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あ~ っと言う間に、9連休が終わります。本当に、9日間も休んだのか確認のため、初日から振り返るとやっぱり休んでました。明日から仕事が始まります。かなり、憂鬱ですが・・・・・、世のサラリーマンはみんなブルーでしょうか?「ゆっくり休んで充電したから、明日からがんばるぞ!!!!」 と言う人は、とても羨ましいです。 連休中、ママのインフルエンザもあまり悪化せず、良かったです。家族そろって年を越すことができ、何より。今年は家族のため又自分のこれからのため、昨年考えていたことを行動に移してみようと思います。遅ればせながら・・・・、ですが。
2009年01月04日
久々に更新する感じです。実際には2日間、書かなかっただけですが・・・。 理由1 仕事で帰宅が、かなり遅くなっていた。理由2 腕や肩の痛みが相変わらずである。 言い訳ばかりで申し訳ないが、仕事が異常なくらいの忙しさです。ホントのところ”人不足”なのです。数年前から比べると、支店の人数が2人も少ないのですから・・・、仕方がないかもしれません。本社に人を求めると、当然ながら”生産性”、”売上”を盾にプレッシャーをかけられるので、上司も諦めモードなのでしょう。耐えて、踏ん張るしかない。 また腕の痛ですが、病院に通う暇などは当然無く、痛みに耐え仕事をこなしております。”神経痛”のこの痛み、味わった人にしか辛さが分からないと思います。 寝不足と・・・、疲労と・・・、腕の痛みと・・・、解放されたい。まだ12月にもなってませんが、来年は良い年になることを早めに祈ります。
2008年11月27日
本日、病院へ行ってきました。受診科目は整形外科。 実は10月26日にゴルフへ行ってから、ずっと左肩から左腕にかけて痛んでいた。この日は、首を寝違えたままでゴルフへ行った。何とかなる・・・、と思っていたのが甘かった。スタートホールのティショット、一撃で激痛が走る。同伴者にバレないよう、気を使って何とかラウンドを終えた。帰宅後、就寝前などシップを貼って何とかごまかしてきた。日常生活は問題なく、ただ左の肩や腕が”痛ダル”い感じだった。良くも悪くもならず、”痛ダルさ”はずっと残っていた。この”痛ダルさ”は上手く表現できない。しかし、先週末に痛みが急激に増し、どうにもならなくなってしまった。この痛み、腕を動かすとそうでもないが、じっとしていると痛みが押し寄せるのです。腕の内側から、ジンジンと痛んでくる。動かすと少し治まるのだが、じっとすると痛み出す…の繰り返し。 本当に我慢できなかった。 それで、本日受診。会社の近くの整形外科。レントゲンなど検査をするが、骨、関節、椎間板などは問題なし。動かして痛まないので、筋でもないらしい。診断としては「神経痛」ではないかと・・・、推測として断定できず。たくさんの痛み止めとシップ薬をもらい、会社へ戻った。これで様子を見るしかないらしい。早く治ってほしい。これも後厄のせいだろうか?
2008年11月17日
いよいよもって、腰が悲鳴を上げ始めました。やはり稚内の日帰りが、相当キイているようだ。週末はまた、ゴルフも控えているし何とかせねば・・・、と思いまして会社帰りにマッサージを受けに行ってきました。行ってきたお店は、こちら 「タイ古式マッサージ サムンプライ」お店のご案内はこちらから ↓http://www.samunphurai.com/以前からネットでチェックし、気になっていたお店です。タイへは旅行で何度か行っておりますが、タイ式マッサージは絶対に欠かせません。タイ式マッサージ、大好きです。とても気持ちが良いです。で、札幌で味わえるお店はないものか・・・、と探しておりました。 まず、お店に入り自分の症状を担当に伝え、そこから 腰を集中的にたっぷり2時間コース。全身くまなくマッサージを受けて、かなり楽になりました。またスタッフの対応がとても良くて、店の雰囲気も申し分なし。リピーターも多く、遅くまで店は混んでおりました。そういえば我が家のママは肩こりがひどいので、今度連れて来てあげよう。私もすっかりこのお店を気に入りまして、リピーターの仲間入りです。 実は、社員同士で来月の連休に”タイ”へ旅行に行く計画なので、やはりここは本場のマッサージを受けて来ようと思います。今から楽しみですが、国内の治安というか情勢が不安なのが心配です。でも、2年前のタイ国内でのクーデター直後の時に旅行へ行った実績があるので、会社の人はあまり今回の件も気にしていない様子で、行く気満々。大丈夫か? 平和ボケではないのか?本当に行くのだろうか?かなり、心配。
2008年09月11日
40代に突入し、あっという間に既に2年も過ぎてしまった。過年の早さを切実に感じてしまう。40代にして思うことが幾つか・・・、今日はその一つ。 お恥ずかしながら、遅ればせながら、かなり涙もろくなった自分に気づいたエピソードを。先日、テレビ番組「ソロモン流」で”さだまさし”の特集があった。見た人は少ないだろうか?正直、若い頃から”さだまさし”は暗いイメージがあり音楽好きな私でも、ほとんど聞いたことがない。むしろ友達とバカにしていたくらいだ。ファンの皆様にはたいへん申し訳ないが、全く無関心だった。ところがテレビで見て、興味を持ちCDでも聞いてみようとショップへ探しに出向く。このあたりで既に、自分の感性の変化に驚く。手にしたベストアルバムを購入し、さほど期待もせず営業車に積んでおいた。 昨日の日帰り(長距離)出張の帰り道、ふと何気なくCDを聞いた。日も落ちて薄暗く、車も少ない田舎道をのんびり走りながら・・・。「秋桜」や「無縁坂」など名曲なのだろうが、じっくりと聞いたことが無かった。これらに、まんまとやられた。 運転しながら何故かしら、涙が溢れてきて止まらない。今までの自分・・・、両親のこと・・・、家族のこと・・・、すべてが歌が心に沁み込んでいく感じ。ほんと、何故だかわからないのだが参った。なんだ、これって感じ。周りが暗くて良かった。他人に見られたら、「なんだ、こいつ」って思われるね、きっと。当然、恥ずかしくて誰にも言えない。ブログだから書けるのですが・・・。今まで親に迷惑掛けてきたからだろうか? それとも自分が親になったからだろうか?守るべき家族ができたからだろうか? 心が疲れてるのだろうか?などと色々考えてみたが、さっぱり分からない。こういう感じで、やはり大嫌いだった”演歌”も好きになっていくんだろうか?ちょっと、怖いかも。ちなみに私の両親は高齢ですが、健在で今も自営業でがんばってます。 明日(土)、明後日(日)はユーザーと泊まりでゴルフに行ってきますから、更新はお休みです。残念ながら、また家族とゆっくりできません。
2008年08月29日
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