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二階堂 薫

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あーひょ@ おめでとう! いいな、新婚さんか~♪楽しそう^^ 私は…
たぼち@ ふはは。 君の妻より更新したと噂を聞いて見にきて…
二階堂 薫 @ ご無沙汰しておりました。 dolamiさん 立川でしたら総武線、中央…
dolami77 @ Re:どらみです(笑) つい先ほど、立川のオーケストラ練習から…
あーひょ(お久~♪)@ にょ~ん 元気してまっか?私は元気っす♪ イケメー…

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カテゴリ: エッセイ・コラム
日経新聞のレポートです。

 ジャスダック、マザーズ、ヘラクレスの進行三市場に上場する企業において、2005年9月中間期売上高経常利益率は大手が手がけないすき間(ニッチ)市場で高いシェアを持つ企業が上位のランキングとなった。

 宿泊予約サイト運営の一休は従業員数わずか20人の企業で、対象を高級ホテルや旅館に絞ることで営業体制を効率化した。今回の経常利益率は61.7%と抜きん出た結果となっている。2位のアクセルは遊戯機用の画像処理大規模集積回路(LSI)で高いシェアを持つ企業である。今回は採算のよいLSI製品への移行が進んだことから経常利益率が上昇している。

 これら新興企業はまぎれもなく中小規模の企業ばかりである。しかし、4位のメディキットは人口透析用カテーテル製造で国内シェアの6割強を占めており、業界最大手の企業となっている。

 このような中小企業はニッチ市場で大きく成長し、独自のスタイル・地位を確立しているようにみえる。とりわけ、ランキング上位に位置する企業はこれが顕著であり、大手企業が手を出さない分野を狙った戦略が功を奏している。

 このままニッチ市場を主な営業の場とし、今後もシェアを維持・拡大していくことでさらなる成長が見込めるだろう。
 しかし、ニッチ市場には大手の参入がないというメリットとは裏腹に欠点もある。それは、ニッチ市場とは変化の激しいものであるということである。

 すき間とは頻繁に変化するものである、ということを念頭においた場合、これらの取り上げたニッチ企業は現在では業績が安定していても今後はどうなるか分からない。ここに大手と比べたときの不利な面がみてとれる。

 ニッチ市場で業績を上げる企業が今後もニッチを狙った営業活動をするためには、変化する経営が求められるだろう。ニッチ市場のニーズに迅速に応じる構えが必要となり、常に市場を見据えなければならない。
 そして変化に柔軟な体制をつくることも重要である。





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Last updated  2005/12/26 10:03:30 AM
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