hongming漫筆

hongming漫筆

PR

×

Comments

背番号のないエース0829 @ 松谷みよ子】(04/22) 「私のアンネ = フランク」に、上記の内…
hongming @ Re:ブルーレイが再生できない(11/30) 随分遅くなりましたが、やっと試しました…

Archives

2026.06

Keyword Search

▼キーワード検索

2007.10.02
XML
カテゴリ: その他の映画
 この春に放送されたのを録画していたのに最近気づいて見てみた。
 何の予備知識もなく見たので、かえって興味深く見ることができた。
 こういう話は好きなのだ。
 論理的な話ではないが、心情的に人を納得させる。
 20年前にもどった主人公は、その20年間ずっと心残りだった願いを叶えることができるのか。
 もちろん、叶えることができるだろうという予測は立つ。しかし、主人公の立場が明らかになったとき、願いが叶ったとしても、悲劇が待っていることがわかる。
 クライマックスは、まさにドラマで、大がかりなことをして願いを叶える。
 それは一つの奇跡である。
 しかし、小さな奇跡であり、全体としては夢のようなファンタジーなのに、20年後、手術は成功したものの、障害を背負って生きているヒロインの姿が現実的だ。

 エンドタイトルで、原作が梶尾真治であることを知って納得。
 こういう話を書く人なのだ。
 「 美亜へ贈る真珠 」は今でも忘れられない。
 調べたら、何と、原作・監督は「 黄泉がえり 」と同じ組み合わせだった。

 冒頭で、主要な登場人物が紹介される。高く評価している勝地涼が出ているので、それだけでも見る気になる。
 倍賞千恵子が老けたのには驚いた(そういうふうに作っているのだろうが)。それに比べると、吉行和子は若く見える。
 ヒロインは、最初、柴咲コウかと思ったが、ミムラだった。久しぶりに見た。この映画がきっかけで、指揮者の金聖響と結婚したんだそうな。
 花を作っている男が中村勘三郎だったのはびっくり仰天。ずいぶん贅沢な使い方をするものだ。
 影の薄い男は、見覚えはあるのだが、誰だったかなあ、と思ったら、宮藤官九郎だった。
 そうそう、主人公の少年時代の富岡涼は「 小さき勇者たち~ガメラ~ 」の主演の子だ。この子もいい目をしている。

- goo 映画

楽天ブログランキング

輾転反側掲示板 」へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.10.02 09:10:10
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: