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2022.01.06
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テーマ: 笑点(18)
カテゴリ: 芸能・テレビ
「笑点」シリーズ第4弾。
 今回は立川談志。
 冒頭のナレーションで驚いたのが、談志が亡くなってからまだ10年しかたっていなかったこと。
 ずいぶん前のことのように思っていた。
 物語は、小さん(角野卓造)の弟子時代、二つ目の頃から「笑点」をやめて立川流を名乗るまで。
 これは、立川談志を知らない人には何が何だかわからないかもしれないが、フィクションを交えつつ談志をうまく描いていた。
 妻が篠田麻里子で、出会いは描かれるが結婚に至るまでの過程などは飛ばしてあり、ちょっと忙しい。
 「笑点」メンバーはずっと同じ人が演じているので、過去3作の一部を流用しているところがあった。エンドクレジットでは「アーカイブ出演」となっていた。うまく利用していたが、あたかも、これを作るために過去の3作があったのかと思うほどだった。

 最近まで存命だった人物を演じる俳優は大変だと思うが、無理に真似をすることなく、それぞれの役者の色を出していた。小手伸也の林家三平(もちろん先代)はかなり似せていた。

 「笑点」を始めた頃は、出演者は落語会の保守本流ではなかったということが描かれているが、今は「笑点」レギュラーが保守本流のように思われているかもしれない。

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Last updated  2022.01.11 12:42:16
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