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輝きの風景 Ocean View
第三一章 「隊長」
「そんな言い方無いじゃないッスか~。たまには優しくしてくれても良いんじゃないんでッスか?」
シールは鋭い目で男を睨み付けた。
「いい加減、その弱そうな喋り方で喋るのはよしたらどうだ?
新城次
。(あらし)」
すると、男は、笑ってはいるが、少し表情を変えた。
「慣れちゃうんですよね~。コレ。だって、もう15日と12,5時間こっちに移されたんですよ~。」
「仕方ないだろ。それは指令だからだろ。で、ちゃんとやってるのか?」
「ああ・・、まあ10軒ほど潰しましたね。」
「軽い奴らだったのか。」
「で、なんで俺たちがそんなこと言われなきゃ行けないんですか~?」
シールは、「ふっ」っと鼻で笑って答えた。
「そりゃあ、俺がお前らの隊長だからだろ。心配して当然のことだ。本来、お前なんて向こうでそんなこと言ったら、壁行きだぞ。」
「いや・・・、そうはなくなった・・・・ッス・・・・。」
「どういうことだよ。」
新城次は、くらい表情で答える。
「それが・・・・、シールさんは
隊長じゃ無くなった
ッス・・・。」
「はぁ?」
「ホントッス。間違いないッス。本部から言われたッス。」
シールはまだ信じられないと言う顔をしている。
「理由は!?なぜだ!?それで、今誰が隊長を・・・!?」
「あああ・・・あわわわ・・・そんな早口に言わないで欲しいッス。一端落ち着いてほしいッス。」
「あ、ああ」とシールが落ち着いた。
「すまない。というか、お前、焦りすぎてここの喋り方またなってるぞ。」
「そんなの、どうでもいいッス。この新城次だって、シールさんに隊長をしてもらいたいッス。他のシールさんの元部下だってそうっす。でも、・・・長には逆らえないッス。」
「長が命令を出したのか?・・・てっきり俺が、違法を犯したのがばれたのかと思った。」
「シールさんもなかなかワルっすねぇ・・・。」
「いや、俺らワルだろうが。」
「そんなこと無いッス!確かにやってることはワルッス!でも、心はみんな優しいッス。長の命令にだって、みんな嫌でやっているッス。みんな家族を護るために、長に忠誠を誓っているッス。シールさんだってそうっす!ホントは、人を殺すとかってのも・・・!」
シールに新城次の言葉は遮られた。そして、新城次を怖い目で睨み付け、続けた。
「で?今は誰が隊長をやってるんだ?お前か?」
「ち、違うッス!冗談じゃないッス!シールさんみたいな事を、自分ができる分けないッス!自分は、レジスタンスを5,6軒しか潰せない、ただの三流の傭兵ッス!」
「んじゃ、誰だよ!俺の変わりに、
一部隊100人のを10部隊管理してる奴
は!?」
シールは新城次の胸ぐらをつかんで言う。
「ぐ・・・ぐう・・・放してほしいッス・・・。」
「うっ・・・すまん・・・、あまりに唐突過ぎて、何がなんだか・・・。」
「分かってるッス。みんなシールさんに隊長をやってもらいたがってるッス。もちろん、シールさんの10部隊すべての傭兵も思ってるッス!もちろん、今の隊長も絶対思ってるッス!いや、黒い城のすべての傭兵がそう思ってるッス!!」
「ちょっと待て!なんで、黒い城の傭兵全体が・・・じゃないッ!今の隊長もそう思ってるだと?なんだ、今の隊長は俺の部隊の奴だったのか!?」
シールが慌てて、新城次に聞くのを見て、新城次は「なんだ、シールさん、結構嬉しいんじゃ無いッスか。お茶目ッスね。」とか思っていた。
「おい、何をにやけている!?」
「す、すまねッス!え、ええっと・・・なんでしたっけ・・・ッス。」
「だからぁ!今の隊長は誰だか聞いてるんだろがッ!!!」
「あ、ああ!ああ。隊長ッスね。今は、あの壁兄弟ッス。」
「ああ、タクとマッチョか。」
突然新城次が、満面の笑みで話し始める。
「いやぁ。あの兄弟は見ているとおもしろいッス。タクさんが隊長をやってるんッスが、タクさんが{ここの町をやるぞ。}とか言うと、副隊長のマッチョさんが{うん~。そうしよう~。}って、マイペースに答えるンッス!会話が会話じゃ無くなるンッス!おもしろいッス!みんなで飲みに行ったりするときも、タクさんが{ここにしようぜ。}とか言うと、必ずマッチョさんが{うん~。そうしよう~。}と、何処の飲み屋でもそう言うんッスよ。」
「俺が隊長の時、飲み屋に行ったかなぁ・・・。」
「とにかくおもしろいッス。で、タクさんが酔っぱらうと必ず自分のところに来て、シールさんの事を放すッス。」
「俺の?」
「そうッス。いっつも、{あいつにゃ、戻ってきてもらいたいよな。}とか、{あいつはいい奴だよな。}とか。マッチョさんも、オレンジジュースで酔っぱらうと、{シール~。何処だよ~。}と、飲み屋をずっとさまよってったッス!」
「あいつ、オレンジジュースで酔うのか・・・。」
「そう言うとこを取ると、ホントに楽しいッス。」
「そうか・・・。良かったな。・・・・そういや、俺の仲間はどうした?」
「あっちの部屋ッス。」
案内され、ドアの前でシールが言う。
「俺は、今迷っているんだ。でも、どっちに行くか分からない。場合によっては、お前達を殺すかもしれない、その時は・・・。」
「なんすか?シールさん。」
「いや、なんでもない・・・。」
そして、ドアを開いた。
しかし、開けなかった。
突然、ドアを開こうとした瞬間、ドアがこっちへ飛んできた!
第三二部「時の暴走」
時の接続書
から次の物語へ・・・。
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