全73件 (73件中 1-50件目)
家をなくしたハミングバードは今日も彷徨う見えない檻に閉じ込められ見えない鎖につながれて傷だらけなのに君はそこに居続けるの?いつか君を連れ去りたい
2019.05.14
コメント(0)
しらないひと 知らない人は気になる知りたくなる興味が止まらなくなる欲求が止まらなくなる金なら払うよ金で何とかできるなら 知らない人が知りたい情報のなにが正しいのかわからなくなる知らないストーリがあるに違いない妄想が広がる妄想が止まらない金なら払うよ金で何とかできるなら 知らない人を知りたい知らないけれど恋してる会いたい触れたい声が聴きたいにおいをかぎたいあなたの存在を確かめたい 最初はこんなはずじゃなったもう止められない
2019.05.12
コメント(0)
昨日のキャラはキティの顔にミッフィの中身を配置したんだけど、今日はその逆をやってみたらキャシーになった。そのまんまじゃマズイだろうと色だけ変えてみた。それでも結構普通だなー。
2010.11.07
コメント(2)
今日は、ちょっともう疲れたよ。パトラッシュ。腰いてーし。パトラッシュ。お腹へったし。パトラッシュ。犬くせーよ。パトラッシュ。よだれすげーよ!パトラッシュ。
2010.10.26
コメント(2)
常に2本くらい買い置きしてるんです。おニューを使ったときは気持ちいいよね。で、使い終わったやつは流しのメッシュのところの掃除なんかに使います。前の日におニューのやつをおろしたばかりなのに、次の日も新しいのを開けてしまって、どうすんのよこれ?っていう夢を見ました。細かいところで嫌がらせされてます。夢に。
2010.06.03
コメント(2)
ボトルコーヒーを買ったのでついつい、夜飲んでしまった。そしたら、眠れない。明るくなるまでラジオ聞いてた。だから今日は眠い。寝る前考えてたこと。写真撮るときの擬音が、パシャからカシャに変わったなぁ。ってこと。どうでもいいことなんだけどね。デジカメが普及して、あの無機質なカシャって音がカメラのシャッター音として定着したと思う。シャッター音といえば、まえは、なにかメカが動いた音だとわかるパシャって音だったと思う。まぁ、どうでもいいことなんだけどさ、そういうことが気になった。少しだけね。
2010.05.08
コメント(0)
あるところにヤンキーのコンビがいました。 金髪リーゼントの赤羽、黒髪リーゼントの青木、ケンカ上等の二人は尾仁高の赤鬼青鬼と呼ばれ、近隣の高校に通う生徒からは恐れられていました。 今日も彼らはケンカに明け暮れます。だけど、滅法強い彼らにかなう相手などいません。 「おいおい、俺たちを忘れるなよ」っと、現れたのは、北高の黒岩と、白石の岩石コンビです。彼らは毎度、赤鬼青鬼にケンカを挑んでは返り討ちにあってきました。 「今回は、そうは行かないぜ、ほらみろよ、今日はおあつらえ向きに、赤羽のやつ、一人だ。さすがに二対一じゃ負けるはずがないだろ」 岩石コンビの得意技はは卑怯と不意打ちです。 「よけーな事、言ってんじゃねーよ、ナレーション。行くぞ、白石」 「おう!」 そう言うと岩石コンビは、一人で学校からの帰り道を歩いていた赤羽の前に立ちはだかりました。 「おうおう、赤羽ちゃんよ、今日は相棒はどうしたんだい?」「あん?またおめーらかよ。青木のことか?そんなの知らねーよ。それより、またやられに来たのか?」「カカカ、俺たち相手に、二対一で勝てるわきゃねーだろ!行くぞ、オラッ!」 岩石コンビは二人同時に赤羽に飛び掛かりました。 これにはさすがの赤羽も分が悪い。白石の蹴りをよけたところに、黒岩のストレートをアゴにまともに食らい、足元をふらつかせたその時です。 「おいおい、俺も仲間に入れろよ」 青木です。青木はいきなり白石にとび蹴りを浴びせ、一気に形勢は逆転しました。 こうして、今日も赤鬼青鬼は岩石コンビを撃退したのです。 「あー、イテテ。ケンカは痛てーなー」 黒岩のストレートを食らった赤羽はアゴをさすりながら言いました。 「わりーな、ちょっと野暮用でよ」「ヤボヨウ?なんだよ?」「実は最近、青春ってのはやっぱ、ケンカより女なんじゃないかと思い始めてさ」 なんだ?青木、好きな女でもできたのか?と思った赤羽は青木の表情を見て、こりゃ、マジだ。と即座に実感しました。 「で、相手は?」「…同じクラスの、ヒトミちゃん」「あ?クラス委員のか?」「そう!あの子、いい!清楚な感じがいいよね~」 だめだ。完全に妄想に入ってる。「クラス委員の仕事でも手伝ってたのか?」「そう!あの子、熱心なんだ。俺なんかにも優しく接してくれる」 だめだ。鼻の下伸びきってる。 「今度会ったら、告白する。うまくいくかな?」 正直、クラスの鼻つまみ者の青木に勝算はないでしょう。ここは現実的に答えるべきでしょう。 「んん~、正直、ムリだろ~」「だよな~。はぁ~あ、ちゅーしてーなー」 だけど、ほかならぬ青木のためです、ここで一肌脱いでやるのが男ってもんでしょう。 「わかったよ、俺がその仲、取り持ちましょう」 赤羽にはなにやら策があるようです。 「…というわけだ。名づけて、白馬の王子様作戦」 作戦の内容を説明し終えた赤羽は得意げにそういいました。「ベタじゃね?」「こういう古典的な戦法のほうがあの手の相手には効くんだよ。いいから、俺の言ったとおりにやってみろよ」「ああ、わかったよ…」 そうして、後日、白馬の王子様作戦は決行されたのでありました。 「なんだよ。それ、髪染めたのかよ?」 その日、青木の前に現れた赤羽は一瞬目を疑うほどいつもとは違っていました。黒ずくめの服に黒メガネ。自慢の金髪まで黒く染めて下ろしています。「いや、ちょっと怪しい雰囲気にしようと思ってさ。メタル系ファッションを意識してみた」「メタル系?いやいや、なんだかしらんけど、怪しさは満点だよ」 悲しいかな、普段ファッションに興味がないやつが急に○○系ファッションを意識しても怪しいやつにしか見えないものです。ですが、今回はそれがうまく作用しそうです。 「おい、そろそろヒトミちゃんくるぞ、作戦通り、お前は隠れてろよ」 ヒトミちゃんはいかにも清楚なお嬢様といった雰囲気で、物腰もお上品で、頭もよくて人気者です。クラス委員の仕事で帰りが遅くなることもしばしばあり、今日もクラス委員の仕事で、ヒトミちゃんが一人で家路を急ぎたくなるような日を狙って作戦を実行したのです。 「はーい、そこのお姉ちゃん、ちょっと付き合ってよ」 作戦通り、怪しさ満点の赤羽がヒトミちゃんに絡みます。「なんですか、あなた、やめてください!」 もちろん、拒絶するヒトミちゃんです。作戦通りです。「おう!てめーなにやってんだよ!」 そこに颯爽と現れたのは青木です。赤羽とヒトミちゃんの間に上手く割り込みました。「青木君っ!たすけてっ!」「まかせてください。あんな怪しいやつ、俺がぶちのめしてやりますよ」 そう、言うかいわないかのうちに青木のストレートが炸裂しました。「はぁうっ!てんめー!」 思いも寄らぬ一撃を食らった赤羽は、その場に倒れこみ、うろたえながらも、作戦を続行します。 「ささっ、今のうちですヒトミさん、早く逃げましょう」「はいっ!」「まて~っ!このやろ~!」 この辺は赤羽、声だけです。 赤羽は逃げて行く青木とヒトミちゃんを見送りながら、よりにもよってこないだ黒岩にやられたところと同じところを殴ってきた青木のパンチの味をかみ締めてました。「女に走るには惜しいパンチだぜ。おー痛え…」 ですが、この作戦は思いのほか上手く行き、それ以来、クラス委員の仕事がある日は青木がヒトミちゃんと一緒に帰る事になりました。 「めでたしめでたし。じゃねーよ!」 忘れた頃に現れるのが岩石コンビです。「チャンスじゃねーか、今度は青木が現れることはねぇ。今日こそ赤羽をぶっ殺ろす」 相変わらず、得意技は卑怯と…「うっせえんだよ、ナレーション。みてろよ、時代が変わる瞬間だぜ。行くぞ。白石」「おう!」 そう言うと岩石コンビは、すっかりいつもの金髪リーゼントに戻し、一人でとぼとぼと学校からの帰り道を歩いていた赤羽の前に立ちはだかりました。 「おうおう、赤羽ちゃんよ、今日も一人なんだよな?」「あん?またおめーらかよ。凝りもせずまたやられに来たのか?」「カカカ、強がるねぇ。知ってるよ。青木はこねーんだろ。俺たち相手に、二対一で勝てるわきゃねーだろ!行くぞ、オラッ!」 どこかで見た展開です。岩石コンビは二人同時に赤羽に飛び掛かりました。 さすがに赤羽も前回の教訓があります。白石の蹴りをよけたところに、黒岩のストレートが来ます。それを左手でうけとめ、逆に黒岩に右ストレートをお見舞いしました。 「ハハハッ。どうだ、二対一でもわかんねーだろうが」 バキッ!不意に赤羽の後頭部に衝撃が走ります。 「誰が二対一って言った?」「だれだ、てめぇ…」「北高の灰原だよ!」 それは岩石コンビの助っ人でした。 「まじかよ…卑怯すぎ…」 赤羽は健闘するものの劣勢は明らかでした。このままでは岩石コンビ+1にやられてしまうのも時間の問題でしょう。 「くそっ…」「どうした。青木はこねーぜ。今頃、女とイチャイチャしてんだろ」 バキッ。「相棒がやられてるのになぁ、おめでたいやつだぜ」 ドカッ。「カカカ…」 ほぼ一方的な展開になってきました。 赤羽の気持ちももう折れてしまいそうです。 バッチーン! 激しい音とともに、灰原が倒れました。 「なんだ、この弱ぇーの。おめーらの仲間か?」 そこに立っていたのはまぎれもなく、青木でした。「あ、青木!」 驚きの余り手が止まる岩石コンビ。「ど、どうして、お前が…?」 驚いたのは赤羽もでした。「やっぱさ、女よりケンカだわ」 またもや形勢は逆転しました。 こうして、今日も赤鬼青鬼は岩石コンビ+1を撃退したのです。 「おまえ、ひどいやられようだな」 青木は赤羽に肩を貸しながらそう言いました。「うるせーよ、かすり傷だよ、それより、てめー、何でここにいるんだよ?」 一瞬の間があって、青木が言いました。「あー…、ふられたー」「やっぱり、そうなると思ったんだよな」「なんだと!結構上手くいってたんだぜ。俺がキスを迫るまでは…」「バッカだなーおまえ」「てめーの作戦のほうがバカなんだよ。なんだ?白馬の王子様作戦って」「なにぃ?作戦はうまくいったろうが!」「あのときの格好もなんだよ?キモイんだよ」「ファッションだよ、そんなのもわかんねーのか…」 と、まぁ、これで、めでたしめでたしってことで、いいのではないでしょうか。 おしまい
2010.05.03
コメント(4)
日当たりのいい12畳くらいの部屋。部屋の半分は俺のスペースで何もないけどベッドが置かれている。俺はそこに仰向けに横になり、足元の大きな窓にかかっている、白いカーテンを揺らして入る日の光と風を目をつぶって楽しんでいた。頭のほうは奥へ続く通路があるが暗くて広さとか、どうなっているかはわからない。もう半分のスペースには相棒がいる。さっきからずっとなにかしてるが、目をつぶってる俺にはもちろん見えない。それに、興味もない。突然、叫び声とともに銃撃が始まった。何者かが窓のほうからマシンガンを打ち込んでくる。俺は何もわかないうちに腹を数発打たれる。そして、そのまま突入してきた男に左腕を撃たれながらベッドに陰に隠れる。更に続く銃撃戦。俺たちは3人組の強盗だった。横にいた相棒も、今入ってきたやつも仲間だ。それが何かがこじれて仲間割れをしている。俺は傷を負いながらもなんとか奥から逃げ出した。血まみれだ。死を覚悟した。そんな夢を見ました。変な夢。だけど、その少しあとにはばあちゃんと自転車で坂道を上ってました。変な展開。
2010.04.19
コメント(4)
小学生くらいの頃はあんかけが好きだった。デパートのファミレスの山ほどあるメニューから、悩みに悩んで注文するのは毎回、中華丼。ってくらい好きだった。でも大学の頃、実家から送られてくる冷食のあんかけを食べてるうちになんだかあんまり食べたくないものになっていた。大学を卒業して、実家に帰ってきてからそれに気づいた。中華丼にしても、焼きそばにしてもなんか美味そうに見えない。なんだろね?これ。ものすごく好きだった相手に興味がなくなる感じ?だけど、ある日それが一変する。あんをしょうゆベースの茶色いあんに変えるとまた食べたくなった。そういえば、子供の頃好きだった中華丼のあんも茶色かった。ただ塩ベースの透明なあんかけが嫌いになっただけみたい。おかえり、あんかけ。
2010.04.13
コメント(0)
これなんて、ウォーリーを探せ!状態だと思う。
2010.03.25
コメント(2)
と、言っても、ぼたもちを食べたとか、おはぎを食べたとかって話ではないのだ。タイトルだけ、季節っぽいのを取り入れてみました。だって、内容なんてないんだもの。昨日、ゲームやってたら、NOLって名前のやつが入って来た。NOLといえばPSO時代、他人のキャラを書き換えてしまうって言う最悪のチーターとして知られていたわけなんだけど、そんなのを懐かしいなぁ。って思ってたら、そいつが、「俺はアメリカ人だ。」的なことを言って来た。だから何だ?ってはなしなんだけど、俺のつたない英語でちょいと聴いてみた。「TOYOTAについてどう思う?」そいつの返事、「俺はHONDAがすきだ。」答えになっていないが、当たり障りのない返事だった。ついでに、「沖縄の基地についてどう思う?」「俺は横須賀に住んでいる。」またもや返事になってないが、おそらく軍関係なんだろうな。と思いつつ、それ以上会話はしなかった。もっと英語ができたらなぁ。でも、そんなに親しくもなりたくねーなー。
2010.03.16
コメント(0)
最近のドラマがなんかおもしろくない。エンゼルバンクはドラゴン桜の続編ってことで、長谷川京子がドラゴン桜の時と同じ役をやってるんだけど、他の役は別の人なんだよね。山Pとか長沢はしょうがないとしても阿部寛くらい出てないと納得いかんしょ。まぁ、局が違うからなぁ、しょうがないのかなぁ。極上カバチもそう。カバチタレの時の人を出せよ。と、いっても、これはカバチタレの時の配役の方がおかしかったからしょうがないか。あと気になるのが、まっすぐな男と曲げられない女だな。お前ら、付き合っちゃえよ。ライアーゲームの終り方は文句言う人いなかったの?続きは映画で。って終り方だったよ。いいの?いまのとこ、NHKのとめはねっ!が面白いな。
2010.01.21
コメント(0)
いつの間にか、 と つぶやく ってのがついた。と?なんだこれ?twitterだって。ログインしないとだめみたい。めんどくせーな。使うかー?これ?と、いうわけで、twitterがついたー。ようです。
2009.12.15
コメント(0)
「あなたが、南の洞窟に住む、悪い魔法使いをたおした勇者様ですか」旅の勇者は人々の依頼を受け、南の魔法使いと言われる悪い魔法使いをたおし、この村にやってきた。もちろん、報酬などはいらない。世界が平和になればそれでいいのだ。「実はこの村の北にも悪い魔法使いが住んでいるのです。われわれの村は長い間、南と北の二人の魔法使いにほとほと困ってきたのですが、南の魔法使いをたおしたあなたの力があれば、必ずや北の魔法使いをたおすことが可能なはず。ぜひ、北の魔法使いをたおしていただきたい」もちろんOKだ。人々が困っているのなら、この力、惜しみはせぬ。旅の勇者は、依頼を快く引き受けた。北の魔法使いは、村の北にある洞窟に住んでいるという。洞窟ではこれまで戦ったことのないようなさまざまな敵との戦いがまっていた。そして、その奥に着いたとき、北の魔法使いが現れた。旅の勇者は、激闘の末、剣と魔法と少しの勇気をもって、北の魔法使いをたおした。そして、新たな地へと旅に出るのであった。つづく(最初に戻る)という、無限ループの話を思いつきました。
2009.10.31
コメント(0)
この話したことなかったっけ?赤パレが知らないって言ってたので書く。弟が東京にいた頃の話。会社の社長か誰かのつながりで、バイキンマンの声優の人の家の引越し作業を手伝いに行く事になったらしい。んで、その人との話の中で、有名な声優の人たちが集まってマージャンをするという話を聴いたらしい。それがすごく豪華で、それぞれの持ちキャラの声で叫んだりしながらやるらしい。たとえば、神谷明なら北斗の拳のケンシロウの声で、「ローン!あたぁっ!」とかって言いながらやってるって話。ちょっとね、そのとき聞いたメンバーが誰だったか思い出せないんだけど、バイキンマンの人とケンシロウの人は覚えてるんだけどさ。あー、もうちょっと面白そうな話だったんだけどなぁ。
2009.09.19
コメント(0)
最近、朝が寒い。寝るときはそれほど寒くないので薄手のタオルケットを一枚掛けてるんだけど、朝はそれだけだと寒い。んで、あわてて、厚手の方にくるまる。だけどしばらくするとトイレに行きたくなる。まだ、起きる予定の時間より1時間以上早いんだけど、仕方なく起きてトイレに行く。習慣なのでそのまま大の方もすます。んで、もう一度ベッドに戻るのはやっぱり間違いだと思うので、そのままテレビの前で横になる。しばらくテレビのニュースなんかを眺めてるんだけど、やっぱりついつい寝ちゃう。気がつくと遅れそうな時間になってる。あわてて歯を磨いたりするんだけど、予定時間には間に合う。今朝はそんな朝でした。今朝だけじゃなくても、最近、起きるとすぐおしっこに行きたくなるよ。歳か?寒さのせいだよな。
2009.09.18
コメント(0)
当面の金の工面に八面六臂。七面倒くさい6面クリアでごめんなさい。四面楚歌なら三面記事より二面性。辺り一面、面だらけ。なんか上手くまとまらん。意味も繋がらないし。今朝、こんなことを考えながら目が覚めました。何でだろね?やっぱりネタねーわ。スポーツ関係で気になったのはあったけど、ルノーの八百長問題とかね。まぁ、どうでもいいちゃあ、どうでもいいし。鳩山内閣や、のりピーは元からどうでもいい。クレヨンしんちゃんの作者がどこで何してるのかは気になるな。去年くらいに話題になってた、物語の展開がヘビーだ。って言うのに関係あるかも。なんて、いしかわじゅんが言ってたが、なんでも関連づければいいってもんじゃないと思う。あと、アニメの殿堂ってそんなに悪いかなぁ。あれ、これ全部ひろって書いたら結構なボリュームになりそうだな。でも、深く調べるのもなんだか面倒なんだよね。
2009.09.17
コメント(0)
ここで、故☆りん様のご友人より、弔辞を頂戴いたします。(☆りんさんの彼女が前へ)最近会ってなかったけど、こんなに変わり果てて…痩せてしまって…ひっぐ…。お腹が減りすぎて、新聞紙を食べだら喉に詰まっだっで、警察の人がら聞いだよ…ひっぐ…。おれは性欲だけで生きてるって言ってだぐぜに…。あのね…今日集まった女の子たちにね゛…「ぶっちゃけ☆りんのこと好きだった人~」って聞いてみたんだよ゛…ひっぐ…。一人もいなかっだよ゛…ひっぐ…なんかごめんね…。でも「付き合ってないのに束縛された」っていう子は何人かいだよ…ひっぐ…私にもそうだっだよね…。☆りん…昔はたくさん「愛してる」「好きだよ」って言ってくれたよね…たくさんデートにも連れていってくれたし、「おまえさえいれば、もう何もいらない」って言ってくれたよね゛…ひっぐ…。メールなんて、一日に50通ぐらいくれたよね゛…私と連絡つかないときは300通ぐらいくれたよね…少し怖かったよ…ひっぐ…。最近ではメールもめっきり減ったよね゛…。内容も「あぁ」「うん」「へー」意外は何も書かなくなったよね…ひっぐ…。死んでからもメールが戻ってくるから、自動応答なんだって最近気付いたよ…ひどいよ…ひっぐ…。きっと自分のお葬式なのに、私の話なんか聞いてないよね゛…。参列者にかわいいコがいるかしか興味ないんだよね゛…ひっぐ…。やっぱり☆りんがいない世界なんて考えられないよ…。保険、かけておけばよがっだよ…ひっぐ…。目を閉じれば、そこに☆りんがいる気がする…ひっぐ…これじゃ眠れないよ゛…。今までありがどぶぇ…。続きまして、もうお一方、☆りん様のご友人より、弔辞を頂戴いたします。(☆りんさんの親友が前へ)お前が死んだって聞いて、おれは動けなかったよ…。でも、紙を食べようとして喉に詰まらせたって聞いて、お前らしいなと思って、少しほっとした。でもこれから寂しくなるな…。早すぎるよ…。☆りんが死んだって聞いて、みんな悲しんでいたぞ。「いても害のない人間だったのに」「素朴なだけの人間がなぜ先に死ぬ必要があるのか」って、口々にみんな残念がっていた。大物感はないけど、みんなに好かれていたよな。子供にとってのハンバーグみたいに。☆りんの元カノにも連絡したよ、「☆りんが死んだ」ってな。でも、もう☆りんのことは忘れたいそうだ。「みんなは☆りんのこと優しいと思っているかもしれないけど、あの人は実は残酷だから」って言われて、葬儀に来るようには言えなかった…。すまん…。いつも女のことを意識していた☆りんだったけど、とうとうモテることなく終わったな…。初対面の女と接するのも下手だったし、少し慣れてくると、空回りしていたものな。もっと生きていてもモテたかどうか…見てみたかったぞ、☆りんの未来。…。そうそう、☆りんの墓は、生前お前が好きだったピンク色にするからな…楽しみにしてくれ…。☆りんを見ていると「おれも生きていていいんだ」って勇気をもらえたのにな…。残念だ…。さようなら…。ありがとうございました。謹んで☆りん様のご冥福をお祈りいたします。弔辞
2009.08.28
コメント(4)
どういうわけか先輩芸人の宮迫さんのうちのお風呂に呼ばれることになりました。お風呂くらいうちにもあるよ。と、思ったのですが、うちの風呂はすごいから、見てみろ。と、宮迫さんがあの目で進めてくるので、しょうがないからおよばれすることになりました。行ってみてビックリ。地下のようなとこへ下りてゆき、扉を開けると、まず脱衣場が広い。ちょっとした銭湯とか温泉ホテルなんかのより広いくらいです。だけど、汚い。部屋自体は白い壁できれいなんだけど、俺が入る前に一団体が上がって行ったばっかりなのか、脱いだものを入れるカゴやら、湿ったタオルなんかがそこらじゅうに散らばってる。俺はもともと、お風呂に入る気はなかったけど、それを見て更に入る気になくなった。だけど、ついでに浴槽の方も覗いてみたら、これも広かった。とても個人の家とは思えない。さすが売れっ子はすげーなー。と、感心しつつ。すすめられたものの、風呂に入らなかったのを見つかると気まずいなぁ。と思いながら、上の部屋へ。そこには本屋か。ってくらい漫画の本が人の背丈くらいの本棚にずらっと並んでいた。んで、本屋のように立ち読みしている人が何人もいる。この人たちが風呂に入ってた人たちか。と思いながら漫画の本を物色する俺。うお、うちよりいっぱいある。プレミアついてそうなものもそろってる。負けた。さすが売れてる人は違うなぁ。なんで俺は売れてないんだろ。そうだ、相方が悪いんだな。うちの相方はいつも何もしない。存在感のないやつだからなぁ。なんて考えながら本棚の隅々まで読みたいけれど持ってない漫画を探す俺。と、いう夢を見ました。どういうわけか、俺はお笑い芸人で雨上がり決死隊の宮迫さんの後輩ということになっていたようです。俺の相方って誰だったんだろう。
2009.06.22
コメント(0)
りんちゃん、ひさしぶり。今でも彼女ができるたびに手鏡でスカートの中を覗いていますか?直接見るのでは満足できないりんちゃんをなつかしく思います。りんちゃんが少しモテる私に嫉妬して「おれは軽い女は嫌いだ」と強がりお別れすることになったあの日から、もう18年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?別れてから気がついたのですが、りんちゃんは私がひどいことをしても黙って我慢するタイプだったから、私はあまり気に留めず振り回しすぎましたよね。あのとき、私よりもりんちゃんのほうがだいたい気持ちが重かったから、私は面倒くさがって「頼りない男は面倒くさいよ」なんて言い放って傷つけたと思います。頼りないのは事実だけど、もう少し他に言い方がなかったものかなぁと反省しています。私にとっては9人目の彼氏でしたが、りんちゃんにとっては初恋でしたよね、私。そういえば最初のころのりんちゃんは「元カレにさせたんだから、おれもする権利がある」とか言っていたと思います。あはは、しばらくあの後、りんちゃんが気持ち悪くて会えなかったんですよね、私。りんちゃんには旅行中って嘘ついていたけど(笑)。まだ二人がラブラブだったころ、りんちゃんは「もうどこにもいかないでくれ」とよく言っていましたよね。私は一生そのままだなんてとても無理だと思ったけれど、真剣なりんちゃんの顔を見て、何も言えなかったのを覚えています。でも人の気持ちとは変わるものですね。総括して言うなら、私はりんちゃんと付き合えたことを、本当に感謝しています。りんちゃんのような人と出会えたからこそ、私は忍耐力が鍛えられましたし、男性選びに慎重になりました。本当に感謝しています。いろいろ書きましたが、私はりんちゃんが大好きでした。これからもりんちゃんらしさを大切に、当時本気でやっていた宇宙人との交信も続けて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。またいつか会いましょう。では。P.S. りんちゃんが誕生日にくれた日本人形、だいぶ髪が伸びました。初恋の人からの手紙18年前か。中学生くらい?なんか内容的にありそうって思っちゃうのが恐いなぁ。
2009.04.19
コメント(6)
今話題の、「キタ~」でおなじみのこの人と、北海道ローカル、uhbのアナウンサーのこの人が、似てると思います。
2008.12.11
コメント(4)
中学の頃からバンドブームみたいのが始まって、いろんなバンドが世に出てきてさ、そのうち、そのへんのCD屋じゃ売ってないようなのも雑誌とかなんかで出てると気になっちゃうでしょ。そしたら、インディーズCDを取り扱ってる店に行くようになるんだよ。帯広にはもちろんそういう店はなくて、探したら、札幌にエジソンって店があって、そこで取り扱ってるらしいんだよね。札幌って、年に何回かしかいかないんだけど、行くたびにエジソンには行って、インディーズのCDをまとめ買いしてた。選ぶ基準は雑誌で見たとか、あとはジャケ買い。そしたら、そのうち帯広にもエジソンがで来て、すげー嬉しかった。もちろん、帯広に行くたびにそこへは寄ってた。そのうちグルグルって名前が変わったんだよね。そしたら、帯広の店は閉店しちゃった。高校3年の頃。札幌のグルグルだったか、エジソンだったか忘れたけど、そこに行った時店内でかかってたのがラルクだったんだよね。インディーズ時代のアルバム。DUNE。お、これはいいかも。ってことで、即買い。だけど、紙ジャケの1曲少ないバージョンと、普通ジャケの1曲多いバージョンあったら、曲数の多い方買うでしょ。紙ジャケってすぐぼろぼろになるし。多分あの紙ジャケバージョンの保存状態のいいものは今結構値段ついてるんじゃね?ただ、この紙ジャケ盤のDUNEがヤフオクとかで見つからないんだよね。俺の勘違いだったのかも。んで、大学入ったらラルクはすぐデビューしたね。あれ、デビューってビデオだったんじゃない?それも持ってるけど、インディーズ版のビデオもあるよ。それがお宝価格になってるやつ。TOUCH OF DUNEってやつ。たぶんニコ動とかで見れるんじゃないかな。でも、これよく旭川で手に入ったよな。普通に一本だけ売ってた。で、画像のポスターも通販で買った。この画像はどっかからかっぱらってきたやつだけど。普通のポスターの上に透明フィルムを重ねるやつ。あと、これと同じツアーかなんかのパンフってか、写真集みたいのと、ポストカードもあるよ。どっかに。当時のバンド雑誌もサイトに載ってるような写真は見たことあるからもってるはずだけど、それは棄てちゃったかも知れないね。
2008.11.18
コメント(4)
なんか、どうでもいいけど気になることってない?俺は昨日の夜、寝るときから、イタリアにある小さい国の名前ってなんだっけ?ってのが気になってた。バチカンはすぐ出てくるんだけど、外にもあったでしょ?って思って、ずっと気になってた。ネットとかで調べればすぐわかるんだけど、もうベッドに入っちゃったからいちいち調べるのも面倒。だから思い出そうとしたり、考えないようにしたりしながら寝ました。んで今朝。トイレに行ってる間もずっと考えてた。寝ぼけてると頭が働かないんだよね。で、会社に来てから、親父なんかに聞いても出て来ない。まぁ、出て来ないとは思ってたんだけどさ。しかし、思い出した!自力で。偉い!俺!サンマルコ!サンマルコ公国だ!なんかすきっとした感じ。ブレイクスルーってやつ?これで今日は安心して眠れるよ。ちがった。サンマリノだった。ニアピン賞ない?
2008.08.28
コメント(4)
普通に生活していて、何かの音が遠くから聞こえてくると、それが恐ろしいものが近づいてくる音だとしたら怖くない?それで、音から遠ざかるように逃げないと行けない。そういう状況を想像したら怖くないですかね。なんか物語にできそうじゃない?でもこれって、山歩きの時に熊よけに鈴を付けるって話から思いついたんだよね。熊目線で。人間は熊よけのためと思って鈴をつけているんだけど、熊にしてみれば、鈴の音とともに本当に怖い奴らがうろついているってことですね。たとえば、何かの言い伝えが村にあって、それが教えになっている。子どもたちがいつものように遊んでいるんだけど、その音が近づいてくるとすぐ逃げないといけないと、母親から教わっているから逃げる。だけど、ある時一人が逃げ遅れて、それを助けようとその音をさせてくるやつらの前に母親が飛び出すんだ。身代わりになろうとして。それで、母親は殺されてしまう。そんな話。で、オチで熊の話でした。ってわかるようにすれば面白いような気がするなぁ。
2008.08.26
コメント(7)
今日は朝から高校野球ですよ。勝ったね、駒大岩見沢。暑い中、がんばったな、ピッチャー。あんだけピンチになって、よく耐えたよ。今日は雨です。ムシムシしてます。ところで、こないだ書きかけた、十勝横断ウルトラクイズの話。俺が高校のときは結局、吹奏楽部と、生徒会と、ボランティアクラブをかけもちしていた。どれもいい加減でやってたんだけど、平日になんかイベントあると、公欠扱いで行けるから、そういうのはだいたい参加していた。こないだ、赤パレの大勢の前でスピーチした話のとき思い出したんだけど、俺って、そういう場面あったかなぁって。あったよ。ボランティアクラブで、公欠あつかいで第九で有名な清水町で行われた十勝の主婦とか、大人のボランティアの会合みたいのに行ったんだよ、どっかのおばさんの車に相乗りしてさ。俺と、相棒(男)と、部長の女の子と、その相棒(女)と、後輩が1人(男)くらいかなぁ。ただ、話を聴くだけでいいと思ってたから、休みみたいなもんだからラッキーなんてさ。ところがさ、そのおばさんが気を利かして、高校生にも話が出来る機会を作ってもらったから。なんて言い始めてさ、普通なら部長の女の子が話すると思うんだけど、嫌だって言い出して。俺が話することになったんだよ。原稿も用意もなんもなしで。話したさ。全体の会合で、第九が歌われたりする広いホールで。内容は、今まで保育所とか、老人ホーム行って楽しかったとか、勉強になったとかそんなレベルの話。たいしたことは言ってなかったと思う。だけど、部長の女の子にはすごく感謝された。助かったって。たしか、卒業式くらいの頃にもすっかり忘れてたけど、あのときは助かった。って言われたから、相当感謝されてたんだな。俺。って、それとは別のときの話なんだけど、帯広の公園で別のボランティアのイベントがあるということで、行くことになったんだよね。当日はバザーがあるから弁当はいらない。ってことで、小遣いを幾らか持っていったんだよ。そしたらさ、バザーは食券だって言われてさ、それはどこで買えるの?って聞いたら、事前に売られていたらしく、売ってないって言われてさ。ガッカリさ。でも、一緒に来ていたおばさんたちに少しわけてもらって、小さいおにぎり、2個くらいもらって食べて、腹ヘリ状態のままそれぞれ、行くことになってた集まりに別れたんだよ。俺と相棒(男)は、そんな、公園でちょこまかやるより、なんか面白そうな、十勝横断ウルトラクイズに参加することにしたんだよ。ウルトラクイズはバスで、十勝のどこかへ行って、クイズをするといういかにも、どっかで聞いたような形式のイベントで、最初に行ったのが帯広の隣町の芽室町の公園でした。その日は夏の暑い日でさ時間もちょうど昼過ぎの一番暑い時間帯ですよ。公園の真ん中にある噴水で子どもが水遊びしてるのを見て、俺と相棒は、小遣いは持ってるからたまたま出ていた安そうなおもちゃなんかが売ってるお店で、水鉄砲買って一緒に遊んでやろうか。ってなったんだけど、水鉄砲は買ったものの、そんなに遊ぶ時間はなくて、次の場所に移動しちゃったんだよね。移動は寝てましたよ。つくまでどこ行くか教えてくれないし。で、次のポイントは、池田ワイン城。のすぐ下の斜面。坂の所々にクイズの問題が落ちてて、それを坂を上っていって拾って来て、書いてる問題に答えるっていうやつ。炎天下の中、学生服を着込んでやることじゃないでしょう。ヒーヒー言いながら、坂を上って、拾っていった問題にハズレって書いてあったら愕然とするよ。そんなのが3回くらい続いたら、どうでもよくもなるさ。で、次の場所は、音更にある世界一の花時計、ハナック。もう夕暮れですよ。ウルトラクイズの参加者以外、誰もいない。でも、なぜかそこにもお店が出ていて、くだらないもの買ったんだよね。なんか、ほわ~んって音が出る棒。そんなこんなで、結構疲れて、最初の帯広の公園に戻ったんだけど、残ってたやつの話によると、食券いっぱいもらえて、いろいろ食べたよ。って話。えー?俺の分はもう残ってないの?って聞いたら、もうないよ。だって。はーあ。変なイベントだったなぁ。
2008.08.02
コメント(0)
原爆のような新型兵器を作り出した4人の科学者の話。だけど、みんな実は未来から過去にやって来た者たちだった。目的はその発明に関わる特許権。最初はみんな未来から来たことは隠しているが、ある時全員が未来からきたと打ち明け合う。そこで、全員が同じ目的を持っていたのだと気付くのだが、実は4人のうちの一人だけがもともとの時代に生きていた者だった。という話を、寝ぼけながら思いつきました。夢とはちょっと違うね。だけど、どこが面白いんだかは全然わからない。なーんか暗い話になりそう。兵器を開発しようとしていたって所がなんか嫌なんだな。きょうは書くことがないなぁ。天気は曇りだけど、なんか暑いし。だるいし。ねむいし。アマゾンから荷物は届かないし。
2008.07.18
コメント(0)
また夢の話です。舞台は学校みたいな所です。宿舎みたいになってて泊まれるのかな。高校の頃の同級生の女の子が泊まっているみたい。その子と無邪気に泊まるのもいいな。などと思ったけど、俺は帰ることにしたみたい。だけど、車がないの。だれか生徒が悪戯をして、先生を俺の車に閉じ込めたまま、どこかに隠しちゃった。とりあえず探してみる。いろんなところ。んで、せまーい、コンクリート打ちっぱなしの部屋を見つける。どれくらい狭いかというと、幅は車の入れるくらいの幅はあるんだけど、高さが50センチくらい。奥ゆきは結構あって、向こうの方に扉の一部らしきものも見える。俺はその部屋の上に俺の車があることがわかってて、奥の扉からそこへ行こうとするのだが、その部屋の天井は先に行けば行くほど低くなっていく。先に見えた扉も10センチくらいの隙間から見えるだけだった。だから途中でどうしても進めなくなり、仕方なく元に戻る。少ししゃくな気がしたが、目的は車だが、先生を助けるためでもあるわけだから、ほかの先生にもお手伝いしてもらうことにして、若い男の先生を2人ほど連れてくる。この先生たちはおそらく俺が小学校の頃の先生。ほかの学年を受け持ってた、あんまり知らない先生。ちなみに閉じ込められてる先生は高校の頃の担任だと思う。今にして思えばその先生たちの当時の年齢より俺の今の年齢の方が上だってのはなんか変な感じ。先生たちの協力を得て、なんとか俺たちは車のある部屋にたどり着いた。しかしそこはどうやってそこまで車を入れたの?っていう部屋だった。まず、幅、3メートルくらい、深さ1メートルくらいの氷水のはいったところが10メートルくらい。その先は同じ幅で90°右にまがってて、そこに俺の車と先生がいる。そこに行くために、意を決して氷水の中を進んでいく。氷水地帯を抜けて、なんとか車にたどり着く。そのあとのことはあんまり覚えてない。でも、なんとなく、そこから車を出すのも簡単ではないような気がしたなぁ。という夢。
2008.07.10
コメント(4)
ルーマニア上院、「明るい話題」の報道を命じる法案可決ルーマニアの上院が、暗いニュースが多過ぎて人々を病ませているとして、もっと「楽しいニュース」を流すよう、テレビ局やラジオ局に命じる法案を可決した。って言うニュースがあった。面白そう。テレビではどうでもいいような話題だけど、明るい話題ばかりが報道される。便秘で悩んでた○○さんのうんこが1ヶ月ぶりに出た。とか、迷子になってた△△さんの猫が見つかった。とか。確かに明るい話題ばかりが報道されるが、現実は真逆で、人々は餓え、病に苦しみ、争い、親が子を殺し、子が親を殺す、真っ暗な出来事ばかり。テレビから流れ続ける明るいニュースが同じ世界で起きているとは到底信じられない。そこである若者がニュースを流し続けるテレビ局を探して旅に出る。若者が道中で見た風景は彼の住む村と何ら変わらない人々が苦しむ暗い話題ばかりだった。いよいよ、明るいニュースの存在が信じられなくなったころ、若者はついにテレビ局にたどり着いた。しかし、そこでは年老いた数人の老人たちが嘘のニュースを作り続けるだけだった。若者は老人に尋ねた、「こんな明るいニュースばかりの世界は本当にあるのか?」と。しかし老人の答えは、「さぁ、な。わしも知らん」ということだった。だが、老人たちはそれでも明るいニュースを流し続ける。そしていつしか、若者もそれを手伝うようになっていた。という話。なんか面白くないね。
2008.06.27
コメント(2)
ジンジンマンという新米ヒーローの話。ジンジンマンは新米ヒーローだからまだよわよわで必殺技さえ持ってない。だけど、悪い大王をたおすために旅に出掛ける。途中で、悪い大王に挑むも、力およばず倒れた、ピーマンが瀕死の状態で話しかけてくる。「君の力じゃ、悪い大王には勝てない。僕の力を受け取ってくれ」そういうとピーマンはジンジンマンの口の中に飛び込んだ。するとジンジンマンの体をピーマンのヨロイが包んだ。またしばらく進むと、今度はナスナイトが同じく倒れていた。「俺の力も使ってくれ」そう言うとナスナイトはジンジンマンの口の中に飛び込み、ナスのカブトになった。さらにすすむと、たまねぎ剣士が、無惨な姿で横たわっていた。「ジンジンマン、あとはたのむ」そういうとたまねぎ剣士はジンジンマンの口の中に飛び込み、たまねぎの盾になった。またしばらく進むと、ニンジン博士が悩んでいた。「悪い大王に勝つには私の力も必要だろう」そういうとニンジン博士はジンジンマンの口の中に飛び込み、ニンジンのゴーグルになった。もう少しで悪い大王の城だという所で、うろついているトマト伯爵に出会うと、「おお、ジンジンマン、丁度いい所であった、私の力を君に託すから、悪い大王をやっつけてくれ」そういうと、トマト伯爵もジンジンマンの口の中に飛び込み、トマトの剣となった。そしてジンジンマンは悪い大王のいる城に乗り込んだ。悪い大王は新米のくせにのこのことやってきたジンジンマンをバカにしたが、悪い大王の必殺技の数々は、どれもジンジンマンには効かなかった。「ひぃぃ~。ぜんぜんかなわないよぅ。降参します。もう悪いことはしません」悪い大王はそう言いながら命乞いを始めた。「だめ。」ジンジンマンはそう言い放つとトマトの剣で悪い大王をぶった切りました。そうして、世の中は平和になりましたとさ。おしまい
2008.06.26
コメント(7)
ビルとビルの合間に山小屋風の建物が建っている。その男は山小屋風の建物に足を踏み入れた。内部は外見から予想するよりも広く、入ってすぐの広間の中央にカウンターがあり、その奥や壁側には本棚が並んでおり、吹き抜けから二階にも本棚が並んでいるのが見える。ここはある読書サークルの活動場所になっていて、その時間にも建物内のあちらこちらに無言で本を読んでいる人々がいる。カウンターの中いる案内係か、司書といった感じの女性に、「連絡していたものだが」と、告げると、奥から白髪に縁の薄い楕円形のレンズの入った眼鏡をかけ、黒ベストに黒蝶ネクタイのいかにも執事といった小柄な老人が現れ、建物の奥へと案内していく。奥へは本棚の間の通路を通ってゆく。書店や図書館に並んでいるような本から、ちょっと値打ちのありそうな洋書、めったに見られないような古い洋書、といったふうに奥へ進むほど並んでいる本の様子がだんだんと変わっていく。そして部屋の様子もどんどん薄暗くなってゆく。最終的に執事に案内されたのは美しい木でできた小さな机で、執事に言われるまま、そこで待っていると執事はさらに奥まったところから一冊の割と小ぶりだが結構な厚みのある本を出してきた。男はその本に目を通し、自分がキョムという名で、何者かの左腕と左足からウツロという創造主によって作り出された存在だということを知る。という夢を見ました。あ、この話面白そう、忘れないようにしよう。って思ってると、オチを見ることができませんでした。どんな話だったのでしょうね。
2008.06.20
コメント(2)
団地を舞台とした話が書きたかったんだよね。なんとかニュータウンとかのマンモス団地。だけど、いまは年寄りばっかりになっちゃってかつて程の賑わいはないんだ。そこに住む熟年夫婦が主人公。夫の母親と同居しているんだけど、嫁と姑の関係が悪く、老人施設に入れようって話。なんだけど、物語の中心は嫁姑問題ではないんだなこれが。ある日、夫が、宇宙人の子どもを拾ってくるんだ。最初は隠しているんだけど、嫁に見つかってしまう。んで、嫁はその宇宙人の子どもをいじめるんだ。そしたら、宇宙人の子どもは宇宙船に帰っちゃうんだ。夫は、自分が留守のうちにかわいがってた宇宙人の子どもがいなくなっちゃったから、探して回るんだ。すると、宇宙船に遭遇して、もてなされる。んで、最後におみやげを渡される。大きいおみやげと、小さいおみやげ。夫は妻のために大きいおみやげを貰って帰るんだけど、その話を妻にすると、なんで、小さい方を選ばなかったのか、雀のお宿の話を知らないのか?って言って、自分も宇宙船に行って、小さいお土産をもらってくるんだ。だけど、その小さいおみやげに入っていたのは地球が爆発するスイッチだった。って話。どう?
2008.06.18
コメント(4)
彩見さんが教育実習に行くということで、もしも、自分が先生になったらどんなことを教えたいかって考えてみた。実はこう見えても、イトコとか、おじさんとかが学校の先生をやっていたりするのだ。俺自身も、個展をやったあと、小学校でお話ししてみないかって、オファーがあったりなかったりするのだ。そのときはなんか恥ずかしいから丁重にお断りしたんだけど、ゴウシとかにだったら話していいかも。なんて最近ちょっと思ったり。ゴウシくらいの低学年が相手だったらマンガの読み方を教えたいなぁ。最近のマンガはコマ割りが複雑だからね。高学年とか、中学生くらいなら使える色数を限定して絵を書いてもらう。あんまり人気のなさそうな色ばっかり3色くらいに限定して。あえて太い筆で書かせる。うーん。もっといろいろアイディアがありそうなんだけど、上手くまとまらない。やっぱ、あのときオファー受けなくてよかったなぁ。
2008.05.15
コメント(2)
新しいキャラクターを考えてみたんだけど、パン田って名前はすでにどっかで使われていました。
2008.03.29
コメント(4)
俺は小さなカートに乗っていた。おそらく電動で、ゴルフ場で使ってるような、屋根のないやつ。機動力はそんなに高くないだろうが、歩くよりは速く走れた。しばらく行くと同級生のTが俺に気付いて声をかけてきた。Tは福祉関係の学校を出て、現在は医療機関に勤めている。久しぶりだなー。どうしてた。という話から始まり、家に帰る所だった俺は久しぶりだったし家でのんびり話の続きがしたいのでTと一緒に行くことにした。郊外の方へ行くといつもは結構交通量のある国道を閉鎖して工事をしていた。だけど、この小さなカートなら歩道の方を走れば通り抜けられそうだ。工事している作業員を横目で見ながらその場所を通過する。道路工事って普通はこういうやり方はしないはずなんだけどなぁ。なんて思いながら、Tとの会話の方は優先で、あんまり気にはしてない。しばらく行くと、道路の真ん中に赤黒い物体がずっと伸びていた。Tが突然、カートから飛び降り、その物体の上を確かめるように歩き出した。道路を封鎖してるのはこれのせいか。何百メートルもずっと向こうまで続いている。それは、未知の生物の死体のようだった。家のすぐ近くについた頃、突然サイレンが鳴り響いた。もう戻らないと行けない。Tがそう言うので、せっかくここまできたのだが、もう一度カートで送って行くことにした。Tが戻った場所は白い建物だった。その建物に近づいたとたんTの様子は一変する。まるで何かに操られているかのように俺のことは無視して建物の中に消えて行った。Tの様子があまりにもおかしかったので、俺も建物の中に侵入してみた。その建物の中は病院にしては独特の匂いがない、だけど、学校にしては愛想のない空間だった。その建物の中の人々はもれなくTのように操られているようだった。ある部屋では、6、7人の男たちが横一列に並び、何かビデオのようなものを見ていた。その後ろには監視係のような黒尽くめの奴らがにらみをきかせている。俺は息をひそめて部屋の入口のスキマからそんな中の様子をのぞき見ていた。すると、ビデオを見ていた一人がいきなり、監視係の一人に組み付いた。その両サイドの男も監視係に襲いかかる。俺も、どういうわけかその騒ぎの部屋に飛び込んでいた。監視係は抵抗するがあっという間に上着をうまいこと半分程脱がされ、袖を使って後ろ手にしばられてしまった。って、ところで、目が覚めました。ビデオを見ていて監視係にかかって行ったやつがトムクルーズみたいでした。道路を塞いでいた謎の物体は巨大な宇宙人の死骸のようでした。なのでタイトルは宇宙戦争ってしたんだけど、起きてから俺が補完した設定では、突然襲ってきた宇宙人を倒すことが出来た人類だったが、彼らの一部は生き延びていて、人間を洗脳して操ることが出来るようになっていた。俺はじつは奴らが操ることが出来なかった特別な人間で、例の白い施設に監禁されていて、ある時、上手く脱走してカートを奪って逃げる途中だったのだ。Tは医療機関に勤めているはずだったが、勤めていた白い施設の全員が奴らに洗脳されていて、俺を見つけてつれもどそうとしていたのだ。Tが俺を見つけた理由は、俺が白い入院着のままうろついていたからだった。というかんじ。オチは考えてません。小説に書けそう?
2008.03.19
コメント(4)
何気なくテレビを見てたら結構面白いドラマがやってたんだよ。おお、これ面白いかも。なんて思って見てたらさ、ストーリーがこの前書いたフユコなんだよね。あれー、このドラマ作ってる人俺のブログ読んでねー?それにしても、このまえアップしたばっかりだぞ、早いなー。なんて思いながら、そうか、あれは、こうすればもっと面白くなったのか。ほほーう。とかってさ。最初から見たかったなー。なんて、夢なのに。で、どうやったらもっと面白くなるかって所も夢なので覚えていません。おしいなぁ。夢ビデオほしいよ。
2008.03.18
コメント(4)
アリの足の数は6本です。昆虫の成虫の足は6本って決まっているんです。体は、頭、胸、腹、の3つに別れていて、足は胸から生えています。
2008.03.05
コメント(4)
風邪だから、鼻かんだりするのにティッシュを使うんだけど、ティッシュを鼻に当てた途端に、横にいた人が、「スプラッシュタイム?ねぇ、スプラッシュタイム?」って聞いてくる、夢を見ました。俺は、うっとーしいやつだなと思いつつも、少しうなづいていました。スプラッシュタイムってなんだよ?
2008.02.13
コメント(4)
俺にはたぶんずっと関係ないことなんだけど山手線って、内回りとか外回りってあるの?どっちが内回りでどっちが外回りかは知らないけど、内回りのほうが混むの?それってどうして?
2008.01.27
コメント(8)
夢みました。もやしもんみたいな世界の夢でした。どっかの研究施設か大学みたいな所で、ボスの教授か誰かが大掛かりな実験みたいなことをするという夢です。俺はその研究員かスタッフで、白いワイシャツに白衣を着ています。同僚は十数人の男女。みんなそろって白衣を着ています。場所は屋外。結構広い所に幅10メートル、長さ20メートルくらいのひろさで端が盛り土になってて、そこは平らにならしてあって、液体を流し込んだりしてもあふれ出ないようになっています。みんなでそこで菌がどうだとかってワイワイやっていると、大型のトラックがバックでそこに近づいてきました。俺たちは盛り土の中に居ます。すると、そのトラックの荷台がばぁっと開くと中から大量の汚物が飛び出してきました。うわ~~~~~~っ。という間に広がる汚物。汚物は多分、人の糞尿です。ものすごく臭いはずです。俺の足首くらいまでそれに浸かっています。ものすごい実験です。何の実験か、どんな調査をしてるのか知らないけど、みんな菌がどうのっていいながらその中でバチャバチャやってます。足下もぬかるんで歩くのも大変です。そうこうしているうちに2台目のトラックが到着しました。うわー、またあれが来るのか。って、俺はそこから抜け出しました。結局、なんの実験が行われていたのかはわかりません。ただ、この夢を見たのは、今週、鼻が詰まってて、ずっと匂いも味もない世界だったのでその反動ではないかと思います。
2007.12.08
コメント(6)
さて、赤パレとあやみんとはてなっちさんから回ってきたのでそれぞれについてやりますよ。俺に回したことを後悔しても遅いです。・このバトンを回してくれた人の印象を200字以内で赤パレ田舎のあんちゃん。真面目。まだまだ若僧。でも、本当は頭がいいはず。だけど、要領が悪くてそれをうまく生かしきれていない。彼女にするならその辺をうまく操縦できる人がいいと思う。あやみんかしこい女の子。国際感覚に優れていて、俺なんかよりよっぽど視野が広い。そういう点では経験値も多いに違いない。いつもコメントつけてくれるいいこ。めんこい。はてなっちさんじつは真面目。ワルぶってるけど、本当はかよわいのよ。でもそのことには触れないでね。仕事のできる女。いろいろ悩みを抱えてるけどあんまり言わない。無駄遣いが多い。ストレスがたまっているってことか?・このバトンを回してくれた人とはどのような関係ですか?赤パレゲーム仲間。弟分。あやみんブログ仲間。妹。はてなっちさんゲーム仲間。なんかくれるいい人。こんな感じかなぁ。ものたりない?課題てなわけで、上記の3名様は同様に俺の象印をレポート提出すること。
2007.11.29
コメント(10)
なんか、いろいろどうでもよくなった。といいつつ、ブログは書いているんです。昨日もSP面白かったなぁ。病院にあるものを使って悪者と対決って言うのはよかったけど、インパクトはイマイチ。マクガイバーくらいやって欲しいよ。ハリーポッターと不死鳥の騎士団のDVD見ました。なんかね、もういいね。ハリーポッター。まず、登場人物が誰だかわからん。確かに前作くらいに見た記憶があるんだけど、何したやつだっけ?黒人の奴って原作でも黒人の設定なの?なんかあっという間に終わった感じ。そういえば、原作もこの次のやつからは読んでいない。もう読まないかも。映画は見るかも知れない。ハーマイオニーが出てるから。チョウチャンはだいたひかるに見える。もひとつ、どうでもいいはなし。ゴウシのはなし。鬼ごっことかやっても自分が鬼になるとやめちゃうらしい。つかれた。とかって言って。たしかにさ、鬼は疲れるよ。でもさ、みんなやるんだからそこでやめちゃうのはずるいだろ。って思うのだが、周りからはどう思われているんだろう?このまえ、靴を隠されてたって言ってたけど、いじめなんかを危惧するのは気が早いのでしょうか?こないだの十勝岳の雪崩事故に友達の奥さんのお母さんが巻き込まれていたって聞いてびっくりした。さいわいたいした怪我もなかったらしいけど、意外と身近にそういう人がいたのがおどろきだ。うちの家族は、60過ぎて冬山に登る人の気が知れない。って言ってたけど、世の中の大多数の人は同意見だと思う。山に登る気にすらならないって。それが普通じゃないかと思う。だからこそ、山に登るような人を尊敬するんだけど、雪崩の危険性もあるのにビーコンすら持ってかないというのは、舐めてると思う。山は怖い。そして山登りもこわい(北海道弁でこわいってのは疲れたとか、疲れるって意味)。
2007.11.25
コメント(6)
2007年の新語流行語大賞のノミネート60語が決まったそうです。KY(空気が読めない)産む機械事務所費ナントカ還元水しょうがないお友達内閣背水の陣内閣共生マダム・スシそのまんまショック(宮崎を)どげんかせんといかん宮崎のセールスマン身体検査姫の虎退治(消えた)年金オグシオハニカミ王子かわいがりサミング国民の期待に応えられましたそんなの関係ねぇオッパッピーどんだけぇ~欧米か!ビクトリー/ビリーズブートキャンプ千の風になってがばい(旋風)おしりかじり虫別に・・・干物女格差婚鈍感力赤ちゃんポスト1円○○(1円パチンコ、1円携帯)鉄子ミンチ偽装(偽装食肉)猛暑日ふるさと納税モンスターペアレント闇サイトネットカフェ難民デトックスカワユス/ギザカワユスコンプライアンス金属ドロチャイナショック/チャイナフリー大食い(メガ○○)フードファイターワーキングプア(核施設の)無能力化もてぷよ不都合な真実大人かわいいハケン工場萌え炎上Dice-K奪回ハンカチ世代(一連の)ルー語 多いよ、60。
2007.11.16
コメント(4)
携帯のカメラってたいしたことないなぁ。これなんだかわかる?そうです。お月様です。見た感じいい感じだったので撮ってみたけど、こんなんじゃなんだかわからないよね。
2007.10.25
コメント(2)
大学に入ってすぐの頃の話。俺は汽車(北海道では電車とは言わない、全部汽車)で旭川に向っていた。本当は汽車よりもバスの方がビデオ(釣りバカor寅さん+α)も見れるし、乗り換えもないし、ホームも歩かなくていい(旭川駅の富良野線のホームはやたら遠い)から便利だったのだ。まだビギナーだったのでそんなことを知らなかった頃の話。気がつくと小学校のころちょっと好きだった女の子が乗っていたのだ。たぶん目線はあわなかったけど、向こうも俺に気付いていたと思う。小学校の何年生だったか忘れたけど、どっかから転校してきて、同じクラスになって、どっかに転校して行った。当時はうちの町も今より1.5倍くらい人口がいて、人の出入りも多かった。で、その頃少し好きだった女の子。高校のとき吹奏楽の大会かなんかで一回だけ見かけた事があったので十勝管内のどっかの高校にいるのはわかっていたけど、名簿に載っていなかったから、吹奏楽部のコの友達か、レギュラーになれなかったコだったんだと思う。そのコが乗ってた。最初気付いた時は同級生らしき友達もいてその子たちと談笑していた。だけど、ちょっとあと気付いたらその友達もいなくなって、そのこは一人で座っていた。その時が声をかけるチャンスだった。だけど、俺は声をかけられなかった。さらにあとから気付いた時にはもうその子はいなかった。今にして思えば、挨拶程度でも声をかけとけばよかった。なので、そういう出来事があった方は是非、声をかけてください。そんなできごとを、ふと思い出した。汽車に乗っていたのに乗り遅れたような思い出の話。
2007.10.04
コメント(6)
細川ガラシャって知ってる?まえから常識クイズとかでこの人物は誰か?って問題でると、答え聴いても全然ピンと来ない人物が何人かいた。この細川ガラシャっていう人もその一人。なんでか?って考えたら、そういえば、俺って、高校のとき日本史やってないんだよ。選択で。倫理とか、地理とか選んだんだよ。いや、世界史だったのかなぁ。そんなわけで、日本史の知識がごっそり欠落しているのだ。だからか、武将の名前とか言われてもまったくピンと来ないのは。どっちかっていうと、倫理に出てくる人物は得意だぞ。名前くらいはピンと来る。あと、世界の山脈の名前とかは得意だ。グレートディバイディング山脈とか。シエラネバダ山脈とか知ってるぞ。
2007.10.04
コメント(2)
といってものだめの話ではない。もちろん宇宙飛行士の向井千秋のダンナの話でもない。こないだテレビでじつはセレブだと言ってた。なので気になった千秋の父について調べてみた。千秋の父は、日本板硝子株式会社の現社長である藤本勝司氏である。おお、まじか!【日本板硝子株式会社】 日本板硝子株式会社は、1918年(大正7年)11月22日に設立。 ガラス・土石製品産業を営む会社であり、住友グループの企業である。 2006年2月に世界3位のピルキントン(イギリス)を買収し、 旭硝子と並ぶ世界2大硝子メーカーに上り詰めた。すげー!
2007.10.04
コメント(2)
ついでにやってみた。反抗期戦隊ソムリエンジャー戦隊紹介反抗期戦隊ソムリエンジャーは身内のため地道に頑張っているのだ! 隊員夢は空を飛ぶことですソムリエンレッド!ちょっとおバカさんソムリエンブルー!半券を大事にとっておくぜソムリエングリーン!キャラメル味大好きソムリエンイエロー!男の前では猫なで声ソムリエンピンク!敵宿敵邪悪山賊ゾビーロは息が長いぜ! 合体ロボ名称 ジャイアントソムリエンVデータ 身長:54メートル 馬力:1011万馬力各隊員マシン ソムリエンレッドファンタジー号(戦闘機)ソムリエンブルーレイン号(セスナ)ソムリエングリーンスターダスト号(乗用車)ソムリエンイエロームーン号(夜行バス)ソムリエンピンクウーマン号(消防車)合体決めゼリフ めんどくさいなーもう!テーマソングたまに楽しくブルーブルーブルーホントは映画でも見ていたい駆けろ!染めろ!困らせろ!初代グリーンはアル中だったゆえに!スクリーンアタックりきめ!ロータリー戦法フック&アウェイパンツ大好き 好きなのよふさげ!ソムリエンジャーギャー!ソムリエンジャー
2007.10.04
コメント(2)
戦隊メーカーなるものをやってみた。まったり戦隊☆りんジャー戦隊紹介まったり戦隊☆りんジャーは結婚資金を奪われた腹いせに時々死地へと赴くのだ! 隊員親と仲良し☆りんレッド!かなり良い声☆りんブルー!ニュース大好き☆りんグリーン!カラアゲに目がない☆りんイエロー!お金大好き☆りんピンク!敵宿敵禁句財団ムラバロットは打たれ強いぜ! 合体ロボ名称 ゴールド☆りんVデータ 身長:55メートル 馬力:1081万馬力各隊員マシン ☆りんレッドバード号(戦闘機)☆りんブルーリビング号(レッカー車)☆りんグリーンランニング号(路面電車)☆りんイエローファイアー号(戦闘機)☆りんピンクパール号(戦闘機)合体決めゼリフ サイレントスキャンダルリスペクト!テーマソング駆けろ!折れろ!愛させろ!弟のために働くぜ時に楽しくブルーブルーブルー博士の娘さん口うるさい街の平和を守るため(実はローン返済のため~)街の平和を守るため(実はローン返済のため~)チャンス&チャンス時には泣きたい夜もある期待は裏切る ☆りんジャー所構わず ☆りんジャー
2007.10.04
コメント(2)
「妖怪のばあさん」昔々の話。ある所に旅のお坊さまがおりました。その日は運悪い事に森の中で道に迷ってしまい、なんとか街道に戻れたものの、とっぷりと日が暮れた中を、宿か、どこか泊めてもらえそうな所を探しながら歩いていました。すると、運のいい事に遠くの方に明かりがぽつんとあるではないでしょうか。お坊さまはこれも仏様のおぼしめし。と、その明かりの家に泊めてもらおうと思いました。家に近づくと中の方からまるでののしり合っているような大きな声が聞こえてきました。もしや、夫婦喧嘩の最中か。お坊様はそう思いましたが、これも仏様のおぼしめし、それならば自分が喧嘩の仲裁をしてやるのも何かの縁だなと思いました。お坊様が戸の前に立ち、ごめんください。というと、中の声はぴたりと止み、しばしの沈黙の後に戸が開くと、一人のばあさんが顔を出した。ばあさんはお坊様の事情を聞き、お坊様を一晩泊めることとなった。ばあさんはじいさんと住んでいた。しかし、二人は喧嘩していたようなそぶりはなく、じいさんはお坊様には目もくれず、一人で酒を飲んでいた。お坊様は夕飯と風呂を馳走になり、居間に戻るとすでにじいさんの姿が消えていた。「いいお湯でした」お坊様が戻った事に気付くとばあさんはさっと何かを隠し、ろうそくの火を吹き消した。「おじいさんの姿が見えないようですが、おばあさんは今、何をなさっていたのですか」「いえいえ、なんでもないんです」そういうばあさんの袖には黒っぽい染みのようなものがついていた。もしかすると、あれは返り血なのでは。お坊様の脳裏にそんな考えがよぎった。「おじいさんの姿が見えないようですが、おじいさんは今どこに居るんですか」お坊様はおそるおそる聞いてみた。「さぁて、どこに行ったのやら。じいさんの事はいいですから、二階に寝床を用意したのでそちらでお休み下さい」話をそらそうとする所がなんだか怪しい。「本当に知らないのですか。それと、おばあさんのその袖の染みは何の染みですか」一瞬の沈黙があり、どこかから猫が鳴く声が聞こえた。「じいさんは酒を飲んでもう奥の部屋で寝てしまいました。この染みは息子に手紙を書いていたので墨がついてしまったんです」ばあさんの目つきは何か恐ろしいものに変わっていた。「おばあさん、あなた、もしかしたら、おじいさんを殺しましたね」お坊様は意を決してそう言った。「とんでもない!どうして私がじいさんを」ばあさんは慌てた様子で否定した。「私がここに来る直前、外にまで聞こえるようなあんな大きな声でののしり合っていたじゃありませんか」「それは、じいさんの耳が遠いからで、ののしり合っていたり喧嘩してたわけじゃないんですよ」さらにお坊様は声を荒げてばあさんに迫った、「それじゃあ、戸の向こう側におじいさんが寝ているという事ですね!」そのとき、奥の部屋の扉が開いた、「騒がしいのぅ、なんかようかいの、ばぁさん」これがようかいのばあさんというお話です。おわり
2007.08.29
コメント(4)
「怪談 猫の家」昔々の話。ある所に旅のお坊さまがおりました。その日は運悪い事に森の中で道に迷ってしまい、なんとか街道に戻れたものの、とっぷりと日が暮れた中を、宿か、どこか泊めてもらえそうな所を探しながら歩いていました。すると、運のいい事に遠くの方に明かりがぽつんとあるではないでしょうか。お坊さまはこれも仏様のおぼしめし。と、その明かりの家に泊めてもらおうと思いました。家には老婆がひとりで住んでいました。家はそれほど広くはないものの、お坊様が寝泊まりするような場所もあるという事で、お坊様はこれも仏様のおぼしめし。と、老婆の厚意に甘える事にしました。老婆はお坊様を質素な食事でもてなしてくれました。風呂もご馳走してくれました。お坊様は旅の疲れもすっかりなくなり、これも仏様のおぼしめし。と思いました。お坊様が老婆にこれまでのお礼を言うと、「今日はお疲れになったでしょう。二階にお布団を用意しましたので、そちらでお休みになってください」老婆は小さな声でそういうとどこかに姿をくらませてしまいました。しかし、それほど広い家ではないのに家の中、どこを探しても二階への階段が見つからない。老婆に訊こうにも老婆の姿は見当たらない。途方に暮れてお坊様はこう言いました。「階段ねぇ、この家」これがかいだんねこのいえというお話です。おわり
2007.08.28
コメント(6)
全73件 (73件中 1-50件目)