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2006.01.31
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カテゴリ: 芸能・テレビ
 テレビドラマの「西遊記」を二日続けてみた。
 日曜日は最終回。え? 始まったばかりだろうって?
 いやいや、フジテレビのものではなく、東京MXテレビで放送されていたもの。
 あの、夏目三蔵の「西遊記」の第一部が放送されていたのだ。
 しかも、日曜夜八時という、昔と同じ時間帯。
 夏目雅子さんがお坊さん姿で現れると、つい手を合わせてしまう。
 きれいだったなあ。
 今回は一度目の最終回。前にも見ているのだが、最後の、天竺までは遠いというところしか覚えてなくて、見てびっくり。中身がぎっしり。
・天竺についたら人間になれるということで、お供の三人が先頭争いでけんか。
・沙悟浄に婚約者がいた。
・猪八戒に生き別れの妹がいた。
・偽物の大雷音寺が出てきた。
・孫悟空はいやになってお釈迦様に頭の和をとってもらい、故郷へ帰ることにした。
 ということで、今なら、それぞれで一話作るだろう、という中身の濃さ。

 今見ると、特撮などずいぶんちゃちなのだが、昔はこれで十分面白かったのだ。
 放送は1978年で、もう28年も前!
 中身が面白かったことに加えて、あのころは、中国に対する漠然としたあこがれがあったこと、ゴダイゴの主題歌がよかったことも人気の原因だった。
 特にゴダイゴの歌は新鮮だった。まあ、ガンダーラと天竺は違うんじゃないのか、という疑問はあるが、そんな疑問を吹き飛ばす勢いがあったのだ。

 私はこのドラマまで西田敏行をしらず、印象の残ったのだが、この後忙しくなったためか、第二部では猪八戒は左とん平になったのだった。

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Last updated  2006.01.31 09:40:05
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