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QUANSHENE UV-5R PLUS 今旬のUV-5Kの兼価版とと思われる基板はUV-5k(8)と全く同じただし充電用USB-Cが付いていないファームウエアー入れ替えて1.3Gから18MHzまでの受信が可能ハードの改造によりLFまでの各モードにより受信が可能です。アマチュアバンドの送信が可能ですが受信機としての改造なので送信は禁止になっております。解体です。ファイナルが見えてます2種類の基板と無線機も2種類です・・基板は一緒です放熱器兼筐体部品と基板です。小さいというか・・年寄りには限界に近いです。UV-5K と言う無線機をファームウエアーとハードを入れ替えてHFとBC帯を聞けるようにする改造です。そんなに知識は必要じゃないのです若干の器用さと小さい物が見える目です。ハーツを基板に半田付けしてそれを無線機につけるだけです今回のファームウエアはKD8CEC氏が作ったものを入れさせていたただ来ました。UBITXのソフトでもお世話になってます現在は、HFバンドの感度不足が少し問題です。この辺は。個体によってなのか素子のばらつきなのか未だ検証不足です。私のSGGだとー80db位なので10M付近のLPFの影響と言う事でこの対策済み!中華無線機の受信機改造を行いました。ついでに、送信ラインをNGにしました。基板といってもICが2個とあと抵抗とコンデンサー但しチップ部品とフレキシブル基板という老人には余り有り難く無い構成です。第2段です。基板に部品が付いているので案外簡単に取り付け可能ですこの基板は一か所部品がついでいなかった為動作が確認できませんでした。左側がUV-5K(8) 右側がUV-5R PLUS です。USB-Cの部品が付いていません。基板のバージョンも製造場所も同じように思われます。もう少し精査してみようと思っております。ハードによる違いはあまり見受けれれないようです。結構トラブル続きの改造です。1 チップコンダンサーの片側が半田ショートしてSI4732が働かない2 完成基板のチップコンが付いていない3 別アンテナの同軸ケーブルが芯線の所で接触不良4 謎の電源落ち・・・同軸もしくは基板の接触今後、感度アップとPCによる制御を考えております。
2024.09.20
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ヤフオクで安いペンパクトをゲットしました。外見は、相当くたびれているのですがなぜかしら我が家には外装があったので、外装交換をしてみました。一個はライトが付かないというのと両方ともベアリングの動きが悪いので交換予定です。ライトはLEDの根本元で切れていたので修理しました。一台の方はモーターの力が弱いのでモーターも交換予定です。ライトのLEDの大きさでどうも邪魔になっているようでしっくり組立が行かなくて苦労致しました。モノタロウさんが部品の取り扱いが中止になっていました。残念です。どうもベアリングに違和感があるみたいなので交換する予定です。モーターもTD022用にと、ハンドセットも交換したいと思ってます。TD021が元だったのですがどうもLEDの照明が大きくてハウジングに無理が掛かっていたようです。
2023.01.13
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年末に注文していたディスプレイが届きましたマジックアイ、キャッツアイなるオーディオの強弱の表示装置です。安価でなので面白いと思って注文してみましたまぁ回路図とか使用方法などネットで調べて下さい。という感じでした。うっかりしててと言うか余り良く見て無かったので電源を頼んでませんでした。まぁアンプから取り出せば良いと思ってました良く見ると安価でDC DCなる物が売ってましたメーターの替わりに光で見えるという優れもの?
2023.01.04
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新年おめでとうございます。真空管アンプを色々見てました。真空管アンプの我が家の球の差し替えをして雰囲気が変わるのを試してみました。音もけっこう変わった気がして、大変面白いです。一枚目はEL-34、6H8C、5U4Cを6P3PJ、6SN7、5V4Gに換えてみました。次はEL-34、6H8C、5U4Cにおまけで手持ちの6GB8、6H8C、5V4Gに最後は6G4BのPPアンプを手持ちの球を乗せてみました。6G4Bを2A3に変えるので色々な変更が必要と思われます。元の回路図は、確か魅惑の真空管アンプという本から抜粋した記憶が残って居ますが本自体が手元にないので、引越しに紛れたかまだ倉庫に眠っているか定かでは有りません。
2023.01.02
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30年位前に真空管アンプを作りました。余り音は覚えて無いのですが3極管アンプPP仕様で重量は、10kgくらいあったと思います。暫くして知り合いに預けて特性を見てもらったのですがある時違う知り合いから預かっていると言われて里帰りしました。20年ぶりだったと思います。残念ながら球はボケていたと言う事で付いていませんでした。まぁその頃は余りバイアス調整もちゃんとした記憶が無かったので急劇に球に負担掛かったと思います。6G4B 6SN7 6J5 5T4のラインナップでした。色々試案した挙句少しラインアップを変えて復活しょうと思ってます。球の間隔が思ったより狭いので前段はそのままGTを使用予定です。6SN7 6SN7 2A3にしてソケットを4Pに交換バイアス調整で・・
2022.12.30
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アンテナチューナーなるものをキットで購入して製作です。キットでケース無しで購入して適当なケースに組みこもうと思って製作全部組み立てて注意しながら配線をチェックして電源を投入・・何も起こりませんでした。チーンですかね~何か異臭・・起こってます。製作自体の不具合無し 怒ってます。入力に入っている三端子レギュレータなる素子かあちち~でした。この素子を取り換えても何も起こりませんでした。考えられることLCDが不良、PICのプログラムが蒸発、PICが不良、基板が不良くらいですかね~しばらくほっておいて新しい基板を取り寄せて製作しました。新しい基板と自作のケース裏面です。一応スイッチも付けてみました。スイッチオフスルーこの基板は問題なく働き無事にケースに収める事ができました。ここで前の基板の検証です。プログラムを最新バージョンに入れ替えてみました。ライターを使ってPICに書き込んでプログラムチェック、異常なしです。でも動かない・・プログラムの書き込みインターフェイスです。ここで挫折です。プログラムが入るのに動かないってなんだ・・とらえずPICを取り寄せて交換してみる予定ですが。PICに繋がるプログラムの書き込みインターフェイスとシリアルLCDの接続は共通なので断線なら書き込み等が出来ないはずだと思うのですがPICとの接続はできる、書き込みもできる、プログラムの検証もOK!問題は28ピンのフラットパッケージのICを綺麗に外して半田できるか?狭いので・・周りの部品を外さなければ無理かもしれません。QRMエルミネーター?QRMをANT2本の位相で打ち消すらしいです。こんなのも製作してみました。
2022.03.06
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