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ブリッツの純正交換タイプ からキノコ型に交換することにしました。
どれにしようか悩みに悩んでGruppeM パワークリーナー(K&N)に決定。
集塵性と吸入抵抗を考えるとやっぱりK&Nですね。
まずは、グリルとナンバープレート外します。
次にフロントバンパー外します。
説明書の図が分かりやすかったので載せておきます。
印の付いてる場所のクリップボルトを全て外します。
図に乗っていない一点だけここのボルトも忘れず外します。(説明書にはきちんと外す旨は書かれています)
フォグとウィンカーのコネクターも忘れずに。
あとは傷をつけないように注意しながら前方に引き出せばバンパー外れます。
次に純正エアクリボックスの取り外し。
吸気温センサーと上部の部分を取り外した後、ボルト一個を外して上に持ち上げれば外れます。
下記の赤丸部分にて新しいエアクリは固定しますので外しておきます。
エアクリを仮付したのですが、青で囲った部分のコネクターに当たってしまいます。
当らないように奥側へ移動。
なんとか当たらなくはなりましたが、かなり狭いです。
ブレーキング時に当たらないか不安です。
上記のスペースを少しでも稼ぐためにフロントバンパーには当たる位置にしています。
あとエアクリ下部がエアコンホースに当たってます。
ゴムホースなので柔軟に動きますが、擦れるのが嫌ですのでこの部分にはコルゲートチューブを巻きました。
取り付けを行っている方のブログを拝見して分かってはいたのですが、ほんとにぎりぎりの設計ですね。
バンパー・グリルを元に戻して試走を行いましたが、特に問題はなさそうです。
数か月後、擦れ等がないかチェック予定です。
あとはバンパーを元に戻し、レインガードをグリルと一緒に挟み込むように取り付けるのですが、どう考えてもバンパー側の穴を少し削ってあげないと入りません。
またアルミプレートの色が目立つのも嫌なので(塗装も面倒)、付属のレインガードは取り付けませんでした。
今回は、発砲PPシートの黒にて適当に切り、両面テープでグリルに張り付け。
グリルを元に戻して取り付け作業終了。
交換後の感想ですが、予想を上回る高回転の伸びがよくなりました。
交換前は、6500回転ぐらいから回転が上がっていくスピードが、遅かったのが体感できるほど早く回転が上がりパワーもついてきています。
一瞬3速に入れないとと思うところでも無理して、8500rpmまででも引っ張れます(嬉
シフトアップポイントは7000ちょっとぐらいがベストと思われます。
それよりも一番驚いたのは、ブローオフの音です。
純正ブローオフですが、さすがダイハツと思わせるほどプシュプシュいいます。
無駄にアクセルON/OFFして音聞いちゃいました。(笑
吸気音もシュゴーとかなり盛大になりました。
やはり最初から剥きだしタイプのキノコ型にすればよかったです。
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