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個別兵士写真続きですこの兵士の開放ホルスターもドラゴン製を使用していますタミヤ TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.61 ドイツ歩兵 進撃セット楽天ビック(ビックカメラ×楽天)この兵士の狙撃銃はタミヤ小火器セット品です1/35 ドイツ小火器セット【35111】 プラモデル タミヤJoshin web 家電とPCの大型専門店この兵士の小銃・銃弾クリップ・開放パウチはドラゴン製ですこの兵士の自動小銃はタミヤ小火器品ですホコリ除け容器に移します積みプラ棚で保管します
2021年12月07日
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以上で本商品の製作は終了とします箱絵配置で完成写真撮影しますタミヤ TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.61 ドイツ歩兵 進撃セット楽天ビック(ビックカメラ×楽天)これが歴史を重ねて今もって市場品として流通しているタミヤの素晴らしい造形の兵士へのオマージュのつもりですこの生き生きとした動きは海外他社製品に決して引けは取っていません他のタミヤドイツ軍の昔の兵士のオマージュ製作完成品は有ります今後公開していきます本商品へのリスペクトを込めてできるだけランナー部品を使用する事タミヤ製の小火器を使用する事に努めましたその内でMP40短機関銃、Kar98k小銃の普通タイプ・オープンボルトタイプは造形のリアルさからドラゴン製を使用しています個別兵士の完成写真です
2021年12月06日
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余剰塗料を除去します余剰塗料を除去します鉛筆芯こすりで地金光りを表現します近接こんな感じです
2021年12月05日
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ヘルメットデカールを張ります他のデカールからも流用できるものを探し出します各兵に張ります近接こんな感じです軟化密着を図ります水性ホビーカラー H20 つや消しクリアーでテカリ抑えします塗膜剥がしします剥がし屑を清掃します明色ヘルメットは影落としします暗色ヘルメットは汚し墨入れします
2021年12月04日
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ヘルメット塗装をします水性ホビーカラー H65 RLM70ブラックグリーンでヘルメット内側を先行塗りします各兵に被せます同色で全体塗りします塗膜剥がしヘルメットにシリコンバリアを塗布しますMr.カラー C52 フィールドグレー (2)で2名のヘルメットを重ね塗りしますMr.カラー C39 ダークイエロー (サンディイエロー)で3名のヘルメットを重ね塗りします
2021年12月03日
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足元ブーツを塗装しますMr.カラー C33 つや消しブラックで際廻り先行塗りします同色全体塗りしますタミヤ スミ入れ塗料 (グレー)で汚し墨入れします余剰塗料を除去します近接こんな感じです
2021年12月02日
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タミヤ スミ入れ塗料 ブラックで服の影落としをします先行4体分です余剰塗料を除去します近接こんな感じです後行4体分も影落としします余剰塗料を除去します近接こんな感じです
2021年12月01日
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TAMIYA スミ入れ塗料 ダークブラウンで顔・手の影落としをします余剰塗料を除去します近接こんな感じです
2021年11月30日
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背負っているベルグマン・エルマ短機関銃を塗ります手持ちのルガー拳銃を塗ります近接こんな感じですルガーのグリップを黒色塗り分けます近接こんな感じですスリングを茶塗りします近接こんな感じです
2021年11月29日
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小銃弾クリップを塗ります水性ホビーカラー H9 ゴールド (金)で下地塗りしますMrメタルカラー・MC-219 ブラスで重ね塗りします水性ホビーカラー H76 焼鉄色でクリップを塗り分けます近接こんな感じです
2021年11月28日
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Kar98k 小銃金属部を面相筆でなぞり塗分けします近接こんな感じです狙撃銃のスコープを黒色で塗り分けます近接こんな感じです水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)でスリングを塗ります近接こんな感じです
2021年11月27日
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木製ストックの携行銃器を塗ります水性ホビーカラー H85 セールカラーで木部白身を塗ります水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで木目をカスレ塗りします近接こんな感じです水性ホビーカラー H92 クリアーオレンジでニス仕上げ塗りしますG.41(W) 半自動小銃の銃身上部はベークライト樹脂のハンドガードになっているそうです黒塗り分けします近接こんな感じですハンドガード固定金属バンドを塗り分けます近接こんな感じです
2021年11月26日
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下士官携行のMP40短機関銃を塗装しますMr.カラー C33 つや消し ブラックでロアレシーバーストックを黒塗りします近接こんな感じですリトルアーモリーカラー パーカーガンメタリック LAC03で金属部を塗装します近接こんな感じです水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)でスリングを塗ります
2021年11月25日
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地雷の塗膜剝がし塗装します水性ホビーカラー H8 シルバー (銀) で下地塗りしますシリコンバリアを塗布します水性ホビーカラー H78 オリーブドラブ (2) で仕上げ重ね塗りします塗膜を剝がします剝がし跡を掃除します
2021年11月24日
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服のボタンを銀塗りしますMr.カラー C52 フィールドグレー (2)で薄重ね塗りします近接こんな感じです
2021年11月23日
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国防軍兵士のツェルトバーン迷彩塗装をします水性ホビーカラー H70 RLM02グレーでベース塗りします水性ホビーカラー H47 レッドブラウンで茶系柄を入れます水性ホビーカラー H80 カーキグリーンで緑系柄を入れます水性ホビーカラー H72 ダークアースで薄茶系柄を入れます近接こんな感じですベルトを黒塗りします近接こんな感じです金具を銀塗りします中抜き黒塗りします近接こんな感じです
2021年11月22日
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腰回り装備品の仕上げ塗りします水性ホビーカラー H72 ダークアースで水筒のフェルト塗装します近接こんな感じです水筒・飯盒のキャリングストラップを黒塗りします近接こんな感じです金具を銀塗りします中抜き黒塗りします近接こんな感じです
2021年11月21日
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装備品塗膜剥がし表現をします水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)で下塗りしますシリコンバリアを塗布します水性ホビーカラー H78 オリーブドラブ (2)で重ね塗りします透け・ムラを追い塗りします近接こんな感じです塗膜を剥がします剥がし塗膜屑を除去します近接こんな感じです
2021年11月20日
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双眼鏡を塗装します水性ホビーカラー H8 シルバー (銀) で下塗りしますシリコンバリアを塗布しますMr.カラー C33 つや消し ブラックで重ね塗りします塗膜剝がしします剥がし屑を除去しますボディ皮革部分を補修塗りしますレンズ下地を銀塗りします水性ホビーカラー H91 クリアー イエローを重ねます更に水性ホビーカラー H93 クリアーブルーで薄重ねします近接こんな感じです首下げストラップを茶塗りします近接こんな感じです
2021年11月19日
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襟章のドッペルリッツェンという並行した2本線のデザインを筆で白塗りします個々の一本の線をリッツェと呼び、リッツェを二つ合わせたものがドッペルリッツェンだそうですリッツェの中央に装甲擲弾兵兵科色のストライプを黄緑で薄書きします近接こんな感じですこの距離で静止画撮影で眺めるとみられたものではありませんが物は5㎝程度視認距離は30cm以上姿勢は襟部分が目立たない兵士も何人かいます気にせず塗装終了です
2021年11月18日
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水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)でホルスター・マップケースを塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H72 ダークアースで開放ホルスターの内部を塗り分けます近接こんな感じです金具を銀塗りします近接こんな感じです今回は水性ホビーカラー H17 ココアブラウン (艦底色)で薄重ね塗りを試してみました近接こんな感じです水性ホビーカラー H92 クリアーオレンジ で皮革艶出しを薄重ね塗りします近接こんな感じです
2021年11月17日
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Mr.カラー C52 フィールドグレー (2)で服を塗装します面相筆で細部先行塗りします近接こんな感じです先行塗りのベルト類のはみ出しを縁取る様に塗っていきます同色を筆を変え広い面積まで塗り広げます近接こんな感じです
2021年11月16日
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水性ホビーカラー H71 ミドルストーンでガスマスクケースストラップを塗ります同色で雑嚢も塗ります近接こんな感じです雑嚢の装具固定用のループを黒塗りします雑嚢のDリングを銀塗りします近接こんな感じです
2021年11月15日
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手榴弾塗装をします木製柄の白身塗装します塗膜剝がれ用の銀下塗りしますシリコンバリアを塗布します水性ホビーカラー H78 オリーブドラブ (2)で重ね塗りします弾頭注意書きは今回は筆で白書きしました塗膜剝がしをします剥がれ塗膜を除去します木製柄の白身のはみ出し補修しますニス仕上げ塗りします近接こんな感じです柄尻の安全キャップを塗ります近接こんな感じですタミヤ純正小火器部品をタミヤ兵士に持たせました
2021年11月14日
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水性ホビーカラー H71 ミドルストーンで各兵士のパウチを塗ります自動小銃弾薬盒は黒色皮革の補強縁取りがあるようですので塗っています近接こんな感じです水性ホビーカラー H72 ダークアースで開放弾薬盒の内側を塗ります近接こんな感じです蓋の留め付けベルトを黒塗りします蓋の留め付けベルト用金具を銀塗りします近接こんな感じです
2021年11月13日
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銃剣・スコップを塗装しますMr.カラーC33つや消しブラックで黒装備品塗装時に先行塗装します近接こんな感じです水性ホビーカラー H78 オリーブドラブ (2)でスコップ刃を塗装します水性ホビーカラー H85 セールカラーで木製柄の白身塗りします水性ホビーカラー H92 クリアーオレンジでニス仕上げ塗りします水性ホビーカラー H76 焼鉄色で銃剣黒染め鞘を塗ります近接こんな感じです水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)で銃剣の柄を塗ります近接こんな感じです柄尻を黒染め色塗りします近接こんな感じです
2021年11月12日
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肩章の塗装をします箱絵の通り戦車と行動を共にする歩兵「装甲擲弾兵」を適用します兵科色はグラスグリーンだそうです迷わず水性ホビーカラー H16 イエローグリーン (黄緑)を使用します水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2)で歩兵の台布を中抜き塗りします下士官はデカールを使用しますその際歩兵兵科の白か戦車兵ピンクか砲兵の赤しかありません、困ったどうしようと迷いました悩んだ末 歩兵兵科の白の肩章を張りました軟化密着を図りますその後 黄緑で白兵科を縁取り塗りします近接こんな感じです今回この肩章の兵科色塗り重ねの試行によって得た方法が有ります肩章は服にボタン留めで付いていますその上からY字サスペンダーを背負うでしょう肩章の半分はサスペンダーの下に隠れてしまうのが自然な姿と思いましたこの写真の肩章の付き方はおかしいです襟廻りを塗装してサスペンダー塗装の前に肩章の塗装・デカールを張る兵科色の外周縁取りを塗り重ねるサスペンダーの黒塗り、ガスマスクケースストラップのミドルストーン塗りを肩章の上に重ね塗ります最後に服の色ではみ出しを整え塗りしますこの手順です下級兵士肩章のボタンを銀塗りします近接こんな感じです襟章塗装は別日に投稿用に編集しています
2021年11月11日
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今回は塗装順番を変えて塗る事を試します水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2)で襟を塗りますYサスペンダー3点リング下の補強皮革を茶塗りします3点リングを銀塗りしますメタルプライマーでアルミテープに下地処理を施しますベルト類は黒塗り、ガスマスクケースストラップをミドルストーンで塗り分けますY字ストラップ3点部折り返し比較を水性ホビーカラー H72 ダークアースで重ね塗りします近接こんな感じですベルトの金具類の銀塗りします最後にMr.カラー C52 フィールドグレー (2)で先行塗りのはみ出しを修整するように服を塗っていきます近接こんな感じですこれでベルト等細部のモールドが塗膜厚塗りで埋もれてしまうのを防止しました
2021年11月10日
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水性ホビーカラー H7 ブラウン (茶)で頭髪下塗りします水性ホビーカラー H9 ゴールド (金)で頭髪上塗りしますアゴヒモを黒塗りします顔廻り塗装の近接こんな感じです
2021年11月09日
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組立終了から7か月後です、塗装を開始します水性ホビーカラー H44 薄茶色で顔・手をベタ塗りします水性ホビーカラー H22 グレー (ねずみ色)で髭剃り跡を薄塗りします唇を調色塗りします
2021年11月08日
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狙撃銃伏せ構え兵士です腰掛け上体ひねり兵士です立ち姿前かがみ自動小銃持ち兵士です完成品と比較して銃口は前方に向けています塗装まで仮保管します
2021年11月07日
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右手に拳銃を握り左手で手榴弾を握る片膝立ち兵士です片膝立ちでMP40を構える下士官です地雷を持つ片膝立ちの兵士です
2021年11月06日
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ひとまず組立は終了しました各兵士を眺めます匍匐前進の兵士ですMP40は右手だけでグリップ握りにして左手は匍匐前進の支えにしました立ち姿上体ひねり小銃兵です箱絵完成品と比較して銃の握りをしっかりとさせています
2021年11月05日
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銃のスリングテープを張り回します近接こんな感じです双眼鏡を取り付けていますこの兵士は上半身前かがみです、双眼鏡は身体から離れて首から下がる様に取り付けますツェルトバーンを取り付けますAフレーム未装着の兵士です,取付は限定されます右の兵士は腰ベルトに巻留めしています左の兵士はY字サスペンダーの肩にあるDリングに通し留めしていますただタミヤのこの兵士にはその造形がありません、それらしき位置に覆いかぶせるように取り付けて見え隠れにしています
2021年11月04日
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ガスマスクケースを取り付けますストラップとケースの向きを合わせて装備品に押されての跳ね出しと缶尻ベルト留ストラップに引っ張られての斜め掛けを意識して取り付けます近接こんな感じです缶尻ベルト留めをベルトに切り合せ、瞬着で密着を図ります近接こんな感じです
2021年11月03日
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ガスマスクケースストラップを張り回します腰廻り装備品を取り付けます先ず、斜め腰掛け兵士の装備品から取り付けます近接こんな感じです斜め掛けになる様に接着位置を調整します他の立ち姿兵士の分もそれぞれ取り付けます雑嚢・スコップを先付けしますループの余剰長さをカットします瞬着でベルトに密着させますガスマスクケースストラップを交差させて瞬着余剰長さを切除しました近接こんな感じです飯盒を雑嚢Dリングに引掛けているように取り付けますそれに合わせてガスマスクケースの跳ね出しを考えストラップの張りを調整します水筒も雑嚢の飯盒反対側Dリング引掛けの様な位置に取り付けます近接こんな感じですホルスターを取り付けます近接こんな感じです奥の兵士は拳銃持ちの兵士ですホルスターを開放しているドラゴンのパーツがありますそれを活用します下士官はスコップを装着させていません、銃剣のみ装着させました銃剣挿しのベルトループをテープで加工しました
2021年11月02日
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全兵士の姿が組みあがりました関節隙間に溶きパテを充填します硬化後切削成形します切削面を溶均処理します
2021年11月01日
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片膝・片手付き兵士を加工しますこの兵士の右手には何を持たせようか色々と悩みました小火器セットから3種パンツァーファウスト・ルガーP08・対戦車地雷TMi-35 Stahlですもう一人片膝突き兵士がいます、先にこの兵士に武器を持たせます右手にはルガーP08を持たせました長年の自分の夢「タミヤドイツ小火器セットの拳銃を兵士に握らせる」を実現できました感激の一瞬です左手には柄付き手榴弾を2本持ちさせましたそうして残りの兵士は地雷を持たせるようにしました近接こんな感じです腕の角度と地雷の持ち手を握らせる加工に違和感が無いと判断しました
2021年10月31日
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片膝立ちMP40構え兵士を組み立てますこの兵士が進撃セット中で一番緊張感のない姿で造形されているように感じました全部品を合わせて銃を握らせました構えた姿勢の上半身が立ちすぎて緊張感のない姿に見えますもっと前かがみで銃と顔を近づけるような姿が緊張感のある姿のように感じました小銃伏せ撃ちの兵士はKar98K狙撃小銃を持たせました近接こんな感じです握り込みを加工したらスコープから目が離れてしまいましたこの姿は射撃前後の様子伺いの姿と割り切ってこのまま進めます
2021年10月30日
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この兵士は箱裏完成写真では前かがみで銃を提げている姿でしたしかし箱絵では筒先は上向きになっていました自分も前かがみで前進姿勢なら射撃し易い持ち方は筒先上向きじゃないかと思いましたその様に加工します携行する銃はタミヤの小火器セットのワルサーG41自動銃を持たせます指関節・手首を切り離し再接着します腕を身体に合わせます銃を手に握らせます近接こんな感じです
2021年10月29日
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腰掛け上体ひねりの小銃兵ですこのような姿勢の兵士は現在でも見た記憶がありません素晴らしい造形だと思います上半身と下半身を合わせます指の関節部分を切り離し再接着します腕と銃を合わせます近接こんな感じです小銃と銃弾クリップはドラゴンのGen2部品ですレシーバー部分はボルトオープン状態のストックパーツを選択しました右手に予備銃弾を持たせました敵の様子を伺いながら空の小銃弾の装填中を表現してみました指関節のみの加工で手首は成形のままです銃の両手持ちにするには成形形状は合いませんが、このように別の物を持たせるように分ければ違和感なく組合せできましたこの兵士も素晴らしい造形の一人です小銃を両手持ちで後方に下げて上体をひねり前方を伺う姿ただ成形のままの腕では小銃両手持ちの姿はお粗末な開いた手に銃が乗っている状態にしかなりません手首・指関節を切り離し再接着します両腕を身体に合わせ銃を持たせます近接こんな感じです指の握り込み、手首の角度を調整します大っぴらに隙間が開いています
2021年10月28日
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各兵士の腕を切り出しますゲートを切除して成形段差継ぎ目を切除して継ぎ目切削処理します右手にMP40を握らせます近接こんな感じです引き金には指を掛けず、グリップを握り込んでいる感じです箱絵の通りMP40は片手握りにします左手は地面に伏せ置きしている様に加工します手首を切り離します上半身・腕を合わせました正面からはこんな感じです
2021年10月27日
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アゴヒモにアルミテープを張回します近接こんな感じです
2021年10月26日
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装備品類小物の先行加工しますランナーに付いた状態で継ぎ目切削処理します溶均処理しますランナーより切り離しますゲート処理跡を溶均処理します小物の細部を作り込みます近接こんな感じです雑嚢はベルトループ・Dリングを増着します飯盒はハンドルと下部ベルトを増着しましたスコップと銃剣挿しはベルトループを増着しましたガスマスクケースは缶尻にベルト吊り用ストラップを増着します
2021年10月25日
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タミヤのドイツ軍兵士が凡庸に感じてしまっていた大きな原因は装備品の装着の画一的な装着表現にあると思いました野戦フル装備の兵士の場合背中には上から飯盒・ポンチョ・ガスマスクケース腰廻りは中央に雑嚢右側に水筒、左側にスコップ又は銃剣という具合ですしかし現在ネットで兵士の野戦装備のパターンの実物装備を閲覧する事ができますそうするとこのタミヤのドイツ兵の装備は正しくないのが分かってきました飯盒・ポンチョを背中に背負うにはAフレームという簡易背嚢を取り付けて装着するようになっていますタミヤのドイツ軍兵士はY字サスペンダーしか造形されていないのでこの装着はできません今までは接着剤で好きな個所に貼り付けていたので何も感じなかったのですが、装着するという事は引掛けてつるす、くくり付けて留める、キャリングベルトを通して固定するという状態です現在はそれが現実的に見えそうな接着が必要と考えるようになりましたこのガスマスクケースストラップが全員このような位置で造形されていますしかし実際は装着の具合により張り方、流れ方は様々のようです切除してアルミテープを張回しますアゴヒモの造形は甘すぎますこれも切除して新たに張回しますモールドを切除しました切除跡を溶均処理します
2021年10月24日
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今回は本商品の製作投稿します1975年6月発売製品なので46年前の製品ですほぼ発売当時の梱包と変わらない市場流通している工業製品です、驚愕の事実ですこの商品は箱絵も裏の完成写真も中身の造形も全て魅力的な購買意欲をそそられる逸品であると個人的な思い入れを持っています本商品の当時の新発売時に即購入して戦車搭乗組合せを試したくて当時の少年の小遣いでは高級品の4号戦車H型を製作して組合せしましたただ46年前の造形商品なので①身体の1体成形の為、裾廻り、ベルト廻り等々際廻りの造形の甘さが生じている事②携行武器の造形が現在の市場品と比べて見劣りする③これは現在・過去に関わらず手に物を持つ場合の手のひらの造形が開き気味、手首の形状が物を掴む形に合っていない以上が自分が思う残念な部分ですならば、現在の市場流通の他の部品を利用したり、工具を利用したり、自分が気づいて実践している方法を投入して本兵士たちを完成させてみます昔製作した時と変わらないランナー構成です当時はヘルメット用デカールが同梱されていましたが今も変わらず同梱されています嬉しい限りです各兵士の身体部品を切り離しますゲートを切除して成形段差継ぎ目を切除します
2021年10月23日
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本作は以上で製作終了とします箱絵配置で完成写真撮影しますホコリ除け容器に移します保管棚で積みプラします
2021年10月22日
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ストックパーツより地図を選択します手に持たせるように折り曲げ加工します水に浸してでんぷん糊を塗布して形を整え固定します兵士に持たせます各兵士完成の個別写真です
2021年10月21日
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水性ホビーカラー H-65 RLM70ブラックグリーンでヘルメットの内側を先行塗りします兵士の頭に被せて同色で全塗りしますこの兵士は冬季迷彩カバー掛けです水性ホビーカラー H11 つや消しホワイトで白塗りします水性ホビーカラー H71 ミドルストーンで留めバンドを塗りますシリコンバリアを塗布します上から白塗りしますこの兵士は半渇きの状態で溶剤筆で軽くなでてむら塗装仕上げにしますこの兵士は塗膜剥がしをします留めバンドを黒塗りします墨入れ塗料で影落としします余剰塗料を除去します
2021年10月20日
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タミヤ スミ入れ塗料 ブラックで服の影落としをします余剰塗料を除去します手の影落としもします余剰塗料を除去します水性ホビーカラー H12 つや消しブラックで靴を塗りますタミヤ スミ入れ塗料 グレイで汚し墨入れします余剰塗料を除去します
2021年10月19日
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