京都のママ＆ベビーの“産前・産後支援”教室

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2006年03月08日

たけしの本当は怖い家庭の医学

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昨晩の “たけしの本当は怖い家庭の医学” は
２時間スペシャル第２弾「夫婦で気をつける病気スペシャル２！」。

おしどり夫婦、恐妻家夫婦、亭主関白夫婦の症例ＶＴＲには、何気ない夫の一言が妻を病に陥れたり、鬼嫁に追いつめられた夫が取り返しのつかない事態に陥ったり・・・・

ケース（１）
「本当は怖い夫の一言～忍び寄る黒い影～」
結婚以来３０年、一度も逆らったこともなく、夫に尽くしてきたＮ・Ｋさん（５２歳・女性）。平凡でも夫婦２人で仲良く老後を過ごしたいと願っていました。しかしある晩、夫が発した“お前も年をとったなぁ～”の一言に、突然怒りがこみ上げてき、その日以来、Ｎ・Ｋさんは夫の嫌なことばかり思い出し、性格も急変・・・・
原因は更年期障害だったらしくホルモンのバランスを崩しかけていた時期に夫の心ない一言で傷付き、更年期悪化させてしまったようだ。
夫が妻を労ることで更年期は軽減されると良く聞く。

番組で妻をどれだけ労っているかというテストが8問有り
７問ハイっと高得点！！
最後８問の“メイクや髪型の変化に気づく”だけイイエ
惜しい～～～
でも改めて内の旦那様は思いやりのある理想の旦那様だと感謝した。
更年期も怖く無い～～～～～！！

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