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2015.08.17

「ご飯出来たよ、取りに来て～」とｓを呼んで

洗い物をしてから台所を出たらこんなセッティングをしてくれてありました。

さっそくあのテーブルを使用です

やっと婦人科の検査に行ってきました

行って良かったです、ポリープが2つ見つかりました

いきなり「手術は日本でしますか？こちらでしますか？」と。

迷いなく「こちらで」と答えられたのは

こちらで受けた眼科も皮膚科も予防接種も（？）頼もしかったから

とても簡単なものらしく木曜、金曜の1泊2日ですることに。

ポリープを取って良性か悪性かわかるのはやっぱり2週間後。

この2週間もイヤですよね～～

行くきっかけの子宮腺筋腫症の方はガン化していないか調べてくれたのかなぁ。

通訳さんはお願いしているけれどやっぱりちょっと不便です

子宮腺筋腫が日本にいる時に発見されてしまっているから

海外旅行保険が使えません。

日本と同じ、健康保険が使えますが3割自己負担です。

高額医療が適用される？あっ、Sの保険は今年からそれがちょっと高くなったのだった

手術費３．５万バーツ（13万円）、入院費３万バーツ（11万円）。

個室入院しかないのに日本の保険でそれがカバーされるのか

個人的に入っている医療保険も出るには出るけれど

これも日本ベースでの算出で海外だからと増えることはないのですよね。

それでも航空券代を捻出しての日本手術より安いですよね

検査をしただけでその後腹痛に苦しんでしまう私だから

手術は簡単だとは言っても術後が痛いに違いありません