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ばあちゃん、めでたく、2月で、満ひ100才です。まあ、100才だから、顔出しして、みんなに、健康長寿、おすそ分け。ばあちゃん、会う人、みんなに、私より、長生きしなさいと、言ってます。それで、先日、家人に送られてきた雑誌の記事で、気になったことが、ありました。レーニアさん、ばあちゃんと同級生で、卒業アルバムに、一緒に載ってました。(2016年9月4日のブログ、参照)主席卒業と、ありますが、ばあちゃんの言うことには、7番だったそうです。なぜなら、ばあちゃんは、いつも、学年、2番だったのに、卒業の年に、学校に寄付したということで、医者の娘が、2番とされ、ばあちゃんは、3番にされたという。1番と2番は、松平賞が、与えられたという。4才で、父を病気でなくし、母と弟の3人の母子家庭、暮らしで、貧しかった16才の時の、母の、女学校の卒業アルバムの、校長の写真の顔が、何かで、引っかかれた跡があったが、何故か、私が、分かったのは、随分と、後であった。その時「健康が、1番大事だからね。」と、母を慰めてくれた先生もいたという。地元のコンピューターの大学には、教授、学生、ロシアや中国、色々な国から来ているらしいが、ばあちゃんの時代も、国際的だったんだ。ということで、日本とロシア、その他、世界中の国々は、国民同士、持ちつ持たれつ、助け合い、の関係なのだ。今まで、ロシアとの関係を、余り、意識したことは、なかったが、海産物のロシア産の、なんと、多いことか。ニシンの山椒漬けを、毎年、作るが、ニシンが、ロシア産である。生協の共同購入のシャケも、ロシア産、その他、エネルギーなど、世界中が、困っている。今は、争いの時代ではなく、協力、助け合いの時代である。争いが、いかに、むなしく、無駄なことか。これから、地球に住んでいる、1人、1人、みんなが、どんな地球を、後世につないで、いくか?今まで、受け継いできた、美しい地球を、自己なきあと、より、美しく、より、平和に、幸せになることを、1人、1人が、みんなが、願っていることだろう。スマホでかいたので、文が、分散でした。
2022年07月17日
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一刻でも 早い 無条件 停戦 により尊い命が、これ以上 失われないことを 世界中が、望んでいる。連日、ウクライナ情勢の マスコミ報道に 心が痛む。ウクライナからの 西欧諸国への軍事支援の要請。EU諸国の ウクライナへの武器供与などの報道。武器というものは、人の命を 奪うものである。味方の命が、奪われるのは、残酷で、許されないが、敵の命を、、奪うのは、残酷では ない。ということには、ならないのでは ないだろうか?敵も 味方も、一般市民も、政治家も、王侯貴族もみんな、同じ 尊い命である。命に 差別はない。ウクライナへの武器供与は、命の犠牲を 最小限に食い止める 方法なのだろうか?戦争を終わらせ、人々の命を守る 方法が、経済制裁、武器供与など、武力、圧力なのだろうか?今の 情勢では、ヨーロッパ諸国の武器供与も 仕方のないことなのだろうか?もっと、何か、他に 戦争を終わる方法が ないだろうか?国連憲章では、武力ではなく、交渉などによる、平和的解決を 求めている。武力ではなく、マスコミの協力など、、あらゆる方法で、平和的解決を、できないものだろうか?古代からの戦争の終結を、コンピューターに インプットして、平和的解決の ビックデータなど、参考にできないものだろうか?とにかく、ロシア国民のためにも、ウクライナ国民のためにも、人類のためにも、(経済的影響での貧困)平和的解決を しなければならないのだ。
2022年04月13日
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国連憲章を、ネット検索した。難しくて、分からない所ばかりだったが、世界大戦の反省から 国連が出来たことに、共感した。憲章から、コピー。 ~~~~われら連合国の人民は、われらの一生のうちに 二度まで言語に絶する 悲哀を 人類に与えた戦争の 惨害から将来の世代を 救い、いかなる紛争でもその継続が国際の平和及び安全の維持を危くする虞のあるものについては、その当事者は、まず第一に、交渉、審査、仲介、調停、仲裁裁判、司法的解決、地域的機関又は地域的取極の利用その他当事者が選ぶ平和的手段による解決を求めなければならない。 ~~~~ということで、言語に絶する 悲哀を 人類に与えた戦争の 惨害から将来の世代を 救い、平和的手段による 解決を 求めなければならない。ということが、国連の役目、先人の教えである。みんなが 望むことは、戦争のない、平和な世界である。殺し合いではなくて、助け合いの世界。
2022年04月12日
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ウクライナ兵と、ロシア兵が、 一致団結して ストライキすれば、戦争は、止まる。かつては、同じ国民だったのだから、兵士は、命令に、仕方なく 従っているが、みんな、誰だって、戦争は したくないのだ。命令する人も、本当は、戦う命令など、したくないのだ。みんな、自分の本当の心に 従えば、砲弾で、人の命を 奪ったり、 自分の命を 失ったりしたくないのだ。人は、自由、平等で、どんな人も、生きる権利を持っている。両国の兵士が、友人や、親族などのスマホ経由などで、瞬時に連絡を共有して、一斉ストライキ すれば、世界中の人々も、応援するだろう。
2022年03月16日
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ウクライナの日々の報道。 今、一番大切なことは、「命」である。 国土でも、領土でも、何でもない。 ウクライナの人々、ロシアの兵士の人々、すべての人々の命以外に、大切なことが、他にあるだろうか? どんなことをしても、世界中の為政者は、即時 完全 停戦に向けて、世界中のあらゆる英知を集め、人々の命を救わねばならない。それが、為政者の役目なのだから。 今、プーチン大統領が、停戦の要求に掲げていることは、ウクライナにとっては、承服し難いことであろう。しかし、今のプーチン大統領に、それを伝えても、無理なように感じる。では、どうすれば いいのか? ことわざに、無理が通れば、道理が引っ込む。長い物には巻かれろ。というものがある。とかく、この世は、理不尽だ。理不尽の中で、折り合いをつけて、生きている。 このさい、プーチン大統領の要求で、停戦になるならそして、ウクライナ国民の命を守れるなら、要求を、いったん 受け入れることも一つの方法かもしれない。 プーチン大統領が、30年後も、大統領でいるかどうかは、誰も分からないのだから。 とに角、もたもたしている時間がない。 「国民が団結して、抗戦しよう。」 というのも理解できるが、それは、これから、多くの罪のない人々の犠牲を生む。 今以上の惨状になる。 命より、大切なものは、ないのだから、どんな要求より、命が大切なのだから。 要求、条約などは、これから、いつでも、どんどん、変えられる。しかし、失われた命は、どんなことをしても、もう、戻らない。 要求をのむことは、敗北ではない。人命を救うという魂の勝利なのではないか? 停戦、平和、安定にむけての 良い方策が、きっと、あるはずだ。
2022年03月07日
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今、 毎日、実家に行き、 母と過ごしている。 こんなに 母とのんびり過ごせる時がくるなんて 思いもしなかった。 だから、 母親が、健康で、長生きしていることに感謝である。 私の記憶の母は、いつも忙しく働いていて、 昼間、家に ほとんどいなかった。。 私は、祖母とのつながりのほうが、強く、 「生みの親と、育ての親」と、 冗談 言ってた。 母は、 農業などの他に、 女性の社会進出とか、 男女参画とか、 そういう活動で、 社会貢献をして、 娘からみれば、 不詳の娘に比べ、 母なりに、 充実した人生を過ごしてきたと思うし、 驚くことに、 約50年前、 海外旅行など、 庶民には、夢のまた夢、 1ドル 300何円かの時代に、 約1カ月間、 文部省派遣で、 ヨーロッパに 女性の活躍についての視察旅行に行っているのである。 国からの補助金と、自費で、(ちょうどその頃、ここらへんの宅地開発で、土地が少し売れたらしい。) それで、祖母に相談して、行ったらしい。 祖母は、10月ごろで、 稲の収穫の忙しい時期で、 田畑の仕事、全部引き受け 「まったく、うちの かあさまは、この忙しい時期に、」と、 稲運び、穂に取りを 手伝っていた孫のわたしに、 ブツクサ 文句を言っていたけれど、 内心、自分の娘が、飛行機に乗って、外国に行ってることが、 うれしかったのでは、と思う。 母は、今、自分のことは、そんなに話さないけれど、 「ヨーロッパ旅行は、正直に生きてきた自分に、 神様が、ごほうびにくれたんだよ。」と、ぽつりと、言ったりする。 親が 元気で 長生きしているのは、 子供にとって 幸せなことである。 時どき、 姉と、母親への接し方の違いで、 約70歳のばあさん2人、ギャアギャア、言いあいをして、 約100歳の母親から、うるさい。と、言われて、 「ばあちゃん、娘 2人で良かったね。 娘、3人だったら、 もっと、うるさいからね。」と、 変に、ばあちゃんを、なぐさめたりしています。
2020年03月23日
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ばあちゃん、言ってます。「家の中いて、外に出ないから、コロナの心配はない。コロ ナ より、コロ ばないようにすることのほうが、今の自分には、大切だ。」とか、今日は、突然、「ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド、ド シ ラ ソ ファ ミ レ ド。」と、歌いだし、「どうしたの、」と 聞いたら、「声が、だんだん、出なくなってきている。」と 言う。「ちゃんと、出ているよ。音程もしっかりしているよ。」と 言うと、「昔は、講演を頼まれて、講演したこともあるけど、今は、コ エ もでなくて、コウエ ん どころじゃない。」などと、へんなダジャレを飛ばしてます。 ばあちゃんに、「なにか、食べたいものある。買ってきてあげるよ。今は、何でも売っているんだから。」 と、言ったら、笑って、「お金では 買えないものを、買ってきてくろ。」と、言われてしまいました。ばあちゃんの禅問答に、私は 答えられません。
2020年03月17日
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一応、ばあちゃんの面倒見に行っているのだが、ばあちゃんに 言われたことだけして、こちらからは、あまり手を出さないで見守っているだけ、ばあちゃんが、トイレに行く時、ツエや、手すりにつかまりながら 歩いている時、後ろから、転ばないように、ただ、付いて行っているだけ。気丈なばあちゃんは、あまり、頼らない。それで、ばあちゃんに「何かして 欲しいことがあったら、ちゃんと 言って下さい。出来ないから、やってくろ と、言ってくれないと、分かりません。でも、なるべく、自分で出来ることは、自分でしないと、筋力が 衰えるんだから。今の、長寿 健康の研究では、運動が大切と 言われているんだから、何でも、かんでも やってあげたら、筋力、衰えちゃうんだから、やって欲しいことが あったら、言ってくれれば、なんでも、やってあげるんだから、」と、言ったら、ばあちゃんから、思いもよらないことを 言われてしまいました。「じゃ、天国に連れて行ってくれ。と言ったら、天国に 連れて行ってくれるのか?」ばあちゃん、冗談は、よしこさ~ん、です。
2020年03月14日
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今日、午後、ばあちゃんの月1回の医者通い。姉夫婦が、送迎、付き添いしている。帰って来て、今度は、私が、交代して、ばあちゃんと過ごす。ばあちゃん、「みんなに 迷惑かけて、」 と すまなそうに 言う。私、「冬なんて、ヒマで、動かなくて、みんな、運動不足だから、運動不足 解消で、運動になっていいんだから、」と言ったら、「そんなの、おまえだけだべ。」と、言われてしまいました。確かに、必要最低限しか いや、もしかしたら、必要なことも、動いていないかもしれない ズボラな私で、その通りなので、「アッハッハ。まさしく、図星。」と、笑って ごまかしてしまいました。ばあちゃんは、孫達が来ると、前向きに、明るく、楽天的に孫達を励ましてくれているが、最近、しんみりと、「みんなの世話になって、みんなに 迷惑かけて、」と いう時がある。子供としては、親に そんな思いをさせてしまうことに己の 甲斐性無しと、己の 底なしの不甲斐なさに 落ち込んでしまう。それで、「ばあちゃん、み~んな、だれかの世話になって、だれかに、迷惑かけて生きているんだよ。だれの世話にも ならないで、一人で 生きている人なんて、世界中、だぁ~れも いないんだから。」と、ばあちゃんを 激励したりしている。だが、時どき、ばあちゃんを、笑わせようとして、言った冗談、自虐ネタが、空振りしてしまうことがあるので、不真面目な冗談ではなく、真面目な冗談で、ばあちゃんを、笑わせ、元気づけなくては。でも、今のところ、ばあちゃん、その上をいって、私の方が、ニヤリと、笑わせられている。
2020年03月06日
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今は、トイレットペーパーを買う時、一人 一個と制限されているが、制限される前、自宅のトイレットペーパーの在庫が無くなったので、買いに行った時、ついでに、ばあちゃん家や、子供達のものも、と、いつも使用している銘柄のものを、多めに買った。そしたら、その後、買う数量が制限され、お店にトイレットペーパーが、無くなっているニュースが流れていた。それで、余分に 買ったことに、心が痛んでいる。早く、トイレットペーパーが、陳列棚に並ぶようになって欲しい。
2020年03月03日
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コロナウィルス世界中に広がっている。感染を抑えるため、世界中で、あらゆる努力がされている。日本でも、爆発的感染の予防の為 学校が 休校になった。子供を持つ親たちは、急なことで、戸惑っているという。テレワークなどで 家にいられる親はいいが、仕事が休めず、子供達だけにしておくことに、不安を抱える親もいる。そんな中で、心強いニュースも、テレビは、伝えている。子供達が、安全で、安心して、過ごせるように、預け先のない子どもは、子供クラブの時間を 朝からにしたとか、学校が、受け皿になるとか。職場が、子連れ出勤できるようにするとか、この難局に対処するため、高齢者の感染を抑えて、なおかつ、子供達の生活も守る方法が、あちこちで、模索、実行されている。こんな時、国会で、野党は、与党の感染対策を非難している場合ではない、野党も、与党に 協力して、学校が、休校になっても、子供達や、親たちの精神的、物質的負担を 少しでも 減らすよう 迅速な対応が できるように与党に、一致協力して、最善を尽くすべきである。マスコミも、国の対策非難ではなく、この難局を、いかに、乗り切るか?各地で取り組まれている解決方法など、国民が、明るさと希望が持てるニュースを 報道して欲しい。
2020年03月02日
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家人の関係で、お米を 頂いた。 隣県である、山形県の 「黒澤ファーム」 という 農業生産法人の お米である。 我が家が、いつも 食べているお米は、 私の母方の 祖母の実家である農家のもので、 甘みがあり、美味しい。 農林水産省の等級検査で、 例年、 「会津産コシヒカリ」は、 おいしさで、最高の 特Aランクを取得しているものでる。 (でも、会津といっても、広くて、会津米の味にも 地域差があるが、) だから、 全国チェーンの 地元ファミレスなどで、 外食した時に そのお米の味に 失望することもある。 で、 「黒澤ファーム」の お米は 特A 会津米に 負けず劣らず 美味しかった。 そして、思った。 日本中、いや、世界中の人々が、 このような美味しいお米を 常食できたら、 世界中 老若男女を問わず 幸せの笑顔で あふれてしまうだろう。 「黒澤ファーム」の 栽培方法を、知りたいものである。
2020年02月24日
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五才の孫娘の絵。単純、明快な線で、ほのぼのして、壁に張って、眺めて、癒されてます。そして、もしや、この単純、素朴な線は、ピカソ、はたまた、昭和天皇が、展覧会で子供が 書いた絵ではないか?と、正直、率直な疑問で、「これは、何歳の子が 描いたのか。」と お尋ねになられたという画家、熊谷守一 のような天才かも? と、親ばか ならぬ、祖母ばかの孫、孫 で、まごまごしている、孫、孫、溺愛、婆さんでした。
2020年02月19日
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先日、ばあちゃん、めでたく、98才の誕生日を 迎えました。パチ。パチ。パチ。パチ。パチ。ケーキを 買って、お祝いしてきましたが、今日、ばあちゃんにまた、誕生日のプレゼントが 届きました。農協からで、レンジでも使える お椀と、スプーンでした。「いいなぁー。」と、言ったら、「おめぇも、98 まで 生きろ。そしたら、もらえるから。」と、言われてしまいました。そして、「100才になったら、何、貰われんだべな。」」 と、言ってました。
2020年02月18日
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マスクをしても、 曇らないメガネ。 メガネと マスクをかけて 車の運転は、 メガネが 雲って、見えなくなり、 恐怖である。 それから、 マスクをかけた時、 鼻周辺が、透明で、 マスクをかけても、かけなくても、 同じ感覚で過ごせるマスク。 鼻周辺のマスクの白いチラチラが、 すごく邪魔。 それから、 ウィルスの特効薬。 何か、ないだろうか? まあ、とりあえず、 昔から 厄除けといわれてる 梅干しでも、 食べていよう。
2020年02月15日
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テレビのニュースを見ていたら、ふんどし 一丁(放送用語では、「した帯姿 」と 言うらしい)で、たいまつ持って 走っている男たちの祭りがあった。ばあちゃんに 「どうして、こんなに 寒いのに、日本の あちこちの祭りで、男が、裸になりたがるのか、知ってる?夏の暑い時に、裸になるのなら、まだしも、分かるけれど?」と、聞いたら、「分からないから、行って、聞いて来たら。」と、言われてしまった。
2020年02月07日
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最近、久しぶりに、体重計にのったら、その数字を見て 目が 点になってしまいました。今までにない 記録更新の数字に オドロキ、モモノキ、サンショノキで、落ち込んでしまいました。予想としては、体重 減少で、ルンルンの ハズなのに。だって、孫の下校の迎えに、毎日、片道25分位の山道を 往復していて、それなりに カロリー消費が、プラスされていたはずなのに、なぜ、増えてしまったのか?ガッカリしながら、考えてみると、思い当たる節が、二つ あった。一つは、ばあちゃんのこと、ばあちゃんの夕食 作りで、年寄りは、食が細いので、高カロリーの食事で、体力維持してやらねば、ということで、油ものなどの 高カロリーの料理をして、食べていたのだ。2つ目は、娘のことで、娘は、母親の私に似ないで、父親に似たのか、やせている。近所に住んでいて、しばしば来る 娘に、「もっと、太りな。もっと 食べて、体力つけな。」と、言っても、「そんなに、食べられないよ。」 と 言う。そんな娘のかわりに、私が、食べてやれば、娘の体力が付いて、ガッチリするだろう。と、無意識のうちに、娘に食べてほしい と 思うものを自分で、食べて、(妊娠中じゃあるまいし、いくら、私が 栄養取っても、子供にいくわけないのに)娘に体力が付くと、錯覚して、自分の不安を 解消していたのである。昨年の 市の無料の健康検診には、体重は、引っかからなかったが、この調子では、今年は、危ないかもしれない。注意しなければ。
2020年02月06日
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ばあちゃん家に姉と交代で、行ってるのだが、掃除、洗濯などは、みんな 姉がしてるので、私は、夕飯作りくらいしか することがないので、ばあちゃんと テレビを見たりして、時を過ごしている。そういうことで、今年は、相撲に くぎ付けになってしまいました。こんなに、相撲に熱狂したのは、昔、何の娯楽もない 子供時代に、唯一の 娯楽、白黒テレビの前で 応援していた 大鵬(たいほう)、柏戸(かしわど)以来。まさか、六十年近く経って、相撲の魅力に取りつかれるなんて、思ってもみませんでした。うーん、無心にこぶしを握り締めて、応援する昔の感動を、また、味わえるなんて、年は取ってみるものですね。ということで、徳勝龍の優勝で、令和 初の初場所は、幕を閉じたが、昔、昔の 子供時代の 大鵬、柏戸 以後は、ずーっと、相撲は、テレビのニュースで、見るくらいで、横綱の名前くらいしか 分からなかったのですが、六十年近くの 空白の時を 経て、今年は、ばあちゃん家で、相撲の 面白さに 圧倒されまくりでした。まさに、相撲が、国技であることに、遅ればせながら、納得し、圧倒されてしまった、気付くのが、遅すぎ ばあさんでした。それにしても、小柄な、炎鵬が、まったく、勝ち目が 無いだろう と 思われる 大柄力士に 立ち向かい、負かしてしまうワザは、すごかったし、私が、今まで、聞いたことも、見たこともない、ということは、まったく 知らなかった力士の 正代、德勝龍の1敗同士の 対戦も、ハラハラ、ドキドキ だったし德勝龍と、貴景勝の 決勝も すごかった。さすが、大関 貴景勝は、強かった が、德勝龍は、あわや、という瞬間を よくぞ、持ちこたえた。あの、狭い 土俵の中で、どれほど、壮大な 勝負が、繰り広げられることか?逆転、逆転、大逆転の 繊細、華麗な ドラマが、繰り広げられることか?いやー、相撲って、こんなに 面白くて、奥が深いものであることにやっと、気付いた わたくし でした。来場所も、また、ばあちゃん家で、相撲観戦しよう。でも、德勝龍って、あんなに、強いのに、どうして、長い間、今まで、幕尻あたりを ウロウロしていたのか、さっぱり、理解できない わたくしでした。
2020年01月27日
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新年早々、落ち込むこと 多々あり。まあ、常日頃、ぼんやり、いい加減、アバウトな生活しておりましてもそんなに 支障なく 過ごしているのですが、それにしても、ぼんやり、いい加減、うわの空 過ぎる。もっと、年相応に 落ち着いた、慎重な生活を せねばならないのに、「徘徊」を、「俳諧」と、漢字 変換ミスして、数日 経ってから、何か変だ。と 気付いて、訂正したりしたが、それ以上に、今年出した 年賀状には、自分でも、ガッカリしてしまった。年賀状は、いつも、年賀状を 寄越してくれた人にしか、出さない。 という ものぐさぶり だから、出す枚数は、10枚以下だけなのであるが、字が 上手ではないので、パソコンの年賀状フォーマットを使用。好みの 文章や 絵を 選んで、自分の住所、氏名などを 入力するだけで、年賀状 完成。便利。便利。簡単、簡単。と、パソコンに 向かっていたら、ばあちゃん家にいる 姉から、電話。「帰るから、交代して。」というもの。97才のばあちゃん、昨年の10月の大型台風の後から、気弱になり、一人にはしておけない。ということで、姉と交代で、ばあちゃん家に行っている。ばあちゃんも 気になるが、年賀状も気になって、早く出したいし、印刷して、一言 書き添えるだけだから、そんなに、時間は かからない。と、あわてて、印刷して、宛て名と、一言を 書いて、(その時、何か、チラッと引っかかる感じがしたが、頭の中は、早く、ばあちゃん家に行かなければ、という思いで、いっぱいだった。)ばあちゃん家に行く途中、近所の郵便ポストに入れた。まあ、そこまでは 年賀状を出して、ホッとした気分で よかったのであるが、何か、心に トゲのように引っかかるものがあった。そして、ばあちゃん家で、もしかしたら、年賀状の元号が?午後の9時近く、姉と交代して 家に帰って来て、急いで 試し刷りをした(上下 裏表 間違えて印刷しないように) 使用済みの ハガキをみたら、なんと、「平成三十二年 元日 」に なっているではないか。まさか、パソコンが、間違えているなんて、まいった。まいった。ということで、世の中が、令和、令和で、あんなに、浮かれていたのに、「平成三十二年 元日」の 年賀状を 出してしまいました。そう、 印刷している時に、 文面を チラリと見ているはずなのに、まさに、「心、ここにあらざれば、見れども、見えず」 でした。それにしても、私の年賀状を 受け取った人の、リアクションを 知りたいなあ~~~。 いよいよ、ボケが 始まったか? と、思われても 仕方ないのであるが、ボケているのは、わたくしでは ありません。ボケているのは、パソコンです。もし、わたくしが、元号を 直接 入力したら、「令和二年」と、していたでしょうが、パソコンに 全面的信頼、依存したのが 間違いのもとでした。ちなみに、ばあちゃんは、年賀状 来ているのに 今年から 出さないと、言ってました。「老齢なので 年賀状 止めます。と だけでも 出したら、パソコンで 印刷してあげるよ。出した人は、返事がないと 心配するかもしれないよ。」と、言っても、「年を取っているから、寄越さないのだろう。と 思うから、いいよ。」と、言ってます。
2020年01月15日
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アメリカが、イランに報復しない。ということで、イラン、アメリカに限らず、世界中の人々が、どんなに、どんなに、どんなに、安堵したことか。これからは、争いではなく、助け合いが、必要な 世界、地球である。アフガニスタンで、アフガニスタンの人々の 幸せの為に、活動した 日本人の 中村哲医師国境を超えて、困っている人々の命を救おうと、重機を運転して、砂漠を緑地の耕作地に変え、飢え、貧しさから、アフガニスタンの人々を、救おうとした人。今、地球に、必要なのは、ミサイルでも、戦車でもない。戦車の代わりに、中村哲医師が、取り組んでいた、食料を育てる農地を作る重機などである。ミサイルなど、軍事費に使うお金があるなら、それを、世界中の飢えや、病気に苦しむ人々の為に、食料、医療、教育費に使って欲しい。
2020年01月11日
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十日市の日であったが、午後は、いつものように、孫のお迎えで、小学校まで、歩いていたら、パトカーが、通り過ぎて行った。子供達の下校時に合わせて、パトロールでもしているのかしら? と、思っていたら、Uターンして来て、私の目の前で止まって、お巡りさんがおりてきて、「〇〇警察署の者ですが、××さんの おばあちゃんですか?」と、聞いてくる。私、訳が分からず、「いいえ、違いますが。」と、答えて、どうしてなのか、聞くと、「十日市で、おばあちゃんが、迷子になったと、家族から 連絡あって、探しています。」と、いうことで、迷子のおばあちゃんの家の周辺を 歩いていた私に もしかしたら、と、声をかけたらしい。お巡りさんて、そういうことも するのだ。と、感心して、「ご苦労様です。」と 言って、別れたが、今日は、徘徊ばあちゃんに 間違えられてしまいました。そしたら、今日の テレビニュースで、警察の110番通報で、緊急性のないものが、多い。緊急性のないものは、#9110にかけて下さい。と、報道していた。
2020年01月11日
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昨年の収穫、 小豆、ササギなど、 そんなに、量が無いのに、 ごみ取りが、今になってしまった。 年を越してしまったが、 やっと、その気になってきたので、 この気力が、あるうちに、 選別作業をしてしまおう。
2020年01月07日
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明けまして、おめでとうございます。 今年も、 何が何だか、わからないけど、 何が何だか、分からないことを、 頑張ろう。 正月、元旦は、寝正月ということで、居間のこたつで、ゴロゴロ、ぬくぬく、していたら、 ガラス戸越しに、 朝日が、 まぶしいこと、 まぶしいこと、 老夫婦の二人だけの静かな正月に 💎ダイヤモンドより まぶしすぎーーーです。 玄関のしめ飾りも、 おだやかな、まぶしいお正月に、 満足、満足では? それにしても、 しめ飾りの、中国産が、多いこと、 お店で売っていたしめ飾り、ほとんど、中国産。 中国も、日本の正月にあやかって、儲けておりますなあ。 両国、 持ちつ持たれつで、 庶民のど根性で、 経済発展してますね。
2020年01月01日
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今年の流行語大賞、「 ワン チーム」日本のラグビーの活躍は、素晴らしかった。にわかファンの 私にとっても、心 ときめく ものであった。それで、もう、国境なんて、関係 な~~~~~~~~~い。だって、日本チームの選手には、7か国もの 外国人選手が、活躍しているし、日本ラグビーの主将は、ニュージーランドのリーチ マイケルさんである。マイケルさん、すごーい。多国籍の選手をまとめて日本が、世界 8強までなれて、ありがとう。感謝、感激、雨、あられ、でーす。なので、最近つくづく 思うに、もはや、世界は、「 ワン チーム 」で、地球温暖化など、地球の環境問題、飢え、貧困を、国別ではなく、地球規模で、対策を講じなければならないのある。だから、もう、一国、ファーストの 考えなんて、古い、古い。今や、地球ファースト。地球ファーストが、即ち、一国ファーストとなり、地球上 みんなの健康 長寿、平和で豊かな生活につながっているのである。世界の各国の政治家にお願い申し上げます そうろう なのですが、有り難いことに、いろいろな 世界サミットで、世界中の問題が、地球全体が、より良くなるように、政治的に話し合われていることは、地球の 片隅の 一人の住民として、有り難く、感謝、感謝 でしかないのである。国境を超えた地球に住んでいる すべての人々の為に、政治家の皆さん、心労 大変ですが、頑張ってくださーい。世界は、ビバ、「 ワン チーム 」
2019年12月28日
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今年の白菜、 葉が開いたままで、結実しない。 畑仕事も、サボっていたから、 仕方ないか。 大根も、よく出来なかったし。 でも、 自給するくらいは、 なんとか、なるだろう。 まあ、こんな年もあるさ。
2019年12月26日
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今日の磐梯山 今年は、雪のないクリスマスでした。 クリスチャンでもないのに、 日本中の、いたる所で、大人も、子供も、 ケーキを食べたり、サンタさんのプレゼントに、ワクワクしています。 クリスマスという言葉の響きから、夢と希望が感じられ、心がほのぼのします。 たぶん、 人それぞれ、いろいろな喜怒哀楽のクリスマスを過ごしていることでしょう。 でも、まあ、 総じて、世界中が、楽しい雰囲気なら、それに便乗して、めいっぱい、クリスマスを、楽しみたいものです。 そして、 もしかして、 この私にも、 サンタさんから、なにか、プレゼントあるかも、と、 期待している かなり、図々しい ばあちゃんでした。
2019年12月25日
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誰が、走っているのか、分かりませんが、もう、師走です。はて、「 師走 」の 「 師 」 とは、なんぞや、またはどこの どなた ぞや?ですが、12月は、走るどころか、まさに、「光陰矢の如し」 なのですが、昔、昔の人は、光の速さが、一秒に地球を 七回り半も することを、知っていたのでしょうか?いや、そもそも、地球の大きさを、知っていたのでしょうか?知っているはずが ない と 思うので、たぶん、推測するに、カミナリの音と、イナズマの ズレから光の ものすご~い 速さを 推し量ったのかもしれない ???まあ、そんなことは、さておき、光が、そんなに 速いことにも、ふだん、気付かず 私のんびり、ぼんやり、走ることなく、家人から、「ボケるぞ」と、おどされながら、マイペースの日々を 過ごしています。
2019年12月03日
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先日の新聞の童話の紹介記事。迷子の女の子が、母親を探すのに、「わたしのおかあさんは世界一びじん」と言って、探してもらうのであるが、村中の 美人のお母さん達を集めても、いない。そこへ、息を切らして 走ってきた 女の人は・・・・・・?紹介記事も 面白くて、機会があったら、読んでみたいと思ったが、それより、なにより、童話のタイトルに ドキッとした。この「お母さんは、美人」という言葉に、私、苦い、苦い 思い出がある。まあ、女性なら、「 美人ですね。」という ほめ言葉を 言われたら、最高に うれしくなってしまうだろう。もし、仮に、私が、「美人ですね。」と 言われたら、私は、どんな気分になるだろう。気分良すぎで、一日中、ニタニタ笑いが、止まらないだろうか?などと、昔、昔、若い頃、思ったことがあり、美人と 言われてみたい。ということで、子供が 小さい時、「お母さんは、美人なんだよ。」 と、「美人」の意味も、何も 分からない子供に ここぞとばかり 教え込んだ。家の中では、子供が、「うちのお母さんは、美人なんだよ。」と、言ってるぶんには、私も、まんざらでもなく、ニヤニヤしていたけれど、外で、子供が、他の人に、「うちのお母さん、美人なんだよ。」と、言いだし、それを聞いた人たちが、子供達の後ろにいる私を、けげんな顔で見るので、私は、あわてふためき、恥ずかしくて、穴があったら 入りたい心境で、ついつい、「わたし、後妻 なんです。」と、言ってしまいました。それ以後、子供には、「お母さんは、美人だ。と、言ってはいけないよ。」と、言い、私の ウソでも 美人と言われてみたい願望は、あっけなく、消え去りました。
2019年10月10日
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じゃがいも 豊作でした。 しかし、 他の野菜は、 4月、5月、6月と 孫子守りで、孫と遊び呆けていて、 畑仕事、サボってしまったので、 不作でした。
2019年08月24日
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お盆である。先祖のお参りである。日本中、線香焚いて、供物をあげて、お墓参りである。思うに、というか、思わなくても、先祖のおかげで、今の 自分がいる。先祖に、感謝、感謝である。そして、子供、孫達に、自分のDNAが 受け継がれ、自分が、いつしか、未来の子孫たちの 先祖となって、お参りされてしまう 立場になってしまう。まあ、今の現世を 楽しんで過ごしたいものである。それで、日本人のルーツは、どこか?生まれた赤ちゃんのお尻に、蒙古斑(もうこはん)という 青あざがあるので、蒙古 すなわち、モンゴル、ではないか?という説もある。まあ、今や、世界は、情報が、瞬時に行きかい、狭い、狭い、狭すぎる 混沌状態。日本と中国の関係も、混沌状態。切っても、切っても、切れない関係にある。たとえば、文字文化、漢字。言葉で 意思疎通は 出来ないけれど、漢字で、通じてしまう。韓国、北朝鮮は、ハングル文字で、まったく、分からないけれど、陶磁器などは、韓国経由で 伝来したらしいし、食文化も 日本は、キムチなど、韓国の影響を受けている。韓国生まれの人達も、身近にいて、普通に、日本人として暮らしている。北朝鮮の金正恩氏の母親は、日本生まれらしいし、もう、日本の近隣諸国、ごった煮鍋みたいで、私のルーツをたどれば、色々な先祖がいて、中国、韓国、北朝鮮、ロシア、モンゴル、インド、フィリッピン、マレーシア、ベトナム、タイ、カンボジア、エトセトラ、エトセトラ、かも。家人は、私の肌が、色白で、髪の毛が、少し茶色がかっているので、「先祖は ロシア人じゃないか?」と、疑っている。今や、人種へのこだわりなんて、無くなっている。テニスの大坂なおみ、選手。バスケの八村塁選手、陸上のサニブラウン選手肌の色が 違っていても、みんな日本人で、日本人 みんなが、その活躍に 熱狂して、 誇りに思っていて、応援している。以前には、考えられなかったことである。だから、日本、中国、韓国、北朝鮮、ロシアなど、近隣諸国は、外交などで、かみ合わないこともあり、そんなこんなは、身内の痴話げんか、兄弟げんか、みたいなもので、(まあ、この狭い地球、プラスチック問題、温暖化問題を抱えて、団結して 対策を講じている一方、国同士の 思惑の食い違いを、軍事力で、なんとかしよう。なんて昔、昔の 古すぎる方法で 対処してしまっていることもある。)ということで、軍事力の誇示で、地球の人々は、為政者も 含め健康長寿になれない。軍事費を、教育費にすることにより、地球は、平和になり、すべての人々の健康長寿が、実現できるのではないだろうか?
2019年08月14日
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親ガメの上に、 小ガメを乗せて、 小ガメの上に、孫ガメ乗せて、 じゃがいもカメさんでした。
2019年07月28日
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先日今、県立博物館で、開催中の仏像を97才の ばあちゃんと、1才の孫と 観てきた。 (年の差、96才。)はるばる奈良の都から1000年以上の時を越えて、運ばれてきた国宝の仏像は、リアル過ぎて、すごかった。ばあちゃんは、転ばないように慎重にゆっくり、ゆっくり、歩くので、車椅子の方が動きやすい、ということで、車椅子を借りた。ばあちゃんと ひこの写真、なんとなく 見ていたら、ばあちゃんの手の 頑丈なことにビックリした。約70年、農業で鍛えたガッチリした 手だった。仏像に負けないくらい 力強い手に 感じた。
2019年07月20日
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じゃがいも を掘ってみたら、 可愛いすぎでした。
2019年07月15日
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トランプさん、すごーい、すごーい。スゴすぎる。そして、北朝鮮も すご~い。前の 不調に終わった 会談の後なのに、トランプ大統領の突然の思いつきのツイッターに 応じた北朝鮮の 対応も超、超、超音速、いや、わたくし、四捨五入すれば、70才で、所々、まだらボケしている ばあさんにとっては、光の 速さ 的 な北朝鮮の柔軟さにもう、わたしの頭では、付いて行けないほど、スゴすぎる。昔、日本の学校教育で半ボケばあさんは、韓国と 北朝鮮の国境を38度線 と、習った記憶がある。その 38度線を米朝トップが 握手して 往来したである。まさに、奇跡としか 言いようがない。こんな事が、起こるなんて、まるで、夢のよう。融和(うちとけて、仲が良いこと。仲良くなること。)が、対立より、どんなに 人々に 幸福をもたらすことか。トランプ大統領、金正恩委員長2人の 勇気ある 迅速 行動に感激、感激で、涙腺 ウルウルの 日本の ばあさんでした。(年取ると、涙もろくなる。)それで、なぜか、わたくし、北朝鮮に対する 今までの マスコミ洗脳というか、思い込みを、深く、深く 反省してしまいました。日朝、同じアジア人、米朝のように 日朝も 過去のわだかまりを 乗り越えて、拉致被害者 全員帰国で、両国 手を取り合って これから、発展していかねばならないのです。両国にとって、WIN、WIN,ウィン、ウィン。それを 誰もが 望んでいるでしょう。拉致被害者 全員帰国、そして、北朝鮮の繁栄。隣国同士、いがみ合い、対立より、協力、助け合いなのです。なんだか、トランプ大統領の 行動力の 感激で、拉致被害者 全員帰国が、早急に 実現して、日朝が、共に発展すると、確信してしまいました。
2019年07月02日
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6歳の孫娘が、「ばあちゃん家に 泊まりたい、泊まりたい。」と、言っていたので、孫の父親の 了解 受けて、金曜日に女孫、3人が お泊りして、今日、土曜日の 夕方に 帰った。あ~あ。やれやれ。一番下の一才2カ月の孫は、ようやく、歩きだし、玄関の戸を 開けるので、玄関は、カギをしめておかなければならない。そんなこんなで、孫を 預かっているときは、ケガや、病気に、神経を ピリピリさせているじいさん、ばあさん なのです。ところが、このじいさん、ばあさん、2人とも、おん年、四捨五入して、約70才というのに、精神年令は、6才、4才の孫より 劣っているようで、しょっちゅう、日常のささいなことで、言いあいをしていると、孫たちから、「おじいちゃん、おばあちゃん、うるさ~い。」 と、お叱りを 受けております。さらに、孫たちの、極めつけの言葉は、「子どもは、見ているよ。」 と、あどけない笑顔で、のたまうのです。くわばら、くわばら、じいさん、ばあさん、おのれの言動に、青くなっております。
2019年06月01日
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一才の孫を、 平日、24時間預かっている、 休日は、親元に返して、畑仕事をしているのであるが、 今週は、土曜日、日曜日も預かることになり、 毎日、孫、べったりの日々である。 これがまあ、 離乳食ようにおかゆや、野菜柔らかく煮込んだり、ミルク作ったり、じっとしていない孫のオムツ取り替えたり、まるで、約40年前に、タイムスリップなのです。 しかし、昔と違う所は、 昔は、 布オムツで、毎日、毎日、オムツの洗濯。 それが、今は、紙オムツで、洗濯なし。 離乳食も、昔は、自分の口で、ぐちゃぐちゃ、噛んだものを、 唾液の万能酵素と混ざっていいや、と、スプーンであげてたのに、 今は、虫歯菌がついて、虫歯になるから、だめ、 絶対、禁止。と、 子供から、言われてます。 まあ、 そんなわけで、 じいさん、ばあさん、 毎日、孫の面倒みに、奮闘してます。 それでもって、 子育てと、孫の面倒みとの 違いは 子育ての時は、 「ダメ、」「ダメ、」「ダメ、」の 連発でした。新聞紙や、広告のチラシを撒き散らしたり、とにかく、目につくもの、触るもの、なんでも、口に入れたり、散らかしたり、 それが、孫がしても、「まだ、わからないんだから、仕方がない。」と、 ダメと叫ばなくなったことです。 若かった昔は、子育ての他に、なにかもっと、やるべきことが、あるような気がして、焦っていたけれど、 今や 今まで、なにも、これといって、出来なかったし、 これからも、今までと同じようだろうから、と、 達観の境地で、 雑念なしに、 孫子守りに、集中。 孫が、散らかしたり放題にしても、平気で放っておく。 散らかっても、孫が、集中しているなら、いいや。である。 昔は、悲壮になり、泣きながら、「どうして、お母さんを、困らせるのか?」と、 何も分からない我が子に、 ヒステリックに叫んでいたことか、 いまさら、深く反省。
2019年05月26日
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息子の お嫁さんが、4月から、仕事に 復帰した。1才6カ月の男孫を保育所に預けて。1才6カ月なので今まで、24時間 一緒に居た母親からある日、突然、離れて、どうなるのだろう。保育園に預けている間中、声が 枯れるくらい、泣き叫び 続けて、扁桃腺が はれて、声がかすれ、高熱でも 出すかもしれない。ばあちゃんとしては、いろいろ、心配してしまいました。初めは、慣らし保育という制度で、時間短縮 保育で私が、お迎えに 行ったりもしました。それで、ものすごーく、感激して、感謝したことは、孫を、保育士さんが、おんぶ してくれていたことです。たぶん、孫が、泣き止まないので、おんぶして いたのだと 思いますが、保育士さんの背中で、静かにおんぶされている孫にわたくし、ばあちゃんは、安心するとともに、涙が出るくらい、感謝、感謝でした。もし、私が、保育士だったら、子供が 泣くのは、どうしようもない。そのまま、泣かせておけば、泣き疲れて、そのうち、泣き止むだろう。と、非情にも、放って おくことだろう。しかし、重そうな孫を、ちゃしゃな保育士さんが、おんぶしてくれている。その背中で、孫は、安心して、泣いていない。ものすごーく、有り難かった。それで、思ったことは、どの幼稚園でも、保育園でも、入園当初、慣れないで、泣き 叫び 続ける 子供達は、園の保育士 総出で、もし、それでも、人手が足りなければ、園長先生も、園児を、おんぶ すれば、保育士の 背中の ぬくもり で、あの、入園当初の 園児たちの 阿鼻叫喚を、少しでも、緩和されるんのではないだろうか?園児のストレスを、少しでも 解消されるのではないだろうか?と、思いました。幼児教育の分野では、入園当初の 幼児のストレスを、いかに 無くするか? の研究、実践の 現状は、どうなっているのでしょうか?
2019年05月22日
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ばあちゃん家に行ったら、万葉集があった。 ばあちゃんが読んでいるという。 すごーい。97才のばあちゃん。 いくら、令和元年といえど、 とても私は読む気持ちになれない。 ばあちゃん、曰く、以前から、読みたいと思っていたが、田畑の仕事で暇が無くて読めなかった。今、暇になったので、やつと、読めるようになった。 私聞く、 難しくないの? ばあちゃん、言う。 昔の人が、日常、普通に使っていたコトバだから、 私、思う。 そうか。万葉集は、万葉人にとり、 日常語なのだ、 それが、どこでどうなったか 今じゃ、よく分からなくて、 万葉人は、異邦人的感覚です、 スマホで、書きました。
2019年05月03日
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今日は、昨日から、泊まっている 孫 3人の子守りをしながら、午前中、新天皇即位の 中継を 見たりしていました。ということで、「令和時代」最初の日は、孫 子守り と 幸せ気分 満載の内容の テレビ視聴でした。それにしても、改元で これほど、日本国中 お祝いムードに あふれたことがあっただろうか?婚姻届けのカップルが、役所に列を作り、大安吉日、改元日という 幸運な日に 生まれた赤ちゃんの 報道があり、全国各地で お祝いの催しがあり、今日は、どこもかしこも ハッピーで、ハッピーで、浮かれた気分が 漂ってました。新天皇陛下も、上皇様がおられて、何かと 心強いことでしょう。上皇様は 今まで、国民のために 尽くされて、これからは、時間に追われること無く、夫婦で、ゆっくりと お過ごし頂きたいと思います。「令和 れいわ 」 は、「平和 へいわ 」と、「い、わ」が同じで、響きが 似ているし、意味も 似ている。「国民の幸せ」と「世界の平和」を 思って下さる 皇室がある日本に 生まれ、住んでいる私は、つくづく、幸せ者であると思う。
2019年05月01日
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今日は、平成最後の日。朝、雨が降っていたので、畑仕事は、出来ない。それで、気になっていた「若冲展」を 見に 福島市に 行くことにした。じっくり、鑑賞できました。墨の濃淡、線の美しさなどに見とれてしまい、ついつい、図録も買ってしまいました。素晴らしくて、感動、感動でした。もし、雨が 降っていなかったら、「若冲展」は、観に行かず、一日中畑仕事だったのに、雨に、感謝の「平成最後の日」でした。
2019年04月30日
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いつもながら、まいど、まいど、落語のようにバカバカしいことなのですが、今の ご時世、落語 大はやりで、そんじょ そこらのバカバカしい話も 捨てたもんではございませんようで。はてさて、落語に 負けず 劣らずのバカバカしい 我が家のことでございます。家人からの お誘いで、久しぶりに、2人で 外食。夫婦で、ソバ 仲良く 大盛り 食べました。これには、理由が、わたくしと、家人には、どんなことがあっても、夫婦仲良くしなければ ならない訳があるのです。その訳というのは、娘が、最近、家人に 手紙を書いた。その手紙を 家人から 見せてもらった。その手紙の結びに、「夫婦 仲良くして下さい。」と、書いてあった。2月の息子の結婚式にも、息子から、「夫婦 仲良く過ごして下さい。」と、言われてしまったし、ばあちゃんからも、「困った時、最後に たよるのは、夫婦だから、夫婦 仲良くしろよ。」と、耳に タコが 出来るくらいに 言われていたし、もう、こうなったら、わたくし、やけの やんぱち、夫婦関係、リセット、再起動。(あ~あ。結婚 約40年 今まで、家人の言葉を信じて 何度、リセット、再起動したことか?)家人から、「お昼 何か 食べに行こう。」と 言われたら、「夫婦 仲良くして下さい。」と 言う 娘に 余計なストレス 与えない為にも、「じいちゃん、うれしいよ。行こう。行こう。」と、超天然ボケの わたくし、家人に のこのこ 付いて行くのです。家人は、私も 含めて、あちら こちら 気配り 大変ですね。わたしゃ、家人のような 気配りは逆立ちしても、出来ませ~ん。家人の気配りは すご~い。ということで、犬も食わない 派手な 夫婦げんかは、年相応に つつしまなければ。
2019年04月12日
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午前11時過ぎから、新元号 発表の歴史的瞬間を 見逃すまいと、テレビをつけて、待機していた。11時半に 発表になるのかとテレビに クギづけで、かたずを飲んで 待っていたら、天皇陛下に ご報告 申し上げてからということで、テレビ画面の端に 皇居に向かう車の映像が 映っていて、事前のマスコミ報道の発表時間より、発表が 遅れたが、菅官房長官が、「令和」の文字を 掲げ、(この場面、「平成」発表時のように、 後々、何度も放送されるだろう と いうことで、 予行練習ずみらしく、公表時のムダの無い 品位漂う動作 バッチリ、決まっておりました。)「和」は、予想文字の範囲内であったが、「令」は、まったく、思いもつかなかったことだった。それで、今日、月曜日は、生協の共同購入日で、仕分けに来ていた 姉は、「れい」が、漢字は 違うが、自分の名前の一部と 同じ発音なので、有頂天になっていた。これからの「令和」の 時代それぞれの家庭、それぞれに いろいろな心配事、問題を抱えていると思うが、願わくは、どの家族も、和やかに平和で、健康で子供達も、大人たちも思いやりの心を持って、笑顔あふれるようになって 欲しい。
2019年04月01日
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平成の次の元号は 何だろう?ですが、平成の どんづまり、2月某日息子の結婚式が、熱海温泉は、熱海温泉でも、地元、磐梯 熱海 温泉 で、挙行されました。めでたし、めでたし。(私、子供達 みんなに、 面倒くさい 披露宴なしで、 入籍だけにしたら?と言って、 子供達から、総スカン 食っておりましたが。 しかし、 温泉旅館での 披露宴というのも、 結婚式 ついでに、温泉にも 入れるので、 めでたい いい気分 満載かな?と なるのですが、 困惑 限りなしということも、 なぜなら、 2年前の 下の息子の結婚式の 場所は、 地元、東山温泉で 披露宴も 無事 終わり、 さて、ゆっくり、温泉に 入ろう。と、 大浴場に行ったら、 当日、初めて 会ったばかりの 嫁さんの親族と バッタリ 会ってしまって しかも、翌日の 朝風呂まで、鉢合わせで、挨拶したりして、 結婚式当日から、 裸の付き合いに なってしまいました。)そんなこともありましたが、上の息子達まで、温泉旅館とは、まあ、年金暮らしの身で、資金援助も 出来ないので式の段取り、すべて、当人達に お任せ。こちらは、当日、参列するだけの無責任な親でありました。私は、実家で作ってくれた 嫁ぎ先の 家紋入りの 江戸褄を着て。(帯や 襦袢なども含めた クリーニング代 が 痛かったが )これまで、娘、息子の披露宴で、これといった ハプニングも 無く、スムーズだったのに、今回は、ズッコケた。まるで、テレビのドラマか?映画 「男はつらいよ」の 一場面みたいでした。お嫁さんのお友達の ノリノリの「仙台すずめ踊り」も 終わり、 (お友達の方、有難う。踊り、素晴らしかったです。感激)宴も 終盤の両親への 花束贈呈での ド・ハプニング 両家の両親が 並んで立ち、新婦が 両親への感謝の言葉を 述べているとき、新婦の両親は ウルウル涙を 母親は、ハンケチで 抑えていたが、父親は、招待客を 前にして、涙に耐えきれず、くるっと 後ろ向きになり、肩をふるわして、泣いている。やっと、それも おさまり、新郎新婦が、しずしずと 両親に 歩みより、花束贈呈され、深紅のバラの花束を 私も抱きかかえる。そして、家人の 挨拶。(家人は、慣れたもんで、そつなく あいさつ 終了)この時点で、私、ちょっと、気分 悪くなる。でも、まあ、後は、息子のあいさつで 式も 終わりだから、席に戻って、イスに座れば、気分も収まるだろう。と、思ったが、その息子が、マイクを持ったまま、言葉が、出ない、出ない。シビレを 切らした 会場から、「ガンバレー」と、ゲキが 飛ぶが、息子、言葉が 出な~い。私は、着つけない着物のせいなのか、気分が 悪くて、なんか 変で おかしいから、息子よ、早く、何か 言ってくれ。と、心の中で、あせるが、息子、マイク片手に、沈黙。と、突然、私、目の前が、スーッと、黒いカーテンを 引いたように真っ暗になる。気がついた時は、床に倒れていた。どんな風に 倒れたかまったく、分からない。記憶に無い。会場の係りの人たちが心配そうに傍にいて、イスを持って来てくれた。でも、倒れて、意識 回復したら、もう、まったく、平常、普通。後から、思うに、世に言う失神とは、あのことか?還暦過ぎて 初めての経験。世の中、知らないことばかりである。それはそうと、後日談では あるが、新婦のお友達の 招待客は、看護師や 保健婦さんで、私が 倒れたとき、すぐ、救命救急できるように 身構えた と、新婦さんから 聞いたし、末の息子の嫁さんは、「わたし、貧血で、よく 倒れていたんです。倒れるの、慣れているんです。」と、これまた、ビックリ ぎょうてん の 言葉。それにしても、後から、思い出しても、あの 花束贈呈の場面、花嫁の父親の涙が、多すぎて、くるりと 後ろ向きになって、肩ふるわして 泣いている姿や、花婿が、マイク持って 言葉が 出なくて、その時間が 長すぎて花婿の母親が、ぶっ倒れてしまうなんて、まるで、映画、「寅さん」の 一場面みたいでした。もう、笑うに、笑えない でも、笑っちゃう出来事でした。
2019年04月01日
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金曜日のテレビ「 爆報 THE フライデー 」で、加藤登紀子さんの畑の 白菜が大被害。ということで、我が家の畑の白菜も(春に トウが立ち、それを 食べるのを 楽しみにしていたのに、)と、相当 被害を受けていた。今まで、モグラの仕業だとばかり 思っていたが、モグラと ネズミの コラボレーションの仕業 だったとは、よっしぁー。これからは、この穴を 見つけたら、即座に、力いっぱい 長ぐつで、穴を 踏んづけて、塞いで、その周辺に 自家収穫の 余った トンガラシを みじん切りにして、まき散らして やるわい。追伸今日の朝は、冬に 舞い戻り,きのうは、まったく、雪がなくて、茶色 一色の 地面だったのに、今朝は当たり 一面 真っ白。でも、さすが、3月、彼岸。夕方には、雪は、とけてしまって、白菜 被害の写真バッチリでした。
2019年03月24日
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孫たちと彼岸獅子の舞いを見てきた。(場所、御薬園)昔から、春のお彼岸の時期に村の男衆が、笛や 太鼓を響かせて、町の商店の前などで踊って 練り歩いた。彼岸獅子は、地元では、春を告げる風物であるが、今日は、小雪も ふぶいたりして、寒かった。昔は、彼岸獅子を踊る 村の数も 多くそれぞれの村で、衣装の柄や、踊りや、笛や、太鼓の音が、似ているようで、違っていたが、少子高齢化で、継承が 出来なくなり止めてしまった村もある。伝統芸能の保存、継承が 難しい時代となり、昔を知っている年代にとっては、淋しさを 感じる。
2019年03月23日
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今夜の テレビニュース。92才の 「オリンピック おじさん」の 訃報。世の中には、いろんな人が いるものである。この「オリンピックおじさん」その名の通り、1964年の 東京オリンピック大会から、ずーっと、現地に行き、オリンピックを応援していたんだって。しかも、あの、過去の私でも 記憶に残っているのであるが、スポーツの祭典 オリンピックを 待ち遠しく 思っていた世界中の人々や、スポーツ選手にとっては、悪夢としか いいようのない、政治的なことでのモスクワ大会 参加中止国 続出。そんなモスクワ大会だったのに、山田さ~ん なる山田のオリンピックおじさん、「平和と友好」の垂れ幕 掲げて、日本人選手が 全く、いないのに、日本人として、ただ 一人観戦に 行っていたとは。全く、知りませんでした。普通なら、自分の国が 出ないのなら、わざわざ、お金と 時間をかけて行く訳ないでしょ。行く 意義がない。だが、山田おじさん は5大陸 仲良くの「平和と友好」の 垂れ幕 作って モスクワに 出かけという、今日の テレビのニュースで 知りました。すごーい。日本の一市民、一般人が、4年に1度のオリンピックのために、自腹を 切って、旅費と 時間を 工面して、世界の 「平和と友好」 目指して、約50年、オリンピックの度に 欠かさず、観戦に 駆けつけていたなんて、なんて、すごい人だったのだろう。
2019年03月18日
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アメリカ、トランプ大統領とは、どんな人物なのだろう?米朝会談が、見送られ、昼食会が、中止された、ニュースで、これから、どうなるのだろう。と、心配したのであるが、会談後のトランプ大統領の 記者会見の 超 紳士的な 発言にビックリ ぎょうてん した。彼は、会談 見送りについて、北朝鮮に対して、非難めいたことを 言わず、「時間をかければ、埋められるだろう。」「関係は 保っていきたい。」と、コメントをしていた。すごい。すごすぎる コメントである。感激してしまった。このようなこと、なかなか、言えるものではない。首脳会談で合意に至らなかったら、記者会見で相手国を 非難するのが、政治の常道だろうに。だが、トランプ氏は、そう しなかった。トランプ氏の政策には?????のもあるが、それが社会の混乱、悲しみを 招くと 指摘されると、撤回もする。という 判断の 柔軟性も 持っている。日本人としては、米朝会談の実現によって、北朝鮮から いつ、ミサイルが飛んでくるか 分からないという状態が 無くなったので、そのことについては、トランプ大統領になんといって お礼を言っていいか分からない。感謝、感謝である。だから、引き続き、時間をかけて、米朝の 交渉を続け、アメリカにとっても、北朝鮮にとっても、利益となる、良い関係になって欲しい。それにしても、場合によっては、「見て、見ぬふり」をして、事を、荒立てないで、その場を おさめるが、その時は、不本意であってもいつかは、こちらの思い通りに なってしまう と いうことも あるような気がする。
2019年03月03日
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今日は、ひな祭り。午後、近所の娘家族の家にばあちゃん 筆頭に都合のつく14人 集合。40年前ばあちゃんが、孫娘のために買ってくれた お雛さま。ばあちゃん。幼い ひこ達のお雛さまの歌や、踊りで、大感激の様子。その上、欠席の息子から、メールをもらった じいちゃんから、重大発表、秋には、家族が、また、増えるということ。めでたい。めでたい。孫が、作った お雛さま。
2019年03月03日
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笑うと、ナチュナル キラー細胞、つまり、NK細胞が 活性化されて、病原菌を やっつけるという。笑う門には福来る笑いは百薬の長とか、笑うと、良いことばかりである。と、昔のことわざが 教えていて、それが、今、科学的に 実証されている。恐るべし、昔の人間の今の科学を超える 原始的 直観。ストレスの多い 現代社会。笑顔で、口角 上げれば、ストレスを、軽くして 健康に 暮らせるのだ。そうならば、もう、自分自身の 健康 長寿のために、喜怒哀楽、すべて、笑っちゃえー。なのです。怒髪天を衝いて怒り狂う時でも、その怒りの爆発を、脳で 笑い爆発に 変換して、ガッハッハ。クソッ、ガッハッハ。クソッ、クソッ、クソッタレ、ガッハッハ。と、大笑いするのである。心が、苦しく、悲しい時も、クッ クッ クッ ク。クッ クッ クッ ク。静かに 忍び笑いでも するのである。それで、免疫力上がり、健康で、100才以上に 長生き出来るなら、実践の価値あり。だから、世界中の人々が、自分の健康長寿のために、どんな時でも、いつも、笑っていて、テレビの、ニュースでも、テレビの画面の アナウンサーも、政治家も、どの顔も笑顔で、交渉決裂とか、非難の応酬とかしていたら、深刻な問題も、意外と、あっさり、簡単に 丸く収まってしまうかもしれない。
2019年03月02日
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今日のニュース。日本のはやぶさ2 が、地球から とーおーく、とーおーく、遠く、と、歌いだしたくなるような、はるか 彼方の星 りゅうぐうで、着地点 なんと、直径 わずか 6メートルの所に 無事、着陸したということ。これは、ものすごく、すごいことらしい。あの、ちまた で うわさの、大ヒット映画。「ボヘミアン ラプソディ」のクイーンの 一員で、天文学者でも あるという ブライアン メイ氏 からも、お祝いの メッセージが 寄せられているそうで、世界的にも、これからの 宇宙研究にもものすごく、期待が 持てることらしい。そんな すごい はやぶさ2に地元の会津大学が、貢献しているということで、地元民としては、ものすごーく、うれしーい のです。会津大学は、すぐ 近所なので、孫たち 連れて孫たちの体力増進めざし、散歩、運動がてらに 行ってます。昨年の 会津大学の 写真です。還暦過ぎの ボケばあさんが、インドの タージマハールを 連想してしまいそうな 人工池。野外劇場の 座席を 連想させるような、階段。昔の 洋画に でてくるようなポプラ並木。まあ、何が何だか、分からないような 心を いやす 風景。カモも 鯉もいる日本庭園 風な 庭。以上、昨年の 秋の会津大学 構内 の のんびり デジカメ 写真でした。が、この建物の中で、「はやぶさ 2 」という超 難関 深刻 課題の 研究が されていて、それが、実現したなんてアン、ビリーバ ボー、ハッピー。ハッピー。おめでとう。おめでとう。で、はやぶさ2が、地球に 帰ってくるのは来年の 12月ごろ だそうで、一瞬、一年後 か ? と、早とちりしたが、よくよく、考えてみたら、今年になって、はや、2月、ということは、来年の 12月と いうことは、今年の 次の年で2年近くで、その 距離にど ん だ け ぇ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~と、もう、気が 遠くなってしまう。のです。
2019年02月22日
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