武魂(もののふだましい)のブログ

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2012年07月18日
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特別な能力を必要しする

と思いがちですが

実は違うと考えます



職業・・・・

自分がどんな仕事に就いているとしても

それは「プロ」なのです


「プロ」であるからには他の人より優れているべきではないでしようか

少なくとも その職業に於いては


そして誇りを持つべきとも思います



当然ですが 相当の覚悟と努力が必要なのは言うまでも有りません





先日NHKで放映された「プロフェッショナル」は

小学校教師

菊池省三さん




ブログの友人「他界さん」にダブッて見えました








この20年で、崩壊したクラスを次々と立て直してきた小学校教師・菊池省三。

クラスを再生させるとき、菊池が大事にしているのが、「自信が人を伸ばす」

という流儀だ。


「自信がないから、友達をいじめたり、教師に反抗的になる」と言う菊池。

「自信」を持たせることこそが、学級崩壊やいじめをなくす秘けつだと考えている。

そのため、菊池は子どもたちを褒めることにこだわる。

何気ない仕草やちょっとした表情など、ささいな事までも、きちんと褒める。

また、教師が褒めるだけではなく、子ども同士でも褒め合う機会を毎日設け、自分の

良さや友達の良さに気づかせる工夫を重ねている。






「?啄」

?(そつ)とは、ひな鳥が卵から出ようとして殻を破る音。啄(たく)とは、親鳥が

助けようと外側から殻をつつく音。

卵が無事にかえるには、両者のタイミングが合わなければならない、という意味だ。

子どもの中に“変わりたい”“伸びたい”という気持ちが芽生えた時に、背中を押す。

勝負の時はいつか?作文やふだんの仕草、友達との会話などあらゆるシーンから、

菊池は子どもの状態を探る。絶妙なタイミングで、子どもに働きかける。

そうすれば、子どもたちは一気に伸びるという。





「今までの自分を超えろ」

菊池が事あるごとに、子どもたちに伝えているメッセージ。

面倒なことや苦しいことからは、つい目をそらして逃げたくなる。

しかし、その壁を乗り越えてこそ、人は成長できる。

全力で課題に立ち向かい、突破できたとき、そこには新しい世界が広がっている。

今までとは違う自分になれる、と菊池は教えている。

社会に出ると、困難なことに多く遭遇するだろう。それでも勇気を出して、立ち向か

っていく人に育ってほしいと菊池は願っている。






菊池は、休み時間、子どもたちと一緒に遊ぶこともなければ、児童を下の名前で呼ぶ

こともない。

叱る時も徹底して叱り、なぜ叱られたのかを子どもたちに徹底的に話す。

なれ合うことと、信頼されることは全く別のこと。

なれ合いの関係になってしまっては、教師として教室全体の様子を捉えることができ

なくなってしまうからだ。


そんな菊池が、子どもたちと信頼関係を築くために大切にしているのが、

“成長ノート”。

子どもたちに、ノートに毎日の授業の感想や日々思っていることを書かせている。

素直な気持ちや過去のつらかったことなど、なかなか口にできないことも、書くこと

ならできる。

今の6年生も、書き始めて1か月で、それまで抱え込んでいた感情を吐露し始めた。



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菊池は、放課後や休日に成長ノートを幾度も読み返し、

一人ひとりに丁寧な返事を書く。

返事を読んだ子どもたちは、また作文を書く。

その繰り返しが、菊池と子どもたちの間の強固な信頼関係を生み出している。







「群れになるな 集団になれ」

良いクラスの条件は?という問いに、菊池が答える言葉。個人の意志がなく、

単に友達とつるんでいるのを「群れ」。

一人ひとりが意志を持ち、自ら考え、行動する。

さらに仲間を思いやる気持ちも持つ。

そんな姿を「集団」と表現している。

クラスが「集団」になったとき、子どもたち一人ひとりの個性が輝き出すと

菊池は言う。

いま担任している6年1組33名も、よりよい集団を目指して日々、進化しつづけ

ていく。




photo03


休日、10時間かけて返事を書く菊池 

子どもたち全員の気持ちと向き合う時間だ







放送の冒頭

給食を生徒と一緒に摂る菊池先生


実は 食パンのミミが苦手だと云う

笑える先生なのだ



それを敢えて生徒に暴露し 弱みを見せて置く

ここにヒントが有るのだろう


「先生 パンのミミ 食べないのはヤバイっすよ」(^ ^;

と男子生徒


「先生は後でミミを研究に使うんだ」と 直ぐバレる嘘つく



この一つだけでも親近感を覚えるだろう





プロフェッショナル









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最終更新日  2012年07月18日 13時58分44秒
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