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日経225先物・オプション 0
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本日、快晴です。まずは、堀田まで登りましょう。ゴールまであと少しのところで、なぜか応援が!?手を振って応えて、バイバーイとわしはそのままゴールを目指します。ゴール。タイムは、22分26秒。そんなに頑張っていないけど、このタイムならぼちぼちですな。記録追加と。コンビニから来た道を見ていると、にゃおきが追いかけて来た。ラスボスのTちゃんもやってきた。あらぁー、偶然だねぇー。聞けば、目的地が同じようなので、夫婦ライド+ソロライドということで。チームライドではないということにしておこう、なんとなく。あ、猫が来た。これはまた、かわいい猫じゃないか。お前も一人なのか?そこが好きなんだな。おー、満開ですゎ。まずは、ロープウェイ乗り場まで登りましょうと。桜を見ながら、各自マイペースでのんびりと登りましょう。ゆっくりと桜を見ながら登らないともったいないっす、今日は頑張らないぞぉぉー!と。にゃおきがんばれー!勾配も緩く、視界も開けて、走っていて気持ちいい区間です。千切られかけているのではありません、距離を開けているのです。あ、ちょっと近づいてしまったぞ。何かを察知したにゃおきがダンシングで逃げ始めた。気持ちよく登って、ロープウェイ乗り場にとうちゃく。離れなさい、離れなさい、ソーシャルディスタンス! と言っているかどうかは知りません。もっと近くに寄ってぇー、嫌よ! なのかもしれません。ここも満開ですねぇー。わしもポツンと一人で写真を撮ります。日向にいると暖かくて気持ちがいいです。こいつもポツンと一人で咲いてます。にゃおきも一人ポツンと桜を眺めています。では、次を目指して登ります。わしらがひーこら登ってる姿をキャメラマンにゃおきが激写。さくらロードですな、ここは。Tちゃんがわしに向かって何か叫んでいる。音楽を鳴らせ!と。はーい、りょうかーい。春なのにーー♪ここの景色もわしは好きなんです。いい桜だ。わしらにとっては嫌味にしか受け取れない看板なのだ。お、Tちゃんがダンシングを始めたぞ。うりゃーー!と踏んでますよー。あと少しだ、がんばれー。志高湖入り口の信号から下って目的地を目指してます。下りに入るとわしが先頭に。気持ちいいー!シャーっと走って行きます。見えて来ましたよー!とうちゃこー。自転車はここに駐輪です。こちらの子桜はもう葉桜になってきてます。にゃおきが葉桜を撮ってると思ったら、わしらを撮ってた。安楽寺のしだれ桜ですよー。こっちの親桜も少し葉っぱが出てきてます。満開を通り越してしまったのでしょうね。Tちゃんも一年ぶりのしだれ桜をボーっと見上げてます。世の中に何が起ころうが、毎年春になると咲くことを推定170年ほど続けている老しだれ桜。あ、Tちゃんに気付かれた。にゃおき渾身のショット。わしの頭の中がお花畑ということを表現しているのだろうか。ゴーンと、誰かがお寺の鐘を突きましたゎ。車数台しか停めるとこがないので、ここはいつ来てもわんさか人がいる状態にはならないのです。Tちゃんが、お団子と桜タルトを持って来てくれた! 花より団子じゃ! その頃にゃおきは、ハチと仲良くしていた。にゃおき曰く、「ハチはちゃんと一年前の僕を憶えていたよー」と。わしらには無い能力をにゃおきは持っているのである。信じるか信じないかは、あなた次第です!こっち側の風景ものーんびりしていていいのだ。わしとTちゃんの頭の中もお花畑を表現した一枚か。わしらは自転車ジャージなので、座り込んでも平気なのだ。やっぱ、安楽寺のしだれ桜はいいねぇー。何度見ても飽きませんゎ。Tちゃんもここが気に入ってるらしく、中々動こうとしません。重い腰を上げてもらって、次へ行ってみましょう。志高湖に来てみました。打って変ってここはなんか賑やかだ。もっと閑散としているのかと思っていたのだが。。とりあえずと。まずは、ソフトクリームを!わしは、さくらソフトでーす。あ、Tちゃんはバニラソフトにしたようです。ここの桜は満開ですなぁー。自転車で来てるのはわしらだけみたいです。Tちゃんもスッキリしたようなので、湖畔の奥の方へ行くことにしました。こっちだよー。キャンプ客が結構いますゎー。みんなテントでのんびりしてるようです。奥へ行けば、テントも人も減ってきます。ちょうど良さそうな場所を探して。わしらもしばし休憩しましょう。ここからの景色はいいなぁー、とにゃおき。カメハメハッーで、わしを志高湖へ落そうとしているにゃおき、、もういい歳したおっさんです。あ、ちょうど桜の間に由布岳が見えますやん。Tちゃんが何やらカメラアングルをいろいろ考えながら撮ってる。Tちゃん、渾身の一枚。今日の一枚はこれだな。ここにきてフットワークの軽くなったTちゃん。まぁまぁ、腰を下ろして満開の桜でも眺めましょうと。スケボーお父さんと縄跳び子供がさーっと通り過ぎて行きました。暫くすると反対側からまたこの親子がさーっと、え? もう一周してきたのか!?どんだけ動きたかったのかと。知らないうちに、にゃおきがこんなところから撮っていた。そんなことには全く気付かずに、おにぎりを食べ続けているわしら。さてと、わしらも志高湖を一周しましょう。Tちゃんのいる辺りに、オタマジャクシがいっぱいいるようです。一周したので、次はバビューンと堀田まで下ることにしました。ロープウェイ乗り場に寄り道と。わしがここに入ったことに気づかずに二人はシャーっと下っていきましたゎ。追いかけても追いかけても、わしの姿が見えなないので、どんだけ速いんだ!って思っていたらしい。堀田から自衛隊のところの桜を見てみようとここへ。ここも、もう葉桜になりかけてるみたい。で、にゃおきが異変に気が付いた、お、扇山がぁー!野焼きしてますやーん!毎年夜に野焼きするのですが、今年は夜だと人が集まって見物するだろうから昼間にしたようです。昼は昼で、煙がよく見えますねー。あっというまに黒焦げになっていきましたよ。で、ラクテンチ裏の駐車場にとうちゃく。ラクテンチの桜も満開のようです。山桜もいっぱい咲いてますねー。朝見浄水場のところへ下って来ました。本日の最後は、両郡橋の桜を見ようということで、10号線に出ずに行く道を知っているらしいのでその道で行こうということで二人について行くことにしました。まず、にゃおきが道を間違えて、人ひとりがやっと通れる道に連れて行かれて引き返す。。Tちゃんが、「こっちが正しい道よー!」と。で、着いて行くと。なんじゃ、この坂わぁぁぁー!!たまらず足を着くどろぎつね。写真ではそうでもないですが、勾配は27,8%あります。にゃおきが途中で足を着いて、わしがまだ頑張って登っていたのでその写真を撮ろうとした瞬間、わしが足を着いたらしい。。だって、余力のあるうちにビンディングを外して足つかないと立ちごけしそうな勾配なんだもん。きついというより、恐怖心が出て来る坂ですゎ。で、一度足を着くと、二度と乗ることは不可能な勾配なので、後は3人で自転車を押して登る。。30%くらいあるとこもありますゎ、こんな激坂がこんな近くにあるとは。GARMINも頭がおかしくなって40%とか70%とか表示しはじめる始末です。で、Tちゃん曰く、「道間違えたみたーい」と。。なんとか、両郡橋の桜へとうちゃく。ぐったりしているにゃおき。海と桜のコラボもいいねぇー。桜と別府タワー。にゃおき達の家は、ここからまだ20㎞ほどあるんだよね。今日は、ここの歩道橋でお別れです。気を付けてねー!二人を見送ってからわしも家路へ。わしが見送ったつもりだったが、わしが見送られていた。本日は、39㎞ほど。にゃおきとTちゃんはたぶん80㎞くらいだろう、おつかれー!にゃおき達は、71㎞だったらしい。獲得標高は、950mほど。ちなみに大分県は、「人ゴミへの不要不急の外出は自粛してね」と知事が言ってます。ラジャー!(追記)Ride with GPS にデータをアップロードして、激坂区間の勾配を見てみました。青い線の部分が激坂区間ですが、本当の激坂は後半部分ですね。距離にして100mあるかないかくらいです。わしが足を着いたところの勾配は、30%程と出ていますゎ。そこから残り数十メートルが、ほぼ30%前後みたいなぁー。しかし、わしの脚が元気な状態なら、もしかしたら登れるんじゃないかという気がしてくる。返り討ちに合いそうな気もする。この坂を通らなければならない理由はなにも無い。登ったところで、何か貰えるわけでもない、へぇーと言われるだけである。それでもわしは、また機会があればチャレンジしに行くような気がするのである。え? それでこそ男だ!って?あ、いや、不要不急な激坂なんでぇー、しばらくは行かないかなぁー。。--にほんブログ村
2020.04.04
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今日は、チャリ子の後輪タイヤを交換してもらうために久しぶりにショップへ行きます。とりあえず、いつもの海岸線へ。ちょっと曇ってます。別大サイクリングロードから高崎山を見ると、山桜が咲いているのがわかりますねー。なんか空気が冷たいというか寒いっすね。ちょっと薄着だったかなー、指切りグローブなんで指が冷たいゎ。今日に限って長指グローブを持って来てないし。。ということで、田ノ浦ビーチでトイレ休憩。本日の田ノ浦ビーチ。コンビニでボトルに入れるものを購入。で、サイクルショップ ロッポにとうちゃこ。先着してしてますねぇー、にゃおきとTちゃんは。バイクラックにあるのはTちゃんの自転車です。にゃおきの自転車はお店の中に入れてるんでしょう。二人は既に喫茶ロッポでコーヒーを飲んでくつろいでましたゎ。わしも寒かったのでホットコーヒーをと。お店の大将は、本日納車のお客さんの対応をしていますので、店内の自転車を拝見と。新型のデローザSKが展示されていました。新しいデローザのロゴです。このロゴもピニンファリーナデザインらしいのです。そして、新型のSKはディスクブレーキ用のフレームしかありません。お、ゴールドチェーンだ。にゃおきは、バーテープがゆるんでいるのでそれを直してもらいに来たのです。が、まずバーテープの前に、大将からスプロケットの掃除の仕方をレクチャーというか説教というか。よくないスプロケの掃除の仕方をにゃおきがしていたらしいのだが、よく聞くと、同じやり方をわしもしていたゎ。。で、大将がスプロケを分解掃除を始めましたよ。しょうがないなぁーと、見かねたようです。バラバラになったにゃおきのスプロケ。分解すると、チャチャっと掃除しただけでこれくらいきれいなりました。おぉー、わしも分解して掃除したいなぁー、、でも分解して組み立てられるかなぁーと。説明を聞きながら見ていると、なるほどー、もしかしたらわしにもできるかも!と。いい勉強になりましたね、この実演は。Tちゃんも、ほぉほぉと興味深々です。にゃおきは、「ぼくは、分解することは、今後もないだろうなぁー」と早くも諦めていました。。3日前にスプロケとチェーンを掃除したと言うにゃおき。500㎞ほど乗ったような汚れ方だなぁーと大将。本当に掃除したと言い張るにゃおき。大将の掃除は素早い、特別なものを使っているわけではない、それでもあっというまに綺麗になった。わしらの掃除の仕方は、間違っていたみたいだゎ。。次にわしのタイヤを見てもらう。やはり、これはもう交換ということで。が、このタイヤの在庫が丁度切れていた、ありゃー。このタイヤでまた家まで乗って帰って大丈夫か聞いたら、それは無理!ってことだった。ということで、代車ならぬ代タイヤを貸してもらうことになりました。今週の木曜にはタイヤが入荷できるということなので、おニューのタイヤはそれまでお預けです。で、お店に入って来たお客さんとにゃおきが何やらお話しをしていました。にゃおきの知り合いの方かと思っていたら、しろくろさんのお友達の方でした。竜太郎さんという方です。あ! 知ってる、しろくろさんのブログに時々登場する方だ。しろくろさんと一緒にライドしているというだけで、わしらは尊敬してしまうのである。よく着いていけるなぁー、と。聞けば、自転車歴はまだ2年ほどらしい。え、マジ?それも、わしより体格の良さそうな方なのだ。「わしより軽そうだからなぁー」という言い訳ができないじゃないかぁー。。いや、人と比べるのは止めよう、己との闘いなのだ、と自分に言い聞かせるどろぎつねであった。楽しい会話や、ためになる話で、気が付けば3時間近く経っていた。あ、にゃおきはバーテープを結局新調したのでした。5千円程の高級バーテープになったにゃおきのエモンダ、スプロケとチェーンがとてもきれいだ!今日はもう時間もあまりないので、城址公園の桜の状況でも見てみようということになり。とうちゃく。まだまだ咲き始めですかね、満開にはあと1週間ほどでしょうか。花見客も少ないです。咲き始めた桜と、枯れはじ・・、いや、なんでもないっす。わしらは、この位置から少しの間だけ桜を眺め、そそくさと裏手の方へ。神社のあるところです。ここですね。2mほど離れて、パクパクしながらおしゃべりタイム、コロナ対策ですよ。ところで、Tちゃんの自転車のタイヤが夜中に突然パンクしたって知ってた?それでTちゃんとにゃおきは翌日ショップに持っていってチューブ交換してもらったらしいのだが。ショップの大将曰く「うーむ、これは製品不良だねー、だから無料で交換です」と。Tちゃん曰く「いや、もう2年以上使ってるんで、有料にしてください!」と。紅茶を飲みながらこの会話を聞いていたにゃおきは、なんか逆じゃね? と思いながら紅茶を飲み続けていたらしい。二人の人柄がよくわかる禅問答のような会話だ。わしは、笑ってしまったが。。帰りもちょいと田ノ浦ビーチに寄る。夕暮れ時です。代タイヤです。これはわしの付けている700x28cより細い700x24cですが、そんなに違和感はないっすね、わしの感覚はやはりそんなもんなのか。。さて、みなさんはこのタイヤのバルブにキャップを付けていますでしょうか。これって、別に無くてもいいものらしいのです。自転車歴が長い人や、速そうな人や、ツウの人は、キャップを付けていない人が多いらしいのです。どろぎつねーずの3人はみんなキャップが付いてます。なんとなーくですが、次回のチームライドのとき、3人ともキャップ無しで現れそうな予感が。。やっぱ、ツウぶりたいもんねぇー。本日は、29㎞ほど。獲得標高は、110m、、ま、平地ですゎ。本日のコースはこんなんです。今日はお散歩ライドでした。にほんブログ村
2020.03.29
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雲一つない快晴ですな。ということで、午後ちょいと安楽寺のしだれ桜の開花状況を偵察しておこうかと思い立つ。来週末あたりにチームどろぎつねーずで花見でもしようかと計画しているので、今現在の開花状況が気になりまして。ちなみに、大分は本日桜の開花宣言がでましたよ。但し、これは平地にあるソメイヨシノの標本木での話しなので、標高500m辺りのしだれ桜については分かりません。だいたい、ソメイヨシノとしだれ桜の開花時期がどれくらい違うのかすら知りませんからねぇー。とりあえず、堀田CTB前まで登ります。今日は有酸素運動モードでマイペースで登ろうと思っていたのですが、なんかだんだんと頑張りモードになっていくのです。しょうがないので、えーい、頑張ってみるかぁー!と。ヒーハー、ヒーハーしながら、ゴール。タイムは、19分48秒。おぉぉー! 20分を切ってるじゃないかぁぁー!自己新記録だゎ。遂に、20分を切る日が来るとは、、少し感慨深い。新記録を追加しておきましょう。とりあえず、買い出し。頑張り過ぎたので、おにぎりを食べて、少しのんびり休憩です。さて、志高湖入り口まで登りましょう。あらっ! 登り始めて最初のカーブを曲がったら、桜が咲いてるんじゃなーい!ここは標高300mくらいあるんじゃないのかなぁー、開花宣言が出た日とは思えない気が。登ってると、空気はそこそこ冷たい感じなんですが、山の方が早く咲くこともあるんだねー。寒暖差が大きいとかも関係あるんじゃろうか。そんなことを考えながら、ゆっくり登ってます。志高湖入り口にとうちゃく。左側の道は志高湖へ行く道で、安楽寺へは矢印で示している道を下っていきます。堀田からここまでは、31分半ほどですね。下っていくと分岐がありますので、右側を下っていきます。道なりに暫く下っていくと、見えてきました。ありゃー、咲いてるんじゃなーい!ほらぁー、けっこう咲いてるよー。これって何分咲きくらいなんだろう。まだまだ満開ではなさそうです。菜の花もきれいじゃ。黄色の中に、ポツポツと赤い花。一組いた花見客も帰り、わしの独り占め状態ですゎ。偵察のはずが、だんだんと花見モードになってます。親子しだれ桜! 知らんけど。。あー、いいねぇー、この眺め。日陰に入ると、ちと寒い。日の当たるこの辺に腰を下ろして、大福を食べながらしだれ桜を満喫します。こんな展開もあろうかと、コンビニで大福を買っておいたのだ、ふ、ふ、ふ。暫くすると、家族連れや老夫婦が桜を見に来て、少しにぎやかになってきました。帰りに、久しぶりに志高湖へ寄ってみました。本日の志高湖。ここの桜は、まだまだつぼみです。由布岳と鶴見岳。桜は咲いてなかったので、早々に下って帰ります。ロープウェイ乗り場の桜を見てみます。ここもまだまだですね。こっちもまだまだ。あ、このしだれ桜はかなり咲いてました。ソメイヨシノより、しだれ桜の方が早く咲くのかもなー。後は、ダァーっと下って別府公園にとうちゃく。テーブルはすべて埋まっていた。これは、桜じゃないよね?これが桜じゃないのは、わしでもわかる。別府公園の桜もまだまだです。本日は26㎞ほど。獲得標高は、721mほど。本日のコースはこんなんです。本日のコースプロファイルはこんなんです。ありゃ、短いライドでしたが、VO2Maxに強く影響と出ていますね。堀田までの登りで頑張ったからでしょうかね。VO2Maxにはライド時間はあまり関係ないんでしょうかね、短時間集中ってことか。ま、こういうのは、たまーにでいいんだゎ、わしには。ライド後の疲労感は、倦怠感というのとは違うんだよねぇ?--にほんブログ村
2020.03.25
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今日は曇り空、青空は全く見えてません。お昼過ぎに出発。あ、そうそう、とうとう大分市の病院でコロナウィルスのクラスターが発生したようです。県内感染者一人だったのが、ここ数日であっというまに15人とかになり、まだまだ増えそうですゎ。ということで、なんとなーく、大分市とは反対方向へ向かってしまうわし。10号線を北上し、途中から213号線で空港方面へ向かってます。今日も抑えめモードでクルクルしながら走ります。1時間程走ってコンビニ休憩。今日の買い出し。ここは、こんなところです。このおにぎりは何回も食べているのだが、ケチャップが入っていたことに初めて気が付いた。いつも景色を見ながら食べているので、おにぎり自体はあんまり見ていなかったんだなぁーと。え? どうでもいいって?そう言えば、天気の良かった昨日、にゃおきとTちゃんは「小の岩の庄」まで行ったみたいなのだ。暖かくなってきて、ソフトクリームもうまそうだ!以前、この二人が「小の岩の庄」まできたときは、99㎞だったので、昨日は、99㎞+1㎞のちょい足しライドで無理やり100㎞ライドにしたらしい。気持ちはわかる!で、二人は、アフリカンサファリのところでしろくろさんに遭遇したらしいのだ。あ、しろくさんがついにデローザに乗り始めたようです。クロモリのデローザです。鉄の乗り心地に魅せられているようです。わしも、むかーし、クロモリのMTBに乗っていたことがあり、その後にアルミのMTBにも乗り始めた経験があるのですが、確かに乗り味が違うんですよ。あの当時は、この違いはなんだろう?と不思議に思っていました。クロモリロードもきっと夢中にさせる何かがあるんでしょうね。わしもじいさんになったらクロモリかなぁーって思っていたのですが、そのためには、鉄自転車でも山に登れる脚を作っておかなければならないことに気が付いたんだな。。腹ごなしをしてから、杵築城にとうちゃく。杵築の空もこんな感じっす。もう少し近づいて、杵築城。空港まで行こうかと思ってたんですが、今日は奈多海岸でのんびりすることにしました。わしは、「なたかいがん」と今まで読んでましたが、「ナダビーチ」とローマ字で書いてますよ。子供のころから、みんな「なたかいがん」って言ってたような気がするのはわしだけか。あ、ここですねー。奈多海岸にとうちゃこ。密漁禁止の看板とチャリ子。奈多海岸にも神社がありました。いつものように、チャリン、ガランガラン、パンパンと。今日はここで、ゆっくりしましょうね。人工の田ノ浦ビーチを見慣れているせいか、広く感じます。岩の上に鳥居があるゎ。よいしょっと、ここに座り込んで海を眺めます。よもぎ餅!さてと、陽が暮れないうちに帰り着きたいので、そろそろ重い腰を上げます。そんなんだから、なんか違う道を走っているような気が。やはり、間違っていたので引き返して、来た道に戻ってきました。来た道を黙々マイペースで走ります。途中でチャリダーさんに抜かれても、追いかけようとはせず、「これも心のトレーニングだ」と言い聞かせて、マイペースで走ります。え? ただ追いつけないだけだろって?タ、タフなハートを、、と。チャリダーさんもいなくなったので、またひたすらマイペースで走り続けます。え? いなくなったんじゃなくて単に千切られただけだろって?わしもそう思う。やっとここにとうちゃく。あれ、なんか工事しているとこって、以前は山じゃなかったっけ?? 木が茂っていたよね確か。何ができるんだろう。本日は、70㎞ほど。獲得標高は、436mほど。意外とアップダウンがあるからだろうね。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。お、今日のトレーニング効果はVO2Maxではないみたいですなー。やはり、平地ライドはお尻が痛いのぉー。--にほんブログ村
2020.03.22
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いつも通りのジャージに着替えた。ん? なんか暑い気がするな。今日の最高気温は18℃ほどみたいだ。朝は寒かったのにねー。出発前に気が付いてよかった、ジャージを着替える。但し、念のためウィンドブレーカーと冬用グローブは持っていくことにした。まずは、坊主地獄先交差点まで登ります。今日は、ペースを抑えて登ります。なぜか?最近、少しペースが速くなっているような気がして、そのせいで疲れが早めに出てしまうのではと。気持ちいい感じのままいつものコンビニに到着。雲一つない天気です。のんびりペースを守ったまま十文字原に到着。肉眼だと四国の佐田岬がよく見えてます。では、別府霊園へ向かいましょう。十文字原演習場です。山の方も全く雲はありません。ここからも、のんびりペースに抑えて登ります。別府霊園にとうちゃく。うむ、疲れはほとんど感じないような気がするぞ。やはり、わしの場合は、その日のコースによってペースを使い分けないとバテてしまうんだろうな。今日は、お彼岸なのでいつもより多くの人がお墓参りに来てます。わしも、お花を買ってお供えしました。本日の別府霊園からの由布岳。で、この写真を撮った直後に、風が吹いてガシャンとチャリ子が倒れた。あーあ、やってしまった。一応フレームをチェック、特にキズは付いてないようだ、ホッ。が、この時すでにチャリ子の悲劇が静かに進行していたのだった。このときにね、チェーン落ちしていたのに全く気が付かなったのです。写真を見るとわかるように、すぐに下りに入るのでそのまま少し進んで、ペダルを回そうとしたんです。あれ、なんか変だぞ、さらにペダルを回そうとするが回らない。ん? と思ってチャリを降りる。あ! チェーン落ちだ!こんな時のために、わしのリュックには軍手が入っているのである。チェーン触ると結構汚れますからね。さて、チェーンを上げてと、、、上がらない。というか、びくともしないくらいインナーギアとフレームの間にチェーンが挟まっている。ペダルを少し動かしながら、うーんしょとやってみたが、うまく外れない。「どうかしましたかー」と、なんとチャリダーさんが止まってくれた。これは助かった!一人だと、両手でチェーンを持つとペダルを動かせないと難儀していたんだな。二人がかりで、うんしょ、こらしょといろいろやっていたら、なんととチェーンが外れた。ふぅー、よかったぁー。助けてくれたチャリダーさんにお礼を言って、自転車を見ると、あ! TREKだ。ショップもやはりロッポだった。この方も別府からとのことで、わしと一緒だ。この方はチェーン落ちを防ぐパーツを付けていて、これがあるといいですよと教えてもらった。で、わしのチャリ子を見ると、もちろんそんなのは付いていないのであった。。今度ショップに行ったときにでも付けてもらうかなと。お別れ前に一枚撮らせてもらいました。シュッとしていてクライマーのような雰囲気があります。作業後の軍手はこんな感じに。真新しい軍手だったんですが、難儀した証拠ですね。そして、フレームに傷が付いたなぁーとよく見ると、がびーーーん!か、かなり傷が深いような。。 ま、まじか。チェーンが落ちて挟まった状態で、わしペダル踏んだんだろうなぁー。あぁー、なんてことをしてしまったのだぁーーー。チャリ子よ、大丈夫かぁー? 大丈夫と言ってくれぇぇぇーー!心配なまま、塚原高原へ向かうことにした。カーボンまで傷が届いているのかなぁーとか、BB部分はそもそも一番頑丈に作っているところだから大丈夫かなぁーとか、きっと何層にもカーボンを重ねて作っているから大丈夫なんじゃないとか、強い衝撃を与えたわけではないから、塗装がガリっと削れただけなんじゃないかなぁーとか、そんなことばかり考えながら登っています。塚原高原にとうちゃく。ぐるっと、見ても雲はありません。本日の塚原高原からの由布岳。日陰で、勇気を出して、改めて傷を見る。うっ、心が痛い。あ、こっちも傷つけていたか。。この傷って大丈夫かなぁー? とは誰にも聞かないことにしよう。「これ、もうダメなんじゃない」とか言われたら、ひぃーって泣きそうだもんな。大丈夫、だいじょうぶ、ダイジョウブ! 大丈夫教の信者になろうっと。そして、チャリ子を傷ものにしてしまったので、一生わしが面倒をみようと固く決意するのであった。エコーラインへ向かうことにした。エコーライン登り口にとうちゃく。わしが、どんだけ踏んでもBBはびくともしないというのを確認するためにも、今日は頑張って登ってみることにした。ゴール。タイムは、14分11秒!やはり、自己最速だった。これでも、BBはなんともないぞぉー。ま、プロの選手が本気で踏んでもビクともしないんだから、わしレベルが踏んでもってことだな。。本日のピークは、標高817mほど。猪の瀬戸まで下ったところで停車。空気が冷たくて、下っていたら寒い!ここで、ウィンドブレーカーを羽織って、グローブを冬用のものへチェンジなのだ。暖かいのは昼間だけみたいだ。ダァーっと下って、別府公園にとうちゃく。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。今日は、VO2Maxはオーバーリーチにはならずに、いい感じで抑えられています。本日は、39㎞ほど。獲得標高は、1010mほど、なんとか1000mは超えました。あ、最大心拍数が180いってますね、久しぶりに見た気がするな180っていうのは。最後のエコーラインで頑張ったときだろう。チャリ子の傷に比べれば、わしの心拍なんて。--にほんブログ村
2020.03.20
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朝が、さむーい!冬に逆戻りですねー、天気はよさそうだけど。暖かい部屋から出たくないねー、ということで出発は9時になった。十文字原コースで登ろうと。で、先週と同じような写真ですなぁー。コンビニで買い出しをして、お腹は空いてないけどサンドイッチだけは放り込む。ゆっくり登ろうと思うのだが、なんでか少し速いペースになってしまう。それで楽ならいいのだが、ヒーハー、ヒーハー、苦しいゎ。十文字原にとうちゃく。寒いけど、春は近づいているんでしょう。本日の十文字原、ちょっと霞んでます。いつものように次は別府霊園へ。本日の別府霊園からの由布岳。そして、塚原高原のいつもの場所へ。由布岳に雪があります。昨日は、雨降ったし、寒かったから山頂は雪だったんですねー。昨日雨だったので、チェーンとスプロケを掃除しました。なんとなく綺麗でしょ。プーリーも綿棒で油の塊をちゃんと取りました。チェーンは、一玉毎にオイルをさしていくんですが、目印にしているチェーンの繋ぎ部分が分からなくなり、いつもエンドレスのオイルさしになりかけます。マジックで色でも付けておけば分かりやすくなるかなぁー。今日は、ここを真っ直ぐ進みます。何年か前にここは通ったのですが、ここまで来ると結構キツイ気が。。山の天気なので心配していましたが、いい感じの天気です。さてと、先へ行きましょう。ここからは下りっす。一気に下って、突き当りを左へ行きます。湯布院側へ下りまーす。今日はいろんな角度から由布岳が見れますねー。天気もいいので、のんびり下ってます。そして、ここが目的の林道の入り口でーす!Ride with GPSで見ると、前半が結構な激坂のように見えました。こんな感じの場所です。林道の入り口って感じでしょ。いきなり、激坂っぽいのが見えてますが。え!? マジで!これって、この林道のことかなぁー、とも思ったが、やはりたぶんそうだろうと。ダメって書かれているところを入っていくほどわしも若くはないのだった。いやぁー、残念だ。ここを登ると、標高900mほどまで登れて、由布岳や雨乞い牧場がよく見えそうだったのに。本当に残念だ。え? なんか嬉しそうに聞こえるって?あれ、ばれてる? 実は激坂を登る脚がないかもしれないなぁーって感じていたもんで。。ま、天気もいいので、ここで由布岳を見ながら補給休憩としようっと!日向ぼっこしながら、景色を堪能してます。自転車で山を走っていれば、コロナウィルスの心配はほぼないよなぁーとか思いながら。さてと、下りますか。うゎー、また景色がいいので止まりました。光の角度なのか、デローザのロゴがくっきりと!下って、やまなみハイウェイとの合流地点の手前ですね。湯布院駅は素通りして、走っていると、この木だけ花がさいてました。由布岳登山口まで登って帰りましょうね。疲れたので、休憩!ここですね。この脚の感じでは、あの林道がもし通れたら、脚は終わっていたかもなぁーと。まずは、狭霧台展望所まで登りましょう。先日、この辺りは野焼きが実施されて、今は黒焦げ状態でーす。夏には、また緑の絨毯になりますけどね。狭霧台からの由布岳。今日は、本当に由布岳のいろんな顔を見ましたゎ。登山口まで登って、後はバビューンと下って別府公園にとうちゃく。テーブルやベンチがすべて埋まっていた。。本日は、58㎞ほど。獲得標高は、1410mほど。距離は短いけど、1410mも登っていたかぁー。まぁ、それなら疲れてもしょうがないわな、ということにしておこう。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。ありゃ、今日のライドもVO2maxがオーバーリーチって出ているゎ。わしの能力以上のペースで登ろうとしているのかなぁー。アミノバイタルプロを飲んでから出発しているので、つい頑張れてしまうのだろうか?でも途中でバテてしまうのだけどねぇー。ま、そんなことより、林道は地図だけの情報だと誤算があるということだな!!いい勉強になったゎ。。--にほんブログ村
2020.03.15
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今日は早起きして、8時過ぎに出発!まずは、坊主地獄先交差点を目指して登ります。2週間ぶりなので少しきついなぁーと。コンビニにとうちゃく。山の方は雲が多く、山の途中まで下りてきていますが、海側は晴れ間があります。とりあえず、買い出しと。何度もコンビニに寄らなくていいように多めの買い出しです。ここで少しお腹を満たしてから、十文字原まで登ります。あ、学生っぽい人がランニングで十文字方向へ走っていきましたねー。ちょっと一服して間をあけようっと。ランニングの人をぶち抜くスピードは出ないからねー、抜いたり抜かれたりは疲れるんでね。。さて、わしもスタートするか。と、後ろを見ると、二人組がランニングで登ってきた。諦めて、頑張って登ろうと。バックミラーを頻繁に見ていると、二人組がだんだんと小さくなっていくのが分かりほっとする。十文字原にとうちゃくすると、最初にランニングしていた人が十文字原に到着して写真を撮っていた。結構速いよねー。本日の十文字原。晴れ予報の割には雲が多いなぁー。ランニングの人が車で来た人と話しているなぁーと思ったら、その車に乗って帰っていった。あ、お迎えに来てもらったのね。下りは脚に負担が大きいのかもね。わしも写真を撮ったら、そそくさと次を目指してスタートです。別府霊園にとうちゃく。本日の別府霊園からの由布岳。全く見えませんゎ。右側の方はもっと暗い雲が覆っていますねー。すでに寒いしなぁー。しばらく悩む。今日は下ろうっと!ということで、来た道を戻ることに。ここを下ってみるか?やっぱ止めた。ここは下りませーん。で、APUのとこを下ることにしました。海岸沿いの10号線まで下り、10号線を大分方面へ。ほぅー、今日はなんか速いなぁー。まだまだ脚がいっぱい残っているのかなぁー。そんなことを感じながら、ここにとうちゃく。別府市の餅ヶ浜公園です、確か。あ、山の方の雲が取れて来たのか?いや、山の向こう側は分からないからねー。ちょいとここでおにぎり休憩にしましょう。雲の間から日が差すと暖かいんですが、陰ると少し寒いです。それでも、オープンエアの安心感なのか、ランニングしている人や、散歩している人、チャリに乗っている人など、それなりに人がいます。わしも、しばらくここで、ボーっと生きてんじゃねーよって言われるくらいボーっとしています。今日はこのまま帰ろうかと思っていたのですが、暫く休憩していると少し回復したのか、別大サイクリングロードくらいは走って帰るかと思い始める。別大サイクリングロードから別府側を見ると、いい天気じゃないかぁー。で、別大サイクリングロードに入っても調子よく漕いでいたら、向い側からくるママチャリの人がものすごい向かい風を浴びている顔をしています。木々を見ると、確かに風がすごい。あー、わしには追い風だったかと。そういや、顔にまったく風を感じないゎ。どうりで、10号線の平坦なところで、35㎞/hでも余裕で、40㎞/h弱でもいい感じで走れたんだね。がっくり。わしの脚がすごくなったのかと思ったのに。。とりあえず、西大分まで走りましょう。田ノ浦ビーチを通り過ぎて、走っていると、向こうから二人組のチャリダーが来るのが見えた。ん? 見覚えのある二人組。スピードを落として、近づいていくと、やっぱり!にゃおきとTちゃんでしたぁー。最近やってなかったから、シェーのポーズするのを忘れてたゎ。にゃおき達はこれから走ろうかなぁーってところでしたが、わしはもう疲れていたので、ここに座り込んでおしゃべりタイムでーす。にゃおきとTちゃんは昨日、銭瓶峠を登ったらしく、今日は別府辺りまでライドしようかということでした。で、おっさん達が座り込んでしゃべっているので、若い子に「暇なら写真撮ってよ」とこき使われてる図ですなぁー。。おじさん達は、チャリで足腰を鍛えているので、ちゃんと腰を落として撮れるのだ!どうせ撮るなら、いい写真を撮ってあげたいからねー。そして、わしは、最低2枚は撮ってあげるのだ。昔のフィルム式カメラでは、そんなこと勝手にできなかったもんねー。今日は3枚撮ってあげたのだ。とりあえず、田ノ浦ビーチのトイレを目指します。いい天気になりました、あとは風が無ければねぇー。田ノ浦ビーチも、子供連れとか多かったような気がしますね。やはり、広々としたオープンエアで遊ばせるのが安心感があるんでしょう。Tちゃんが、ケイデンス100で走るって言ってくるくるしだしたぞ!心拍数が170超えたと言っている。そうだった、Tちゃんもハートレートモニター使い始めたんだった。別府の海岸沿いにとうちゃく。わしがいつも写真を撮っているところですね。二人はここは初めてでした。ここでもまたおしゃべりタイムというか、今後のライド予定の打ち合わせ。まずは、花見ライドの予定とコースを話し合い。今年は、ツールド国東は出ないことにしていたのですが、コロナの影響でGWの開催は11月に延期されたようです。で、Tちゃんは獲得標高の自己最高をさらに伸ばしたいと!獲得標高2000mって行けるかなぁーって。。わ、わしも1,2回しかやったことがない2000m!そのときのわしは、最後は死にそうだし、泣きそうだった2000m!Tちゃんも、まずは、じゃあ、獲得標高1600mくらいをやってみたいと。ということで、わしが良さそうなコースを考えておこう!と。ちなみに、東京オリンピックのロードレースのコースは、距離260kmほど、獲得標高5000m弱だって。。わしなら、3日あってもゴールできるかどうかわからんゎ。それを選手達は、6,7時間くらいでゴールするんだろうか、改めてすごさが分かるゎ。え? お前と比べるなって?今日は、わしと遭遇したために、おしゃべりサイクリングになってしまいましたねー。ごめんね、ごめんねー!と。本日は、ここでお別れしてそれぞれ帰路に着きましたとさ。本日は、50㎞ほど。獲得標高は、806mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。今日は、登りでそこそこ頑張ったのかなぁー、結構疲れたし、ガーミンのサイトにデータをアップロードしたら、VO2maxがオーバーリーチと出ている。しっかり休養しないと身体を壊すよとアドバイスがでているゎ。ということなので、帰ってからも、アミノバイタルプロを飲んだのであった。--にほんブログ村
2020.03.08
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予報通り、いい天気になりそうです。昨日決行しようとしていた冒険、でも昨日は午前中は雨。。午後からでは遅すぎるので、午後は適当に車を洗ってたりして脚は温存したのです。で、本日、起きて外を見たら、まだ真っ暗でした。明るくなってくると、ほら、いい天気じゃー!と。朝はパスタを食べて、靴下のつま先裏にはホッカイロを貼ってと、準備をする。よし、準備完了!と一服していたら、出発は8時半頃になってしまった。。まずは堀田CTB前まで250mアップへ。脚温存のため、軽いギアでマイペースで。ただ、なんか脚は重たいというか、張っているというか。。いつものコンビニに到着。タイムは、22分32秒、ほぉー、マイペースの割には速いんじゃなーい。とりあえず、記録は追加と。このコンビニが目的地までの最後のコンビニとなるので、いつもより多めに買い物。うーむ、リュックが重い気がするけど、天気は快晴、まずは城島高原へ登りましょう。「山間部凍結のおそれ」と出ていますが、たぶん大丈夫でしょう。いい天気、いい天気、のんびり登ってまーす。城島高原にとうちゃく。堀田からここまで、44分22秒ほど、ぼちぼちでんなぁー。由布岳登山口にとうちゃく。3連休だからか、今日は有料駐車場の方も結構車ありますねー。さてと、補給タイムとしましょう。だんだんと冷えて来ますゎ、さすがに。。狭霧台展望所にとうちゃく。温かいおしるこを飲みます。なんか、脚はもうパンパンのような感じです、そんなに頑張ってないんだがなぁー。ま、既に800mほど登ってるからこんなもんかとも思うが、この先を考えると、大丈夫かなぁーと。今日の冒険はですねー、これでーす!そうなんです、左側の山が邪魔して、その先の山々が見えないのです。たぶん、あの方角には、九重連山があると思ったのです。グーグルマップの3D表示や、ルートラボを使って、もしかしたら九重連山が見える場所に行けるのではないかと、そんなルートを見つけたんですゎ。寒いので、ウィンドブレークジャケットの上にさらにウィンドブレーカーを羽織って下ります。それでも、下っているとさむーい!体が震えそうですゎ。なので、自然とスピードも控え目に。湯布院駅の方には行かずに、11号一の宮線を下っていきます。で、目印の第一交通の看板が見えて来ました。見えにくいですが、水地、城ヶ岳は左へと案内してます。湯布院方面を振り返ると、きれいに由布岳が見えてます。さてと、では、ここから登りましょう。なんかね、勾配が結構きついんじゃないかと思われるので、脚を残しておきたかったのです。最初はね、あれ、こんなもんかと思って、調子に乗っていたら、やっぱキツイっすゎ。いやー、天気が良くて正解でしたね、眺めはいいですねー。この先が不安ですねー、どんな坂が出て来るか。15%前後の坂がちょくちょく出来て来ます、概ね10%以上ですかねー。初めてのコースだと、「そこを曲がれば終わりか?」と思って頑張ったりするんですが、見事に期待は裏切られて路面の悪い坂が次々と出て来ます。。この先は、亀の甲羅のような路面の急坂です。慣れればペース配分できるのでしょうが、初回は、まだか、まだかと、気持ち的につらいですゎ。実際はそんなに長い距離ではないです。勾配が急になればなるほど、自分の重さが影響してくるんで、わしの場合15%くらいになると急激に脚を削られていくような気がします。これくらいの坂を、ひらりひらりと登れるようになりたいっすねー。そして、急坂を終えた辺りで視界が開けて、少し進むと、「あ! 目印の看板か!」。ありましたねー、目印!ここから、林道 大分中部線というのが始まります。落石とかで怪我しても自己責任でねってことですねー。20㎞/h以下で走ってくださいと書いてます。わし、20㎞/h以上で登ることは不可能ですけどね。だーれもいません、独り占めです。風が無くなり、陽が当たって暖かいなってきたので、ちょいと一服休憩しましょう。すでに、この場所で満足しそうだなぁー。さてと、ではこの林道を登りましょう!ここから、動画を撮りましたが後日ですね。●大分中部林道上り登り切って平坦になるといきなりダート(砂利道)になりました。そして、目の前には、おおー、由布岳じゃぁー!ここから、少し下り勾配になってます。もう少し先まで行ってと。なかなかいいじゃないかぁー、ここから見る由布岳も。まず、人気を感じません、ここ。世の中にわし一人みたいな。。で、今日はこの先には行きません。来た道を戻ります、おー、見えてますよ九重連山が。登ってきた坂を下りながら、丁度いい展望スポットを探します。チャリ子を停めてと。あー、いいねぇー、一番奥の山の手前辺りがたぶん長者原かなぁー。長者原から牧ノ戸峠を超えると、今度は阿蘇が見えてくるんだよなぁー、と。こうやって見てると、地形や距離感が肌で感じられるんだよねー。実際に牧ノ戸峠まで走ってるとこういう山々の全体像って分からないんだよねー。あの中で一番高いのが九州で一番高い山(1,791m)なんです。九州の屋根ですねー。大福を食べながら。しばし、のんびり眺めます。あー、ここでカップラーメン食べたーい。スマホのズームじゃ、こんなもんです。。もうちょっといいカメラが欲しくなりますね。さて、そろそろ下りましょうか。ここは、こんな坂です。景色を見ながらゆっくりと下ります。右側の方はこんな風景ですよ。で、林道の入り口まで下りて、来た道を帰るのではなく、210号をショートカットするコースへ。今日でよかったですなー、3月1日からは通り抜けできなくなりそうです。わぉ! 牛だゎ。「おいしくなれよー!」と声をかけておきました。このショートカットコースも動画に撮りましたが、後日です。。●大分中部林道から210号線への下り上記動画のコースは以下です。210号に出てからちょっと行ったところのラーメン屋へ。ここです。十五万石です。辛ネギみそラーメンにしました。食べていると、ブフォ、ゴホゴホとむせました。すぐに水を飲んで、むせただけアピールしておきます。なんとかウィルスと間違われたくないもんで。。ま、わしも、海外観光客の多い湯布院の町は避けて通りましたけどねー。ここのバイクラック、何か書いているのです。「がんばれ 中高年」と!!ちゃんと、そこに掛けておきましたよ、中高年チャリダーは。では、210号を下って大分方面へ帰りましょうね。走って、走って、医科大辺りのところで、一服休憩。さらに走って、走って、やっとこさで田ノ浦ビーチにとうちゃく。風が強い、風が吹くと寒いっす。本日の田ノ浦ビーチ。本日は、74㎞ほど。獲得標高は、1298mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルは、こんなんです。今日行った林道は、標高780mほどのところでしたが、あの林道をもっと進んでいくと標高1000m辺りまで登れるみたいなのです。その辺りに城ケ岳の登山口があるとかないとか。しかし、あのダートだと、わしの脚ではもう無理だったかなぁー。ま、暖かい季節になったら挑戦してみようかなっと。長者原まで行かなくても1000mまで登れる道があったのは発見ですね。そこからも、九重連山が見えそうなんです、見たいゎー。ところで、この日、にゃおきとTちゃんは。あ、見たことある風景だ。だいたい場所がわかるなぁー。そっちに行ったのねー、同じく天気はよかったようだねー。お、ここはどこだ。安心院インターの近くみたいだねーって、安心院インターの場所知らんゎ。。地図を見ると、あー、あの辺りなんだと。どのルートで行ったんでしょうね。そこから「里の駅 小の岩の庄」へ行ったらしいのだ。そして、500号をえんやこら登って、アフリカンサファリまで帰ってきたらしい。お疲れのにゃおき。Tちゃんの報告によれば、107㎞、獲得標高は1360mほどだってぇぇぇー!わし、負けてるじゃん。。あ、でもね、Tちゃんは、ふくらはぎと内ももが攣ってるらしいよ。この二人は、100㎞の先の世界へ行こうとしているようだぞ。わしも頑張らないとおいて行かれそうじゃ。。--にほんブログ村
2020.02.23
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午前中は雨が降ってます。お昼ごろになると、日が照ってきましたよ。それと同時に風が強くなってきてるなぁー。雲はまだ多いしなぁー。ま、今日はお散歩チャリダーにして、登らないことにした。いつもの海岸沿いへ。本日の別府湾。のんびり走ろうと思っていたけど、別大サイクリングロードに入ると、くるくるチャリダーモードへ。そうだ! ケイデンス90キープを今日からはケイデンス100キープへ上げよう! となぜか思ってしまったのだ。最近、坂で少しケイデンスが上がってきているようなので、平地ではもっと上げておかないといけないのかもと考えたのだ。ギアは軽ーくしてくるくるチャリダー、ケイデンス100バージョンじゃーー!と。ほぉー、中々いけるじゃないか、わしも。と、油断すると100を切ってしまうので、油断しないようにして西大分までなんとか続いたぞ。10号線から197号へ入り、適当なコンビニで買い出しと。大分川に着いたので、川沿いを海の方へ行くことにしました。風強し!海の方は青空が見えてます。ランニングしている人と、釣りをしている人くらいですね、今日は。水面が近いですねー。先端まで来ました。どっぱーんっていう瞬間がうまく撮れない。。お昼ごろは気温も高かったんですが、だんだんと冷えてきたような。じっとしていると風邪ひきそうなので、そろそろ帰りましょう。帰りは、田ノ浦ビーチへ寄ります。本日の田ノ浦ビーチ。田ノ浦ビーチの端から端まで歩きます、健康のため。強風の様子を撮ろうと思うと風が弱まる。。帰りは、くねくねダンシングの練習とかしながらのんびりでーす。え? くねくねダンシングって何じゃ!、って?ほら、前輪を蛇行させるやつですよ、くねくねする感じでしょ。え? じゃあ、よろよろダンシングって何じゃ!、って?坂で、くねくねダンシングしようとしているけど、へたくそ過ぎて、はたから見るとじいさんがよろよろしているように見えるダンシングのことっす。。本日は、29㎞ほど。獲得標高は、109mほど、ま、平地ライドなんで関係ないっすけどね。本日のコースはこんなんです。本日のケイデンスのグラフです。ね、別大サイクリングロード区間ではケイデンス100辺りをキープしてるでしょ。時間にして15分ほどですかね。--にほんブログ村
2020.02.16
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朝は雨降ってたようだし、天気予報は微妙だし、雨雲レーダーも微妙。まあ、でも、本降りにはならないだろう、、と。12時過ぎに出発!敢えて危険を冒して、山へ。坊主地獄先交差点の先のコンビニへとうちゃく。またまた新しいチップスターが並んでいたので、つい。今日は暖かいだろうと思い、中のジャージは薄手にした。ただインナーはモンベルのジオラインEXP(厚手)のままだった。汗だくですゎ。でも、汗が引くと、ちょうどいいかなぁーと。で、山は見えませんねぇー。インターコンチはかろうじて見えてます。十文字原へ登る途中。いつもは、十文字原展望台のテレビ塔が見えるのですが、まったく見えません。十文字原演習場のところへとうちゃく。この状況でも、演習場からはパンッ、パンッと音が聞こえてきます。本日の十文字原。下を通る高速道路が少しだけ見えてます。休憩しながら、しばし悩む、進むべきか、撤退すべきか。視界はそこそこある、10m先が見えないというような状況ではない。よし、天気予報を「信じ、待ち、許そう」と!つまり、降らないことを信じ、晴れることを待ち、もし雨に降られても、天気予報を許そう!と。スクールウォーズの名言ですな。ということで、別府霊園を目指してさらに登ることに。十文字原と同じような天気のまま登り続ける。そして、別府霊園が近くなってきたところで、あら不思議、青空が見えているではないか!別府霊園での天気。嘘みたいな天気じゃ。暖かくなってきたゎー。本日の別府霊園からの由布岳。あー、登ってよかったぁー。こんな天気になったら、塚原高原までいかなきゃねぇーと。ここを下ったら、きつーい登り坂なんですゎ。ヒーハー、ヒーハー、最後は秘技ヨロヨロダンシングで。難所を超えて一息じゃ。塚原高原にとうちゃく。塚原高原からの由布岳。もう雪は残ってないようですね。少し休憩していると、何やら風が強くなってきて、雲行きも怪しい雰囲気に。今日はエコーラインを登るのは止めて、ここで折り返して帰ることにしました。帰りは、下りやすい道で。たぶん、この辺りが今日のピークかな。ここの標高表示は、685mほど。下って、別府霊園が見えてきたけど、なんか霧がブヮーっと覆い始めてるよ。下って行くと、どんどん霧で曇っていくような。。急いで帰りましょう。視界が悪くなると、後ろから車にはねられる可能性がありますからねぇー。そこまで霧が濃くなることはなく、無事に別府公園にとうちゃく。あー、桜の季節が待ち遠しい。本日は、40㎞ほど。獲得標高は、958mほど。本日のコースはこんなんです。本日のコースプロファイルはこんなんです。今日は、途中で雨が降り出して引き返さないといけないかもと思い、頑張って登ったのかもなぁー、意外と疲れたゎー。--にほんブログ村
2020.02.15
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アミノバイタルプロの効果はあったのか?はっきりとは言えないが、いつも翌日の夜あたりから出る筋肉痛があまり出なかったような気がする。ということで、本日もアミノバイタルプロを飲む!10時前に出発。まずは、堀田CTB前までの250mアップへ。今日は、ペダリングのあることを意識して、シッティングオンリーで。ゴール。タイムは、20分44秒、お、21分切ってるねー、いいぞ。記録追加と。リュックの重りを調達。いい天気につられて、ねこが出てきた。あ、もう一匹出てきた。あれ、また違うのが出てきた。おいおい、後ろで早着替えでもやってるんじゃないのか、何匹いるんだ?今日は少し暖かく、天気もいいので猫も日向ぼっこですかね。重いリュックを背負って、次へと。城島高原から見る由布岳。堀田からここまで、42分ほど。猪ノ瀬戸辺り。気持ちいい天気ですな。由布岳登山口へとうちゃく。ちょいと補給タイムです。いい風景だ。そして、最後の一登りと。本日のピークの標高表示は、838mほど。本日の由布岳。雪だるまの残りかな、陽が当たって暖かいもんねー。わしも日向ぼっこしながら、溶けてゆく。久しぶりに、ここで気持ち良く過ごせます。いつもは寒くてすぐ下るんです。春、遠からじか。では、次へ行きましょう。猪ノ瀬戸からエコーラインを登って、反対側の登山口にとうちゃく。気持ちよく下って、塚原高原へ向かいます。塚原高原にとうちゃくっす。気持ちよさそうなのだ。お馬さんがいました。由布岳のこっち側はまだまだ雪が残ってました。そして、今日は、行ったことのないこの先をちょっと散策しようかと。スキー場が北斜面に作られる理由がよくわかりますね、雪が解けないもんねー。徘徊しながら、あ、行き止まりだ。。この先辺りなのだろうか、地図で見ると、崖というか渓谷というかそんな地形があるみたいなんですよ。うろうろしてみましたが、そんな地形が見えるところまで行く道は発見できませんでした。散策しとときの動画です。●塚原高原散策 20200211散策した軌跡です。塚原から下って、十文字原へとうちゃく。本日の十文字原。十文字原を後にして、下って下って、今日はここに来てみました。ここまで下りて来ると、さらに暖かく感じます。今日は、うみねこ、やまねこの気持ちを堪能しましたゎー。で、帰ろうとしていると、あ! 接岸マニア垂涎のシーンが! 急げ!弛んでいるロープが。ビン! と張られます。接岸完了!ひらけーごま!満足したので、さ、帰りましょう。本日は、53㎞ほど。本日の獲得標高は、1264mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルは、こんなんです。家に帰って一息ついていたら、電話で都町に呼び出される、ふぅー。夜になって、別府駅に行くと。あ、ななつ星じゃないか!車体がね、鏡面のようにピカピカなんですよ、すごいね。湯布院駅で一度見たことがあったが、別府駅で見られるとはラッキーなのじゃ。わしは、2両編成の各駅で、大分へ向かったとさ。。え? 自転車で行かんのか!って?飲んだら乗るな! ですよね。--にほんブログ村
2020.02.11
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どこへ行こうかと迷っていたら、出発が11時になってしまった。実は、出発30分前に、アミノバイタルプロ!ふ、ふ、ふ、遂に先日、ネットで買ってしまったのじゃ。坊主地獄先交差点へ登り、いつものコンビニへ行く途中。鶴見岳は雪が残ってますねー。坊主地獄先交差点までは、20分ほどだった、そこそこ速かったのだ。おぉー、これがアミノバイタルプロの威力なのかも、と。ここで一休みと。コンビニで食料調達。チップスター、桜しお味! また新しいのが出てた。ここではサンドイッチをパクパク。今日は少し暖かいかなぁー、と感じながら十文字原まで登る。ヒーハー、ヒーハー言いながら登る。。ア、アミノバイタルプロは、も、もう切れたのだろうか。。本日の十文字原。では、次は別府霊園まで登ります。おおー、これがアミノバイタルプロの力かぁー!って思ったら、追い風でしたと。。本日の別府霊園からの由布岳。ここで、大きいおにぎりを1個食べる。アフリカンサファリのぞうさんにもあいさつして、と。次は、塚原高原へ向かいましょう。振り返ると別府霊園が見えてますね。途中の激坂区間は、シッティングで通した。うむ、まだ脚はありそうだなぁー。塚原高原にとうちゃく。陽があたるとこにいると、わりと暖かいのだ。おにぎりはまだ2個残っているけど、あまり食べたいと思わないなぁー。アミノバイタルプロ飲んでも、ちゃんと補給はしないといけないような気はするが。。由布岳にも雪が残ってますなー。では、いつものエコーラインへ行きましょう。黄金色がキラキラしてますゎー。エコーラインスタート地点にとうちゃく。今日はちょっと景色を楽しみながら、途中で写真タイムとか。本当は、もうちょっと雪景色が見れるかもって思って今日は登ったんです。モバイルスピーカーには、2曲追加してきたのになぁー。・粉雪 レミオロメン。・冬が来る前に 紙ふうせん。こなぁーーゆきー♪ とおっさんが口ずさみながらエコーラインをひーこら登る。だーれもいませんからね、いるのは鹿くらいです。ピークへとうちゃく。タイムは、17分55秒と出てますが、途中で休憩とかしたので今日は参考タイムということで。。ここの標高表示は、823mほど。ここでもまだ、4.9℃ほどあるんだぁー。エコーラインを猪ノ瀬戸へ下って、今度は反対側の由布岳登山口へ登り返します。日の当たるこちら側は雪は見えませんねぇー。そして、最後の一登りと。ここの標高表示は、840mほど。 寒いと思ったら、1.1℃ほどみたいっす。本日の由布岳。寒いので、もう下って帰りまーす。長い下りは、どんどんと体温を奪っていくようで、今日は暖かいと思っていたのが嘘のようです。最後は震えながら別府公園に無事帰還。アミノバイタルプロは、寒さにはあまり関係ないみたっす。。あらー、梅が咲いてますねー。そんな今日、Tちゃんはなにやら登ってますよ。あ、赤松峠に行ったんだねー。「こんな峠、ちょろいわよ」と。そして、Tちゃんは遂に、心拍センサーを導入したらしいのだ。さらに、ダンシングの練習もふんだんに取り入れだしたらしいぞ。そんなTちゃんに、こんな言葉を送っておいた。「ダンシングは裏切らない!」どっかで聞いたようなフレーズだが、ま、いいか。にゃおきとTちゃんは、杵築まわりでお初の赤松峠だったらしい。94㎞も乗ったらしいぞ!わしは、本日は、47㎞ほど、は、半分じゃぁぁー。。獲得標高は、1246mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルは、こんなんです。オーバーレイしているグラフは気温です。帰り着くと、結構疲れたぁーと。ガーミンサイトにデータを上げると、今日は結構頑張ったという評価が!あ、そうだったんだ、知らないうちに頑張ってたんだ、わし!ということで、もう一袋、アミノバイタルプロを飲んだ。さて、さて、明日がどんな感じか楽しみだなぁー。--にほんブログ村
2020.02.08
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2月ですな。朝9時過ぎに出発なのだ。ホントはもっと早く出るつもりだったのだが。。タイトル通り、国東半島のど真ん中にある両子山の両子寺を目指してみようと!大半は平地ライドなので、くるくるしながら結構がんばって走る。1時間ほど走って、コンビニ休憩。確か、日出総合高校が近くにあるのかな?リュックの中が空だったので、とりあえず補給食を調達。さらにくるくるチャリダーで、進んで、おっと杵築城ですゎ。写真ポイントを通り過ぎてしまいましたね。橋を渡る前に撮るのがいいのです。気が付いたら渡ってましたが。その後もくるくるしながら、汗だくになりながら、走る。ここにとうちゃく。右側の道路を進むと、空港まであと5㎞ほどかな。わしは、今日は、左側のこの道路を進みます。あ、飛行機が飛び立った、もたもたしていると、あーあ、小さくなっちゃった。。ちょいと進んで、ここに停車。喫茶店です。その名もピットイン。さぁーて、何を食べるかなぁー。お店の中の雰囲気。昔ながらの喫茶店という感じで、わしは落ち着きますな。左側には、カウンターが伸びていて、4人掛けのテーブルがあと2つありました。わしの座ったとこは、一人掛けのテーブルです。ご夫婦だけで切り盛りしているようで、ちょうど混んできた時間帯だったので、少し時間が掛かりましたが、ここならのんびり待てますゎ。来た! カツカレー!食後のブレンドコーヒー。タバコを吸っていいのか確認してみたら、「どうぞ、どうぞ」ということなので安心して一服。ちょっと休憩しすぎた感もあるので、先を急ぎます。両子寺まで19㎞と表示されています。車は少ないですよ。暫く進むと、両子寺へ行くにはこの先を右折です。両子寺まで12㎞と。のどかな風景が続きます。車はほとんどいません。とてーも、ゆるーく登っていく道です。勾配は1~2%ほどかな。今日は暖かいということでしが、少し寒くなってきたので、脚のストレッチ休憩と。そろそろ、登りも始まるのかなぁー、ということで、小さいアンパンを2つパクリと。なかなか始まらないなぁー、と思いながら進んで行くと。あ、この辺りから登りかなと。動画も撮ったのですが、それは後日ということにして。スナップショットで雰囲気だけでも。両子寺は、直進です。きつい勾配になってきたかなぁー。最大で、15%ほど、今日はシッティングで登ります。あ、なんとなく着いたかなって雰囲気が。しかし、もう少しありましたゎ。。途中に駐車場がいくつもあるようで、それらを横目に、一番上まで登ります。左側は入口ではありません、右側を行くと両子寺に参拝できます。動画です。●両子寺への登り上記動画の撮影区間です。両子寺にとうちゃこ。こんなんですゎ。この階段を上がると、途中に拝観料を払うところがありますね。もう階段を上る脚は無いということで、上までは行けませんでした。。この両子寺へ登る道がいっぱいあるんですよ。海岸沿いの至る所からこの両子寺へ登る道があって、どのルートで登るか悩みます。で、今日は、一番楽そうな道を選んだということで。。赤丸のところは、財前家墓地と書いてます。これは、女優の財前直見さんの実家のお墓らしいのです、昔NHKでやってた。なにやら、名家らしいのです。そして、財前直見さんは大分に住んでると言っていたので、わしはこの辺りに住んでるのかと思っていたのですが、どうやら大分市の街中に普通に住んでるらしいのじゃ。「思ってたのと、ちがーーーう」と思ったのを覚えている。この辺りで畑を耕していて欲しかったなぁーー。。駐車場に降りて。トイレ休憩と一服。この後は来た道を下って帰りましょう。動画撮ったけど、後日ねー。動画、長いっすゎ。。●両子寺からのゆるーい下り上記動画の撮影区間は以下です。80㎞辺りから、なんか脚つりそうな。。そんなに登ったわけでもないのだが。あ、水分補給に失敗したかぁー。ネックウォーマーで口のまわりが息で湿っているので、あまりのどの渇きを感じなかったんだな。それで、ついつい水分補給を怠ったような。時すでに遅しか。。それと、左の膝に違和感があるんだよなー。ここで、おにぎりとサンドイッチを流し込む。あまり、無理しないように漕ぎながら、やっと見慣れた山が見えてきた。ちょっとストレッチでもしておくか。うぎゃっーーー!!左のハムストリングスが攣ったぁぁぁー!悶絶するおっさん。なんとか収まり、もうストレッチはやめた。ケイデンスを落とし、重めのギアでゆっくり回しながら走る。なんとか、ここまで辿り着く。ちょっとした上りも軽ーいギアでゆっくりと。最後の方は、左膝が痛くなり、左で踏めないゎ。右足だけのペダリングでなんとか家に辿り着いた。本日は、113㎞ほど。獲得標高は、861mほど。そんなに登った感触は無い、ピークの両子寺も標高350mほどだしねー。ま、アップダウンの積み重ねかな。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。平地ライドだと、ずーっとペダルを回していないといけないから、ヒルクライムとはまた違う筋肉が疲労するんだろうか、今日はゆるーい下りでもくるくる踏んでたからなぁー。うーむ、「平地ライド侮るなかれ」ということか。8時間半で113㎞かぁー、まだまだだなー。ブルべなんてまだ夢のまた夢だな。え? ホイールがローハイトだからじゃないかって?そ、そ、そうかなぁー。え? 誰もそんなこと言ってないって? え? 単に貧脚なだけだろって?ぐーの音も出ませんゎ。--にほんブログ村
2020.02.01
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朝早めに起きたけど、なーんかのんびりしてたら9時半過ぎに出発となったゎ。なんか久しぶりの堀田CTB前までの250mアップを登ります。前半からそこそこ頑張ってしまった。どうせならっ! ということで後半も踏ん張る!珍しく心拍数も178まで上がったぞ。ヒーハー、ヒーハーしながらゴールして、いつものコンビニへ。タイムは、20分21秒、おおー、もしかして!遂に自己最速を更新しました。過去の自己最速が、21分12秒だったので、51秒の短縮か。20分台を出すには、あれぐらいのスピード感で登らないといけないんだ、きつかったゎー。寒さの中頑張った証の汗です。定番の甘酒がありましたよー。甘酒を飲みながら、「あー、今日の脚は終わったなぁー」と、ぶつぶつ。とてーも、久しぶりに猫がいた。初めてみる顔だな。こんにちは!頑張りすぎたので、ここから城島高原への登りは、脚が重いっすゎ。城島高原にとうちゃく。堀田からここまでが43分ほど。そのまま、登山口を目指します。由布岳登山口にとうちゃく。ちょいとここで、トイレ休憩して、温かいコーヒーで温まろうと。ここまで登ると、もう結構寒いです。最後の一登りをして、本日のピークは標高841mほど。本日の由布岳。あれ、もしかして、今年初の由布岳だったかな?湯布院に向かって、「あけましておめでとう!!」と、心の中で叫ぶ。岩と由布岳と、なでなで山。で、この後、ここから自転車のところへ降りていくときにぬかるんだ土で転んだ。。ま、タイツの膝部分が泥だらけになっただけだけど。ま、どろぎつねだし。ま、うんこ踏むよりはましか、、と。初めて、この落書きに救われたような。。寒いので、今日はもう下りまーす。堀田からは、杉乃井ホテルのところを通って下って、ちょいとここで休憩。ちょっとだけ日が差したけど、雨もポツポツと落ちてきた。別大サイクリングロードへ行こうかと思ったが、寒くてなんかテンション上がらず。しばし、休憩、ここもいい場所だなぁー。溝が無くなってるけど、まだ大丈夫かな、根拠はないが。。で、別府公園にとうちゃくしてしまった。今日は、これくらいにしといてやるか。梅ですかねー。本日は、35㎞ほど。獲得標高は、895mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。今日の堀田CTB前までの登りでのケイデンス記録です。2016/02/11 に出した21分12秒、当時はギアを重くしていってスピードを出す走り方でした。まだ、速く回せないときです。ケイデンス70とかで登ろうとしても、「あ、こんなの無理無理!」て感じでした。このままではダメだと思い、軽いギアで回せるようにまずは平地で練習し。軽いギアだけで登るように変えてからはタイムはグーンと遅くなり、それでも我慢の幾年月。軽量ホイールに換え、DURA-ACEに換え、最後にはフレームも変わり。4年の歳月を経て、やっとこさ、軽いギアで回して登る方法で、自己記録を更新。ケイデンスも当時と比べると雲泥の差です。回して登る方が速くなるということを、自分自身の体で実証するために、立ちはだかっていた21分12秒の壁、本日、20分21秒という記録で壁をぶち壊しました。これで、暫くは、堀田CTB前までの登りタイムをあまり気にしなくていいよねぇー。気になるのは、速い人は、あれくらいの坂だとケイデンス90キープとかで登ってしまうんだろうか。わしも5年後にはそれくらいになりたいなぁー。--にほんブログ村
2020.01.19
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朝、6時半頃に出発。まだ、暗いです。坊主地獄先交差点のちょい先のコンビニへとうちゃく。空は少し明るくなってきましたが、曇りです。食料をリュックに詰めて十文字原にとうちゃく。今日は展望台へは行きません。先を急ぎます。アフリカンサファリの象さんにおはよう!今日はそんなに寒くないだろうと思ってましたが、山はさむい!まだ朝早いので、だーれもいません。ここから一気に下って、里の駅「小の岩の庄」もスルーして、円形交差点を左へ。500号を進んでいきます。そろそろ補給タイムにしまーす。なんか遠くまで来たような感じです。この先、もうひとつ山を越えていけば、目的地に近いのではということでこのコースにしたのです。いろいろとオプションコースも考えていたので、もしものときに備えて、輪行袋もリュックに入れているのですが、リュックがズシリと重い、おにぎりもまだまだ残ってますし。さてと、そろそろ行きますか。あら、滝か?落差はあまりないようですが、水量は結構ありますな。暫く進んで、右折して500号で本耶馬渓方面へ。ここから登りですね。なんかね、わし、ここから200mアップほどかなと勘違いしてまして。400mアップほどあるんですね。で、ここの山道が、階段状というんでしょうか、登って、平坦になって、また登って平坦という感じなんですね。平坦部分になると、「あ、もうピークか?」と思うと、また登りが始まるということの繰り返し。いつまで続くんじゃー! と足を着く。遠くに見えるのは、鶴見岳か? 由布岳か?初めての道は、長く感じるんだゎ。この後も九十九折の山道を登り続けて。なんとか、本当のピークへとうちゃーく。 本当にピークだよね?標高は、459mほどか。後は下りのはずなので、11時までには目的地に着くんじゃなかろうかと。下っている途中で、なぜか目に飛び込んできた文字。わ、わしのことか。さらに進んで行くと、耶馬渓らしい景色が見えてきました。そして、遂にここまで来ました。右に行くと、「青の洞門」でーす。おー、ここだー。あ、銅像があります。禅海和尚という人が人力で30年はどかけて岩を掘り抜いたらしいのです。この禅海和尚を題材にして、菊池寛が書いた小説が「恩讐の彼方に」です。若い頃のわしのバイブルですね。では、青の洞門へ行きましょう。道幅は狭いです。片側交互通行です。ここは、小学生のときに来た記憶があります。確か、レンタル自転車で通ったような記憶が。そのときは、「恩讐の彼方に」なんて読んでないからねー。あ、なんか横穴みたいなのがあります。わぉ、こんなんあったんだ。ここで、観光客を案内しているガイドさんが話しています。あー、そうだった、そうだったと、恩讐の彼方にの話を思い出す。チャリ子もこうべを垂れているようだ。青の洞門を抜けて少し行くと、8連の石橋があります。この石橋を渡って、川の反対側を戻ります。なんか、すごい景色ですねー。ちょうどお昼時なので、ここへ。ベンチで一服しながら、この景色を堪能する。なんか鯉がいます、これって食べられるのかなぁー。中へ入って、まずはホットコーヒーで温まります。ちゃんぽんと悩んだが、何とか豚のカツカレーにしました。食後の一服を済ませて、川沿いの方へ。さてと、では帰路に着きましょうか。帰りは中津方面へ向かいます。で、オプションコースとして考えていたのが、ここですな。ここを行けば、八面山へ登れるはずなのです。ヒルクライムレースをやっているコースですねー。結構、きつそうなコースですねー。今日は、やめときます。 脚と時間を考えたら、ちと厳しいかもということで。。え? そのための輪行袋じゃねぇーのかぁー!って?ま、まぁ、そうなんですが、できれば輪行は避けたいなぁぁ、と。。て、天気も曇りだし、登ってもあまり景色もよくないかもと、言い訳です。10号線を大分方面へ走ります。何気に、ここ、走りやすいなぁー。気持ちいいです。あ、自転車が走れなくなるのか?とりあえず、歩道を走って行きましょう。あ、ここで有料道路に入るのね、左側の10号線を行けば大丈夫そうです。10号線を進んで行くと、宇佐神宮方面へ行けるのです。そのまま、赤松峠、日出をまわって帰ろうと思っていたのですが、なぜか、気が変わって安心院方面へ。だらだらと平坦路を走るよりは、えいやっと登って、最後は下って帰った方が気が楽かなと。いい風よけになりそうなところがあったので、一服休憩っす。あー、少し日が差してきましたね。今日は曇っていたので、昼になっても気温が上がってこなかったので、ありがたい日差しです。だんだんと疲れが出てきてます、食欲もあまりないです。そして、里の駅「小の岩の庄」へとうちゃく。食欲はないけど、無理やりおにぎりを一個食べる。あとは、チョコとチップスターを。なんか、急にガクッと落ちた感じがする。補給ミスか?ちょっと長めに休憩する。ここからは暫く、緩めの登りが続く。東椎屋の滝への入り口付近へとうちゃく。ここからちゃんとした登りに変わるんだよな。。お尻も痛くなってきた、呼吸も荒い、もう脚も残っていないような感じがする。ゆっくりでいいんだ! と自分に言い聞かせて登る。あー、ダメだ、足を着く。少し登っては脚を着く。結局使わなかった輪行袋やおにぎりの重りがボディブローのように効いてきたのかもしれない。恩讐の彼方にを思い出し、わしの辛さなんて、了海の辛さに比べればと思い頑張ろうとするが、気力、体力が限界に来ている気が。。なんとか、須崎の滝のところへ。一応、滝の写真をと。あと、200mアップだ、150mアップだ、と自分を励ましながら。しかし、確実に脚は終わりに近づいていく。遂には、漕ぐのを諦めて歩きだす。時速4㎞でも、少しは進むんだと。暗くなってくるし、寒くもなって来てる。最後の一登りは何とか漕いで、象さんに「ただいまー」と。もう、脚は終わったな。後は下って帰れる。が、2か所だけ少し登りがあるんだな、これが。いつもだと、なんともない登りの箇所だが、この状態では、無理かも。。最後の登りの途中、APUのとこで止まる。座り込む、あと50mアップほどだと思うが、とてつもなく長く思える。もうここで、ビバークしたくなる。食欲はないが、タバコは吸える。さぁ、出発だ!そして、やはり、途中から歩き出した。。歩きながら、やっとこさで十文字原に辿り着いた。あー、やっとここまで来たぞぉー、後はもう下りオンリー、一切登りはない。今度は、暗闇と寒さに耐えながら、ひたすら下る。事故だけは起こさないように気をつけながら。ボロボロになりながら、なんとか自宅に無事帰還した。本日は、134㎞ほど。 あー、これは自己最長だなぁー。12時間掛かったけど。獲得標高は、1940mほど。あー、これが誤算だな。宇佐神宮方面へ行くのをやめて、安心院方面へ曲がったときには、今日は獲得標高1500mほどで終わるんじゃないかなと思い、大丈夫だろうと安易な判断が。。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。行きと同じコースで帰ったら、獲得標高2400mくらいになったかもなぁー、死ぬわ、こわ!よく考えたら、10号線を中津まで北上するコースなら、たいした山もなく青の洞門へ行けるなぁー。それなら、八面山へも登れるかなぁー。燃え尽きたら、中津駅から輪行できるし。ところで、N&Tコンビは、金曜日に空港往復ライドを実行してきたらしいのだ!なんと115kmだそうな。最近、どんどん距離を伸ばしてるんだよなー、もしかしてツールド国東160㎞を狙っているのか!?わ、わしは、まだ無理じゃぁぁぁー。ちなみに、この日、Tちゃんは「お尻が火を噴いた」らしい。この記事は、さすがに日曜の夜には疲れすぎて書けなくて、月曜の朝に書いてまーす。なんか今日は天気いいなぁー、くそー。--にほんブログ村
2020.01.12
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昨日の夜、スピードセンサー、ケイデンスセンサー、心拍センサーの電池を交換。ネジがこれでもかってくらいに小さいので精密ドライバーを使うのだが、じじいの目にはつらい。精密メガネってないのかいな。次は、自転車部品を入れている箱をガサゴソ探して、あったクリート!このネジを一本使うのだ。はい、出来上がり。ということで、本日は、センサーの稼働確認とクリートの確認ライドということで、ここへ。田ノ浦ビーチにとうちゃく。スピードセンサーとケイデンスセンサーは問題なく動作しているようだ。心拍センサーは、最初数値が出たのだが、その後はずっと0表示のままだった。ここで、心拍センサーのペアリング状態を見ると、ペアリングされていないのでペアリング実施と。お、心拍数を表示し始めた、よかったよかったと。日頃見ている数値が見れなくなると、とても寂しくなるのだが、復旧するととても嬉しいのだ。本日の田ノ浦ビーチ。さて、天気もいいので、城址公園辺りで日向ぼっこでもしましょうかね。城址公園にとうちゃこ。空気は少し冷たいですが、平地で陽があたるので暖かく感じます。山とは違いますなぁー、暖かいと幸せ感じますゎ。白鳥か? と思って見たら、ん? 鶴か!?この後、散歩のおばちゃん達が、「あら、シラサギいるんじゃない」と言っているのが聞こえた。あ、シラサギなんだ、、鶴の訳ないか。。亀が死んでる! と思って見ていたら、生きてましたゎ、ときおり首を伸ばして動くんです。神社があるので、ここでも初詣しときますか。チャリン、ガランガラン、パンパンと。さてと、だんだん寒くなってきたので帰りましょう。帰りも田ノ浦ビーチに寄ります。夕暮れ時になると気温が下がって来るのがわかります。本日は、25㎞ほど。獲得標高は、75m、、ま、平地ってことですゎ。本日のコースは、こんなんです。向かい風には、ダンシング!も、有効かと。--にほんブログ村
2020.01.05
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朝8時過ぎに出発!元旦ライドと同じように坊主地獄先交差点へ登る。いつものコンビニで買い出し。登れなくなったくるみ坂を見上げる。本日の十文字原。先日は、靴下2枚重ねの上からホッカイロを貼ったのだが、今日は、靴下1枚目を履いてホッカイロを貼って、その上からもう一枚靴下を履いた。温かい!さ、次へ急ぎましょう。ザ・テレビ塔。象さんの前。ここから下りなので、防寒準備です。今日はウィンドブレークジャケットの上にさらにウィンドブレーカーを羽織ります。で、ここでケイデンスと心拍数の表示が動いてないことに気が付いた。あれ、電池切れか?しかし、ケイデンスセンサーと心拍センサーは別々なのに同時に切れるんだろうか??たんなる偶然か?実は1月2日に、エアコンのリモコンが電池切れになったので電池を買いにいったときにね、そろそろ1年経つからなぁーと、各センサーのボタン電池も買ってたんですぅー。でもね、まだ大丈夫だろうと交換してなかったのねー。。なんてこった。下って、下って、小の岩の庄で一服と。漕いで、漕いで、宇佐神宮にとうちゃこ。1月4日ですが、数キロに渡り渋滞してますねー。わしは自転車なので、歩道をすーいすーいと。まだまだ正月気分ですねー。ここで休憩しましょう。甘酒!!相変わらず熱い!!正月気分を味わって。本殿には参らずに、宇佐神宮を後にしまーす。こっちも渋滞してますゎ。お昼時なので、ここへ。奥に見えるカフェ&レストランもいいかなぁーと思ったが、やはり温かいスープが飲みたいのじゃ。みそラーメンと餃子を注文。みそラーメンが来た!「餃子はもう少しお待ちください」と。ラーメンを食べ終わってしまった。餃子は来ない。。あれ? わしの後に入った人が餃子食ってるぞ。。お店のおばちゃんがやってきて、「あ! 餃子注文されてましたよね」と。「あ、オーダー、入ってなかったのね、いいいですよ、キャンセルでお願いします」とわし。おじちゃん、おばちゃんの夫婦でやっている雰囲気のお店なので、別にいいのです。歳を取ると、いろいろとうっかりは増えてきますからね。ちゃんとみそラーメンは出てきたし!おいしかったし!忙しくラーメンを作っているご主人も申し訳なさそうに謝ってくれた。そして、おばちゃんが、「これ持っていって、途中で食べてね」と、焼き芋をくれた。なんか、ほっとするね。そして、10号線から途中で寄り道へ。豊後高田まで5㎞ほどみたいっす。横を見ると、こーーんな風景。のーんびりと行きますかぁー。あ、昭和の町って書いてるぞ!この辺りからなのかな。もうちょい先だったか。確かに、懐かしい風景じゃな。で、しばらく歩いていくと、商店街が終わったぞ!ま、こんなもんかと思い、川沿いを走って。海が見えて来た。山も見えます。こっちにも山が見えます。年末に、チャリ子を掃除して、ワコーズのコーティングをしたので何となくきれいに見える。後で走ったところを見ると、昭和の町の一部を歩いただけなのかもしれなーーーい。。10号線を下って、いつものチェーン着脱場で休憩。ラーメン屋さんで頂いた焼き芋を食べる。うん、甘くておいしいぞ!で、いざ出発しようとしたら、クリートが嵌らないのだ。シューズの裏を見るとね、クリートが変な方向を向いていてねー、ネジが一本外れてるしぃーー。六角レンチで無理やり真っ直ぐした。たぶん、クリートを外すとまた曲がるんだろうなと思い、あまり足をつかないようにするしかないな。。ひたすら漕いで、赤松峠手前のコンビニでトイレ休憩。赤松峠にとうちゃく。やっとこさで、ここまで来た。わしの好きな風景。穏やかとは、こういうことを言うんだろうかと思うほど穏やかですよ。本日は、104㎞ほど。獲得標高は、1189mほど。本日のコースはこんなん出ました。コースプロファイルはこんなんです。104㎞、獲得標高1200m弱で、9時間かかってますゎ。8時間で160㎞は、まだまだ無理そうだなぁー。。お尻は、なんとか大丈夫そうです。ま、パッドは2枚重ねですがね。このコースは後半は平坦が多くて、ついどっかりとサドルに座ってしまうのだ。平坦路でも意識的にダンシングをしないと、きっかけがないからねー。あー、疲れたぁー。--にほんブログ村
2020.01.04
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あけましておめでとうございます!大晦日の紅白は、たけしと石川さゆりの歌を聞いた後に布団に入る。3時に目覚ましで起きる。紅白の続きと、行く年来る年を見ながらゆっくりと出発準備です。5時20分頃に出発。坊主地獄先交差点でちょうどにゃおきとTちゃんに追いついた。そして、3人でいつものコンビニへ。登って来たので、体はぽかぽかしてます。まだまだ余裕のわしらです。真っ暗な道を十文字原までゆっくり登って行きます。こうやって見ると、ウェアやヘルメットの各所に反射材が付いているのがよくわかりますね。今年もカメラマンにゃおきは健在ですな。十文字原への入り口へ着くと、道の両側にびっしりと駐車の列が。なんじゃこりゃー。で、ここは駐車場も10台分もないようなところなのですが、車がこれでもかってくらい入ってました。チャリを押しながら車にぶつからないように車と車の隙間を通ってなんとか駐輪。想定外じゃ!日の出前の十文字原。山の上に少し雲があります。老いも若きも集まってきますゎ。日の出まで30分くらいあるのですが、登りで温まった体もだんだんと冷えてゆき。。靴下に貼ったホッカイロも効いているのかいないのかわからない。手の指先がたまらんくらい冷たくなってくる、グローブ2枚重ねでもつらい。熱々の抹茶オレで暖を取る。だんだんとクライマックスが近づいてきます。明るくなってきましたよー。出た! 十文字原が少しどよめきました。山から昇った太陽はすぐに一旦雲の中へ。そして、遂に雲から初日の出が!拝め、拝め、年を取ると何事にも手を合わせたくなるのじゃ。ありがたや、ありがたや、と。Tちゃんも神妙に初日の出を拝んでます。今日は、わしらの他にチャリダーさんは3人ほど見かけました。ズーム。雲があるのも何かいいじゃないかと思い始める。昇れ、昇れー。照らせ、照らせー。高崎山がちょうどいいアクセントになってるねー。2020年の幕開けです。Tちゃんとにゃおき、新しい年に何思うの図。さてと、わしも。これでーす。そして、Tちゃんも。で、十文字原からの下りが、寒くて、寒くて、凍えそうなのです。体が震えながら下り、たまらず、コンビニへ。素手で熱い缶コーヒーを握って、指の感覚を取り戻します。にゃおきは、陽の当たるところをうろうろしています。生目神社にとうちゃく。鶴見岳をバックに。我慢できずに、シェー!初詣と。この生目神社は中に、ストーブのある休憩所があるんです。「おー、極楽極楽!」と暫く3人で休憩。すぐに家に帰ってコタツに入りたかったが、だんだんと次にいく元気が復活してきた。白菊ホテルの裏にあるなんとか神社へ。ここでも初詣と。そして、最後は、ここ。朝見神社でーす。串焼きの誘惑を断ち切りながら本殿へ。さ、みんなで初詣と! 朝見八幡!これで、三社参りの完成でーす。Tちゃん、うろうろしてます。わしらは、あー、暖かいゎーと、ここから動かない。帰りに、別府公園で記念撮影。が、我慢できずに、シェーッ!!「わたしもー!!」とTちゃん。本日はここで解散でーす。にゃおき達は、今日は別府の実家から来たので、ここから少し登りです。本日は、25㎞ほど。獲得標高は、579mほど。なんか表示が一部だけ英語になっている、、どこをいじれば戻るかわからない。。アクションカメラは寒さのせいなのかスイッチが入らなかった。家で温めてたら、正常に動作するようになった、、え、そういう仕様なのか??本日のコースはこんなんです。コースプロファイルと気温グラフはこんなんです。最低気温は十文字原にいるときの、-2.0℃みたいっすねー、さむっ!なんとか無事に初日の出ライドできました。早朝の山は、極寒になる! いい勉強になりましたゎ。今度はスキーウェアで登るか!?--にほんブログ村
2020.01.01
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