき。残念だったねー、ちゃんと写ってるよー。「今日の天気は、マル!」と身体で表現しているらしい。さ、一気に湯布院駅まで下りましょう。下りは、各自のペースでバビューンと下るのだ。●湯布院への下り20210503ゆふいん駅にとうちゃく。ゆふいん駅からの由布岳。あ、馬車が来た!パカパカといい音してるゎー。一馬力だねぇー。ここで、「ローソンとセブンイレブンどっちがいい?」と聞くと、「セブンイレブン!」とにゃおき。ということで、すぐ近くのセブンイレブンで買い出しと補給休憩。山にはコンビニは無いので、ここで食料切れにならないように各自たっぷりと買い出し。リュックがずしっと重くなる。実は、ここから先のコースは、にゃおきとTちゃんにとっては未体験ゾーンなのだ。「途中で登れなくなったらどうしよう」という不安と緊張感が何となく伝わってくる。このコースは、わしも余裕を持って走れるコースではない、わしもいつ脚が攣って走れなくなるかもしれないという不安はあるのである。まずは、水分峠まで登ります。ここの区間は、交通量もそこそこあり、路肩の狭い区間もあり、トンネルもあるので安全第一で!ほどなくして、水分峠にとうちゃく。「水分峠 標高708m」の標識があります。湯布院からは、200mアップほどです。ここからはアップダウンしながら標高800mまで登っていきますよーと言って、次を目指します。蛇越展望所へとうちゃーく。この階段が、意外と脚を削るのである。はい、ポーズと。わしが先着。おー、やはり天気がいいとここからの眺望は最高だねー。「由布岳からここまで走ってきたんだぁー」と感慨にふけるTちゃん。由布岳の右側方向はこんな景色。由布岳の左側はこんな景色。でね、にゃおきは、脚温存すると言って登ってこなかったのである。わしは、老人のようによちよちと階段をおりる。こんなところで捻挫とかしたくないからねぇー。そして、トイレ、自販機のある小田の池にとうちゃく。Tちゃんが何かゴソゴソとリュックから取り出している。にゃおきも遂に小田の池に立ったのだ。なんかフリップ芸でも始めるのかと思ったら。な、なんじゃそれは。kumaくんがバイクでよく来る小田の池に来たことを、kumaくんに報告したかったようだ。楽しみ方を知ってるなぁー。「さぁーて、30分くらい休憩する?」と聞くと、「いや、休憩は飯田高原まで行ってゆっくりとりたいので、先へ行きたい」と!おぉー、すごいな、まだまだ脚は大丈夫そうだし、気合も十分だ。わし一人だったら、30分以上は休憩してるなぁーと思いながら、では出発しましょうかと。飯田高原まで7㎞と書いた看板を見ているにゃおき。あ、その看板は、ウソだからねぇー、7㎞じゃなくて、14㎞はあるから。アップダウンを繰り返しながら、何とか朝日台展望所へとうちゃくです。「ア、アップダウンがしんどかったぁー」と。それでもこの景色で疲れも飛んだTちゃんである。標高920mと書いてますよー。脚はシェーのポーズをしたかったようだが、手は間違ってるな、わしは結構疲労しているのかもな。。そして、にゃおきが、何を血迷ったのかこのポーズ!!危うく、腰を痛めそうになったようだった。。天皇皇后両陛下御展望と書いたこの石碑、真っ直ぐにしてあげられないものだろうか。そんなことを思いながら、目的地へ向けてこぎこぎする。そして、ついに、飯田高原の交差点まで来た。後少しだけ進めば、今日の目的地へとうちゃこだよーと。とうちゃこーー、ここが本日の目的地なのでーす。本当に自転車で飯田高原まで登ったというエビデンスということで記念撮影だ。次はにゃおきの記念撮影。ま、ついでに、わしもパチリとしてもらったのだ。やまなみハイウェイを横切るTちゃん。ここを休憩場所にした。うゎー、本当にいい天気でよかったなー。この時点での獲得標高は、1429mほど、にゃおきとTちゃんは1500mほどになっているだろう。12時過ぎか、予定していたよりかなり早く着いたなぁー、結構頑張ったのかもなー。それでも、二人とも脚はまだ大丈夫そうだなぁー。わしは、右腿の裏が少し違和感か。攣らないように、塩を補給しなきゃな。あーでもない、こうでもないと言いながら撮影会をしている二人。お馬さんにも乗れるんですねー。あ、これが二人の撮影会の写真らしいっす。みんな、リュックの中の食料を減らしたいということで、ここでお昼タイムにしました。カレー屋は、下って登り返すのがやはり嫌みたいで、それにちょうどお昼時なので行って混んでたら嫌だもんねーと。ゆっくりと飯田高原の景色を満喫したので、ちょいとドライブインのとこまで。ちなみに、客が多いからなのか、コロナ対策なのか、本日はうどんとカレーしかないらしい。Produced by Roppo が3台並んだ。さて、ここから帰路に着きます。帰りは、これを真っ直ぐ行きます。Tちゃんが名残惜しそうに飯田高原の景色を目に焼き付けています。じわーっと登って、ここが本日のピーク地点です。標高表示は、962mです。ここからは、下りでーす。下って、下って、水出しコーヒー店のとこ。そして、この交差点でちょいと休憩しましょう。●水出しコーヒー店への下り20210503ここを真っ直ぐ下ると210号に出て、大分方面へ帰れるのですが、210号は交通量が多く、路肩も狭かったりするので3人で走るときは避けようということで、今日はここを右折して帰るコースなのだ。ここを右折したことは無い。3人とも走ったことがない未知の区間なのだ。にゃおきのサイコンセンサー用のマグネットがズレるらしいのだが、マイナスドライバーを持っていないので1円玉で締めようとしたが、既に少しなめている感じになっていてダメだったとさ。ここから、やすらぎ交差点までの間に激坂があるというので、わしは気が重いのである。もう獲得標高も1600mほどいってるし、だんだんと疲労感も出てきている。激坂だと一気に脚を削られるし、下手すると脚を攣るからなぁー。。身体を休めてからというより、気持ちを作ってから、いざ出発。最初だけちょっと下ったけど、すぐに敵が出たぞ。まずは、トンネルがピークらしくそこまで少し登るらしいのだが。な、なんかきつい坂になってきたよーー。ヒーハー、ヒーハー、ヒー、ヒー。休むダンシングで、ゆっくりと登っていく。あー、ここがトンネルだぁー、ピークかぁー。あ、このトンネルの歩道は狭いので自転車はやはり車道を走るしかないな。でも出口が見えているので、一気に行くしかないな。振り返ると、にゃおきも着いてきていた、少し遅れてTちゃんが登ってきた。登りながら何か言っているぞ。「塩をくれぇーー!」と。。Tちゃんも脚を着かずにここまで登ってきた、すごいなぁー。女性の筋力で、この激坂はかなりきついんじゃないかなぁー。●初めての道トンネルまでの登り20210503トンネルを出ると下り。あ、これが噂のかぎおの橋か!まずは、ここで休憩。にゃおきとTちゃんは、この区間の下見ということで、今日のコースの逆回りでここまで来たことがあるのだ。そして、この橋からの登りが激坂だよーと、わしをビビらせるていたのである。さっき登った坂もかなりきつかったので、あれよりもまだきついのーー?と聞くと、「さっきの方がキツイと思う」と。な、なんと、そうなんだぁー、うれしいような、うれしくないような。塩をもらいに来たTちゃん。ここの橋、何かいろいろと付いているのです。3匹のカエル。そして、本日最後の激坂へ、Tちゃんが「ここは私が引くよー!」と。おぉー、なんとも頼もしい。ふぎゃー、と言いながら踏んでるTちゃん。ポケットパークがある。が、木が茂っていて、景色は見えない。。「ここは、見えるよー」と水先案内人のTちゃん。あ、ほんとだ、由布岳が見えている、あんなに遠くに見えている。あっちから、ぐるーっと走って来たんだぁーと。あ、にゃおきが追い上げてきた。お、にゃおきが、最後は俺が引くと言わんばかりに前にでたぞ。わしも何とか着いていこうと。ダンス、ダンス。二人揃って、ダンス、ダンス。ピークに着いたので、下りは先に行って―、ということでわしが先に下るのだ。●かぎおの橋からの登り20210503やすらぎ交差点にとうちゃーく。Tちゃん曰く、「ここのソフトクリームは濃厚でおいしいよ」と。「いやー、今は何もいらないゎー」と言っていたが、我慢できずにわしもソフトクリーム。う、うまい!山の中を下って下って、ななせダムのところへ。ここですね。なんとか、ここまで辿り着いたねぇーと。ここまで来れば、もう難所はないという安堵感で、3人共元気が出て来た。ダァーと下って、コンビニで休憩。ちょっと止まってねー。大分川の土手に入ってきてます。夕日を撮りたくてね。府内大橋手前に着いた、ここが本日のお別れポイントですね。「夕暮れまでに完走してやったぜ」と夕日を眺めながら達成感に浸るTちゃん。最後の最後に、これに気が付いた!こ、こんなとこに、メモが貼ってある!おー、これはブルべとかでやってるやつじゃないのか。すごい、気合入ってたんだなぁー。ただ、にゃおきのサイコンのマグネットがズレてしまうので、速度や距離が測定できなかったりして、あまりうまく活用できなかったらしい。。二人とは、府内大橋でお別れして、わしは別府へ向かう。そうだった、わしはまだ15kmくらい残ってたんだ。。いつものように、田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。チャリ子、今日はよく頑張ったな、さ、わしらも帰ろうか。本日は、119kmほど。 ちなみに、にゃおきとTちゃんは、130kmだったと。獲得標高は、2081m。 にゃおきとTちゃんは2100mは楽に超えてるな。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。動画も撮っているけど、また後日ですな。動画追加しました。2021/05/05--にほんブログ村
2021.05.03
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今日も風が強いが、昨日よりは少しましか。強くは吹くが、そうでない時間が結構長くある感じ。ということで、今日は不具合のあるタイヤを交換してもらいにショップへ行こうと。着替えて、準備完了と思った途端に、バラバラと雨が落ちて来た。え? マジ?でも晴れているので、すぐに止むだろうと一服して待つ。すると、にゃおきから電話が。既にショップへ居るらしいぞ。で、わしのタイヤは、まだお店に届いていないと!えー、そうなのぉー。ま、でもせっかく準備したし、雨も上がったので今から行くよーと。いつもの海岸沿いへ。強風でもヨットは出てますねー。サイクルショップロッポにとうちゃーく。お店に入ると、店長から、先ほどとさらに状況が変わったと。何やら、メーカーとの電話で、不具合のあったタイヤをメーカーに送らないと新しいタイヤは送れないというルールに変わったとメーカーが言ってるらしい。ということで、新しいタイヤが届くまで少し日数が掛かると思われるので、とりあえずチューブを入れて使うタイヤを貸しておいてくれるということに。へーい、じゃぁー、それでお願いしまーすと。喫茶ロッポで、にゃおきとTちゃんと3人で飯田高原ライドの打ち合わせタイム。わしのは、アイスコーヒーではなく、コーラ!爆風が収まる天気になってこないと飯田高原コースは難しいなぁーと。ま、それでも仮予定を組んで、後は天気次第だねぇーと。そして、遂に、わしのチャリ子にも、「ぷろでゅーすどばいろっぽ」がめでたく貼られたのである。おぉー、これで何か特別なチューンがされたように見えるじゃないか。何もされていないけど。では、とりあえず、田ノ浦ビーチへ。来る時は、爆風追い風で気持ち良かったので、逆方向は、もちろん向かい風なのだ。わしを風よけにして走るTちゃん。次は、Tちゃんを風よけにして走るわし。田ノ浦ビーチにとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。木に隠れて何かポーズを取っているTちゃん。さらに、なにかポーズを取るTちゃん。まだ、何かやってるけど、こっちをパチリと。代車ならぬ、代タイヤは、これだ。あ、これは、わしが以前履いていたタイヤと同じだ。まだ、新しい感じだ。で、後輪だけチューブレスからチューブ有りに変わったが、乗っていて違いは分からなかったぞ。ま、もうちょっと乗ってると違いを感じてくるかも。風が強いので、にゃおきがリュックと一体になったウィンドベストを着始めた。便利そうなベストだが、脱いだり着たりするのは不便そうだ。。今日はここで、お別れでーす、気を付けてねー!いいなぁー、追い風で。わしは、爆風向かい風の中を、とろとろと帰るのであった。本日は、19㎞ほど。獲得標高は、105mと。本日のコースは、こんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ネックスピーカーを鳴らしている状態で走ったときに、隣で走っているにゃおきとTちゃんに音が聴こえるか確認したら、少し聴こえるけど何の曲かはわからない、男性ボーカルというのは分かるということらしい。それもかなり近づいている状態じゃないと聴こえないと。なるほどー、外で騒音がある状態なら、そんなに他人には聴こえていないということみたいだ。ただ、わしの耳元では音楽が鳴っているので、話し声は少し聞き取りずらいかな。--にほんブログ村
2021.05.01
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昨日のタイヤのこぶ現象をネットで調べてみたが、今一つ要領を得ない。ま、明日ショップへ行って見てもらおうと。昨日の復習です。タイヤにこぶができていたことに偶然気が付く。そのまま走っていたら、こぶがしぼんだ?タイヤの空気圧はまったく減っていない。この後、70kmほど走行して帰ったが、まったく問題はなかった。一夜明けて、本日の朝、タイヤを再度確認してみる。昨日のこぶの箇所、シーラントらしき液体が滲んで固まっているように見える。空気圧の減りは、問題の無い前輪の空気圧よりちょと高いくらいなので普段と同じようである。で、ふと、タイヤの中心部分の表面に何か濡れたような痕跡があるのに気が付いた。ここにも、さらに他にもあって、10ヶ所くらいあったかな。これは、タイヤが危険な状態なんじゃなかろうかと。ショップまで走ったら、これらの痕跡が消えると思いスマホで写真を撮っておく。うーむ、こりゃー、タイヤ交換だろうなぁーと。ついでに、ブレーキ鳴き対策としてブレーキシューの交換もしてみようかなぁー。午後2時過ぎ頃に出発。とりあえず、田ノ浦ビーチで空のボトルに麦茶を買う。今日もいい天気だゎー。サイクルショップ ロッポへとうちゃく。先客が二人いたので、わしは3番目ですな。わしの番が来た。昨日の現象と今朝の現象をスマホの写真を見せながら店長に説明した。「大丈夫、このまま乗ってても大丈夫」と。「この現象は、MAVICも認識しているケースなので、新しいタイヤを取り寄せるまで、このまま乗ってても問題ないよ」と。あ、そうなんだぁーと、少しホッとした。これは、パンクでは無いらしい。タイヤは、何層にも積層されて作られているようで、その一番上の薄皮みたいな層が剥離して、そこにシーラントが内部から入ってこぶみたいに膨れたらしい。走っているうちに何かに当たり、こぶが破れてしぼんだということらしい。タイヤが積層して作られているので、内部に小さい洞窟みたいな隙間が出来てしまうらしく、何かの原因で一番上の層が剥離して、その部分に小さな洞窟を通ってシーラントが入るとこぶのように膨らんでしまうらしいのだ。で、隙間はシーラントで埋められるので空気は抜けないということになるらしい。タイヤ中央部の小さな丸い染みも、同様の現象で、たぶん接地する部分なのですぐに潰れてしまうので、昨日は気が付かなったのかもしれない。今週中にはタイヤは届くそうなので、飯田高原コースへ行くときには新しいタイヤで行けそうだ。ブレーキ鳴きのパターンが分ってきたので、それを説明して、ブレーキシューを変えたら鳴き止むかどうか聞いてみた。同じようなケースで、シューを変えて鳴き止むこともあり、割と鳴き止むことが多いシューもあるとのことだった。ただ、シュー、ホイール、フレーム、ブレーキ、熱等が関係して振動を起こして鳴くので、このシューに変えれば必ず鳴き止むとは言えないと。結局は、自分の自転車でシューを変えて走ってみないと分からないと。ホイール、ブレーキ、シューがカンパで揃えられていても鳴きまくったケースもあったが、別メーカーのシューに変えたら鳴き止んだこともあるらしい。なので、どうしても我慢できないというのでなければ、今のシューがすり減って交換のタイミグが来た時に別メーカーのものにしてみるというのがいいのではないかと提案してくれた。うん、そうしようっと。ショップを出て、軽くお散歩ライドでもしていこうと。堤防の上から撮影じゃ。あっちへ行ってみましょう。ほー、工場地帯が見える位置に来た。ちょっと古めかしくていいねぇー。これを真っ直ぐに行けるのかな。あ、なんか行けそうだぞ。たまに来る大分川の土手に通じていましたゎー。後はふらふらと帰路に着いて、田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。あのね、強風になってきましたゎ。帰るときは爆風向かい風でしたとさ。本日は、29kmほど。獲得標高は、108mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。達成感の無いコースプロファイル。。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。スキー場のコブを初めて見たときもびっくりしたが、タイヤのコブもそれ以上に驚いたのであった。--にほんブログ村
2021.04.25
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今日は朝9時ごろに出発。おー、早いねー。まずは、坊主地獄先交差点まで、脚温存作戦で登ります。参考タイムは、21分10秒ほど。先日の頑張ったタイムより4分ほど遅いねぇー。いいのだ、脚温存作戦なんだから。いつものコンビニへ。本日の買い出し。ここでは、とりあえず必要な分だけにした。さ、次へ登りましょう。湯けむりがたなびいているので、少し風がありますねー。のんびり登って、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。さ、次へ急ぎましょう。緑の中に紫がところどころに、いいですなー。これですよ。きれいに由布岳が見えてます。アフリカンサファリのゾウさんにとうちゃく。おはようさんの挨拶がてらパチリと。今日は、ここから下っていきます。その前にちょいと補給休憩と。どゎーっと下って、田んぼの風景になってきた。おぉー、これは、まさか。そうです、風の足跡です。こころ旅を見ている方ならご存じの、火野正平ちゃんが言った言葉です。風の足跡、しゃれてますよねー。そして、丸い交差点にとうちゃく。交差点の真ん中にオブジェが出来てます。どんどん進んで、ここへとうちゃく。王さまのぶどう、とかいうところで、ぶどうソフトクリームなのだ。で、ここで、後輪タイヤの異変に偶然気が付いた。な、な、なんだ、この豆みたいなものは!押してみると、ブニッと柔らかい。なんか少し液が滲んできたような。あ、もしかしたらパンクなのか??でも、なんか不思議だ、パンクならシーラント(液)が出てきてもよさそうなのだが、なぜ薄皮のようなものの中で膨れているんだ??この後、いきなりパンッ!とかって鳴って大きな穴が開いたりしないよねぇー。。こんな大きな穴は、さすがにシーラントでも防げないんじゃなかろうかと。もうここまで来てしまったので、「えーい、なるようになれ!」ということで先へ進む。宇佐方面へ向かいながら、ここで寄り道なのじゃ。あの辺りを右に行けばいいんじゃなかろうか。とうちゃーく。鷹栖(たかす)つり橋です。今日は、渡りませんけどね。川上方向。川下方向。東屋ゲット!そうです、ここには東屋があるのです。隣にトイレもあって、いい休憩場所なのだ。さらに、なんと灰皿まで置いてくれている気配り!橋を渡ると、観音堂とかがあるようです。しれーっと、フロントライトが新しくなっていますよー。あ、そうだ、後輪タイヤの豆を確認してみましょう。あれ、なんか小さくなって、豆じゃなくなってるよ。もう、ブニっとはしていない。気になったので、空気圧を測ってみたら、朝入れたときより0.1気圧高いぞ。た、高いってどういうことや??あ、気温が上がって来たし、下りでブレーキを結構使ったのでホイールが熱持ったか?ま、空気は抜けていないようなので、少しホッとした。どんどん天気がよくなってきて暖かいっす。コンビニはいくつもあるので、適当なところで、補給食を調達なのだ。すると、「これ、カーボンホイールですか?」と若いおじさんが聞いてきた。「ええ、カーボンホイールですよ」と答えるわし。「かっこいいいっすねぇー、これ。」「柄の入ったカーボンホイールって見たことないっすゎー、かっこいいー」わし、少し嬉しくなってきました。「これは、ツールドフランス限定モデルなんですよ」「へぇー、なんかカッコいいっすねー、私はピストに乗ってるんですけど、このカーボンかっこいい」さらに、小学生くらいの息子さんに「ほら、このカーボンホイールかっこいいだろー」と。いやー、ブタもおだてりゃ木に登るっていうでしょ、この後、なんか頑張って漕いじゃったゎ。本日の目的地にとうちゃこ。ほら、宇佐神宮って書いてるでしょ。木陰を探して、補給タイムにしましょう。で、特に参拝とかはしませんでしたけど。なので、そこそこ休憩したら、帰路に着くのであった。今日の本当の目的は、通ったことのない道を使って帰ってみようということなのだ。10号線は交通量が多く、片側1車線で路肩も狭いので、あまり走りたくないのだ。ということで、本日は、まず661号という道へ入ります。気持ちよくどんどん走って行くと、658号というのに合流します。ここを左方面へ向かいます。山と田んぼというよくある田舎の風景なんですが、快晴なので何とも気持ちがいいのです。向かう先には、山しか見えないので、登りがあるってことですゎ。ここを左折して、716号という道で、大分農業文化公園へ行けるらしいのです。あ、大分農業文化公園まであと2㎞って出てます。あ、なんとなく、2㎞だけど、そうは問屋が卸さないって雰囲気が。。ひー、ポキッ。こころが折れた。1時間程走ったので、休憩なのじゃ。農業文化公園まで400mだって!大分農業文化公園です。どうしようかなぁーと思ったが、せっかくなんでネモフィラを見るかと。まだまだ見頃ですかね。ネモフィラくん、君は結構人気者みたいだねー。いろんな場所に、ネモフィラ畑があるみたいだね。さてと、ここからの帰路をどうするかだな。日和って、10号線で帰ることにしました。ここは、10号線との合流の手前です、一服休憩っす。のんびりと歩道を走って、なんとか赤松峠のピークへとうちゃく。ここでも一服休憩と。だんだんと休憩が多くなってきてますゎ。もう疲れて来てますからねぇー。バビューンと下って、いつもところでまた休憩。ハンドル回りはこんな感じになってます。アナログ時計は、しょうがないので腕にしてます。最後の休憩は、ここ。あ、もう月がよく見えてますよ。わしにも、月のうさぎが見えた。どろぎつねが見上げる月うさぎ。本日は、103㎞ほど。獲得標高は、1323mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ところで、今日、にゃおきとTちゃんは、ななせダム方面からやすらぎ交差点の先まで行ったらしい。なにやら、飯田高原コースの帰り路のあるポイントの勾配が気になっていたらしい。ということで画像が送られてきた。この波形は、その地点の勾配のグラフなのだが、グラフが跳ねている箇所が激坂なんじゃないかと、気になっていたらしい。ここの区間は、わしも走ったことがないので知らないのだ。矢印で示した位置の左側の方にもかなりな勾配のところがあるが、ここはトンネルなので、気にしなくていいところなのだ。で、問題の箇所は、Tちゃんが走っているこの先らしいのだ。わしは、この橋が無いものとして勾配が計算されてんじゃなーいと呑気に考えていた。が、にゃおきから、かなりの激坂みたいなぁ~とメールが来た。え? マジ?そこの写真はないんかぁーーーい!--にほんブログ村
2021.04.24
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今日は暖かい!薄手のジャージにして、念のためウィンドブレーカーを持参。お昼頃に出発。今日から音楽はネックスピーカーで聴くのだ。まずは、坊主地獄先交差点まで登ります。ほぉー、耳の下から音が出ているので、とてもよく聴こえるぞ。首に掛けているだけだが、落ちそうになることはない。いつもより重いギアで、それをなるべく持続するような感じで登る。いつもは、軽いギアでくるくる楽に登ろうとしているのだが、少し頑張りモードを持続するようにして登ってみる。音楽に包まれている感覚なので集中もしやすいな。それでも、最後は、ヒーハー、ヒーハー、と。坊主地獄先交差点にとうちゃく。参考タイムは、16分59秒、 え? マジか!?今までの自己最速は、確か19分台だったと思う。2分以上縮めたということか。しかし、毎回この頑張りで登るのは無理だろうな。。いつものコンビニにへ。本日の買い出し。頑張り過ぎたのか、食欲があまり出ない。サンドイッチだけ食べた。しばし、休憩した後に、さてと登りますか。ヒーハーしながら十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。今日は、ここまで登っても寒くなーい。では、次へ行きましょう。で、スピードの出る下りでは、さすがのネックスピーカーも風切り音には敵わなかった。まぁ、音量をでかくすれば聴こえはするが、なんとか聴こえてるってレベル。登りに入ると、10㎞/h程度の速度になるので、風なんて切りませーん。なので、いい感じで聴けます。本日の別府霊園からの由布岳。なんとなく、調子がいいので、塚原高原へ向けて登り始めました。八重桜か何かはまだ色がありますねー。塚原高原にとうちゃく。由布岳北壁とかって言うのかなぁー、言わねぇ―か。なんとなーく、このまま進むことに。ふさふさしていて気持ちよさそうなのだ。このまま進めば、いつものエコーライン登り口なのだが、なんとなーく、今日は違う方向へ。こっちへ来た。湯布院へ下ることにしたのでした。下っていても寒くないです。この辺りから、勾配も急になり、カーブも多くなります。こんな感じです。ブレーキを離していると、あっという間にスピードが出てしまうので、ブレーキを掛けながら下ります。(こういうのを引きずりながら下るって言うらしい)そうこうしながら、ブレーキを強く引くと、キィーッってブレーキが鳴き始めた。だいたいブレーキが鳴き始めるパターンが分ってきた。たぶん熱も関係しているのだろう。勾配としては10%を超えてくる下りだな。先日ネットで、カーボンホイールのブレーキ鳴きについてちょっと調べてみたらね、ブレーキシューを何とかというメーカーのものにしたら鳴かなくなったというをよく目にした。完全に鳴かなくなるわけではないようだが、鳴き始めるのかなりブレーキを酷使したときだけだとか。ほぉー、と思ったが、まだ新しいブレーキシューを変えて、効果が無かったらなぁー、、と。カーボンホイール用のブレーキシューは結構値が張るみたいなんだよなぁー。なんて考えながら、ゆふいん駅にとうちゃく。観光客も少なそうなので、ここで一服休憩と。本日のゆふいん駅からの由布岳。帰ろうと走り出したら、あら! ななつ星じゃないか!駅のホームには赤い電車が止まったいたように見えたが、奥に止まっていたのか。ということで、ちょいとこっちへ。ここからなら、ちょっと見えるのだ。由布岳とななつ星。よく見えないので、ズーム。後は、由布岳登山口までの300mアップか、ふー。今日は3分割作戦は使わずに、狭霧台までは一気に登りましょう。狭霧台にとうちゃーく。狭霧台からの由布岳。ちなみに、ネックスピーカーはこんな感じですゎ。狭霧台からいつもの場所を見上げると、あの辺りだね。もう、あそこまで登る元気はないのだな。ここは、登りながら見る景色も中々いいのだ。ここから見るいつもの場所への登り坂は、激坂に見えてしまうが、MAXでも10%程度なんだよな。ふー、なんとか由布岳登山口へとうちゃく、後は下りだけだ。本日の標高表示ピークは768m。ダァーッと下って、別府公園にとうちゃく。標高800mほどから一気に下ってきたが、ウィンドブレーカーは使わなかった。やはり今日はかなり暖かいんだろう。本日は、54㎞ほど。獲得標高は、1240mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。VO2Max、出やがったな。さらにオーバーリーチときたか。さすがに、今日は帰ってからアミノバイタルプロを飲んだのだった。Tちゃんへの補足)あ、そうそう、狭霧台のトイレは故障中という貼り紙があって使えないみたいでした。さらに、由布岳登山口の女子トイレも使えないみたいでした。なので、ロープウェイ乗り場のトイレの次は、湯布院のラストコンビニと思っておいた方がよさそう。--にほんブログ村
2021.04.21
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いい天気なのに午後1時過ぎに出発。まぁ、今日はお散歩ライドということにして平地ライドしましょう。ということで、まずはいつもの海岸沿い。昨日の夜から、強風なんだな。別大サイクリングロードでは、追い風なのか、とても快調に走れた。にゃおきが、今日はサイクルショップロッポに行って、何か買うとか言っていた。ということで、たぶんお昼過ぎ頃にショップに行っているんじゃなーいと思い、ショップの前まで行ってみる。昨日もにゃおきとTちゃんはショップに行ったらしい。Tちゃんが、飯田高原コースライドに向けて、パンクに備えてチューブを買いに行ったらしい。が、チューブは既に1つ持っているが、不安なのでもう1つ買おうとしたのだが、店長に、「重くなるから、パッチ持っておけばいいよ」と諭されて、パッチだけ買ったと。3人いれば、最低3つのチューブがあるから大丈夫!3人ともパンクするなんてことは、道路に画鋲でも撒かれてない限りないぞぉー。ショップの前に着いて、バイクラックを見ると自転車は1台も無かった。ちょいと来るのが遅かったかなぁーと。ま、散歩ライドなので、そのまま進んで行くことにした。ふらふら走りながら、40m道路に出て、走っていると、見慣れた二人を発見。にゃおきの後輪タイヤとブレーキの間に石が挟まって止まっていたところだったみたい。ま、そのおかげで遭遇できたのだ。ま、とりあえず、川沿いへ行きましょうかと。大分川沿いへとうちゃく。にゃおきがペダルを新調していた。お、ディオーレのXTだねー。ロードバイクだけれど、MTB用のディオーレXT。わしのペダルもMTB用のディオーレXTRなのだ。店長の勧めで、わしもMTB用のを付けている。SPDペダルなら、ロード用として出ているものよりMTB用の方がものとしていいのかもなぁー。さらに、にゃおきはシューズも買っていた!おぉー! SiDIのシューズじゃないかぁー!うひゃー、なんか高そうー。SiDIという名前は知っていたが、おー、イタリアだったか。Tちゃんも、キャップを新調したと。いい色だねー、わしもオレンジはジュースと同じくらい好きな色だ。ついでに、ウェアも買ったと。な、なんか、二人とも飯田高原コースにやる気満々だぞ。先日アップした飯田高原コースルート画像をA3で印刷して、イメージトレーニング中らしい。ここで、SiDIに履き替えて感触を確かめるにゃおき。満足そうなにゃおき。ここで、おしゃべりタイムしていたのだが、ふと、気が付いた。な、なんだ、これは!もしや、と思い、Tちゃんの自転車も見てみると!ぷ、ぷ、ぷろでゅーすど、ばい、ろっぽ じゃないかぁー!こ、これは、ロッポの店長が厳選したセレクトパーツで組んだ自転車のみに与えられる特別な称号じゃないのか!?「あ、気が付いたぁー?」とのんきなにゃおき。そりゃ、気が付くよー、だって、なんかカッコいいんだもん。「こ、このシール、3万円くらいするの?」と聞いてみた。ただらしい。。わ、わしも欲しいぃぃーーー!!が、わしのチャリ子は、真っ黒だった。。え? 白もあるってぇーー。で、このシールの由来というか、どうやったら貼ってもらえるのかを教えてもらった。ほー、なるほどー。じゃ、秘密にしておこう。ちなみに、銭瓶峠を15分で登れるという条件は無いようだ。ま、あったら、にゃおきとTちゃんには貼れんわな。もちろん、わしにも貼れないことになる。後は、飯田高原コースのミーティングタイムとなった。今日は、ここでお別れして帰ることに。帰りは、いつも通りに田ノ浦ビーチに寄る。本日の田ノ浦ビーチ。本日は、30㎞ほど。獲得標高は、118mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルは、こんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。ま、お散歩ライドなんで。家に帰ると、こんなもんが届いていた。ネックスピーカーです、先日ネットでポチっとしていたのだった。もちろん自転車に乗っているときに使うことを想定しているのだ。ネックスピーカーは、高いものから安いものまで色々とあるのだが、これは安い方の部類っす。まぁだいたいが、Bluetoothでスマホ接続するものなのだが、これはそれに加えてmicroSDカードも使える。Bluetooth接続で聴けばいいのだろうが、なんとなく、単体で完結させたいんだよなぁー、おじさんは。まだ、何も試していないので、ちゃんと音が出るのか、自転車に乗っているときに聞こえるのか、わかりませんゎ。--にほんブログ村
2021.04.18
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昨日が、平地ライドで海だったので、今日は山ということになるのか。脚の疲れは全然抜けてないけど、登れるかなぁ。昨日より少し暖かいのは嬉しいのだけれど。老体に鞭打って、お昼を過ぎてから出発。うんしょ、うんしょ、こらしょ、こらしょ、と登ってゆく。疲れた脚で、どこまで頑張れるだろうかと、頑張るのだが、赤信号に5,6回引っかかる。それでもくじけることなく、汗だくになりながら、堀田CTB前にゴール。タイムは、22分50秒ほど。記録追加と。ブヒーと言いながら、堀田のコンビニへ。本日の買い出し。補給タイムを終えたら、城島高原方面へ登ります。ペダルが重い、リュックもいつもより重く感じる。目の前の坂だけに集中することにした。ダンシングでは、腰の前後位置を微調整してスイートスポット的な位置を探すことに集中した。脚が重いとか、きついなぁーとか、余計なことは考えないモードなのだ。やっとこさで、城島高原にとうちゃく。堀田から城島高原までが、46分39秒ほど。城島高原からは、緩やかな勾配になるので、景色を見る余裕も出て来るのだ。猪ノ瀬戸の湿原辺り。ここの山肌はまだまだ賑やかですよー。標高700m辺りでは、まだ桜が見れましたねー。なんとか由布岳登山口にとうちゃく。最後の一登りの前に、トイレという言い訳をして、少し休憩なのだ。下界は暖かったが、ここはもう空気がひんやりしている。頑張って最後の一登りと思ったが、脚が重くてパワーがでないゎ。本日の標高表示ピークは、837m。本日の由布岳。やたらとエンジンを回している車のエンジン音がいつまでも響いてます。いつまでも響いているということは、そんなにスピードは出ていないのかなぁー。そんなことを思いながら、上からワインディングを見下ろすひととき。少しすると、やはり寒くなったきたので、そそくさと下って帰ることにしました。なでなで山も野焼きで真っ黒だったのが、もう緑がかって来ましたね。下り始めると、やはり寒い!ということで、由布岳登山口辺りで、持っていたインナーグローブを着ける。残念ながら、ウィンドブレーカーは持って来ていない。後は、黙々と下って下って、別府公園にとうちゃく。身体が冷えたので、今日は陽の当っている場所にしましたよ、木陰は寒いんで。冷たくなった手でカーボンホイールを触っていると暖かーいのだ。こんな使い方があったとは。本日は、35㎞ほど。獲得標高は、865mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。トレーニング効果は、ガーミンはこう言ってます。あ、めったに出ない閾値とかいうのが出たぞ。というわけで、アミノバイタルプロ無しで三日間ライドできましたねー。アミノバイタルプロ依存症を克服できたのか。ここぞというときに飲んだ方が効果を実感できるかもな。え? アミノバイタルプロやめる前にタバコやめろって?グー、グー。。--にほんブログ村
2021.04.11
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