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今日の天気は雨時々曇り。
ふと気づくと、どうも僕は90年代前後の音楽が大好きなようだ。
当たり前だよね、だって中学生~大学生という時期だもの。
まさに、青春真っ只中って頃でしょ?
だから、今日も90年代のアルバムを聴いている。
「 VELVET CRUSH
」
91年のアルバム
[ IN THE PRESENCE OF GREATNESS
]
このアルバムのとっても生な感じが大好き。
デモテープがそのままアルバムになったらしいから、生っぽいのもうなづけるよね。
ヴェルヴェット・クラッシュになる前のチューチュートレイン時代は、
おもちゃのピアノなんかも使って、可愛い感じだったりもしていたのだけれど、
この作品は、とってもアグレッシブで太い音になっている。
さらにこれ以降の作品は、カントリーの要素が強くなってくる。
最近アメリカでも大人気のPUFFYのアミがヴェルヴェット・クラッシュの歌を歌っているのだ!!
いいよねぇ、いっしょにレコーディングしたんだって!
パフィーの二人がソロで歌ったアルバムのsolosoloでね。
だ
から、パフィー好きの人は、ヴェルヴェット・クラッシュの歌を、きっと聴いたことがあるんだよ!
もちろん、カバー曲ってのとも違うから、知らない間に聴いているんだけどさ。
曲名はねLove DepthとBe Someone Tonight。
Love Depth(日本語歌詞)の方はVelvet CrushではPLAY FOR KEEPS(英詞)っていうんだけどね。
この2曲は今日のアルバムには収録されていない。
3作目の[ HEAVY CHANGES
]の日本盤でなら2曲とも聴けます。
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