今朝はクルーズ船、北米唯一の城塞都市であるケベック州の州都、ケベックに到着しました。船からケベック市内を見渡すと、崖の上に大きなお城の様な 建物が見えます。ケベックは大きな街で見所が一杯あるので、船を降り早めに行動開始しました。今が丁度紅葉の見頃時、ここでやっと見事な紅葉が見られました。

ケベックの町は世界遺産にも登録されている歴史ある都市で、旧市街にはアッパー・タウン(崖の上)とロウアー・タウンがあります。先ずはこの街のシンボルとなる、崖の上に建つ豪華なホテルの『シャトー・フロントナック』へと歩いて行きました。


最初このホテルは城塞の跡かなと思っていましたが、行って見ると由緒ある豪華なホテルでした。中に入ると、歴史を感じさせるクラッシックで重厚なインテリアです。
下の階にショップがあるので行って見ると、何とスターバックがあるではありませんか。勿論持参していたラップトップをオープン、最初「ネットは出来ない」と言われましたが、その内に繋がりましたよ。ラッキー、ここで暫しネット三昧。ケベックのバトルを詳しく知りたいと、ツワーに行っていたマイクと後で合流しました。

ランチは勿論フランス料理のレストランへ、ここケベックではフランス語が公用語なので、メニューもフランス語と英語両方併記されています。確か数年前にカナダから、ケベック州の独立問題がありましたが、住民投票の結果僅かの差で果たされませんでした。道の表記や周りの人の会話、全てがフランス語のケベックの街です。
フランス語訛りのウエイターからサービスを受け、私は『ABASA』と言う名の始めて聞く名前のお魚を、マイクはポークをそれぞれスープ付きのランチ・セットをオーダーしました。白身の魚に乗ったソースは、サッパリした柑橘系味で美味しかったです。

ランチが終わった頃雨が降って来ましたが、直ぐに小雨に変わりその内止みました。アッパータウンのショップを散策しながらデッキを渡り、首折れ階段と言う名の急な階段を下りて、再びロウアータウンへ戻りました。階段を下りた直ぐ傍にフニクラーと呼ばれる、エレベーターが崖の上と下を行ったり来たりしているのが見えました。

丁度ここがメインストリートのプチ・シャンブラン通り(ケベック建国の際活躍した人の名前を付けた)ここには小さなブテックや、ギャラリーが並び、プチ・フランスを思わせるオシャレな雰囲気の通りです。
ここでウインドー・ショッピングをしていると、水彩画の様な模様のシルク・ペインテイング専門店が在りました。店内に入ると大きさの違うスカーフや、ネクタイ等、淡い上品な色合いの品が沢山、思わず「綺麗~」と声に出してしまいました。

そして店内で目にしたのが日本の日の丸のマーク、何だろうと良く見ると『私達の心はあなた方日本人のそばに寄り添っています』と書かれていました。多分オー ナーが日本びいきなのか、それとも日本のお客さんんが多いのか、日本人としては心温まる文でした。そのせいでは有りませんが、思わずマイク用にメープル の葉の模様のネクタイを買いました。

ノートルダム教会の前の広場を過ぎるとこんな大きな壁画が表れました。ここで写真を撮りましたが、余りに大きくて全てがカメラに収まりきれません。私の隣りに立つ方が、ケベックの父と言われるシャンプラン氏です。
この様な大きな壁画が所々で見られました。何しろ絵になるケベックの町並み、全部の写真をアップするのは無理なので又紹介しますね。
今回のカナダ&ニューイングランド、デスカバリーのクルーズも今日が最終日、明日はモントリオールへ到着して最後となります。
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