2011年12月の記事
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今日は暖かいけど
今頃どの辺を歩いているのかな。昨日は、一日家に居てのんびりしていた息子、昨夜突然 「運動不足だし明日は山に登ってくる。」トートツなんです・・いつも。『寒いんじゃない？」「こんな時期、誰もいないんじゃない？」「公園歩くぐらいにしといたら？」「まずはヘアカット行こうか。」などの精一杯の引き止め虚しく、出かけていきました・・・。
2011年12月28日
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のんのんのん
座布団じゃないからね。25日夜、息子が帰ってきました。クリスマスホームパーティーも絶賛好評開催されました。今年は、娘がサンドイッチプレートも作りました。他は、いつものように鶏骨付きもも肉、ポテトベーコンピザ、お刺身一皿、鶏皮のおつまみ、フルーツポンチ，ケーキです。ケーキは食べきれず、翌日持ち越し。。。スパークリングのワイン（ロゼ）で乾杯、娘だけ、ノンアルコールカクテル（ロゼ色）で。本日、オット広島へ出張。モスバーガー、バンズがすごく小さくなってません？以前は、2個のボリュームはすごかったけどな～。息子と娘、かるーく2個ずつ、いーと。アタシは、モスバーガー1個にしておきましたが、失敗した～。これやっぱちっちゃすぎるでしょ。2個ないと食事にならないでしょ。それとも、モスは私の体（重）を考えてくれたのかしら。娘、帰宅後40分で再び塾へ行きました。息子は炬燵で読書中。
2011年12月27日
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そろばん
小学校の頃だったと思うのですが、父のお土産か何か？で姉と色違いでもらったミニそろばんです。私は、そろばん塾に行った事がなく、小学校の授業でちょっと習っただけです。だからという訳ではないのですが、そろばんは、足し算がやっとです。1から50まで足してみて、合っていたのでうれしくなってアップしてます。書道とそろばんは、私の子供の頃の習い事の定番で、友達は学校帰りに大勢行っていました。でも、なぜか私は行っていませんでした。だから、子供にも結局習わせずに終わってしまいましたが、最近、小さい時に通わせてあげておいたらよかったかなあと思います。スイミングや音楽教室に行っていたので時間がなかったせいもあるのですが、昔ながらの習い事は、それなりの良さがあるんじゃないかなあと思うこの頃です。先日、出してきて、唯一できる足し算を娘とやってみました。娘も、小学校で習って以来でそろばんは「完璧にわすれた」と言っていました。でも、感覚的な数の基本だと思うので、「やったほうがいいよ。」と言って出しておきました。やらないだろうなあ。
2011年12月21日
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ツリーを出しました。
サンタクロースさんが居ると子供達が信じていた頃からあるクリスマスツリーです。一番上の星は、息子が幼稚園の時に、オットといっしょに作ったものです。先日、市から息子宛に年明けの成人式の案内が届きました。女の子だと、着物を準備したり大変そうですが・・・、・・・って、娘は3年後ですね。息子にはもし出席するならスーツを持ち帰るように連絡しました。成人式・・・。ちなみに私はジーンズでした。スキーの板をチューンナップに出しに行った帰りに立ち寄ったかんじで、顔もゴーグル雪焼けでボロボロのツートンカラー。（むしろ行くべきではなかった）オットに至っては・・・行っていないらしい。。。今は、大柄な若い世代が多いので、その恩恵で洋服も靴も苦労しないで手に入りますが、私は手も長いし、足のサイズも大きいので、着物のような伝統衣装になると、当時はもうお手上げだったんですよね～。思い出すのは結婚式の貸衣装の白無垢。結婚式の打ち掛け、本来は後ろに大きく流れる姿が素敵ですが、私は、オバＱのように、打ち掛けの端がご愛嬌にちょっと余る程度でした（笑）。その上、花嫁のかつらを付けたら、「大きくて立派なおよめさま（あとで友人いわく）」状態に・・・。「かわいいお嫁さん」と言われたかったな～。先日、息子の同級生で身長の高く足サイズの大きいお嬢さんを持つ友人に聞いたのですが、やはり規格外のサイズの体を持つ女性は、着物を着るとき今でも大変みたいですね～～。「貸衣装は絶対無理よ！！！草履・着物、全て購入になって大変！！！」とおっしゃっていました。結婚式の貸衣装で困惑した自分を思い出しました。娘は私より小柄ですが、どうなることやら。。。
2011年12月14日
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12月ですね。
くーちゃんはカメラを向けられるのが苦手なので、なかなかカメラ目線になってくれないので、今日は腕時計を使って気をひいてみました1日は、大学の地域同窓会で忘年会があったのですが、体調不良で欠席しました。そして、昨日、たまたま偶然、その同窓会誌をぱらぱらと見ておりました。そうしたら、何と、最後のページに恩師の訃報が載っていました。。。結婚式にも来て下さってスピーチも頂いたM先生でした。7月ご逝去、69歳、とありました。近年は、賀状に返信がなかったので・・心配していましたが・・・。ショックでした。先だって上京した折、同級生のYちゃんから「糖尿病で上石神井のRハウスに入られた」とは聞いていたのですが、Yちゃんもお花を贈ってもなにも音沙汰がないといって心配していました。M先生は、奇遇にもこの家の近所にあるM学園のご出身で、ご実家もこの近くだそうです。研究室を訪ねた折には、ローカルすぎる地名がぽんぽん出て、先生と盛り上がったものでした。生涯独身で、学究と信仰に生涯を捧げられたM先生。。。ご冥福をお祈りします。私が大学生のときに教えて頂いた先生で亡くなられたのを知ったのは、M先生、N先生、T先生、P先生、I先生、・・・そして今回M先生です。大学生の時の先生だから、自分がこの歳になれば高齢になられて当然ですが、やはりショックですね。今頃知ったということも含めて。すぐにYちゃんにメールしました。Yちゃんは知らなかったようですが、同様にショックを受けていました。ミサも偲ぶ会もとっくに終わっていて、「虚しいね。」と。ただ、話して共感できるYちゃんという存在がいてくれて、少し救われました。
2011年12月06日
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