新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0

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2009年09月13日
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 平成6年9月14日、名古屋市千種区のマンションで住友銀行(現・三井住友銀行)の名古屋支店長、畑中和文さん=当時(54)=が拳銃で撃たれ死亡した事件は犯人特定に至らないまま、14日午前0時に公訴時効を迎えた。

 事件発生2カ月後に、犯行に使われた銃を持ち住友銀行本店(大阪)に現れ、銃刀法違反容疑で逮捕された近藤忠雄受刑者が事件解明のキーマン(捜査幹部)とされた。いったんは「強盗目的で殺した」と供述したが、その後否認。現場の状況も合致せず詳細な供述を拒んだまま今年1月、別の罪で服役中の岐阜刑務所で87歳で死亡し、真相解明は困難となった。

 愛知県警は延べ15万人の捜査員を投入。銃の入手先を重点に捜査したが、特定できなかった。動機も企業テロと強盗目的という見方に分かれた。



まったく偶然、この日にこのマンションの前を通過した。

所要があって、千種区のこのマンションの前をやり過ごして懇意にしている某企業の担当課長に定例の訪問だったのだ。阪神大震災の前の年だ。

この時期は、世間がまだ不良債権処理について日本人の大多数が応酬していた今から思えば牧歌的な時期だった。だが、すでにヤクザが金融機関を完全に傘下に封殺しつつあった。その分水嶺となった、大きな意味合いがある。

しかし、今この事件を改めて振り返る人すらいない。
いまや三井住友銀行は、すでに巨大な広域組織の傘下だろう。
あの86年の平和相互銀行合併工作が、住友銀行にとっての「毒饅頭」だったのだと思う。


私はといえば、その平和相互銀行の一族で住友銀行に追われた人たちの一部と不思議な縁で遭遇する。なにかの誤解に発したものとは思ったが、先方のひきまわしで霞ヶ関の「妖怪」と遭遇する機縁となった。不思議な人間模様だったと振り返って思う。






























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最終更新日  2009年09月14日 01時12分12秒
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