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2021.06.12
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ソン·イェジンが、
ソウル地方警察庁危機交渉チーム所属の交渉家ハ·チェユン役を、
ヒョン·ビンが、
国際犯罪組職の武器密売業者ミン·テグ役を演じました。
ミン·テグがタイで韓国人記者や警察、民間人を拉致して人質を取ると、
ハ·チェユンは彼の計画を阻止するために交渉を始めるという内容です。



先日、スカパーで映画「ザ・ネゴシエーション」初放送があり、
久しぶりに見ることが出来ました。


今回ブログを書く為に、映画の内容や当時の記事から
この映画に対するファンの反応や映画に対する評価、
マスコミの報道等、色々な記事を読んだ後だったので、
前に見た時とは、少し違うイメージで
映画「ザ・ネゴシエーション」を見ることが出来ました。

この映画の感想については、次回詳しく書きたいと思いますが
改めて見て思った事は一言だけ💖

ミンテグのヒョンビンのカッコ良さぽっ
笑顔のない凛としたイェジンちゃんの美しさ手書きハート
ラブロマンスでもない映画の2人が、
本当にお似合いですウィンクハート

運命の糸に導かれ、出会うべきして出会った2人。
やはり運命ってあるんだな~って改めて感じましたぽっ






🎬「ザ・ネゴシエーション」”撮影裏話Part2”
本当にお待たせしました。

続きを書くと言いながら、
ずっと引っ張ったままの状態ですみません💦

楽しみにして下さった皆さん、いつもながら纏まらない文章ですが、
よかったら最後まで読んで下さいね。


🎬「ザ・ネゴシエーション」撮影裏話。
​​​​​​​​​​​​​​​​​
一部、前の内容とダブります。
詳しくは、映画「ザ・ネゴシエーション」(撮影裏話part1)
5月23日のブログをご覧下さい。


先ずは。。。
時系列で書いていきたいと思います。



🔷5月10日🔷

ヒョンビン・ソンイェジンに
映画「交渉」出演のオファーが来たと記事が出る。



🔷5月25日🔷

2人が出演を決定したとの報道が出る。





🔷6月8日🔷

ソン・イェジンが、映画「ザ・ネゴシエーション」の
ハ・チュオン役の為に髪を短くする




髪を切ってこの役に望んだイェジンちゃん
この作品に対する意気込みを感じます。
ヒョンビンも、彼女が髪を切った姿を見て
びっくりとインタビューで答えてますね、
ほぼすっぴんに近い?こんな写真見たら
女性の私までぽっになってしまいますから、
近くで見たら、キュンキュン手書きハートしちゃいそうですねウィンク


※追記しました

🔷 6月13日

TNリハーサル


🔷 6月14日

台本、初本読み合わせ(朗読日)

白シャツのヒョンビンが印象的ですね


🔷6月17日🔷

クランクイン
(初撮影)


🖊映画「交渉」ヒョンビンソン・イェジン
「いい俳優、良い呼吸」撮影開始



ヒョン·ビン、ソン·イェジン主演の映画『交渉』(イ·ジョンソク監督)が撮影に突入した。

ユン·ジェギュン監督のJKフィルムが制作した「交渉」は、
ヒョン·ビン、ソン·イェジン、キム·サンホ、チャン·ヨンナム、チャン·グァンらの
キャスティングを確定させ、 17日にクランクインしたと、
同映画配給会社CJエンターテイメントが23日明らかにした。

「交渉」は、ソウル地方警察庁危機交渉チームの有能な交渉家が、
上司を拉致した人質犯と対峙して起こる事件を描いた犯罪スリラーだ。
韓国映画で取り上げられたことのない交渉家を素材にして、
危機の瞬間に繰り広げる熾烈な頭脳戦を描く。

今年最高の興行作「共助」で華麗なアクションを見せたヒョン·ビンは
血も涙もない稀代の人質犯テグ役を演じ、生涯初の悪役に挑戦する。
ジャンルをまたぐ演技力を認められたソン·イェジンは、
警察庁危機交渉チーム警部補チェ·ユン役を演じ、強烈な演技を披露する予定だ。







(記事を紹介した部分は、太字で書いてあります)

ヒョンビン、ソン·イェジンをはじめ俳優全員とスタッフが出席し、
無事撮影と興行を祈願する儀式を終えた「交渉」チームは
土曜日の17日に初撮影を開始した。

坡州で行われた初撮影は、優れた実力を持ったチェ·ユンと
彼の上司を人質に取ったテグの初対面で始まった。






【初撮影 を無事に終えた後のインタビュー】

★ミン・テグ役・ヒョン·ビン

「素晴らしい俳優の皆さん、素晴らしいスタッフと一緒に
作業できるようになって嬉しい、
テグという人物をどうやってお見せすればいいか悩んでいるが、
これまで見られなかった私の新しい姿をお見せできるように努力するので
たくさんの期待を寄せて欲しい」

★チェ·ユン役・ソン·イェジン

「どんな映画でも初撮影は緊張するが、みんな良い呼吸を見せてくれて
楽しく初撮影を始めることができた、
多くの集中力と精神力を発揮しなければならない作品だが、
俳優もスタッフも最善を尽くして無事に撮影を終えてほしい」


★イ・ジョンソク監督
「最高の俳優達、実力のあるスタッフがいらっしゃるので順調に撮影が始まった。
毎瞬間、感謝の気持ちで臨んでいる。
残りの期間、良い作品が完成されるよう最善を尽くしたい 」​






🎬 ​​ 「ザ・ネゴシエーション」キャスティング秘話 ​​

※イ・ジョンソク監督

最悪の人質犯ミン·テグ役を演じたヒョン·ビンは、初の悪役演技に挑戦し、
ソン·イェジンはソウル地方警察庁危機交渉チーム所属の交渉専門家ハ·チェユン役
初の警察キャラクターを演じた。
ジェントルなイメージの俳優ヒョンビンが「ハンサム」を下ろし、
粘り強く悪口を言うのが自然で、
笑う姿が最もよく似合う俳優ソン·イェジンが一度も笑わない
初めて警察の制服を着た ソン·イェジンがキャスティングされた。

監督は「キャスティングの反転」を考えたという

「これまでそんな演技をしなかった人、
しかしそんな演技が観たい俳優さんが誰かと思い、
直ぐにヒョンビンとソン·イェジンさんが浮かびました。

イェジンさんとビンさんの作品を 最初の作品から全部、調べてみました。
調べてみて確信が持てました。
俳優たちも新しい姿に対する喉の渇きがあった事だったのですが、
私たちの作品の意図と『タッ』に引っかかって意気投合したようです。
一緒にシナリオの修正作業もしていきながら、
ポイントごとに反転についても意見を交わしました。”


「私は当然、命をかけました。私だけでなく、イェジンさんとビンさんの
3人の気持ちがぴったり合ったのではないかと思うほどでした」






​​​​🔷 ​ヒョンビン​​​
​​

​​​ ​​イェジンさんが『交渉』に参加するという話を聞いた時、
本当に気分が良かった、嬉しかったです。
前から会いたかった俳優でもありますし、
一緒に演技をしたかったです。

顔を合わせる事ができない状況で演技をする上で
ソン·イェジンさんがうまくできる俳優だと思ったし、
ソン·イェジンの演技に対するすべての部分が期待されました。
(別のインタビューで)
相手役がイェジンさんだから、出演しました💖
​​​​​



​🔷 ソン・イェジン

「交渉」のシナリオを読み、ときめきを感じた。
一度も経験したことのないキャラクターに対する好奇心、あるいは期待感だった。
犯罪アクションやスリラーで女優が警察に登場することはまれではないか。
それ自体が新鮮だった。 能動的なキャラクターだったのでさらに魅力的だった。
ミンテグ役がヒョンビンで良かった💖


本当に初めての共演と思えない程
話している内容も息もピッタリですね。

<撮影時期>
2017年6月17日~8月5日



撮影最後の日にパチリ📷
イェジンちゃんの笑顔😊です。


(終了日の詳しい日は解らず💦ご存じの方いらっしゃいますか?)


前のブログでも書きましたが、この🎬「ザ・ネゴシエーション」の撮影は
2017年6月17日~8月5日までと(約1か月半)とかなり短い期間で行われました。




7月24日のInstagramより

”撮影待機中です。雨が降ってます。
いい感じです。”



🎬「ザ・ネゴシエーション」の撮影後、
ヒョンビンはチャンドンゴンさんとの🎬を撮影し、
映画「スキャンダラーズ」のPR活動など、次々と仕事をしています。
かなりタイトなスケジュールで(無理やりネゴシを入れた感あり)
11月頃のインタビューで「ネゴシの撮影終了後、
2か月以上1日も休みがなかった」と答えてました💦

交際中だった女優さんとは、お互い多忙なスケジュールの為
、自然決別になったと事務所がコメント(2017年12月8日)

一方、イェジンちゃんも🎬「今、会いに行きます」の撮影が延びた事もあり
🎬ネゴシの脚本を貰って出演を決め、撮影を終了後、
日本での休暇を終えて、
8月下旬から「今、会いに行きます」の撮影を開始しました。
その後「よく奢ってくれる綺麗なお姉さん」の撮影があり
本当に忙しく過ごして様です。


翌年、2018年4月にコメンタリーの収録?で再会。
そして・・・・
お互いお仕事でのヨーロッパ旅行へもありました。

よく見る二人の仲の良さげな動画は
2018年8月~9月の映画のPR活動の時期。
初めの撮影の時期から、約1年も間が空いてました。

2人が、短い撮影期間であるにも関わらず
急激に仲良くなっていった様な感覚がありますが、
その理由を、私なりに考えてみました。



<エピソード・その1>

お互いがこの作品に参加する事がが決まった後、
撮影の時に親しくなる為、2人は時には監督を交えて
何度か会ったそうです。
キャストのイメージについて話し合う時間を取り、
脚本に関しても、一つ一つ話し合いを重ねたという事、
お酒を飲んで話し合いをしたという話もあり、
調べてみたら、この話を裏付ける記事を見つけました。


​​​🔷 ヒョンビン​
​​
出演を決めてから、ソン・イェジンさんと数回会いました。
事務所で2人でリーディングした事も有り、
シナリオを見ながらキャラクターがどうなのか、
意見を交わす時間を過ごしました



​​🔷 ソン・イェジン
​​
本格的な撮影に入る前に、映画のキャラクターに関して
監督や、ヒョンビンさんと沢山の話をし
ビールを飲みながらする時もかなりありました。
撮影が始まってしまうと、離れたところで撮影をするので
​​早く親しくなる必要があったからです


他の作品の事は解らないですが、
確かに「愛の不時着」の時に、前に共演してるから
相手の事をよく解っている。
「時間の短縮が出来る」とヒョンビンが答えてましたね。

他の作品でも、こうして撮影前に

会う事も有るのでしょうか?
何かのインタビューでヒョンビンが
イェジンさんと以前から一緒に仕事をしてみたかった
と答えてました。






本来なら、お互いの目を見て演技をするのが普通ですが、
この映画は、今までとは違う撮影の仕方でした。

限られたスペースと時間の中で、交渉と人質犯のみなぎる対決の
緊張感を最大限にするために、
イ・ジョンソク監督は「リアルタイム二進撮影」方式を電撃導入した。
人質犯ヒョンビンが 同じ建物の地下に、
3階には、交渉ソン・イェジンが居て
お互いの演技をモニターでリアルタイム確認と同時に撮影を続けていったこと。
映画「交渉」で交渉と人質犯の状況をそのまま撮影に適用させた
「リアルタイム二進撮影」は、
生の感じが生きている鮮やかなリアリティはもちろん、
息の根を締め緊張感を最大に引き出し、極の密度を高めた。

二元撮影の技法には俳優にも新しい挑戦だった。

🔷​ ​ヒョンビン
​​

「最初は小さなモニターを見て息の音と台詞を処理するのがまるで演劇のようだった。
見慣れないし大変だったがだんだん慣れてきたし、
流れから見てもとてもよく似合う撮影方法だと思った。
ミンテグについては、大げさな意図をもって演技に変身を試みたわけではなかった。
観客がテグを見ながら、あいつは一体何だ?と思って欲しかった。
何を考えてるか解らない人物を描きたかったので
話し方や行動、目つきまで細心に気を使った。」


🔷​​​​ ソン·イェジン

「セット場を監獄の様に感じた。いつになく敏感になっていた。
自らをさらに苦しめるスタイルです。​
他の方々はどうか解りませんが、

私はセットに入るのも嫌だったんです(笑)
演技と言うのは、体を使ったり、動作で感情を表現する部分がありますが、
「交渉」では、同じ服を着て椅子に座っているシーンが多い為
顔だけで演技しないといけなかった。
そんな部分に対しても

もどかしさがありました。心理的なプレッシャーが余りにも大きくて
ずっと一人でいる様でした。
劇中の2人が一つの場面に登場するのは最後の1シーンだけで
最後の撮影をする時は慣れていながらも、慣れてなかったと思う。
​​
限られた空間で相手の俳優と目を合わせずモニターだけで演技していた為、
手足が縛られたようだった。​
私にはそのままの表情や感情を送受信することができた
不慣れだったが、感情演技に役立つことが多かった」


​イ・ジョンヒョク監督​

​「”カット”なしで進まなければならない二元撮影技法に、
最初は馴染みが薄い俳優たちも後には没頭し、喜んだという。
まるで観劇のような感じで撮影を続けた」​



殆どの撮影が別々の空間での撮影だった為
2人は小さなモニターを通じてお互いの声や顔を確認した訳で
初めてモニターで、ヒョンビンを見た時、イェジンちゃんは、
📺を見る様に「あ!ヒョンビニダ(笑)」と思ったそうです。


撮影中は、会う事が無くて
昼ご飯の時だけ会いましたと、
イェジンちゃんもファンミでも話してましたね。

ヒョンビンも、撮影中昼休みが
一番楽しみだったと答えてましたね。


写真は「アンハンブラ宮殿」時の写真だそうです。
勘違いしてすみません💦
コメントで教えて頂きましたので、
削除させて訂正させていただきます。

後ろを振り返って誰かを
探している様な様子のヒョンビン。
イェジンちゃんを待っていたのかもしれませんね💖

でも、昼休みは撮影の話は一切せず、
他の楽しい話をしてた様です。








🎬「ネゴシエーション」の撮影方法が
凄く異質で初めての試みでした。

同じビルの地下と2階で撮影していた様ですが、
ヒョンビンの人質犯「ミンテグ」の空間は,地下の暗くほこりの多い倉庫で
「2階の交渉人ハチェユン」の空間は、明るく清潔な状況室だったので
イ・ジョンソク監督が3階のみに居ようとした」と暴露
そして、実はイェジンちゃんも撮影中、一度も地下に来なかったと
ヒョンビンは笑って答えてましたが、
「撮影が終わってから1度だけ行った」と反論してました(笑)







話が逸れてしまいましたが、
2人が仲良くなった理由を考察する件に戻りますね。


​<エピソード・その2> ​​

この映画の撮影所は坡州市(パジュ)にありました。
ソウルの中心部から車で45分~1時間くらいの場所にあるので
普通、俳優の方達は撮影所に通う事が多いのですが、
イェジンちゃんは、スタッフと一緒に、
撮影所近くのペンションに泊ったそうです。
夜になるとスタッフの人達と一緒にお酒を飲んで
合宿の様な日々だったと聞いた事があります。
​​

京畿道坡州市(キョンギド·パジュシ)で映画『交渉』(2019)を撮影した時
ソン·イェジンは撮影場近くのペンションに泊まった。
家を行き来する時間を節約し、演技に集中したいという願いからだ。
「交渉」を制作したキル·ヨンミンJKフィルム代表は
「俳優は普通、撮影場が首都圏なら出退勤して演技する」とし
「ソン·イェジンはスタイリストなどスタッフと一緒に過ごせる空間ならいいと言って
宿所を頼んだ」と話した。
キル代表は「ソン·イェジンが宿舎でジャージを着て生活し、
自分の撮影がない時に現場に遊びに来たりした」とし
「チームの一員になろうとして、作品に自分のすべてを注ぐ俳優という印象が強かった」
と付け加えた。


一方のヒョンビンについては
普段、自分の撮影を終えると、直ぐに現場から帰るヒョンビンですが、
この撮影の時は、イェジンちゃんの撮影を待って
一緒に帰って行ったという話を記事で読みました。

もしかして・・・一緒にペンションで皆とご飯を食べたり
してたのかな?と思いましたが、
実は、ヒョンビン自身もパジュの撮影所の隣に
部屋を取り、帰る時間を減らして、ミンテグとして
過ごしてたと監督がインタビューで話してました。。


撮影時は、モニター越しにしか顔を合わせる事が出来なかった2人。
昼休みや、飲み会も一緒にし、お酒を飲みながら
お互いを知り、仲良くなっていったような気がします。

でも・・・
2人はため口を使わず、イェジンちゃんはヒョンビンの事を「ビンさん」
ヒョンビンは「ソンペウ(俳優)と呼んでいたそうです。
それは、ヒョンビンが後輩俳優にでも気楽に
声を掛けないヒョンビンの性格のせいだったという事。
ヒョンビン方が距離を取っていたのでしょうか?

でも、映画の撮影中のある場面のイェジンちゃんの姿を覚えていて
私的な席でヒョンビンは、何度もからかってたそうです。


🔷 ソン・イェジン

「落ち着いていて、本当に落ち着いて、静かな人です。
腹も立てないし、あまり怒らないと自分でも言ってましたが、
私が経験したヒョンビンさんもそうでした。
その為に、ミン・テグを演じる為に色々悩んだろうかと思ったら
スクリーンを見ながら、そのような努力がより感じられて
魅力的に思えた。ヒョンビンさんの「意外性」が一番良かったです」





ヒョンビンとソン·イェジンが交際しているという話は、
映画『交渉』の撮影真っ最中から流れていた。

撮影現場で二人の雰囲気が尋常でないという話が関係者の間で伝わったのだ。
ヒョンビンは普通、撮影が終わるとすぐ退社する芸能人で有名だが、
ソン·イェジンの撮影が終わるのを待った。
一緒に退社するのは怪しかった。

当時のスタッフの話を記事で読みましたが、
撮影所の2人が、かなり尋常な雰囲気?だったとは・・・・
本当に意味深ですね💦

当時、彼女が居たヒョンビンですが、
撮影が始まる前に、済州島へ旅行へ行っていたと言う話も
聞いた事がありましたが、
撮影が始まる直前にカフェで一緒に居る写真も撮られてました。

気持ちの変化があったのかどうか・・・??
真実は彼しかわからない事ですが、
でも、ソン・イェジンと言う女優さんの演技や
独身の監督も一緒にお酒を飲みながら
その人柄にも触れ、
徐々に親しくなり、惹かれていったのではないかと思います。


映画の撮影から1年後の2018年9月の🎬制作記者会見の席で、
最後の最後に、MCから突拍子もない質問をされた2人。

少々ビックリする様な表情を見せ、崩れる様に笑った後、
次の様に答えました。

Q「ソン・イェジンにとって、ヒョンビンとは?」

「映画の中では彼は私の敵です。でも私の愛する俳優であり、
2人で同じ船に乗っています。
この映画を情熱的に一緒に作り上げた同僚でもあります。」


​Q「ヒョンビンのとってソン・イェジンとは?」​

「よく食事を奢ってくれる交渉の上手いチング(友達)です(笑)」





今思えば、この🎬「ザ・ネゴシエーション」に出演しなかったら
今の2人は居なかったかもしれませんよね?

イ・ジョンソク監督は本当に2人にとって
キューピットだと言っても過言では無いかと思います。

ヒョンビン、ソン・イェジンとの出会いは勿論、
イ・ジョンヒョク監督と、2人の出会いについても
実は、不思議な縁で結ばれて居たのです。


次の「撮影裏話、part3」でお話したいと思います。

2018年の上映時期において
映画「ザ・ネゴシエーション(交渉)」の制作記者会見の動画の訳も
紹介する予定です。





CSの「ムービープラス」で「ザ・ネゴシーエション」が、
6月に、何度か放送されています。

詳しくは
👇
ザ・ネゴシエーション│番組一覧│映画専門チャンネル「ムービープラス」 (movieplus.jp)


★映画「ネゴシ―ション」当時のヒョンビンの記事が載ってる様です。







★映画「ザ・ネゴシエーション」DVD
(日本語版・リージョンコード2)





”🎬「ザ・ネゴシエーション」撮影裏話★part2”
長文になってしまいました💦
いつもながら纏まらない文章でごめんなさい🙇

最後まで読んで頂いてありがとうございます。
また、感想聞かせて下さいね。

では・・・また




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最終更新日  2021.06.14 21:51:53
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