お茶の歳時記

お茶の歳時記

Sep 8, 2005
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カテゴリ: 浜松市と近郊の話
design* yuippy
家康の散歩道
ちょっと遠いけど、うちからは行きやすいので次女とお散歩。

うちの周辺に公園が無い為、公園代わりにたまーに訪れる場所です。
狭いけど、小さい子供と歩ける場所があるから。

資料館の中(無料)に入るつもりは無かったのですが、丁度中で三方ヶ原の合戦(家康vs信玄)の講談をビデオで流していて、興味を持った次女がじーっと覗き込んでいるところを資料館の方に見つかりまして。
「かわいいねー、こんにちは、入っておいで。」
・・・幼児と一緒だと、結構どこでもフリーパスっぽい扱いを受けてます。
いや、もともとそこは自由に出入りしていい場所なんですけどね。

靴を脱いで上がりこんだ次女は、講談のビデオを見せてもらったのですが、案の定すぐに飽きてちょこちょこ資料館の中を歩き回っていました。
講談なんてひさしぶりーな私は、泣く泣くビデオの前から離れ(結構すきなんですよ、講談)、次女の後を付いて回るついでにすこしこの資料館について聞くことも出来ました。

この資料館、元は三方ヶ原の戦いで亡くなった兵士たちの霊を祭った宗円堂というお堂だったのだそうです。

浜松市内には家康ゆかりの地や、家康ゆかりの地名などが多く(資料館の近くの「布橋」とかもそう)、資料館は家康の散歩道の中間地点にあたります。

帰り際、私はずっと前から気になっていたことを思い切って資料館の方に尋ねて見ました。

「あのー、ここって ねずみ小僧次郎吉の”墓”がありますよね?

そう、以前散歩に来たとき見つけたんですよ。
次郎吉の墓。ちゃんと石碑に天保二年って書いてあって、その年は私の記憶だと次郎吉が江戸で処刑された年だったので大間違いではないのですが、ずーっと気になっていたんです。

資料館の方が言うには、この石碑をだれが何のために建てたのかははっきりとは解っていないが、年も日付も次郎吉の死んだ日であること、墓そのものは都内にあることから供養塔であると言う事でした。
うーん、ここに引っ越してきたときからのなぞだからもう6年越し?
スッキリして帰ってきました。

今日は次女と一緒だったからのんびり出来なかったけど、今度一人で行く機会があったらまた講談のビデオ見せてもらおうかと思ってます。

尚、古戦場跡へお出かけの際は 虫対策 をお忘れなく。
虫除けスプレーつけるの忘れた為か、私は2箇所食われました~。





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Last updated  Sep 8, 2005 03:08:33 PM
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