「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

ほしのきらり。

2020.01.24
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カテゴリ: 美術館・博物館
​​​​何と〜幸せな事なのでしょうか?ブルージュ運河クルーズは30分間で、ぐるっと周り折り返してもう一度、反対側からの景色を楽しむ楽しさ倍増であります〜2019年春の訪問です。



​きらりのわがまま『ベルギー旅日記』ブルージュ編(44回)​



正面に「メムリンク美術館」が見えて来ました

中央の塔は・・・「聖母教会」のものです



舟は・・・右へと進みます

「メムリンク美術館」聖ヨハネ施療院の右を進んでおります




私は、船長さんの右隣に座らせられておりますが

ガイド役では・・・ございません



「オランダ語」「フランス語」「英語」で説明が



そこそこのスピードで走るので解説は早口です。



景色を見ながら写真撮影だけで・・・やっとです

Memling Museum



『メムリンク美術館』は・・・



ハンス・メムリンクの作品が中心の展示で



聖ヨハネ施療院の医療関係の博物館もあります



ここは、おすすめです



(右)向かい側には、運河クルーズの船着場があります



私たちが最初に乗船しようとした船着場ですが・・・


ここは、団体専用なのか?


予約が必要なのか?


金額の提示も分かりにくく乗船を断念した船着場です

端っこに親子連れが待っていますね〜手書きハート



​舟が進む方向は「北」です​


メムリンク美術館

聖母教会

グルートゥズ博物館(下を通り)

私たちが乗った船着場

土・日限定「蚤の市・骨董市」

ブルージュ最古の橋

17世紀〜18世紀の建物群

ギドー・ゲゼルの家

聖血礼拝堂・市庁舎・公文書館(裏を進み)

ヤン・ファン・エイク像(で折り返して帰ってくる)

一周が30分のクルーズであります


【地図】

「天井がない美術館」と言われるブルージュ旧市街は、



運河クルーズに乗って30分で周れる範囲であります



ですから・・・ほぼ歩いて周っても大丈夫です



舟は、北へ向かっております。

橋の下をくぐると・・・



民家の裏庭には

春ですね〜春を待ち望んだ気持ち満開



窓辺から見る景色は素敵なのでしょうね手書きハート

運河の中から見ていると・・・ちょっと心配な家も



何度も修復を重ねて長い歴史を歩んで来たのですね手書きハート



これも天井の無い美術館の作品です



・・・つづく・・・



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最終更新日  2020.01.24 00:10:09
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