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午前中は雨が降っていた当地もお昼を過ぎるときれいに晴れ渡ってきました。夕方の東の空には明日満月を迎える月が出ていたので、部屋からスマート望遠鏡のS30を操作して月を写してみるとあらきれい♪。大気の揺れも少ない好条件だったのか思っていたよりもきれいに写っていたので、屋根より望遠レンズで写し直してみることにしました。↑屋根に上がると西の空には現在接近中の金星(右下)と木星(左上)が街明かりや月明りにも負けずにキラキラと輝いていましてた。↑2026年5月29日現在では金星と木星のすぐ上にも2つの明るい星が出ているのですが、ふたご座のカストルとポルックスと言う星になります。神話的には右のカストルが兄で左のポルックスが弟なのですが、天体的にはカストルは1.6等星で分類上は2等星になり、対してポルックスは1.1等星で1等星に分類されるので明るさでは兄と弟が逆転しているんです。とは言うものの星座はその星座の範囲が決められていて、その範囲の中で一番明るい星をα(アルファ)星と呼び、2番目に明るい星をβ(ベータ)星と呼ぶ決まりがあるのですが(以下γ(ガンマ)→δ(デルタ)→ε(イプシロン)…)、南半球の星座を含めて空に88個存在している星座の中ではふたご座だけは何故かポルックス(弟)よりも暗いカストル(兄)がα星として登録されているので、兄の面目躍如は保たれているようです。金星と木星は6月9日に向ってこれからどんどん間隔が近づいてゆきますが、こんな逸話も思い出しながら2つの惑星と明るい2つの星もご覧になられてみてくださいね。さて、屋根では三脚にD780を載せて150-500mm望遠ズームレンズの500mmで月を写してみました。↑まずは写したままの月。500mmの望遠レンズ(ザックリ10倍)では写したままではこの大きさで写ります。↑前述のスマート望遠鏡のS30で写していた月はこんな感じで写っていました。ちなみに500mmで写していた月をこの写真と大きさや画質をなるべく近づけてみた写真がコレ↓。↑ほぼほぼ同じように写っていますが、左上や左下のクレーターを良く見るとこちらの500mmとカメラで写した方がまだ良く写っているようです。こちらも一応一眼カメラと望遠レンズの面目躍如でしょうかね、それに匹敵する写真がスマホを操作するだけで誰にでも写せるS30がスゲェともいえますが。↑ついでにコンパクトデジカメのキヤノンのG7Xでも月を写してみました。G7Xのレンズはズーム最大で100mm(2倍相当)になり、写したままではこの大きさで写せます。※尚、コンデジのオートモードで月を写すと月が真っ白に写ってしまうので(周りが暗いので明るく写そうと補正が働く為)、マニュアルモードにしてシャッター速度は1/250秒、絞りはf1.8→5.6、ISO125で写してあります(ピントはオートフォーカス)。↑上の月も大きくしてみました。G7Xで写した月をパソコンのモニターで等倍まで拡大するとこの大きさで写っています。スマホでは月がどこまで写せるのか試したことは無いのですが、コンデジであればこの程度なら写すことが出来ますので、お持ちの方は明日(2026年5月31日)の満月も写してみてくださいね。
2026/05/30
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2026年5月25日の午後9時39分にスマート望遠鏡のS30で写した月です。↑少し霞んでます。
2026/05/25
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※ここで言う2つの星とは、2026年5月下旬現在のことを書かせて頂いております。先日から現在夕方の西の空で目立っている星に対して、「2つの星」などのキーワードの検索にて当ブログへお越し頂いている方が増えているようなのですが、本日はさらに多くの方にアクセスを頂いておりましたので続報を書いてみます。まず結論から書きますと明るい2つの星は上が惑星の木星で、下はこちらも惑星の金星になります。↑この図は天体シミュレーションソフトのステラナビゲーターにて描写してみた"本日5月22日の20時(夕方の8時)"の空になります。この度お越しいただいている皆様が全国のどちらからいらしているのか分かりませんので、有名処の景色としてもしも富士五湖の1つの山中湖から見た場合の地上の図も表示させてシミュレーションしてみました。本日22日の夕方では月も含めて木星と金星がほぼ等間隔で1直線に並びますので、また面白い景色として見ることが出来そうです。↑一応このような配置となります。これは富士山まで行かなくても皆様の地域から見上げられた空でも月と木星と金星はこのように並んでいますので、街中からであってもぜひご覧になって頂ければと思います。木星と金星はしばらくこのような位置関係で見ることが出来ますが(これから徐々に間隔が狭くなってゆきます)、月は日に日に上方向へ離れてゆきます。↑尚、来月の2026年6月9日には、月は居なくなりますが木星と金星はここまで接近するようになります(20時の図)。↑こちらにも位置関係を記入してみました。この時はこの図のように木星と金星の下にこちらも惑星の1つの水星が出ています。水星は太陽に一番近い所を回っている惑星ですので昼間の星になっていることが多く、天文ファンであっても見たことが無い人がいっぱいいらっしゃる惑星ですので、これを機会に水星も確認して頂ければと思います。明るい2つの星がくっつくように接近している姿はさらに注目を浴びることになると思います。当ブログにお越しいただいた方は、こちらにも注目されてみてくださいね。
2026/05/22
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※今回の2つの星とは、2026年5月の夕方の西の空の事を書いています。現在夕方の西の空で2つの星が目立っていることは先日にも書いていましたが、その後も検索で当ブログにお越しいただいている方が多くいらっしゃるようですので、ここで本日5月18日の星空も載せてみます。夕方に西の空を見ていると金星と木星に加えて細い三日月も出ていて、面白い景色として見えていました。↑これは肉眼では夕焼けの赤も判らなくなったくらい暗くなってきた19時30分頃に写したもの。写真はシャッターを長く開けておくことにより肉眼では見えない夕焼けの残りの赤い色も写すことが出来ます。ちょうど月と金星と木星の明るい天体がほぼ一直線に並んでいました。↑月と金星と木星の位置関係はこのようになっています。この写真を写した時は空は暗かったですが、月も金星も木星もある程度夕焼けの明るさが残っていても見ることが出来るくらい明るいですので、赤く染まった空の中ではきれいに見ることが出来ました。↑500mm望遠レンズで月を写してみました。今夜(2026年5月18日)の月は月齢1.3と、肉眼で見ることのできる月の細さとしては1番細い部類になります(これ以下の細さの時は太陽に近くまだ空が明るくて見れない)。↑また、明るめに写すと地球照と言う"太陽の光が地球に反射して月の影側を照らす現象"もきれいに写すことが出来ました。地球照は三日月など細い月の場合に見ることが出来ますので、今度月を見上げた時には地球照が見れるか確認してみてくださいね。ちなみに月は明日(2026年5月19日)には金星の上に移動して、明後日には木星の右側で輝くようになり、更に21日には木星の左上まで行ってまた3つの天体がほぼ一直線になります。しばらくは1日1日の月の動きにも注目されてみてくださいね。
2026/05/18
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去年の夏に購入していたスマート望遠鏡のS30ですが、月日的にはまだ1年経っていませんが去年から春の天体も写していましたので、これにて全ての季節の天体をザックリ写すことが出来ました。S30で天体撮影を始めた当初は全自動で天体を導入してくれてそれを自動で写してくれる使い勝手が面白くてとにかく色んな天体を写していましたが、それも1周すると今度は写りの質を求めてみたくなってきました。ネットでスマート望遠鏡使いの諸先輩方の写真を拝見すると、この写真スゲェ(゜o゜)…と思われる写真の中には日を跨いで6時間とかの超長時間露光されている方もいらっしゃるようです。管理人はさすがにそこまでの撮影をするつもりはありませんが、先日の晴れの夜に屋根から1つの天体を長く写してみましてた。↑長時間写すのであればまずは写り映えのする天体で試したいので、春の天体のM51子持ち星雲と呼ばれている物を選んでみました。最近は空に夕日の明るさも無くなる時間は20時30分を過ぎますので、8時半過ぎに屋根に上がってS30の準備をして(初期設定に10分近く掛かります)、M51に向けて一度部屋に戻りました。今回は45分と長時間撮影ともいえない時間ではありますが、途中で部屋から空を見上げてみたら雲が迫ってきていたのでそこでやめたからになります。↑ちなみに別の日ではありますが、17分(これも雲が迫ってきた)で写していたM51はこんな写りでしたので、長く写せばそれだけ写りにも反映されるようです。↑ある日にはM101という北斗七星の近くにある星雲を写してみました。これも屋根にS30を放置していて2時間後にS30を回収に行っていたものですが、撮影時間は83分となっていますので、途中で雲が通過していた可能性が考えられます。でもM101は写り辛い星雲でもあるので、それが1時間ちょいでこの写りなら後日に2時間でも3時間でも再挑戦してみたいところです。しかしこれらを写している環境は住宅街の一角で街明かりもあり、とてもここから天体写真を写したいとは思わないい所なのですが、それでもこれだけ写せるS30はやっぱり面白いです。
2026/05/18
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一度蜂のネタを書いて下書きに入れていたら、放浪の達人さんも蜂の事を書かれていましたので便乗して追記をしてアップしてみます。我が家は町中にはありますが自然も豊かなところで、最近は見ていませんが昔は部屋の中で蛍が飛んでいたこともあり、もちろん蜂も当たり前のように飛んでいます(さすがに部屋の中に蜂は飛ばせませんけどね)。蜂って雨が当たらないような所に巣を作るんですよね。我が家には高い所に明り取りの小さな窓がいくつか付いていて、ある時その窓の外に蜂の巣を見つけたんです。それはアシナガバチで巣を作っている最中でしたが、屋根との出入りの時に刺される可能性が考えられたので巣を取り除くことにしました。巣の大きさもまだ3cmくらいで巣作りも女王バチ(多分)1人で作っていました。まずは蜂が巣作りの種を取りに巣を離れた時を見計らって巣を突いて落として、その後に蜂がどうなるか確認していたのですが、戻ってきた蜂はちゃんと巣があったはずのところに飛んでくるんですね。でももうそこには巣は無く、様子を見ているとここに巣が無いのはおかしいとばかりにしばらくその前をホバリングしていて、次に場所を間違ったのかなとばかりに隣の窓(全部同じ形です)に向って、そこにも巣が無いとまた隣の巣に行って…と、ちゃんと巣を探していることが伝わってきてそれに対して可哀そうなことをしたと思ってしまいました。結局は蜂も諦めたようでどこかへ飛んでゆきましたが、そのちゃんと巣を探していたところが目に焼き付いてしまったので、今では春先に巣作りをされないように蜂除けスプレーを塗布するようにしています。ちなみにスズメバチの撤去を遠くから見ていたことがあるのですが、スズメバチは恐いですね。業者は完全防備で巣を取っていましたが、スズメバチが総動員で針を出しながら業者にぶつかっていくところが双眼鏡で良く分かりました。また、蛇足ですが中学生の時に屋上で運動会の看板を書いていた時、左腕に何かが止まった気配を感じたので見てみると5cmはあろうかというスズメバチだったことがあります(゜o゜)。さすがにオオスズメバチでも5cmの大きさになるかは疑問なので当時の記憶が改ざんされているものと思いますが(虚偽記憶と言うらしい)、腕に止まられた時に重さを感じたことも覚えています。本当は危ない行為なのですが、突然そんな物が止まったものだからウワっと手で払いのけたら蜂もどこかへ飛んでゆきましたが、あの時刺されていたらと思うと今でもゾッとします。
2026/05/15
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まず初めに、ここに載せている2つの星とは、2026年(令和8年)5月11日現在の、夕方の西の空で輝いている2つの星の事を書かせて頂いております。この数日ブログの閲覧数が増えていたので調べてみると、前に書いていた「2つの星」や「西の空の2つの星」というタイトルに検索によりお越しいただいているようでした。おそらく現在夕方の西の空に明るい星が2つ輝いていて、それが何という星なのか気になられて検索をされて、そこから当ブログにお越しいただいているものと思われますが、こんなブログでも閲覧して頂けることはありがたい限りです。ですがそれらは過去の星空の情報ですので、せっかくお越しいただいた方たちの為に令和8年5月現在の星空を書かせて頂きます。↑これは5月11日の午後7時30分に西の空を写したものですが、おそらくここに写っている2つの明るい星が気になられているものと思われます。↑ではその2つの星は何かというと、上側が惑星の木星になり、下側の星が同じく惑星の金星になります。木星は現在マイナス2等星で1等星よりも明るく、金星に至ってはマイナス4等星とさらに明るく輝いていて、その2つとも5月現在では星空の中のどの星よりも目立つので皆さん気になるものと思います。ちなみに星は明るい星を1等星と呼ぶことはご存じと思いますが、1等星よりも明るい星は0等星→マイナス1等星→マイナス2等星…となり、1等級違うと2.5倍明るさが変わりますので、木星は1等星の16倍(2.5×2.5×2.5)明るいと言う事になり、金星では1等星の100倍明るいと言う事になります(満月はマイナス13等、太陽はマイナス27等)。尚、この木星と金星の間隔はこれから徐々に近づいて行って、6月の上旬には満月の見た目の大きさの2倍程度の大接近になります。↑また、現在木星が居るところは星占いの星座でもあるふたご座に位置しており、その周りにも1等星が輝いているので結構賑やかな星空として見れるものと思います。これからは夜も暖かくなり星空も見易くなってきますので、この機会に星空にもっと興味を持っていただければ管理人としてはうれしいところです。
2026/05/11
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夜でも暖かくなってきて星空も眺めやすくなってきた5月の肉眼で楽しめる天体イベント情報です。今月は月と惑星との接近のオンパレードが見れそうです。↑14日の早朝には、東の空で月と土星の接近が見れそうです(3時の図)。月の見た目の大きさの5~6倍程度と結構近い接近となり、地平線から月が出てきたすぐ後で明るい土星も昇ってくるところは面白く見れるものと思います。↑15日には東の空で月と火星の接近が見れます(3時30分の図)。こちらも月の見た目の大きさの5~6倍の接近となります。最近は朝焼けの時間も早くなっていますので、白み始めた東の空で朝焼けと共に昇ってくる火星も見てみてください。↑19日の夕方の西の空で月と金星の接近が見れます(20時の図)。こちらは夕方なので見易い時間でもあり、金星はー4等級と俗にいうお星さまの中では一番明るく輝いていますので、細い月との接近のシーンは面白く見れるものと思います。↑20日の夕方の西の空では月と木星の接近が見れます(20時の図)。結構近い接近となり、木星は-2等級と金星の次に明るい存在なのでこちらも面白く見れるものと思います。また、月のすぐ上には1等級のポルックスと、2等星ですが1等級並みに明るいカストルの2つの星が出ていて、さらに下方には金星も輝いていますので5月では一番にぎやかな星空として見れるものと思います。月の大きさですが、10日が下弦の月(これから細くなってゆく半月)、17日が新月(星空の中に月が出ない日)、23日が上弦の月(これから満月になる半月)で、31日が満月になります。流星群ですが、11日にこと座流星群というものがあります。これは例年であれば1時間辺り最大で10個程度(空全体で)の流星群ですが、過去には1時間辺り100個の流れ星が観測されたこともある流星群になります。今年のこと座流星群のピークは昼の10時と予想されているので、10日の夕ご飯を食べた後の夜中か、11日の夜に星空を見上げて頂ければ、1時間に2~3個くらいは流れ星が見れるかもしれません。今月も安全に星空を楽しんで頂ければと思います。
2026/05/06
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皆様におかれましては有意義なゴールデンウィークをお過ごしでしょうか。管理人はこの連休をチャンスとばかりに家の片付けをしていたのですが、せっかくの天気が良い中を作業ばかりしていても自分がかわいそうになってきたので(-.-)、北アルプスを見に前から行ってみたいと思っていた所に行ってみることにしました。そこは長野県さんになるのですが、まずは地図にてそこまでのルートを調べると1つのルートは高速を使って一度日本海に出て、そこから一般道で南下することになり、もう1つのルートも高速で松本市まで行きますが、やはりそこから一般道で北上しなくてはならず、どちらも遠回りになり効率が悪そうでした。そこでなるべく直線で行けるルートはないかと細い道も調べてみたら、高速を下りてから曲がりくねった山道を走りますがほぼ直線で行けそうな道が見つかりました♪。確認のためにその道をGoogleearthのストリートビューで走ってみると、道中に車が1台しか通れないような細い所もありますが多くは1.5車線の道の模様。試しに管理人の地元にある1.5車線の道とその道を比べてみたらほぼ同じ広さに見えたので、これなら走れるかな…とナビにルートを打ち込むと3時間半で行けると出てきました。次にネットでその目的地を調べてみると、駐車場はあるものの台数は多くも無く、ゴールデンウィーク中は特に混むので早朝の来場をお勧めするとのこと。ナビには現地まで3時間半と出ていたので、早朝着は無理としてもせめて9時台までには着くようにと6時前に家を出ることにしました。↑その決行日の朝です。まずは下道を1時間ほど走って7時過ぎに群馬県さんの道の駅施設に来ました。朝早いにもかかわらず駐車場は空きスペースを探したほどで、今からこれだけ人が動いているということはメジャー観光ポイントでもある目的地は駐車場が確保できるのかと心配になってきたので、ここではトイレタイムだけにしてまた車を走らせました。この後高速に乗りましたが、車は流れていましたがずーっとつながっているくらいの混雑でした。一般道もこの混雑だったら一体何時に現地に着けるか心配になりましたが、高速を下りて下道に出ると幹線道路でもない為か通りも少なくてまずは一安心。ナビの案内通りに交差点を曲がって地元の車でもなければ走らなそうな山道に入るとストリートビューで予習していた通りの景色も出てきて、妙な安心感の中を車を走らせることができました。そして地元の車としても農作業の用事でしか走らないような細い道も屈指しながら車を進めると、思いのほかスムーズに走れて9時ころには現地に着くことができました(決してカーブを速く走ったという訳ではありません(-_-;ゞ)。↑その目的地の駐車場の様子。9時では早朝とは言えないのでネットの情報から満車も覚悟していましたが、20台くらい停められそうな所に10台くらいしか止まっていませんでした(・・?。この様子ならさらにこの上にある駐車場にも車が停められそうな感じでしたが、そこは管理人よりもお歳を召された方たちのためにスペースを残しておくことにして、管理人はここに車を停めて歩いて現場へ向かうことにしました。↑駐車場から歩く距離はそこまで車で移動してきた距離に比例すると考えている管理人からすれば今回は20分くらいなら歩くつもりでいましたが(短い?^^;)、坂道を5分も上るとこんな景色が見えてきました。お゛ぉぉぉ~っ北アルプスだっ。ここで大人気もなく足が速くなってしまいました。↑そして現場から見た景色がこれ。おぉっすげぇ(゜o゜)、ネットで予習してきた通りのほぼ目線の向こうに北アルプスの峰々が見えていました。しかも天気はこの通り。今日ここにやってきた管理人をほめてやりたくなりました。↑今回は槍ヶ岳を写すために150-500mm望遠レンズと北アルプスを広く撮るために魚眼レンズも持ってきましたが、現場から見れる景色が雄大過ぎて左右の180度の景色が写せる魚眼レンズでもすべての稜線を1枚に写すことができませんでした。そこで28mmにて端から端まで写したものをパノラマ写真に仕上げてみましたので、下記をクリックしてご笑覧いただければと思います。→ 北アルプスのパノラマ写真 ←※2026年5月6日現在管理人の環境では上記のリンクをクリックしてもページが開けないことがあるようです。その場合はのち程試して頂ければと思います。これまで管理人が北アルプスが見たくなると行っていた所は長野県さんの小川村さんだったのですが、ここは小川村さんから見る北アルプスよりも近いように感じました。さらに眼下には視界を遮る所も無くひょっとすると北アルプスを見るには一番いい所なのかもと感じました。ただし北アルプス鑑賞ポイントとしてはメジャーな所になり混むこともあるようで、でも小川村さんならこれまで管理人が行った時に限っては混んでいたことは無く、北アルプスが見れるポイントもいくつもありますので、北アルプスをゆっくりのんびり見るのであれば交通の便も考えれば小川村さんの方が良いかなとも感じました。どちらにしてもこの景色が見れる長野県さんはすげぇですね。さて、今回ここへ来たもう一つの目的の槍ヶ岳を写すことですが、現地に設置されていた山の名前が書かれている看板の槍ヶ岳の所を見ても槍ヶ岳は見れませんでした。ひょっとして現地に併設されている展望施設からなら見れるのかなと思い上ってみることにしました。↑200段くらいある階段をやっと上って(-_-;)その屋上にて三脚にD780と150-500mmを載せて槍ヶ岳の方向を見てみました。その場所から見える山の名前を教えてくれるスマホアプリを出してみると槍ヶ岳は矢印の辺りに見れる模様。そこでその付近を500mmで狙ってみると…↑お゛ぉぉぉ~っ、居たあ~っ。槍ヶ岳だ♪。↑槍ヶ岳をトリミングで大きくしてみました。山の向こうに槍の先がちょこっと見れるだけですがこれでも充分っ。この姿が見れただけでも3時間かけてここまで来た甲斐がありました。いつもの蛇足ですが(^^ゞ、屋上には据え付けの双眼鏡も用意されており、先客でKAWAII LAB.のコたちがお忍びで遊びに来ていたのかと思えるくらいのジョシ2人がその双眼鏡で町を見ていました。管理人は我関せずで槍ヶ岳を写していたのですが、そのコたちは地元のコらしく最初は双眼鏡で町を見ては誰々の家が見れるとか仕事場が見れたとか楽しそうに見ていたところに(気にしなくても話し声が耳に入ってきました)、そのうちに槍ヶ岳ってどこ?…あれかな…なんて明後日の方向(←なんか古い言い方ですね^^;)を双眼鏡で見ているものだから管理人はスイッチonっ。ちょうど写していた槍ヶ岳をライブ映像でモニターに映し出して「槍ヶ岳はここだよ」と教えてしまいました。結構喜んでくれて双眼鏡の中にも槍ヶ岳を入れて見てもらいましたが、でも変なオトコが突然声を掛けても相手も迷惑だろうからと、話しかけるのもそこまでにしてまた我関せずで北アルプスの景色を写し始めました。すると今度は「あの山の名前は何?、家からとは違う景色だから全然わかんない」なんて言ってるものだから悪いスイッチが再びonっ。前出の山の名前を表示してくれるスマホアプリを取り出して「これ使ってみて」と渡すとこれまたえらい喜んでもらえました。もうここまで来ると管理人も恥は旅のかき捨てで、全国に複数存在している髪の長い友達の長野県担当のコが話していた、中学の時に登山遠足があったということを思い出し、本当に遠足で登山をするのかと聞いてみたところ、1人が私の代では本当に北アルプスに登ったと話してくれましたが、今では危険なのでやっていないだろうとのこと。こんな現地のリアルな話が聞けるのも旅のかき捨てですね。その後も地元民らしい話も聞かせてもらって会話も盛り上がり(多分)、もしも管理人も今よりももっと若かったらこの後ご飯でも…とお誘いしたところでしょうが、それもグっと堪えてそのコたちも帰ってゆきました。尚、その後にも屋上に来られた初老のご夫婦や男子さんも槍ヶ岳を探されていたので説明してしまっていたので、ジョシだったから話しかけていた訳ではないということは声を大にして書かせて頂きますっ。でも誰もが気にされる槍ヶ岳はすげぇですね。さて、今回も目的地だけは決めておきながらもその後の観光ポイントは決めておかなかったので、新潟に向かいながら面白そうなところがあったら寄ってみることにしました(駐車場を出るときには順番待ちになっていました)。↑そんな中で道中で案内看板を見て立ち寄った湖。静かな景色を期待していましたが、時間もお昼近くだったためか人出も出てきたようでにぎやかだったので、ここは写真を何枚か写しただけで次に向かいました。↑車を走らせながら前に来た時に良い景色にもかかわらず空いていて穴場的な所があったことを思い出したので向かってみることにしました。らっ、今回は超混んでいて駐車場もさらに3km走ったところにやっと止めることがでたほど。こんな景色が見れる所が穴場という訳が無いですね。夕方までには新潟に帰らねばならなかったのでこれにて日本海廻りで帰ってきましたが、道中は渋滞の一歩手前くらいに混んでいました。まぁ休みの時は観光地は混雑したほうが休みらしくて良い訳ですけどね。今回の走行距離は400km。その9割くらいは長野との往復の移動距離でしたが、でも中身としては濃い1日を過ごすことができました。
2026/05/06
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