お茶の歳時記

お茶の歳時記

Feb 11, 2010
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カテゴリ: 子育ての事
先週の金曜日の入学前説明会については以前の日記でもちょこっとふれましたが、校長先生のあいさつの後、1年生の一日の生活についての説明が、現1年生担任の先生からありました。
その中で、一度先生が読み間違えをしてしまい、即座に訂正して謝罪してくださったのですが、その言い方がかわいいんですよ。
周囲のママさん達も

「なんかあの先生かわいいね」
「どんな先生がいるか不安だったけど、ああいう人だとホッとするね」

なんて言い合ってました。
で、週が明けて月曜日。これまた前の日記でも書きましたが、私は今年月曜日が図書ボランティアの当番なので行ってきたのですが、上記の先生は図書委員の顧問でもあり、休み時間図書室にも良く顔を出されます。
で、当然金曜日の説明会のときも顔を合わせていたのですが

「あの、私緊張して言い間違いしてしまって…」

とちょびっと凹まれていたようなので、むしろそれで親しみが出た為

「大丈夫ですよ、先生評判良かったですよ」

と私が言った所、先生が予想以上に喜んで下さったんですよ。

「あ、ありがとうございます。
 私今日一日頑張る元気が出てきましたー!」

そりゃもう、感涙にむせぶばかりの勢いでして。

…言えなかったんです。
「評判良かった」それは間違いじゃないのですが、その実態が

「先生ドジっ子な所がかわいい」

という中身だなんて言えなかったんです。
この話を夫にしたら

「あんたも罪作りだね」

とか言われちゃうし。
ううう、私間違ったことは言ってないもん。
実際、かわいいけど頼りない先生ではないし。私から見て、だけどね。
でも先生の反応見てると、先生として褒められ慣れてないんじゃ…という気はしました。
私から見て、本当に頑張ってる先生が多い(方向性に問題のある人もいないわけじゃないのですが)学校なので、みんなもっと素直に先生褒めてもいいんじゃないかと思うんです。
足りない部分はあるかもしれなくても、良いと思える部分を褒めたら先生だって伸びますよ。
もちろん、それ以前の問題な人もいますが、おおむね今の先生って昔よりやることたくさんあって大変な分、昔に比べて子供を丁寧に扱ってくれる事が前提となってますし(これは管理職の先生によって大きく変わる事もあるし個人差もあるけど)、よほどひどくない人は信じてもいいんじゃないかな。

本当に今の学校の先生は大変だよなと思います。
学校説明会のプログラムの中に、またしても県の教育機関から依頼された民生委員さんが講演をしていた(今年度はそれを強要されっぱなしなのだそうです)のですが、私から見てやっぱり微妙な内容です。
大人にとって都合のよい子を仕立てあげるのが「躾」であり、しつけはしなくてはならない、という強制を感じる内容なのです。
そのくて、子供の実態を知らないかんじ。

例)DSやwii等のゲームを家庭で買わないと親が(一方的に)決めたなら、おじいちゃんおばあちゃんにもその旨伝えて、子供がねだっても絶対買わないように約束させる

上記の例の実態の一部)家で買ってもらえない子は、持っている子の家にゲーム目当てで入り浸るようになる事もありますので人間関係で支障をきたしやすいのですが、その結果はしつけしたと言えるのか

万事こうではないのですが、ちょっとずつこんなおかしな決め付けが入り込んでいました。
子供を育てる機関にいる人が、そんな不見識でどうするのか。
そっちの教育からまず必要なんじゃないかな。
褒めたらなんか変わるかな、こういう人たちは。





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Last updated  Feb 11, 2010 10:00:03 PM
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