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2009.07.06
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カテゴリ: プロレス
 日本テレビで放送された三沢さんの追悼番組で、お別れ会に参列した藤波辰爾が、「リングで死んで本望というのは違う」と言っていた。
 その通りだ。
 どんな技を受けても生きているところを見せることが重要なのだ。
 「 三沢さん忘れない…2万5000人が最後の別れ 」という記事にはこうあった。
 密葬にも参列した北斗晶は「マットの上で死ねて本望だろうとか言っている人がいるけど、そんなはずがない。みんな、生きて家族のもとに帰りたいと思っているはず」と沈痛な表情。新日本時代には団体の壁を越えて対戦を熱望したこともあった藤波辰爾(ドラディション)は「やっぱり命を落としちゃいけない」と早すぎる死を悼んだ。


 番組は、三沢さんの過去の名勝負の紹介。
 懐かしい。
 一番よかったのは、スポンサーのリーブが、生前のCMをあえてそのまま放送したこと。
 湿っぽくなるより、こうして、おちゃめな三沢さんを見ることができる方がいい。

 生きていこう。
 生き続けることが三沢さんの死というメッセージを無駄にしないことなのだ。

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Last updated  2009.07.06 23:34:17
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