全62件 (62件中 1-50件目)
東雲短期大学保育科の学生さんたちのペープサートを見に行きました。授業の中の発表でしたが、子どもたちがいることでお姉さんたちもがぜんハッスルし、長い時間になるけど大丈夫かな?と心配していた子どもたちも、熱演に引き込まれて最後まで集中して舞台に見入っていました。 子どもたちにも、学生さんたちにも、楽しく充実したひとときになったようで良かったです。呼んでいただいてありがとうございました。
2016.07.29
コメント(0)
なぜ児童クラブによって開始時間や終了時間が違うのか、また費用もまちまちなのか、恥ずかしながらよく知らなかったので松山市の担当者にお聞きしてみました。基本的に児童クラブは、それぞれの地域の運営委員会に委託しているので、地域の実情や要望に合せて運営されているのだそうです。(メンバーは学校関係者、PTA、町内会長さんなど)市としては、今年度から午後7時までの事業に対する補助を実施しているのですが、実際には指導員の確保が出来ないなどの理由でそれを十分に活用できなていない事情があるようです。 また長期休暇の時の費用などは、それぞれの児童クラブが実施する活動の内容が違うために差異があるのだそうです。(たとえば、いろんな体験活動をするとか創作活動をするとか・・・・) 担当の方から丁寧に教えていただいたので、仕組も時間の差がある理由もよく理解できました。熱意のあるよい指導員に恵まれて、子どもたちの放課後が充実したものになるといいですね。
2016.07.27
コメント(0)
働くお母さんから、小学校に入ってからの児童クラブへの不安を聞きました。午後6時までというところが多く、なかなかその時間に間に合わせるのが難しいそうです。 おじいちゃん、おばあちゃんに頼れない環境では、なかなか厳しいものがあります。 非正規雇用をなくして正規雇用を増やすというのが国の方向ですが、子どもを育てながらの就労で正規職員は、現実的にとても難しいようです。今は保育園を増やすのが喫緊の課題ですが、その後には児童クラブの充実という大きな課題が控えていることを痛感しました。
2016.07.26
コメント(0)
先日のお買い物ごっこの写真です。ダンボールで作ったクッキーや、かき氷、ショートケーキなどもりだくさんの品物を並べたお店屋さんには、可愛い店員さんがたくさんいて「いらっしゃいませ~」と小さい人に声をかけていました。小さい人の買い物が終わった後は、大きい人たちも交代でお客さんになって買い物を楽しみました。
2016.07.24
コメント(0)
毎日一回はプールで水遊びをしています。すっかりなれて、少々水が顔にかかっても平気です。何年か前にだれかが発見したぞうさんのジョウロを吹いて水を飛ばす遊びも、伝統として受け継がれています。 太陽熱温水器の水でシャワーにするときのため、サーモ水栓をつけていましたが夏場以外は使わないからか壊れてしまいました。そこで今度は普通の混合水栓をアマゾン経由で取り寄せ、汗まみれになりながら付け替えました。これで、お湯をバケツで運んではプールの水温調節をする作業はなくなるはずです。
2016.07.24
コメント(0)
毎日、トマトを収穫できるようになりました。二階のベランダにもプランターがあり、同じミニトマトでもいろいろな種類の、いろいろな大きさのものが実ります。みんながいちどに採るほどは出来ないので、お当番をきめて収穫を楽しんでいます。
2016.07.24
コメント(0)
生まれて最初のお誕生日、おめでとう! まだ園に来はじめて短いので、緊張もあるかと思いますが、日に日に馴染んで笑顔でも泣き声でも自分をアピールできるようになりました。元気にお誕生日が迎えられてよかったですね。夏の暑さはたいへんだけど、体調を崩さないようにしてください。 お父さんお母さん、お疲れ様です。この時期の子どもの成長には眼を見張るようなものがあります。その成長や変化を楽しみつつ、忙しい毎日のお仕事と子育て、がんばってください。
2016.07.24
コメント(0)
今回、参加してくれた子どもたちや職員、ボランティアです。この時期は、部活やサークルで朝早くに帰ってしまう人もいるので、夕方撮った記念写真です。周りがかなり暗くなっていたので、PCで見てみるとだれがだれだかわかりません。レタッチソフトで画面を無理やり明るくして、なんとかこの程度の写真になりました。 何事もなく二回のOBキャンプを終えることが出来、お泊り保育から続いた夏の行事も一段落です。みんなも長い夏休みを怪我や事故なく有意義に過ごしてくれますように。私たちも、また日常の保育に全力投球の毎日になります。
2016.07.24
コメント(0)
朝です。夜更かしをしているので、まだ目が覚めていない子もいます。それなのに6時前から走り回るので、けがをしないかとヒヤヒヤしていました。園児だったころと比べると体重はもう何倍にもなっているのに、以前と同じように駆け回るので地響きしています。小学6年生で、今回でこのキャンプも卒業という子たちは、とても名残惜しそうでした。 ボランティアで参加してくれた元園児の大学生三人。歳と疲れで叱る元気もなくなった私にかわって、子どもたちをしっかりまとめてくれました。広島から、このためだけに駆けつけてくれた大学生もいて、本当にありがたいことだと感謝しています。 今は塾でアルバイトをしているという子が、「勉強しない子をどうやったらやる気にさせることができるか悩んでます」というので、「それは、中学生の頃にお母さんがあんたに言っていたことと同じやね~」といって大笑いしました。
2016.07.24
コメント(0)
小学校高学年のOBキャンプがありました。2週連続なので体力的にはなかなか厳しいのですが、先生たちや大学生になったOBの協力のおかげで予定通りに行うことが出来ました。 先週のイノシシ騒ぎで、その対策用に買ったネズミ花火や回転花火は、予想に反して最後の「パン!」がありませんでした。不発?と思って次々火をつけましたが、すべて「パン!」無しです。近所迷惑にならないようにと、そういう風に改善されたのでしょう。 私は、子どもたちのテントの上側にテントを張って、山の方に向けたラジオの放送を聞きながら、時々紐につけた鈴をならしながら一夜を過ごしました。今回はイノシシも遠慮して姿を現しませんでした。
2016.07.24
コメント(0)
さすがに夏で、朝から蝉の鳴き声が賑やかです。たまたまクマゼミが飛んで来たので、捕まえて飼育箱の中に入れてみんなで観察しました。バタバタ動くのと甲高い鳴き声に、最初は一歩下がってコワゴワでした。 ペットボトルの中に色水を入れて色水屋さんをしています。なんだか本当に飲んでしまいそうにおいしそうな色です。
2016.07.24
コメント(0)
大人が使うストレッチボールは子どもには大きすぎます。からだが上に乗っかってしまうと、コントロールできずにそのまま前方にひっくり返ってしまうので、ひとりで遊ぶには危険です。その点、100均のボールはひとりで遊んでも安全です。それにこれは、大人が乗ってもOKなくらい丈夫です。 窓辺に腰掛けて食べているのはおもちゃのカレーライスです。以前、給食に使っていて今はオモチャになっているお皿の上にのっていたので、本物を食べているかと間違えてしまいました。
2016.07.24
コメント(0)
牛乳パックで小さな魚を作り、ストローの竿で釣る遊びをしました。曲がるストローの曲がったところを針のようにして釣り上げます。大きな洗い桶の中に入れた魚を、上手に釣っていました。
2016.07.24
コメント(0)
山の上からは松山市の東部が一望できるはずですが、今は人の背丈よりも高い雑草が生い茂っていて子どもの目線ではとても見えません。1月か2月の、草が枯れたころにまた来て見たいと思います。頂上の東側にはコンクリートの展望台があり、ここからは隣山の弘法大師像とその周辺が見渡せました。 あまり長居をして熱中症にでもなるとたいへんなので山頂からは早々に退散し、ふたたび洞窟を通って境内に帰り、左右に仁王さんのいる門を通って帰路につきました。
2016.07.21
コメント(0)
洞窟の中はこんな感じです。明るいところから入ると、最初は暗闇のようです。でも目が慣れてくると、あちこちに小さな電球が点いていることや、お地蔵さんが無数に並んでいることに気がつきます。ストロボをつけて写真を撮ると、ちょっと怖そうな顔をした子どもたちと壁画が写っていました。 洞窟を抜けると、石手幼稚園がある道路に出ます。そこから山道を上がっていくと、石手寺の裏山に上ることが出来ます。
2016.07.21
コメント(0)
石手寺には三重の塔があります。本堂ではいつも何かしらの法要をしていて、境内には地域の人やお遍路さんの姿が絶えません。本堂の裏手の山には、山の裏側まで抜けている洞窟があります。今日のメンバーなら大丈夫そうなので、その洞窟に入ってみました。
2016.07.21
コメント(0)
お昼寝前に、選抜メンバーは51番札所の石手寺に行きました。かなりひさしぶりです。このお寺は、河野氏に生まれた子どもが石を握っていたという、衛門三郎再来の伝説によって石手寺という名前になったそうです。私の小さい頃は、小学校の教科書にも出ていてだれも知っていた話ですが、最近は教科書に載ることもないようで小学生も由来を知りません。 (あらすじ) 昔、衛門三郎と言う豪農の家の前にみすぼらしい僧が何度も托鉢に来ましたが、欲が深く薄情な衛門三郎は追い払います。最後には棒で托鉢の鉢を叩き落し、それは八つに割れました。僧は去りますがその次の年から、三郎の八人の子どもが次々と死んでしまいます。やがてその僧が弘法大師であった事に気づいた三郎は、すべての家財を売り払い大師に謝罪するために四国を回っていた弘法大師の後を追います。 しかし何度回っても会えず、それではと札所を逆に回っている途中で力尽きて倒れてしまいます。そこに弘法大師が現れ、詫びる三郎に大師が来世の望みを尋ねると「河野家に生まれ変わって人の役に立ちたい」と言って息を引き取ります。弘法大師は近くにあった小石に「衛門三郎」と書いて握らせます。 翌年、当時の伊予領主、河野氏の家に子どもが生まれますが、その子は左手を固く握ったまま開きません。心配した家族が近くのお寺で祈願をしてもらうとやっと手を開きますが、そこには「衛門三郎」と書いた石があったのです。そのお寺が、やがて改名して石手寺になったというお話です。そのほかにも、杖の渕とか片目鮒とか、伊予松山にはいろいろな弘法大師伝説があります。
2016.07.21
コメント(0)
毎日定番の水遊びです。先日、おもちゃ屋さんから頂いたものには、ガチャポンの景品もいろいろありました。その中に水に浸すと膨らんでいろんな形に戻るというスポンジがあって、大豆粒のようなスポンジが恐竜になったり魚になったりするのが大人気でした。
2016.07.21
コメント(0)
先日からいろいろなものを作っているのは、お店屋さんごっこをするための小道具なんだそうです。昨日はショートケーキを作っていました。これもなかなかの出来で、それらしく見えます。アンパンマンのお面は小さい人のために小さい作ってくれました。たどたどしい文字ですが、看板のようなものも製作中です。
2016.07.21
コメント(0)
四国地方の梅雨があけたそうでますます暑くなっています。プランターに植えている草花は、夕方にはお浸しの青菜のようにしおれます。でも、そのあと水やりをすれば(子どもたちの遊んだプールの水)ちゃんと翌朝にはちゃんと立ち直っています。 塗り絵をしました。なかなか上手です。今時は鉛筆をナイフで尖らせるなどというのはないので、鉛筆削りを使います。色鉛筆は、すぐに小さくなってしまうので、クーピーのように全部が色鉛筆のようなものも使います。
2016.07.21
コメント(0)
小さい子の作ったかき氷の貼り絵です。いろんなシロップがかかっているようで楽しいです。最初は台紙にカップを貼り付けてからと考えましたが、出来上がったものを見てから台紙の色を選んだほうがいいかなと思って後から背景の色画用紙を選びました。 こんなかき氷だったら売れそうですね。サービス満点で、シロップがカップからこぼれ落ちそうなものもあります。
2016.07.19
コメント(0)
週末にもう一回キャンプがあるので、イノシシ対策になりそうなものを買ってきました。とにかく遭遇しないことがいちばんなので、動物が嫌がる匂いのものを撒き、夕方からパンパン音が出る花火を鳴らして、出てくるのを遠慮してもらうつもりです。
2016.07.19
コメント(0)
行事もあって、お祝いを言うのが遅くなりました。ゴメンナサイ。 あらためて、お誕生日おめでとうございます。いつの間にかどんどん大きく、しっかりしていく姿に驚きます。その子どもらしい明るさと素直さを、いつまでもなくさないでくださいね。 お姉ちゃんも小学校で頑張っている様子、来年はひかりの最年長になるので小さいこのお世話もよろしくお願いします。これからも元気に怪我なく、すくすく育つことを祈っています。
2016.07.19
コメント(0)
みんな、元気に参加してくれてありがとう。また来年も会おうね。お手つだいに来てくれた大学生のOB、先生たちもお疲れ様でした。ありがとうございました。 先に何事もなく・・・・と書きましたが、実は夜中に山の上の方にイノシシが出て大騒動でした。懐中電灯で照らすとすぐに山の中に消えましたが、急遽電線を延ばしてそのあたりを照らし大音量でラジオを鳴らし、近所迷惑なので使わずに残っていた打ち上げ花火を何発か打ち上げました。その後は棒の先に灯油を浸ませた松明を用意して、いつでも火がつけられるように焚き火をしながら朝まで山の様子を見続けていました。 テレビで報道されるように、四国の山でも最近はイノシシやシカが増えていて、ひかり山でも時折穴をほった跡を見かけます。多分、落ち葉の下のミミズを探しに来たのでしょう。いつもはだれもいないところに人がいたので、向こうもびっくりしたはずです。 先生たちが大騒ぎで打ち上げ花火までしていたにもかかわらず、子どもたちは朝までぐっすりでした。
2016.07.18
コメント(0)
キャンプが終了し、みんなはお土産の袋を大事そうにかかえて帰っていきました。明るかろうが暗かろうが、とにかくみんなはうれしくて走り回るので、今年も何人かは擦り傷を作りましたが、大事にいたるような怪我はなく、無事にお迎えのお父さんお母さんに子どもをおわたしできてホッとしています。
2016.07.18
コメント(0)
夜中に少し雨が降りました。大雨なら建物の中に避難するのですが、それほどでもなかったのでそのまま朝までテントの中でした。一雨あったせいかあまり暑くもなく、朝には雨も上がりました。 外に出していたイスやテーブルが濡れてしまったので、朝食は部屋の中で食べました。狭いながらも楽しい我が家という感じで、和気藹々とした時間を楽しむことが出来ました。
2016.07.18
コメント(0)
暗くなってきたので、イスや台や、いろんなものを集めてみんなで円をかくように座りました。ひさしぶりにギターの伴奏で何曲か歌を歌い、自己紹介や今がんばっていることを披露しあったあと、いつものように花火をしました。 みんな大きくなっていますが、保育所のときと同じように花火はひとりとばしの交代です。火傷をすることがないように、煙を吸わないようにと先生たちもずっと気にしながら見守っていました。
2016.07.18
コメント(0)
今回は1年生から3年生までのOBキャンプです。私たちから見ると、みんなわが子のような感覚なのですが、子どもたち同士ではやっぱり同じ年に卒園した同級生との絆が特別に強いようで、なにをするときもその数人がくっついているのがほほえましかったです。
2016.07.18
コメント(0)
本来の仕事もあるので思うようにはなりませんが、先生たちもみんなが楽しめるよう色々工夫をして準備してくれました。今年は近所のゲームセンターをしていた会社からオモチャもいただいたので、いつも以上にバラエティにとんだ景品で、ゲームやくじ引きを楽しみました。
2016.07.18
コメント(0)
私たちはみんなと会えることがうれしいのですが、みんなは寝食をともにして、まるで兄妹の様に育ったお友だちとの再会を何よりも楽しみにしています。なんといっても、ひかり保育所の同窓会ですからね。 同じ学校で毎日顔を合わせている子もいれば、遠くに引っ越してわざわざこのために遠路はるばる参加してくれた子もいます。いつまでも心の友であって欲しいと思います。
2016.07.18
コメント(0)
卒園した子どもたちが次々にひかり山に来て、子ども同士、久しぶりの再会を喜び合っていました。私たちも、通学やスポーツで日焼けした元気な顔も再会できて感動です。年々、体力的にこの行事が辛くなってきましたが、こうしてたくさんのなつかしい笑顔に囲まれると、そんなことも忘れてテンションが上がります。
2016.07.18
コメント(0)
恒例のOBキャンプの日です。長雨で思うようにできなかった準備も、先生たちがいっしょうけんめい整えてくれたのでなんとか間に合いました。
2016.07.18
コメント(0)
NHKから委託された業者が小規模保育事業所に来て、契約をして受信料を支払うようにといいます。認可外の施設が支払わなくてはならないのは仕方がないと思っていたので、そちらはずっと払い続けていますが、小規模保育事業は第二種社会福祉事業でもあり、設置主体も社会福祉法人なので免除の対象になると思っていたら「そうではない」といわれました。 NHKの受信料免除基準別表の4には(児童福祉施設等)児童福祉法(昭和22年法律第164号)に規定する児童福祉施設(助産施設、乳児院、母子生活支援施設、保育所、幼保連携型認定こども園、児童厚生施設、児童養護施設、障害児入所施設、児童発達支援センター、情緒障害児短期治療施設、児童自立支援施設、児童家庭支援センター)とあります。たしかに小規模保育事業は入っていません。 現在の規定で児童福祉施設とは上記のものをいうのであって、それ以外は児童福祉施設ではない。だから免除できないというのです。なんだか納得いきません。たまに「お母さんといっしょ」を見るくらいで日中はほとんどテレビをつけることはなく、施設内にあるのは保育室のその一台だけです。保育園、幼稚園には免除があって、子どもたちが一日30分程度視聴するこの小さな保育事業所には免除規定が適用されない・・・・・ 保育士に聞いてもほとんど使っていないと言う事なので、思い切って撤去しようかとも考えますが、災害時などには子どもを守るための大事な情報源になるのでそれは出来ません。子育て支援をアピールしてきた国会議員のみなさん。全国に待機児ゼロを実現するため、たくさんの小規模保育事業所が出来ました。ここも子育て支援の最前線です。なんとかならないものでしょうか。
2016.07.15
コメント(2)
100均めぐりをして、目新しいものがあると買ってきて試しています。シャボン玉もオーソドックスなものからアイデアのものまでいろいろです。去年の電池を入れて小さなシャボン玉を大量生産するというのも面白かったです。 今年は電池を使わない同じような仕組のものがあったので買ってきましたが、噴出す風の量が少なすぎて液がほとんどボタボタ落ちてしまいました。アイデア倒れです。でも、ほかに小さな輪の内側にたくさんの切込みが入ったスティックを吹くというのがあり、こちらは子どもでも小さなシャボン玉を上手に作ることができました。
2016.07.13
コメント(0)
庭のトマトも大きくなりました。育ってからのことをあまり考えずにいろんなものを植えたので、オシロイバナ、ヒマワリ、トマト、皇帝ダリアなんかが混在しています。背の低いコスモスも育っていましたが、周りを取り囲まれて日照が減ると、秋と勘違いしたのか早々と咲いて終わってしまいました。
2016.07.13
コメント(0)
先生のアイデアと牛乳パックで、ギターを作りました。時々弾き語りで一緒に歌うので、ギターにはとても興味があるみたいです。輪ゴムを弦の代わりにして張っています。あまり強く張ると本体がゆがんでしまうので程々にしています。それでも「ボヨヨ~ン」と音が出るので嬉しそうでした。
2016.07.13
コメント(0)
大きい人たちのように手の込んだものは出来ませんが、小さい人たちもカキ氷作りに挑戦しました。いろんな色画用紙の切れ端を置いて貼ってもらったら、こんな感じになりました。ぶどうのシロップと、イチゴのシロップでしょうか。いろいろトッピングもしてあってそれらしく見えます。貼り終えたら台紙に貼って完成です。
2016.07.13
コメント(0)
大きい人たちがベランダにプランターを置いて植物を育てています。強い雨に打たれてちょっと痛々しいのですが、きれいな朝顔も咲きました。ミニトマトも、葉っぱのかげで緑色の実をふくらませています。
2016.07.13
コメント(0)
近所のおもちゃ屋さんの倉庫整理でいただいたタコの水鉄砲は、水を入れて帽子のところを押すと口のところから水がとび出します。タコが水を吹くと言うよりは、公園にある小便小僧のイメージなんですけど。みんなには受けています。 100均にあったハッピーバースデイのグッズです。白いプラ版に貼って、これから記念写真を写すときの背景に使おうということになりました。
2016.07.13
コメント(0)
買い換えたため、みんなのオモチャになっている食器の中に、ひとつずつ食べ物のおもちゃを入れてならべていました。先生たちがお配膳をしている様子を見ていたからかな・・・・ 一個ずつというところに、生真面目さを感じますね。
2016.07.13
コメント(0)
お店屋さんごっこをするために、ドーナッツとカキ氷を作りました。箱の中に入っている写真を見ると、本物のイチゴとレモンのシロップがかかったカキ氷に見えます。先生たちのアイデアと、子どもたちの手先の器用さのコラボレーションですね。
2016.07.13
コメント(0)
小さい人たちの七夕写真を忘れていたので、あらためて二人ずつで撮りました。わずか二人でも、いい表情をそろえるのは至難の業。4枚撮った写真の中で、これがそれぞれのベストショットです。前を向いているだけでも上出来かも・・・・
2016.07.13
コメント(0)
お兄ちゃんといっしょに、半べそで登園していたのがついこの間のことのようですが、これがひかり最後の誕生日と言うことになりました。時間のたつのは早いものです。お父さんお母さんと先生たちには、一生忘れられないエピソードのオシロイバナ事件を思い出します。 これからも兄妹なかよく、持ち前の素直さと探究心を失なうことなく、元気にすくすく大きくなってください。お誕生日、本当におめでとう!
2016.07.12
コメント(0)
お誕生日おめでとう。この、先の見えない社会を生きていくために必要な、負けん気とパワー、そしてリーダーシップを備えた女の子。将来は日本初の女性首相? 女性を楽しみにしています。 この暑さでは、車に乗ってあまり遠出することも出来ませんが、涼しくなったらいろんなところに行きましょうね。 これまで大切に、元気に育ててもらったお父さんお母さん。お疲れ様です。まだまだ先の長い子育てですが、お体に気をつけてがんばってください。
2016.07.12
コメント(0)
私の二人の娘のうち、一人は一度も飛行機に乗ったことがありません。今は大阪ですが、東京に居たときも帰省はJRでした。怖いのだそうです。 ふと、50年前に起こった松山空港沖のYS11の事故を思い出しました。いったん着陸した飛行機が、オーバーランの危険を感じて着陸をやり直そうとして失速し、飛行場の2キロほど沖に墜落しました。 当時20歳前だった私は、数日後バイクで飛行場に行きました。現在、飛行場の前の駐車場になっている部分は広い草地で、そこに海から引き上げられた機体の破片が山済みになっているのを見て、なんとも形容し難い無残さを感じたのを記憶しています。ほとんど飛行機らしい形は残っておらず、細切れになったハニカム構造の機体と、そこから伸びる何十本もの電線やケーブルは、海面への衝突が激しかったことを物語っていました。乗客、乗員50名が全員亡くなった事故です。 当時の飛行機は今のような庶民の移動手段ではなく、経済的に裕福な人や新婚旅行など特別な人の利用する乗り物でした。実際にこの事故機に乗っていた人の半数近くが新婚旅行のカップルだったのです。また同機には会合に出席して帰路についていた県内のお医者さんも多数乗っていました。 その中の一人に、私が中学のとき同級だった女の子のお父さんがいました。宇和島市で小児科を開業していたこの人は、とても温厚で学校行事などにも熱心に協力をしてくださる方でした。個人的にも、両親を亡くしたばかりの私をとても気にかけていただき、クリスマスに呼んでいただいたり、一緒に食事をさせてもらったこともありました。 私は中学を出るとすぐに宇和島を離れたのでそれっきりでしたが、松山沖の事故の報道の中にそのお名前を見つけたときは声も出ないほど驚きました。 残されたご家族には生活面でいろいろなご苦労があったのだろうと思います。やがて、常に1番か2番という成績だった同級生は厚生省に就職したということを知りました。だれにでも継げるというものではないだけに、後継者が育たないうちに亡くなるとお医者さんのご家族もたいへんなのです。 人間は経験というものの蓄積の上に生きています。目の前の仕事が忙しいため、あまり飛行機に乗って出かけるような旅はしませんが、飛行機に乗るたびに一瞬ですが「落ちれば死ぬのだ」という覚悟のようなものが頭をよぎります。
2016.07.10
コメント(0)
小さい子たちだと、なんだかこのプールでも余裕があるように見えます。遊びの前後にはきれいなぬるま湯で体を洗いますが、遊んだ後の水は結構汚れています。プールの水は、最後に庭の草木の灌水に使って無駄にしません。 随分昔に、お家の近くの20センチもない深さの池で亡くなった子のお葬式に行った記憶があります。そんなこともあって、いつも先生たちには「油断をしないように」「決して眼を離さないように」と言いつづけています。楽しいことばかりのようで、いつ何が起こるかわからないのが保育の現場です。
2016.07.06
コメント(0)
あんまりお金のない保育園のプール遊びはこんなもんです。狭いながらも楽しいプールということで、みんなそれなりに楽しんでいます。このプールの長所は、毎回水を替えて干すので消毒の必要がないこと、シーズンオフに片付けるスペースを心配しなくていいこと、あまり溺れる心配がないことです。
2016.07.06
コメント(0)
岡本太朗さんの言葉を、万博公園の太陽の塔を見るたびに思い出します。子どもたちも想像力を爆発させて、いろいろな製作を楽しんでいます。赤い柄のペンは、子どもたちが持つとなんだか人参みたいにみえます。力の入った大作が机にまではみ出てしまわないよう、タウン誌などを広げてガードしています。 そうそう5月に大阪にいった時、工事中だった万博公園の観覧車がついこの間完成したそうですね。全高123メートルの観覧車は、「REDHORSE OSAKA WHEEL」(レッドホース オオサカ ホイール)というんだそうです。
2016.07.06
コメント(0)
いい笑顔ですね~ 朝の大泣きがうそみたいです。明日は笑顔で登園してくれますように・・・ 近所で商売をしていた人から大量に頂いたオモチャの中に、ブランド物のマフラーやスカーフが入っていました。小さいながら、高級なスカーフを、バンダナのように頭に巻いて遊んでいるところがなかなかいけてます。
2016.07.06
コメント(0)
7月4日、大きい人たちといっしょに、ちいさい人たちも七夕飾りを持って帰りました。生まれて初めての七夕です。しばらくはなにもかもが生まれて初めて体験ということになりますね。すくすく、元気に育ちますようにとお願いしましょう。
2016.07.06
コメント(0)
全62件 (62件中 1-50件目)