「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

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2019.10.30
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テーマ: アニメ!!(3881)
​​​​​​​​​​​​​​ブリュッセル市街を完歩しブリュッセル中央駅の前まで戻ってまいりました(^0^)いやいや〜迷いながらも楽しかったです2019年4月12日(金)ミーちゃんときらりの気ままな2人旅



​きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第191回​



グラン・プラス方向を名残惜しく振り向きました〜見納め

ヒルトン・ホテルの下をくぐります




あら〜天井画のアニメは

​スマーフ Smurf


青い体に・・・白い三角帽子の妖精手書きハート


英語=Smurf(スマーフ)


フランス語=Schtroumpt(シュトロンフ)


ベルギーの漫画に登場する架空の種族。


漫画家「ピエール・クリフォール」の作品。


ヨーロッパのどこかの森にある


​スマーフ村に住む​

​「スマーフ村」


​青色の肌と丸い鼻を持つ小さな妖精です。​


英語圏では・・・


ハンナ・バーベラ・プロダクションのアニメ番組で知られる。


​スマーフの歴史・・・とは?​


1958年10月23日、ペヨこと「ピエール・キュリフォール」が


雑誌『スピルー』で連載していたハンド・デシネ(漫画)


​『Johan & Pirlouit』​ (ジョアンとピルルイ)の脇役として


初めて登場しました。

オリジナルのフランス語の


スマーフの名称「Schtroumpt」は、


ピエールによる造語である。


ピエールのインタビューによると


友人と昼食を取っていた時に


塩を回してくれるように頼もうとして


とっさに口走った言葉


「Passe-moi le schtroumpt」

(シュトロンフを取ってくれ)


から生まれた。


後にこの名前は、30カ国語以上に翻訳されることとなる。


オランダ語を含む多くの言語では・・・


この単語は ​「Smurf」​ と訳されている。


スマーフが登場する『ジョアンとピルルイ』は、


フランスやドイツでも出版された。


この小さな妖精は人気を博し


すぐにスマーフ自身の漫画シリーズが開始され


大規模な傾向を呼び起こした。



ピエールはインタビューで


彼自身のお気に入りの作品は『ジョアンとピルルイ』であり


スマーフの行き過ぎた成功には


しばしば不快感を募らせていたと答えている。

 資料(ウィキペディア様より)



「スマーフの壁画」またまた新発見です !!


・・・つづく・・・

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最終更新日  2019.10.30 00:10:10
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