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仕事帰りの電車の中。「サッパリ系のラーメンを食べたいなぁ」と思った私。しかし、時刻は午後10時を回っている。久米川駅周辺にあるラーメン屋はどちらかというと、コッテリ系だ。いろいろ考えて、「ひょっとしてアソコなら、何かあるかも」と思い、向かったのは、東村山駅東口のラーメン店「らあめん花月寅 東村山店」。 お店に入って、券売機をチェックすると……やっぱりあった! 期間限定メニューで「塩ちゃんこラーメン」(780円)というモノがあるじゃないの。 早速ポチッとボタンを押して券を買い、カウンターへ。 おおっ、これが「塩ちゃんこラーメン」ですか! 野菜盛りだくさんで旨そう。では、いただきますか。 まずはスープを……アチッ、アチチチ! そんなに湯気が立ってないから大丈夫だろうと思って飲んだんだけど、結構熱いじゃん。でも旨い。スッキリした味わい。 野菜はニラ、ネギ、エノキ、白菜、キャベツといったところか。これにつくねと豚バラ肉が入っている。具だくさんだねぇ。 麺はいつもより太い感じ。ちゃんぽん麺に近いかな。軽いポキポキ感があって旨い。スープにもよく合っているし、野菜と一緒に食べても旨い。 スープは最後まで熱々だったから、食べ終わるとお腹いっぱいで、体ほかほか。体の中から温まるって感じで、気持ちよく帰宅することができたよ。【DATA】住所:東村山市本町2-3-77電話:042-398-5266営業時間:午前11時~深夜12時駐車場なしホームページはこちら【このお店に関する過去の記事】*2005年05月08日「1杯でいろいろ楽しめるラーメン屋」*2005年05月13日「魚系だけどコッテリした濃厚ラーメン」*2005年08月04日「2つの期間限定ニンニクラーメン」*2005年10月28日「生ニンニク投入がオススメのラーメン」*2005年11月09日「個人的にツボにハマッたラーメン」*2005年12月10日「『やっぱニンニクでしょ!』なラーメン」*2006年01月24日「ジャンクフード好きにはたまらないラーメン」*2006年03月10日「意外な創業ラーメン」*2006年05月09日「らしくないけどイケる限定ラーメン」*2006年09月03日「ピリリと旨い冷やしラーメン」*2006年09月29日「お得なスペシャル版」
2007年01月31日
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仕事帰りに「ちゃんぽんが食べたいなぁ」と思うことがある。そんな時、私は府中街道沿いにある「すぱいす」か、久米川駅北口にある「リンガーハット東村山栄町店」に行くことにしている。で、大抵、ちゃんぽんだけでなくサイドメニューを頼んでしまう。「すぱいす」の場合、サイドメニューは大きくて皮がモチッとした「ぎょうざ」(350円)で決まりだ。でも、「リンガーハット東村山栄町店」に行くと、いつも悩んじゃうんだよね。 どうして悩むかって言うと、このお店、値段が安いから、つい欲張ったことを考えちゃうんですよ。 定番の「長崎ちゃんぽん」が450円。「長崎皿うどん」も450円。2つ頼んでも1000円しないんですよね。私は、ちゃんぽんも好きだけど、皿うどんも同じくらい大好き。「いっぺんに2つ食べたいなぁ」といつも思うんだけど、やっぱり量的に「それをやっちゃあ、おしまいよ」って感じじゃないですか。だから大抵は「思う」だけであきらめて、「ぎょうざ」(260円)など定番のサイドメニューを頼んじゃうんですよね。 この日は「リンガーハット東村山栄町店」に行き、「どうせなら食べたことのないメニューを頼んでみるか」と、「とんこつみそちゃんぽん」(500円)を食べることにした。「さてと、もう一品、サイドに何か頼むかなぁ」とメニューを見て、私は「エッ!」と思った。今まで気づかなかったのだが、定番の「長崎ちゃんぽん」と「長崎皿うどん」にはそれぞれ、「スモールちゃんぽん」(350円)と「スモール皿うどん」(350円)があったのだ。「スモールということなら、半チャーハンと同じで、サイドメニューになるかも」……そう思った私は、「とんこつみそちゃんぽん」と「スモール皿うどん」を注文した。 で、運ばれて来たのがコレ。ちゃんぽんと皿うどんをいっぺんに食べるという私の夢がついに叶った……なんて喜びながら写真を撮っていたんだけど、よく見ると、「スモール皿うどん」、どこが「スモール」やねん! シッカリした量やないか! 40代半ばの中年が、夜遅くにこんなに食べていいのだろうか……と急に自省モードになってしまったけど、どっちも好きなメニューだし、とりあえずは「とんこつみそちゃんぽん」から食べてみますか。 まずはスープをひと口。へぇ、いつものスープも好きだけど、味噌が効いたこのスープもイケるねぇ。「とんこつ」と書いてあるけど、あんまり豚骨味は感じないかなぁ。 麺はいつものちゃんぽん麺。この日は頼んだワケじゃないのに、いい感じに固めだったから余計に旨く感じられた。 麺が伸びるといけないからと、先に「とんこつみそちゃんぽん」を片付けてから、いよいよ「スモール皿うどん」に。 アップで撮ると、スモールだなんてわからないよ。あんのかかった部分の麺は柔らかくなっているけど、かかっていないところは、パリパリ、カリカリ。この食感の差がたまらないんだよね。いやあ、旨い、旨い。 気が付くと、完食。最初は「無理かなぁ」と思ったけど、食べられるモノだね。当然ながらお腹いっぱいだけど、それ以上に「ちゃんぽんと皿うどんを同時に食べる」という夢の実現で、とっても満足。 でも、健康が気になる中高年は決してマネしないように(笑)。【DATA】住所:東村山市栄町1-22-8電話:042-390-7027営業時間:午前11時~深夜2時駐車場ありホームページはこちら【このお店に関する過去の記事】*2005年10月29日「劇的に変化するちゃんぽん」*2006年01月17日「十分にメインを張れる白菜」*2006年03月04日「エビ尽くしでお腹いっぱい」*2006年04月28日「坦々麺のちゃんぽん版?」*2006年06月15日「太麺の皿うどん…アリです」*2006年08月01日「イケる!カレー風味のちゃんぽん」*2006年10月22日「ベストコンビのちゃんぽん」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「リンガーハット東村山栄町店」は残念ながら2007年5月31日に閉店しました。
2007年01月30日
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先日たまたま久米川駅北口にある中華料理店「揚子江」の前を通りかかった。 見た瞬間、「昭和」を感じさせる、相変わらずスゴい外観。この“くたびれ具合”がたまらないという人もいるのだろうが、普通の人が見れば“怪しすぎる”。入り口近くには、例の「ジャイアントラーメン」(510円)の張り紙があり、「変わらないなぁ」と思いつつ通り過ぎようとして、「んん!?」と立ち止まった。 あれ? いつの間にこんな張り紙が……。「炒飯とマーボトーフ セット」だって? セットと言う割には840円ってのは微妙な値段設定だなぁ。量がわからないから、高いとも安いとも判断がつきかねる。 うーん、どうしようかなぁ……考えた末、私はお店に入ってみることにした。どうせ急ぐ用事もないしね。 入ると、中学生らしき男の子が3人、ラーメンを食べていた。丼の大きさから判断すると、おそらく「ジャイアントラーメン」だろう。怪しい外観ではあるが、地元では定着しているということか。「炒飯とマーボトーフ セット」を頼んで、待つことしばし。やって来たのがコレだ。 見た目は普通かな。量的にも多いって感じはしない。 あれっ? これってスープは付かないのかなぁ? なんて思っていたら、おばちゃんがスープを持ってきてくれた。では、スープをひと口飲んで、いただきま~す。 炒飯はすでに形が崩れているけど、それだけパラパラ状態で、なかなか旨い。入っている具材も味付けもオーソドックスで、妙に懐かしさを感じさせる炒飯だ。 麻婆豆腐の方は、色からして想像したモノとはちょっと違う感じ。レンゲですくってひと口食べると、予想通り、辛さはあまりない。山椒による風味や舌の痺れもない。その代わりに舌を刺激するのは生姜だ。意外な味にちょっと戸惑ったが、これが結構あとを引く味なんだなぁ。もともと私が生姜好きってのもあるかもしれないけど、「こういう味の麻婆豆腐もアリかも」と思わせる味だ。 これは私の想像だけど、この味って日本人向けにアレンジされた“昭和の麻婆豆腐”じゃないのだろうか。 ピリリとした痺れる辛さが好きな人には全然向かないけど、「あんまり辛い麻婆豆腐は苦手」という人は、このお店の麻婆豆腐を食べてみるといいんじゃないかなぁ。炒飯ともよく合って、なかなかイケると思うよ。【DATA】住所:東村山市萩山町5-2-5電話:042-394-3525【このお店に関する過去の記事】*2005年08月28日「意外とイケた謎のラーメン」
2007年01月29日
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1月27日夜、市民センター別館で「トトロの里にふさわしい市長を!」東村山市民が市長をつくる会(仮称)結成集会が行われた。 約70人の市民が集まり、この会の組織作りについて厳しい指摘があったものの、「現在の市政のままでは、東村山に未来はない」という点で一致。市民派の市長候補を出して、東村山を変えていこうということで、「トトロの里にふさわしい市長を!」東村山市民が市長をつくる会が承認され、市民グループとして正式に活動することとなった。 今後はこの会の会員を増やしながら、市長候補の擁立に向けて活動していく予定。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 東村山ヒルズを争点として市長選を戦うための市民派候補を出すことも重要なのですが、その前に私たちが注目し、知っておかなければならないことがあります。 それは東村山駅西口の再開発にかかわる入札に対する疑惑です。 以前、私も元カクリボウルの建物解体除去工事の入札に関する疑惑を記事にしたが(詳しくはこちらを参照)、どうやらこれ以外にもおかしな入札があるらしい(詳しくはこちらとこちらを見てください)。 こうした疑惑の入札が続く中、1月30日(火)には、計画段階で56億円とされている100メートルビル建築工事の入札が行われます。この件に関しては、佐藤真和市議が追っていて、自身のブログ「なんとかしようよ!東村山」で、何度か取り上げている。関連記事を時系列で挙げるので、まず読んでみて欲しい。★2006年12月12日「やはりシナリオ通りの業者が落札するのか?」★2007年01月09日「誰が決めた条件なのか?」★2007年01月12日「誰が決めた条件なのか?その2」★2007年01月20日「東村山市はなぜ欠席したのか?」★2007年01月24日「前兆」★2007年01月25日「東村山市長 細渕一男様」★2007年01月27日「東村山市都市整備部長 小嶋博司様」 読めば談合の臭いがプンプンするのがわかると思います。しかも7年前の2000年4月に、東久留米市の割烹店で細渕市長が助役、政策室長とともに三菱地所や東亜建設工業の人間と会食し、今回の再開発事業計画の大筋を決めたという文書も、ここにきて出てきている。 こんな中、1月30日の入札で東亜建設工業が落札したら……。 皆さん、ぜひ1月30日の入札に注目してください。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【東村山ヒルズ問題を簡単に知りたい人は】こちらをクリック!【東村山ヒルズ問題に関連するブログ】*「みんなで決めよう!東村山駅西口再開発」*「はてなのゆりさん」*「なんとかしようよ!東村山」*「テッタの日記」*「日常の非凡☆心理って!日記」*「東村山びっくり広場」*「スナネド地下」*「東村山・福田かづこのビックリ報告」【東村山ヒルズに関する過去の記事はこちら】
2007年01月28日
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先日のこと。午後6時27分、仕事をしている私のもとにメールが届いた。見ると、オヤジーズのメンバーの1人からだ。件名は『まーちゃんにいます』。内容はただひと言。『食べてます。』 いいなぁ。八坂の串焼き屋「まーちゃん」がここのところ、生肉を充実させていることを前回の記事に書いたのだが、たぶんそれを見て食べに行ったんだろうなぁ。オヤジーズは生肉好きが多いから。 本当なら私もすぐにでも行きたいのだが、私の仕事は早くても午後8時を過ぎないと終わらない。仕事が忙しい時は10時、11時までかかる。この日はそれほど忙しくはなかったが、やはり終わるのは8時過ぎになりそうだ、となると、「まーちゃん」に着くのは午後9時を回ってからとなる。『9時半までいるなら行くよ。』 私は、こう返事をした。するとすぐに、『9時半まで待てないよ。』という返信メール。そりゃそうだよね。3時間も待てないよね。『了解。残念だなぁ。』とメールを返して、仕事に再び取り掛かったものの、気分はもう生肉モード。「メンバーがいなくても、今日はチャキチャキ仕事を済ませて、「まーちゃん」で一杯やるかな」……というワケで、午後9時10分ごろ、「まーちゃん」のドアを開けた。 すると、カウンターにメールしてきたオヤジーズのメンバーがいるではないか。それも、もう1人のメンバーと一緒に。「6時から飲んでいる人間に、9時半まで待てなんて、よく言えますねぇ、マサさん」 開口一番、責められてしまったが、おいおい、ちょっと待ってよ。別に「待ってくれ」なんて頼んでないだろう? まあ、いいや。待っててくれて、ありがとう。じゃあ、乾杯だ。 お約束のホッピーで乾杯。お通しはモツ煮。いい肉を仕入れているから、モツ煮も旨いや。 さてさて、それでは生肉、イッちゃいますか。 これは前回、メニューになかった「子袋刺」(350円)。ネギとゴマ油がかかっていて旨そう! この量で350円だからね、安いよ。 どうです、このツヤ! 「ツヤ」とカタカナで書くより、こりゃ「艶」ですね。見た目で何となく食感が想像できませんか? プニュッとした弾力……うーん、たまりませんなぁ。 ではでは、お皿に添えられている特製味噌をチョンと付けて、お口にIN!う(◎o◎)ま~~~!!! いやあ、想像通りの歯応えで、しかも旨い。うーん、ホッピーが進むなぁ。 もはや私の中では、ホッピーと同じくらい“お約束”となっている「牛たたき」(500円)。鈍く旨そうなテカリだねぇ。今回の「牛たたき」は赤身が多くて、より一層、「肉を食らってる」って感じがする。 これはマスターからのサービス。何となくサッパリしたモノが欲しかったから、この白菜の漬け物はナイスですよ、マスター。 さてさて、私はガッツリと食べまくっているものの、オヤジーズの2人はというと……チビチビとお酒を飲んでいるだけ。「どうしたの? 食べようよ」と言うと、「あのね、マサさん。僕ら6時から3時間以上もココにいるワケ。もうお腹いっぱいなんだよね」 ハハハ、失礼しました。でも私はお腹が空いているからドンドン食べちゃうね。 というワケで、続いて頼んだのは「鶏の水炊き」(600円)。軽く2人前はありそうなこの鍋が600円。スゴいコストパフォーマンスだよね。 でも煮えるまでに時間がかかりそう、ということで……。「おでん盛り合わせ」(400円)を頼んじゃいました。何だか盛りがいいなぁ。ひょっとしてマスター、サービスしてくれてる? ちょっとうれしかったりして。 それにしても前回も思ったけど、おでん、旨いなぁ。つゆも濃くないし、私好みの関西風って感じ。ウリのメニューが一気に増えてきたなぁ、このお店。 な~んてことを考えていたら、煮えてきましたよ。グツグツといい感じじゃないですか。 小皿に取って、まずはつゆをひと口。アッサリとしながらも鶏の旨味が出ていて旨い。ポン酢とか何かを付けなくても、このままで十分旨い。 いやあ、ホッピーがなくなっちゃったよ。 というワケで、今度は黒ホッピーをオーダー。これがまた旨いんだよね。常連さんの中には普通のホッピーと黒ホッピーを1本ずつ頼んで、ハーフ&ハーフにして飲んでいる人もいる。通だねぇ。 私もお腹いっぱいになり、オヤジーズ2人とタベリングタイムに突入。ただ、私は食べ物がないと飲めないので、「キャベツ」(200円)を注文。味噌を付けながらポリポリ、黒ホッピーをグビグビ、オヤジーズとペチャクチャ……楽しいひと時だねぇ。この楽しさはもっと多くの人と分かち合わなければ! そんな妙な使命感を抱いた私たち3人はオヤジーズのメンバーをあと2人、電話で呼び出し、2次会へと繰り出したのだった……(バカだねぇ)。 この日は平日。翌日も仕事。私はというと、飲みすぎて、当然ながら翌日はボーッと1日を過ごしましたとさ。【DATA】住所:東村山市栄町3-11-44電話:042-409-1880営業時間:午後5時~11時定休日:月曜ホームページはこちら【このお店に関する過去の記事】*2005年07月20日「味、ボリューム、値段…どれも文句ナシの串焼き屋」*2005年07月28日「旨さの決め手は特製ニンニク味噌」*2005年10月16日「さらに旨くなったラム串とうれしいひと言」*2006年07月09日「ちょい不良オヤジは塩で決めるぜ…の巻」*2006年09月26日「折れそうな心に染みた酒と串焼き」*2006年10月24日「艶かしい魅惑のレバ刺しにKO!」*2007年01月13日「2007年の生肉始め」
2007年01月27日
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昨年、「東村山駅西口の再開発計画って変じゃないの? 見直した方がいいんじゃないの」ということで、皆さんに署名協力してもらい、市に住民投票をするよう求めました。結果はご存知の通り、12月20日の市議会での採決で、住民投票条例案は否決されました。「やっぱりダメか」……多くの人がガッカリしたと思います。私もガッカリしました。 でもよく考えると、私たちにはまだチャンスが残っています。 それは市長選です。 市議会で住民投票条例案に反対した自民党と公明党は、間違いなく東村山ヒルズ推進派の候補者を出すでしょう。 ならば、東村山ヒルズ見直し派の候補者がでれば……そうです、まさに市長選が私たちの望んだ住民投票となるワケです。 しかし、市長選を東村山ヒルズ見直しの住民投票に見立てるためには、見直し派の候補者に政党色があってはダメです。政党色が出た途端、「自民・公明党VS○○党」という別の対立構図が生まれ、「東村山ヒルズは見直して欲しいけど、○○党はちょっと……」と判断が鈍ってしまうからです。 ということで、これまで住民投票を求めてきた市民グループ「みんなで決めよう!西口再開発」市民連絡会の有志が、「東村山ヒルズ見直し派の市長をつくろう」と集まり、新たな市民グループを結成しました。それが、「トトロの里にふさわしい市長を!」東村山市民が市長をつくる会です。そしてその結成集会を、日時:1月27日(土)午後6時30分~場所:市民センター別館2階で開催します。その呼びかけ文は以下の通りです。ちょっと長いですが、読んでみてください。 昨年12月、残念ながら西口再開発の是非を問う住民投票実現の夢は市議会で砕かれました。みんなで頑張り、みんなで輪を広げてきた約4カ月間を思うと、無念でなりません。しかし短期間で市内全域に輪が広がり、1万8000名近い有効署名が集まり、市長及び市議会を震撼させたことはまぎれもない事実です。それは採決で賛否同数までもつれ込み、議長採決でかろうじて否決したことに率直に現れていると思います。 市長はかねがねサイレントマジョリティーは当方にありと豪語し、再開発の見直しを要望する市民の声をまったく無視してきたわけですが、この画期的とも言える市民の「民意を問うて下さい」という大きなうねりの前に、なかば呆然とし自信を喪失したことは想像にかたくありません。4期目の市長選に意欲を持っていたと聞いていましたが、断念せざるを得なかった背景には、自らの市政運営に実質的な「NO」を突きつけられたことと無縁ではないと思われます。 今回の西口再開発事業に象徴されますように、細渕市政12年は、表向き市民参加、パートナーシップを標榜していましたが、実際は市民に背を向け、都合の悪いことについては情報を流さず、事業をすすめ、あらゆる領域で市民に多大な負担をかけつづけてきました。その結果、税、福祉、医療、教育、基盤整備、まちづくり、環境等々において、市民の不満は沸点に達していました。議会においても一部良心的な議員、会派を除き、市民の代弁者と言う視点を忘れた議員がばっこし、市民不在の運営がなされてきました。 その結果が737億円にもわたる借金を抱え、さらにこの西口整備現計画に58億円以上の市税を投入するなどというバカげたことが許されたのでした。今回の住民投票への全市的な広がりは、振り返ってみれば東村山市民のやむにやまれない怒りの表現であったと言えるのではないでしょうか。 この4月、私たち市民が、これからの市政を託す市長と市議会議員を選ぶための選挙がいよいよ行われます。ふたたび市民の輪と力を結集して、本当の意味で市民の代表者、市民の声をまともに聞いてくれる市長を選出していきたいと考えています。 そしてできましたら昨年の市民主体の活動を土台として、市民が中心となって市長候補を擁立していきたいと考え、現在もさまざまな領域で候補者の模索をしています。 ぜひ皆さんのご協力をいただきたく、上記の要領で正式に市民の会を立ち上げ、4月に向けてしっかりした活動を開始する所存です。お知りあいも含めてたくさんの方をお誘いしてご参集下さいますよう、お願い申し上げます。 東村山ヒルズの問題はすべての問題に通じます。【情報公開】 ここまで問題がこじれたのは、市が市民に対して正確な情報を出していなかったからです。これは何も東村山ヒルズに限ったことではありません。【財政再建】 東村山ヒルズではまだ内容の決まっていない公益施設をつくられようとしています。700億円以上の借金がある今は、あるものを上手く利用してムダ使いをやめるべき時。それほどの必要性のないモノに多額の税金を使い、住民サービスを低下させるのは本末転倒。【まちづくりの理念】 約100メートルのビルは、東村山のイメージに全く合いません。それは昨年、『開運!なんでも鑑定団』や『出没!アド街ック天国』などのテレビ番組での取り上げられ方でもわかるハズ。東村山のいいところは、都心からわずか30分のところでありながら、田舎っぽさが残っている点です。それを生かすまちづくりを目指すべきです。 市長選では必ず東村山ヒルズ問題が争点になるでしょう。いや、そうするためには東村山ヒルズの見直しを政策として掲げる市民派の市長候補者が必要となります。その候補者を擁立するための市民グループ結成集会、ぜひ皆さん、参加してください。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【東村山ヒルズ問題を簡単に知りたい人は】こちらをクリック!【東村山ヒルズ問題に関連するブログ】*「みんなで決めよう!東村山駅西口再開発」*「はてなのゆりさん」*「なんとかしようよ!東村山」*「テッタの日記」*「日常の非凡☆心理って!日記」*「東村山びっくり広場」*「スナネド地下」*「東村山・福田かづこのビックリ報告」【東村山ヒルズに関する過去の記事はこちら】
2007年01月26日
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珍しく仕事が早く終わり、午後8時半ごろ、久米川駅に降り立った私。夕方に遅い昼食を取ったのでそれほどお腹は空いていなかったのだが、「何か温かい軽いモノを食べたいなぁ」と思い、久米川駅南口界隈をプラプラと歩いてみた。すると……。 中華料理店「晩翠」にこんな看板が出てるじゃないの。もちろん、私が惹かれたのは「マーボもやしラーメン」(685円)の方。適当なモノが見つからなかったら韓国料理店でカルビスープでも食べようと思っていたから、辛くて温まりそうな「マーボもやしラーメン」はまさに気分にピッタリ。早速、私はお店に入り、「マーボもやしラーメン」を注文した。 しばらくして運ばれて来たのが、コレ。朱色のスープの上にもやしと挽き肉がたっぷり浮かんでいる。辛そうじゃないですか。それではスープをいただいてみますか……うーん、思った通りの辛さ。いいねぇ。 麺は細い中華麺。とろみのあるスープだから、よく麺に絡んで旨い。食べていると、じんわり汗が滲んでくる。体もホクホクと温まってきた。辛いけど旨いから、思わずスープを飲み干してしまった。 お店を出るときにはもう体はポッカポカ。いやあ、旨かった。ごちそうさま。【DATA】住所:東村山市栄町2-22-11電話:042-392-8525【このお店に関する過去の記事】*2005年01月18日「町の美味しい中華料理屋さん(候補)」*2006年01月19日「オツな冬の冷やし中華」★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
2007年01月25日
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読者の皆さんから、いろんな美味しい情報が寄せられているのですが、その中でも超気になっているのが、昨年11月にもにょさんからいただいたこの情報。『めっちゃ近くなのに最近になって、知り合いから教えてもらった口コミでしか知りようのない場所です。 東村山税務署のある交差点に「half」という美容室があって、その裏手に細い道があります。つきあたりまで進む途中にマドレーヌ(黄色の壁に青い屋根の家)とのぼりがあります。 お店ではなく、普通の家の外に自動販売機というか透明のコインロッカーのような中に売られているマドレーヌです。 これが安くて美味しい! プレーンだと5個入りで200円、ナッツやチョコ、フルーツ入りだと4個で200円でした。 甘さ控えめ、だけどバターの香りがよくて、ついつい1人で1袋食べちゃいそうになります。 知る人ぞ知る場所なのに、夕方だと売りきれのこともあります。日曜と月曜がお休みで、100円玉しか使用できないようですので、お忘れなく!』 すごく気になる情報でしょ? 実は私、何度かこの「マドレーヌの自動販売機」を探しに行ってるんです。でも、この情報をちゃんと読んでなかったから、東村山税務署の近くを探したりして、なかなか見つけられなかったんですよね。 で、先日、もう一度、情報を読み直して行ってみたワケです。 東村山税務署の前の通りを東村山駅方面に向かって少し進むと、鷹の道と交わる交差点に出る。その交差点の右角に「half」という美容室が入ったマンションがある。情報によると、このマンションの裏手の細い道に「マドレーヌの自動販売機」があるらしい。 これが美容室の入ったマンションの裏手の道なんだけど……ないねぇ。というか、完全に普通の住宅街じゃないの。しかし、これまでの私の経験だと、一見、何もないようなところでも、進んで行くと、あったりするんだよね。 ということで、歩いて行くと……。 あった! 「マドレーヌ」と手書きされた幟がありましたよ。 幟のある場所に行くと……エエッ! 何コレ! 普通の家の前にロッカー式の自動販売機がデーンと置いてある。これが「マドレーヌの自動販売機」か。いやあ、スゴいなぁ。情報を疑っていたワケじゃないけど、本当に住宅街の中に忽然と現れたって感じ。こりゃビックリだよ。 恩多町にこの手のロッカー式の自動販売機を使った野菜の直売所があるんだけど、それを見た時よりインパクトがある。だって中身の商品はマドレーヌだよ。野菜なら「ああ、なるほどね。考えたなぁ」と思えるけど、マドレーヌは完全に想定外だからねぇ。 よく見ると、自販機の横には試食コーナーもある。「アーモンド」「フルーツ」「プレーン」「チョコ」の4種類が用意されていたようだが、私が行った時にはすでに全部食べられたあとだった。 というか、自販機そのものもほとんど商品がなく、この「アーモンド」(200円)1袋しか残ってなかった。私が行ったのは午後2時くらい。この時間にもう売り切れてしまうなんて、人気なんだねぇ。 これが買ってきた「アーモンド」のマドレーヌ。4個入って200円ということは、1個50円。安いんじゃないかなぁ。まあ、食べてみないことには何とも言えないけどね。 お皿に乗せると、一層1個50円には見えない。ただ見た目、焼き色が濃く、固そうな感じがする。では、いただいてみますか。 ひと口、ガブッと噛むと中身は見た目とは裏腹に、しっとりとして柔らかい。バターの香りが口の中に広がって……。う(◎o◎)ま~~~!!! エエッ! これで50円なの! 安いよ、コレ。私は2個をペロリと食べてしまった。 残りの2個をカミさんと息子に食べさせると、2人とも「美味しい!」と喜んで食べた。で、カミさんに値段のことを言うと、「エエッ、これが50円なの!」とやはりビックリしていた。 いやあ、また東村山の奥深さを垣間見たって感じ。これはスゴいね。店名がないから、一応「マドレーヌの自動販売機」としておくけど、これはオススメです。ぜひ、“宝探し”気分で散歩がてら買いに行ってみてください。【DATA】住所:東村山市本町3-5-30定休日:日・月曜
2007年01月24日
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40代も半ばになってくると、なかなか焼き肉を食べたい気分にはならない。でも、そうは言っても、たまに「焼き肉が食べた~い」モードになる時もある。 先日、久しぶりにそんな気分になったので、私は久米川駅北口の韓国料理店「アリラン」に行った。焼き肉系のランチが充実しているからだ。 この日、注文したのは「ハラミセット」(850円)。 まずはいつものようにパンチャンとサラダが出てくる。このお店のカクテキ、好きなんだよなぁ。ちょっと酸味があるけど、旨辛い。 続いてご飯とワカメスープ、そしてハラミが到着。 ハラミはこんな感じ。なかなか旨そうじゃないですか。 テーブルの上に七輪が置かれ、炭火で肉を焼いていく。いい感じで焼けてきたら、タレに付けてパクッ……柔らかくて旨いじゃないの。 若い人には量的に物足りないかもしれないけど、40代の私にはこれくらいで十分。 最後はバニラアイスで締め。850円でこの内容ならお得だと思うなぁ。【DATA】住所:東村山市本町4-12-3電話:042-397-0336【このお店に関する過去の記事】*2005年05月01日「安くて本格的な韓国料理店」*2005年05月21日「東村山冷麺選手権エントリーNO.4」*2005年07月16日「夏バテに効く韓国料理」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「アリラン」は残念ながら2010年9月10日をもって閉店しました。
2007年01月23日
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キッカケは会社近くのコンビニで胡椒せんべいを買ったことだった。黒胡椒が効いていて、値段の割にはそこそこ旨い煎餅だったが、やっぱり「おせんべえやさん本舗」の「黒胡椒せん」には負けるなぁと思いつつ、私はボリボリ食べていた。 しかし、私の席を通りかかって煎餅をつまんでいった人間は「こりゃ旨いね。どこで売ってたの?」と口々にひと言。これにちょっとカチンときた。「この味でそんなに旨い、旨いって言わないでよ。明日、もっと美味しい黒胡椒せん持って来るからさぁ」 な~んてことを言ってしまい、翌朝、私は息子を保育所に送り届けた後、久米川駅南口のウイング通りにある「おせんべえやさん本舗 久米川店」に寄ってみた。1枚ずつ包装したモノではなく、袋にたっぷり入った家庭用の「黒胡椒せん」(262円)を2袋手に取り、レジに行くと、レジ前に妙な煎餅が置いてあった。 何が妙かと言うと、まず表示に「ご家庭用 一袋 二六二円」とあるものの、商品名が書かれていないことだ。そして商品そのものを見ても、何も書いてない。ただ透明な袋に入っているだけだ。「何だろう?」と思って見るうち、私は煎餅の色が違うことに気づいた。濃淡がハッキリ分かれていて、濃い部分は何だかしっとりしているように見える。「これって、ぬれせんですか?」と店員さんに聞くと、やはりそうだった。「これは半端モノのぬれせんで、滅多に入って来ないんです。でも入ると、すぐに売り切れちゃうほど人気なんですよ」 店員さん、商売上手だなぁ……と思いつつ、そう言われて私は1袋買ってみた。家に帰って、早速、袋を開けてみる。 うーん、醤油のいい香り。いやあ、この香りだけで期待度はグ~ンとUP! 改めて見ると、旨そうだなぁ。大きさは「黒胡椒せん」と同じくらい。では、いただいてみますか? ぬれせんだから、パリッとはしていないが、いわゆるぬれせんのような、しっとり感だけではない。半乾きで少しだけパリッとしたところが残っている。その食感の違いと、醤油の味がたまらない。 ちょっとだけ食べて残しておこうと思ったのに、いやあ、止まらない止まらない。気が付くと1袋全部、一気食いしてしまった。こりゃあ旨いや。 会社に「黒胡椒せん」を持っていくと、大好評。まあ当然でしょう。でも、私の頭の中にはすでに「黒胡椒せん」の存在はなく、あのひと口サイズのぬれせんのことでいっぱい。 翌朝、お店に行くと、店員さんが言ってた通り、なくなっていた。「今度はいつ入るんですか?」と聞くと、「他のお客さんからもよく聞かれるんだけど、本当にいつ入ってくるのかわからないのよね」と店員さん。 どうして1袋しか買わなかったのかなぁ……と思っても後の祭り。以来、私はお店の前を通るたびに、あのぬれせんが入荷していないか、レジ近くをチェックしているのだが、今のところまだ見かけていない。でも、このぬれせん、煎餅好きの人には超オススメです。入荷の少ない“幻の煎餅”ですが、ぜひチェックして食べてみてください。【DATA】住所:東村山市栄町2-39-1電話:042-395-0599営業時間:午前9時半~午後6時ホームページはこちら【このお店に関する過去の記事】*2004年12月01日「超オススメの煎餅」*2004年12月17日「煎餅屋さんのお茶漬け」
2007年01月22日
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「東村山の五目焼きそばを極めてみるかな」と思って、仕事帰りに久米川駅南口の中華料理店「竜苑」に入った私。でも、メニューを見て方針変更。 いやあ、この日はとんでもなくお腹が空いていて、どっちかと言うとご飯の気分だったんですよ。でもってメニューに私の大好きな「なす味噌炒め定食」(800円)なんて文字を見つけたら、もうたまんなくなって……というワケで、私は「なす味噌炒め定食」を注文した。 しばらくして出て来たのがコレ。ご飯にスープ、サラダ、お新香、そしてメインのなす味噌炒め。サラダにはドレッシングの袋が添えられている。こういう出し方を嫌う人もいると思うが、私はこの方がドレッシングをかける量が調整できていいと思う。 で、これがメインのなす味噌炒め。この色、私にはとてつもなくたまんないんだけど、ちょっと濃いから好みが分かれるかなぁ。私は広島出身だから、どちらかと言うと薄味が好きなんだけど、ことなす味噌炒めに関しては別。ちょいと濃い目の味の方がご飯がモリモリ食べられていいんだよなぁ。 ではでは、いただきま~す……アチチチッ! そう言えば「熱いので気をつけてください」と運んでくれた店員さんは言ってたっけ。 熱いけど、これは旨いなぁ。この味噌がいいんだろうね。箸でナスを取って、ちょんとご飯に軽く乗せて味噌をご飯に付けてからパクッ。そして味噌の付いたご飯をガッとかき込む……旨いなぁ。これは本当にご飯が進む。 サイドメニューとして餃子とか頼もうかなぁと思ったけど、頼まなくて正解。むしろご飯をおかわりしたくなったくらいだ。 さずに夜遅くの食事だから、おかわりはしなかったけど、昼間に食べていたら確実にご飯のおかわりしているね。いやあ、旨かった。【DATA】住所:東村山市栄町2-7-28電話:042-395-1446営業時間:午前11時半~午後9時半定休日:月曜お店について詳しくはこちら【このお店に関する過去の記事】*2005年10月12日「人気ラーメン屋に負けていない街の中華料理屋」*2006年07月14日「ブームなの?冷やし坦々麺」
2007年01月21日
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中華料理店の定番メニューと言えば、ラーメン、餃子、チャーハンの3つだろう。でも私にとっての定番メニューは五目焼きそばなんですよね。表面をカリッと焼いた中華麺の上に熱々の五目あんをかける……想像しただけでもよだれが出てきそうだ。 でも東村山の中華料理店でそんな五目焼きそばと出合うのは非常に稀だ。いろんなタイプの五目焼きそばが出てくる。それはそれで面白くて、最近の私は「このお店はどんな五目焼きそばを出してくれるのかな」と結構楽しんでいる。 で、先日、鷹の道から本町都営住宅地跡にひょいと入ったところにある中華料理店「中華洋食 一番」に入り、「五目焼きそば」(750円)を注文した。しばらくして出て来たのがコレだ。 期待(?)に違わぬニュータイプ。というかソース焼きそばの上にいろんな具材が散らされているだけという感じ。 でもね、写真だけじゃわかりにくいかもしれないけど、麺の量がとんでもなく多いんですよ。2玉は確実に入っていると思う。ヘタすると3玉入っているかも。食べども食べどもなかなか減らない。 だけどソース焼きそばとしては味がいいから、飽きることなくスイスイ食べられちゃう。とはいえ、全部食べるとさすがにお腹いっぱい。 パッと見て、具材の並べ方とか彩りに「エーッ」という感じがしたけど、食べるとなかなか旨かった。それにしても東村山の五目焼きそばって、いろいろなタイプがあってホント面白いなぁ。【DATA】住所:東村山市本町3-8-1電話:042-391-6591営業時間:午前11時~午後8時半定休日:水曜【このお店に関する過去の記事】*2005年12月06日「東村山カキフライ選手権エントリーNO.9」
2007年01月20日
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久米川駅南口を出て右を向くと……。 ジャーン! 「マクドナルド久米川店」が見える。ああ、開いてて良かった……って、これは「東村山グルメ日記」じゃないのか! 全国チェーンで、しかも東村山だけでも「久米川店」「東村山店」「秋津駅前店」「志木街道秋津店」と4つもあるのに、そんなお店を取り上げるなんて、ネタがないのかよ、おいっ! なんて、読者の方からの声が聞こえてきそう。いやあ、私もさすがに「マックを載せるのはどうだろう」と考えましたよ。でもね、今回だけはどうしても食べたいモノがあったワケなんですよ。 もうおわかりですよね。そう、期間限定で発売中の「メガマック」(350円)です。 というワケで、サッサと入って「メガマックセット」(650円)を注文。「お待たせしました」と店員さんがスマイルとともに手渡してくれたのが、コレ。ちょっとデカいかなぁ……とは思うけど、見た目は「ビッグマック」(280円)と同じ感じ。 箱を開けて上から見ると……うーん、やっぱり「ビッグマック」と同じだなぁ。 じゃあ横から見てみよっかなぁ……おおっ! ビーフパティがベロ~ンと2枚、顔を出している。でもコレはあくまでも“上の段”だからね。デカいじゃん。 箱から取り出すと……デーン!「何じゃこりゃあ!」と松田優作調で思わず叫びたくなるようなデカさ。単純に「ビッグマック」にビーフパティを2枚追加しただけなんだけど、これは迫力あるねぇ。 では早速いただいてみますか……って、手に持つとさらに迫力アップ! でも、今までの「マクドナルド」の商品と違い、「早く食べた~い」というワクワク感がある。 グゥワァブッ! ワシャワシャ……う(◎o◎)ま~~~!!! 今まで食べた「マクドナルド」のハンバーガーの中では一番旨いと思う。でもおかしいよねぇ。別に新しい素材が入ったワケでもなく、前述した通り、単純に「ビッグマック」にビーフパティを2枚追加しただけなんだけどなぁ……ワシャワシャと食べながら考えて、あることに気づいた。 そうか、これが本来あるべき「ビッグマック」なのかも。 どういうことかというと、私は以前から「マクドナルド」のビーフパティは薄くて食べ応えがないことに不満だった。私が思うに、このビーフパティ2枚分の厚さが本来、「旨い」と言われるハンバーガーの厚さじゃないかと思う。だから、上段も下段もビーフパティが2枚ずつ重なった「メガマック」こそが、食べ応えのある本来あるべき「ビッグマック」だというワケ。 それにこの適度な食べづらさもいい。「料理を食べてる」って感じがする。今までの「マクドナルド」の商品って、食べやす過ぎて、何と言うか私には“おやつ感覚”だったんだよね。 デカいのはデカいが、旨かったのでアッサリ完食。「これならもう1個イケるかなぁ」と思ったものの、夜中にたくさん食べるのも体に良くないからとあきらめて家に帰った。 いやあ、あきらめて大正解。さすが「メガマック」。あれ1個で754キロカロリーもあるからね。これにポテトのLが付いてたのだから、余裕で1200キロカロリーは超えているハズ。そのせいか、翌朝、思いっ切り胃もたれしてしまった。 中高年の方、「メガマック」を夜遅くに食べてはダメですよ……って、そんなことをするのは私ぐらいか(笑)。【DATA】住所:東村山市栄町2-2-7電話:042-397-5549営業時間:午前6時半~午後11時半定休日:年中無休ホームページはこちら
2007年01月19日
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【過去のエントリーはこちら】*エントリーNO.1「玉清」*エントリーNO.2「八山庵」*エントリーNO.3「巴屋」*エントリーNO.4「喜作」*エントリーNO.5「大村庵」*エントリーNO.6「文大陣」*エントリーNO.7「扇家」 第8回目に取り上げるのは、久米川駅南口にあるうどん屋「竹とんぼ」。以前にこのお店の鍋焼きうどんは美味しいという書き込みがあって、凄く気になっていたのだが、ようやく食べることができた。「鍋焼きうどん」(1000円)を頼んで、待つことしばし。「お待ちどうさまです」と運ばれて来たのがコレ。 鉄鍋に入った鍋焼きうどんに、薬味のネギが添えられている。鉄鍋にはフタはなく、最初からこんな感じで運ばれて来た。 大抵の鍋焼きうどんはコロモがいっぱい付いた大きなエビ天がドーンと乗っているが、この「鍋焼きうどん」に入っているエビ天はこぢんまりしている。でも華やかさがないかと言うと、そんなことはない。エビ天は見ただけで太くてプリプリしているのがわかるし、具材も盛りだくさんだ。「早く食べたい」って気にさせてくれる。 ではでは、いただきますか。【つゆ】★★★★★ 関西風の薄く透き通ったつゆ。でも色は薄いが、しっかりと味が出ていて旨い。私好みというか、ド真ん中ストライクの味。広島出身の私には懐かしさも相まって、たまらないね。 このつゆの味が、エビ天から出る油で少しずつ変化していくのが、鍋焼きうどんの良さなんだけど、この「鍋焼きうどん」はさらにもう1つ変化する。そうさせるのは、さりげなく添えられているレモンだ。 最初は「何でレモンがあるの?」と不思議に感じたが、レモンの周りのつゆを飲むと、サッパリして旨い。全然搾ってなくても、レモンのエキスが染み出ているのか、いい感じでエビ天の油で少しコッテリ加減になってきたつゆをニュートラルにしてくれる。さらにうどんや具材をあらかた食べ終えた後、レモンを搾ってからつゆを飲むと、サッパリ感が増して、全部つゆを飲み干すことができた。いやあ、これはいいんじゃないかなぁ。【具材】★★★★☆ エビの天ぷらに大葉の天ぷら、かまぼこ、ほうれん草、鶏肉、白菜、ワカメ、シイタケ、そして麩。これだけでも具だくさんなんだけど、エビ天の下には玉子が落とされていて、ちょうど半熟加減になっている。 タマラーにはもうたまりませんね。エビ天は見た目通り、太くてプリブリして旨かったしね。【うどん】★★★★☆ やや細めではあるが、コシがあってモチッとして旨い。ブチブチ切れることは全くなかった。どちらかと言うと讃岐うどんに近いかな。半熟玉子の黄身を付けながら食べると、さらに旨かった。【値段】★★★★ 1000円という値段だが、内容はそれ以上のモノ。具材も盛りだくさんで楽しいし、うどんもつゆも旨い。お得感あり、食べれば1000円は全然高いと思わない。【総合評価】★★★★☆ 現時点(2007年1月18日現在)で、一番旨い鍋焼きうどんだと思う。コストパフォーマンスもいいし、何よりも「また食べたい」と強く思わせるモノがある。これはオススメですね。【DATA】住所:東村山市栄町2-9-8電話:042-395-8677【このお店に関する過去の記事】*2005年02月24日「個人的に懐かしさを覚える関西風うどん」
2007年01月18日
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たまに無性に「焼き魚や煮魚を食べたい!」って思うこと、ありませんか? 私はあるんですよ。つい先日がそうだった。で、向かったのが、久米川駅南口を出て真正面に見える居酒屋「むらやま」だ。このお店は、炭火でジックリと魚を焼いてくれるんだよね。そして私の記憶が確かなら、ランチに焼き魚定食があったハズ。 お店に入ってメニューを見ると、あった、あった。焼き魚はサンマとサバとホッケの3種類。私は「さば焼定食」(680円)を選んだ。 ご飯と味噌汁、メインの焼きサバに野菜の煮物と香の物という構成。サバがデカいねぇ。これで680円は安いんじゃないの。 焼きサバは身がプリプリして旨い。脂が乗っていてご飯が進む。ちょっと脂がしつこく感じられたら、大根おろしと一緒にパクッ。サッパリして旨いねぇ。 夢中で食べて、気が付いたら「ごちそうさま」状態。よほどお腹が空いていたのか、10分程度で食べ終わってしまった。また“焼き魚モード”になったら、今度はホッケを食べてみようかな。【DATA】住所:東村山市栄町2-9-5電話:042-394-5459【このお店に関する過去の記事】*2005年04月20日「侮れない居酒屋ランチ」
2007年01月17日
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先日、用があって八坂駅近くを歩いていた時のこと。ふいにあることを思い出した。それはネットで知り合った人が昨年10月ごろに書いた日記で、八坂の喫茶店「cafe PoTeRi(カフェ・ポテリ)」でハヤシライスを食べたら美味しかったという内容のモノだ。なぜそのことを記憶していたかと言うと、その日記を読んだ時、「ハヤシライスを出すお店って、この辺では珍しいんじゃないかなぁ」と思ったからだ。 探せばハヤシライスが食べられるお店ってあるんだろうけど、すぐにはパッと浮かんで来ない。「そう言えば、ハヤシライスって久しく食べてないなぁ」と思った私は、せっかく近くに来ているのだからと、「cafe PoTeRi(カフェ・ポテリ)」に行くことにした。 ちょうどお昼時で陽が高かったせいもあるが、こぢんまりとした店内はいい感じで日光があふれていた。柔らかい日差しなので、私は窓際の席に座り、「ハヤシライス」(650円)を注文した。 日差しを浴びているせいかもしれないけど、この「ハヤシライス」、何だかとっても美味しそうに見えませんか? このビジュアルに実際は、カレーのようなスパイシーな香りではなく、やや甘い香りが漂うワケなんですよ。視覚と嗅覚だけで、私はもうかなりKOぎみ。 具はタマネギと牛肉だけ。撮影のため、顔を近づけると、香りがさらに強く嗅覚を刺激し、もうたまらない。いっただきま~す! スプーンでガッとすくい、パクッ……。う(◎o◎)ま~~~!!! 久々にハヤシライスを食べたからなのかもしれないが、それにしたってこれは旨い! いやあ、一応、写真を撮るためにスプーンを止めたけど、撮り終えたらもう一気食い。スプーンが止まらない。 アッと言う間に食べ終えた後、私は凄く後悔した。「どうして大盛りにしなかったんだろう……」 今も記事を書きながら写真を見て、激しくそう思う。それくらい、あとを引く味だ。たぶんこの味、カミさんも気に入ると思うから、今度連れて行ってあげたいなぁ。 そう言えば確かこのお店、手作りケーキが美味しいというコメントがあったような……じゃあ今度私が行く時は、ハヤシライスの大盛りとケーキセットで決まりだね。【DATA】住所:東村山市栄町3-18-22電話:042-391-1514営業時間:午前10時~午後7時定休日:水曜(不定休あり)【このお店に関する過去の記事】*2005年05月23日「明るくかわいい喫茶店」
2007年01月16日
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空堀川の遊歩道を秋津方面に向かって歩いていくと、鷹の道と交わる角に韓国料理店「仁寺洞(いんさどん)」がある。たまたま近くを通ったので、ランチタイムということもあり、私は久しぶりにお店に入ってみた。 席に座ると、ランチメニューと一緒に薄い麦茶みたいな色のお茶が出された。香ばしくて、やや甘みのあるこのお茶は、韓国で愛飲されている健康茶・とうもろこし茶だ。優しい味わいでいいんだよね。 メニューを見ると、ランチは10種類以上もある。種類が豊富なのはうれしいが、ほとんどが1000円のジャストプライス。大久保周辺の韓国料理店でもランチは1000円以下が主流だから、個人的にはもう少し安いとうれしいかな。 川沿いにあり、静かで落ち着いた雰囲気の中で食事ができることを考えれば、この値段も「アリ」ではあるけどね。 私は「プルコギ定食」(1000円)と「ユッケジャン」(1000円)で迷った末、「体を温めたい」ということで辛さを重視して「ユッケジャン」を頼んだ。 しばらくして出て来たのがコレ。グツグツに煮立ったユッケジャンにパンチャン(付き出し)。あれ? ご飯はないのかなぁ。 パンチャンは3種類。細切り大根のキムチとニンニクの芽の炒め物、タケノコやニンジンなど細切り野菜の煮物。 見るからに熱々のユッケジャン。真ん中には薄焼き玉子の細切りが乗っている。いかにも辛そうな朱色と玉子の鮮やかな黄色のコントラストが美しい。韓国料理はビビンバにしろ純豆腐チゲにしろ、かき混ぜてから食べる料理が多いせいか、料理の見た目にこだわらないお店が多い。確かに味が良ければそれでいいんだけど、でもやっぱり、料理は目でも味わうモノだと思うから、見た目にもこだわって欲しいよね。そういう意味では、このユッケジャンはうれしい。 さて、よくかき混ぜていただきますか。かき混ぜると……あれれ、ご飯はすでに入っていましたか。では「ユッケジャン」ではなく、「ユッケジャンクッパ」ですね。どうりでご飯が出て来ないワケだ。 お味の方はというと……辛い! でもひたすら辛いだけでなく、旨味もある。ただ辛いだけだと、私は食べられないのだが、これなら食べられる。「ユッケジャン」という割に牛肉が少ないのが気になったが、野菜類が結構入っていたので、まあ、いいか。食べ終えると、もう汗だく。とうもろこし茶を飲んで、しばしまったりしてから、私はお店を出た。【DATA】住所:東村山市恩多町4-42-3電話:042-395-2553営業時間:午前時11半~深夜0時定休日:火曜(祝日の場合は翌日)駐車場ありホームページはこちら【このお店に関する過去の記事】*2005年02月07日「コジャレた韓国料理店」*2005年06月08日「東村山冷麺選手権エントリーNO.7」
2007年01月15日
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ランチタイムに1000円の天ぷら定食を4種類用意している久米川駅南口の天ぷら専門店「天喜」。先日、お店を通ったら、もう1つ別のランチメニューがあることに気づいた。「サービス丼」と題されたそのメニューは、次の6種類。*「海老天丼」(650円)*「つくね串丼」(650円)*「きす天丼」(750円)*「まぐろ丼」(800円)*「穴子天丼」(800円)*「まぐろ照焼丼」(800円) なかなかリーズナブルな値段じゃないですか。というワケで、早速入ってみることに。 注文したのはメニューに「一番人気」と書いてあった「海老天丼」。天ぷらは当然ながら、注文を聞いてから揚げられるから、時間はかかるが、大将の手際を間近で見るのは楽しい。 しばらくして運ばれて来たのがコレ。丼が大きいせいか、ご飯がちょっと少なめに見えるが、ちゃんとお碗1杯分はあり、私にはこれくらいでちょうどいい。150円プラスで大盛りにできるから、食欲のある若い人は大盛りにするといいかもしれない。 海老天丼に味噌汁、そして香の物。申し分のない構成だ。 海老の天ぷらが2本に野菜の天ぷらが3つだったけ……お腹が空いていて一気食いしたから、実は覚えてないんですよ。申し訳ない。 タレがかかっているせいもあり、コロモがややベチャッとなっている。これは好みが分かれるかなぁ。私は気にせず、うまいと思って食べられたけど、カラッと揚がっているのが好きという人には向かないかも。 だけど安いからね。たまに「天丼食べたい」って時になったら、利用してみてはどうだろうか。【DATA】住所:東村山市栄町2-32-7電話:042-392-6682営業時間:午前11時半~午後2時(ランチタイム) 午後5時~10時(ディナータイム)定休日:月曜お店について詳しくはこちら【このお店に関する過去の記事】*2005年05月05日「旬が食べられる天ぷら屋」*2005年07月07日「天ぷらにビール…夏向きランチ」
2007年01月14日
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先日のオヤジーズ新年会で生肉を食べられなかったせいで、“生肉禁断症状”がかなり出ていた私。本当は大勢で食べる方が経済的で懐にも優しいのだが、「とにかく生肉が食べたい!」と思った私は、1人でガッツリ食べることにした。 向かったのは八坂にある串焼き屋「まーちゃん」。「レバ刺」導入を皮切りに次々と生肉メニューを取り入れ、今や「生肉専門店」と言っていいほど生肉メニューが充実しているのだという。しかもこの日、マスターはmixi(ミクシィ)で、「今日だけ限定『タン元刺』があります」と日記に書き込んでいるではないか。「これはもう行くっきゃないでしょう」というワケで、お店がオープンする午後4時半少し前に、私はお店に入った。 さすがに店内は誰もいない。実はこの日(1月6日)は「まーちゃん」の新年初営業日。ということは、2007年最初のお客は私というワケだ。「だから何なの」という話ではあるが、「キリ番ゲット」みたいな感覚で何となくうれしい。 カウンターに座り、まずはお約束のホッピーでノドを潤す。お通しは肉じゃが。寒かったから、こういう温かいお通しはうれしいねぇ。「生肉、何にします? 盛り合わせもありますよ」とマスター。壁にかかっているホワイトボードには「牛たたき」と「レバ刺」「ガツ刺」の3点盛りが1000円と書いてある。確かにお得だ。しかし今日はガッツリ食べに来たワケだから、3点盛りなんて日和ってはいけない。単品でガンガン食べるのだ。 というワケで、私は「レバ刺」(350円)、「ハツ刺」(450円)、「牛たたき」(500円)を注文した。 最初に来たのは「レバ刺」。マスターはお皿を出しながら、「これ、マサさんだからこの盛りってワケじゃないですからね。これがウチの普通の盛りなんです」とひと言。 何と言う盛りの良さ! 焼き肉店や韓国料理店でレバ刺しを頼んだら、これより少ない量で大体800~1000円だよね。それがこのお店では350円だからね。 しかも見てよ、この艶! 素人目にも鮮度の良さがわかる。嫌いな人にはトコトン気持ち悪いビジュアルかもしれないけど、私にはたまらないね、この色艶! ひと切れを醤油皿に取って、ネギとニンニクをON! そしてお口にIN!う(◎o◎)ま~~~!!! 臭みナシ。鮮度がいいから弾力があり、噛むほどに自分の血肉になっていくような感じがする。前回食べた時も思ったけど、これはレベルが高いよ。しかも350円でしょ。アンビリーバブルだよ。 続いて出て来たのは「ハツ刺」。オヤジーズのメンバーがいたら必ず誰かが「お初にお目にかかります」なんて言うんだろうなぁ。でもこのお店では「ハツ刺」を見るのは、確かにお初なんだよね。 どれどれと、まずは醤油だけを付けて食べてみる。ああ、こういう歯応えなのか。ハツは焼きモノでよく食べるけど、焼くとコリコリした歯応えじゃないですか。それが生だとクニュッとしているんですよ。いやあ、これも旨いなぁ。 お次に出て来たのは、実は私が今回一番楽しみにしていた「牛たたき」。お皿にはそれだけではなく、マスターが「今日はこれもぜひ食べてくださいよ」と「タン元刺」(500円)も合わせて持ってくれた。 では「限定品」とマスターが言っていた「タン元刺」から食べてみますか。 これは豚のタン(舌)の根元の部分なのだという。その中でも一番根元の方を切ってくれたのだとか。ピンク色に見えるが、よく見ると細かいサシが入っている。だから遠目で見るとピンク色に見えるのだ。 ちょんと醤油だけを付けてパクッ。う(◎o◎)ま~~~!!! 何コレ! サシがたっぷり入っているからと言って、トロッととろけるワケではなく、歯応えはちゃんとある。それでいて噛むと旨味がジュワーッと広がる。「これって豚のタンなんだよね」と私は思わずマスターに確認してしまった。これはヘタな牛タンより旨いや。もう、ホッピーが進んで困るなぁ(笑)。 さてさてお次は「牛たたき」。実は私、生肉の中でも「牛たたき」が大好きなんですよ。レバ刺しも好きなんだけど、「牛たたき」の方がいかにも「肉を食べてる」って感じがするんですよね。 ただね、美味しい「牛たたき」ってあんまりないんですよね。肉そのものに旨味がなかったり、ゴムのような肉だったり……中には見た目からして「大丈夫なの?」ってモノもある。見た目という点では、この「牛たたき」は合格! この鈍いテカりが実に旨そうじゃないですか。 ではまずは、醤油だけを付けて、いただきま~す。う(◎o◎)ま~~~!!! うんうん、これは旨いよ。噛むほどに肉の旨味が出てくる。歯応えもちょうどいい。 じゃあ私が愛読するグルメブログ「そんなに食うなら走らんと」のnonchさん風に楽しく食べてみますか。 醤油皿に牛たたきをひと切れ取って、ニンニクをON! さらにネギをON! 箸でクルンとROLL! そしてお口にIN!しは(´ヘ`;)わせ いやいやいや、旨いじゃないですか。ホッピーお代わりしちゃうよ。 注文した生肉を食べ終えた私。「さて次は何を食べようかなぁ」と店内を見回すと、おでんのメニューが目に入った。「エッ、おでんなんてやってたっけ?」とマスターに聞くと、今シーズンから始めたのだとか。「それでは」ということで「すじ」と「ちくわ」「はんぺん」(それぞれ100円)、そして「大フランク」(180円)を注文。「大フランク」は写真を見てわかるように、確かに大きく、何となくいやらしさが漂う(笑)。でも旨い。へぇ、おでんもイケるじゃん。いつの間にかこのお店、スゴいことになっちゃてるねぇ。 あれ? これは何? デジャヴ? いえいえ、私がまた「牛たたき」を頼んじゃったんですよね。旨かったんでね。 今までのこのお店の定番生肉メニューだった「ガツ刺」(350円)も食べなきゃと思って頼んだら、ナントこんな形で出て来た。「ちょっと出し方を変えたんですよ」とマスター。 ネギが散らされ、その上に軽くゴマ油がかかっている。お皿に添えられている辛味噌を付けて食べると……。う(◎o◎)ま~~~!!! パワーアップしてるじゃないですか! それでいて以前は「ガツ刺」は400円だったから、値段が下がってるなんて……もうステキ過ぎる! 次回、オヤジーズをやるなら間違いなくこのお店でしょう。いやあ、食った食った。2007年の生肉始めは大満足。今年はいい年になりそうだ(!?)。【DATA】住所:東村山市栄町3-11-44電話:042-409-1880営業時間:午後5時~11時定休日:月曜ホームページはこちら【このお店に関する過去の記事】*2005年07月20日「味、ボリューム、値段…どれも文句ナシの串焼き屋」*2005年07月28日「旨さの決め手は特製ニンニク味噌」*2005年10月16日「さらに旨くなったラム串とうれしいひと言」*2006年07月09日「ちょい不良オヤジは塩で決めるぜ…の巻」*2006年09月26日「折れそうな心に染みた酒と串焼き」*2006年10月24日「艶かしい魅惑のレバ刺しにKO!」
2007年01月13日
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先日の朝、子供を保育所に送り届けた後、久しぶりに八坂のパン屋「メルポーチ」に寄ってみた。パン屋さんは大体1カ月に数種類の新作パンを出すのが普通だが、このお店は職人さんが創作好きなのか、1カ月に10種類以上の新作パンが出てくる。だからちょっと行かないと、ラインナップがガラリと変わっていることがある。 今回は2週間ぶりだったので、「ガラリ」と言うほどではなかったが、それでもやはり変わっていた。で、まず最初に気になったパンはコレだ。 左から「もっちり野沢菜チーズ」(110円)、「もっちり照焼チキンチーズ」(126円)、「もっちりごまあんおやき」(110円)。いつの間にか“もっちり系”のパンが3種類も増えている。もっちりパンは確か数年前にブームがあったと思うが、このお店は今、マイブームらしい。 マイブームと言えば、以前からこのお店はクルミを使ったパンが多かった。私はクルミが大好きなので、最近ではよく写真の右側にある「クルミとレーズンとクリームチーズ」(158円)を買って食べていたのだが、今回行ってみるとその隣に「ウォールナッツポンム」(137円)というパンが置いてあった。説明書きを見ると、「クルミ生地にリンゴとクリームチーズのサイの目」とある。何だか旨そうじゃないの。 というワケで、「もっちり照焼チキンチーズ」と「クルミとレーズンとクリームチーズ」、「ウォールナッツポンム」にブレンドコーヒーを付けて、2階の喫茶コーナーで朝食をとることに。このお店の喫茶コーナーにはスポーツ新聞が置いてあるから、私は好きなんですよね。 コーヒーをひと口飲んで、スポーツ新聞を広げて読みながら、私はパンに手を伸ばした。 まず最初に手に取ったのは「もっちり照焼チキンチーズ」。刻み海苔が乗っていて、何となく和風っぽい。では、いただきますか。 おほっ、パンがもっちりして、その食感を楽しむべく噛んでいくと、刻んだ照焼チキンとチーズの味が広がっていく。いやあ、パンの名前のまんまじゃない。旨いなぁ。また、飾りと思った刻み海苔が、いい味を出してるんだなぁ。これはいいよ。 続いてはお気に入りの「クルミとレーズンとクリームチーズ」。クルミもレーズンもクリームチーズも私の大好きな食材。でも普通は好きな食材が3つも入っていると、変な味になったり、他の食材の良さを殺したりするじゃないですか。それがこのパンにはないんですよ。私が食べた時は焼き立てだったから、さらに旨いの何のって。 このパンのラスクが、時々レジ横のラックに置いてあるんですよ。焼き立ても旨いけど、ラスクも旨いと思うんですよね。ワインなんかと合うんじゃないかなぁ。 最後は「ウォールナッツポンム」。写真を見てわかるように、サイの目にカットされたリンゴとクリームチーズがクルミパンの中に入っている。甘そうに見えるけど、激甘ではない。クリームチーズが入っているせいだろうか。クルミが練りこまれたパンも旨いし、これもいいんじゃないの。 それにしてもこのお店、こんなに新作パンを出しているのに、ホント、ハズレが少ないなぁ。スゴいお店だと思う。【DATA】住所:東村山市栄町3-16-12電話:042-398-0160定休日:日曜【このお店に関する過去の記事】*2004年11月05日「最近オキニのパン屋さん」*2004年11月19日「疑惑!でも美味しい調理パン」*2004年12月15日「期間限定のサンドイッチ」*2005年02月11日「番外:ご飯のおかずになるパン」*2005年03月24日「意外にも近場にあったラウンドパン/番外:美味しいじゃん!ミニクロワッサン」*2005年04月21日「とんかつ屋より旨いカツサンド」*2006年01月16日「超~激旨のカレーパン」*2006年02月25日「やはりむずかしい西洋焼きそばパン」*2006年04月27日「パン屋さんでモーニング」*2006年06月17日「なかなかいいじゃん!マンゴー&パン」
2007年01月12日
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地鶏白湯専門として昨年11月にオープンした久米川駅南口のラーメン店「らーめん屋」。すでに2回行っているのだが、行くたびに気になっているメニューがある。「カレーらーめん」(780円)だ。 しかもコレ、メニューには「ごはん付き」と小さく書いてある。「地鶏白湯ラーメンの専門がウリなのに、なぜカレーラーメンがあるのか?」……凄く気になるのだが、「ひょっとしたら地雷かも…」と思って、頼むのをためらっていたんだよね。そうしたら最近、「あのお店のカレーラーメンはなかなかいいよ」という話を立て続けに耳にした。「これは食べてみろってことかな」……そう思った私は先日、仕事帰りに寄ってみることにした。 注文したのはもちろん、「カレーらーめん」。すると、お店を1人で切り盛りしているお母さんが「これをどうぞ」と白い紙のようなモノを差し出してくれた。広げると、それは紙エプロン。「食べる時に汁が飛び散って服が汚れるといけないから」とお母さん。こういう気配りはうれしいなぁ。「外から見た人は『何じゃアレ?』と思うだろうなぁ」と思いつつ、紙エプロンをして待っていると、来ました、来ました。 ご飯も付いて、なかなかのボリュームじゃないですか。 具はモヤシが新たに加わっているものの、それ以外の味玉、メンマ、鶏チャーシュー、水菜、刻みネギは「地鶏白湯らーめん」と同じ。スープの色合いはいい感じで、顔を近づけるまでもなくスパイシーな香りが鼻腔をくすぐる。 ご飯には刻んだ鶏チャーシューが乗っている。こういうサービスはいいよね。では、いただきますか。 まずはスープをひと口……アチチチ。結構熱いなぁ。スープはサラッとしてなくて、普通のカレーのようにトロッとしている。「ひょっとしてスープで伸ばしてない?」と思うほど、トロみがある。 味の方はというと、スパイシーで旨い。辛さは普通じゃないかな。 麺は他のラーメンで使っているモノと同じ、プリッとした黄色い中太麺。汁が飛び散らないようにソーッとすする……あっ、旨いじゃん。そりゃバカ旨って感じじゃないけど、私はこの麺とカレーの相性はいいと思うなぁ。 さてと、麺をあらかた食べ終えたら、今度はカレースープをレンゲですくって、ご飯にON! そしてレンゲでグワッとすくってお口にIN! 旨いじゃないですか! ちまちまとスープをかけるのも何だなと思った私。「エエイッ! 面倒だ!」とばかりに、スープにご飯をIN! ワシワシとかき混ぜて食べると、想像通り、旨い。 ああ、これに温泉玉子か生玉子を加えたら、かなり旨くなると思うなぁ。 ご飯を食べ終えると、もう満腹。これはいいねぇ。これならまた食べたいって感じ。でも何で地鶏白湯専門店にカレーラーメンがあるんだろう? 今度行ったらお母さんに聞いてみようっと。【DATA】住所:東村山市栄町2-10-1営業時間:午後6時~深夜1時半【このお店に関する過去の記事】*2006年11月10日「やっぱり“らーめん屋”がオープン」*2006年12月03日「懐かしい味がする塩ラーメン」
2007年01月11日
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個人的に好きなうどんチェーン店「手打ちうどん久兵衛屋」。久米川駅北口に昨年10月に「手打ちうどん久兵衛屋 東村山店」がオープンする以前からよく利用していたのだが、食べるのはもっぱら「肉汁うどん」で、「カレーうどん」(504円)は食べたことがなかったし、そんなモノがあることすら知らなかった。 というワケで、「カレーうどん」を食べてみようと思った私。仕事帰りに寄ってメニューを見ると、期間限定メニューとして「鴨汁うどん」(714円)があるではないか。「カレーうどん」は定番メニューで、いつでも食べられるから……と思った私は「鴨汁うどん」を大盛り(105円)で頼むことにした。 これが「鴨汁うどん」の大盛り。普通に頼むと、うどんは300グラムなのだが、大盛りにすると1・5倍増しの450グラムになる。なかなかいい感じの盛り具合ではないか。 普通盛りだと、うどんの下に敷いてある竹すのこの縁の辺りが全体的によく見えるのだが、大盛りだとほとんど見えない。最初は「いい盛り具合」なんて思ったけど、デジカメで写真を撮っているうちに「食べられるかなぁ」とちょっと不安になってきた。 鴨汁は少し濁っていてわかりにくいが、鴨肉が思っている以上にたくさん入っている。で、鴨肉に負けず劣らずネギも多めに入っていて、つくね団子が1つ添えられている。 ではでは、いただきま~す! 箸でうどんをつかみ、鴨汁にザップン。そして鴨肉と一緒にズズズッ……うん、旨い! 自分仕様で七味を入れて食べると、さらに旨いじゃないの。いやあ、箸が進む、進む。気が付くと大盛りのうどんはなくなっていた。ひょっとするとこれなら普通盛り2枚でもイケたかも。 七味を結構入れたせいもあるが、食べ終わると体はポッカポカ。確かにこの時季にピッタリのうどんかもしれない。【DATA】住所:東村山市栄町1-36-86電話:042-390-6989営業時間:午前11時~午後11時駐車場ありホームページはこちら【このお店に関する過去の記事】*2006年10月11日「個人的に大好きなうどんチェーン」*2006年11月02日「軽く一杯に最適のチェーン店」*2006年12月12日「食べ応えのある煮込みうどん」
2007年01月10日
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久米川駅南口を右に出て、久米川通りを府中街道に向かって少し歩くと、右側にディスカウントショップ「カネヒロ」がある。その手前の道に入って空堀川に向かって歩いていると、あるマンションの前に何やらいろいろと看板が出ていた。「確かココには、マッサージのお店があったんじゃなかったっけ」と思いつつ近づいてみると、ナント「cafe」という文字が見えるではないか。いつの間にこんなお店が……と思って早速入ってみたのが、今回紹介するカフェギャラリー「エ・メール」だ。 どうやらお店は地下にあるらしい。階段を降りてお店に入ると、人形やら陶器、文具などいろいろな雑貨が棚に置かれている。どうやら雑貨の販売もしているようだ。 さてと、何を頼もうかなぁ……メニューを見ると、「軽食セット」(600円)というモノがあった。これは「軽食」(400円)に「本日のコーヒー」または「本日のTEA」(いずれも300円)が付くというモノ。「軽食」はベーグルサンドとホツトドッグ、ピザトーストの3種類が日替わりになっているのだとか。この日の「軽食」はピザトースト。私は「軽食セット」にし、飲み物は「本日のコーヒー」にした。 すぐにブーンというミルの音がして、コーヒーのいい香りが漂う。コーヒーは挽きたてを淹れてくれるようだ。「軽食セット」ができるまで、店内の雑貨を見学。一般に市販されているモノはほとんどなく、手作りの作品が多い。輸入雑貨もあり、「へぇ、こんなモノまであるんだ」と思いながら見ていると、料理が運ばれて来た。 サラダとピザトースト。ピザトーストの乗ったプレートにはポテトチップスが添えられている。いかにも「軽食」という感じ。それではいただきますか。 トロ~ッとしたチーズの下にはシャキシャキしたオニオンスライスと酸味の効いたピザソース。パンはカリッとトーストされていて、なかなか旨い。コーヒーも香りがよくて美味しい。 地下と言っても、陽の光がよく入り、店内は明るい。駅から歩いて5分とかからない場所にこんなお店があったとはねぇ。やっぱり東村山は奥が深いや……なんてことをコーヒーを飲んでくつろぎながら思ったよ。【DATA】住所:東村山市栄町2-10-63電話:042-397-6825営業時間:午前11時半~午後6時半定休日:日曜
2007年01月09日
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「サラリーマン新秋津店」でガッツリ飲んで食ったオヤジーズが次に向かったのは、同じく新秋津駅近くにあるフード&バー「CLOUD。たまにはオシャレなバーで渋く飲もうじゃないか……とまあ、そう思って私がセレクトしたのだ。 お店に入ると、テーブル席は埋まっていて、5人ズラリとカウンターに。各自思い思いの飲み物を注文。 私は「ジントニック」を選び、全員に飲み物が行き届いてから乾杯! 「さあ、何を頼もうかなぁ」とまだまだ食べる気満々のオヤジーズ。フードメニューをチェックしていると、お通しが運ばれて来た。 いやあ、旨そう。お餅の中にプリプリの海老がてんこ盛り。そう言えば私は今年、まだ家でお雑煮を食べていないから、これが初お餅かも。まさかこんなところでお餅を食べるとはねぇ。 確か前回初めて来た時も、お通しがコロッケでビックリしたんだよね。お通しって、あんまり期待してないから、旨いモノが出てくると、それだけでうれしくなってお店の印象がアップするよね……とか何とか思いつつ、食べ物を注文。 まずは軽いツマミということで、「トルティーヤチップス」(470円)と「海老煎餅チップス」(520円)。「トルティーヤチップス」に付いているサルサソースが旨くて、ついつい「海老煎餅チップス」にも付けて食べてしまった。 続いては「合鴨のたたき」(730円)。やはり1次会で生肉を食べられなかったせいか、どうしても生肉系を頼んでしまう。すでにネギが乗っているが、その上にスライスオニオンを乗せてクルッと巻いて食べると……うーん、旨い! これは「牛タンたまり醤油漬け」(980円)。色はかなり黒っぽいんだけど、味は意外とアッサリ。生っぽい食感もたまらない。これはいいんじゃないの。 最後に軽いツマミとして頼んだのが、「クリームチーズの奈良漬け巻」(520円)。クリームチーズと奈良漬け……食感的にも味的にも全く違う2つだけど、なかなか合う。クリームチーズって、カツオ節と醤油をかけて「チーズおかか」として食べても旨いよね。案外、和風テイストに合うチーズなのかも。 オヤジギャグを飛ばしながらこのお店でも飲んで食ったオヤジーズ。参加メンバーの皆さん、お疲れ様でした。今年もよろしくね。【DATA】住所:東村山市秋津町5-24-7電話:042-396-8031営業時間:午後5時~深夜2時(月曜~木曜) 午後6時~深夜3時(金曜、土曜)定休日:日曜駐車場3台分ありお店のホームページ【このお店に関する過去の記事】*2005年11月08日「女性に人気のオシャレなバー」
2007年01月08日
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1月4日。地元の飲み仲間というか、オヤジ仲間というか、要するにオヤジーズの新年会が行われた。メンバーは同年代の女性1人を含む5人。向かったのは新秋津駅のすぐ近くにある居酒屋「サラリーマン新秋津店」。そう、新年早々、生肉をガッツリ食べまくろうと思ったワケですよ。 午後6時半に新秋津駅の改札前に集合。お店に行くと、1階はもう満席。店員さんに「お2階へどうぞ」と言われ、入り口横の階段を上ると……。 ひぇぇぇぇっ! 階段の壁にナントこのブログの記事が張られているではないか! まさかこんなところで自分の記事と遭遇するとは思わなかったよ。何だか恥ずかしいなぁ。 座敷に案内され、全員座ると、まずは飲み物。となれば……。 やっぱホッピーだよね。生肉にホッピー、これはもう私の中ではベストコンビです。 というワケで、注文タイム。「レバ刺」「センマイ刺」「コブクロ刺」などなどメンバー各自の口から生肉メニューが一気に飛び出したが、すべて「ナシ」とのこと。どうやら市場はまだ開いてなくて、臓物系の生肉は出せないのだとか。「エーーーッ!」……この時のメンバーの落胆ぶりと言ったら、もう相当なモノ。でもそこはオヤジーズ。「じゃあ、食べまくりますか」って感じで素早く立ち直り、怒涛のオーダー。 まずは「くじらベーコン」(370円)と「小肌刺」(420円)。「くじらベーコン」なんて普通のお店で頼んだら1000円前後するハズなのに、370円だからね。このお店の安さはハンパじゃない。 この「刺身三品盛り」、いくらだと思います? イカにマグロにブリが乗っているこの刺し盛り、ナント480円! 味も普通に旨い。いやいや、生肉にばかり注目していたけど、このお店ってスゴいね。 続いて「おばけ」(370円)と「平目えんがわ」(480円)。「おばけ」とは鯨の尾の皮をさらしたモノ。こんなモノまであるんだね。 生肉がないなら……というワケでもないのだが、みんな刺身を注文しまくり。刺身の最後に出てきたのが、「貝刺三品盛り」。これで480円だからね。このお店、新年早々から繁盛するワケだよ。 それにしてもお酒が進む、進む。みんなガンガン、ホッピーをお代わりするモノだから、店員さんが「焼酎のボトルを入れた方がよろしいのでは」と提案。「ボトルの値段にもよるよなぁ」ということで、値段を聞くと「トライアングル」が880円なのだとか。安ッ! オヤジーズがボトルを頼んだのは言うまでもない。 で、そろそろ刺身に飽きてきた面々。今度は焼きモノなどをまた怒涛のオーダー。 これは「スナギモ」と「レバー」(ともに2本200円)。タレであれ、塩であれ、お皿に必ずニンニク味噌が付いてくるのがうれしいねぇ。 こちらは「チーズ揚げ」と「スナギモ揚げ」。値段をチェックするのを忘れたけど、このお店は「マグロ刺」が唯一530円と500円を超えているが、それ以外のメニューは全部500円以下だからね。安くてビックリすることはあっても、高くてビックリすることはないハズだ。 続いて……おいおい、誰が「ポテトフライ」なんか頼んだの。お子ちゃまじゃないんだから……と言いつつ、全員手を伸ばす。「ポテトフライ」を頼む一方で、「塩辛」を頼むところがオヤジだと思いません? 生肉メニューで唯一OKだったのが、「馬刺」(480円)。ということは冷凍モノということなのだろうが、それでも480円でこの盛りなら文句ないでしょう。他のお店でも馬刺しは大抵、冷凍モノだけど、ちょこっとお皿に盛って1000円近く取るからね。それを考えれば良心的だよ、このお店は。 これは「トリ皮餃子」。何気なく私が頼んだのだが、意外と旨かった。単純に餃子のあんを鳥皮に包んで揚げたモノだと思うんだけど、カラシ醤油で食べるとバカ旨。これはもう1人前、食べたかったなぁ。 もう1つ気に入ったメニューは、この゜ホルモン炒め」。甘辛く炒めたホルモンがお酒に合うんだよね。 すでにかなり食べているのだが、ダメ押し的に焼きモノが到着。左が「トリ皮」と「カシラ」、右が「コブクロ」と「シロ」(いずれも2本200円)。 最初こそ「何だ、生肉がないのかよ」とヤケ食い気味に頼んでいたのだが、焼酎のボトルを空けた最後の方になってくると、生肉など関係なく、全員、満足の笑顔。 いやあ、食った食った。じゃあ、お勘定にしようか。ということで、店員さんに締めてもらい、持ってきた合計額を5人で割ると……エエッ! 1人3300円なの! これだけ食べて? これだけ飲んで? 安ッ! さてさて、食べまくり飲みまくったオヤジーズだが、1次会で終わるハズがなく、当然のごとく2次会へ。そのお話はまた後日に。【DATA】住所:東村山市秋津町5-13-20電話:042-395-0015【このお店に関する過去の記事】*2006年03月16日「サラリーマンのパラダイス!」*2006年10月12日「狂気乱舞の1人生肉祭り」
2007年01月07日
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普段はどちらかと言うとビール党で、ホッピーがあれば必ずホッピーを飲む私。日本酒を自分から進んで飲むことは、まずない。だが先日、久米川駅南口にあるダイニングバー「炭味坐」の前を通ったら、「おおっ!」と気になる日本酒名が表に張り出されていて、私は思わず懐かしくなり、それが飲みたくなってお店に入ってしまった。 その日本酒とは、コレ。「雅山流 葉月」(700円)。山形の「九郎左衛門」という蔵元でつくられた純米吟醸生だ。 キレイな琉球ガラスでつくられた徳利とお猪口で出すから余計に美味しそう。実際、香りが豊かで、飲むと「これって日本酒?」と思うほどフルーティーで飲みやすい。 私はこの「葉月」を飲むのは初めてだが、「雅山流」は知っているし、他の銘柄をいくつか飲んだことがある。もう3年も前のことになってしまうのだが、このブログを書くキッカケとなった「小料理みき」のマスターが、「マサさん、いい酒屋を見つけたんですよ。ココのご主人は本当に日本酒が好きで頑張っていて、珍しいお酒を置いているんです」と言って、私をその酒屋に連れて行ってくれたことがあった。 その酒屋とは、恋ヶ窪駅近くにある「なべや清水商店」だ。このお店のご主人は見るからに人のよさそうな感じで、マスターと一緒にお店に行くと、お店の外にある日本酒用の氷温保管庫に私たちを案内し、次から次へと試飲させてくれながら、「これはね……」と丁寧に解説してくれた。その時に強烈に印象に残った日本酒が、「雅山流」だったのだ。 飲ませてもらったのは、純米吟醸無ろ過生原酒の「雅山流 彩月」と純米大吟醸袋取りの「雅山流 極月」。お酒の旨さも印象的だったのだが、この時のご主人の解説がすごく記憶に残っているのだ。 確かこの時、ご主人は「極月」を飲ませようとしていたのだが、「小料理みき」のマスターが「彩月」も飲みたいと言ったので、「じゃあ、こっちから飲みましょう」と、まず「彩月」の方を飲ませてくれたのだ。この「彩月」も香りが豊かで旨かったのだが、このあとご主人は「極月」を注ぎながら「香りは間違いなくこっちの方が上です。だから最初に『彩月』を飲んでもらったんです。この『極月』を飲んだあと、『彩月』を香ってみてください」とひと言。 日本酒とは思えない旨さの「極月」のあと、言われた通り「彩月」の香りをかいでみると……エエッ? あれほど豊かに感じた香りが全くしない。どういうこと? ご主人いわく「強い香りのするお酒のあとだと、それより弱い香りは消されてしまう」のだという。これには私もマスターも「へぇ」と唸り、「ここまで気を使って試飲させてくれているんだ」と感激してしまった。マスターが「雅山流 極月」を購入したことは言うまでもない。 話はだいぶ横道に逸れてしまったが、そんな懐かしさもあって、この「雅山流 葉月」、かなり美味しく感じられた。 お通しは温かい煮物。大根がメインで、しかもつゆが澄んでいるからわからなかったけど、中にはモツが入っていて、実はコレ、モツ煮だった。上品な味で旨い。マジでこれだけをお代わりしたいと思ったくらいだ。 さて、旨い日本酒を飲むのだからと、私が選んだ肴は「白子ポン酢」(680円)。 いやあ、これは旨い。今シーズンは白子をあんまり食べてないのだが、今のところ今シーズンで一番の旨さだ。旨い日本酒を飲みながら、旨い白子を食べる……贅沢だねぇ。 もともとこの日はそれほど飲む気はなかったから、サッと飲んで帰ろうと思っていたのだが、「このお店に入って、焼き物を頼まないってのもなぁ」と思い、ついつい追加で頼んでしまった。 まずは「ねぎま」(1本150円)と「レバー」(1本130円)。 そしてこれは「軟骨入りつくねチーズ」(1本150円)。これはちょっと面白い味で旨かった。 いやあ、たまには旨い日本酒で一杯やるのもいいねぇ。簡単に酔えて極楽気分になれるしね。【DATA】住所:東村山市栄町2-30-5電話:042-393-1766営業時間:午後5時半~深夜1時定休日:月曜【このお店に関する過去の記事】*2004年12月02日「隠れ家にピッタリの店」*2005年09月09日「1人で静かに飲めるお店」
2007年01月06日
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地元の飲み仲間3人と「2006年の納めを」と久米川駅南口の焼き肉店「コチカル」でガッツリ飲み食いしたのだが、この1軒で終わる面々ではない。「次、行こうか」ということで、一行が向かったのは、11月にオープンしたばかりの和食ダイニング「毘沙門堂」。 場所は久米川駅南口を左に出てロータリー沿いに進み、モザーク通りに入る。真っ直ぐ進んで信号を渡り、今度はウイング通りに入る。30メートルほど歩いた左側にあるビルの1階がお店。「珈琲問屋 長澤」の向かいと言う方がわかりやすいだろうか。 ちょっと暗くてわかりにくいかもしれないが、外観からしてちょっとシャレた感じ。とてもこのメンバーには似つかわしくないお店なんだけど、どうして入ったかというと、単純に私が取材してみたかったから(笑)。 お店に入ると、まず靴を脱ぐ。店内は割と広く、全席掘りごたつ式になっている。照明もかなり暗めだし、カップルで来るのにピッタリのお店かもしれない。 何となく“場違い感”を抱きつつも、席に座ってしまえば、そこに“オヤジ空間”が現出。もう周りなんか気にならない。あとは飲んで食うだけだ。 このお店、ナント、「プレミアムモルツ」の樽生があるのだとか。瓶を置いているお店は増えてきたが、樽生は東村山では珍しいかも。というワケで、「プレミアムモルツ」の樽生を頼んで乾杯! お通しもシャレてるね。 メニューを見ると、割とアッサリ系が多い。まあ、すでにガッツリ生肉と焼き肉を食べているから、この方がいいんだけどね。 で、まず頼んだのは、「たこわさび」(550円)と「えだまめ」(550円)。ちょっと値段は高めかな。 お次は「17品目の和風サラダ」(750円)と「地鶏のたたきカルパッチョ仕立て」(850円)。 「おっ、豆腐は自家製なんだ」ということで、「自家製豆腐の冷奴」(650円)と「汲み上げ湯葉」(850円)を注文。もう、かなりお酒を飲んでいるから、結局冷たさと食感しかわからないんだけどね。たぶん、旨かったと思う。 でもって、やっぱり生肉でしょ……というワケで「地鶏のたたき」(750円)。 最後は「せせりの炙り味噌焼き」(650円)と「チャンジャ」(550円)。 いやあ、こうして写真を並べると、よく食べてるなぁ。「じゃあ来年もよろしく」と締めようとすると、「新年会はいつにする?」と他のメンバー。「5日は都合が悪いから……」ともう日程を詰めようとしている。おいおい、面白すぎるぞ、みんな。 で、新年会の日時をシッカリ決めて解散したのだが、新年会の話はまた後日ということで……。【DATA】住所:東村山市栄町2-28-12電話:042-391-1533営業時間:午後5時半~深夜0時年中無休駐車場なし詳しいお店の情報はこちら
2007年01月05日
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2006年もあと2日となった12月30日のこと。なぜかこの日、仲の良い地元の友達と飲むことになりまして、「どうせなら生肉が食べたい」とワガママを言う人間がいて、いろいろと探したのですが……やはり、12月30日ともなれば、休みに入るお店が多くて、なかなかないんですよね。「さ~て、どこにしようかなぁ」と思案しつつ、集合場所の久米川駅南口へ。 けやきの立場になると、夜遅くまでピカピカ光られてウザいと思うけど、寒空に光り輝くこの姿は幻想的でキレイだ。恋人との待ち合わせなんかには最高なんだろうけど、この日はただのオヤジ(1人女性。でも同世代)の集まりだからね。「こんな年末に飲むかねぇ。みんな家庭はどうしてるの?」と文句を言いつつ、集まってくる面々。と言っても4人だけなんだけどね。 さて、思案の結果、私がみんなを引き連れて行ったのは、久米川駅南口にある焼き肉店「コチカル」。確かココには生肉のメニューが豊富にあったんだよね。 1人がビール、私を含め他の3人はマッコリのボトルを頼んで乾杯! コレはお通し。寒い時はこういうあったかいお通しがいいよね。お肉たっぷりで旨いし、これをお代わりしたいぐらい。 生肉は当然、注文するとして「せっかく焼き肉屋さんに来たんだから」と焼き肉もせっせとオーダー。 まず最初に来たのは……。「ユッケ」(950円)で~す。玉子の黄身がまるで満月のように美しい。でも、この満月を壊して、グジャグシャにかき混ぜてこそ「ユッケ」。細切りされたリンゴやキュウリとともに食べると……うんまい! いやいや、今日はこれくらいで満足しちゃいけないんですよ。 ほらほら、来ましたよ。「ハラミ刺」(1300円)のお出ましだ! このサシと、鈍いテカり具合。たまんないねぇ。これをニンニク醤油、生姜醤油、ごま油&塩の好みのタレで食べるワケですよ。 見た目を裏切らない旨さで、全員、口にこそ出さないが、顔はう(◎o◎)ま~~~!!!となっている。 と、そこへ焼きモノが次々と登場。 これは「地鶏もも焼き」(500円)。すでにタレが付いているから、焼いたらそのままパクリ。旨いねぇ。 こちらは焼き肉盛り合わせの「Aセット」(2500円)。確かカルビとロースとハラミだったと思う。いやあ、焼き肉も旨いじゃないッスか。 箸休めに「キムチ」(350円)や「ナムル盛り合わせ」(400円、これは写真を撮るのを忘れてしまった)を食べる。いいねぇ。このキムチは酸味がほとんどなく、日本人好みの味だ。 さてさて、そうこうしているうちに生肉の第2陣が到着! これは「ロース刺」(1000円)。ホントにロースなの? と聞きたくなるほどサシが入っている。食べると、確かにハラミよりアッサリしているかな。でも旨いよ。 お次は「千枚刺」(700円)。これはお店特製の味噌タレに付けて食べる。ややコリッとした食感がいいねぇ。 残念なことに「レバ刺」(950円)は売り切れてしまったとのこと。あの分厚いレバーを食べたかったなぁ。 続いて焼きモノ第2陣が到着だ! これは「上ミノ」(850円)。コリッとしているものの、意外と柔らかくて食べやすい。 そしてこれは「味噌タン塩」(700円)。写真は2人前なんだけど、要するにタン塩に味噌ダレをぶっかたモノだ。焼いたら、何も付けずにパクリ。味噌がちょっと濃くて、お酒のツマミというより、どちらかと言うとご飯のおかずにいいのかも。 「じゃあ、とりあえず締めますか」ということで、私は「カルビスープ」(650円)を、他の友達は「コムタンスープ」(700円)を注文。「カルビスープ」は見た目は辛そうだけど、食べてみるとそれほどでもない。「いやあ、食った食った」……と言いつつ、これで終わるメンバーではない。「さっ、次はどこに行こうか」と誰ともなしに言うと、誰も「ボクはちょっと…」なんて反対する声を上げない。まあ、私もなんだけどね。というワケで、地元仲間との締めの忘年会は次回に続く……。【DATA】住所:東村山市栄町2-27-5電話:042-394-5024【このお店に関する過去の記事】*2004年11月04日「まあまあかな…焼き肉屋編」*2005年05月26日「東村山冷麺選手権エントリーNO.6」*2006年06月08日「暴走!1人生肉祭り」*2006年07月13日「思わず『食ったぞー!』と叫びたくなる激辛クッパ」*2006年08月26日「うれしい!分厚いレバ刺し」
2007年01月04日
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もう2年以上も前からずーっと気になっていたお店がある。それが今回紹介する「つくし」だ。場所は久米川駅南口を右に出て久米川通りを渡り、タバコ屋と美容室の間の通りに入る。そのまま50メートルほど進んだ左側にある。 入り口の左横には、ちょっと古びてはいるがメニューのディスプレイがあるし、入り口には主な定食メニューが書かれた紙が張られている。ごく普通の定食屋という感じで、「何だ、入りにくい外観じゃないし、気になるなら入ればいいじゃん」と思うかもしれない。でもねぇ、写真を見てもわかるように、いつ行ってもお店の電気が消えているんですよ。 だから私は「このお店はつぶれて閉店しているんだ」と一時期思っていたんだけど、1年半ぐらい前かな、入り口に張ってあるメニューの紙が新しくなったんだよね。「あれ? このお店って、営業してるの?」と思い、機会あるごとにチェックしているんだけど、相変わらずいつも電気が消えている。 で、忘れかけていた頃、秋津の寿司屋「吾妻寿司」に行った時のこと。たまたまカウンター席に座っていたおばあちゃん2人が「アンタ、東村山のどこに住んでるんだい?」と話しかけてきた。久米川駅近くに住んでいることを話すと、「久米川なら『つくし』っていうお店に行ってみるといいよ。何でも美味しいよ」と言うではないか。まさか秋津であのお店の名前が出てくるとは思わなかったので、私はおばあちゃん2人に「あのお店って営業してるの?」と日頃抱いていた疑問をぶつけてみた。 すると「やってるわよ」と笑いながら答えるではないか。 そうなんだ、やっぱり営業してるんだ……以来、またマメにチェックし始めたのだが、やはりお店の電気はいつも消えている。 そして年も押し迫った昨年12月29日。仕事納めのこの日、思いのほか早く仕事が終わり、午後8時ごろ久米川駅に降り立った私は、「ちょっとあのお店、チェックしてみるかな」と軽い気持ちでお店の前に行ってみた。すると……。 電気がついてるじゃないの! 「これは入らねば」と思った私。入り口の引き戸を開けてみた。しかし、中には誰もいない。「すみませ~ん」と声をかけると、「は~い」と奥から声がして、優しそうなおばちゃんが出てきた。ひょっとしてもう閉店時間なのかなぁ……と何だか不安になった私は「まだ、やってますか?」と思わず聞いてしまった。 おばちゃんは「大丈夫ですよ」とニッコリ。私はようやく安心してカウンター席に座った。 店内はカウンター5席に2人掛けのテーブルが2卓あるだけで、とってもこぢんまりしている。私は「カキフライ定食」(700円)を注文すると、お客が私だけという気軽さもあって、おばちゃんにいろいろと聞いてみた。 どうやらこのお店、30年以上も前からあるらしく、以前は飲み屋として営業していたのだという。15年前に建て替えてから今の定食屋になったのだが、「あんまりお客さんが入っても、私が大変だから」と飲み屋時代の常連さんだけを相手に営業しているのだとか。お店の電気を消しているのは、普通のお客さんがお店に入りにくくするため、わざとしているらしい。 確かに小さいお店だし、おばちゃん1人で切り盛りするのは大変かもしれないけど、まだそんな年じゃないでしょと話すと、「何言ってるの。私は今年で72歳になるおばあちゃんだよ」と言うからビックリ。いやいや元気なおばあちゃんだよ。 明るく話しながらテキパキと手を動かし、「はい、どうぞ」と出してくれた「カキフライ定食」がコレ。 ご飯と味噌汁にきんぴらごぼう、白菜の漬け物、そしてカキフライ。すでにこの構成から“おふくろの味”的な家庭料理っぽい雰囲気が漂っている。 カキフライは普通サイズが4つ。濃いキツネ色のコロモは、義母がつくってくれるカキフライに似ていて、個人的には好みのタイプ。さてさて、気になっていたお店の味はどうなのか。早速、いただきま~す。【コロモ】★★★☆ カラッと揚がったコロモは、カリッとした食感で旨い。見た目だけじゃなく味も、義母がつくるカキフライに似ている。【カキ】★★☆ 大きさは普通で、カキ汁も出てこない。ごくごく普通のカキだと思う。【ソース】★★☆ お皿に添えられているのはレモンのみ。タルタルソースはない。ソースをかけても、醤油をかけても旨かった。【値段】★★★ カキフライは4個と少ないが、700円なら妥当と言えるだろう。【総合評価】★★★ これは人によって評価が分かれるだろうなぁ。このお店のカキフライは、見た目の雰囲気通り、“家庭でつくるカキフライ”って感じなんだよね。コロモはちょっと揚げすぎなくらいでカリッとしていて、中が柔らかい……普通と言えば普通なんだけど、私は好みなんだよね。 店内の壁にはズラリとメニューが張られていて、ジックリ見ていると「焼きそば 300円」という文字を発見。「300円は安いねぇ」とおばちゃんに話すと、「ウチの目玉商品(笑)。これを頼んでお酒を飲む人もいるわよ」とのこと。「それじゃあ…」と、「カキフライ定食」を食べ終えた後、「焼きそば」を頼んでしまった。 具はキャベツともやしだけなんだけど、これが結構旨いんだ。「カキフライ定食」とあわせると、値段はジャスト1000円。いやあ、お腹いっぱい。満足、満足。「電気が消えてても、遠慮なく入って来てくださいね」 帰り際、おばちゃんはこんな言葉をかけてくれた。ということは、私も常連さんの仲間入りをしたってワケなのかな。気になっていたことが解決した上に、こんなうれしい言葉をかけてもらい、私はウキウキ気分で家路についた。【DATA】住所:東村山市栄町2-10【過去のエントリーはこちら】*エントリーNO.1「かつ秀」*エントリーNO.2「新々飯店」*エントリーNO.3「若松」*エントリーNO.4「ひの食堂」*エントリーNO.5「じゃがいも」*エントリーNO.6「たけくらべ」*エントリーNO.7「野島うどん」*エントリーNO.8「あさひ」*エントリーNO.9「中華洋食 一番」*エントリーNO.10「巴屋」*エントリーNO.11「寿楽」*エントリーNO.12「味っ子」*エントリーNO.13「とんとん」*エントリーNO.14「扇屋」*エントリーNO.15「まごころ亭」*エントリーNO.16「和楽」*エントリーNO.17「味よし」*エントリーNO.18「Big Orbit(ビッグ・オービット)」*エントリーNO.19「磯久亭」*エントリーNO.20「CAFE ROSE(カフェ・ロゼ)」
2007年01月03日
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元日はおせち料理を肴にお酒を飲んでいたんだけど、やっぱり飽きてきますよね。おせち料理って、割とサッパリ系が多いから、反動でコッテリ系を求めてしまう私。とはいえ、正月早々に開いている飲食店はファミレスと寿司屋(なぜか寿司屋って元日から営業しているんですよね)ぐらい。 さて、どうしようかなぁと考えていると、去年の正月のことを思い出した。確か「新年早々、気合の入ったラーメン屋」として久米川駅南口の「ガッツラーメン」を紹介したハズ。「じゃあ、今年も行ってみますか」……というワケで、私は「ガッツラーメン」に向かった。考えてみれば、これが2007年1発目のグルメ取材だ。 お正月だし、ちょっとリッチに食べちゃおうかなぁ……ということで私は、「もやし味噌ラーメン」(800円)に「味玉」(100円)をトッピングし、さらに「餃子」(450円)を注文。「麺は固めで」とお願いして待つことしばし。 これが「もやし味噌ラーメン」プラス「味玉」だ。あれ?……まず気づいたのは、もやしの色が違うこと。ほんのり赤く色づいていて、何やら味が付いている感じ。味噌ラーメンだから、ラー油などと和えて辛めにしているのだろうか? それから「味玉」が丸々ポンッと入れられているのも、前回トッピングした時と違う。前回は半分に切って、トロッとした黄身を見せていたんだけどなぁ。たぶん中身は同じなのだろうが、ビジュアル的には半分に切って入れて欲しかったなぁ。 まあ、そんなことはともかく、まずはスープをひと口。うーん、見た目通りのコッテリ感で旨い。味の付いたもやしもなかなかいいじゃないの。 麺はいつもの細い縮れ麺。もやしやメンマと一緒に食べると、食感の違いが味わえて旨い。 と、そこに餃子が運ばれてきた。 少し小さめの餃子は、中身がペースト状になっていて、味は普通かな。最初は普通に醤油+酢+ラー油のタレに付けて食べていたのだが、ふと「北海道ラーメン」の餃子の食べ方を思い出し、餃子をスープの中に入れてみた。 うんうん、これは意外といいねぇ。今後はラーメン屋で餃子を頼んだら、この食べ方を必ず試してみよう。【DATA】住所:東村山市栄町2-26-8電話:042-398-0898営業時間:午前11時~深夜2時(日曜・祝日は午前0時まで)定休日:火曜【このお店に関する過去の記事】*2004年12月09日「超こってりの濃厚ラーメン」*2005年05月27日「久米川のつけ麺~豚骨編」*2005年09月08日「疲れに効く(?)コッテリ系ラーメン」*2006年01月03日「新年早々、気合の入ったラーメン屋」*2006年07月11日「ヘルシーに食べられるもやしラーメン」*2006年10月21日「ガッツでガッツリ」
2007年01月02日
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何だか普通の休日のような目覚めで、例年以上に「お正月」って感じがないのですが、目の前にあるカレンダーはシッカリ2007年版に変わっているし、暦の上では間違いなく1月1日、元日。というワケで、皆さま、あけましておめでとうございます。本年もシッカリ食べまくってリポートする所存です。ご愛読のほど、よろしくお願いします。 よく「マサさん、もう食べに行くところ、ないんじゃないですか?」なんて聞かれるけど、実はまだまだ東村山には私が行っていない飲食店がたくさんあるんですよ。 特に飲み屋さん。行ってないお店が多いんですよね。その一番大きな理由は、グルメ取材にかかる費用です。 ランチなら大抵1000円以下で収まります。高いところでも2000円以内で済みます。でも飲み屋さんは、席に座ってビールなどの飲み物を注文した時点で、お通しが付いて大体ランチ分の費用がかかります。でもビールとお通しだけじゃ取材になりませんからね。2品から3品頼みますよね。そうするとアッと言う間に2000円を超えます。 だけど、2~3品でそのお店の良さとか、自慢の料理とかわかりませんよね。だからもう1~2品頼むハメになり、結局3000円以上もかかってしまう。それだけ費用をかけても、美味しい料理に当たらず、ボツにしてしまうこともあります。飲み屋さんはメニューが多いだけに、食べ物自体は当たりハズレが結構多いんですよね。 ということで、昨年まではどちらかと言うと、飲み屋さんを敬遠していたのですが、今年はもう少し積極的に紹介していきたいと思っています。そこで読者の皆さんにお願いがあります。*オススメの飲み屋さんがあれば、オススメのメニューとともに教えてください。*平日の夜遅く(大体、午後9時半以降)、軽く一杯ぐらいなら付き合えるという人がいれば、私と一緒に飲みませんか? 最初のお願いは、1人飲みをする時にハズレを引かないために、美味しいメニューを知っておきたい……ということです。 2つ目のお願いは、複数で飲めば割り勘になって取材費も安くあがるし、楽しく飲めるから……ということです。 コメントや掲示板への書き込み、またはトップページ左の欄にあるプロフィールのすぐ下の「メール」という項目からメールをください。飲み屋さん情報の充実には、皆さんの協力が不可欠です。よろしくお願いします。 さて、昨年はグルメ情報とは全く関係ない東村山ヒルズ問題についての記事をかなり掲載しました。一応、皆さんにお断りをして掲載したとは言うものの、心苦しさは今も変わりません。そこで年明け早々にも、このブログとは別の、東村山全般の問題を扱ったブログを開設して、今後はそちらで展開していこうと思っています。別のブログができ次第、こちらで報告するつもりです。 では皆さん、今年もよろしくお願いします。 「東村山グルメ日記」管理人・マサ
2007年01月01日
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