全3件 (3件中 1-3件目)
1
低気圧のせいか朝から頭痛。でも、天気になるにつれて頭痛も緩和されてきました。 こんなに吹雪も珍しい!というほどに荒れており、「ホワイトアウト」という言葉通り、車で走ってても真っ白。こんな時はワイパーも効かない。ワイパーでひと擦りしたら、雪と水分がこびりついて、そこがまた凍って・・・という悪循環です。そんな日は、家にいるに限りますね。 さて、先日の記事、覇気について書きました。すごく珍しい記事だと思います。覇気は感情から出る、と書きましたが、あの記事にも書いたように、『アゲ限定』な訳です。 どうしてか。それは、サゲが感情を出すと、皆さんがご存知のようにそのシーンが頭についてこびりついて仕方がないほどに重っ苦しく、汚いものだからです。 なぜ汚いのかというと、『重たい念』をドォォォンと出すからですね。 例えば、本物の喧嘩のシーンとか見ると、めっちゃ胸が苦しくなりませんか?怒鳴っているとか、罵倒しているシーンとか。 あれってね、アゲが見て苦しいのは、波動が明らかに低いからなんです。 で、アゲに対して怒鳴るような、いつもアゲを抑制し、制限し、怒鳴り散らすような人の場合も波動が低いんです。そんな波動の低いものに直接触れると、アゲの場合震える時があります。 これはあまりに波動が低すぎて、波動の高いアゲはこれに触れることでざわざわとし、一気に波動が下がるからなんです。 ホラーとか、寒くなる系のものは、波動が下がるからブルっときます。 ということで、前回のコメントによくわからないというご質問がありましたので、書かせていただきました。 波動って言っても、人それぞれの高さがあります。低い波動が当たり前の人もいれば、高い波動が常の人もいる。 波動って、似たような人といたら心地いいんですよね。低い人といると疲れる。 そして低い波動の人は、高い波動の人(アゲ)に対し、攻撃をしてエネルギーを奪うんです。 この人アゲだわ〜と思っていたら、どんどん相手の目が変になっていったパターンってあると思うんですが、波動の高低差があったってことでしょうね。 で、サゲの人が怒ると、うわっとくるような波動が一気に広がる。でも周りの人たちは平然としているなら、多分似たようなものなのかもしれないですね。ただ、サゲが怒ると低い念を出すので、それをアゲが見ると「うわっ!」となる。醜いんです。 だからこそ、アゲは『感情的に怒ったら人は(自分も)あんなにも醜いんだ』、と思い込む。同時に、何かの拍子にアゲが怒ると、「あれはひどかった」と後になってサゲたちに言われるんです。 なんていうかなー。覇気と念って、全く違うんですよ。 覇気って、怒る以外にも出ますよね?全部私の見解なんですけど、「うわっ!!」とびっくりした時とか、なんか知らないけど、何か出た??って思うときあります。 何も構えていない時に出たものですね。そのほかにも、集団でガヤガヤしていたものを一気に鎮めたみたいな時あったなぁ。何でだったか忘れたけど。あれは自分でも不思議でした。 あの記事で謎が解けた〜!という人もいれば、いろいろです。覇気を出したことがない、という人の方が多いんじゃないかと思います。 感情を悪いものと捉えている人がものすごく多いと思います。そうですよね。サゲが感情的になってぎゃーとかやってるの見たら、自分は注意しようって思いますよね。 でもね、違うんですよ。感情は出した方がいい。抑えるんじゃなくて、感情のエネルギーに乗せる。これが一番いいんだけどな。 感情ってね、喜怒哀楽ですよね。そして、感情は最も大切なものです。 うっわ〜!綺麗!すごく嫌だった!えー、悲しい、やったー!嬉しい! とか。 どれも大切なもの。当たり前のことだよね。 ただね。周りがサゲに囲まれていると、何もかも徹底的に否定されるんです。何が何だかわからなくなる。 私は覚えていないし見たわけじゃないんだけどね?人って肉体がなくなったら、魂になって、で、行きたいところに行くんだよね。 その時に自分ぴったりの波動のところに行くんだって。 でもさ。この体があると、重いじゃない?だから意識ほど簡単に飛ばせないんだけど、それでも人って固まってるよね。 猫でもなんでもそうなんだけど、心地の良い場所に行くよね。 私さ、このブログに書いてあること、ほとんどが自分の見解なんだけど、アゲとサゲって、波動が違うんだよね。 でもさ、生まれ落ちる場所によってサゲだらけの場所に生まれる人も多い。 すると、一人波動が飛び抜けて高いものだから、色々攻撃受けるんだよ。でも、アゲが子供だったら、サゲの親でも言葉を鵜呑みにするんだよね。 で、心地よくない言葉なのに、心地よくない環境なのに、そのまんま言われるがままに信じて、言われた心地よくない自分像を自分と信じて世にでるんだよ。 するとさ。傷だらけだから、サゲは心の傷めがけて攻撃するわけ。それで思い込みを余計に強固にしていくんだよね。 で、その攻撃を受けると、エネルギー吸われてフラフラになったり、ものすごくネガティブになることで、私はコードを繋がれている、と申しております。まぁ私の場合それが見えるんです。 何色のコードで、どこの位置で、どんなコードで、と種類があります。それに強烈なほどに太いです。 このコードをカットするときも、『ストン』『チョキン』じゃあダメなんですよ。 「ええい!」みたいな、ものすごい武道家のように。腹に力を入れて一点集中して斬(ざん)と斬るんです。 (・・・ものすごい情報でしょ?これ。) 強烈サゲ男が怒ったとき、 『なんだてめえこのやろう!』 と意気がって言うとします。このとき、、念がうわっと拡がり、周囲が凍りつきます。 アゲの場合は違うんです。口汚い言葉じゃなくても、パァァァン!と広がる。何かスカン!とした、でも強烈なものです。 これね、あるときに自分の感情を思う存分に出すことを許可して言いたいことをバーっていうと、周囲が唖然として、そこから尊敬とか、その後舐めなくなるとかあるんです。 (コードカット 以外で考えるなら、これが有効かもね。要は、コードを繋がれ攻撃される現象って、『元に戻れ、本来の自分になれ』ということだから。) 散々サゲたちから小さい頃から抑えられて、真逆の自分を思い込まされているのに「なんで?」と思うでしょ? これは、あなた本来の高い魂が持つものを外に出すことをOKしたから。 そう。何をどうしようとかしなくても、アゲって持ってるんですよ。 これをね、本能的にサゲが嗅ぎ取っているからこそ、恐れて真逆を叩き込んでいるんです。それも小さい頃から。 息子が小さい頃、体も小さかったんですが、お友達がふざけて息子の頭にボールをぶつけたんです。 で、息子はものすごく怒って、泣きながら「痛いでしょ!もう帰る!!」ってやってたんですが、すごかった。。。 周囲がオロオロしてるんです。私もはたから見てて驚きました。その雰囲気に。 ボールをふざけてぶつけた子は、「あ・・・ご、ごめん・・・」って必死に謝っているんです。 その周囲の子もオロオロしていて、一番体が細くて小さい息子にみんなが謝ってて。 なので誰も息子を舐めないんです。私は子供の喧嘩って大好きなんですよね。感情を出し合って、ぶつけ合って、思い切りぶち当たって。 これってものすごく大事だと思うから、基本静観なんですが、嫌なことにはちゃんと意思を出させるって子供の頃の大事な経験ですね。 ということで、話がトントントンで読みずらかったかと思うんですが。 あのね?アゲのあなたが、心地いいところに行って欲しいんです。 もしくは、その苦しい場所を、なんとか改善するとか。 苦しいのは、貴方にとって『間違っている』から。苦しいと思うこと自体が、楽な状態を知っているからに他ならない。 だから、自分のことを『怠け病』とか、そんなふうに考えるんじゃなくて、 自分の感覚を思い出せ!自分の感情を否定するな! って、促しが来ているんですよ。 それがたとえ親でも、言われたことが苦しかったら、それは貴方にとって違うのかもしれない。 答えなんてね、芸人のヒロシの本に書いてあったよ。 ⑬確信を持って言えるのは『誰も正解を知らない』ということだ なんですよ。名言。これを見て買っちゃったもん。 本当の答えなんて誰も知らないんですよ。 別に親のいう通りに生きる必要もなければ、◯◯を出てないと、持ってないと人生ダメってこともない。 私はこうやってヒーラーやってて、コードがあって、それをカットして、謎をどんどん自分なりに説いているけど、これは自分がいいと思ったからやってる。今の所、これ以上のものが見つからないからやってる。 人の『〜〜説』なんて、苦しくなったらやらなくていい。 せっかくアゲなんだもん。 せっかく高い魂で持ってこの世に生まれ落ちているなら、自分のやりたいことやって生きたらいい。 それが怖いなら、そのままでもいいよ。 起こる物事に意味はないという考えもあれば、私のように『促し』という考えもある。 どれを選んでもOK。 でもさ。私は見えない存在が『気づけよ』っていろんな人物を送り込んできている気がしてならないワケよ。 いろんな物事には法則があって、その法則を見つけていくのが楽しいワケよ。 書きたいままに思いつくままに書いてたら、めっちゃくちゃな文になりました。読んでくれてありがとう。 お正月明けに、気分転換で札幌駅に行ってご飯食べてきました。夜景ってほどでもないものがバックに。笑 久しぶりのパスタ。外食はいいですねー。気分転換になる。 デザートにティラミスを食べたんですが、この周りのチョコレートの線をティラミスにつけて食べたいけど、ティラミス崩れるし、かと言ってスプーンで掬い取ると、食べ終わった後のお皿が、必死にチョコレートソースを掬い取った人みたいになるし・・・と葛藤したデザート。 結果、カッコつけてチョコレートソースをそのままにするも、店員さんも見ることなくお皿を重ねて下げていきました。そんなもん。そんなもんだよ。
2019.01.21
なかなかブログを更新することができませんでした〜。 そんな中、今急に書きたいことがグンと出てきたので、急遽書くことにしました♩ 以前も『覇気』について書きました。 アゲって、実は覇気があるんですよね。これは、どんな強烈サゲでも、バンパイアでも敵わないものです。 この覇気ですが、何で出るかというと、多くのアゲが躊躇している『感情』が発端で出るんですよ。 この覇気を使いこなせるような人の場合、なんだかバカにできないような雰囲気と威厳があるんです。 なので舐められないんですよね。 では、この辺を今日は書いていこうと思います。 多くのアゲの場合はっきり言って徹底的に感情を抑えるように言われております。そう育てられたり、周囲に言われるんですよね。 例えば何かの拍子アゲが感情を込めて怒ると、後になって 「あれはヤバイわ〜。気をつけたほうがいい」 などアゲが冷静になってから口々に言われるわけです。その時に言えよ、って思うんですが、そこがポイント。実はその時には言えないんです。だから後になっていうんですね。 アゲが本当の怒りでどっかーんと怒るとき、この時覇気が出ており、誰も止めることができませんし、自分でも出すのを止めたくないんですよね、これが。 なので、散々怒りなどを出した後になってから、ぞろぞろとサゲたちがやってきて、「あれはヤバイよ」とかいう訳です。まるで気狂だったよ、と言いたげに。 冷静になった時にそんな風に言われるので、自分はどんだけきちがいなんだ!?とものすごく落ち込んでしまい、その後どんなシーンがあっても、感情を出すまいと抑えるんですね。 実は、「あれはヤバイよ」などなんども言われているうちに、アゲの心に傷ができます。思い込みですね。「私は感情的になったらヤバイ人になる」「きちがいだ」「大人げなくなって見境がなくなる」という思い込みを自分で持つようになるんです。 なので、その後何かをめっちゃ腹の立つことを目の前でされても、頭の中で冷静になって考えて、 「なんでこの人はこんなアホなことをするんだろう。いや、私が変だからか?私が悪くて原因があるからなのか?」 と考えるようになるんですね。そうしているうちに、腹たつものもどんどん溜まるんですが、それを抑える。フラストレーションになるという訳です。 いっそのこと怒りを出したほうがいいと思うけど、そうなったら自分はきちがいになる・・・ここに居られなくなる、と思うからこそ、抑える。 そしてまたやりたい放題にやられる。という訳です。ストレスは溜まり、その心の傷めがけてサゲからマイナスコードを繋がれて、相手のマイナスエネルギーが四六時中入ってきてしまい、体のあちこちが痛くなって、具合悪くなって、自分を極端に責め出し、エネルギーを吸われるからどんどん元気がなくなる・・・という悪循環な訳です。 これ。ONE PIECEのルフィに「覇気を出すな」と言ってるのと同じ。カンフーパンダのポーに、「覇気を出すな」と言ってるのと同じ。 じゃあ、覇気を出すなというのは、だれ? そう。敵だよね笑 これを出されたらひとたまりも無いからこそ、「覇気を出すな」という。まさか本当に覇気を出すなとも言えないから、いかにも覇気を出している時(感情に乗せて怒っている時)はものすごく「手もつけられないほどの醜さ」とか、「ひどかった」とか、そういうことを相手は言う訳ですね。アニメじゃなくて現代版では笑 私はずっと、感情の大切さを訴えてきました。感情のエネルギーに乗せて(飲まれるのではなく)言いたいことを言うと、なんの邪魔もなくすうっと行くんです。通るんです。 ですが、世の中には「感情的になるな」と言う言葉がはびこっているんですね。 まぁ。ムキー!ではなく、ヒステリックになるのではなく、冷静に、でも覇気を出すという方法を出せばいいんじゃ無いでしょうかね?その辺のコントロールくらいは、感情に飲まれずに、感情の波に乗せて言えたらできるんですよ。この時、アゲはすごく流暢かつ、怖いんですけどね。コレはメールだろうが直接だろうがが伝わりますし。 でもさ、覇気を出している時のアゲって、めっちゃ怒ってて、感情出しているから、サゲからするとそう見えるのかもね。だからこそ、サゲが後から言ってくることなんか気にしないほうがいい。 腹がたつところというのは、実は感情がちゃんと見極めて、「今だ!」という瞬間に出ようとするものなんですよ。よく覚えておいてね。 あらゆる状況を俯瞰して、さあ!今だ!という時に、感情が盛り上がる。これは頭で考えてのことよりも、実はずっとずっと利口な瞬間を感情が見抜いているということです。そして感情と一緒に覇気が出るという訳です。 以前、私は攻撃されて、我慢してたけどものすごく腹が立っていたことがあり、「このやろう!嘘ばっかり言いふらして!!!」と思い、思いっきり出したんです。 すると、ある人に真っ先に止められたんです。やめたほうがいい、と。 私はあらゆる覚悟をして出したんですが、ものすごく不完全燃焼でやめました。はっきり言って、あの怒りのままでいけば、あの場で終わってたんじゃないかなと思う。その時はそう思いました。 でも、すぐに止められて、中途半端なままでぷすぷす状態で終わってしまい、結果そのゴタゴタが終了するまでに結構長引いたんです。止めた人を恨みましたね笑(その時に一瞬、この人善人ぶっているけど実はヤバイかも、と思ったんですが、ビンゴでした。のちに裏切る人でした) なんであんな経験したんだろ?と思うんですが、今思えばそれを経験するためだったのかも。こうやって伝えるために。 私の知っている、非常にすごいあげ男さんがおられるんですが、その人は一見すごく冷静です。ですが、あの人には誰もが逆らえないし、舐めるなんてとんでもないし、威厳があるんです。 ある時、そのあげ男さんがものすごく怒っているオーラを発していて、でも口調も表情もそのまま。 ということは、そのあげ男さんは感情を抑えていないんです。感情のままに生きているんです。 感情のままに生きるって、どこでも怒鳴り散らすとか、怒りとか、喜怒哀楽がめちゃくちゃ激しいとか、そうゆうことじゃ無いんです。ここ大事です。 そうじゃなくて、自分の感情を信頼しているということです。あ、ものすごく怒りの感情が出た。今はそうゆうシーンなんだな、みたいな感じでですね。 感情って、間違えないです。たとえ周りのサゲたちがヤイノヤイノ言ってても、それでも感情は自分にとって正しいシーンで出ます。 私は感情ほど利口なものはないと思っています。 先日、ある大型店のエレベーターで上階に行こうと、扉を閉めたら、急にガタン!とまた扉が開いたんです。 で、どこかのお母さんがドアを抑えて、「ほら〜!こっち!エレベーター行っちゃうよ!」といい、結構しばらくの間扉を開けっぱなしにされたんです。 その親子はごめんなさいでもなんでもなく、遠くから息子らしき子が走ってきて、エレベーターに乗り込んできた訳ですが、その非常識さに腹が立って、ついドン!と閉まるボタンを押すのに力が入ったんです。そうしたくなったというか。 すると、固まってるんですよね。その親子。石化というか。私が降りた後もしばらくドアが開いていたのですが、文句も悪口も聞こえず、固まっているのがわかりました。「・・・やべえ」という感じです。 後になって私、「あ〜大人気なかったぁぁぁぁ!」とか、あの人たちどう思ったんだろ!とか考えてたら、指先が冷たくなってきて、そのうちドンヨリしました。 この現象ですが、エレベータでは頭にきたんですよ。それは私の感情そのままです。 でも、後になって自分を責めて、そして、相手の立場になって自分を見て、こんなふうに大人気ない私の姿を見て、「ウワァ」と思ったのかな、とか、すると自分軸ではなくて、相手軸になって考えているうちに、多分相手の波動と私が同調したのかな。それで寒くなったんですね。 その人の立場や目線になっていることで、相手波動と簡単に同調するから、相手が自分よりも低い波動の人の場合、感じると寒いんです。(波動の高い人は暖かい)で、私は自分軸から相手軸になって考えていたからこそ、芯がグラグラになったという訳です。 それで反省したりして、グラグラになった、という貴重な経験をしたという訳です。 いつ何時でも、『自分軸をグラグラにしてはいけない』ということです。 先ほど書いた波動の高い、覇気のあるあげ男さんですが、自分の感情を信頼し、態度は普通でも感情を抑えることはしていないんです。そのまま自分の心に流れる感情をじっと見ている感じ。ああ、今時分は怒っているな、と。決して飲まれていない。軸が自分からズレていないんです。感情エネルギーをじっと見ているというか、感じているんです。 私のところには、よく外出先で失礼な咳払いをされる人とか、失礼な真似をされる人が多いですが、これってある意味、その感情を出せという促しじゃないかなと思います。 怒りを感じて認めよ、と。 アゲの感情や覇気を止めるような人の場合、アゲの心に傷をつけたり、傷を狙って「感情を出すことは恥ずかしいよ」と入れ込んできたり、エネルギーコードをつなぎます。 もし、感情的になることは恥ずかしい、自分はきちがいだと思う心の傷や思い込みがあるのなら、それを認めて出しなさい、という促しかと思うんですよね。 自分の感情を認めるんです。信頼するんです。なんども言います。感情はすごく利口です。頭よりも何よりも状況を把握して、今だ!という瞬間を狙ってドッカン!と出せるんです。 それは、その瞬間はいつ考えてもパーフェクトでしかない瞬間です。 後になって自分を責めるからダメなんです。後になって、ドカンときた自分も、ちゃんと正当に判断し、自分で受け止める覚悟を持てと。そうゆうことなんです。 これを抑え続けている人ほど、失礼な人間が目の前に出てきて、感情を揺り動かそうとする促しが起こるんです。いいですか?促しです。 自分の感情を信頼しなさい。ということ。自分の感情・覇気を認めるということです。 以前も書きましたが、ずっといじめられていた子供が母親の悪口を言われた時に、バーン!と爆発したんです。その時から、いじめはピタリとなくなりました。 今の教育も、何もかも、感情を抑えろ、感情的になるのはみっともないという風潮ですが。 これは違うと思います。 バカみたいに怒鳴れとか、ぎゃーとか言うのではないんです。冷静に、自分の感情のエネルギーを認めて取り入れつつ、出すんです。その言い方は感情に任せましょう。 『感情』はバカではない。利口です。状況を完全に把握した存在です。今だ!と言う瞬間を、ドカンのエネルギーで出してくれます。これが覇気です。覇気は誰も逆らえません。 でもね、これはアゲ限定。自己責任でやってください。わかりますね?自分で覚悟を持って、自分の感情を認め、感覚を認める。それが大人です。 その覚悟があるかどうか。 この覚悟があって、自分に対して責任を取れるという覚悟を持つと、舐められません。それは、感情と仲良くなって信頼関係にあるから。すると表面に出ます。誰もが迂闊にちょっかいを出せなくなる。 アゲにはこれがある。だから、サゲたちは、この確認をすべく、少しずつ嫌がらせをして、ツンツン、トントン、ドンドン、バンバン!ゴンゴン!ドッカン!とアゲを叩くんです。 どこで爆発するかを試しているんです。 そして、感情を出したらいけない、感情的になったらダメなんだ、と言うものがあるほどに、攻撃をされる。バカにされて舐められて、咳払いされて、蔑みの目を向けられる。 そう、試されているんですよ。そして、あなたは感情と仲良くできていないし、感情と信頼関係にないですよ?ということです。 自分の感情を認め、信頼してください。 真冬の12号線。 色が綺麗。 我が家のジャスミン。いい香りを放ってくれます。 相変わらず返信が遅れております。休日返上で頑張ってやってますが、もしいつまでたっても返信がない!という場合、ご一報いただけるとありがたいです。
2019.01.14
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 娘が作ったおせち料理です。すごいんですよ。おせちの具材、全部作ったの。 好きなもの、興味のあるものは思いっきりさせると、こうなるんですねー。 毎年娘の作ってるおせちを掲載してますが、今回のは特に味もすべてがパーフェクトだし、すごいなー。料理好きって素晴らしい。全部クックパット見ながらで、あとは自分なりにアレンジして味付けしてるみたい。 我を忘れるほどに料理が楽しいみたいで、ありがたいことに普段の食事も作ってくれてるんですが、私はその分仕事に没頭できるし、みんな好きなこと、得意なことをしていて、強制しあわないで、〜〜しなくちゃいけないとかないし、いいなぁと思う。 娘のクリスマスプレゼントは、おせちの材料を目一杯買うことになっていたので、料理好きの娘としてはこの上なく嬉しいようで、大丸のデパ地下で目一杯買い物して、おせちの材料を買ったんです。(私はこうやって、自分の子供に「自分の本当に欲しいものはなんでも手に入る」ということを刷り込んでおります。逆をしている人が多いけどね。) 毎年恒例になってるんだけど、大丸デパ地下で目一杯買い物すると、翌年飛躍するって自分で信じているので、ここはケチらずにやってます。おリッチな気分になると、それが反映されるんだよね。これがここ数年の楽しみになっております。 お金を出すところにはしっかりちゃんと出す、ということをやっていると、回りますよね。こうゆう時、ケチったらダメ。ケチったら、自分自身に対してケチることになる。自分自身にいい扱いをして、いい思いをさせると、それがちゃんと反映されて返って来るよ。当たり前だけど、無理はしない程度にね。これをすると自分の内側が喜ぶんですよ。それでどんどん現実に反映されるんです。 新年そうそうにこれを当てた息子笑可愛い〜。背景ごちゃっとしててごめんなさいね〜w 実は私、大晦日から風邪を引きました。かなり具合悪くて、日頃の無理がたたったというよりも、『浄化』という感じですね。 風邪は自分の体の中の悪いものを出すものなのですが、『多分私が風邪を引くなら、お正月休みかなー』と思ってたら、本当になっちゃった。朝から夜中まで仕事ばっかりだからなぁ〜。休み休みしているものの、かなりエネルギー使うし。 ちょうどお正月休みで何もしなくていい時間に、よりによっての風邪で具合が悪くなるなんて。体的には休めていいんでしょうけど、具合悪いのはキツイ。 熱は多少ある感じですが、喉、鼻、頭痛と辛かった〜。かなり良くはなってきているものの、月のものと一緒にきて、大浄化です。なので朝から顔色悪い。 そんな中でも、青白い顔しながら、大晦日の除夜の鐘突きと、元日の初詣に行ってきました。 元旦の初詣は混み合うからと数年行ってなかったんだけど、急に元日の夜になって思い立ち、近所じゃなくて札幌の伏見稲荷大社!と閃いたんです。 どうも私は伏見稲荷大社とご縁があって、たまに呼ばれる感じで行くんですが、元旦夜にも関わらず、お正月の三日間は混み合うと聞いていたのに、まさかの誰もいない。ここは人気なはずなのに。多分用意された時なのかなーなんて思いながら、予め用意していたゾロ目の数字のお札を出して、参拝しました。 願いが叶う石には、おじいさん神様が宿っているとのことですが、こうゆうのが見える我が子は、近くに行くと目を開けられないほどの閃光と、こめかみにキーンと走ったようです。見えるってすごい。私はセッションでのリーディングが得意だけど、普段はあんまり、なんだよね。 一通り終わると、ゾロゾロと人が来ました。うわ〜、やっぱり用意された時間だったんだー!嬉しい!!写真は撮らなかったんですが、すんなり行ってすんなり帰って来る事が出来ました。 今年は、一人でも多くのアゲさんを、本来の状態に戻すべく頑張ります。 そして、もっともっと解明していきたい。謎を解きたい。法則が知りたい。病気とコードの関係性が知りたい。絶対に知りたい。 今年もよろしくお願いいたします。 *相変わらずメール返信、コメント返信が遅れております。コメント返信はいつになるのやらという感じです。ごめんね。 でもしっかり読ませていただいております!!いつもありがとうございます! いつまでもメール返信がない!という方はご一報いただけるとありがたいです。 今年もよろしくお願いいたします。 弘恵
2019.01.03
全3件 (3件中 1-3件目)
1