ぴろぴろ日記

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望郷日本

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2006.04.02
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カテゴリ: 思いつくままに!

を転記しようとしたが、1ヶ月前の期日が過ぎてしまい日記に記入できなかった。

20数年ぶりの育った国に滞在し、破格の待遇を受け、パスポートまで更新されこれ感謝している。

特に幼い頃、同じ家で 一緒に育った親友が国ではかなり偉くなっており、彼に殆ど全て助けられた。

ロシアで一緒に行動してくれた通訳が、最後の日になって日本語が日本人並に出来ることが分かりショックを受けた。

論文のかなりの部分は彼が翻訳してくれた様だ。教授の息子よりも、彼の方が日本語においてはかなり経験があるとの事。

漢字なのどの能力は国で1番だと後で友人が教えてくれた。

日本語ができるとなると、私が日本語で頼るのは分かり切っているので、本当に困った時しか使うつもりはなかったとのこと。

論文の翻訳を教授の息子に頼んでいたとき、通訳氏が殆ど息子と一緒にいた事が不思議だったが、やっと理解できた。

友人と言い、この通訳氏と言い、感謝してもしきれない。

通訳氏がモスクワでの最初のホテルをキャンセルし自分の家に泊めたのも治安の関係と言うより、恐らくこれから1ヶ月近く付き合う私の素性を良く知るためであった様だ。

友人やこの通訳氏とは特別の感情を感じる。永久におつきあいを続けたいものだ。

姻戚関係を持ちたい位だが、友人はこれからも一生結婚しないだろうし、通訳氏はまだ分からない。通訳氏が結婚して、女の子でも生まれればとは思う。しかし、私の息子が一人前に結婚できる位、病気が回復するとも思えない。

結局、私との関係だけで終わってしまうのだ。与えられた運命なんだろう。

人が経験できない様な事を経験できて、感謝する。親や兄弟、友人、職場の同僚に。

海外で育たなければ今回の様な経験は出来なかっただろう。

言葉の大切さも感じる。海外で育ったおかけで3カ国語は母国語同様に扱える。しかし、どの言葉も中途半端。

日本は、小学生から英語の教育を始めると言うが、日本語を完璧に覚えないうちに外国語の教育はない。母国語を完成させてからの方が良いと思う。

理論的な事は母国語で、感情的なことは日本語でと、いつの何か使い分けている。自分の頭の中がどうなっているのか分からない。

日本でまた生活する様になれば、頭も全て日本語に切り替わるかな?






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Last updated  2006.05.03 09:01:57
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