こんばんはヒロシです。
午後、ある金融機関に電話した。
電話に出た女性は担当者から折り返すと言ってくれた。
時間を10分ほど欲しいと言われる。
10分待つ。
まあ先方は忙しいのだろう。
30分待つ。
まあまあ、忙しいのだろう。急な来客か?
1時間待つ。
おかしい、どうしたのだろう?
で、こちらから電話した。
「○○と申します、融資の申し込みをお願いしたいのですが」
と、言った瞬間。
「あああああ!すみません忘れてました、スミマセン、スミマセン」
いきなりど真ん中な答えである。
絶対にこの方とは仲良くなれそうである。
それも10分以内に♪
で、話を進めると融資のテーブルにものらない事が判明。
つまらないような、おもしろいような。
帰ってきて息子のむかえに保育園に行く。
保育園の連絡帳に、
嫁にマッサージをしていたら、
痛くて気持ちいいらしく、
痛たたたたたた♪と言っているのに
マッサージを止めない父親を
嫁をいじめていると勘違いし、
父親をペシペシ殴るというカワイイ行動を書いた。
で、先生の答えは、
そんなことがあったのでしたか、
本日は園庭で遊びました。そして~
と、書いてあった。
なんだか、スルーされた気分であった。
帰ってきた嫁に読まれて笑われた。
さっそく昨日いれられなかったコーヒーをいれてあげた。
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