こんばんは、ヒロシ嫁です
我が家にいつも届く、某業者様の物件案内がある。
毎回ご丁寧に、4色刷り&紙も超★上質。
印刷物としての姿がイイ。
お金のかかっているニホヒがする。
しかぁぁし!
肝心の、中身が・・・・・・。
中身は、泣く子も黙る
ヘッポコ物件の宝庫である。
まさに、
川下物件のデパート、
いや、
川下物件の総合商社だ!!
しかもかつて1度、
「以降、送付しないでください」と
お願いしたのに、律儀に送ってくれる。
最初から貯めていたら、
トイレットペーパー1個くらいには交換できたかも。
もしくは、学校に苗木を3本。
さすが、川下だけに
情報の氾濫だ。
東京湾に注ぐ、河川の河口付近を思う。
川幅は広く、立派だが、
その水は、
飲めないし、泳げないし、
そして、クサイ。
たまにネズミの死骸すら漂う始末だ。
それに引き換え、
川上情報の得がたいこと。
よ~く探さないと見つからない。
ただ待っていても降って来ない。
しかし、
探し続けた者、努力して道筋を作ったものには
恩恵が与えられる。
深山の奥の奥、
足を使い、時間をかけ
道なき道を進み、
清らかな源流を探すのに似ている。
一口で、その旨味に
白眼フガフガなところも・・・・・・
『川上』、『川下』。
情報の質の違いについて
最初にこの言葉を延用した人に
座布団10枚。
ちなみに、
ヒロシ夫妻に川上物件を紹介してくれた人には
座布団10万枚である。
ウイスキー投資 2023.01.29
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飛ぶぞ!イスタンブール 2009.08.16 コメント(14)
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