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2006.11.14
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(←「Waterfall」。あり得ない水の流れ)
 渋谷文化村で開催されている、「 スーパーエッシャー展 」に行ってきた。
 恥ずかしながら告白すると、行くまで、今まで目にした彼の作品は絵と思っていたのだが、版画だったのだ。
 細い線が細かく刻み込まれた作品がたくさんあった。

(←「Ascending and Descending」。階段を上っているような下っているような)
 平日の昼間ということで、さほど混んでもおらず、ゆっくり見られた。
 なんと、無料で、ニンテンドーDSを使った作品解説を利用できる。
 何も知らなかったので役になった。

 あり得ない構造の建物やだまし絵のようなものしか知らなかったが、若い頃のものには、風景を描いたものも多かった。

(←「High and Low」。違う角度から見た同じ場面がつながっている)
 後半は、「平面の正則分割」という、二つ以上のものが組み合わされた同じ図形で埋め尽くすものが多くなる。
 数学者のような感性をも持ち合わせていたのだろう。

(←「House of Stairs」。これに描かれている生き物(?)は、日本語で言うと「でんぐりでんぐり」というのだそうだ)
 なお、エッシャーを初めて日本に紹介したメディアは、「少年マガジン」である。
 その実物も展示してあって、何回にもわたって紹介している。
 おそらく、私が初めてエッシャーを見たのは、その「少年マガジン」でだったのだろう。
 かすかに見覚えのあるものもあった。
 解説によると、 大伴昌司 が紹介したのだそうだ。

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Last updated  2006.11.14 10:01:36
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