[秩父の畑の開墾作業] カテゴリの記事
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来年に向け畑のリセット。
昨日から今日にかけて、借りている畑(レンタル畑)の防草シートを引っぺがして ホンダの耕運機パンチXでスイカ畝、さつまいも畝を含めて全面耕起した。 来年の春先にジャガイモを植え付けるまで、休養させよう。 こちらはレンタル畑の下段。こちらもさつまいも畝の跡を耕運。 たぶん出てくるだろうなぁ、と思っていたらやっぱり掘り残したさつまいもが結構出てきた。 まぁ毎年のことである。😅😅👌 洗って土を落とし、干してから茹でて食べることにする。もったいないので無駄にはしない。
2020年10月28日
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石抜き完了。
N畑の石抜きを終わらせた。 引き続き 移植の下穴を 穴掘り器で深掘り。 深い穴を掘るには、この道具が便利だ。先年カーポート設置を工務店に依頼した時も柱をしっかりと固定するのに この道具で深掘りしていた。 深く掘るほど 大き目の石がゴロゴロ出てくる。 秩父の土地は石ころだらけ・・・（＾∇＾） 直売所に行ったら 吊るし柿用の【蜂屋柿】が沢山 売られていた。
2018年11月03日
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大懸案の法面防草シート敷設、完了。
まあ、今さら開墾作業でもないんだが 数年前に敷設した防草シートがかなり劣化してきたので 今日は浦和からSさんが手伝いに来てくれたので これ幸いと、レンタル畑の法面の防草シート敷設を2人で実施した。 昨年来、防草シート張りを継続している。 除草剤の散布はイヤだし、草刈りや草むしりも大変なので 今年にかけて かなり張った。 当地秩父は総じて 盆地の中心を流れる荒川及びそれに流れ込む中小河川に向かって 所謂 河岸段丘の地形を形成している特徴があって 高低が多く オラの借りてる畑にも法面があり雑草が生い茂っていた。 さて そのあと、飲み会になり もっと記そうかなと思っていたんだが、眠いので また明日 記すことにする。 おまけ。さらに ライ麦を刈って スイカの敷き藁を作り なおかつ 6月からのサツマイモ用の空地を作っておいた。麦の残り1/3。 やはり、冬季のムギ栽培は かなり空地の雑草抑制に効果があることを実感する。
2018年04月30日
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不耕起栽培の畑の準備 スタート。
野良仕事をするか、札所２６番から３０番までウォーキングするか迷ったが、晴天も今日までというので かねてからの懸案だった【不耕起栽培畑】を造ることにした。菜園作りを開始した頃に買った参考書２冊に不耕起栽培のことが記されていて いつか作ろうかとは考えていた。なかなか実践には移せなかったが、きっかけとなったのは昨年秋からＹさんに借りた畑、ちょっと離れたところにあるのでなかなか手入れが出来ず、今年の夏は物凄い雑草に覆われ、手がつけられないほどになった。↓これにはさすがに参った・・・。つーわけで、この際 雑草対策も兼ねて ここをおら流に不耕起畑にしてしまおう、と考えたわけである。具体的には、畝を固定して、それ以外のところは【防草シート】で覆ってしまおうということ。さっそく在庫の防草シートで、とりかかった。ゴムハンマーでペグを打ち込んで、シートを固定していく。途中で、シートが不足したので、カインズに買いに行った。赤レンガの重しで補強。畝は３本、畝幅約１００センチ。パンチで耕耘しておいたが、畝幅があるので耕耘は楽勝。奥行きは１５メートルほど。とりあえず、借りた畑の南面半分を完成させた。昨年のうちにこの畑の法面に同じく防草シートで雑草対策しておいたが、けっこう効果があり、またこのシートはポリプロピレン製で頑丈なので こうすることに決めたのだった。早くも来年の雑草対策。まあ、そうなんだがまだここに植え込む作物が残っているのだ。
2015年11月16日
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【お花畑】企画。
【趣味の園芸】と【やさいの時間】は似て非なる趣味で おら的には前者はダメダメ、かろうじて薔薇とクレマチスは何とかなっている ^^;まあそんなことを云っていてもしょうがないので、まずはこのところの石抜きで 亡き叔母宅の庭も改造したのを契機に 【お花畑】を作ってみることにした ♪ポピー、サルビア、カモミール、マリーゴールドのタネを ボウルにて土と混合してばら撒いて置いた。散布後、散水してから足で踏んづけて鎮圧しておいた。【アーティーチョーク】のタネもポットにまいておいた。←これは一応、野菜。朝からツルハシを使用して、叔母宅の庭の石を抜去しての大改造だった。やはり大石を掘り起こすような根源的な改造には、鍬ではとても無理で、↓のようなツルハシが凄い威力を発揮するのだった。終日作業。
2015年04月24日
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牛ふん堆肥 ２トン車×２台分購入。
牛ふん堆肥を安く入手できる近隣のホルスタイン乳牛牧場から 今年は２トン車で２台、購入した。牛ふんと木材のおがくずを混合して発酵させた堆肥で 鶏ふん、豚ぷんに比べると、窒素・リン酸・カリの含有率は低く、土壌改良材的な意味合いが強い。昨年、フクイチ由来の放射能が懸念されるので 念のため測定に行ってきたが セシウムは 134、137共にＮＤ（検出下限未満）だった。ヨウ素も同様。主に、荒地に赤土を客土したブドウ畑予定地に投入する予定。２トン車一台分で＠７，０００円×２台。 ＨＳで売られている袋詰めの牛ふん堆肥は一袋＠４００円程度、約２０キロ詰めとして ２００袋分。→＠４００円×２００袋＝８０，０００円。なので 大量一括購入がチョー割安。
2015年01月28日
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終日 ぶどう畑のＤＩＹ設営準備をすすめた。
ぶどう苗の定植はまだまだ先だが、あらかじめ定植位置は【少なくとも１か月以上前に準備しておく】とのことなので、予定地の設計図を作成。幅12メートル×奥行8メートルのスペースに６本のぶどう苗を植えることに決めた。棚は４８ミリ単管パイプと、ジョイントは【かん太】を使用して造る予定。昨日の縄張りを若干修正し、改めて定植位置を決めた。定植ポイントの周囲に牛ふん堆肥をばら撒いて鍬で耕耘し、スコップで穴を掘り、牛ふん+鶏ふん+油かす等量にバットグアノを追加した元肥を投入しておいた。本日、【花ひろばオンライン】に発注したピオーネの苗+フェイジョア２苗が到着。果樹苗＆バラ苗は だいたいここ↑に 発注している。苗はいうまでもなく、梱包もしっかりしているので。これで【ピオーネ】【甲斐路】【ロザリオ・ビアンコ】の苗は準備完了。残る３苗も、本日 発注した。さて、明日は南岸低気圧が通過する予報で、積雪に注意とのこと。どうなるか？
2015年01月14日
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客土投入＆整地工事の代金。
先日、実施した標題の請求書が届いた。４トン車２４台×＠２０，０００円で→４８０，０００円（税別）ですた。近所の知り合いの土建屋さんに依頼した。まぁ妥当なところではないか。台数単価になっていて、内訳は記されていないが、注釈すると 土そのものの単価は１立方Ｍ当たり＠2,000～3,000円、むしろトラックによる運搬・搬入費が 上記費用のおよそ半分を占め、（敷地の出入り口が4トンまでしか入れず、10トン車が入れるのであればもっと安くなる）投入後、ユンボによる均平化の整地作業まで全てが含まれている。ちなみに 【埼玉県 畑土 販売】で検索してみると ↓のサイトが参考になる。 ここおらはここに依頼したのではないが、ご参考まで。
2015年01月10日
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客土投入完了。
昨日、追加の４トントラック４台分が投入され、墓地裏の荒地への客土が完了した。合計で４トン×２４台＝９６トンを入れた。一般的な学校のプールの容量が、２５ｍ×１２ｍ×１．２ｍ＝３６０立方ｍ＝３６０トンとして、その約1/4ほどになる計算だ。費用については、まだ請求書がこないので後日記そう。ノラちゃんの新年ご挨拶 ↓みなさま、あけましておめでとうございます。わたくしも はつとうじょうから にひゃくかいめになりました。もう ここにすんで よねんいじょうになります。ことしもよろしくおねがいします。
2015年01月05日
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裏庭の開墾。
秩父は まるごと石灰岩の山岳・武甲山があるので、石灰岩の敷き砂利は安価で入手できる。地元で 立方メートル単位で入手している。ＨＣで一袋＠２００円前後で販売されているが、それに比べるとかなりお得。荒地だった裏庭、数年がかりで、整地を進めた。大石ゴロゴロだったが、今季はキュウリ、シソ、アシタバ、カボチャなどを栽培できるまでに 菜園化できた。本日 境界に煉瓦を敷き、舗道側に砂利を敷設した。
2014年04月25日
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秋冬への準備。
トマト畝は片付け済 ナス畝も終了。コーン３弾、枝豆２、３弾、四葉キュウリ およびピーマン、トウガラシあたりは まだ残しているが 着々と秋冬への 準備を進めている。日中 ＨＯＮＤＡの 耕耘機と刈払機を駆使して 菜園と スイカ専用畑の除草と耕耘を一気に実施した。両方ともに ４サイクル・エンジンなので ２サイクル機と比較して 静音、また 混合ガソリンを造る必要がなく スタンドで入手したガソリンを そのまま使用できるメリットがある。スイカ畑は 一昨日 刈払しておいたので 本日は ＨＯＮＤＡ耕耘機 パンチ君で耕耘した。これで雑草の 根っこまで 抜去する。この作業は 明日以降も 続行予定。この作業で 昨年まで 猖獗していたネコじゃらし（エノコログサ）と ひっつき虫（コセンダングサ）を 徹底的に 撃退する作戦。
2012年08月19日
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のどかな春の夕暮れ。
今年、庭園は 薔薇とクレマチスだらけにしようと考えていて まぁ 薔薇の愛好家には著名で 初心者向けな品種なんだが ツル薔薇の ピエール・ドゥ・ロンサールとか アンジェラとかの ツルバラを あちこちに昨秋 植え付けた。全て 一斉に萌芽しつつあり ↑ ノラちゃんと ピエール発芽の 本日の画像。ノラちゃん、まったり・・・。さて、本日は 隣のＳさんに お手伝いしてもらい 墓地裏の 放置状態の荒地をスッキリさせた。 作業前 ↓9：00から ２人で作業開始、15：00終了。いい汗をかいた。こんなに ↓ さっぱり。ここは北面なので 上毛との国境の山岳（城峰山とか父不見山など）が よく見えるようになりし。
2012年04月10日
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4/13 春爛漫、 超多忙。
ばーさんの 認知症が 現在進行形でこのところ 秩父に常駐状態だ。 これは 想定の範囲内。もう９３歳間近なので いたしかたないことであろう。このところ ブログの更新が滞っているが ばーさんの容態 および ここ最近の暖気で あれこれ 菜園仕事とか 超多忙になりつつあるので ごめんなさい。まだ秩父盆地は 冷え込みが厳しく 昨日の朝は ５℃あったんだが今朝は 氷点下にはならなかったが ↓ １℃以下まで下がった。アスパラ植えて３年目の春。発芽中。↓去年までは 放置してきたが 今春は 新芽を美味しく 頂いてみるかな。と。裏庭畑 ↓昨年は カボチャ、打木赤皮と ほっこり姫（タキイ）を 作りし。今年は 打木赤皮の 自家採種の タネが 立派に成長しているので 少なくとも１０株程度 移植。及び スイカ。これは 昨年 作りし タキイの 【シュガームーン】というクリーム色の 美味しい 中玉スイカを 作ろう。現在、育苗器で 催芽中。（スイカの タネは 高いな～）コーン、本日 播種。直播、および ポット。まだ 秩父では 早いかもしれない。
2011年04月13日
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2/21
菜園の 現況。 ↑さて 今日は ２年前に開墾を開始した 記念日だ。こんな ふかふかな菜園に なりますた。この菜園が ここまで来るには 多くの方々の 協力で ここまで成長させることができました。 皆さん 本当に ありがと ございます。また 収穫祭 やりましょう。 この場を 借りて 厚く御礼 申し上げます。
2011年02月21日
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1/14 今冬最低気温▼９℃示現。
都心も ０度まで下げたようだが おらんちでは とうとう氷点下９℃まで 下げた。↓秩父の アメダス測候地点は 上町にあるらしいが そこは市街地なのでおらの畑とは かなり数値に 違いが出る。さて 今日はまた 春作に向けて 物置前の 未耕地、開墾を開始した。これからは どんどん 菜園作り、ＤＩＹ、勉強をしていこう。相変わらず 漬物石みたいな でかい石が パンチ君の耕運で ゴロゴロ出てくるが こうした未開の場所は カボチャとかサツマイモの栽培に向いている。午後 寺尾のＪＡ直売所へ。大豆はじめ 乾物主体に買い物。ギンナンが安い (^-^) ↓
2011年01月14日
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10/27 こまねずみのように 働く。
南面は ラッカセイと 宇宙イモが 占有していたので 冬野菜用の 畝立てが 大幅に遅延した。今朝から 米ぬかと ラクトヒロックス 混ぜた 堆肥を 撒布した。その後 すぐさま 全面的に パンチ君で 耕起する。大石、小石 除去する。南面は いち早く 開墾していたので さすがに 石は少なくなった。最奥の ゴーヤ棚 左ブロックにも ラクトヒロックス 撒布しておいた。画像にはないが 時無しコカブ 播種。キャベツ、コールラビ 移植した。さて 寝るか。
2010年10月27日
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10/24 菜園の開墾。
昨春以来 ひたすら開墾を続けて 一年半有余。別宅に隣接する圃場は こうしてみるとようやく 菜園らしく なってきた。さて 寝るか。
2010年10月24日
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9/23 今日の 野良仕事。
今日は 5：00起床して 小雨の中 秩父へ。5：51 普通電車 飯能乗換え 6：04発で 秩父着6：50.関東全域 今日は 雷を伴う 雨降りで 一気に気温も下がった。ようやく 彼岸花が 奥武蔵でも開花しはじめた。秩父は 雨降っていなかったので 圃場着後 すぐさま 裏庭を 開墾・石抜きをしていたら大雨に なってしまった。やむなく これから 畝立てするスペースで 酸度計測、（けっこう酸度が 強い）強酸性を示したところは クド石灰、さほどでもない（6.0前後）スペースには 有機石灰を ばら撒く作業 とか 有機配合8-8-8を 適当に ばら撒いた。開墾した土は 大雨で泥になり 篩いにかけられない状態なので 放置。ケーヨー、ベルクで 買い物。ケーヨーで 堆肥、腐葉土、培養土など 入手。まぁ 簡単に 5000円ていどに なるが 株主優待カードで 10％オフ。以前書いたが ケーヨーの株主優待は フル活用。上場ＨＣでは ハイ・パフォーマンスだ。午後も 降雨続く。野良仕事 出来ず。雷鳴も あり。本日は ＳＤカード忘れ 画像なし。いじょ。
2010年09月23日
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裏庭の開墾。
メインの畑では 相変わらずサツマイモ、ラッカセイが繁殖しており また雑草も 生い茂っている。レイアウトの関係で 秋冬野菜を 育てるスペースが不足してしまった。ということで、カボチャ、シソ、コンパニオンプランツのネギを栽培していた 裏庭の開墾に着手して 配合肥料、堆肥、有機石灰を施しておいたスペースを パンチ君で耕運し とりあえず大きな石のみ 取り除いた。そして 100cm幅の畝を立て ポット育苗していた 茎ブロッコリ・スティックセニョールを6株植えつけた。 また 脇に境界線がわりの ラッキョウを 追加で植え付けた。3連休中に 専ら プラグやら ロックウールやらに播種した野菜が ある程度生長するまでに 更に開墾を進めて 圃場を作る予定だ。この場所は 家の裏側で 方角は真北だと思っていたが 計測してみたら やや西に振れており 午後は結構 日照もあるので 大丈夫だろう。勝手口からすぐなのも 収穫して すぐ活用できるのも便利だ。そういうことで 頑張ってくれた ミニカボチャ・ほっこり姫は 撤収。ネギは 引越し。4個 かわいい最後の実を プレゼントしてくれた。ありがと。
2010年09月21日
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タネ 14種類播いた。
3連休 とりわけ昨日、今日は 格好の野良仕事日和に恵まれたので 作業にいそしんだ。昨日今日で 14種類の タネと 球根 を播いた。↓野口種苗で購入した 在来種をはじめ 貯まりにたまっていた 秋播きタネを 播種してようやく 先刻 帰宅。3連休の最終日で 15:30の レッドアローは 満席で 乗れず。収穫、開墾、播種、植付 大童＝フル回転の 3連休だった。作物別詳細は 明日。
2010年09月20日
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去年の今頃は こんな畑だった。
去年の今頃は約７５平米ほどの 畑で こんな状況だった↓ 今年は こんな感じ↓で 耕地面積も3倍以上に 拡大した。 こう比較してみると 昨年は 秋ジャが、ニンジン、ブロッコリ、ワケギやら ネットのなかで カブ、ダイコンなど 秋冬野菜が 順調に育っているが今年は まだまだ 夏模様、去年の今日は 彼岸花も咲いていた。
2010年09月15日
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畑造りは 昨年2/21から開始しました。レビュー。
2009年2/21 酷寒の中 開墾作業をスタート。この時 若者4人が 協力してくれた つーか 殆ど この4人が 初期の開墾を してくれました。現在でも ひたすら 石抜きを 続けています。でも これが原点で 現在の畑が できました。↓ 総じて 秩父盆地の土地は 固くて石が多く 肥沃ではないので 蕎麦栽培に向いているそうです。その代わり 水稲は 昔から ダメだったようです。確かに おらの畑も 水はけは 全く 苦労したことは ありません。ブログを書いている方で 水はけで 苦労されてる方は 多いですね。 さて、早朝から ＷＣ 対デンマーク戦 観ていたので 眠たい。就寝します。また 明日 書きます。 明朝 秩父へ。
2010年06月25日
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新規に開墾したＣ、Ｆブロック 鳥敢。
今年の4月になってから 開墾した北面ブロックの 現況。ワケギから ゴーヤ棚までの境界線より右側 約40平米。堆肥ボックスを設置したところまで。黄色くなっているところには 米ぬかを撒いてあるのです。まだ 石を抜き取りきれていないので この夏は スイカとゴマ、ネギ のみにしぼりだいぶ余裕ある 使い方。あと緑肥の ライ麦、大麦、シロカラシを播いてあります。
2010年05月06日
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裏庭の ムギ畑の開墾。
ライ麦は 順調に育っている。そして 緑肥の 大麦・てまいらず も発芽してきた。この真ん中の畝に ミニカボチャ（入間のベランダで順調に育苗中）を植え込むために パンチ君を起動させて 掘り起こし クド石灰と ぼかし肥を撒いておいた。ゴーヤ棚には また今年も２～３本ゴーヤを育てることに決めたので ウリ類のコンパニオンプランツになるという 大葉ニラの種を ５０粒ほど播いた。土も 入れ替えて カインズで入手したものを 投入した。寒い時期に お世話になった ワケギは 葉が倒れてきた。このまま放置して ６月ごろ彫り上げて 種球を風通しのいいところで保存し また秋口に植え込もう。
2010年04月19日
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野良仕事内容。
これからの季節になると 急に忙しくなるのは 昨年の経験で わかってきたが 栽培予定の 野菜の品種に比べて まだ絶対的な 圃場面積が足りないと 考えていたので 今回は 久々に篩での石抜きを含めた開墾をした。会社の後輩が 昨春、昨秋に続いて 手伝いを引き受けてくれたので １０日午後、１１日午前と 開墾した。何せここの土地は 大石、小石だらけで 未開墾スペースでは杭も 打ち込めない。去年は パンチ君（耕運機）なしでの掘り起こしで ヘトヘトになりながら開墾したが これが来てから かなり合理的に 作業ができるようになった。ひとかかえもあるような 大石も掘り起こしてしまうので 鍬やらスコップやらでの 掘り起こし作業が大幅に 軽減される。約６．２５平米の作業が終わり そこに緑肥の大麦【てまいらず】をスジ播きした。Ｃブロックは ↑こんな様子。この５Ｍ×５Ｍ＝２５平米に スイカ（入間で発芽、育苗中）を 植え込む予定。さらに １２日、冬のような寒さと降雨の中、Ａブロックに ↓トマトのための 雨避け支柱を立てた。苗の植え付けは 未だやらない。
2010年04月13日
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畝立て、マルチ張り、開墾、播種。
５０平米の 畝立て、マルチ張り、３０平米の開墾、整地、おまけに 緑肥の大麦播種まで昨夕から今日の昼過ぎまでやって クルマで帰宅した大いに はかどったが ほとほとくたびれた。都内は 桜満開のようだが 秩父はまだ１～２分咲き程度で 今朝も氷点下２度と えらく寒い。これから 晩飯食べて 休むとしよう。
2010年04月04日
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培土器取り付け 畝立て。
ビニールの仮設小屋が先日の大雪で崩壊してしまい ブルーシートを被せてあるだけのパンチ君に また出番がやってきた。耕運機というのは 様々なオプション部品を取り付けることで様々な野良仕事に 活用できるようで 今回は楽天経由の通販で入手した ブルー溝浚器という道具を 抵抗棒を取り外してから 取り付けて 畝を作る練習もしてみた。取り扱いには 多少 慣れが必要なようで 力も必要だが こうして無事 平畝をうまく作れたのであった。
2010年03月23日
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３連休で、土壌改良。
２０、２１、２２と休みで 東京ではサクラの開花宣言も。２１日は 猛烈な強風も吹いたようで 入間ではゴミバケツが吹き飛んだりしたようだが 秩父は山に囲まれた盆地のせいか さほどでもなかったが 黄砂はけっこうなものだった。さて この連休を使って 空いているブロック約５０平米の土壌改良に取り組んだ。まず腐葉土４０リットル（約９キロ）を６袋、ネギとタマネギが植わっている箇所をさけて ばら撒き、次に 朝、入間の米屋で入手したコメヌカ１５キロに通販で取り寄せた 土壌改良剤のラクトヒロックスを１２０グラム混ぜ込んで腐葉土の上から ばら撒いた。少し 時間をおいて ホンダの耕運機パンチ・エックスで 念入りに 耕した。一日ねかせて 翌日は パンチ君を使って 畝立てした。（続く）２０日は このほかにも先日の降雪で倒れた 竹を処分したり 残っていたジャガイモ・キタアカリ、シンシア分の サクを切って植え込みやら 買い物やらで クタクタになったので 少しビールを飲んで すぐに寝てしまった。
2010年03月23日
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楽々 天地返し終了。
禁欲的に 手作業で 耕作をしていくという考えもあるんですが おらも若くはないというか 普通に 初老という年齢なんで それなりに機械にたよります。ＨＯＮＤＡの パンチ君 よく 仕事してくれます。ところで 生意気なようですが 昨年２月から 野良仕事に 手を染めてみて つくづくプロの農民は 大変だと想いました。開墾作業だけ 例にとっても この一年やってみて 両腕と両肩 腰の 疲労は ウォーキングとか スイミングとかの 週末スポーツとは 全く異なるものだと身を持って つくづく考えさせられた 一年でした。
2010年01月31日
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シルバーウィークもひたすら開墾。
ようやく、開墾の疲れが抜けてきた・・・今日この頃。まあ、ひとまとめに「開墾」と云っているけど、そのほかにもＨＯＮＤＡの最新モデル！大量入荷しました！≪即納≫ホンダ草刈機 刈払い機 UMK425-UWJT 最新モデル 刈払 草刈 芝刈 草刈り 芝刈り 【購入後も安心、点検整備・修理もおまかせ、即日発送・始動確認オイル充填・送料無料】《オイル交換キットプレゼント中!》刈払い機を初めて使って荒れ放題の別の所有地の草刈をやったり、住居の中の未整理の書斎の整理に着手したり、開墾して作った畝にほうれん草やらシュンギクやら大根を播種したり、法事に出席したり、定期健診に行ったりと何やかや、やることはいくらでもあるわけで。おまけに出勤した２４（木）２５（金）が連休の影響を受けて超多忙になってしまい、少しも休まらない９日間だった。サツマイモを掘り取ったり、二階のテラスに切干大根作成用のロープを張ったりもしていました。書く余裕がようやく出てきたところ。
2009年09月29日
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新規開墾
29日は早朝から日没後まで､休み休み､汗だくになりながら野良仕事をしていた｡先々週植えたﾃﾞｼﾞﾏは七株発芽していた｡ﾓﾛｺｼと枝豆の跡地で､ｸﾄﾞ石灰をﾊﾞﾗﾊﾞﾗ撒いて､一週あとに溝を三列掘って､二列に13個植えた｡先週､植えた残りの七個はまだ発芽せず｡今回はﾆｼﾕﾀｶを別のﾌﾞﾛｯｸに二列､植え付けた｡もちろん秋ｼﾞｬｶﾞｲﾓの育成は初めて｡なにせ､夏は猛烈な暑さになり､冬は猛烈な寒さになる当地秩父での秋･冬野菜の植え付けはﾀｲﾐﾝｸﾞが難しそう｡
2009年08月31日
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菜園化計画 その２
さて、３月。まだ本格的な植付シーズンには早いものの、ホームセンターの店頭では春野菜のトップを切ってジャガイモの種芋が売られ始めました。ぐずぐずしていると、時期を逸するので、石ころはそのままにしてジャガイモだけは３/２１に畝を作って植付け。サクラも開花して、早く菜園化しなければ・・・と、やや、あせり始めました。まだまだ無尽蔵に眠っている大石・小石をどうやってとろうか、と逡巡していましたが、↓のショッピング・リストにも登録してある手動式の土ふるい器を楽天で見つけたので購入。瓦礫を除去した９０平米の半分、４５平米を取り敢えず、春シーズンのうちに菜園化しようと、８ブロックにロープで区切ってひとつひとつ、毎週末の土・日にクルマで来ては片付けていくことにしました。（明日に続く）
2009年05月13日
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2月21日の開墾風景
若手４人が大奮闘中。
2009年05月12日
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2月21日以前の２階からみた風景
見ての通り、瓦礫と大石、小石だらけのスペース。
2009年05月12日
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昨年４月の開墾風景
重機の右後方が、現在菜園化されました。左側は隣地。
2009年05月12日
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