2008.05.26
カテゴリ： 西武ライオンズ
対 阪神（甲子園）
１－２● 不満度★★★
両リーグ首位決戦 は トラに軍配が上がる形 となり申した。
でも負けはしましたが、 ライオンズ も 必死に耐える凌ぐ試合 をしてくれ、久しぶりに 守備で興奮 させてくれましたね。
今日は９回裏からが 本当の戦い となりました。
ワンアウト２塁で 代打高橋 の ポテンヒット が生まれいきなり大ピンチ。
でも、これが ２アウトだったら 試合は終わってました。（ポジティブシンキング）
そしてここで 赤星 を 敬遠 して 満塁策 をとるかと思いきや、勝負に。
ここで 守護神グラマン が登場し、 最高潮の甲子園 。
そして グラマン は 赤星 をサードゴロに仕留め、 ピンチを一つ脱します 。
しっ、しかし続く 平野 に レフト前に運ばれ万事休す かと思いきや、 前進守備 を敷いていたため、３塁止まりに。
ここも ヒット は打たれましたが、もし 満塁策 をとっていたら、 サヨナラ でした。（ポジティブシンキング２）
そして ３番新井 を サードゴロ に抑え、 大ピンチを脱出 。（石井義の守備恐ぇ）
更に１０回裏も ピンチは続きます 。
１アウトから フォードと鳥谷 に 連打を浴び 、またも 大ピンチ 。
２人とも 簡単に２ストライクと追い込んでいた だけに、 勝負を急ぎすぎた感がありました 。
ちなみに キャッチャーは銀仁朗 。いい経験積んでるところです。
大ピンチ を迎えますが、 グラマン は落ち着いて 矢野 を セカンドゴロゲッツー に仕留めます。
・・・中島悪送球で仕留め損なった 。（ヘタこいた）
こういう状態は得てして サヨナラになりやすい もので、続く 関本 が 超ボテボテのピッチャーゴロ を打ち、これは 完全に内野安打になりサヨナラになると誰もが観念したその時！！
諦めることを知らない グラマン の スーパースロー で １塁アウト となり、またも ピンチ脱出 。
なんかわかんないけど、テレビに向かって吼えてました。 （うおーーーー）
これで 俄然流れはライオンズ に ・・・来ません・・・
で、１１回裏も引き続き グラマン がマウンドへ。
１アウト１塁から 平野 の 絶妙のセーフティーバント でまたも 大ピンチに 。
グラマン も 逆をつかれながら必死に取りにいった んですが、 ベースが空っぽ 。
熱くなってるオレが馬鹿みたいじゃんか！！ ってプレーでした。
そんで２アウト２･３塁まで進み、 バッター金本 。
ここは 敬遠 かと思いきや、 満塁で縮こまった投球するよりも全力で金本を抑える方を選択。
が、さすがに セリーグ首位の４番は、さすがでした・・・
接戦を落とした試合でしたが、終盤は押されまくりの力負け 。
うーん、最後は フォード と勝負するべきだったと思いますけどね。（最後に ネガティブ ）
でも 阪神 はさすがに 強かったです 。
あの ライオンズ打線 から ２試合で２点 に抑えるんですから。
たいしたもんだ。 この調子で他球団にも勝ってくれよ 。
明後日からは 好調広島 との対戦。
ワタクシの兄 が 応援するチーム だけに、 修羅場 となるかも。
去年は どっちも借金背負いまくっていたので 、もう本当に余裕がなく、どっちか負けると 本当に険悪なムード になり、 見たくないカードダントツ１位 でした。（でもどっちか勝つけど）
今年もできれば １勝１敗 で十分なんて思ってます。
え？何言ってんだって？
こっちにも事情ってもんがありまして。 （えへへ）
日ハム や ソフトバンク も足踏みしてるので、まだ大丈夫ですよきっと。
← 見応えあったけど、負けは負け
クリック
← さすがに阪神は強かった
クリック
← さあ、修羅場の広島戦が待っている
クリック
両リーグ首位決戦 は トラに軍配が上がる形 となり申した。
でも負けはしましたが、 ライオンズ も 必死に耐える凌ぐ試合 をしてくれ、久しぶりに 守備で興奮 させてくれましたね。
今日は９回裏からが 本当の戦い となりました。
ワンアウト２塁で 代打高橋 の ポテンヒット が生まれいきなり大ピンチ。
でも、これが ２アウトだったら 試合は終わってました。（ポジティブシンキング）
そしてここで 赤星 を 敬遠 して 満塁策 をとるかと思いきや、勝負に。
ここで 守護神グラマン が登場し、 最高潮の甲子園 。
そして グラマン は 赤星 をサードゴロに仕留め、 ピンチを一つ脱します 。
しっ、しかし続く 平野 に レフト前に運ばれ万事休す かと思いきや、 前進守備 を敷いていたため、３塁止まりに。
ここも ヒット は打たれましたが、もし 満塁策 をとっていたら、 サヨナラ でした。（ポジティブシンキング２）
そして ３番新井 を サードゴロ に抑え、 大ピンチを脱出 。（石井義の守備恐ぇ）
更に１０回裏も ピンチは続きます 。
１アウトから フォードと鳥谷 に 連打を浴び 、またも 大ピンチ 。
２人とも 簡単に２ストライクと追い込んでいた だけに、 勝負を急ぎすぎた感がありました 。
ちなみに キャッチャーは銀仁朗 。いい経験積んでるところです。
大ピンチ を迎えますが、 グラマン は落ち着いて 矢野 を セカンドゴロゲッツー に仕留めます。
・・・中島悪送球で仕留め損なった 。（ヘタこいた）
こういう状態は得てして サヨナラになりやすい もので、続く 関本 が 超ボテボテのピッチャーゴロ を打ち、これは 完全に内野安打になりサヨナラになると誰もが観念したその時！！
諦めることを知らない グラマン の スーパースロー で １塁アウト となり、またも ピンチ脱出 。
なんかわかんないけど、テレビに向かって吼えてました。 （うおーーーー）
これで 俄然流れはライオンズ に ・・・来ません・・・
で、１１回裏も引き続き グラマン がマウンドへ。
１アウト１塁から 平野 の 絶妙のセーフティーバント でまたも 大ピンチに 。
グラマン も 逆をつかれながら必死に取りにいった んですが、 ベースが空っぽ 。
熱くなってるオレが馬鹿みたいじゃんか！！ ってプレーでした。
そんで２アウト２･３塁まで進み、 バッター金本 。
ここは 敬遠 かと思いきや、 満塁で縮こまった投球するよりも全力で金本を抑える方を選択。
が、さすがに セリーグ首位の４番は、さすがでした・・・
接戦を落とした試合でしたが、終盤は押されまくりの力負け 。
うーん、最後は フォード と勝負するべきだったと思いますけどね。（最後に ネガティブ ）
でも 阪神 はさすがに 強かったです 。
あの ライオンズ打線 から ２試合で２点 に抑えるんですから。
たいしたもんだ。 この調子で他球団にも勝ってくれよ 。
明後日からは 好調広島 との対戦。
ワタクシの兄 が 応援するチーム だけに、 修羅場 となるかも。
去年は どっちも借金背負いまくっていたので 、もう本当に余裕がなく、どっちか負けると 本当に険悪なムード になり、 見たくないカードダントツ１位 でした。（でもどっちか勝つけど）
今年もできれば １勝１敗 で十分なんて思ってます。
え？何言ってんだって？
こっちにも事情ってもんがありまして。 （えへへ）
日ハム や ソフトバンク も足踏みしてるので、まだ大丈夫ですよきっと。
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