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前の投稿より日にちがだいぶ空いてしまいました、、さて、バリ2日目は街中をぶらぶら、自分たちのセルフィしかないので割愛とさせていただきます。3日目、ウブドへ行きました。バリの中心地からウブドまでは車で約2,3時間ほど。タクシーで行けないこともありませんが、さすがにツアーを組むことにしました。ウブド方面ということでゴアガジャ、ライステラス、タマンドゥダリ、という旅行ブックでも出てくるような有名どころを組んだツアーです。行きたい場所は完全にオーダーメイド、プライベートツアーでした。車でホテルまで迎えに来てくれ、日本語の話せるとっても気さくないいバリのおじさんでした。車に乗って2時間程、あっという間に田舎の景色になりました。ゴアガジャ到着!ゴア(洞窟)ガジャ(像)という意味らしいです。上の写真は洞窟までの道のりです。ここは寺院のようなスペースで露出多い人、女性の生理中の方は行けないとか。寺院スペースに入るには男女腰巻を巻いてもらいます。(これは無料です、帰りに返却)水の場。そしてゴアガジャへ~~~この日はお祭りだったらしく、黄色のきれいな装飾品や、お供え物がたくさんありました。これはお米でできているらしいです、お米に色をつけて粘土細工みたいにして作っているらしいです。すごい迫力、、、、!!!!高さも3メートルほどありました!!手作りというのが本当にすごい、、!!ツアーのおじさん曰く、これを見れたのラッキーだねってことでした。そしてゴアガジャの中へ中は本当に洞窟です。中にもお供え物がたくさんありました。洞窟の中で瞑想やお祈りをするそうです。像の洞窟ということでガネーシャもいました。暗くて狭いところ苦手な人にはちょっときついかもしれませんね。ゴアガジャ周辺を見た後はライステラスへ!ウブドでの時間はかなり限られていたので一日で回らなければならなかったので全体的に巻きで動いておりました。ライステラス!想像よりはるかに大きい棚田でした、すごくきれいで写真撮りまくり。下まで降りると上がってくるのが大変そうだったので我々は高みの見物です。この写真を撮るスポットに入るだけでもお金を取られました。日本円で300円ほどだったような、、以前は無料だったらしいですがいろんなところでお金を取られました。コロナもあって結構厳しかったみたいです。天気も良く、すごく暑かったです!!!お腹も空いたのでランチへ~~ランチの場所はこちら、タマンドゥダリ です。レストランの入り口もすごく素敵です。タマンドゥダリは女神様らしく、ゲートの周り、レストランの中にもいらっしゃいました。ここはぜひ行ってみてほしいです。現地の方も来るらしいですがやはり観光客でたくさんでしたね。アヒルの揚げたもの、ミーゴレン、ナシゴレン ど定番のインドネシア料理です。量も多く、味もおいしく大満足でした。値段はいくらだったか、、定かでは無いですが割とお手頃だったような、、すみません忘れました。ご飯も大満足でした!そしてウブドの探索へ。街中まで案内してもらい、行きたいところへ行って、終わった後に連絡ちょうだいね、と言われ街中でおろしてもらいました。よくあるマーケットでぶらぶら、何を買うわけでもなくまあ観光地価格だなあとウィンドウショッピング。そしてウブド王宮へ王宮?というよりかは広場のようなものでした。歴史的な建物があってここも観光客でにぎわってました。そして一休みしようということでカフェへ、ミルク&マドゥというカフェです。お店の中も広くて快適~~ここも観光客だらけ。パッション系、ピニャコラーダ、ハワイアンなんとか、、という飲み物たち。全部おいしかったです!フレッシュなフルーツのジュースで生き返りました~~一休みしたら行ってみたかったところが!ここです!スターバックスコーヒーinウブド!!自然の中にあるスタバってなんだかそそられるというか、行ってみたくなります。お隣には寺院が見えます。バリっぽい飲み物とかあるのかなーと思いつつ店内へ。やはりここも観光客だらけ、特に惹かれる飲み物もなく(笑)ちょっと入ってみただけのスタバでした。タンブラーってかわいいけど、タンブラーだらけになっちゃうので買うのはやめました。一通り終わったのでツアーのおじさんへテキストメッセージ(ちなみにこれもwats upアプリ)一応テキストは英語でしてました。日本語ペラペラだけど一応。ウブド観光が終わり、バリ市街へ~~車一日チャーター、ガイドのおじさん付き(写真も撮ってくれる)、完全プライベートツアー。お値段なんと約12,000円(Rp1,200,000)3人だったので一人4000円。安い、、これでも高いほうなんだろうなー。おじさんありがとうございました。以上バリ3日目、ウブド観光でした。
2023.10.23
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バリ到着 1日目 待ちに待った夜ご飯の時間です。日本語が通じるらしいというこちらMerati Bali というレストランへ。ガイドブックに載っていたので行ってみようということで。Grab(バリのタクシー)で来たのですが、ここまではまだ現金払いにしていたため少し多めに出しておつりをもらおうとしたのですがタクシーの運ちゃん「え、こんなにもらっていいの?」的な感じでおつりくれなさそう、、しかし悪気はなさそう、、困っているとお店のお兄さん2人くらいが来てお金を上手に交渉してくれ、ちゃんとおつりをもらうことができました。感謝しかない、、、しかもこのお兄さんたち片言ですが日本語が上手で冗談交じりで接客してくれ、席まで案内してくれました。席はビーチ沿いです。ビーチサンダル必須。砂だらけ。そんでもって目の前の暗いのは海です。結構近くまで波がきました。メニューにはコース料理があり、お兄さんもそれを勧めてきましたがあまり惹かれず、単品にて注文。(レビューもコース料理は不評そうでした。)魚の蒸したやつ、イカリング、ガーリックシュリンプが↑の写真です。あと前菜で野菜炒めと、籠?に入ったお米もついてきました。(よく旅館であるお櫃に入ったお米みたいな感じで)見た目はそんなですが超超超おいしかった、、、すべてがおいしかったです。魚は自分たちで生け簀?から選びます、エビも何尾か自分たちでチョイス。飲み物はフルーツのスムージーみたいなやつを頼みました。本当に全部おいしかったです。リピートしたい、、、普通に満腹になりました。お値段は3人で日本円で1万円程度、バリにしては結構高級。ですがいいお兄さんたちと、美味しい料理を初日で味わえたので満足です。バリ到着日 美味しいごはんで終了です。
2023.10.12
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ホテルに到着~今回はAyana系列のレジデンスへ。Ayana Residence luxury apartment 別名: Lily tower というところです。住所:Sejahtera, AYANA Resort and Spa, BALI, Jl. Karang Mas, Jimbaran, Kec. Kuta Sel., Kabupaten Badung, Bali 80364, IndonesiaAyanaリゾートはたくさんの宿泊施設があります。その中でも割とリーズナブルなものを選ばせていただきました。予約はExpediaで行いました。ずっと使わせてもらってます。リビング↓夢のアイランドキッチン↓寝室↓バスルーム↓なんと寝室が三つ、それぞれにバスルームがついてました。大豪邸に泊まってる気分、3人で行ったのでそれぞれマイルーム、マイバスルームがあって超絶快適でした!!!旅行で少しストレスになるのがお風呂の時間とかですよね、と私は思ってますが今回はストレスフリーでしたね。ちなみにAirbnbみたいな感じでwats upのアプリで(前回紹介)ホストとやりとりをしていました。ちなみにインドネシアは下水道とかの処理?に関しては弱いらしく、水道水は飲めません。のでミネラルウォーターで歯磨きやうがいもしなければいけませんでした。シャワーもたまに下水の臭いがしましたが、郷に入っては郷に従えですかね。しかしアジアにしてはとてもきれいなホテルでした。お部屋に感動しつつ、到着が19時くらいだったので夜ご飯へ。
2023.10.11
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7時間半ほどのフライトを経てデンパサール国際空港へ到着~welcome to Baliしてもらい、イミグレーション通過、荷物を受け取る。しゃちほこに似ている↓インドネシア入国には①e-VOA:入国・観光ビザ 約5000円(為替による) 発行から90日以内に使用しなければならない。②e-CD:電子税関申告書 0円 入国の三日前から申請可能。この二つが必須です。イミグレーションで①を提示、印刷せずスマホの画面にQRコードとビザ発行番号が提示できればOKでした。おそらく発行していない方々はイミグレーションの手前でビザ発行のため長蛇の列。しかしこの①e-VOA パソコンで発行しましたがアップロード?がうまくいかず2,3時間格闘。一緒に行った友人もそれくらいかかったと。これから発行される方は覚悟してください。②e-CDこちらはすぐにスマホで発行できました。どちらも英語ですのでよく読んで記入です。イミグレーション後に②のQRコードを読み取ってもらい通過。ですので飛行機の中で書く書類というものはひとつもありません。ここで空港為替チェック日本95円ちなみに街中のほうは100円超えておりますので我々は街中でチェンジしました。基本的には空港はレートが悪いですよね。バリには偽物?怪しいMoney Exchangeだらけですので、正規の銀行で両替することをおすすめします。手品師がいて、お金を上手に数えられ取られちゃうらしいです。(噂ですが)到着出口を出ると暗いのでわかりにくいですがえ いきなり外?急に外。急に空。夕方到着で、生暖かい気候でした。到着出口にはタクシーの運ちゃん祭り。バリは移動はほぼタクシーになります。こちらのアプリのダウンロード必須。使い方はUberと一緒です。事前に行きたいところを指定、ピックアップ場所を指定して迎えに来てくれます。料金も事前に提示、前払い制度。キャッシュ払いかクレジットカードの登録ができますがキャッシュだとおつりが返ってこない可能性大。(運ちゃんが返してくれない)クレジットカードの登録をお勧めします。クレジットカードの登録はおそらくバリ現地でしかできなかったような、、すみません定かではないです。とりあえず日本人はカモなのでぼったくられないように注意してください。空港からホテルに行くなら最初は空港のシャトルバスなど使うことをお勧めします。頼んでいたホテルのドライバーさんを見つけ、いざホテルへむかいまーす。ホテルのドライバーさんとは直接やり取りしていて、日本ではLINEのようなチャットアプリ、Wats up を使用。ほんとにLINEと同じ感じで、番号でできる無料チャットアプリです。宿泊先ともこれでやり取りをしていたので運ちゃんからも直接連絡がきました。留学時代に使用しており、もう使うことはないと思っていたアプリがこんなところで役に立つとは、、テキストはもちろん英語でのやりとりになります。ちなみに現地での携帯電話はどうしていたかというとe-SIMを購入。https://m.kkday.com/ja/i/S3PDEY?ud1=ios&cid=10106&p=olinkアジア圏のe-SIMや色々なチケットはこちらでいつも購入してます。韓国の際のe-SIMもこちらで購入。バリで使用可能なe-SIMを1日500MG、5日分1800円ほどでした。SIMカードの入れ替えも不要、モバイルWi-Fiを持ち歩かなくていいというストレスフリー、手続きも簡単。空港からホテルへの日記が長いので続きは次で。
2023.10.08
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ヨーロッパ旅行を考えながら、私の夏休みが始まりました。9月28から10月2日の4泊6日間の日記です。成田空港からバリのデンパサール空港の直行便;一人往復10万円ほど乗り継ぎ便はこれの半額くらいでしたが夏休みなので(?)直行便にしました。快適をお金で買う。ガルーダインドネシア航空を使いました。いざ搭乗~7、8時間ほどのフライトになります。着圧ソックス履いて、パジャマみたいな服装でいざ。ガルーダは鳥?らしいです。離陸後のスナックタイム、オレンジジュース、このミックスナッツ?自分的にはめちゃめちゃおいしかった、、、味付け?スパイス?が自分には合いました。ケータリングサービスこの時間が大好きですね。インドネシア料理と日本料理を選べましたが、これからインドネシア料理を食べまくる予定なのでここでは日本料理を、ひじき、蕎麦、ごはん、魚、煮物、人形焼普通においしかったです。機内エンターテインメントは映画・音楽・TVショーがありましたが洋画の字幕がインドネシア語で、音声は英語のみでしたので個人的にはすごく楽しんだわけではないです。ブランケット、枕、イヤホンが置いてありました。その後にポーチに入った靴下とアイマスクが配られました。自分のお土産として持って帰りました。食事後のおやつタイム。スーパーカップのミニと、緑茶。こういう時に食べるスーパーカップってやたら美味しいと感じます。初インドネシア、、どきどき私の夏休みの開幕日記でした。これからバリの食べ物・観光等を書いていこうと思います。
2023.10.06
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ってことで、計画だけでは終わりたくない。もうチケット買えば行けるのでは?日本からロンドンへのチケット購入いたしました。https://www.skyscanner.jp/flightsいつもお世話になっております Skyscanner様 。はい、こちらを購入させていただきました。\60,000しないくらいで購入。(12月14日発 9月下旬に購入)ベトナム行ったことない、、初ベトナムは乗り換えとは悲しい、、ベトナム行きたいなあ、フォー食べたいなあ、、はい、乗り換えも4時間あれば余裕でしょう。今ってスマホでさくっと購入できちゃうので、え、これで行けちゃうの?カジュアルすぎんか?となってしまうというか、まあそれが普通なのですが、、ありがたみみたいなのが薄いなあって印象がある。いや別に苦労してチケット買ったことないけど。ちょっと前とかってどうやって購入してたんだろうとか考えてしまう。旅行代理店とか、直接航空会社に電話してたのかな。現実味を帯びてきた私のヨーロッパ旅行。ちなみにイギリス在住の友人にも連絡して、その日は予定空けてもらうことに。本当みんな優しくて、、ありがとう!心配なのは気候ですが、夏より寒いほうが好きなので、汗もかかないし、荷物はかさばるかもしれないけれど私荷物少ないほうなので大丈夫かなとか人間の心配していることの9割は起きないと思ってるので、計画的にだけど心配性にはならない程度に、ってこれが一番難しいですよね。果たして無事開幕するのか。
2023.10.03
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さて、Excel様登場ということで、あの手書き付箋カレンダーを参考にもう一度日程調整を、またもやExcel神様、、、実は私は事務職をしたことがなく、仕事でExcelやらなんやらを扱ったことがなく、、恥ずかしながら、、でもまあ自己満足なので、自分が分かればオッケーということでこんな感じになりましたと。ちなみに下の枠は泊まる場所です。バスのマークはなんと夜行バスです。ヨーロッパで夜行バス、、できるのか自分、、、とまあ やたら本格的になってきている。ここで復習、①イギリス ②フランス ③ベルギー ④オランダ ⑤ドイツ⑥オーストリア ⑦クロアチア ⑧イタリア フランス(再)⑨スペイン ⑩ポルトガル ⑪マルタ ⑫トルコ失笑。あの超大作だった手書きカレンダーも今はもう、、でもあれがったからここまでこれたよなと。手書きカレンダーからここまで成長した自分に拍手を送りたいです。さて本当に実現できるのか、楽しみだけど超不安です。
2023.10.02
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手書きメモによる移動手段の確立、カレンダーによる日程調整を経てではここで本格的な日程調整を(今までのも本気)しようということで行きたい都市、行きたい美術館、アミューズメントパーク、駅、建築物、街並みなどなどガチめに細かく移動の料金、チケットの料金、定休日を調べつくすことに。さすがに今回は手書きでは無理があるのでは?表っぽくしてわかりやすくしようということでここでやっとExcel様登場 これはイギリス、フランス、ベルギーの一部のみですが全都市こんな感じで作成、枠の中は国のこと、外は移動手段やツアーのスクショを貼り付けたのみ手で書くより断然きれい断然見やすい(当たり前)これが仕事だったらどんなに楽しいんだろうと思いながら仕事のあとにコツコツと全体像はこんな感じになりました。枠の太さ違うとこあるのはご愛敬。なんて楽しいんでしょう、本当にわくわくしてきました。Excel様ありがとうございます。ついでにドイツの友人がイギリスと、ドイツ、スペインに同行してくれるということに、、本当にありがとう楽しみです、まだ旅行は始まってもないのに幸せです。
2023.10.01
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移動方法、所要時間もなんとなく決まり(全部なんとなく)そろそろ具体的にこの国に何日、ここから移動して何時間、というような日程を決めようと思いお得意の手書きでいこうか、ここはパソコンかスマホで作成するかと悩み、もともと使っていたスケジュールアプリを使ってみようとふむ、だめだ使いにくい(文明についていけず)普段は無課金でとても重宝しているアプリですが、フレキシブルにも限界があり国の国旗を貼ってみようか、都市の名前を書いてみようか、ここはバスだとか電車だとか自由に書き込める感じのものを求めていたのでやはり手書きドン!(緑のペンしかなくて)家に大きなカレンダーがあればよかったのですが無く。ルーズリーフにペンで升目を書き、都市の名前は付箋を。やっぱりこの日はここで!みたいなのがとても簡単で、アナログ最高!ということで。なんとなくの日程が割と確実的になってきました。
2023.09.30
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行きたいところ厳選しつつ、ではお決まりの閲覧注意手書きノートで次は移動をなんとなく決めてみる移動も日数のうちに含めなければなので。※閲覧注意いや前使ってたノートと違うんかい横線ついてるのにノートわざわざ横にして使ってるんかいそれなら前のノート使ったら罫線ついてたやろと。そんでだいぶ簡素化したなと。その割に国増えとるやんと。帰りにマルタとトルコ寄ろうとしとるやんと。職場の休憩時間とかで自分でiPhoneに書き込んだりしてたのでマークアップが、、ドイツに日本人の友人が住んでいて、その人がヨーロッパ周遊してたので移動手段のこととかちょこっと聞きつつ、ヨーロッパには flixbus というものが走っているらしい。アイコンは黄緑色っぽい感じ。ブログなのでリンクでも貼り付けてみますか。https://global.flixbus.com/bus-routes集合体苦手な方ごめんなさい。誰も見てないであろうブログですがもし誰かの目に触れていたら、集合体苦手な方の目に触れていたら、、すみません。が自分の記録として残させてください、、ヨーロッパを網羅しているバスらしく、割と安価で移動できるらしい。2-3時間のものから10時間の夜行バスのようなものもあるらしい。教えてくれてありがとう!なるほど。電車だけかと思っていたヨーロッパ旅行、ちなみに以前載せた国と国つないでるマップ、あれは eurail というところで作りました。こちらは黄色いアイコン。https://www.eurail.com/en/plan-your-trip/railway-map再び集合体すみません。行きたいところ選択して順番を決めると勝手につないでくれました。これは鉄道?まあ電車ですね。最初はこれ一択でした、eurailのグローバルパスとやらを購入すれば33か国回れるらしいです。(詳細はホームページへ)私の場合は安いほうをとろうということでバスになりそうかな今回eurailは購入せずの予定です。移動手段のこと考えるだけで頭いっぱいです。仕事が終わったら寝るまでヨーロッパ旅行のこと考えてます。というか仕事してないときはずっと旅行の計画立ててます。めげそうですが好きなことって意外と集中力続くものです。今回は移動手段についてでした。
2023.09.28
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行きたい国の順番もなんとなく決まったし、でもすべての国に行けるはずはないか、、となぜなら2023年12月に退職し2024年1月28-2月3日にアメリカのLAに友人と行く約束をしたので。なぜなら2月中旬にオーストラリアへ行くと決めたので。え 12月に退職して1月の後半から2月にアメリカ行ってその月の中旬にオーストラリア?自分でもかつかつなスケジュールだなと。でも行きたいのでね、今しかできないことやりたいなと思い※以下閲覧注意我ながら うわあ、、アナログ人間なので?ちょっといったん手で書き出してみようと思い。お気に入りのノートに、、汚くてすみません。自分の記録として残させてください。メモなので。カタカナで書くとその地名が分からなくなるので英語表記です10国 27都市 非現実的、、、辛い、、、さてここからどうなるのか、、、涙の厳選が始まります。
2023.09.27
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さて、行きたい国も行きたい場所もなんとなーく決まり、順番を決めようと。ただの平民、富豪のように気任せでヨーロッパを旅することはできず。楽しくもあり効率的でもありということで旅をするならと自分なりに効率的にと国と国を繋いでみた。なかなかにセンスがあるのではと自負。あくまでも自負。日程もお金もまだこのときは考えもせず、とりあえずの計画。
2023.09.26
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今までドイツ、フランスは行ったことがありましたが、ずっとヨーロッパ周遊するのが夢でした。この度退職に伴い、ヨーロッパ周遊しよう!とGoogleマップで行きたいところをピックアップ、ピンをたてまくるとドイツ、フランス、イギリス、ポルトガル、スペイン、イタリア、クロアチアらへんに。とりあえずこんなもんかなと。予算のことなんてこのときは考えもせず。日本は円安真っ只中、、、とりあえずここまでで。
2023.09.25
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こんにちは。20代の旅行好きな社会人です。3年間 社会人勤務 退職1年半年 カナダでワーホリ後、涙の帰国。(ちなみにワーホリは本当にいい経験でした、一生涯の友や出会いがありました。 価値観も変わりました。迷っている方、若者たち、ぜひ、、、)3年目 社畜(現在)オーストラリアへワーホリ計画中(未来)ずーっとずーっと夢だったヨーロッパ周遊。退職後ヨーロッパ一人旅(仮)を計画中です。ヨーロッパまでの道のりを記録してみたく簡単にブログという形で始めてみました。今までの旅行の写真のみInstagramに投稿しています。@viatophileviat:ラテン語で旅人 viatorphile:英語で旅行好き hodophileの造語です。(ただこれも振り返り投稿なのでフレッシュではありませんが、、)こつこつと更新していきます。もし見てくださる方がいらっしゃいましたら、わーがんばれーと温かく見守っていただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
2023.09.25
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