hongming漫筆

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2006.03.25
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カテゴリ: 芸能・テレビ
少しは、恩返しができたかな  名門進学校に通い、卓球部のエースで成績もいい自慢の息子。
 それがユーイング肉腫という病に冒され、先立たれてしまう可能性が高いとなったら。
 ドラマは、母親の回想という大きな枠の中で、息子の視点からも描かれている。
 ほとんど独学で受験勉強を続け、東大に合格。
 家族の絆も強い。
 親として、我が家との違いに愕然としたが、ドラマの中の親をうらやむのは筋違い。
 そういう家庭を作り上げる努力をしていたのだろう。
 だからこそ、息子を失った悲しみが大きく、本という形で残さずにはいられなかったのだろう。
 息子を演じる二宮和也は、頭を剃って役作り。バラエティーで見ると、「なんでそんなに上からものを見るんだ」と言いたくなることがあるキャラクターの持ち主。
 ドラマでも、堂々と演じていた。


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Last updated  2006.03.26 10:47:17
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