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サイトの移動をします
やっぱり楽天と違っていろいろ大変なことが多いけどまあ自由にやれるってところがいいやね。なので移動先はここになります。こちらまだすごく途中ですがぼちぼちやって行きたいと思います リンクフリーですんで、テキトーに辱めてください。
2004年08月02日
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やっぱりナマが好き
よく行くスーパーの鮮魚売り場には見切り品コーナーがあるんですけど、そこにはマグロの刺身の残りなんてあってね、貧乏人の僕にしたらマグロを食べられる滅多にないチャンスなので、それはそれは真っ先に飛びつきますよ。でもそのマグロの刺身のパックには太い赤字で「加熱してお召し上がりください」って書いてあります。けれどそれでもまったく気にせずに生で食べる僕は、結構ステキだと思います。たぶんこれあたるんじゃないかなあなどと思ったら負けてしまうと思うので、ゼッタイ大丈夫と、これからも自分を信じて生きていきたいと思います。
2004年08月01日
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スカトロマニアはお試しあれ
あこがれのアイドルの食生活が完璧に分かれば、ある程度は同じウンコが出せますね。まあ完璧に同じウンコにするには、やはり彼女の腸内細菌をもらってくるしかないのかな。どうでもいいけど。
2004年07月31日
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中華街のラーメンはうまくない。
誰も遊んでくれないので一人で中華街に行ってきました。僕は一人で中華街に行くと大体ラーメン食べるんだけど、それがまたたぶんにもれずうまくないのね。うん、別に格別にまずいとかそういうわけじゃないんですよ。ただ、うまくない。おいしくない。なんていうか僕は普通にトンコツラーメンに魚系のダシが入っているやつが好きなんですけど、別にそれ系の店なら大体どの店に行ってもおいしく頂けたりするもんなんですよ。でも中華街のラーメンはうまくない。値段も高いのに。牛バラソバ 840円確かになんか肉はいいの使ってんだろなって感じはよく分かります。でもこの肉もいまいち。なんかヘンな味がついてる。中華特有というか、本場特有というか、なんだかなあっていう感じ。よっぽど自分で作ったバラ煮込みの方がうまいよ。ほんとに。っていうかさあ、批判を一切無視して突っ走りますと、中華街の食べ物っておいしい？僕はもちろんおいしいですよ。最高ですよ。中国四千年の味ですよ。近くに中華街があったら毎日でも行きたいぐらいですよ。うーん、まあでもなんていうか、値段の割りにうまくない。もしかしたら本質はそこなのかもしれないね。ある程度のうまさでも、高い金払って食べてるからあんまりうまいって感じないのかなあ。僕はとことん貧乏性だからね。まあしょうがない。そんでたぶん僕のおいしさを導き出す公式はこんな感じ。おいしさ÷値段＝僕の感じる実際のおいしさ指数この公式で導き出される「僕の感じる実際のおいしさ指数」ですが、今日この指数が一番高かったのは、中華街の道端で半ばムリヤリ渡される試食の甘栗でした。あれおいしい。すごくおいしい。まあもちろん買わないけど。
2004年07月16日
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熱い熱い
パンツ一丁で揚げ物していると、意外に油って体にはねてるんだなあと感じてしまいます。乳首こげちゃう。
2004年07月15日
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今日のプチ医療ミス
採血をした後に、血液をいれるスピッツ（試験管の小さいヤツみたいなもの）が3種類あったんだけど、2つのスピッツには血液をいれて、1つのスピッツには入れ忘れてしまいました。そしてそのまま検査科に提出。もちろん取り直し。再度採血。すいません。そんな医療ミス。あっ、今日は七夕だ。星空がきれいですね、と書いてみたが、もちろん夜空など見ていない。まあいいか。次は気をつけよう。
2004年07月07日
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ノーカットのビデオを見ても・・・
最近はエロビデオを借りることは滅多になくなりました。なぜかっていうとまあいろいろと借りたり返したりがめんどくさくなってきたって言うのがありますね。仕事が終わって疲れているのに、ビデオ屋さんになんていけません。そこでさあどうするかというと、やはりIT社会、ネットからダウンロードするわけです。今ホントすごいですね。エロエロな映像が養老の滝のように沸いて出てきます。僕の大好きな加山由衣さんにも毎日のように会えます。で、まあその中にもノーカットのものがあるんですけどね。もちろんノーカットといってもあれですよ。モザイクがどうのとかじゃなくて、ディレクターズカットっていう意味ですよ。僕みたいなまじめな人間がそんな法律に触れているものに手を出すはずはありません。モザイクのないものなんてまったく興味がありません。あんなものは犯罪です。ヘンタイです。僕はあんなものに微塵の興味もひかれませんね。あんなの見るぐらいだったら、共産党の志位委員長をずっと見てたほうがよっぽどおもしろいですよ。ねえ、あのめがねといい、髪型といい、発言といい、なんていうか全てが「共産党」っていう感じでしょ。もちろんほめてますからね。間違えのないように。まあそんな志位委員長のことはどうでもいいとして僕はホントにノーカットものに興味はありませんのです。いや、ちょっとウソつきました。最近モザイクのないやつにすごく興味があります。女性器がドアップで出てきた際には、一時停止を押してまじまじと見てしまいます。じっくり観察してしまいます。でもそれはエロじゃないんです。本当にエロじゃないんです。マジで、悲しいくらいにね。だって僕は女性器を見るとまず尿道を捜してしまいます。それで「この子にはフォーレ（尿道から膀胱にいれておしっこをとる管のこと）入れやすそうだなあ」とか「この子の尿道はどこだ？」と本気で探し、悩んでしまいます。ダイレクトに女性器を見てもそんなアカデミックなことに思いをはせてしまう今の自分を「トゥナイト」のチョイエロを見て股間を硬くしていた中学生時代の僕が見たらどう思うのか。もしタイムマシンがあるのならそっとあの頃の自慰猿の僕に伝えてあげたい。未来はエロに包まれ、飽和していると・・・。
2004年07月05日
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平成16年初夏 僕の好きな女の子ランキング
危ない危ない、これを書かずに危うく終了するところだった。これはまあ前から定期的にやってるものなのでしっかりとまあ簡潔にやっていきたいと思います。1位 相武紗季まあダントツですね、相変わらずかわいいです。相武紗季さんはちゃんと辞書登録してあるので一発で変換されます。いいですね、最高です。自称元祖相武紗季応援サイトを気取る僕としては僕が育てたアイドル、的な感じがしていいです。誰がなんと言おうと僕が育てました。2位 藤本美貴世に言うところのミキティです。モーニング娘なんてどうでもいいと思っていましたが、藤本さんがでてるとちょっと見てしまうようになってしまいました。僕もおたくの仲間入り。そんで藤本さんがモーニング娘から卒業する際には、武道館の前に座り込み、「うれしいけどー、早すぎるよー！！」と泣きながら絶叫したいもんです。3位 小西真奈美ホントに最近まで全然好きじゃなかったんですが、なんだか急に好きになってしまいました。これは恋ですか？でもまだ3位。相武さんがかわいいんです。PS最近自分の彼女にしばらく会ってないので顔を忘れそうな勢いです。
2004年07月04日
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又吉イエス
早朝にテレビをつけたら偶然見つけてしまいました。参議院候補、又吉光雄さん通称、いや、自称、唯一神又吉イエス政見放送。やはり自称神の又吉さん、相変わらずかっ飛ばしていましたが、言ってることはあまり進歩がないようでちょっぴり残念でした。でも「小泉純一郎は腹を切って死ぬべきである」と最後に高らかに言い放つあなたの顔とそんなに前かがみにならなくても、と僕をはらはらさせる前方斜め45度のあなたの姿勢はとても魅力的でした。なんだかテレビから又吉イエスさんがぐぐっと飛び出してきそうな勢いでした。やっぱりちょっと怖かったです。でも頑張って100票は獲得してくださいね。期待してます。で、ところで又吉イエスの知名度ってどれぐらいなのかなあ。木村拓哉と同じぐらいかな？まあいいや、どっちも。
2004年07月03日
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やる気が続かないなあ
今日は溜め込んでいた分いっぱい更新しようと思っていたけど、もうやる気が低下してしまいました。パワプロでいうともう紫色です。練習してもポイントマイナス２です。ここでパワプロなら彼女とデートしてやる気あげるんだろうけどおいらにはそんな優しい彼女はいないのさ。まあいいけど。
2004年06月29日
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せっかちなもので
僕はすごくせっかちなので、反応の悪い自動ドアによく体当たりしてしまいます。こないだは店の出口の自動ドアに眩暈するぐらいにぶつかり、アラームがすごい勢いで店内に響き渡りました。そしたらすごい勢いでガードマンさんが3人やってきました。僕は万引きをした少年のようにダッシュで逃げ去りました。次の日にその店に行ったら自動ドアのところに「故障中」の張り紙がされており、自動ドアが見事に開きぱなっしになっていました。
2004年06月28日
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何とか生きております。
毎日があっという間に過ぎていきますね。ここの日記もかなりサボリ気味で、更新をかなりとどこうらせております。もうなんかねえ、タイピングするのもかなり遅くなりました。もうへろへろで、ブラインドタッチなんて怪しい感じです。したみながら打ってるんでスピードもかなり落ちますね。まあいいけど。最近はやっぱり忙しくて、何だかなあっていう感じです。進歩ないって言うかどうしょもないって言うかねえ。でも今日は気分を変えて短めの日記を少し更新したいと思います。皆さんしばしお付き合いを。あと僕のようなごみムシのことを気にかけてくれている皆様。本当にありがとうございます。何とかやってます。これからもよろしく。
2004年06月27日
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返信
ななさんへ彼女の仕事が忙しいと、お互いの余裕がないためになんだかケンカになりそうで・・・。だからまあ彼女の仕事が落ち着くか、辞めるか、はたまた僕の仕事が落ち着くかしたら、まあ一緒に暮らそうかなあと思っています。真雪さんへなんだか大変そうですねえ、大丈夫でしょうか。とりあえずアドレス変えておきました。これからもよろしくお願いします。なつみさんへお仕事頑張ってらっしゃるんですね。相変わらずの浪費スタイルのようですがそんななつみさんは素敵だと思います。がんばれなつみ、くれぐれもキャッシングには手を出すな！akkoさんへ勇気を出してはじめての書き込みありがとうございます。よくいらしてくれるかた以外にも、僕のこんなつまらない文を読んで下さる方がいるなんてちょっと嬉しいですかね。
2004年06月03日
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ゴーグルを買いました。
バイクに乗る時に使うゴーグルを買いました。何でかというと今日バイクで気持ちよく走っていたら、目の中に虫が入ってきたからです。危うく事故りそうになり、かなりあせりました。なのでゴーグルを買いました。とっても似合わないものです。まあ機能性重視なのでどうでもいいんですけどね。
2004年06月02日
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アイロン買いました。
僕は洗濯するのが面倒くさいので、全自動洗濯乾燥機を使用しています。まあこれはなかなか便利なんですけど、一つ欠点があるんですよねえ。すごくしわがよるんです。なのでアイロンを買いました。はい、別にどうでもいい話です。ちなみに僕はアイロンをかけたことがありません。
2004年06月01日
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足がつって死にそうだ。
夜勤明けの疲労により、右足が本格的につりました。ちなみに足が動かなくなるぐらいつりました。こんなことをしれっと書いていますが、さっきはホントにつって、まじで誰かに助けを呼ぼうかと思ってしまいました。でも今は大丈夫かな。たぶん。
2004年05月31日
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今日は夜勤明けだからちょっと頑張っちゃうたなか。
タイトルのとおり今日は夜勤明け。なので今日一日はおいらは自由。誰よりも自由だ。ああ、久しぶりの自由。ここ最近は休みでも勉強会や会議で休みらしい休みもなかったからなあ。せつないモンです。ね、やっぱり社会人って大変なのさよ。そんなこんなで久しぶりの自由な時間。しかしそんな僕の貴重な自由を奪うものがある。それは布団だ。布団？なぜ布団が僕の自由を奪うのか？僕を睡眠という深い闇の中に連れ込んでしまうから？それとも布団にす巻きにされて東京湾に沈められそうだから？残念ながら両方とも違います。なぜ布団が僕の貴重な自由時間を奪うのか？そう、その秘密は今僕の家の風呂場にあります。風呂場の浴槽の中にヒントがあります。ちなみに浴槽の中には布団が入っています。ただ入っているだけではありません。洗剤と漂白剤に浸かっている布団があります。布団を水につけるのって結構大変ですねえ。かなりの重労働でしたよ。夜勤明けの身体に鞭打って、寝室から布団かついで、布団を浴槽にいれ、その上から水をいれそして洗剤や漂白剤をどかどかいれて、それをフランスの葡萄踏みよろしく踏みまくる。よっしゃあ、わっせえ、こりゃわっせぇ、ふみふみふみふみよっしゃあわっせえふみふみふみ夜勤明けなのにふみふみふみなんでこんなことしてるのかって？それはねえ、なんとびっくり、布団にカビが生えたからだよお。もう真っ黒。マジびっくりした。ちょっと清潔好きな僕としてはかなり引きましたねえ。やっぱりねえ、みなさん、布団干すのって大事ですよ。僕みたいにじめっとした部屋にずっと布団引きっぱなしにしてると、そのうち布団の裏が真っ黒になりますよ。あーあ、このカビ落ちるのかなあ。なんか踏み踏みしてもいまいちな落ち具合い。なんだか心配。あとこの布団、洗ったはいいけど、乾くのかなあ。異常に水を含んで重くなってるけど。それでまたカビはえたらもう泣くな、俺。
2004年05月30日
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肉欲棒太郎さんがでてきません。
今テレビでカバチタレ見ながらこれ書いてるんですど肉欲棒太郎さんがでてきません。妻夫木君がその役なのかなあと思っていましたが、違いました。残念です。誰が肉欲棒太郎なのか早く知りたいです。できれば今すぐ教えてください。♪ドゥユゥリメンバーミー
2004年05月29日
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日付をさかのぼって連続更新中。
なんだか夜勤明けでよく分からないテンションになってきたので、連続更新でもしようかな。ちなみにまたさっき足が壮絶につって死にそうになった。本気で「ぐへぇー」見たいな奇声をあげてのた打ち回ってた。いま緩和中。
2004年05月28日
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いまＮＨＫの受信料を徴収しに、おじさんがピンポンを押しています。
もちろん無視です。出るわけがありません。でたらむざむざ金をむしりとられてしまいますからね。孫でもねえＮＨＫになんで小銭とられなきゃならんのだ。そんな僕は非国民かもしれないが、国民年金はしっかり払っている。そんな僕はえらいと思う。
2004年05月27日
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こないだの夜勤明けは
こないだの夜勤明けの時は、その数時間後に会議があったため、家には帰らず、献血ルームで血を採られながら寝てようかと思っていました。でも献血ルームで血圧を測るときに先生が、「あんたはなんだか顔色が悪いからやめておいた方がいい」と追い返されてしまいました。すごく悲しかったです。せめて採血ぐらいはして欲しかった。
2004年05月26日
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スワンガンツカテーテル
つい一ヶ月前まではなんだか良く分からないものだったけど、今では「ガンツ」などと略し、「ＰＡあがってきてますねえ、ＣＩは変わりないです」などと言い、ちゃっかりとフォレスターの分類を使う自分が少し成長したなと思うがまた足がつりそうだ。
2004年05月25日
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兄貴
こないだ実家に戻ったら、兄貴が父のパソコンをいじっていた。ちなみにうちの兄貴はパソコンおんちで、僕が実家にいるときパソコンを使っている姿を見かけることはなかった。そんな兄貴がパソコンを使っている。なにやら話を聞くと仕事で必要になってきたらしい。うちの兄貴にもきたIT革命、まあまさに時代ですね。そんなIT革命の訪れた兄貴からの質問があった。「なあ何なにをの「を」ってどうやって打つの？」兄貴・・・、ＷＯだよ。そんなのいまどき小学生でも知ってるよ。あと兄貴、よくありがちなことだけど、履歴はしっかり消しておかないと・・・。「ブルマ忍者」って、兄貴・・・・。
2004年05月24日
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なんか誰も読んでくれてないみたいだからもう寝ようかなあ
さすがにそろそろ疲れてきました。なのでもう寝ます。ウソです。まだ寝れません。なぜなら布団が浴槽に浸かっているからです。あれどうしようかなあ、マジで。
2004年05月23日
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最近の悲しかったこと
最近の僕の楽しみはお風呂に入ることだ。仕事が終わってくたくたになって家に帰ってくる。そしておふろにはいるのだが、お風呂に入浴剤を入れるのがなによりもいい。疲労回復、新陳代謝、疲れが一気に流れ出していくような感じだ。うちの実家は入浴剤を使う文化がないため家にいるときは入浴剤は使えなかった。しかし今は一人暮らし。僕の自由だ。僕は毎日違う種類の入浴剤を使い、一日の疲労を癒す。なんと贅沢なことだろう。この上ない贅沢。まるで貴族のようだ。それで今日も今日とて帰宅後すぐにお風呂タイム。今日は何の入浴剤にしようかな。ウキウキな僕はたくさん買い置きしてある入浴剤を見渡し、どれにしようか迷っていました。今日はとても疲れた、なのでゆっくり温泉に入りたい気分だ。そうだ、きょうは草津のにごり湯にしよう。忙しくて温泉になんかいけないけど、気分だけでも草津の白く濁ったお湯につかろう。そしてまた明日からの仕事を頑張ろう。僕はそんなことを考えながら、いそいそとお風呂の準備をし、湯をためいざ入浴。ふぅー、あったかい。ぜいたくぜいたく。そしてさらなるぜいたく、お楽しみの入浴剤の投入。入浴剤によって白く濁る我が家の幸せな癒しの浴槽しかし！そんな幸せの癒しの湯にはならなかった。白く濁るはずの湯がなぜかエメラルドグリーン。きれーな南国の海のようなエメラルドグリーン。エメラルドグリーン、エメラルドグリーン。僕が求めていたものは白濁の湯。そう、癒しの白濁の湯。なのにエメラルドグリーン。僕はとても悲しい気持ちで、エメラルドグリーンの湯につかりました。なぜ「草津の湯」でエメラルドグリーン？よくわからんよ。
2004年05月22日
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相武さん大活躍
最近よく相武さんをテレビで見るようになった。元祖ファンを気取る僕としてはとても嬉しい。だってあのかわいい相武さんを毎日努力をせずに見れるわけだから、こんなにうれしいことはないだろう。しかし、しかしだ。悲しいこともある。以前にも書いたが、「相武紗季」で検索すると我がサイトは10番目にヒットした。そりゃあ嬉しかった。僕は何度もキーワードで相武紗季と打ち込み、我がサイトが10番目にヒットする喜びをかみしめたものだ。だがしかし、今となっては検索しても僕のサイトの名前はでず、「楽天日記」なるものでまとめられ、順位も40番近くまで降下した。この降下、まるで広島の赤ゴジラ、嶋の打率とカープの順位なみの急降下だ。これは非常に悲しい。かなりつらい。だって相武紗季さんも自分の名前を検索しても僕のサイトが出てくるまで3回も「次の10件」を押さなければならないんですもの。だから僕と相武紗季さんが出会う確率もかなり低下してしまったって言うことかな。さみしいなあ。でもさあ、昔10番目にヒットした時は、ゼッタイ相武さん僕のサイト見たと思わない？思わない？思わないか・・・。残念。相武さん、もし見てたら連絡ください。待ってます。
2004年05月21日
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昔の自分の日記を読み返してみると。
まるで他人が書いているような感じがする。何でこの人軽快にこんなこと書いているんだろう。すごく昔の自分に憧れてしまうたなかです。でもまあ少しずつね、仕事も覚えられるようになってきて、ぼちぼちとやってますよ。あせりながらあわてながらやってます。まだ採血もロクにできないけど、何とかやってます。皆様に励まされたりするとやっぱり嬉しいですね。また頑張ろうという気持ちになります。すいません、何の面白味もない日記で。そうそう、久しぶりに彼女のことを書こうかな。こないだ彼女が僕のうちに来ました。僕が料理を作って僕が片付けました。彼女はご飯を食べて、テレビを見て帰りました。楽しかったです。たぶん。早く一緒に暮らしたいけど、彼女は職場ではかなり偉い立場なので、簡単には仕事辞められないからなあ。なかなか難しそうですね。まあいいけど。とりあえず今は自分のことで精一杯。頑張ります。
2004年05月11日
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休みだったら日記の一つでも書けばいいのに・・・
2連休でしたが、歓迎会やら勉強会やらで休んだ気がせず。はー、明日からまた仕事。でも2連勤したらまた連休だから、まあいいや。それにしても注射をした。いきなり患者さんにした。練習もせずにした。ぶすっといった。意外にすんなり取れた。うまくいった。はじめは。次の患者さんには失敗した。見事に失敗した。そして次の患者さんにも失敗した。落ち込んだ。俺って才能ないのかなあ、なんて落ち込んでしまいますね。まあいいけど。そういえばなんかうちのアパートの庭がどうやら近所のちびっ子たちの近道になってるらしいということに気がついた。なので窓際に無造作にコンドームを置いておくのはやめようと思いました。でもそういえば最近彼女と会ってないなあ。一ヶ月近く会ってないなあ。一応月末会う予定だけどまたどうなるかわかんないなあ。お互い忙しいから。そういえば僕が思っていたより全然休みは多いなあ。来月なんて10日も休みがあるよ。なんか幸せ。まあでも大変なんだとは思うけど。まあ皆さんまた頑張りましょう。僕は少しずつやって行きます。いろいろアドバイスとか応援していただきありがとうございます。あせらずやっていきたいと思います。そんで何年後かにこの日記を読んでこの時はこんな気持ちだったんだなあってしみじみと感慨にふけりたいと思います。じゃあまた。みんな頑張ろうねえ。
2004年04月27日
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なんかつらいなあ
なかなかうまくいかない日々が続いている。辞めたいとは思わないけど、なんかね。うまくいかんのですよ。まあ原因は僕の知識不足、経験不足なんだろうとは思うけどすごく歯がゆいですね。でもがんばります。ある程度は。あと看護師としてのはじめての給料が出ました。手取り26万円でした。もちろん交通費、住宅手当込みの額ですがかなり満足できるがくです。これに夜勤手当や残業手当てなんかついたらもうウハウハだね。どうしよう。でも大変。つらいですね。CCU。そういえば免許来ました。いきなり毒薬のミリスロールをシリンジですいました。緊張しましたね。でもちょっと看護師らしいのかなと思います。少しずつステップアップ。無理のないようにしよう。しばらく休みはない。でも頑張ります。じゃあまた。みなさんも頑張りましょう。お互いに。じゃ。
2004年04月21日
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カープが首位に。
なかなかいい勝ち方で首位に躍り出ました。このまま一気に優勝だ！！と盛り上がらないところが広島ファンのいいところ。まあね、そのうちね、と思っているが、万が一このまま行けばいいなあと思っています。でも頑張って欲しいなあ。明日の巨人戦は楽しみかな。
2004年04月15日
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消費者金融
先日友人と遊んでいた時、友人が「ちょっとお金おろしてくる」といって小走りで走っていきました。僕は「銀行に行くのかな？」と思いましたが、彼は某ＣＭで有名な消費者金融に軽い足取りで入っていきました。世に言うところのむじん君です。僕はちょっと驚くとともに、彼とは友人の縁をばっさり切ろうと深く深く心に誓いました。あとで保証人になってくれなんて言われたらたまらんからね。当たり前の決断でしょう。そんな彼が言ってたことですが、「ＣＭで受付のお姉さんのこと宣伝するより、取立てのお兄さんの方がどうなのかっていうことのほうがよっぽど教えてもらいたいよな」 と言ってました。僕はとりあえず「そうだね」と言っておきました。ご利用は計画的に。
2004年04月14日
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烏龍茶の女の子
あのカンフーして女の子いるでしょ？あの子かわいい。さわやかです。
2004年04月13日
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角煮をつくりました。
おいしかったです。一人で５００ｇ食べました。もうしばらく肉はいい感じです。でもあと５００ｇあります。どうしましょう。
2004年04月12日
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NHK受信料
皆さん払ってますか？僕は以前払っていましたが、引越しを機に払うのを辞めようかと思っています。だって無駄でしょ。あんなの。別に払わなくても法律的には何の問題もないし、利息がつくわけでもない。それなのにわざわざ一ヶ月1500円はらうなんてホントバカらしいよね。意味ないでしょ。そんな自分の孫でもないNHKになんで1500円の小遣いをくれてやらねばならんのだ。そんなのはおかしい。払う必要まったくなし。一応そういう結論がでたんですけど、集金に来るオヤジがなんか「かわいそうでみすぼらしそうな感じ」のオーラを体中から出しているので、ちょっと申し訳なくなってしまいます。僕の中でこのオヤジが、僕の受信料を徴収できずにいるため、上司から怒鳴られている姿が目に浮かびます。ちょっと心が痛みます。もしかするとそれもNHKの作戦かと、微妙に勘ぐってしまう僕は悪ですか？
2004年04月10日
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明日も仕事。
明日も仕事、あさっても仕事、明々後日も仕事。その次も仕事。まあ最後の二日は夜勤だからまあいいが、なかなか大変だ。笑顔が持つかな。僕は笑顔と返事で生きてきた人間だから、これがなくなったら僕の武器がなくなってしまう。何を言われても元気に「ハイ」と返事をする。最近ではこの芸当をまねする小娘がドラマに出てもてはやされていたが、僕の「ハイ」はあの子の「ハイ」より確実に優れている。それについては自信がある。明日も元気に「ハイ」と返事をするかな。じゃあまた明日。みんないろいろあるけど頑張ろうねえ。おやすみなさい。最近ちょっとちゃんとした日記ぽいなあ。
2004年04月09日
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相武紗季さんはなぜビキニのうえにTシャツを着るのか？
お答えいたしましょう。それはまったくない胸を隠すためのものです。理由はそれだけです。たぶん。でもかわいいのでいいです。最高です。
2004年04月08日
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CCU看護師たなか、悪戦苦闘大奮闘中
CCU一年目看護師たなか、只今猛勉強中でございます。しばらく日記はグチ日記になっておりますのであしからず。まったくもっておもしろくないと思います。まあなんていうか、ここのところ毎日いつも、眠たいです。やっぱり学生の方が気が楽だねえ。看護学生が大変だと思っているそこの看護学生！あんた甘いよ。甘すぎるよ。看護師大変だよ。つらいよ。責任感だよ。あーあ、すんげーつらいけど、医療事故起さないように気をつけよう。なんてこと書いてはいるが、意外に充実している毎日。早く仕事を覚えたいな。
2004年04月07日
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皆さんお久しぶりです。
本日やっとヤフーBBが開通いたしました。注文から開通まで2週間近くかかってしまい、いろんなことがその間にあったのですが、タイムリーにかけなくて悔しく思います。この間に起こったさまざまなこと、それは僕の人生に大きく影響を及ぼすことになるでしょう。まあ頑張りますよ。これからも。はーあ、CCUだって、いきなりそんなところで働けって言われたって無理でござりまするがな。当たり前のように患者さんは人工呼吸器ついてるし、急変当たり前って感じだし、しかもほとんどの薬が劇薬だし・・・僕やっていけるのかな？すごく心配。日記の更新も再開したけどなんか気が乗らないなあ。とりあえず僕に知識をくれる医療関係者募集です。今のところは十二誘導心電図を僕に親切に教えてくださる方大募集です。よろしくお願いします。
2004年04月06日
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まなかな
最近マナカナがかわいいです。なんだか好きになってしまいそうです。やはり好きになってじっと見るようになるとあれだけ似てる双子も区別が付くようになりますね。やっぱり興味を持つことが大事なんでしょうね。ちなみにマナのほうがカナよりあきらかに荒井注に似ておりカナはマナよりあきらかにピッキングが上手です。だから荒井注に似ているピッキング犯がいたらそれは絶対にマナカナです。マナカナが高速に入れ替わって二人で一人になっていることが十分に考えられます。マナカナマナカナマナカナマナカナマナカナマナカナマナカナマナカナマナカナマナカナマナカナマナカナマナカナ要注意です。でもかわいいです。なんか危ない人が書いた日記みたいになってしまった。まあいいか、今疲れて疲れてほんと危ない感じの高揚感。
2004年04月05日
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携帯刑事銭形愛
これ深夜にやってるとついつい見ちゃうんですよねえ。別におもしろくもなんともないんだけど。それで見終わったあと妙な自己嫌悪をいつも感じる。何でこんな番組を夜遅くまでおきて見てんだか、そんな自己嫌悪感。いつも感じる。そんな不思議な番組。でも今も見てる。そして今自己嫌悪。
2004年04月04日
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きっとみんなこんなこと言ってんだろうなあ。
フジテレビのハプニング大賞は、きっとキムタクのあれだったんだろうなあ。うん、あれは確かにすごいハプニングでしたからね。当たり前な感じです。
2004年04月03日
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夢の中のあの人
今日も夢に出てきたあのあごひげのアメリカ人。あれ誰なのかなあ。よく出てくるけど。天使だったらどうしよう！？
2004年04月02日
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僕の夢
僕の今のところの夢は、いっぱいお金を貯めて、20万円以上するマッサージチェアを買うことです。ささやかな夢です。
2004年04月01日
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いよいよ引越しです。
今日引越しを敢行いたしました。ホントは明日からの契約だったんですけど彼女が今日休みだったのでこの日にわざわざ代えてもらいました。なのに、なのに彼女は途中で怒って帰ってしまいました。理由はまあ僕のちょっとした不用意な発言だったんですけどね。あっさり帰ってしまいました。彼女のために、彼女の休みに合わせて引越しの日を変更したのに彼女は帰ってしまいました。その後僕は一人でバルサンを焚き、室内を清掃し、実家からいろんな荷物を移動し、食器を洗い、カーテンを取り付け、ヤマダ電機に家電製品を買いに行き、ガス屋さんにガスを開けてもらい、そして最後に一人で、引越しそばを食べました。泣けました。
2004年03月16日
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引越し先が決まりました。
やっと引越し先が決まり、契約も済ませてきました。今引越しの準備で大慌ての毎日ですね。なので日記も手抜きです。まあいいでしょう。3LDKで8万円、一人暮らしの男が一人で住むにはさすがに広すぎますが、そのうち彼女も来るので時期に狭くなるでしょうか。ちなみに最寄の駅まで徒歩30分、バス停まで徒歩10分、かなりに僻地ではありますが、広さやきれいさなんかを考えるとまあ合格かなと思っています。一応17日に入居予定なんで、そのへんの時期は日記不定期になります。なにせインターネットが接続できなくなってしまうんでね。ヤフーBBにしようかと思っているんですけどいいですよね？問題ないですよね。電話加入権も買わないといけないけどインターネットのためだ、仕方がない。彼女はインターネットぐらいなくたっていいなんてこと言うけどやっぱりインターネットは大事。ないと淋しくて死んじゃうかもしれません。今はいろいろ家具とか見たりして楽しい日々ですね。ちなみに問題が一つだけ。彼女のご両親が同棲に反対していることだ。これは結構まいっている。でも仕方がないかな。当たり前だよね。愛する娘が結婚もしてない男と一緒に暮らすわけだから。まあでも夏過ぎに同棲を開始する予定なんでそれまでにはお許しを得て一緒に暮らして行けたらいいかなと思います。それまではうちの部屋は病院に近いんで同じ病院に勤める新人男看護師に一泊１０００円で貸したいと思います。今日は報告だけで終了。
2004年03月15日
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矢口真里さんのもの。
今日のニュースから「モーニング娘。」の矢口真里（２１）が感染性腸炎のため緊急入院していたことが１５日までにわかった。 所属事務所によると、１１日夜に急な発熱をおこしたため都内の病院で診察を受け、入院。点滴治療後、１４日には退院したが数日間は自宅療養し、仕事復帰も未定という。僕の友人の発言。「矢口、感染性の腸炎かあ、矢口の体内に入ったのは細菌かなあ、ウイルスかなあ、まあなんでもいいや。でも矢口の体内で繁殖したもんなら俺にもうつしてもらいたいもんだね。矢口のなら・・・俺欲しいなあ俺も矢口の菌欲しい今矢口のそばに行ったらちゃんとうつるかなあ」そういう彼の澄んだ目は遠く彼方を見ていました。僕はそのそばで、枝豆を食べていました。友人が感染性腸炎で腹痛にもだえ苦しむことを願いながら。
2004年03月14日
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いろいろ宗教問題はあるけれど・・・・
宗教なんて思い込み。まあその思い込みが、いろいろある人生にはいいんだとは思うけどそれがメインになっちゃあいけません。もちろん職業として宗教をやっていく人はいいけどバカみたいな金払って、自分の生活圧迫してまで宗教やるのはどうかと思うね。歌を歌って金を取れる人はいいけど歌を歌ってアホみたいな金を取られてそんでそれに感謝してまた歌うたって金取られるみたいな、そんな宗教っておかしい。宗教って本来心の中にあるものなのに、それに高額なお金を払うってどうかと思うね。宗教なんて人生のおまけみたいなもの。宗教に人生かけちゃうなんて頭イカレてるとしか思えないよ。ホントに。以上のようなことを先日僕の友達であるお寺の息子が申しておりました。世も末だと思いました。あと「俺も若村麻由美みたいな色っぽい人と結婚したい」と申した彼の空腹時の血糖値は、明らかに糖尿病のそれと分かる数値でした。世も末だと思いました。
2004年03月12日
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最近はまっていること。
検索で「我が家の王子様」といれ、でてきた写真のおさなごが、将来どのようなひねくれ方をするのかを考えること。
2004年03月11日
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たなか、恋愛小説に挑戦。の続き
この時僕は、なぜだか急にりえに自分の気持ちを伝えたくなってしまった。なぜなのかは分からない。もしかしたら学生祭が終わったらもうりえとは、こんなにも親しくは出来ないんじゃないかというそんな不安が僕にあったからじゃないのかとも思う。でにそれだけじゃないはずだ。何か胸の中で込み上げてくるもの、りえに対するとてもあたたかい気持ちが僕の中で押さえ切れなくなってしまったのかもしれない。僕は少し間を置いてから、りえに切り出した。「りえちゃん・・・」「何？」りえはへんな間を感じ取ったのか、少しびっくりしたようだった。それでも僕は意を決して、言おうと思った。今、言わなければいけないような、今言わないと、もう言えないような気がして、僕は勇気を振り絞ってみた。「俺、りえちゃんのこと・・・」その瞬間、僕の背中を叩くヤツがいた。振り向くとクラスのお調子者の吉田だった。吉田はニヤニヤしながら、「お前今りえと電話してんだろう！？お前りえのこと好きだもんな」と、何の脈絡もなく、唐突に言った。僕はびっくりして何も言えず、言葉がまったくでなかった。吉田の声は明らかに電話口のりえにも聴こえていたはずだ。僕は何がなんだかもう分からなくなってしまい、背中に汗が滴るのが分かった。吉田はそれだけ言うと、ニヤニヤした顔を背け、笑いながら僕の前から立ち去っていった。りえは黙っていた。そんなりえに僕はごめんとだけ言った。そしてそのまま電話を切ってしまった。とにかくもう逃げ出したくなってしまったのかもしれない。やっぱり僕はダメ人間だった。学生祭が終わったあと、もちろんりえは元気に学校に来た。しかし僕はりえと話づらくなってしまって少しずつりえを避けるようになっていった。僕のそんな様子をりえも察したようで、必要以上に僕に近づいてくることはなかった。受験勉強があったから、それから卒業までの期間はとても短く感じられた。りえとは距離を置いたまま、僕は卒業式を迎えた。卒業証書を受け取り、蛍の光が流れる中、僕達3年生は体育館を出て、教室に向かった。最後に、お世話になった担任の先生にあいさつをするためだ。僕はおしっこをしたくなったので、みんなの列から離れ、トイレに向かった。トイレで排尿をすませ、手を洗っていると目の前にりえがいた。僕は思わずあっと言ってしまった。りえもそんな僕の反応に少し驚いたようだったけど僕の様子がなんだかおかしかったようで、すぐに笑顔になった。そして僕の目を真っ直ぐに見つめたまま「第二ボタンくれないかな？」と言った。僕はいまいち状況が把握できずに、「えっ！？」と聞きなおしてしまった。するとりえはもう一度、「楽しかった高校生活の思い出にね、あなたの第二ボタンが欲しいの」と言った。そう言ったりえの顔は、耳の先まで真っ赤だった。僕はりえの言葉にものすごくびっくりしたけど、それ以上にびっくりするぐらい嬉しかった。りえに告白をしようとしたときに感じた、あの胸の中からあふれ出てるような感情を、僕はもう一度感じていた。それで僕は自分の第二ボタンをちぎり、彼女に手渡した。「ありがとう・・・」そういって僕の手を握り返す彼女の手は、とてもあたたかく、やわらかかった。そしてりえは、「私大学はアメリカに行くの。だからもうさよならなんだけど、高校生活の中で一番楽しかったのがやっぱり学生祭の準備をしていたときだったからその思い出・・・・大事にしたいから・・・」りえの顔は相変わらず真っ赤だったけど、表情は笑顔だった。まぶしいぐらいの笑顔だった。りえは僕が上げた第二ボタンをぎゅっと握り締め、胸元で大事そうに持っていた。僕の恋は叶わなかったけど、僕の第二ボタンは今、彼女の思い出の中で、大切に、永遠に残っていくことになるんだろう。だから刑事さん、僕の第二ボタンが現場にあったと言われても、僕としては困るんですけど・・・。いやウソじゃないんです。今の話はホントなんですって。虚言癖ってなんですか、それ！？えっ、僕はウソなんかつきませんよ。ウソなんか絶対つきません！！刑事さん僕のこと疑っているでしょう。そんな僕の制服の第二ボタンが落ちてただけで、僕を犯人にしようなんて、手抜き捜査もいいところじゃないですか！！刑事さんもしかして僕が高校入ってすぐに不登校になってるくせに、それなのに野球部いて補欠だったとか学生祭の実行委員やって同じ委員の女の子に恋をしたとか、そんなことばかり言ってるから、僕のこと犯人だと思っているんでしょう。僕は違いますよ。僕は犯人じゃないんです。僕は恋をしていたんです。たしかにりえに第二ボタンを上げたんです。りえですよ。りーえ。りえに上げたんです。りえって誰だって刑事さん、僕の話聞いてました？同じクラスで学生祭実行委員を一緒にやったりえですよ。んっ、何？刑事さんりえの写真見せてくれるんですか？じゃあ話が早いですね。よかったよかった。そうです、このコ、このコがりえです。僕はこのコに第二ボタンをあげたんです。絶対です。間違いありません。えっ、何？小倉優子！？タレント！？いや、このコはりえ・・・・？だと思うんですけど・・・・。たぶん・・・。でもあんまり自信はありません。すいません。いやでもあの時の手の感触とかも覚えているんですけど、でも、なんとも・・・。夢だったんですかねえ。なんだったんでしょう。でもいい夢だったなあ。おしまい。タイトル「第二ボタン」から「精神鑑定」に変更。
2004年03月10日
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たなか、恋愛小説に挑戦。
題名 第二ボタン長かった高校生活もあっという間に終わり、僕達は今旅立とうとしている。卒業だ。この3年間、いろんなことがあった。野球部ではずっと補欠だったけど、最後の試合ではヒットを一本打つことができた。あんまりいい当たりじゃなかったけど、でもはじめて打ったヒット。一塁まで必死になって走って、駆け抜けたベースの感触は僕の中で一生の宝物になることだろう。勉強の方はあんまりしなかったなあ。部活の方が忙しかったし、やっぱり勉強好きじゃないしね。でも最後の公式戦が終わって、部活を引退してからは、自分なりにだけど、頑張って勉強したように思う。それで何とか志望する大学にも合格することができた。4月からは地元を離れて、東京で一人暮らしが始まる。地元を離れるのはちょっと淋しいけど、でも旅立ちだ。見知らぬ土地に行き、見知らぬ人たちと言葉を交わしていく中で、また新たな自分を見出していくことができるのではないだろうか。僕はそうしていきたいと願っているし、そうしなければいけないと思っている。これまで生きてきた中で、僕は臆病すぎた。何に対しても臆病で、結果にばかりとらわれていた。もしダメだったらどうしよう？いつもそんなことばかり考えていた。そんな自分に僕はいつも嫌悪感を抱いていたけど、それに対処すべき術も僕にはなくて、ただただ自己嫌悪の渦の中でもがいていただけだった。あの時だって、僕は、臆病で、結果に怯え、あの子にも背を向けていた。3年生の秋の学生祭の時、僕とりえは二人でクラスの学生祭実行委員に選ばれた。受験を控えた大事な時期にバカみたいに忙しい学生祭実行委員なんかやりたいやつはいない。もちろん僕も立候補したわけではない。ただじゃんけんで負けてしまっただけだ。こういうところにも僕の運の悪いところが実に見事に発揮されている。いすに座り、ついてないなあとため息をつき、悲しくうなだれていると、一人の女の子がすっと手を上げた。「私実行委員やる」りえだった。りえの手はきれいにすらっとまっすぐに伸びていてその手の感じから、彼女の意志の強さが感じられた。みんなは驚いていたが、りえは嬉しそうに「だって最後の学生祭だしさ、楽しく盛上げたいじゃん」と言って笑った。りえの笑顔はかわいかった。大きな目ときれいな白い歯が、とても印象的で、かわいかった。僕の心の中に何かがすっと入ってきたような感じがした。たぶん僕がりえを意識するようになったのはこの時がはじめてだったと思う。文化祭が近くなるにつれて、二人で話をしたり行動することが多くなった。りえは学生祭に対してやる気満々で、僕にいつも自分の考えた計画を話してくれていた。彼女の企画は有名なロックバンドを呼ぶとかお笑いの人を呼ぶとかそんな感じじゃなくて、学生が学生らしく学生祭をしていくにはどうすればいいかというものであった。それは何ていうか、とても彼女らしい素敵なものだった。彼女は一生懸命だった。誰よりも学生祭に対して情熱を持っていたし、誰よりも学生祭を楽しみにしていた。そんなりえのすぐそばで、りえのそんな話を聞いていられることは僕にとってはすごく幸せなことだった。僕はりえが好きだった。いつからかは分からない。でもいつの間にか僕は、りえのことが好きになってしまっていた。まあでもそんなことをりえに言えるわけもなくて僕はただりえに僕のそういった感情に悟られないようにごく自然に振舞っていた。学生祭までの間、僕達は大変だったけど、一生懸命頑張った。りえとともに頑張った時間はあっという間に流れていった。そして学生祭当日、りえは体調を崩して学校を休んだ。僕はすごく淋しくて、むなしくて、大盛り上がりしているみんなの中で一人、ため息をもらしていた。りえのことを考えた。りえはきっと今頃かなりがっかりきてるのだろう。もしかしたら泣いているかもしれない。りえに見せてあげたかった。りえの考えた企画がとても盛り上がっていること、みんな楽しそうにしていること、いろいろりえに教えてあげたかった。そして僕は思い立って、りえの携帯に電話をかけた。りえの携帯には学生祭の連絡とかではしょっちゅうかけていたけどなんかこの時はちょっと違う感じがして、僕はドキドキしていた。2コールでりえがでた。もしもし僕だけど・・・。「あっ、今日ごめんね・・・」りえは開口一番にそう言った。かなりの鼻声で、いつもの元気が明らかにないのが分かった。ううん、大丈夫だよ、りえちゃんこそ調子どう？僕はなるべくやさしく、いたわるような感じでそう言った。「もう大丈夫だけど、昨日39℃まで熱が出たから、今日は家で寝てろってお母さんが言うからね、ホントは行きたいんだけど・・・」りえはそう言いながらも時折咳き込み、つらそうな感じだった。それでもりえは、「文化祭どうなってる？盛り上がってる？」と僕にきいてきた。僕はりえにとても盛り上がっていること、みんなとても楽しそうにしていることを伝え、安心するようにと話した。りえはほっとしたようで、「よかった・・・」と呟いた。僕はりえの言葉に同調するように、「うん、よかった」と呟いた。明日に続きます。ちゃんとオチがあるので最後まで読んでください。んっ、恋愛小説でオチって・・・。ちなみにこういうの書くのってとっても恥ずかしい。しかも書ききれてないし・・・。僕としては早くオチにいきたいところですね。
2004年03月09日
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