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■シェフおおしまが大好きな住宅、現地に行って見たい住宅を取り上げるコーナーです■題して「世界の名作住宅 想像の旅」■マンガ:エトー★ユキ ■参考図書: 参考図書1:「住宅巡礼」著者中村好文 出版社:新潮社 参考図書2:「住宅巡礼・ふたたび」著者中村好文 出版社:新潮社その第9回目は J&A(ジョンソン&アンドーサン)日本と海外の巨匠を並べてみました。・矢印の部分はどちらも中庭部分でその中庭を通らないと 奥の部屋や浴室には行けないのです。 雨の日は傘が必要になる家です。・二つの中庭住宅の相違点は タウンハウスは中庭が池になっていること。 住吉の長屋は2階に行くには中庭に出てから 外の階段からしか行けないという 「ちょっとーそれありー?」の導線計画ですね。■性懲りもなく ブログ名 『シェフオオシマの住宅雑記帳』 で登録しています。 15位~25位あたりにいますので ⇒ 人気ブログランキング ↑ クスッとしていただくか ↑ または『なるほどー』と思っていただいて↑↑ ランキング内のブログ名をクリックして↑↑↑ いただけたら感激!
2020.08.02
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■シェフおおしまが大好きな住宅、現地に行って見たい住宅を取り上げるコーナーです■題して「世界の名作住宅 想像の旅」■マンガ:エトー★ユキ ■参考図書:「世界で一番美しい名作住宅の解剖図鑑」 著者 中山繁信ほか 出版社:エクスナレッジその第8回目は スカイハウス 設計:菊竹清訓 建築年:1958年・まるで鉄腕アトムが出てきそうな20世紀の家 余談ですが(かまいたち風)アトムは2003年生まれですが・・ ■性懲りもなく ブログ名 『シェフオオシマの住宅雑記帳』 で登録しています。 15位~25位あたりにいますので ⇒ 人気ブログランキング ↑ クスッとしていただくか ↑ または『なるほどー』と思っていただいて↑↑ ランキング内のブログ名をクリックして↑↑↑ いただけたら感激!
2020.07.01
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■シェフおおしまが大好きな住宅、現地に行って見たい住宅を取り上げるコーナーです■題して「世界の名作住宅 想像の旅」■マンガ:エトー★ユキ ■参考図書:「住宅巡礼」著者 中村好文 出版社:新潮社その第6回目は 休暇小屋 設計:ル・コルビジェ 建築年:1956年・8畳ワンルームの完成形ですね! こんな別荘日本にないのかあ??・右上のコルビジェのイラストは参考図書の 著者中村弘文さんが現地の海岸で拾った石に 描いたものです。 私も現地行って左上のようなイラスト 描きたーーーい!!■性懲りもなく ブログ名 『シェフオオシマの住宅雑記帳』 で登録しています。 15位~25位あたりにいますので ⇒ 人気ブログランキング ↑ クスッとしていただくか ↑ または『なるほどー』と思っていただいて↑↑ ランキング内のブログ名をクリックして↑↑↑ いただけたら感激!
2020.03.30
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■シェフおおしまが大好きな住宅、現地に行って見たい住宅を取り上げるコーナーです■題して「世界の名作住宅 想像の旅」■マンガ:エトー★ユキ ■参考図書:世界で一番美しい名作住宅の解剖図鑑 著者 中山繁信ほか 出版社:エクスナレッジその第5回目は 聴竹居 設計:藤井厚二 建築年:1928年・外観はとってもすっきりしていて 奇をてらっていないです・100年も前に環境を意識した住宅があったですよ。 なーにー。(クールポコ) ・何年か前、実際に見てきました。 もう一度ゆっくり見てみたい住宅です。・敷地面積が40000㎡もあるから 外部利用を考える余地があったのでしょうね■性懲りもなく ブログ名 『シェフオオシマの住宅雑記帳』 で登録しています。 15位~25位あたりにいますので ⇒ 人気ブログランキング ↑ クスッとしていただくか ↑ または『なるほどー』と思っていただいて↑↑ ランキング内のブログ名をクリックして↑↑↑ いただけたら感激!
2020.03.01
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■シェフおおしまが大好きな住宅、現地に行って見たい住宅を取り上げるコーナーです■題して「世界の名作住宅 想像の旅」■マンガ:エトー★ユキ ■参考図書:世界で一番美しい名作住宅の解剖図鑑 著者 中山繁信ほか 出版社:エクスナレッジその第4回目は 前川自邸 設計:前川國男 建築年:1942年・現在東京の江戸東京たてもの園に移築されていて内部も見ることができます。 何年か前、実際に見てきました。もう一度ゆっくり見てみたい住宅です。・外観が左右対称形でワタクシ好みです。敷地が広くないとなかなか実現できない外観です。 (左右対称形は市街地ではなかなか見かけませんので見かけると 思わず立ち止まってみとれてしまうオオシマです)・バリアフリーといえば段差解消ばかりとりあげられますが、この家は居間が中心の間取りでかつ当時の一般的な間取りとは違って廊下や縁側もなく各部屋には居間から最短距離で移動できるという「導線バリアフリー」重視の家ですね。『終の棲家』ってこんな間取りが好ましいのだろうなと感じています。■性懲りもなく ブログ名 『シェフオオシマの住宅雑記帳』 で登録しています。 15位~25位あたりにいますので ⇒ 人気ブログランキング ↑ クスッとしていただくか ↑ または『なるほどー』と思っていただいて↑↑ ランキング内のブログ名をクリックして↑↑↑ いただけたら感激!
2020.02.03
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■シェフおおしまが大好きな住宅、現地に行って見たい住宅を取り上げるコーナーです■題して「世界の名作住宅 想像の旅」■マンガ:エトー★ユキ ■参考図書:世界で一番美しい名作住宅の解剖図鑑 著者 中山繁信ほか 出版社:エクスナレッジその第3回目は リートフェルトのシュレーダー邸 ・家具デザイナーのリートさんがまさに家具的な住宅を提供したもんだー・変幻自在な、ある意味昔の日本の田の字型の間取りで構成されていて昼と夜の部屋の使い方が変わってくる日本人にはなじみやすい住宅が100年前のオランダにあったとはねー ■性懲りもなく ブログ名 『シェフオオシマの住宅雑記帳』 で登録しています。 15位~25位あたりにいますので ⇒ 人気ブログランキング ↑ クスッとしていただくか ↑ または『なるほどー』と思っていただいて↑↑ ランキング内のブログ名をクリックして↑↑↑ いただけたら感激!
2020.01.04
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■シェフおおしまが大好きな住宅、現地に行って見たい住宅を取り上げるコーナーです■題して「世界の名作住宅 想像の旅」■マンガ:エトー★ユキ ■参考図書:住宅巡礼 著者 中村好文 出版社:新潮社 世界で一番美しい名作住宅の解剖図鑑 著者 中山繁信ほか 出版社:エクスナレッジその第2回目は FLライトの落水荘 ・いろいろあったライトさんが60歳半ばを過ぎてカムバックするきっかけになった超有名な別荘です。 玩具のレゴブロックにもありますし(欲しいけど高くて買えない!)、最近のアニメ「サイコパス」では登場人物の雑賀教授の家がほぼこの外観だそうです。・外観といい構造といい内装といい間取りといい設備といいヒトコトで言うなら設計屋にとっては興味は尽きない建物です。(ありきたりで恥ずかしいコメント)・周りの自然と調和させる設計手法は日本人のそれとはずいぶん感覚が違うのかなと。と言いつつもライトさんはテラスの手すりなどに金箔を貼りたかっとのこと!下記図書の中村好文さんも指摘してましたが、そういわれればまるで現代の金閣寺に見えてきたー。こうなるとタイムスリップしてもらって足利義満の別荘もライトさんに設計させたくなります。■性懲りもなく ブログ名 『シェフオオシマの住宅雑記帳』 で登録しています。 15位~25位あたりにいますので ⇒ 人気ブログランキング ↑ クスッとしていただくか ↑ または『なるほどー』と思っていただいて↑↑ ランキング内のブログ名をクリックして↑↑↑ いただけたら感激!
2019.12.02
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コルビジェの筆によるスケッチを100年後に筆ペンでリ・スケッチ久しぶりに筆ペンでのスケッチ作成ですわー
2019.11.12
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毎月配布の住宅マンガがその装いを新たに再スタートいたしました。皆様からの愛ある激励をお待ちしております。■シェフおおしまが大好きな住宅、現地に行って見たい住宅を取り上げるコーナーです■題して「世界の名作住宅 想像の旅」■マンガ:エトー★ユキ ■参考図書:書名:住宅巡礼 著者 中村好文 出版社:新潮社その第1回目はル・コルビジェの小さな家★スイスはレマン湖ほとりにあるコルビジェの母の家。なので「母の家」とも呼ばれる。★衝撃を受けたのは平面図を作ってから敷地を探したということ。ありえーーん!★最小限住宅がテーマの18坪の小さな家です。最近でこそ、ちまたでは廻れる家とか回遊性のある家とか見かけますが、90年以上前に導線計画により狭さを感じさせない工夫があったのねとしみじみ。コルビジェはそれを「建築」的散策路と名付けたのですって!まあなんてロマンティックな命名だこと!★建築家の中村好文さんは屋上庭園を「まるで湖に浮かぶ船」と例えていますが11mも続く居間の水平横窓、2階の窓の広がりやゲストルームの鏡戸の中の洗面台に”船”を感じ、さらに屋外でもピクチュアーウインドウ、犬ののぞき穴などを見ると敷地全体が船のよう感じます。■性懲りもなく ブログ名 『シェフオオシマの住宅雑記帳』 で登録しています。 15位~25位あたりにいますので ⇒ 人気ブログランキング ↑ クスッとしていただくか ↑ または『なるほどー』と思っていただいて↑↑ ランキング内のブログ名をクリックして↑↑↑ いただけたら感激!
2019.11.02
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