お茶の歳時記

お茶の歳時記

Mar 31, 2005
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カテゴリ: 子育ての事
5・3・1才と3人も子供がいると、それだけで「ベテランね」と言われてしまうのが最近苦痛です。
3人いても知らないことは知らないし(具体例:「突発」を誰も経験していないから知らない)一番上はまだ5才。
母親になってもうじき6年ですが、6年程度で何がわかるというのか。
一つの職業について6年なんて、まだまだ新人に毛が生えた程度でしょう。

おむつ外しについても同じで、5才の長女はほぼ完璧ですが、長男はまだ夜のオムツが取れていません。
なんとなく大丈夫な気はするのですけどね。

そんな我が家のおむつ外しはどうやったと言いますと、 何もしてません

訓練とかは一切無し。
ただ、子供がトイレに興味を持ったらどういう事をするところか教え、やってみる?と聞いてみてノったらやらせてみる。
あくまで子供に任せて、私や旦那様からは一切打診しませんでした。
その代わり、いつでも出来るように道具は子供たちの好きなミッフィーで揃え、トイレに置いておきました。

そんなわけで、長女のオムツが完璧に取れたのは4才になったばかりの秋。
幼稚園の年少組の頃です。
これは、幼稚園側の協力のおかげもあります。

子供たちの通っている幼稚園は「失敗してもいいから、子供には必ず布のパンツをはかせてください、オムツは原則として禁止」となっていまして、集団でトイレに行って「他の子もやってるから自分も~」という雰囲気をうまく利用して子供達をトイレに慣れさせてくれています。

長男が入園するちょっと前、未収園児向けの教室が月に一回合って、そこでいろんな幼稚園の体験入園を回っているお母さんに

「便器は洋式の幼稚園がいいよ。和式だと子供が泣いてできないから」

と言われました。確かに子供たちの通っている幼稚園は和式便器。でも、娘も息子も一度も嫌と言ったことはないそうです。
トイレの形が違っても、誰にも急かされず、皆が楽しそうにトイレに行っている雰囲気を察すれば、別に緊張することなく排泄出来るという事なのでしょうね。
幼稚園では排泄を失敗しても笑ったりしかったりという事は一切なし。

「着替えは沢山用意してあります。どうぞどんどん失敗させてあげてください。」

という先生たちの言葉は、結果とあわせてみても十分説得力があります。

そんなこんなで、親からも先生からも、同じ組の子供たちからも何も言われず、いつのまにかトイレでの排泄が習慣となっていた長女と長男。

一切トレーニングをしなかったおかげで身についた年齢は遅かったけれど、一度も泣いたり緊張したり嫌と言うことなくトイレに行けるようになったわが子たちを思うと、おせっかいだとは思うのですが、トイレトレを一生懸命がんばっているお母さんの日記を読むと、もうちょっと肩の力を抜いていいんですよ、とどうしても言いたくなります。

もしもお子さんが、ちょっとでもトイレで泣いたり緊張したり嫌がったりしたら、思い切ってトイレから離れてみるのも手だと、私は思います。





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Last updated  Mar 31, 2005 07:03:41 PM
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